あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

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粗忽のたかびー

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2024.02.24
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カテゴリ: ドラマ鑑賞

【中古】 レッツゴー!忍法帖/劇団☆新感線,古田新太,阿部サダヲ,馬渕英里何,入江雅人,池田成志,いのうえひでのり(原作、演出)

「父親に会って欲しい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面していた。なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずるに対し、 “おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。そのやり取りを見ていた渚は、市郎にある写真を見せるのだった。

一方、昭和では、サカエ(吉田羊)がひょんなことからキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。
キヨシも令和では不登校だったと知った純子(河合優実)は、キヨシにその子の話し相手になってあげればと提案。SNSのない時代にどう連絡を取ったらいいか頭を抱えたキヨシは、昭和ならではの連絡手段を思いつく

さて、今回はすべてのネタがバレてしまう。
渚は市郎の孫である。
ゆずるがおとうさんと呼ぶ=ゆずるは純子の夫
渚は市郎と出会った時に母親を阪神・淡路大震災で亡くしたと告白していた。
ゆずるは純子と結婚後、実家のある神戸に戻り、紳士服の仕立て屋になり、大震災の前の日に市郎を神戸に招待した。
そして、大震災の日の朝まで3人で酒を酌み交わし、ゆずるは家に、市郎と純子は神戸駅に向かった。



ん?市郎は今後、1986年に戻ったら、1995年になれば大震災を回避する行動をとってしまうよね。ドラマでなければ普通。これからどうなる?
興味津々!





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Last updated  2024.02.26 23:40:06
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