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プリマス ジンは、その名の通りイギリス海軍の基地として有名なプリマスで作られている。長く海軍自身に納入されていたらしい。第2次大戦中にドイツ軍の空襲にあい、壊滅したものの1961年に復活した。ジュニパベリーの香りは比較的弱く、代わりに柑橘の皮のような香りが強い。ほかのジンに比べると穏やかで飲みやすいと思う。個人的には、このプリマスとドラン(ベルモット)を使ったマティーニを気に入っている。アルコール度数別には、41.2度、47.3度、57度の3種類のボトルがある。このうち、57度のボトルが最近手に入りづらくなっているようだ。楽天内では、すべて品切れで、ほかの有力な酒屋でも見かけなくなってしまった。一体どうしてしまったのだろう。57度のプリマスは、特にパワフルで香りが強く、生気がみなぎっていている。通常の41度のものは、比較するとどうしても薄い感じがあり、少し残念だ。英国のプリマスのHPには、57度の情報があるようなので、また安定して輸入されることを期待したい。プリマス ジン 57度(品切れ中)blogランキングへ
2006.08.23
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カレラ シャルドネ セントラルコーストは、スティルワイン初心者の僕が飲んでもおいしいと感じられる白ワイン。上品でフルーティな香りがある。マンゴー、アンズ、スモモ、パイナップル、リンゴあたりの果物を合わせた香りが、かなり強い。といって、押しつけがましいわけではなく、なんとなく気品があって育ちの良さを感じさせる。このワインについては、ずいぶん気に入ってしまったので、よく行くバーでは蒸留酒ではなくグラスのカレラばかりを飲むようになってしまった。しかし、昨日行ったら無かったので、代わりにチリ ワイン(アナケナ)のソーヴィニョン ブランを飲むことに。これも爽やかで良かったけれど、ブドウの種類が違うことを差し引いても、旨味や気品でかなり違いを感じられた。もっともボトルの値段がぜんぜん違うので、当たり前ではある・・。昨日は、その後アブサン(ヴェルサント ラ ブランシェ)をミストで飲んで、また酔っぱらってしまった。カレラ シャルドネ セントラルコースト \2,499(税込)blogランキングへ
2006.08.11
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ティオ マティオは、マルケス レアル テソーロ社の作るフィノ シェリー。フィノシェリーとしては、穏やかで熟成感があり、飲みやすい。華やかさやキレは控えめだけれど食事に合わせやすく、とくに和食には絶妙の相性だと思う。メジャーなティオペペに比べると、つんと来るようなフロール香が弱く、逆にほどほどのフルーティ感のある方なので、誰にでも勧めやすい。この会社のアモンティリャード「デル プリンシペ」は、以前から定評があるけれど、フィノもなかなか良いようだ。以前、トリ貝の刺身とこれを組み合わせる機会があったのだけれど、トリ貝の旨味と潮の香りが、ティオ マティオに非常に合っていた。そして、トリ貝の微妙な生くささは、すぐ洗い流されてしまう感じで都合良かった。残念ながらもうトリ貝の時期ではないので、今度はイシガキ貝で試してみたいと思う。日本酒の代わりに、ときどきはフィノシェリーもぜひお試しを。ティオ マティオ \1,995(税込)blogランキングへ
2006.08.02
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