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「Fans of Kawashima Eigo」海外の河島英五さんのファンの会https://www.facebook.com/FansOfKawashimaEigoOfficial/?fref=nfは、今、日本、イギリス、アメリカ合衆国、スペイン、ブラジル、イタリア、オーストラリア、パキスタン、ポルトガル、フィリピン、コロンビア、インドネシア、インド、スリランカ、マレーシア、ルーマニア、スーダン、台湾、アルゼンチンに広がっています。そこで、思い浮ぶ唄が河島英五さんの『地球のどこかのかたすみで』です。歌詞はhttp://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/005.htmlに紹介されています。「君の街に朝陽がのぼるころ僕の町の夕陽はしずむだろう君が朝だと思ったものは僕にとっては夜かもしれないよ♪」カバー by kouheiさん過去の『地球のどこかのかたすみで』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/80000/にまとめてあります。過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2017年01月27日
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「Fans of Kawashima Eigo」海外の河島英五さんのファンの会https://www.facebook.com/FansOfKawashimaEigoOfficial/?fref=nfで、投稿されたスライドショーを河島英五の関連集https://togetter.com/li/1067080に、引用させて頂きました。さらに、Facebook、twitterに抵抗がある方用に、私のホームページ版『てんびんばかり』の動画館に引用させて頂きました。http://music.geocities.jp/tarepanda808/『もういいじゃないか』、『ごめん』、『伝言』、『行かないでくれ-Slow Train Coming』など、このブログで書きにくかった曲が多くあり、ホームページ版『てんびんばかり』の動画館に入れることが出来て、曲が広がりました。私はFacebook、twitterなどのようにログインしなくても観られる環境で河島英五さんのことを書きたいと考えています。過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2017年01月26日
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『復興の詩』 河島英五『復興の詩』河島英五は、著作権の問題で日本では観られなくなりました。この『復興の詩』河島英五はとても英五さんの功績を伝えるためには重要な作品です。日本で観られなくなったことは非常に残念な素晴らしい作品です。 Song of Reconstruction by Kawashima Eigo.This video is the video to hand his achievements down to the world.But this video isn't seen in Japan for a copyright.https://www.youtube.com/watch?v=99kOP7rj_6w 過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2017年01月21日
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阪神・淡路大震災の後、河島英五さんは「震災チャリティーコンサート」を行いました。そのコンサートのテーマ曲が『森へ帰ろう』です。歌詞はhttp://www.uta-net.com/movie/179014/で紹介されています。英五さんは孤独死 核実験 携帯電話 22年前から 今の現実を歌っていたのですね。『森へ帰ろう』「森へ帰ろう かけがえのない命のために森へ帰ろう 傷ついた君を守るために♪」優しさと大きさを感じる英五さんの歌声です。笑間珈琲のマスターは阪神・淡路大震災の頃、英五さんのマネージャーをされていて、その年1995年の出来事からこの『森へ帰ろう』が出来たそうです。歌い始めが暗いので私にはチャリティーコンサートになぜこの『森へ帰ろう』なのか不思議でしたが、やっと理由がわかりました。震災にあった人だけでなく、「森へ帰ろう かけがえのない命のために森へ帰ろう 傷ついた君を守るために♪」と唄っているのだと思います。2017年1月17日にFacebookで、河島英五さんのツアーバンド、スロートレインのメンバーとして活躍した谷和彦さんが「森へ帰ろう」をカバーした時に、下記のコメントを書かれています。----------------------- 谷和彦さんのコメント ------------------------- 収録されている「自選集2」のご本人のコメントによると、1995年8月に青森三内丸山遺跡を訪ねたあと奈良県下北山村へライブに行った頃に生まれた曲だそうです。ということは、「のれそれ中里」を歌ったことと、この曲の誕生は、どこかつながってたのかな、と思ったりします。このあたりから「自然を愛する河島英五」のイメージが本格的に強まっていきました。-------------------------------------------------------------------------過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2017年01月18日
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『生きてりゃいいさ』の歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/018.htmlに、書かれています。河島英五さんの『生きてりゃいいさ』カバー(by JM@KOBE) <<JM@KOBEさんのコメント>>毎年の恒例行事、1月17日 am 5:46 に 当時"避難所"であった「東灘小学校」の校門前にて・・・。あの時の"記憶"と"情熱"を忘れない為に・・・。天に召された“命”、残された“命”、誰が何の為に区別したのでしょうか? せめて、あの時に選ばれた私たちが、“情熱”を持って生き続けることが、一番の弔いになるのではないでしょうか。 am 5:46 に黙祷を捧げてから、毎年 心を込めて歌っています。過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2017年01月17日
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河島英五さんのツアーバンド、スロートレインのメンバーとして活躍した谷和彦さんと河島英五さんの元マネージャーエマのマスター(仲大盛永勝)がもりもりバルに出演。https://moriguchi-fes.jimdo.com/日時は、1/27(金) 場所は、ラ・エスペランサ「La Esperanza」 (もりもり旅券11番の店)京阪本線守口市駅1分 大阪府守口市桜町7-18 050-5284-7106 https://tabelog.com/osaka/A2707/A270701/27092906/演奏時間はまだざっくりですが、18時〜22時半の間さらに、「 河島英五の集い 特別番外編」 臨時開催のお知らせ」 <日時>2017年5月5日 開演:未定<会場>RJ&BME’S (アールジェイアンドビーエムイーズ)西宮市甲風園1-6-2 セントラルビル3F TEL:0798-63-8018阪急電鉄 「西宮北口」徒歩2分!http://home.att.ne.jp/iota/RJ-BME/詳細情報は『WebSite「河島英五の集い」』のBBShttp://eigocall.sakura.ne.jp/tsudoi/過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2017年01月16日
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「Fans of Kawashima Eigo」 海外の河島英五さんのファンの会https://www.facebook.com/FansOfKawashimaEigoOfficial/?fref=nfhttps://togetter.com/li/1067080谷和彦さんのFacebookの『英ちゃんソング』https://www.facebook.com/profile.php?id=100010216680720https://docs.google.com/spreadsheets/d/13GgELmbCmOANDmeQwcH96Wc1dE36KYNILjZmoMcCuC0/edit#gid=401625024谷和彦さんのツイキャスhttp://twitcasting.tv/kazzsabahico/showで、河島英五さんの唄が世界に広がっています。今日、私はコロンビアの方と知り合いました。南米といえば、『太陽の島』や『チカロマの谷』があります。『太陽の島』は、歌詞だけでなく、曲も好きです。この曲は元気が出てくるリズムです。「おいらは生まれた時からティティカカの漁師ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ♪」ティティカカ湖は、ペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖で、湖中には、太陽の島、月の島など41の大小の島々があるらしいです。そこの漁師さんに会った時の唄でしょう。「おいらは夜明け前に湖に出て牛(ひる)になる前に仕事を終えるんだ陽が高くなると木かげに腰をおろし相棒のケーナに合わせ・・・・・・・・古い唄うたう♪」漁師さんなので、朝が早いのでしょうが、仕事が終ったら、唄を歌う。普通のサラリーマンに例えれば、アフターファイブに唄を唄う(趣味をする)ということでしょうか?仕事と趣味の両立ですね。日本も「アフターファイブ」っていう言葉が流行した時代がありましたが、もう、死語ですね。「旅人さんあんたはどうだいあんたの唄をうたっているかい♪」『仕事と趣味の両立していますか?』って、問われているように、聞こえます。「あんたはどうだい?」通勤の行き帰りに、この『太陽の島』を聴いていると、元気が出て、「アフターファイブ」の重要性を認識します。過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2017年01月07日
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「Fans of Kawashima Eigo」 海外の河島英五さんのファンの会https://www.facebook.com/FansOfKawashimaEigoOfficial/?fref=nfの管理人Yukiko Kawashimaさんが河島英五さんの『ごめん』をtwitterにスライドショーをアップされました。Facebookに抵抗がある方は観て下さい。https://twitter.com/Eigo_Lover/status/816407551474630656『ごめん』の歌詞はhttp://www.uta-net.com/song/179010/にあります。今までのスライドショー『ノウダラの女』https://twitter.com/Eigo_Lover/status/814641055199006720『青春旅情』https://twitter.com/Eigo_Lover/status/813893188914126854『生まれる前から好きやった』https://twitter.com/Eigo_Lover/status/812075462067425280『バザール』https://twitter.com/Eigo_Lover/status/810648120757485569『ろまんちすと』https://twitter.com/Eigo_Lover/status/810638911022264320『夕焼け空の彼方』https://twitter.com/Eigo_Lover/status/810642382979010561『友よ語ろう』https://twitter.com/Eigo_Lover/status/810647360741273601過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2017年01月04日
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