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今日の気分は2006年12月28日に書きました『なるにまかせるさ』です。ふさいでいる時に、『なるにまかせるさ』と思えればいいのですが、脳と心はうまく連動しないもので、なるにまかせられないのが現状です。心が落ち着いて、『なるにまかせるさ』を思い出します。そのうち、脳と心はうまく連動するようになるのでしょうか。『なるにまかせるさ』「きょうのところは もうこれぐらいにしてくよくよするのは やめた なるにまかせるさすべてをつくして あとは まつだけあしたは あしたの 日がのぼるおお 人生は くよくよ考えていてもどうにもならない 時があるのでしょうああするの こうするのああしないの こうしないのと言っているうちに 時が流れていくものさ」
2007年01月29日
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今日は朝から気合いが入らず、『何かいいことないかな』って感じでしたが、いいことありました。2006年01月24日の古い古い日記『まごころが世界を変える』にゴッドギャンブラーさんがコメントを付けて下さいました。もう一年も前の日記に感激です。英五さんの歌詞も引用して『まごころ』について書いてくださいました。ゴッドギャンブラーさん、ありがとうございました。『何かいいことないかな』 英五さん風、応援歌です。歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/016.htmlに、書かれています。
2007年01月28日
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『天を歩け、そして唄え』も「生きる証」をテーマにした唄です。「くだらねえこの世界で あくせく生きるんじゃねえ破れそうな夢を抱いても 天を歩け そして唄えつまらねえ欲に しがみついているんじゃねえ生れたままの姿で 天を歩け そして唄え」「夢」と「つまらない欲」とは違うらしいです。英五さんは「夢」「生きる証」にこだわりを持って生きる唄を多く歌っています。「悲しみの時に 泪を流すなんてそんな事は誰でもするさ 天を歩け そして唄え」強いですね。「フワフワと夢見るように 雲の上を唄いながら歩こう花を踏みつけないように 足元に注意してラララララ ラララララ ラララララ ラララララ夢を抱いて 天を歩け そして優しく唄え」突然、「花を踏みつけないように」と、英五さんの優しい心を入れています。「くだらねえこの世界で あくせく生きるんじゃねえ」と思う。
2007年01月25日
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『生きてりゃいいさ』と唄った河島英五さんは「生きている証」の唄を多く唄っています。例えば、『何かいいことなかな』『出発』『明日へ』『孤独の叫び』『ほんものの汗』『子供ならもっと高い山に登りたがるはずさ』『オオカミ』・・・・英五さん自身は『生きている証』を強く意識していたように思います。『オオカミ』の歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/035.htmlで紹介されています。「いごこちのいいネグラでエサを与え続けられて男は牙を失う挑むよりあきらめることしらずしらず選んでるね逆巻く河を渡れよ」たしかに、『生きているだけでありがたい』という点からは、『生きてりゃいいさ』という考えも解かる気がします。また、生きているだけでは物足りなく、『生きる証』にこだわるというのは贅沢な欲望にも思います。しかし、向上心という点で、『生きる証』を求める野心も解ります。
2007年01月21日
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いろいろな映像を収納している『YouTube』というホームページに河島英五さんの『酒と泪と男と女』があります。http://www.youtube.com/watch?v=DYDcbMpkDpwまた、堀内孝雄さんの紅白の時の映像もあります。http://www.youtube.com/watch?v=r6-bX7Z1YpEさらに、山崎まさよしの『時代遅れ』もあります。http://www.youtube.com/watch?v=UaBPDtGEld8&mode=related&search=『YouTube』は何なのか解りませんが、いろいろな映像があります。
2007年01月15日
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『河島英五 がすきぃ』という英五さんの歌詞を紹介しているホームページ(http://gascii.com/eigo/)があったので、ホームページの『私の好きなホームページ』に追加しました。http://eigo-hp.hp.infoseek.co.jp/このホームページで紹介されているのは普通、ヒット曲を紹介するものだろうと思いますが、現在、下記の12曲しかない中で、なぜか『なめくじ君』が入っています。・ほろ酔いで・晩秋・なめくじ君・泣きぬれてひとり旅・旅的途上・自分のことをどのくらい知ってますか・時代おくれ・酒と泪と男と女・旧友再会・生まれる前から好きやった・野風増・てんびんばかり(世紀末バージョン)その他、英五さんの歌詞が紹介されているHPhttp://music.j-total.net/db/search.cgi?mode=search&page=1&sort=ac_new&word=%89%CD%93%87%89p%8C%DC&method=andhttp://music.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=52&id=197290
2007年01月14日
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河島英五さんが『復興の詩』という震災チャリティーライブを開催したという話は有名な話です。河島英五さんはそれ以前にも多くのチャリティーライブをされましたが、『心から心へ』伝えたいものがあったのだろうと思います。震災をきっかけに『心』の繋がりがいくつも広がりました。『河島英五の集い』でお世話になっていますライブハウスRJ&BME'Sで、「震災復興祈念ライブ」が開催されます。英五ファンのモーリスW-100さんも唄います。私は『河島英五の集い』でこの店を知り、また、モーリスW-100さんや多くの英五ファンと出会いました。昨年の『河島英五の集い』は9月17日にありました。RJ&BME'Sの「震災復興祈念ライブ」2007年1月17日 20:00-場所:兵庫県西宮市 阪急 西宮北口駅近く RJ&BME'S(http://home.att.ne.jp/iota/RJ-BME/)
2007年01月13日
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今日は成人式、成人式といえば、『野風増』ですね。有名な歌詞ですが、歌詞はhttp://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/003.htmlで紹介されています。英五さんには、お父さんの唄が多い。『野風増』『晩秋』『明日へ』『そうだったんだね父さん』・・・・ラブソングよりも多いかも。英五さんはお父さんが大変好きだったように感じます。それだけいいお父さんであり、英五さんはその影響を受けたのでしょう。「いいか 男は大きな夢を持て」何回か書きましたが、『元気だしてゆこう』の「志が少年を一人前の男にする志を持ち続けることで男は少年に帰る」を思い出します。そうやなあって思います。
2007年01月08日
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新年を迎え、ブログとホームページの装いを新たにしました。テーマは『雲』河島英五さんのテーマには、『生』『心』『風』『旅』がありますが、いずれもデザインしにくく、『雲』にしました。『流れる雲』で英五さんの『雲』への想いを唄っています。「流れる雲に想う 心を奪われる青い空 鳴く鳥 すばらしい世界・・・・・・・・・・・・・自由を求め 平和を求め私も行きたい 空の果ておまえと共に行きたい自由をつかみたい」改めて、英五さんは『平和を求めていた』ことを認識しました。『自由』については、『自由』って、なんだろうか?と思う。『自由』という言葉、解かるようで解からない。
2007年01月06日
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『君はどうだい』は夜眠られないという唄です。私も眠られない夜があるので、この唄をよく思い出します。しかし、なんとなく私と違うので、ブログでどう書いていいかわからないままでしたが、眠れないので、書き出しました。「酒を飲んでも眠れない夜の闇がよく見える泪が出るほど悲しいこともないふるえがくるほど恐ろしいだけ君はどうだい 君はよく眠れるかい夜の闇は夜の闇はおそいかかってこないかい」ふるえがくるほど恐ろしいこともないし、夜の闇は襲いかかってこないけれども、眠ろうとしても眠れないのは不快である。単に、「君はどうだい 君はよく眠れるかい」と言われると、「眠れないんだ」と同感してしまう。「お昼寝やめなさいだから眠れないのよとあの娘は教えてくれるけど昼間のほうが明るいじゃないかまぶしいほうがよく眠れるのさ」「まぶしいほうがよく眠れる」とは思わないので、やはり、なんか私とは違う。ただ、夜眠られないので、昼寝をすると、また、夜眠られないのは、確かだ。
2007年01月03日
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。正月といえば、2006年6月11日に書きました『約束』を思い出しますが、今日は『石仏』です。歌詞はhttp://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/017.htmlで紹介されています。また、http://bit.sonymusic.co.jp/Music/Arch/MH/EigoKawashima/download/d1.htmlで試聴できます。「山の奥の 道のはずれの小さな石の仏何百年も昔から時の流れを じっと見ていた・・・・・・・・いく度か季節の移り変わりの中で 喜びを分かちあってきただろう」喜びを分かちあえる年にしたいと思う。
2007年01月01日
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