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河島英五さんの『崩れた壁』
http://www.dailymotion.com/video/x5ajl71_collapsed-wall-by-kawashima-eigo_music
歌詞は
https://mojim.com/twy113165x27x8.htm
に紹介されています。
ARISA さんのカバーですが、
http://www.youtube.com/watch?v=5smNifOjm6Y
「崩れた壁」をカバーした ARISA さん、
『いくつかの場面』で収録している河島英五さん
『 LAST LIVE ~今日は本当にありがとう~』で収録しているあなむさん
唄っている人でこの『崩れた壁』は感じ方が違います。
また、聴く時の私の状況でも違います。
今日、感じた『崩れた壁』
『社会という時代というモラルという名の壁があった♪』
私と社会の壁、それは子供だった自分を守ってくれていたのかもしれません。
しかし、社会の壁という不自由な足かせ。
英五さんはこの『崩れた壁』をいつの時代に作詞したかは知りませんが、高校生というもので、自分は保護をされていて、高校生だから、働かなくていい、高校生だから、少々、はめを外してもいい。
しかし、高校生だからという校則、社会の規制を守らなければならないという社会に飛び出したいのに、足かせになっている。
卒業して、その高校生という保護はなくなります。
しかも、卒業したのだから、もう校則もありません。
自由です。
さあ、『自由だよ』と言われて、英五やりたいことはなんだ、何が出来るのだと言われてもあんなに、高校を卒業すればと思っていたのに、たいしたことしかわからない、出来ない。
あなたはのびのびと生きていますか?
これは『崩れた壁』の一面です。
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