2010/02/08
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テーマ: 社交ダンス(9913)
カテゴリ: アニメのはなし
先週の金曜ロードショーでやってました。

劇場公開されたのは2008年の夏でしたか、話題になった割には見てなかったので楽しみにしていたんです。




私が一番反応したのはポニョの本名がブリュンヒルデだったってところ。

お父さんらしき『フジモト』なる人物が彼女をそう呼ぶんでぶっ飛びました。

ワーグナーファンならみんな爆笑ですよ。

ブリュンヒルデと言ったら以前ご紹介した『ワルキューレ』の天をかける女神ですからね。




あのプクプクのまるっこい人面魚がブリュンヒルデだって。(ぷぷぷ)

しかもポニョが魚みたいな波に乗って人間界にもどってくるところなんて、バックに流れる音楽が 『ワルキューレの騎行』 そっくり。






でもポニョのお母さんはどうも海の女神様みたいですから、彼女もその血筋な訳でブリュンヒルデだっておかしくないんでしょうね。

主題歌では『ポーニョ、ポニョ、ポニョ、魚の子』とか歌ってますから、お母さんは魚なのかな?

金の魚をまき散らしながら背泳でやってくる巨大なインド人みたいでした。




大将が反応してたのは宗介がお父さんにモールス信号送るところ。

お父さんが船乗りだった影響でそれ系の教育を受けた大将はモールス信号が分かるんです。

で、『BAKAAAAAA(バカーーー)は合ってるけど、その後のは変だね。』と言ってました。

私にも『もしものときのために』モールス信号覚えろって言うんですけど、ちょっとねー。

覚えたとしても使わないとすぐ忘れるだろうし、それを使うようなもしものときが一生の間に訪れるのでしょうか。




それはそうと、テレビ版なのでカットされてるところも多かったのかもしれませんが、どうもつながりが分からない部分があって、見終わってからもなんとなくすっきりしない映画でした。

特に、お父さんの『フジモト』って一体何者なのかさっぱり分かりませんでしたね。

なんであんな趣味の悪い変な男が海の女神様と知り合いになったのか、なぞです。






ところで一度お父さんの『フジモト』に連れ戻されたポニョが津波とともに戻って来たせいで町中水没してました。

ベランダの洗濯物が水中でヒラヒラ。

普通なら大災害ですよね。

『2012』 ばりのパニック映画になりそうですよ。

NASAだって海洋学者だって大騒ぎのはず。



みんなニコニコ、慌ててるのは謎の人物『フジモト』のみ。

別にリアリティ追求してる訳じゃないんだから、豚が飛行機操縦したって魔女が宅急便運んだっていいわけです。

でもなんか、この映画に限って違和感ありましたね。なんででしょう。




ポニョは宗介の血を舐めて半魚人になったみたいなこといってましたけど、ハム食べて半豚魚にはならんのか?

一度こだわりだすと際限なくいろいろ浮かんできますが、そういうのも全部『アニメなんだから』ということでOKなんでしょうかね。

手書きにこだわったせいで、そっちに時間とられすぎて物語を練り上げる時間がなかったとか?

一番気になるのはポニョのその後ですね。

10年後、果たして15歳のポニョはどうなっているんでしょうか。

宗介は5歳にして大変な選択をしてしまいましたね。






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Last updated  2019/02/19 06:27:08 PM
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