2013/08/13
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テーマ: 社交ダンス(9914)
カテゴリ: グルメのはなし
ブラジル原産で非常に栄養価が高い奇跡のフルーツと言われ、話題を呼んでいるアサイー。

アサイー果実100g中に含まれるポリフェノールはブルーベリーの約18倍。

強い抗酸化力があり老化の原因である活性酸素を抑制する働きがあるといわれています。

他にも、鉄分はレバーの3倍で、カルシウムは牛乳の2倍、食物繊維なども豊富で貧血にも効果が期待でき、便秘解消やダイエット効果もあるとか。

アントシアニンも豊富なので目にもいいらしい。




こう言った情報に非常に敏感な大将は、ひとり、アサイージュースを飲み続けています。

毎朝飲んでいたぶどうジュースに代わって、いつの間にか冷蔵庫にアサイージュースが入るようになって数ヶ月。

パッケージが似てるので私はしばらく代わったことに気が付きませんでした。

どんな味なんだろうと思ってこっそり飲んでみたら、ぶどうジュースに似てましたね。






少なくともダイエット効果はないと言っていいと思います。

大将、夏太り中。

アメリカの消費者団体・公益科学センター(CSPI)によってもアサイーにダイエット効果は確認されなかったことが指摘されているそうですよ。




アンチエイジングに関しても微妙ですね。

肌のツヤやハリがアップする?

見た目、ふつうです。

夏休みに入ってストレスがないせいか、今週の大将は肌の色つや絶好調ですが...。

アンチエイジングにワインがいいとか、ポリフェノールの効能が注目されはじめたのは1992年。

フランス・ボルドー大学のレヌー教授が『赤ワインなどのポリフェノールで抗酸化作用が向上する』と発表したのがきっかけらしいですね。





お茶などに含まれるカテキンや、ブルーベリー、アサイーなどに含まれるアントシアニン、柿やバナナの渋み成分タンニン、ソバに含まれるルチン、大豆に含まれるイソフラボンなど、一口にポリフェノールと言っても5000種類ほどもあるそうです。

ポリフェノールが持つ効果として、アンチエイジングの他にも発がん物質の抑制、内臓機能向上、血圧低下、動脈硬化の抑制、視力の向上、殺菌作用、疲労回復などがいわれていました。



少なくともガンにはおそらく効果がないと判定されています。

それでもアンチエイジング商品はどんどん増え続けていますね。





そもそも多くのポリフェノール成分は、摂取しても体内に吸収されないとのこと。

分子が大きいせいもありますし、血中濃度と吸収率を調べると、ほとんど吸収されず異物と見なされて排出されていることが実験的にわかっているそうです。

ポリフェノールは植物にとってはなくてはならない成分ですが、人間にもそれが本当にいいのかな?



それでも死因に関する統計的調査では、ポリフェノールの摂取が多い人ほど、心血管系疾患のリスクが低いとか、善玉コレステロール値を上げることができるなどの検証がされていて、『何か仕組みはよく分からないけどいいみい』というのが現状のようです。





ラジオで、アサイーに継ぐ健康食品としてハワイで最近注目されているコーヒーチェリーについて語られていました。

コーヒー豆を包んでいる赤い果肉をそう呼ぶらしいんですが、ポリフェノールがアサイーの30倍とか言ってましたね。

たくさんとれば少しは吸収するのかどうか分かりませんが、信じるものは救われる。

人を若くしているのは、若くありたいと願う心なのかもしれませんね。









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Last updated  2013/08/14 07:16:42 PM
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