2015/07/12
XML
テーマ: 社交ダンス(9913)
カテゴリ: 競技会関連
3週連続スタンダードの試合。

少しは成長を見せたいところです。

予定では 茨城DSCから派遣役員としてお手伝い にいくはずだった試合ですが、規約が変わってそれがなくなったので出場することにしました。

JPBDA茨城県支局ダンス競技大会です。

場所は古河市生涯学習センター、通称とねミドリ館。





昨日の夜はDSCのミーティングがあり、夜10時まで練習会が予定されていたので朝早いラテンの試合はパスして午後からのスタンダード競技のみエントリーしていました。

最初はシニア2A級戦スタンダード。

出場組8組でしたので初の決勝入りのチャンス!







ところが、やらかしてしまったんですね。

頭の中にあったはずの方位磁石がぐるぐる回ってしまい最初のワルツで大失敗をしてしまったんです。

フロアが真四角だったののでいつも長方形の練習場で踊っているどこの部分を今自分が踊っているのか途中から分からなくなって、パニクりました。

『落ち着け、自分! こんなときは本能にまかせるんだ。』

テニスアニメ『ベイビーステップ』 で、頭で考えて分からないときは本能に従えみたいな事言ってたのを思い出したんですね。

頭を無にして大将のリードを全身で感じて踊ることにしたんです。





ところがこれが、ますますダメダメな結果を招きました。

そもそも私は大将のリードにまかせて踊った事なんてなかったので急に出来ないんですよ。

大将がライズ&フォールで上がったり下がったりするのに全然合わせられなくてしまいにはトコトコ歩く始末。

もう終わった、と思いました。1分半の長かった事。





潜在意識にダメなイメージが叩き込まれてしまった私はタンゴでも立ち直れず、最後のスローフォックストロットでやっと持ち直しましたが時既に遅し。



きっとボロクソに怒られると思ったので。






自分のダメっぷりを心の中でウジウジ嘆いているところに大将登場。

『もう呼ばれてるよ。早く来て。』

え? 

残ったの?



踊ってないのに?





急いで靴を履いてフロアに向うと、私以外の女性たちは次に備えて出場待のイスにスタンバってました。

フロアに出て行く時、まだ不安な気もちだった私に大将がささやいたんです。


『ステージがある方を短い方だと思って踊るからね。』


大将って優しい…。

ちょっと泣きそうになりました。

私の狂っていた方位磁石が『山がある方が北!!』という絶対座標を取り戻しました。





決勝はさっきよりずっとまともに踊れて4位の成績でした。

後で結果を見たら5人審判のうちの2人がワルツとタンゴに1位を付けていてくれたんです。スローも1位付けてくれた審判がいらっしゃいました。

別の2人の審判が6位の評価で、もう一人が4位だったので結果4位だったんですね。視点によって全く違う状況です。ひょっとしたら優勝の可能性もあったのかも。





『決勝に残れただけでも奇跡的だよ。』


と大将に言われましたが、その全然駄目だった準決のワルツも不思議と点が入っていたんです。

多分ステップがどうのとか言う問題じゃないんでしょうね。

とにかくシニア2A級スタンダード、初の決勝入りバンザイ!!


IMG_2970.jpg


(つづく)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015/07/13 12:58:42 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

StarTrees

StarTrees

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: