2024/10/16
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テーマ: 社交ダンス(9891)
カテゴリ: 映画のはなし
才能ある二人の少女の成長物語です。

一人は貧しい家庭に生まれたユリア。炭鉱町の広場で音楽に合わせて即興で踊り、その隙に弟がスリを働くという連携プレーで小金を稼いでいました。

もう一人は裕福な家庭に生まれたカリーナ。容姿にも恵まれ幼い頃からバレエを嗜んでいます。

この二人が縁あって同時期にロシア国立ボリショイ・バレエ・アカデミーに入学します。

卒業公演のプリマを射止めるのはどちらか。





ユリアの方はバレエ自体に縁がなく、たまたま財布を盗んだ人がボリショイ出身の元バレエダンサーで、彼女の身体能力に惚れ込むんです。

金を工面してモスクワに連れて行き、なんとかアカデミーにねじ込んでもらうんですね。

カリーナの方はすでにバレエの基礎は出来ていて、講師たちはエリートとして将来に期待していました。





アカデミーには元プリマのガリーナが、もうかなりお婆さんなんですが講師として君臨しています。



彼女の一言は絶対で、他の講師陣は口を挟めないんですね。





ユリアはカリーナや友達と一緒に伝説を確かめようと屋上に上がります。

遙か下に車の多い通りが見えて、とても飛べるとは思えませんでした。

ユリアとカリーナは親友でライバル。

酔っ払って連続スピンを何回できるか競ったりしています。





ガリーナはユリアの潜在能力に気づいて、目をかけていました。

学校が終わったあと、ユリアに家の掃除係を申しつけます。

ちょっと認知症気味で、高価なイヤリングをプレゼントしたことを忘れたり、トラブルメーカーでもありました。






青春ドラマなので恋や挫折なんかのドラマも盛り込まれていますが、全くチープな感じはなく見応えがあります。

ユリアが屋上からジャンプするシーンは頭から離れません。





二人のルームメイトでターニャという女の子がいるんですが、彼女は胸とお尻が発達し過ぎて学校を去ることになるんですよ。



『やる気だけじゃダメなんだね〜。私なんかじゃ1発アウトだわ。』と言うと、大将は大笑いして『受けてみれば』ですって。





『ボリショイ・バレエ 2人のスワン』は2018年のロシア映画。ヴァレーリー・トドロフスキー監督作品です。

バレエ映画見ると、心なしか姿勢が良くなります。オススメです。














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Last updated  2024/10/16 06:00:51 PM
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