FANTA-G

FANTA-G

2016.10.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 ストーリーをきれいにまとめるとこんなに快作になるというのか!という作品。台湾の人形劇とニトロプラスの人気脚本家:虚淵玄 氏の合同作である 「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」が最終回を迎えました。

 この作品、台湾に古くから伝わる人形劇で武侠モノのファンタジー剣劇アクションなのですが、これが実に新鮮。私たち日本の人形劇のイメージはそれこそNHKひょっこりひょうたん島のような、牧歌的、朴訥なイメージがありますが、この作品は動く動く!目まぐるしいチャンバラアクションとど派手なCGエフェクト合成で本当に「え?これ人形劇なの?」と驚くほど激しいアクションが展開します。

 また、シナリオもいい!基本は太古に魔族を封印した剣を巡っての攻防劇という、ある意味手あかのついた題材ですが、同じストーリーラインであってもキャラの立たせ方、性格、セリフからとても愛されるキャラが作られる。そしてラストに見事な伏線回収を怒涛の勢いで終わらせ、綺麗に締める。この辺は投げっぱなしにしない、ちゃんと起承転結をする虚淵さんらしい構成が見事でした。

 この台湾独特の人形劇の進化は、きっと他国(欧米)ではすでに手書きの2DアニメというのがCGに淘汰されている、にもかかわらず日本だけ独自の進化を遂げているように、同じことが台湾で独自の進化を遂げた、ある意味ガラパゴス文化の一つだと思います。

 それこそ「わかりやすく、派手で新鮮で、でも基礎部分はがっちりしている」すごい出来の作品でした。続編も決定しているようなので期待!見ていない人はいずれ一挙放送もされるようなのでぜひ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.10.01 12:32:26
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

FAM5220

FAM5220

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

いちはら@ Re:見る自由、見ない自由はある。けど、他人に見せない自由はない(08/04) 嫌なら見るなは確かにそうですが、選択も…
ツキアップ@ Re:絶滅危惧種を食べようとまでは思わない(10/17) ツキアップについては、 0896240183 をど…
もにゃら@ Re:絶対にこの人だけは支持できない(09/10) 高市氏が総裁になってしまいましたね… 氏…
ちいふう@ Re:一言でも言ったら積み上げてきた謝罪の言葉は全部リセットされる(08/17) お疲れ様です 今回の内容、氏のおっしゃ…

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: