アレ、ときどき啓人 Fuel your passion

アレ、ときどき啓人 Fuel your passion

2009.12.24
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カテゴリ: 映画 カ行




あらすじ

8年目の夫と娘がいる。
しかし、彼女はどこか満たされず閉塞的で
退屈な毎日を送っている。
唯一の現実逃避は月に2回のパリでの
愛人との密会であった。
しかし、やがてそれでも満たされなくなった彼女の前に
考古学者のベルナールが現れる・・・。


感想

ヴェネチア 国際映画祭
サン・マルコ 銀獅子賞 受賞。



ルイ・マル監督
×
ジャンヌ・モロー


『死刑台のエレベーター』 コンビの作品ですが
賞を獲ってへん『死刑台のエレベーター』の方が
個人的には、おもしろかった。


題名を見たら、一目瞭然だと思いますけど


100%恋愛ハート映画


やけど、あんまり恋愛映画って
得意やないねんなぁ


ふんだら、観るなって話やけど
賞獲ってるし、一応観とかなな。



原作は18世紀に書かれたそうで
やっぱ、 古典的 な雰囲気がしたけど
いつの時代の女性にも、受けそうな感じはした。



出演は、『エマニエル夫人』 のアラン・キュニー
『ティファニーで朝食を』 のホセ・ルイス・デ・ヴィラロンガ
ジャン=マルク・ボリー。



ネタバレ感想
マウスでクリックしながら、なぞって下さい。





夫は仕事人間ではあったけど、寛容で
そんなに悪い奴には見えへんけど
ポロのスター選手と浮気って、悪い女や(^_^;)



天使のごとく微笑めり
夜は美しく夜は女性なり

恋は眼差しから生まれる


ラウルとの三角関係の話かと思ってたら
第3の男、考古学者ベルナールが登場して
さっき知り合ったばっかりで、社長夫人の地位も捨て
別人に変えるくらい恋した愛人ラウルも捨てて
最終的に、そいつと一緒になるとは(^_^;)

ロマンティックな台詞って大事(笑)

ベルナールが友人2人と夫を、2人の死体と
クマと呼んで、ジャンヌは大爆笑した時に
ラウルが初めて笑ったのを見たと言ってたけど
まだ彼女の本当の姿を引き出せてなかってんな。


愛人や夫を捨てるのまでは納得できるけども
娘を捨てるのは、ちょっと許されへんな。


駆け落ちした後の冴えない2人の表情は
『卒業』を連想させたな。
この作品の影響を受けてるんかな?


ジャンヌの心の内は、不安な長い旅
最初の夜の幸せが再びあるだろうかと
自分を疑ってたけれど、後悔はしてへんかった。
強い女やな。

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Last updated  2009.12.24 08:32:27


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