毎日を 愉快に暮らすできごと日記

2011.09.19
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カテゴリ: 話題
台風12号は、長期化し 日本に大きな傷跡を残しましたが、

台風15号は、気象庁によると、22日にかけ速度を速めながら
西-東日本の太平洋側を進む見込みで、
沖縄から東北にかけての広範囲で大荒れの恐れがあります。


ブログのどこかで書いたのですが(あ 別のブログだったかもしれない)、
地球温暖化で 台風の数は減っても 大型化する傾向にあると、

まさしくそうですね。
大型化 長期化して 被害が拡大しています。



台風から離れた地域でも 早い段階で 雨が降り始め、

娘も丁度 台風の最中 飛行機に乗る予定なので ちょっと心配です。



坂本九ちゃのように 飛行機事故だけは起こらないで。

song 注 当人じゃない人が歌っているのもあります





岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授のチームが
「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使って
光の吸収率が従来のシリコン製の 100倍以上の太陽電池を、開発しています。

これまで吸収できなかった赤外線も 発電に利用できる可能性があって、
火を扱う台所の天井など家中・街中の排熱でも発電できれば、素晴らしいです。
2013年の実用化を目指しています。

GFは粉末状で、土台となる金属に薄く塗ります。
1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、


パネル状になっている従来型では難しい曲げ伸ばしができるので、
煙突や電柱に巻き付けれるし、
効率の良い形状は 樹木ですので 設置場所も使い方も幅が広がりますね。





ホンダも来年度初めに 化合物系太陽電池で 変換効率の高い商品を発売します。
銅・インジウム・ガリウム・セレンという4種の金属化合物を使った


光が当たると、電気の元となるプラスの性質を持つ正孔がCIGS化合物に、
マイナスの性質を持つ電子がCIGS化合物の上に重ねたバッファ層に集まります。
両方の電極を結ぶと電気が流れる仕組み。

光を電気に変換する効率を示す変換効率では まだシリコン系の方が上ですが、
実用面ではその差は小さくなるといいます。

太陽電池は高温になると発電量が落ちますが、
CIGS薄膜式は材料の性質上、高温でもあまり落ちません。

電池セルを並列で接続しているため、パネルの一部に影ができても発電量は
あまり落ちまでんが、シリコン系は、セル1枚の電圧が低く直列接続して
パネルを構成しているため、一部に影ができると電気の通り道がふさがれ
発電量は低下します。

高温と影に強いだけでなく、薄膜式であるため、低コストで環境特性も高いのです。
シリコン系に比べセルの厚さが80分の1と薄く、製造工程が半分程度で済むため、
製造時に排出される二酸化炭素(CO2)排出量も半分に抑えられます。

製造時に使ったエネルギーを製造後に生み出すエネルギーで取り戻すのに
シリコン系だと約1年半、「CIGS薄膜式は11カ月足らずで取り戻せます。

特約店契約を結んだ住宅メーカーや ホンダの販売店などで
一般販売も行っているそうです。





私は、安くて 使い易く 設置が簡単な 発電商品を ずっと待っていますが
なかなか期待できそうですね。



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最終更新日  2011.09.19 18:23:07
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