曹操注解 孫子の兵法

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Nov 26, 2004
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カテゴリ: 戦略
まったく蛇足だよな。

しかし、両親も政府関係も、彼のパスポートが本物かを確認できないのだ。
可能なのは、すべての外国人労働者を完全に管理し、そのパスポートを写真でコピー記録しているイスラエル当局だ。
いいかえれば、イスラエルの情報機関がその気になれば、パスポートは簡単に偽造できるのだ。
彼のパスポートが発見されたことで、二千人も死者が出たファルージャの攻撃が正当化されるなんて冗談じゃない。
アメリカ軍も、イスラエル当局の方針に振り回されすぎていないか。
大統領府や国務省はもっと早く気がつくべきであった。
イスラエルは北朝鮮のように、自分の家に放火して保険金の支払いを求める国家戦略で、アメリカを中東に深入りさせているわけだ。

アメリカがイスラエルの戦略電車に乗っていたら、中東の利権を王族から取り上げて、自分たちが必ずや支配できると思っているならば、そいつは甘いよ。
ワシはイスラエルの賢者たちに逆に呼びかけたい。
あなたたちがラビン首相閣下のように平和に向かうならば、世界に平和がもたらされるのだ。
現に、アメリカのユダヤ票はブッシュではなく、ケリーに向かった。
アメリカを石油利権で誘いかけ、イスラム教徒との宗教対立を全世界にまきちらそうとして、その盟主になるような謀略を展開しているのは、イスラエルのごく一部の人々なのだ。
イギリスの情報当局はもうわかっているぞ。



■オランダ宗教対立激化 移民抱える周辺国に波紋

 【ロンドン=蔭山実】オランダでイスラム教社会の女性差別を告発した映画の監督がイスラム教徒に殺害されたのを機に、キリスト教徒の国民とイスラム教徒移民が「暴力の応酬」を繰り広げる事態に発展している。平穏な世俗社会が一転して“宗教対立”の波に洗われだしたことへの懸念は、多数のイスラム教徒移民を抱える他の欧州各国にも広がりつつある。
 「ひまわり」などの名作で知られる印象派の巨匠、フィンセント・ファン・ゴッホの遠縁に当たる映画監督のテオ・ファン・ゴッホ氏が、アムステルダム市内の公園近くで銃撃されて殺害されたのは今月二日だった。犯人は警官と銃撃戦の末に逮捕され、オランダとモロッコの二重国籍を持つムハンマド・ブイリエ容疑者(26)と判明した。
 ブイリエ容疑者は、ゴッホ氏が短編映画、「服従」でイスラム教社会の女性差別を告発したことに反発、殺害に及んだとされる。同容疑者は映画製作に協力しイスラム教を強硬に批判する下院議員の襲撃を計画したメモも持っていたという。

 だが、一部のキリスト教徒国民のいびつな怒りはイスラム教徒全体へと向かったようで、ロッテルダムなどのモスクやイスラム学校が焼き打ちされた。対抗して、イスラム教過激派によるとみられるプロテスタント教会などの焼き打ち事件も相次ぐようになった。
 オランダではすでに、イスラム教徒は百万人規模、人口の約6%を占めており、この比率は欧州でもフランスの7%に次ぐ高さとなっている。
 これらイスラム教徒移民たちは雇用や就学の機会が十分に与えられないまま、手厚い福祉政策の恩恵にだけは浴してきた。オランダ語も満足に話せず、現地社会に同化できない者も少なくなく、過激派の温床になり得る状況に置かれてきた。
 西欧はおしなべて宗教などに関する差別を懸念して多文化主義と寛容の精神に基づいて移民を受け入れる傾向が強く、同様の事情はどの国にも大なり小なり存在する。
 一方で、キリスト教徒国民の間には、自国社会に溶け込めないイスラム教徒移民への反発や不満が内在し続けている。






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Last updated  Nov 26, 2004 12:53:46 PM
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