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あ~梅も咲きだしたしオオイヌノフグリも咲きだしたし、春が近づいてるなぁと思ったら、家のわきの駐車場にシロバナタンポポがっ…どう考えてもうちから種子が飛びましたねというか、あんなに蒔いて、やっと開花させたシロバナタンポポが勝手に増えてる…自然てすごいねすでに開花が終わってる花が3つついてたから、これから毎日チェックして、綿毛が開いたら種を取って、今度は雑に庭に蒔いてみます。花は沢山咲くからいつか庭に沢山タンポポが生える…といいな
2010年01月31日
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数日水に漬けて、全部沈んだので、クレマチス'南十字星'(Clematis aristata)をパーム蒔きしました種子は今までのクレマチスの中で一番小さく(2×1mm位)、すでに羽はとってありますClematis aristataはオーストラリアの常緑クレマチス。花期は春。花弁が十字で細いですがちょっと仙人草っぽい感じが気に入りました。夏枯れしない常緑っていうのも魅力的。地温が高いのには弱いみたいだから、上手く育ったら土は日陰な所に植えたいです。そうそう、蒔き時をネットで調べたら1~3月、となっていたので早速水に漬けたんだけど、よくみたらタスマニアのサイト…ガ━(゜Д゜;)━ン日本なら7~9月じゃん!!という訳で高温発芽系みたい取り蒔きだと発芽率はいいみたいだけど乾燥種子は30%以下、というデータもあったので「夏発芽しそこねて翌年発芽しました」モードだということにして、パーム蒔きして涼しい所に置きました。4~5月に気温が上がったら、屋内でも暖かい所に移動するつもりClematis aristatahttp://www.anbg.gov.au/gnp/gnp9/clematis-aristata.htmlhttp://understorey-network.org.au/communities.html?species=Clematis+aristataH.F.Youngとシルホサは元気だけど、仙人草が発根したの蒔いたのにちっとも発芽しない(-.-;)でも「弱剪定」で揃えたかったのにうっかり蒔いちゃった仙人草だから、再チャレンジはしません。秋花は魅力的だから、もし生えたら別管理して育てようかと思ってます実生からどの位で育つのか皆目見当がつかないけと、気長に頑張ってみます
2010年01月31日
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1/16に播種したゼフィランサス・ドラモンディ(Zephyranthes drummondii)とハブランサス'ウルグアイピンク'(Habranthus sp.'Urguay Pink')の近況です今日で播種12日目ですが、ゼフィランサス(画像手前)は遅れていた最後の1粒の発根が確認され、発芽率100%になりました((o(^-^)o))10株は1本目の葉が種帽子に入ったまま2本目がにょっきり伸び、ラップにつっかえるので、ラップを外して管理することにしました。これからは窓辺管理ですね種帽子は自然に取れなさそうなので、発根したてのやつ以外全部取りました尖ってる方から発根、発芽するので、そっちを下にして挿して蒔いてもいいかも、という感じですハブランサスは早めに出た1本は同様に伸びていて、後追いでもう1本発芽中ですハブランサスの種子はよく沈んだのでまだ発芽すると思うからまたラップしました発芽までは最低20前後の位置に置き、発芽後は日中は明るくて高温になる所、夜間は元の位置に戻してましたハブランサスが続いてくれるといいなと思ってます
2010年01月28日
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ディオスコレア ルピコラ(Dioscorea rupicola:アフリカ亀甲竜の仲間)がやっと一つ発芽しました秋から蒔きはじめ、猫に散らされ、何度か追い蒔きしたので、いつ蒔いた種子かは不明です(最後の追い蒔きは大晦日なので26日前。その時から屋内管理です)猫に散らされたので、もしかするとルピコラじゃないかもしれませんが、とりあえずDioscoreaの芽ですね♪カタバミや朝顔がどんどん発芽していたので、緑が見えてきても(また朝顔だろう…)と思ってたら、しっかりしたちび子葉でしたでも何故か縁にくっついてて苦しげまあ伸びていったら大丈夫かと昨年の播種結果を見ると、大体1ヶ月前後で発芽してるので、これから2月いっぱい位が楽しみです(^。^)
2010年01月26日
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カラスウリを植え替えようとして、土がすごく減ってガチガチなのに気付いたガチガチというかバキバキというか…やばいなーと思いながらタライに鉢をあけて、鉢底石を鉢に戻して土をほぐしたら…昨年より球根減ってるし(-.-;)昨年は水やりがあまりやれなくて、いろんな物を乾かして駄目にしたけどここもか…とりあえず全滅はしてないから、と気をとりなおして、土に自家製なんちゃって腐葉土を混ぜて、ちょい深めに埋め戻しましたなんちゃって腐葉土も、まだ発酵してるから、1年置いたら減るかとおもわれ本当にこんなんでいつか花が見られるのかしらん?とりあえず気長に待ってみます。来年は芋が育つよう頑張ってみよう
2010年01月23日
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16日に播種したゼフィランサスとハブランサスに動きが見えはじめました♪画像右のゼフィランサスはほぼ全部発根がはじまってます画像左のハブランサスは1つだけですが、動きがありますから、来週には発根がはじまるんじゃないかと沈みにくいヒラヒラの種子を覆土なしで蒔いたので少し不安でしたがなんとかなるものですね部屋は夜間でも多分20度切りません残りの種子を追い蒔きしようか悩み中です
2010年01月21日
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悩んだ揚句、結局庭仕事しました放置してあった鉢やらゴミやらをかたして、乾燥しているのでホースで散水我が家のオステオスペルマムは何故か花が止まりません巨大化してるので剪定したいけど、開花中の株を剪定するのも忍びなくてとりあえず昨日、鉢の下に根を伸ばしてたのをぶちぶちぬきましたが今日も元気でした。夏に隣のプランターに茎を埋めたのが、無事に根づいたみたいで独立させた(親株との茎を切った)けど今日も咲いてます咲いてるといえば何故かシロバナタンポポが咲いていました。なんか寒そうにもらった2段の花台(白いプラのだから好みじゃないけどただだしね)を放置していたのを引っ張りだして、玄関先に置いていたチューリップやムスカリがひそんでるビオラや金魚草やスイートアリッサムの鉢を並べてみました上段の下にペットボトル鉢で芽吹いてるクレマチス達がすっぽり入っていいかんじ庭でいくつか小さい花瓶やフラスコを発見一つだけ頑張って洗い、今回の大移動でぶちぶちとツルの途中の根を抜かれたアイビーを挿してみることに根つきなら大丈夫かなぁと画像が完成図可愛くレイアウトしても、寄せ植え作っても、散らかった我が家の庭と家の中じゃいまいち冴えません(-.-;)
2010年01月18日
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昨日庭の片付けと模様替えをしていた時に、植えっぱなしだったレモングラスがぽろぽろ根元から折れた…というか取れました(-.-;)>一応毎年屋外越冬はしてたんだけどね。寒波がきてるらしく、このところずっと寒いですという訳で今年のレモングラスは急遽屋内水挿し越冬ですこちらのサイトにあった越冬方法なんですが→レモングラスの育て方土とかなしで、単に水に挿して屋内に置いとくだけ、という、無精な私にピッタリな越冬方法♪古い葉を整理して、丈をつめて、ゼオライト入りの水に挿してみました日当たりとかは気にしないで、とりあえず一番暖かい部屋に放置してみる事にしますどうでもいいですが体力が非常に落ちていて、昨日の庭仕事でえらい筋肉痛になりました昨夜バンテリンを塗ってもらったけど、睡眠薬を飲んでも安定剤を追加しても痛くて眠れず、とうとう夜半過ぎに最終兵器「ボルタレン(鎮痛剤)の座薬」を使用して、やっとこ就寝今日も庭仕事したいんだけど、薄曇りで寒そうでためらってます少し晴れてきたので、もしかしたら昨日の続きをするかも夏は紫外線と熱に負けて15分位ずつしか作業出来ないけど、冬はチャンスです
2010年01月18日
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ヘレンバナナ(Helen's Banana)の種子を蒔きましたMusa sikkimensis×Musa Chini Champaではないかと言われる自然交配のハイブリッド品種ですわりと近年、高標地ダージリン区域のインド、東ヒマラヤ山脈で発見された品種だそう。観賞価値も高く食べられて耐寒性あり、って言われたら、もう育てるしかないですよね!Musa sikkimensis(ダージリンバナナ)は寒いインドヒマラヤ地帯の標高2000mでも元気に育つ品種Musa Chini Champaは糖度が高く香りの良い品種鮮やかな緑の葉に赤~薄紅色の主脈のコントラスト、乳白色の枝をもつ大変美しい実芭蕉だそうです耐寒性は Zone 7~11なので9aの我が家でも屋外越冬可!素晴らしい!一般的な発芽方法 は種子をよく洗い、2~3日水又は微温湯に浸し、サボテン用土等(水はけの良い土)に人差し指第一関節程度の深さに植え、発芽するまで表土を乾燥させないよう散水。発芽まで約1週間~1ヶ月程度。発芽適温は20度位(だと思う)これも、2日ほどメネデール希釈水に漬けてました。500mlペットボトルの鉢にゼオライトとゴールデン粒状培養土を入れ覆土約2cmで1粒だけ蒔きましたラップして暖かい所に置いてますHelen's Bananaは1株育ってくれれば嬉しいけど、元々種子が5粒なので、蒔き方を変えながら試していく予定種を蒔くと脳内麻薬がでて、種蒔き抑制物質が阻害されますでもこれからしばらくは発芽を待つ日々です今日庭の模様替えをして百日紅や小紫式部やラズベリーの剪定をしました2月になったら、ブルーベリーの植え替え、アスパラガスの植え替え、スミレの播種と忙しいです
2010年01月17日
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アローカリア アングスティフォリア(Araucaria angustifolia)CITES(通称ワシントン条約)にひっかかるアローカリア・アローカナと同じく生体が激減している種だそうです。アルゼンチン及び周辺諸国原産。恐竜時代からある種類とか気温0度前後まで耐える、ということは、我が家はぎりぎりかな?様子見しながら管理ですね発芽適温20℃以上酸性土壌を好み多湿を嫌う(赤玉土7:ピートモス3がいいらしいけど、今回はテスト蒔きなんでいつものゴールデン粒状培養土)お日様大好きなので発芽後は日なた管理ちびのうちは冬は要取り込みで播種ですけど、まず2日水に漬けました。2つ漬けて一つは沈んだけどもう一つは浮いてた。シイナでもいいや、と蒔くことに種子の尖った方を、用土に種子がやや隠れる程度、斜めに差し込む…って種がやたらでかいんですが!長さ5cm位あります!!太さも太い所は指位太い!!ビタミンウォーターの500mlペットボトルで作った鉢にはあからさまに大きい種子だけど、まあ、気温が上がったら鉢上げするし、とそのまま突き刺しました。ぶすっと。ラップして暖かい所に置いてます今回はテスト蒔きです。本番は4~5月頃に蒔く予定種蒔き病悪化中です
2010年01月17日
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※今日は3つ種を蒔きました。別々にアップします通称モンキー・ポッド(Albizia saman =Samanea saman)ですこの木なんの木のCMで有名なアレ熱帯アメリカ原産のネムノキ科の常緑樹で、お猿さん達が、挙ってこの樹の実を好んで食べることから『お猿の“ポッド”(マメ植物の種子を包んでいる莢)=Monkey pod』と名前がついたとのことマメ植物の仲間で、シダ類に近い羽状複葉を伸ばし、花も二度5月と11月頃に咲くとか。関東なんであまり花は期待してませんが、ライトイエロー~ピンク等様々な花咲くそうです耐寒性はZone 10~11。我が家は9aなので冬季取り込みになります。小さい鉢で我慢してもらう予定。一応盆栽候補発芽適温25℃前後外気温10℃以下で屋内管理施肥は控えめ(小さく育てる場合)灌水はたっぷりめという訳で、水に2日浸した後、パームが切れてる事もあり、ビタミンウォーターの500mlペットボトルで鉢を作成。ゼオライトとゴールデン粒状培養土を入れ覆土約2cmで蒔きましたラップして暖かい所に置いてますまだ種子はあるので、本番は5月頃に蒔く予定種蒔き病進行中です
2010年01月17日
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ゼフィランサス・ドラモンディ(Zephyranthes drummondii)とハブランサス‘ウルグアイピンク'(Habranthus sp.'Urguay Pink')を蒔きましたハブランサスの方は野生種のH. martinezii か、H. versicolorの可能性が高いみたい。まあ数年たって開花するまで検証はできません種子は一昨日からメネデール希釈水に漬けて、やっと全部沈みました。ハブランサスは割と早く沈んだけど、ゼフィランサスはなかなか沈まなくて。約48時間ですねゼフィランサス11粒、ハブランサス16粒をペットボトル鉢に蒔き、ラップして暖かい寝室で管理ですどう考えても発芽温度は最低20度位でしょうから微妙ですが、我が家の庭ではハブランサスもゼフィランサスもかろうじて常緑(ここ数日の寒波でびろーんとなってますが)なので、上手く発芽すれば屋内なら成長するんじゃないかなと。窓辺直接は多分種子には寒暖差がありすぎなので少し窓から離してます。発芽が揃ったら窓辺で管理予定いつか庭に色んなゼフィランサスやハブランサスを群生させたくて頑張ってます♪←絶対どれが何かわかんなくなると思うけど>すでにわかんないし
2010年01月16日
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クリスマスプレゼントにもらった白雪姫(Euphorbia leucocephala)が、ポインセチアと同じに管理してたのに、年明けぐらいからめきめき葉が萎れて先週全落葉しました(-.-;)1/7にとりあえずポットを飾り鉢から抜いて、葉や苞を全て取り除き、(茎は生きてる感じだったから)ざぶざぶと水を与えて水をきり、ジップロックに突っ込んで暖かい所へ約1週間放置していたら、少しカビが出ていたので、かびた枝等取り除いたら 芽吹いてました!やっぱり湿度が足りなかったかなぁ。部屋暖かいし加湿器も使ってるけど、置いてた位置が微妙にエアコンの風が当たる所だったから上手く越冬できたとして、春からの管理を探しても「5月に切り戻し、植え替えして屋外管理。短日花」としかわからず、頑張って日当たり情報を探しましたhttp://www.burkesbackyard.com.au/1998/archives/26/in_the_garden/flowering_plants_and_shrubs/euphorbia_leucocephala_こちらによると日なた~半日なた管理とあるので、安心してガンガン日なたにおけるかと切り戻すっていっても小苗で1節しか地上に残ってないから切り戻しは基本的になしですね。もしガンガン伸びるなら様子をみて摘芯しますって、まずは冬越しから。頑張ってみたいと思います
2010年01月15日
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今日はオーニソガラム・コニカム(ornithogalum conicum)とオーニソガラム・マクラータム(Ornithogalum maculatum)の播種をしましたどちらも微細種子ですが、特にマクラータムは小さい!(綿棒の下の種子。上がコニカムで、これも小さめですけどね)ヒスピダム並の小ささですいつもの空き缶鉢にゼオライトとゴールデン粒状培養土を入れて、たっぷり水を含ませてからパラパラ蒔いて、乾燥防止にラップ発芽は10度以下(昼夜の寒暖差あり)で1週間、という事で南向きの窓辺に置きましたいつまでも発芽しないOrnithogalum hispidum ssp. berghii(オーニソガラム・ヒスピダム)も、数日暖かい部屋に置いて変化なしだったので、並べて置いてみることにコニカムは中型(~60cm)の白花、マクラータムは小型(~20cm)のオレンジ花だそうです。上手く発芽したら、来年は屋外でいけるかな?1月終わりに発芽報告が出来るといいんですが
2010年01月14日
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TさんからOrnithogalum juncifolium(オーニソガラム・ユンキフォリウム?)をわけていただいたので植え付けました画像で一番大きい球根が1cm弱ちびちびポコポコ家族株ですね頼りなげな葉も愛らしいです生育型は冬型で9月~5月までが生育期間。 夏期は休眠しますが完全に葉が無くなる訳でなく、多少緑色のまま残るので、2週に一度鉢の表面が濡れる程度の灌水を。耐寒性は-7℃位まで大丈夫だそうです今冬は屋内窓辺で、休眠期は屋外日陰、来秋からは屋外日なた管理予定ですしかしポコポコしてるけど、この後どうなるんだろ?球根サイズは最大でも2cmいかないらしいけどね
2010年01月13日
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オーニソガラム・アペルツム(Ornithogalum apertum = Ornithogalum concordianum)の葉が巻きはじめていますラブリー♪「冬型」としか育て方がわかってなかったり、発芽にえらく時間がかかったから心配だったけど、無事に成長してくれて私は嬉しいO(≧∇≦)oオーニソガラム好き、球根好きに加えてくるくる好きにもなりそうです
2010年01月12日
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まだまだこれから育てる(予定)のオーニソガラム花の画像をアップしてみます上の2枚はOrnithogalum maculatum(マクラータム)草丈が低く、オレンジ系の花が咲くもよう。冬型です。出来れば山吹色のタイプになるといいな♪左下はOrnithogalum hispidum(ヒスピダム)球根が少し出て、毛深いもっこりな葉が数枚でるタイプ。冬型。2回蒔いてるけどまだ発芽なし。微細種子だしかなーり不安右下はornithogalum conicum(コニカム)。草丈40~100cm。冬型。育ったら地植えしたいと思ってますあとOrnithogalum apertum = Ornithogalum concordianum(アペルツム)は順調。緑がかった白い花が咲くみたいだけど、今年はまだ無理かも。丈は低くて葉が巻きます。冬型コーダータムは現在私のアイドル♪萎れたら水をやると、プリプリに戻るのがたまらん。背丈は大きいのならきっと50cm位庭にいるのはウンベラータム。毎年綺麗に咲いてます。草丈は30cm位。冬型ソンデルシーも植えてます。100cm以上になる高性種。夏型。玉葱みたいな球根です。種子も大きいそれとマウントエベレストのムカゴを育て中。ちょろちょろ発芽してるけど、踏まれまくってるからちと不安(-.-;)頑張って育てます
2010年01月11日
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10月に播種したOrnithogalum hispidum、発芽が確認出来ないまま乾かしたので、同じ鉢に追い蒔きしました。7粒。今度はラップして乾かさない様に注意してます発芽温度が足りなさそうだから、数日様子見してから暖かい寝室に移動しようかと考え中(今は日当たりの良い窓辺だから日中は暖かい)発芽してくれるといいなぁ
2010年01月07日
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