倦まず弛まず

倦まず弛まず

2007.06.28
XML
カテゴリ: 行政書士試験
主たる債務について生じたことがらは、保証債務に影響を及ぼします。

したがって、主たる債務者が時効利益を放棄した後でも、保証人は主たる債務の消滅
時効を援用することが出来ます(大判大5・12・25)

どういうことなのか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.06.29 01:28:59
コメント(2) | コメントを書く
[行政書士試験] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

HARU2002 @ Re[1]:慰謝料請求権の相続性(11/04) ルチル0343さん この夫婦には子供が居…
ルチル0343 @ Re:慰謝料請求権の相続性(11/04) ( ̄~ ̄;)ウーン・・ どうなるんですか…
HARU2002 @ Re[1]:一年ぶり(11/03) ルチル0343さん 昨年で終わりの筈だった…
ルチル0343 @ Re:一年ぶり(11/03) HARUさん やっぱり今年も受験するんです…
HARU2002 @ Re[1]:つかれた~~~(11/12) ゴルフとスーパー銭湯 入りびたりです …

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: