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午前中、SFのプロット作り。あまり一般に向けたものではないので好きなように進める。興味のある人だけ読めばいいや。設定がとっ散らかってしまったので、削っていく。年末には完成させたい。午後、しばらく電話番した後配達。終えてから倉庫へ。日曜に海に行くための準備。ここ数年行ってなかった。溺れないようにしよう。スキューバもディンギーもご無沙汰だな。足の着くところで採集することにする。汗をかく前提で着替えて作業していたので、ふろ場の湯水混合栓の交換作業を始めた。面倒なのでユニットだけを交換するつもりでいたのだけど、取り付け部の設計が逆なので、取り出し部からすべて交換することになった。新品を取り付けるだけなら素人でも簡単にできる工事なんだけど、古いものを取り外すのはとてもハードルが高い。たいてい固着しているんだよなあ。力任せにやると壁の向こうの配管がねじ切れるので、CRCを吹いて気長に小刻みに回す。どうも、ネジの掛かりが浅いのにまわしすぎて、戻すのを避けるために強引に回したために食い込んでいるみたいだった。プロは面倒になると平気でタブーを犯す人がいるみたいだ。おお汗かいてリカバリー。新しくなったシャワーで冷水で汗を流して帰宅。お湯の回路は修理していない。夕食後、塗装したパーツを屋上まで運ぶ作業。明日から組み立てる。
2026.08.07
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午前中、設計士の人と雑談いろいろ。入れ違いに資産家のおっさん来店。不動産関係の雑談いろいろ。全然違う生き方をしている人たちとの対話は楽しい。午後から東郷へ。若い女の子の家に届け物。久しぶりなのでしばらく雑談。もう10年くらいの付き合いか。国際的な活動をしていて、ちょっと真似できないパワフルなおねーさん。ボケ始めたじーさんなんかは若いもんを見下したちょろい批判をしたりするけど、そういう人たちは程度の低い人しか周りに寄ってこないということだと思う。若いもんはしっかりしてるの多いと思う。お金のかからないことならいくらでも応援するぞ(^^)。帰宅して屋上デッキの素材に塗装。防腐剤。これで一通り処理が終わった。引き続き、地下工房に設置する75センチ水槽の台を作る。スチール棚で行くことにした。日曜に越前海岸まで行って、海岸動物を拉致してくる予定。電池で動くぶくぶくと海水に使える水中フィルターを注文した。地下はこの暑さでも28度だったので、浅瀬の生き物なら大丈夫だろう。
2026.08.06
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原子力雑感地球の生物は、ほとんどすべてが原子力エネルギーをベースに生きている。動物は植物が合成した有機物を分解してその化学エネルギーを利用しているが、その植物は太陽光線のエネルギーに依存しているわけで、太陽のエネルギーは水素原子がヘリウム原子に合成されるときの核エネルギーだ。地球の生命は、核融合のエネルギーから発生する放射線を太陽から供給されて利用しているわけだ。人類が利用している他のエネルギーも、根源的には原子力と引力に依存している。化石燃料は本来は植物が太陽エネルギーで合成した有機物で、ソーラーはもとより風力や水力は太陽からの熱線放射によるもの、潮汐力と地熱は引力エネルギーの変形だ。作物や石油は、太陽の原子力エネルギーを一時的に運ぶための充電池と同じようなものだ。このような生命の根源である原子力について、ある程度正確に理解している人は少ない。太陽については、日本の教育を受けた人なら多分、それがヘリウムというガスの巨大なかたまりで、その熱は核融合という現象によって、物質がエネルギーそのものに変換されていることを知っているのだが、たとえば原子爆弾や原子力発電については、「ウラン」「放射能」「廃棄物」といった見出し的な単語だけを、丸暗記の社会科の回答のようにおぼろげにイメージしているだけだろう。たとえば核爆弾は、ある意味で太陽そのものだ。核燃料となる物質は、ある一定の量が一カ所に集まるだけで、簡単に爆発する。そこには複雑な技術も仕組みも何もなくて、ただ集めて、あるいは圧縮するだけでよい。太陽には何も複雑な構造などなくて、ただ大量の水素が集まって、自分自身の引力によって圧縮されて反応を続けている。これを応用したものが核爆弾だ。原理はすこぶる単純で、核反応を引き起こすだけの量を集めるだけでよい。以前、東海村だったか、マニュアルを無視してウランをバケツで汲んでいた作業員のために、バケツの中で核反応が起きてしまった事故があったわけだが、ただの爆発を起こすだけなら高度な技術の集大成である原子炉なんかは必要なくて、バケツでもできるわけだ。身近な燃料であるガソリンに例えて考えればわかりやすい。ガラス瓶にガソリンを詰めてぼろ布で栓をして作る「火炎瓶」は、偏差値の低い大学生でも簡単にできるが、ガソリンのエネルギーを利用して動力を得るガソリンエンジンは、複雑で高度なメカニズムと大掛かりで重量のある機械で、とても彼らが手作りできるような代物ではない。原子力もこれと同じで、核反応によって発生する熱線や粒子線を動力として利用するためには、一気に反応しないように調整する制御システムや有害な放射線が外部に漏れないようにする、分厚くて重い巨大な容器、熱を外部に運び出してタービンを回して動力装置として利用するための高度なシステムが必要になるが、単に火炎瓶のようにエネルギーを開放するだけなら、頑丈なパイプの奥に臨界量の半分のウラン235を詰めて、手前に残りの半分を詰め、その手前に火薬を詰めて蓋をして点火するだけでよい。これが「リトルボーイ」、もうひとつは原子炉でウランを反応させたときにできる人工元素のプルトニウムをとても頑丈な鋼鉄のタンクに小分けして詰めて、タンクの内側に貼り付けた火薬を爆破させて一気に圧縮させて臨界密度にさせる「ファットマン」だ。火炎瓶の製造のネックがガソリンの入手であるように、原子爆弾の製造のネックは高濃度のウランやプルトニウムで、これさえ手に入れば原爆製造のハードルは何もない。アメリカがイランを攻撃するのは、この濃縮工場を造ろうとしたからで、濃縮さえできればあとは核爆弾製造までは簡単なのが大問題のわけだ。原子力発電所で使う核燃料は爆弾に必要な濃度とはかけ離れているので問題ないが、濃縮すれば軽量で飛行機で簡単に持ち運べる爆弾を、大した技術無しでも誰でもできるわけだ。80年前の人類の技術でも、原理さえわかれば簡単にできたけど、日本もドイツも濃縮が出来なくて無理だった奴だ。ちなみに、そのような貴重な濃縮ウランを使用するために、原爆の試作品は巨大でとても頑丈な容器の中で行われた。失敗した時に飛び散る貴重な濃縮ウランを漏れなく回収するための容器だ。成功すれば一瞬で蒸発するので問題ない。この容器の外見写真を見て、最初の原爆はとても巨大で実用的ではなかったと言い張る「専門家」がいるみたいだが、何か目的のある嘘だろう。原子爆弾が比較的ローテクの技術であるのと対照的に、原子力の平和利用はとても高度な技術が必要になる。ダイナマイトでバーベキューをするのが困難なように、爆発するものをちょうどよい具合にコントロールすることは難しい。ウランを使った原子炉では、反応を連鎖的に引き起こすための中性子の、数と速度を調整するために、制御棒や減速材を工夫してコントロールしているわけだが、車のエンジンのように出力を20%とか70%という具合に調節するのは非常に困難になる。これに失敗したのがチェルノブイリだ。このため、定格出力でコンスタントに発電しておいて、需要に応じた出力調整は水力や火力で行うのが現在の発電技術だが、ここに、コントロール不能の上に出力すら安定しないソーラーや風力が割り込むことで、電力供給は高いハードルを抱えることになった。足りない分は火力で補うにせよ、過剰な分を蓄えることが困難で、原子力の夜間の剰余分を蓄える揚水発電所のようなものを余分に確保する必要が出来て、それを各家庭に分散配置するために蓄電池を装備しろという政策が出てきたわけだ。原子力発電システムについては、高度な技術と呼んではみたものの、実はかなりのローテクのパートも含んでいる。それは、核エネルギーをただの熱源としてしか利用していないことで、産業革命時代の蒸気機関そのものであることだ。石炭を燃やしたときに出てくる熱エネルギーの代わりに、核反応で放出されるエネルギーを熱の形でしか利用できていない非常に原始的な技術に過ぎないのが現在の原子力だ。重力ポテンシャル、運動エネルギー、化学エネルギー、電気エネルギーなどが最終的に行きつく先は熱エネルギーのわけで、いうなればパチンコの一番下の大きな穴のようなもの、熱力学的に言うならエントロピー最大なのが熱エネルギーだ。いろんな仕事ができたはずなのに最終的な形である分子のランダムな振動になってしまうわけで、そのような質の低いエネルギーにしてからそれを利用するという現在の原子力については、とても原始的だとしか言えないわけだ。原子力の原理は、質量からエネルギーへの変換だ。あるいはそれは、熱という形でしか変換できないものなのかもしれない。観測されるのは粒子や電磁波の放出で、周囲の物質に吸収されれば熱になる。「エネルギーを取り出す」という比喩的な表現に慣れていると勘違いしそうになるが、実態は吸収するということでしかないわけだ。電磁波や粒子線をダイレクトに利用できる原理がない限り、それらを何かに吸収させて二次的に利用するしかないのかもしれないな。
2026.08.06
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午前中、SFの設定とかプロットとか。ニュートリノとグラヴィトンのおさらいしなきゃ。午後から配達一件。NHKから電話。ふくい工芸舎の展示を取り上げてもらえるとのこと。うれしい。帰宅して電話番。5時から作業。昨日カットしたパーツに塗装。フロアの下の脚なので見えないところ。あまり雨も当たらないけど、防水のために塗装しておく。フロアはクレオソートでやる。7時過ぎまで作業して夕食。夕食後、仕上げ塗り完了。
2026.08.05
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暑いので日中は作業部屋で設計の精査。屋上のデッキの構成と寸法の確認。ベランダのジオラマの企画と地下の水槽の設置についても考察。配達一件済ませてから、倉庫で材料の調達。そのままワークマンへ行ってズボンと靴を購入。帰宅して庭に水やり。地下工房の整理。夕食後、工房で材料のカット。
2026.08.04
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午前中、屋上デッキの精密な設計。補強の確認と構造の検討。端材は大量にあるので、床の支柱を十分に増やした。午後、請求書を一件届けてから倉庫へ。リストのパーツを確保できるサイズの2X4をスペーシアに積んで帰る。プールに落ちたみたいに汗でどぼどぼ。家の壁面に立てかけて干す。カットと塗装は明日。35年前に書き始めて、ろくでもない男の嫌がらせにうんざりして中断していたSFを書き直し始めた。あのころはプロットの中にしかなかった技術が、今は現実になってしまったので、もう少し先の技術を設定したい。VRの少し未来だな。
2026.08.04
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午後から来客。11歳年下の弟が、四国から来た。しばらく雑談。猫は二匹とも逃げずに相手している。庭の百日紅、今年は花が咲かないなあと思っていたのだけど、すこしまえから水やりを続けていたら咲きだした。今朝は亀が上陸して庭を歩き回っていた。また産卵かな。4時過ぎに倉庫まで。除湿器のタンク容量と除湿能力を取り違えて、コンパクトな奴を買ってしまったのだけど、連続排水用のパイプが選べる設計だったので、外へ排水するように取り付けた。こっちのほうがいいな。帰宅して、家の裏庭というか隙間に生い茂っていたどくだみの森を根こそぎ撤去。蚊に刺されないように長袖を着て徹底的に引き抜く。夕食までに全撤去した。屋上とベランダ用の木材の寸法を計算。これでだいぶ、ストックを減らせるな。陶芸村の教室の準備にそろそろ取り掛かる。
2026.08.02
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夏祭りの間は、普通のお客さんは街に来ないので、工房ショップも展示会場も暇。基本的に、イベントの時はイベントにしか来ない人たちで街はいっぱいになる。40年前に、どうせお客さんが来ない夏にイベントをやろうということで始めたのがペンタ夏祭りだ。これはこれでいいのだけど、購買することが目的の客層を日常的に集めるようにできないと、街はすたれる。イベントではまちづくりはできない。展示の方は、空間の寂しいところにエイを吊るして、具合がよくなった。次の博物館のイベントまで手が空いたので、作業部屋の整理を始めた。とりあえずモデルグラフィック誌と宇宙船を隣の部屋の本棚に移動。どうしても資料類が常駐してしまうので、倉庫からワゴンを持ってくることにする。明日から、ベランダの水槽の台や屋上のデッキの木材の準備を始める。
2026.08.02
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作品展の紹介動画の収録。展示に一つ追加。山竹田まで寄ってから芦原まで配達。山道はパワーモードで登る。スペーシアのノンターボだけど、エアコン効かせていても快適に登る。帰宅してから庭に水やり。庭木が枝ぼうぼうなんだけど、夏は切るなとネットにあったので、秋まで我慢。夜になって雷みたいな音がする。福井まつりの花火だ。屋上に上がったらよく見えた。
2026.07.31
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朝のうちに配達一件。ガソリンを入れてから帰宅。クルマを取り換えてツインで駅前へ。ふくい工芸舎で展示作業。ひたすらテグスで吊る作業。テグスがこんがらがってお祭り。工芸社のおねーさんに手伝ってもらう。今回は照明にもすこし凝ってみた。足りなかった金具を倉庫で探しても見つからず、帰宅してから作業部屋で発見。明日持って行く。ほかにも、金魚の展示の改良案を思いついたので、トライしてみる。いよいよ8月だ。また大東亜戦争の特集が始まるんだなあ。60年以上前は、まだまだ戦争体験者が周りにとてもたくさんいたので、直接体験談を聞くことが日常的だった。ドラマのような暗黒時代とは違う話がわんさかあったけど、この時期にというか、メディアが取り上げるのは、あほの一つ覚えの特高警察や非国民呼ばわりの暗い話だけだな。平和な時代にもつらいことは多いし、その逆もある。
2026.07.30
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午後からふくい工芸舎の搬入。今回は吊るすものが大量にあるので、脚立作業だけで終わった。奥さんが婦人会の飲み会なので送り迎えするので4時半に帰宅して6時過ぎに追加の荷物を運んでから倉庫へ。海竜のペパクラを積んで駅前まで運んでからスーパーへ。肉が食べたくなったのでステーキ肉を探すのだけど、8ミリべニアみたいなぺらぺらのしかない。しかも霜降りのふにゃふにゃしたのだけ。マルマンにはオーストラリア産の赤身のブロックがいつもあったので、時々ごついのを焼いていたので、焼肉みたいなステーキは哀しい。豚肉のブロックがあったのでポークソテーにする。310g。厚さが6センチもあったので半分にして焼く。強火で両面焦がしてから濡れ布巾で冷やしてから中火でじっくり。にじみ出た油でもやしベースの98円のパックを炒めてホワイトペッパーを振る。皿にてんこ盛りにして和風ソースをかけて食べた。コメは面倒なのでピザみたいなパンを焼いて食べる。食べ終わってからフライパンや皿を全部洗って任務完了。やっぱり豚肉はカツのほうがいいな。次は肉屋まで行って牛のブロックを買ってこよう。明日は朝から展示作業だ。これが終わったら歴博でスロットカーと陶芸館の教室で、イベントはひとまず終わる。屋上のデッキとトイレの改修に取り掛かれるな。ああ、海まで磯の生物採取にも行きたい。
2026.07.29
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明日の午後から搬入のため、準備。サブ展示の背景に金魚を吊るすためのテグスの取り付け。25個分。雨が上がった夕方に駅前まで運んだ。明日の午後は主に運搬。展示作業は夕方からだな。今日は雨がすごかった。熊本では地震も。
2026.07.29
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魚を吊るすためのバテン、半分はポリパイプを使うことにした。三角コーンに載せて使うやつで、傾向グリーンの縞々になっているので、背景の雑音になるため、グリーンのシールをはがそうとしたのだけど、糊が残るしはがすのが大変なので、白いガムテープで隠すことにした。モデルグラフィックス誌を買いに紀伊国屋に行ったのだけど、置いていない。部数が少なくて買われてしまったのかと思ったけれど、連続3ヶ月もなかったので、置かないのだろう。クルマの雑誌はもうほとんどない。デザイン関係のまともな本も少ない。なんか、売れ筋の本に集約しているみたいで、売れ行きの少ない本からどんどん落としている。まるでコンビニ並みの商売だ。これをやりだすと、どんどん売れなくなる本ができて、最後は撤退だ。帰宅して奥さんとしばらく交代。そのあと、ホームセンターへ物干しパイプを買いに行く。それからベルの勝木書店でモデルグラフィックス誌を購入。ここは車雑誌もいろいろ置いている。無用の用というか、売れ行きの悪い雑誌でも、それを置いておくことで客を引き寄せられるわけだ。コンサルタントレベルの幼稚なアドバイスを受け入れていると、売れ行き最下位のアイテムは加速度的に増えていく。経理の数字だけで経営を運営していたら、時流に流されてみんな消えていく。夕食後、金魚を吊るすテグスの加工。「幼女戦記」のアニメがアマゾンプライムでやっていたので、観始めた。これはとても面白いんだよなあ。
2026.07.27
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朝から倉庫へ。軽トラに鳥居を取り付ける作業。荷台ボックスの装着のために取り外していたのだけど、外したので元に戻す。搬入が終わったら2.4mの2x4をたくさん着込部のに必要だし。引き続きスチール棚で作った屋外の物置の整理。引き戸を使って壁面の製作。ここは素材置き場にする。ふくい工芸舎の展示に使うサンプルケースを駅前まで運んだあと、帰宅。昼食。明るいうちに庭の草むしり。池の水の補充。夕食後、金魚の整理。テグスがお祭り。サブ展示のブースの動作確認。計算通り。今回はここまで、次の展示には改良する。
2026.07.26
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日中は工房ショップで魚を吊るすテグスにゼムクリップを結ぶ作業。70本ほど。やり終えたころに来客。ひと段落したのでしばらく話し込んだ。帰宅して庭に水を撒く。バラには特に念入りに。池のフィルターを洗浄。藻でどろどろだ。タニシの赤ちゃんレスキュー。水も補給して、水面に浮かんでいたもろもろも押し流す。夕食後、ポリプティラスの水槽の水を半分ほど換えた。めったに水替えをしないのだけど、たぶんいろんなものが溶けているだろうから。水草をたくさん投入しているのでそんなに悪くは無いと思うけど、換えた。砂利も餌を落としていたあたりをごっそり取り出して洗浄した。三男がバイト先の先輩から引き取ってきたやつで、我が家に来てからでも15年近くいる。底の方でごそごそしているだけで地味な怪魚だけど、家族だ。アトリエでアルミフレームの補強を入れた。この後の作業は、涼しい作業部屋で続ける。昨日注文した投光器が届いた。月曜にでも現場でテストしてみる。
2026.07.25
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TEMUに注文していたものが届いた。激安なので三つに一つがハズレでもいいと思って使っているのだけど、やったことのない人たちの評判と違って使えるものが多い。ユーチューブやフェイスブックの広告のような詐欺そのもののごみはめったにないな。今回は木材を垂直に固定するための治具と雑草むしり用のグローブ、LED照明など。涼しくなってからアトリエで背景パネルの加工とフレームの調整。
2026.07.24
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王様は服を着ている近年、日本で一番成功した陰謀論は、従軍慰安婦と軍艦島強制労働、南京大虐殺だろう。いずれもあらゆる証拠はそれらが新聞社による事実無根の捏造事件であることを明らかにしている。その目的や立案者についての考察はそういう専門家に任せるとして、ここでは陰謀論を信仰する人たちの心理について考えてみる。慰安婦については、小説家の老人を新聞社がバックアップして国連にまで送り込み、演説をさせたことで、あたかもそれが事実であるかのような信ぴょう性を国民に刷り込んだ。SNSが普及した現在では、新聞は特定の思想に染まった人たちの機関誌と選ぶところがないという事実が広まったためにそれほどでもないが、昭和の時代には信頼されていたため、みんなはこの陰謀論を信じてしまった。他の二つについても新聞社主導の捏造で原理は同じだ。このような社会の公器が主導した陰謀論とは別に、在野の集団によるものも多い、オウム真理教は、当時人気のあった尾崎豊の自殺を陰謀論に組み込んで若い人たちを取り込み、空中浮遊という触れ込みで、ぴょんぴょん飛びあがった一瞬の写真を若者向けのピンク週刊誌が掲載することで一気に広がった。SNSの普及とともに、永久機関詐欺のバリエーションも展開された。たとえば、水と二酸化炭素と太陽光とわずかな電力で石油を合成できるという主張を、ものものしいタンクや配管類と動画で演出したやつ。高校生程度の知識が正確にあれば、エネルギーの保存則から完全な嘘だということが理解できる稚拙な物なのに、それが実用化できないのは石油産業の圧力だという陰謀論を信じて転載する人たちや、本気で信仰して義憤に駆られた罵詈雑言のコメントも多い。科学的な指摘に対しては石油産業の犬だと脊髄反射の罵倒のみで、理解することはまずない。「空耳アワー」という、ある番組のコーナーがある。英語の歌の歌詞が、日本人にはまるで別の文章のように聞こえる、というやつで、歌詞の特定のパートが、とんでもないセリフのように聞こえてしまうというケースを集めた娯楽コーナー。ところがこれ、英語に堪能で日常会話をなんなくヒアリングできる人にはまるで通じない。何度聞いても、それはごく普通の英語の文章にしか聞こえないわけだ。英語の能力のないものにしか楽しめない幻のセンテンス。陰謀論はこれと似ている。きちんとした政治の知識や科学の知識のないものは、同じ現実を観ているにもかかわらず、自分の知識や経験の少なさのために、そこにまぼろしをくっきりと観て、自分には真実を見抜く目があるのだと信仰してしまうのだろう。事実、陰謀論やスピリチュアルなものを信じてしまう人たちの知能は一般より低いという統計を目にしたことがある。たとえば赤と緑の色相を判別する能力の低い人は、そうでない人には見えないものを色彩の混沌の中に観てしまうのと似ている。本人にははっきりと見えているので、他人のアドバイスは効果が全くない。陰謀論の信仰者たちは見えない人を蔑み、自分には特別な力があると判断してしまう。しかしまた、別の例もある。アルファベットのフォントの中には、日本人にだけ読み取れないフォントというものがあって、それは、日本語のカタカナやひらがなに酷似した印象を持つために、日本の文字の知識を持つ者が見ると、その成分が雑音となって本来のアルファベットの文字として認識することをジャミングしてしまうという原理だ。正確に理解するためのはずの知識が、それによって誤読を誘引するという皮肉。東大卒の高学歴の人でも陰謀論に傾倒する人は少なくない。ただしい解釈が読み取れないわけだ。事実を受け入れられずにいまだに慰安婦問題や強制労働や南京大虐殺を信仰している大学教授たちは多い。多様化は素晴らしいということで、みんな違ってみんな良いという思想が宣伝されてきたわけだが、それはようするに、価値を測る物差しの種類が増えたということで、学校の成績の偏差値や見た目の美しさ、スポーツの技能、ゲームの得点、模型工作の技術、クルマを速く走らせる技術、そういった価値を測る物差しを各自が選択して採用する時代になったということだ。一見理想のようだが落とし穴もある。幼いころから鍛錬してフィギュアの金メダルを獲ったり学問を追求してノーベル賞を獲ったりするための大変な努力をちょんぼして、手っ取り早く世間の人にマウントを獲りやすい物差しを配る人たちが出てきたことだ。その価値観を信仰することさえできれば、ポテチ食べながらネットフリックスを楽しんでいるだけの人生をだらだらと送るだけでも、自分は選ばれた特別な人間であるという自負心を持って、みんなは世界の真理を知らない哀れな大衆だと見下してプライドを満足させることが可能な物差し、それを配る人たちが出てきた。新興宗教、市民運動、陰謀論、政治活動、そういった人文科学系の主張は、自然科学系の仮説と違って、実験で検証して正誤を判断できるような性質のものではないため、限度があるとはいえ、かなり便利な目盛りを設定することが可能なわけで、鰯のアタマがトップエンドに据えられているものもとても多い。あるいはこれは、肥大したプライドに苦しむ、何も持たないままの人たちへの緩和ケアなのかもしれないと思う。凡人の人生のスコアなんて、ほんの100年もたてば誰も覚えてなどいないのだから、物差しで測ることなど意味はないのだけどね。*日本人には読めないフォント
2026.07.24
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午前中、改善した巨大鉛筆をこども歴史文化館に届けてから、フリマショップに展示物を運び込む。月末の搬入はここから運ぶ予定。結構な量だ。午後、奥さんの用事が済んでから信用金庫へ。清算人に認定された書類を見せて当座預金の解約。うちの店の当座はこのまま続けるので、付き合いは続く。銀行のシステムも大きく変わったなあ。小切手も手形も廃止になる。こうなってくると、クレジット会社と銀行の垣根も低くなるな。プリペイドに特典つけたら預貯金と変わらんしさ。ヤフーやアマゾンが動き出したら銀行ピンチだな。暑いので夕食後からアトリエで作業。昨日打ち出した水底の背景画像をカットして両面テープを貼り、段ボールに貼り付けてからカット。この3枚を連結して、フレームに取り付ける。フレームは運搬を考慮して組み立て式にする。
2026.07.23
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コンパスシャドゥ570キャラベルエアを牽いてあちこちキャンプに行くうち、もう少し設備の整ったものが欲しくなってきた。当初想像していたよりも利用回数が多く、車検や税金は軽自動車よりも安いくらいで、とにかくコスパが良かったし、とりあえず使い物になるかどうかの確認みたいに購入したもので合格点が出たので、これなら豪華なものに買い替えても無駄にはならないだろうという判断。キャンピングカーショーで少し大きくて豪華な奴を見つけて、奥さんと検討。プロパンガスを積んで、温水シャワーやファンヒーター、ガス・電気料用の冷蔵庫にカセットトイレがついていて、ダイネットがふたつでそれぞれがダブルベッドになって、さらに一人用の二段ベッドがついている。ベッドとキッチンだけだった今までのものとは、サイズが大きい分だけ装備が多い。自走式のキャンパーなら中古でも数百万するのがほとんど新品で130万くらいだった。トレーラーの場合はエンジンもミッションもないので消耗するものがないわけだし、毎日使うものでもないので古くならない。今度のトレーラーは普通免許で牽ける最大クラスで740kgあるため、それまでのヒッチメンバーでは余裕がないということで、エレビ社のものに取り換えた。国産のヒッチメンバーのメーカーは、当時はまだスタートしたばかりでノウハウに乏しく、バカンスになるとミニや2CVでキャラバンを牽いて海や山に出かけることを大昔から続けてきた欧米と比べると、日本はやっとジェットスキーを牽いて海へ行く程度だったため、550kgクラスのヒッチメンバーが主流だった。クルマの方も、リヤ周りの剛性は衝突安全の規格に無関係なため、商用車ベースや輸出している車種を除くと、ブリキの箱みたいなヤワなものが多かった。このころになると、初代オデッセイが横浜モーターセールスと協力して、オプションとしてキャンピングトレーラーや牽引装置を設定していて、トルコン用のオイルクーラーまで装備していたけれど、ユーザーはまだついてこれなくて、次の型ではリストから落ちた。他にも二代目フォレスターやデリカスペースギヤにも設定されていたが、いずれも次の型ではなくなっていた。ランドクルーザーFJなんかは輸出用は簡単に取り付けられるリヤ周りを、国内販売では変更して付けられなくしていた。トヨタはモーターショウのショーカーには何度もトレーラーを出品していたけれど、結局、ユーザーには使って欲しくない感じがしたな。ユーザーのレベルが低いのでクレームが心配なのだろう。海水浴場でジェットスキーを降ろすためにリヤエンジンのサンバーのリヤを水没させてエンコさせるようなレベルのユーザーがたくさんいた時代。シャドゥは豪華で快適だった。千里浜海水浴場に停めて四方の窓を開け放つと爽やかな風が室内を駆け抜けて、真昼に昼寝ができるほど涼しかった。トイレとシャワーがあるので他人を気にすることもなく、冷蔵庫から冷たい飲み物をいつでも取り出せて、一泊の海水浴には最適。日没近くまでのんびりして、連結して帰るだけのだわもんバカンスだ。ディンギーやスキューバ、ホバークラフトにトレーラーにサイドカーにサンドバギーといろいろやってきて思うのは、日本ではまだまだこういう遊びは発展途上だなという事。みんな知識としてはそこそこあっていろいろ語るものの、自分でやってみる人は少ない。小学生の頃に読んだボーイズライフに載っていたアメリカの遊びは、あれから60年たった今、やっと少しずつ市民権を得るようなステージになってきたようで、これから楽しい社会になっていくのだろうと、少し楽しみではある。美大の時の卒業研究は、「遊び」だったな(^^)
2026.07.23
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巨大鉛筆、人気があるようで、力を入れすぎてチョークホルダーサポートの底が抜けるトラブル。夕方持ち帰って、四重の補強ベルトを接着した。ここまでの負荷は想定していなかった。金魚のミラー展示のための背景の設計と印刷。シアンのインクがもうすぐなくなる。展示用のフレームの寸法調整完了。1900ミリのパイプを4本、1300ミリにカット。地下の工房で切断機で加工した。地下もあまり涼しくないな。背景パネルの装着法と格納スタイルの検討。この展示ユニットは汎用セットとして保存することにした。パネルを交換して鳥や翼竜や海竜に流用できるようにしたい。雨が降らないので、これから毎朝、庭の植木に水をやることにした。
2026.07.22
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ふくい工芸舎の展示のツール、決定した。魚を吊るすバテンは伸縮式の物干しざおにする。アルミ合金製で1.8m~3mに対応できてしなりもほとんどなくて重量は1kg。照明レールのフックは1個5kg耐荷重なので10kgまでOKだから、9kg以内なら問題ない。ミラー展示のブースのフレームは、Gfunというアルミパイプのフレーム素材を使用することにした。細いほうのミツマタジョイントがどこにも売っていなかったのでサイドをはさむジョイントで足をつけてみたけど、剛性が低い。仕方ないのでフロアの方も枠を作ることにした。高さはリミット1500なので1400くらいにカットする。この搬入が終わったら県立博物館のイベントと陶芸館の教室がある。それらが終わってから屋上のデッキの製作に取り掛かる。
2026.07.21
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8月のふくい工芸舎の展示に使うアイテムの整備。イトマキエイとカマイルカを駅前に運び込む。フリマショップで修理してストックして置く予定。午後から福井工芸舎へ。展示のレイアウトのイメージ。サブ展示の方は1800X1500X600のフレームを作ってそこに装着することにした。ただ並べるだけでは楽しくないので、いろいろと小細工をしてみる。倉庫へ行って展示のためのパーツを物色。ホームセンターで物干しパイプを購入。魚の群れを吊るすバテンとして使用する素材の検討。攻殻機動隊、シーズン2。ネットの世界には珍しくない、自分は特別な人間だと自負している何のとりえもない凡人の心理をえげつなく描写するエピソード、身も蓋もないな、他人の気がしない(^^)
2026.07.20
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キャラベルエアD360カーゴトレーラーを牽いてキャンプに行くようになって、荷物を積んだまま繊維工場を利用したガレージに入れっぱなしにできるため、とても楽になったのだけど、店をやっているために土曜の午後から出発して日曜に帰宅というスケジュールになるので、いろいろと不満が出てきた。午後から出発してサイトでテントを設営してタープを展開、夕食の準備して片づけてから就寝、よく朝起きたらシュラフを干して朝食、終わってからテントをたたんで車に積み込み、少し遊んでから出発、みたいな行動で、なんだかテントを設営するための旅行みたいな感じ。オートキャンパーという雑誌にはいろいろなキャンピングカーの広告が出ていて、その中のキャンピングトレーラーの中古車コーナーにとても安いものが載っていた。40万円くらい。自走式と違って、トレーラーはエンジンを積んでいないのでメンテが不要で、バッテリー上がりの心配もなく、税金も安いし車検も安いし、任意保険は牽引する車両のものでカバーできるため、買うならトレーラーだなと決心。すでにルシーダには牽引装置がついていたので、ショップには牽引車登録をしてもらっておいて、自走で引き取りに行った。連結の手順はカーゴトレーラーと同じ、サイズは幅は広いものの長さは5ナンバーサイズで、重量はそこそこあるものの慣性ブレーキがついていたので押し出される感じはなかった。内装は、ベッドとキッチン以外はタンスとフリールームがあるだけのシンプルなもの。牽引して帰ったら、室内に雨漏りを発見。屋根や窓から雨が入り、内装がずっしりと濡れていた。ハズレだ。ヨーロッパ系のキャンピングトレーラーの車体は、障子と襖のようなパネルで箱を作って断熱材を詰め込み、室内はベニア板、外装はアルミ板で覆ってシャシーに載せたという形なので、ガレージの中に入れて、屋根のアルミ板を剥がした。水分を吸ってずぶずぶになったグラスウールの断熱材を撤去、腐った木材を新しいものに取り換えて、以前に店舗内装屋でもらってきた建築用の断熱材を充填して化粧ベニアを貼り、屋根はアルミ板をねじ止めしてコーキングでカバーした。雨漏りが止まったのでいよいよ稼働。外装は白のラッカースプレーで塗装して、オートキャンプ場に繰り出した。当時はキャンピングトレーラーなんてほとんど使っている人がいなくて、いろいろと話しかけられるのだけど、とても年季の入った古いタイプで、あからさまに自作臭のするやつのため、なんか、凄いベテランのように誤解する人が多くて困った。いや、バリバリの初心者なんですわ。キャンピングトレーラーは正解で、すべての荷物を積みっぱなしにして大喜、土曜の午後に連結したらすぐ出発、現地に着いたら切り離して、近くに買い物に行ったりもできるし、カーサイドタープを広げてのんびり遊んでいられる。翌日も、チェックアウト寸前まで好きなように過ごしてから、連結して出発するだけだ。多少遠いところへ行っても到着したらすぐに寝られるし、悪天候でも何の心配もない。しかも、トラックキャンパーのような乗り心地や音や振動とは無縁で、使わない普段にいろいろ世話する必要すらない。多少心配していた取り回しも特に問題なくて、スピードの出し過ぎさえしなければ危険なこともないし、とても便利な道具だった。
2026.07.20
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暑いので室内作業。暑いこと自体は別に問題ないのだけど、ぽたぽた滴るので目が痛くなるし、シャツからズボンからずぶぬれになるので外の作業はしたくない。変形していたハマチを濡らしてハンガーに吊るす。なんか、海辺の食品屋みたいだな。池の亀に餌をやりに行ったところ、仕切りのラティスのところに蜂がいる。そういえば、毎日この辺にいるなあと思っていたら、もう一匹出てきた。はっと気が付いて、ジャイロキャノピーの前輪のフェンダーのあたりを見ると、さらにもう一匹。ああ、ここに巣を作ったな。基本的に生き物は殺さない主義で、クモは家の中で見ても放置、トカゲやカエルや蛇が迷い込んできても、外へ追い出すだけだし、車に入り込んだ虫も死なないように外へ逃がすくらいなんだけど、危害を与えてきそうな生物は躊躇せずに駆除する。意思の疎通が図れるなら退去するように穏便にすますんだけど、話の通じない生き物については仕方ないので殲滅する。十数匹いた。作業部屋にこもってハマチの手入れ。吊るす金具は、ゼムクリップにした。重いものじゃないのでこれで十分だ。サイズ別に分けて収納。夕方、倉庫でイトマキエイのでかいのを積んできた。明日工房ショップで修復する。次はカマイルカだ。
2026.07.19
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カーゴトレーラーMPD151こども3人を連れて週末に旅行するようになって、最初は鈴鹿サーキットホテルのようなところへ行っていたのだけど、宿泊費や入場料はともかく、朝食が1500円だとそれだけで7500円、夜、ゲームコーナーへ行くと子供一人当たり千円札が何回も出て行って、相当な出費になって困った。ちょうどそのころ、オートキャンプのブームが始まって、ホームセンターではコールマンのドームテントが展示されていた。それまでのボーイスカウトの三角テントしか知らなかった自分には驚きのお手軽セット。しかも安い。少し迷っていろいろ購入。タープだけは昔のようにロープで引っ張って立てておくタイプで、さっそく庭の芝生の上で独りで立てるための手順を確認。ペグでロープを固定しておいてポールを立てて、反対側のポールを立てながら固定する。慣れれば簡単。ドームテントの方は自立するので、さらに簡単。ルシーダのサードシートの片側を収納して室内満載状態で近場のキャンプ場へ。ランタンは電池、コンロはガスのお手軽セット。ライトは暗すぎたのでガスランタンに入れ替えた。マニアでないのでガスが手軽でよい。キャンプのコスパは最高で、サイト料6000円で夜はジュースとカップヌードルの自販機以外はお金を使うことが出来ない(^^)。何度か出かけるうちにルーフキャリアを装備して、古いタープで作ったバッグに椅子や野外キッチンを入れて積んで室内に少し余裕。ルーフサイドにはカータープを装着してさらに快適に。それでも海辺のキャンプではフロート類やカヤックを積むために四苦八苦しているうちに、18万円で新車を売っていたカーゴトレーラーを購入することにした。トレーラーは以前、まだ法整備のなかった時代に自作のものでホバークラフトを牽いていた経験があるため、特に抵抗はなかった。カーゴトレーラーの威力は絶大で、シュラフ以外は室内から追い出したのでとても楽になって、ポータブルトイレも購入。これはリヤラダーにアタッチメントを自作してバックパックした。運転は、前進については無いのと同じ、注意するのは踏切と交差点の尻尾置き去りだけ。バックは、短いトレーラーの場合はすぐに姿勢が変わるために小刻みに当て舵して少しハードルが高いけど、まあ、慣れる。このころはまだ各種規制緩和の前で、牽引装置を取り付けただけでもいろいろ書類を提出して車検証には「改」が末尾につき、牽引されるトレーラーの車検証には、牽引する車(親車)の形式を登録する必要があって、それには連結検討書というのを作成していた。とにかく面倒なので、日本ではなかなか普及していなかった時代だった。この後、登録に関する法律がいろいろと変わって、リアルタイムで体験してきた。ネットが普及してからは、ググって得た知識で専門的なことが得られるせいか、いろんな分野のことを体験してきたみたいなことを自慢する人たちにたまに出会うけれど、そういう人たちのアドバイスは、現場の申請作業に役立つことはまずない。薔薇という字は誰でも読めるけど、書ける人はほとんどいないのと同じだ。
2026.07.19
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昨日干しておいた大きいハマチ、しっぽの変形が治っていた。テグスで吊るすためのバランスポイントを探して、二重リングを通してみた。この位置で大丈夫だな。100匹以上あるので、工房ショップで来週作業することにした。搬入は駅前なので、そのまま保管しておく。福井市自然史博物館の鳥の展示が始まった。今日から10月25日までのロングラン。コウノトリのミラー展示で協力してます。攻殻機動隊、通して全部観終わった。以前から断片的に観ていたので新しい観点はないのだけれど、通して観るととても面白い。とても哲学的なアニメ。経験だと思っているものは、記憶という情報に過ぎない。54年前の哲学の授業を思い出した。
2026.07.19
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プラレールの展示、とりあえず来訪者に走行展示を見せられるレベルになったので、これにかかわるのはここまで。来月のふくい工芸舎の展示のための準備、始動。まずはハマチの調整。でかいやつが段ボールの中で少し歪んでいたので、霧吹きで湿らせて吊るしてみる。変形が治らないようなら内部に補強だな。巨大ハマイルカは問題ない。特殊照明は発注済み。こども歴史文化館の方は、追加のアイテムを搬入したのでとりあえずここで終了。作業しながら「攻殻機動隊」を通してみている。陰謀のオンパレードで、非常に興味深い。さまざまな陰謀は、その目的を持っている。現実社会で近年盛んになった稚拙な陰謀論は、うがった見方をすれば、幼稚な陰謀論を大量に流すことで、本物の陰謀を隠す目的を達成しているということなのかもしれないと思う。ある程度の教育を受けてそこそこの知識を持っているものなら一笑にふすような稚拙な陰謀論で、教育レベルと自意識の乖離したひとたちを扇動することで、本物の陰謀を隠ぺいしている・・・と、このアニメの中なら解析しているところだな。現実世界のネットの中には、まともな知性なら失笑するような稚拙な陰謀論が蔓延していて、それを真剣に信じている人たちもある程度いるわけだけど、彼らの言い分は、自分が体験していない二次情報を信じてはいけない、そういうレトリックの訳だ。だけどさ、そんなことを言うような彼らは、自分の目で見て耳で聞いたことについては、毛一筋の疑惑すら持たずに、心底信じているわけだ。驚くほど迂闊な思考停止の信仰だ。そんなもんすべて、脳みそに送られてくる電子信号に過ぎないわけで、手で触れているもの、目で見ているもの、耳から聞こえてくるもの、それらはすべて、脳に刺した電極からの信号ででっちあげられるんだよな。自分の記憶すら、書き換えられたものかもしれないわけで、どうせ現実の歴史すべてを疑うのなら、自分の脳内の情報すべても疑うべきだよ。という陰謀論者への通告を、このアニメの作者なら言うと思うよ。それでも、考える私は存在する by むかしのえらいひと(^^)
2026.07.17
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午前中、プラレールの回路の動作確認したら三連ポイントにつながるカーブに無理があって、連結すると脱線する。逆方向からだと自動で切り替わらない。少し組み換え。待避線を設定。これは色分けしたいな。巨大展示に取り付ける引き出し画像を届ける。倉庫へ行ってビニールシートを探すのだけど、薄いものしかなかった。空振り。帰宅して作業。デスクマットに使う世界地図の画像の解像度が荒いので、作り直した。新しいプリンターの操作も慣れた。庭の仕切りに取り付けていた透明シートのロールカーテン、使うことがないので、これをデスクマットに流用することにした。塩ビの表面がにちゃついていたので、ふろに入った時に石鹸で洗って干した。
2026.07.16
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ツイン福井ではクルマがないと生活が困難で、仕事にしても買い物にしても、とてもバスや電車で用が足せるような環境ではない。スーパーで買い物してバスで帰ってきたら冷凍食品なんか全滅だ。建売住宅なんかも駐車場は最低2台、来客を考えると3台分は欲しいくらいで、中古物件で駐車場が1台しかないと売れ残る。そんな環境で暮らしていてモコを三男に渡して自分のクルマがなくなったため、主に市内で使用する生活の足として1台探すことになった。経費は安いほうが良いので軽自動車、荷物は別に積めなくてもいいし性能はどうでもいいということで、アルトかミライースの一番安いやつのちゅうぶるを探してみた。どうせなら極限まで安いか小さいのが面白いかと思っていたら、スズキのツインの格安なのを雑誌で見つけた。スズキというと安いだけの小さいクルマを作っているイメージがあるのだけど、わりといろいろな技術も開発していて、冷え性である2ストロークの利点を生かした水素燃焼エンジンやハイブリッドなどもかなり昔からやっていて、プリウスより少し遅れて21世紀の初めにはハイブリッドの軽自動車も発売していた。それがこのツインで、ただでさえ小さい軽自動車の定員を二人に減らし、後部座席の分全長を詰めて2.7mちょっとという短いボディに、ガソリンエンジンだけとハイブリッドの二つのバージョンを展開していた。ハイブリッドのほうは普通の鉛蓄電池を使ったものの、それでも高価でほとんど売れなかったし、エンジンだけの方も実用性を重視する人の多い軽ユーザーには支持されなくて2年で販売は終了したのだが、600kgという軽量と反応の速いショートホィールベースのために、運転が趣味のマニアにけっこう重宝されていた。普通、マニアに人気のクルマだと、タイプRやシルビアやZやセブンみたいに、新車で買えなかった人たちが殺到するためか中古になっても価格が落ちず、さらに後継車がないと、がたがたでも新車以上の価格で取引されるものだけど、だれでにでもわかりやすい「高性能」ではないツインの場合は、ゼロにはならないものの、安い価格で取引されていた。雑誌の売買欄は、だいたい二つのグループに分かれる。思い入れのある古い車を、ショップの価格が割安だと思えるようなとてつもない価格で毎号出し続けていたり、価格相談としているグループと、買取店よりは高く売りたいという期待で買い取りと販売価格の間くらいに設定している現実派と。見つけたのは後者の出品者で、他にも妥当な価格の普通のクルマが数台出ていた。電話だと邪魔な時もあるだろうからショートメールで確認して、陸送量も含めて送金し、懇意にしている修理工場に送ってもらった。なんせスズキの軽なので、動力系がダメなら解体屋でエンジンでもミッションでも簡単に入手できるし、メンテの困難なところは何もないので、ぼろぼろ前提の購入だったのだけど、届いたのはとても綺麗で、どこにも手を入れるところなどないすっきりしたクルマだった。ただ、ステレオもナビも何もない素うどんみたいなクルマ。走ってみた感想は、フロンテクーペやS600に通じるフットワークだった。FF、FR、RRと全く違う駆動方式で、同じような車重に同じようなトルク荷重の三車が、どれも身軽にくいくいと曲がる。もうひとつ、2CVもよく似た感覚だった。でかいの速いのいろいろ乗り継いできたけど、こういうのが一番楽しいと思った。パンツ一丁で走り回る爽快感。シートがしょぼかったのでちゅうぶるを探したら、メルカリにツイン用のシートレール付きのコブラのフルバケットが出ていたので、買った。けっこう好きもののファンがツインにはいるんだな(^^)
2026.07.16
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午前中、プラレールの確認。とりあえず回路は閉じたので、ここから発展していきたい。スペースが狭いので無理かな。曲線が同じ曲率だけなのがつらい。午後、巨大文具類を搬入。ブースがしょぼいので背景パネルも届けた。展示台の化粧のために少し出力。購入以来A4しか印刷していなかった新しいプリンターで、はじめて大きいものを出力した。いろいろと自動でやろうとするので、慣れるまで大変だな。とにかく無事に出力完了。
2026.07.16
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モコニッサンがミツビシと合弁会社を作る前は、スズキの軽自動車を少し手直ししてニッサンブランドで販売していた。普通車のユーザーがセカンドカーを求めた場合の供給源として、あるいは将来のステップアップを見越して軽自動車の商品は欲しいが、手間は同じくらいかかるのに単価の低い軽など、自社開発するより出来上がったのを買ってエンブレムとグリルを取り替えたほうが良いという判断。OEMの場合、事実上同じクルマが、違う車種として売られているのだけど、パーツリストや整備マニュアルはそれぞれの会社の文法で作られていたりして、パーツの品番なんかもそれぞれで違うものが振られていたりする。モコはスズキのMRワゴンがオリジナルなのだが、このクルマの初代のショーモデルは、実はミッドシップとして設計されていた。エンジンをリヤシート下へ押し込んだミッドシップ4シーターの軽自動車のはずだったのだけど、生産車は、手間とコストのかからないFFの2BOXというごく普通のレイアウトになって発売された。メーカーのアナウンスは、FFでもこのデザインが実現できたためだとなっていたけど、ようするにミッドシフトのビジネス上のメリットは、デザインしかなかったとの告白だ(^^)モデルチェンジしたその二代目のモデルは、デザインすらもごく普通の2BOXになって、スズキ版は少しにらんだようなヘッドライトの、デリカミニっぽい表情で男性にも似合うような個性的なデザインだったが、ニッサンのほうは割と普通のさらっとしたデザインになっていた。特徴的だったのはCVTで、CVTはエンジン側と駆動輪側のプーリーの直径の差が変速比になるのだが、あまり直径を小さくすると伝達効率ががくんと下がるために、最大と最小の比率がある程度の範囲以下にしかできないという構造上の制約があった。何が不満かというと、燃費を良くしようとすると発進や加速時の駆動力が犠牲になり、それを重視すると燃費が悪くなるということだ。そこでスズキはそこにもうひとつ副変速機を組み込んで、発進時には大きな駆動力を、定速走行時はエンジン回転をうんと低く抑える使い方を実現させた。もともとCVTはオランダのDAFF社が開発した技術ではあるが、スバルが導入した後は国産各メーカーがたゆまぬ改良を続けて、ニッサンはトロイダルCVTという、商売にはならなかったけど大トルク対応の高度な製品を実用化したり、ダイハツはベルトと並行してギヤによるトルクフローで容量と効率の向上を実現したりして、この分野では欧米メーカーの追いつけないようなノウハウを確立している。発進停止の多い日本の使用事情では、欧米とは違った技術が必要だということだ。そういう蘊蓄なんかにひとかけらの興味も持たないユーザーが多い軽自動車だけど、確かに一時期の燃費競争で宣伝モデルはカメのようだった時代とは違って、何のストレスもなくエアコンかけっぱなしで坂道も苦にならなかった。そんな素晴らしい副変速機付きのCVTだったけど、次の世代には消えていた。これに替えてスズキが開発したのは、発電機を駆動モーターとして利用しようというシステムで、大きなトルクの欲しい発進時や加速時に減速時にためておいた電力でモーターを回してエンジンをサポートするというマイルドハイブリッドだった。とかく大馬力の高性能カーしか自動車評論家は取り上げないが、日本のメーカーの技術は制約の大きい軽自動車にたくさん注ぎ込まれているもんだ。三男が使っていたアイが事故で廃車になったので、代わりに持って行った。
2026.07.15
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作業部屋にこもって、鉛筆の設計。形はシンプルなんだけど、円筒形との継ぎ目の整合に微調整が必要で、トライアンドエラー。電卓は平方根も計算できるので、何も考えずに計算していくだけで数値が得られる。大学生の時はまだ電卓がこの世になかったので、こういう計算は因数分解をしてなるべく小さい数に、平方根は、たとえば19の場合だと4の二乗と5の二乗の間、4の二乗と4.5の二乗の間、4.25の二乗と4.5の二乗の間、という風に追い詰めていくしかなかった。今は楽だなぁ。AI使えば「底辺160φ、高さ274の円錐の展開図」と言えば印刷してくれそうだな。ついでに「310kgのケント紙」と言えば厚さを調整して拡大してくれそうだ。印刷して組み立てて、芯の部分は30ミリの紙管をホットグルーでガンガンに固定して、チョークホルダーに隙間テープのクッションを巻いて挿入。巨大色鉛筆完成。さあ、次は8月の展示のためのペパクラの修正と加工だ。
2026.07.14
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サンバートラックスペーシアではどうしても荷物運びに無理があって、セメントや砂利の袋を運ぶときには汚れないように古毛布を敷いたり、コンパネを20枚とかビールケースを30個とか運ぶのは何回かに分けないといけなかったりと不便で、徐々に贅沢な気持ちが大きくなってきて、中古の軽トラを持とうと思いだした。ガレージ仲間のものを安く買おうと企んでいたところ、奥さんの実家の軽トラがいらないということでもらい受けてきた。660ccになったけれどボディは小さい頃の昔の規格の軽トラで、MTでエアコンがついていた。バッテリーを交換して自走で運ぼうとしたのだけど、エンジンが吹けない。とにかくパワーが出なくて、月面探検車のようなのろのろとした走りでなんとか家までたどり着いた。懇意にしていた工場で観てもらったところ、キャブレターの加速ポンプ不良とのこと。リビルト品で8万円。うーん。ばらしてチェックボールとジェットを洗浄すれば直るとは思ったけれど、それをやっているスペースと時間が取れない。少し安くしてくれるというので、まかせた、距離は全然走っていないクルマなので、たぶんほかは大丈夫だろう。修理の済んだ軽トラは、とても快調だった。副変速機の代わりにうんと低いエクストラローのついた5速ミッションは、空荷だとセカンド発進で十分。半可通のマニアはクラッチがダメになるとか説教するけど、650kgの車体に大人二人120kgと荷台に350kg積んで1120kgを坂道発進できるギヤ比になっているわけで、空荷の車体にドライバーだけくわえて710kgの市内地発進では、セカンドのギア比でもおつりがくる。旧規格の軽トラの問題は、幌がもうないことだ。幌自体はリペアとして売っているものの、幌骨がもうない。仕方ないのでスチールアングルを組んで、リペアの幌をかぶせて使っていた。そのうち、ペパクラ販売用の屋台にしようと、垂木の太いのでサイコロ状のフレームを作り、ポリカプラダンの屋根と木骨にベニアの観音開きのドアを三方に取り付けていろいろ使った。近年、軽トラの荷台にDIYでいろいろ架装することが流行で、車中泊とかいってそういう軽トラで旅行する人も増えたみたいだけど、もともと軽トラは荷物を積んで近辺を走り回ることを目的とした産業機械みたいなものなので、高速道路を使って県外まで遠征するような使い方にはあまり適していないギヤ比や防音、サスセッティングになっている。いろいろ重宝していたものの、すべての引っ越しが終わるとあまり使わなくなって、駐車場の関係で少し離れた倉庫に置きっぱなしになって、ときどきエンジンをかけて少し走るようなメンテも面倒になってきた。家に隣接して何台も置ける駐車場があればよいのだけど離れたところで乗り換えるというのは、理論上はともかく、とても不便だ。メンテ不要のカーゴトレーラーとはわけが違う。そういう状況が1年ほど続いて、スペーシアをコンパネを平置きできるシエンタに替えて、統合することにした。若いころならいろいろ使うことも多かったけど、もう、いいかな。
2026.07.14
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午前中、作文。プラレールの回路製作。エリア内に収めるために改造。まだ少し矛盾があって線路にストレスがかかっている。午後は電話番。一件だけ配達。倉庫の除湿器の確認。水漏れは直っていた。夕食後、DVDを観ながら作業。大学ノート完成。スマホは中にみっちり段ボールを詰めた。パソコン通信のころから感じていたのだけど、可能な限り正確な日本語を使うようにしているのに、どうしても誤解してしまう人が、驚くほど多い。なんらかのコンプレックスのある人とか、攻撃的な人は、自分への攻撃を危惧してハウリングを起こすのかもしれない。水面に吠えるイソップの犬。。。。
2026.07.13
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スペーシアハイエースワゴンとフォレスターの二台体制でしばらく過ごしていたのだけど、再開発で自社ビルから引っ越すことになって購入した城東の中古住宅の駐車スペースは、家の前の道路が狭くて少し不便になった。どちらも調子よく走っていたものの、バックで進入しなくても良いサイズにしたくて、経費も安いし、軽自動車をファーストカーにすることにした。条件は、900x1800ミリのコンパネや段ボールを運べる事。注文を受けて作る工作や必要な什器などの素材のサイズなんだけど、荷室長が1800あるのはワンボックスになるため、よじ登るのは嫌ということで、スーパーハイトワゴンの中から選ぶことになった。タントはリヤシートが邪魔なので荷物運びには向かない。荷室の容積自体はN-BOXが大きいのだけど、コンパネは積めない。唯一スペーシアは、助手席の座面を引き上げてシートバックを倒すと、2mの長さで高さが90センチを超えるものでも積めた。現在の軽自動車は、1.48mX3.4mX2.0mのサイズで660ccエンジンという規格。高さこそ1.8mに抑えたものの、ほぼ限界のサイズのボディを、熱効率を追求した50馬力弱のエンジンで走らせるため、各社CVTを採用している。CVTのメリットは変速比を連続的に変えることが可能なことで、もしも動力性能に全振りするなら、エンジンを最高出力の回転数に貼り付けたまま、変速比を変化させて全力加速を維持できるわけで、定速走行になったら極限まで回転を下げることもできるということだ。実際には古い自動車に慣れたドライバーの感覚に違和感を持たせないために、少し効率を落としてフィーリングのために消費している。スズキ自動車は、初代アルトの時代からコストのバランス感覚が強くて、技術的には可能でもビジネスとしてアンバランスなことを避ける傾向が強くて、ホンダのようにナトリウム封入バルブやVTECでエンジンの効率と馬力を実現するのではなくて、セルモーターを流用したなんちゃってハイブリッドを搭載している。大昔の360cc時代にN360が採用していたセルダイナモスターターの発展型みたいな感じで、減速時に積極的に発電した電気を電池に貯めて、加速時にその電気でモーターを回して加速を補助するというみみっちいシステム。この効果は絶大で、軽自動車最高クラスの燃費を、あまりお金をかけずに実現しているわけだ。アイドリングストップ時にはセルモーターに頼らずに起動できるし。4年近く使い続けて感じるのは、やはり荷室の狭さ。なんとか使えるとは言うものの、やはりどうしても軽自動車のサイズでは限界があるわけで、さりとてソリオクラスでは乗員のスペースとデザインに取られて荷室はボディサイズほどの大型化はない。日本ではどうしても荷物を運ぶ性能を乗用車には求めていないユーザーが多いのだろうなあ。全長4mの「スペーシアロング」があるなら最高なんだけど。。。
2026.07.13
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朝、ミドリガメが産卵を始めたと奥さんが言ってきた。今年で三回目だ。今までのは孵化していない。特定外来生物に指定されたので、付加してもらうと少し困る。穴を掘って産卵して、土をかぶせたうえに草を載せて隠したとのこと。見に行ったけど、わからなかった。すごいもんだな。塗料が届いたので、屋上の塗装。塗り残しはすぐに完了。プレハブの立ち上がりのところが錆びて汚れているので、そこも塗装した。きれいになった。アトリエのドアを開けて扇風機を回して作業。巨大鉛筆ができた。続いて極細マッキーセットとポスカセットも完成。明日は大学ノートと消しゴムとスマホだ。
2026.07.12
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プラレールの展示の整理。幾何学的に矛盾がある部分を物理的に連結している個所を修正していくのだが、ジグソーパズルに違うピースを強引に押し込むような抵抗が強くて、うまくいかない。基本的な構成に矛盾があるために、レールエンドがすべて開放になってしまう。センターのズレたフレームにパネルを取り付けているようなものなので、メインの回路を作ってから局部的に差し替えていくことにする。5時にしまってから倉庫で作業。除湿器の周りに水が漏れるトラブル、排水パイプにカビとゴミの複合体が詰まっていた。撤去してセット。帰宅して夕食後、工作の時間。
2026.07.12
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午前中、レゴブースの整理。パーツを分類するためにガラス瓶とフロッピーケースを運び込んだ。パーツをグループやサイズ別に分類して入れる。それにしても、専用パーツが桁外れに多い。模型としての解像度を上げるには、専用パーツを作っていくのが一番簡単なのはわかるけれど、なんというか、高度化しすぎてすそ野が消滅してしまったプラモデルのパターンと似ている。午後、銀行へ。商店街の当座預金のことでいろいろ。今日の応対はわかくてきれーなおねーさん。知的でクールな仕事のできる感じ。高校時代のGFのことをちょっと思い出してしまった。当座勘定照合表もらって、小切手の処分のこととか年度末の残高証明書発行の停止とか、いろいろ。話していたら外商のスタッフがあいさつしに来た。商店街と再開発組合の理事長代行なので。もう次期理事長は決まったのでお役御免なんだけどさ。いざというときしか役に立たない男(^^)配達一件消化してから倉庫で白ボールを積み込む。熱いので汗びっしょり。暑いのは苦ではない。全身びっしょりになるのが不快なだけ。帰宅して、XPのパソコンにディスプレイをつないだ。大画面を切り替えるのが面倒なので、イラレで設計するのはこちらで作業する。工作機械なんかは、今でもMSDOSでドライブしている人がいるみたいだけど、気持ちがわかる。やたらとアップデートされるのは、仕事で使うツールとしては不便だ。最近は自動車もデータリンクしてアップデートするのが流行みたいだけど、正直言ってものすごく不安だな。コンピューター関係の商売は、ようするに不完全なまま販売している二流の商売だと思う。信頼などできるはずもない。
2026.07.10
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午前中、レゴの整理。何かの製作途中、という状態ではなくて、ただ漫然とパーツが放置されている状況。いろいろなキットの作りかけ、もしくは壊しかけみたいなものが無秩序に積み重ねられているので、それぞれを組み立てるとかいうのは無理。とりあえず、完成品じゃないものは素材の状態まで還元して、それから整理して、キットの組み立て説明書のパーツをそれぞれピックアップして組み立ててみることにした。所定の場所以外にも、いろいろなものが積み上げられて放置されている。プラレールとの連結も、走行回路がきちんと閉じていないので、単に並べてある状態。分離して、きちんと回路を閉じてみることにする。倉庫へ在庫を運んで、8月の展示に使うハマチと金魚を持ち帰ってきた。倉庫の二階で作業していたら、汗で全身ずぶぬれ。帰宅して作業着に着替えて、昼食後屋上のペンキ塗り。屋上のコンクリートはすべすべではなくて、表面の骨材が少し風化してざらざらになっているので、ペンキを塗ると凹凸を埋めるスタイルになるため、たくさん消費する。14kgを二本で行けると思ったのだけど、足りなくなった。もう一本は7kgにしようとしたのだけど、なんと、14kg缶より3千円も高くなる。まるで90分のVHSテープが120分のより高くなるみたいな現象。しかたないのでまた14kgを注文した。余ったのでベランダの壁面を塗るか。
2026.07.09
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アイ貧弱なボディと小さなエンジンで始まった日本のモータリゼーションは、高度成長期時代にどんどん贅沢にパワーアップして、貧弱な道路網と貧弱な教育のために交通事故が大発生し、その後、安全教育の成果かあるいは、無茶をする人たちが死んでまともな人たちが生き残ったせいか、医療技術の進歩もあって、交通事故の死傷者の発生数は年々少なくなってきた。タイヤの大型化と性能の進歩、ブレーキパワーの飛躍的な増大、下手糞でも上り坂で下がって衝突しないAT、貧弱な体力でも太くなったタイヤを動かせるパワステに、くしゃみしたくらいでは隣のレーンにすっ飛ばないサスペンションなど、安全性のマージンはどんどん上がったが、そんなものを食いつぶすくらいの勢いでドライバーの安全運転の能力は下がった。そんな状況になったため、もはや事故はどんどん増えるというあきらめの発想から、トンマが目の前の壁になすすべもなく激突しても生き残れるようにと、「衝突安全性」という項目が自動車設計の重大な要素として追加される時代になってしまった。ドライバーはみんな脳無しであるという前提の規制だな。プロが操縦する飛行機や船や列車にはない発想。自動車の場合は、運転席の前にはからっぽの箱を取り付けておくのが一番安全で、そこにエンジンやミッションなどの硬くて頑丈なものが入っていると、それらは乗員を攻撃する質量兵器となる。そこでミツビシが考えたのは、タイヤ以外の頑丈なものを、乗員の後ろに移動するレイアウトで、カーブで不安定にならないように、後輪の後ろは避けて前に置くという形、いわゆるミッドシップだった。このレイアウトは、制限のある軽自動車のサイズの中では困難で、ミツビシはリヤシートの下にエンジンを押し込んだ。かつてVWがビートルの後継にと設計したものの、生産コストのために諦めたレイアウトと同じだ。エンジンを押し込んだ場所には、通常はガソリンタンクがあるため、それをフロントシート下に置くというホンダの特許を使用して解決している。過去にはホンダが商用バンのシャシーを流用したZがあったが、ミツビシは専用シャシーの上にとても魅力的なボディをかぶせたアイを発売した。大きなタイヤでもうんとハンドルが切れて取り回しの良い、中は少し狭いけれども乗り心地の良いクルマ。ノンターボの中古は安かったので、ヤフオクで落札して京都まで取りに行った。同じ軽のミッドシップであるビートよりも安楽で、ギヤレシオのせいか加速も不便は無くて、とても快適なクルマだった。三男が使っていたキューブがポンコツになったので、代わりに届けたけれど、高速でも安定していて、軽であることを忘れるようないいクルマだったな。
2026.07.09
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鉄道ショップの半地下のブースを一つ、レゴの展示をやりたいという人に提供しているのだけど、10日ほど前からぷっつり来なくなった。別にどうでもいいのだけど、展示というレベルではなくて、一緒に遊んだ後、みたいなゴミ屋敷状態なので、仕方ないのでパーツの整理をすることにした。記憶にあるレゴは、ブロックを積み重ねて造形するというものだったけど、なんかもう、とてつもない数の専用パーツが大量にあって、スナップ連結のプラモデルという感じ。造形キットのパッケージ商品といったところか。たぶん、組み立て説明書に沿ってはめ込んでいくことがメインの商品展開だなあ。午後から銀行でいろいろ。商店街の解散関連の手続き。窓口のおねーさんと駅前のことをいろいろ雑談。夕方から屋上の洗浄。追加の塗料が届いたので、塗装の準備。今度は刷毛も使って仕上げる。
2026.07.08
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もうすぐ始まる展示のコウノトリのブースで、でかいのが落ちたので改善作業。マグネットハンガーを小さいの二つから強力な奴ひとつに変更。翼の端を釣ったら羽根が折れたので、補強材の部分に変更。テグスは瞬間接着剤で結び目を固めた。会計事務所へ寄ってから帰宅。4時半に再開発組合へ。打ち合わせ。6時半からアオッサで爽快。理事長代行なので議長のお仕事。後任の理事長が決まったので、これでバトンタッチだ。帰宅して夕食。頼まれていた段ボール看板の製作。本日の任務完了。
2026.07.07
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ハイエースワゴン大きなペーパークラフトを運ぶ機会が増えてきて、やはりワンボックス系のクルマが欲しくなったので、ヤフオクを探し始めたのだけど、4ナンバーのバンは半端じゃない走行距離のものしか安いものがなくて、軽のワンボックスも使い切ったようなのしか出ていない。乗用車バージョンのほうは走行距離が比較的少ないものの、自動車税が5万円とかするので避けたい。そんな中で見つけたのが車いす用のワゴンだった。ハイエースの場合、サードシートを外してセカンドシートのリクライニングにストッパーをつければ、商用車登録ができて自動車税を安くできるのだけど、毎年車検になる。まあ、12か月点検を真面目にやるのと変わらないのでそれでも良いと思ってワゴンを探していたのだけど、車いす仕様車だと、税金はそこまで安くはないものの、車検は2年毎だし、我が家の場合車いすを使える装置はあるに越したことはない。車椅子はいくつかあるし。落札はしたものの東北の方だったので、ガレージ仲間に引き取りをお願いして手元に運んでもらった。錆び穴はFRPでふさいですぐに使用開始。3000ccのディーゼルターボのトルクは強大で、四駆のATのために燃費は悪いものの、地上高も高くて雪道は安心だった。バンと違ってフルタイム四駆のため、雪のないところで切り替えたりする手間もなくてずぼらに走れた。ただ、20万キロ近くなるとさすがにいろいろと部品の寿命が来て、いちばん困ったのがECUが壊れた時。学生時代のバイトでたいていのトラブルは経験していたため、ほとんどの故障は事前の反応で予測出来て対応できるのだけど、電子制御関係だけはどうにもならない。ある日突然に何の予兆もなくブラックアウトするわけで、路上でコンピューターユニットを分解できたところで、パンクしたコンデンサを見つけて交換なんてできるはずもなく、初めてのレッカー移動。それでも国産車の強みで、古い形式でもリビルト品のECUが普通に取り寄せられて、常識的な価格で修理できた。最近の欧州車だと、バルブトロニックやコモンレールディーゼルや燃調系のコントロール、排気ガスデバイスの制御など、そういう電子系が壊れるとパーツの入手が困難で、新車を買って保証期間を安心して乗り回した後の出がらしだと、国産車より異次元に安い価格になっていても、どこか壊れたら廃車にするしかないようなコストがかかるので、遊びクルマとしてしか使えないので選べないわけだ。ハイエースはその後、オルタネーターやバッテリーや駆動系のでかいパーツなんかがダメになって交換して、多分この先10万キロは使えそうになったのだけど、ビルの引っ越しが終わって新しい中古の家の前の道が狭くなったことをきっかけに、新車のスペーシアに入れ替えた。ほんとはエブリィワゴンが良かったのだけど、奥さんがよじ登るのは嫌だというので、荷室の小さいスペーシアで我慢。助手席を前転させればコンパネも立てて積めるので、他の条件は無視してスペーシアになった。商用車の場合は4ナンバーでなくなると高速料金や任意保険が跳ね上がるため、乗用車のように何の工夫もせずにどんどん巨大化することがないので、出先の駐車場で苦労することもないし、雪道のすれ違いや狭い路地でも安心していける。ハイエースは、いわば日本の道路で不便を感じない、最大スペースの自動車なんだよな。
2026.07.07
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乞食詐欺に引っかかって送信してしまった。送信用の確認コードは入力していないけれど、画面入力の時点で記録されている可能性があるので、電話してカード停止、再発行の手続きをした。ひょっとしたらヤフオクの本人確認の会費引き落としが空振りするかもしれないけれど、それくらいか。今回、シエンタの発注に伴ってトヨタカードを作らされて、それにクレジット会社が載っていて、契約の時点でスマホですべての確認と登録をしていたために、その流れだと思い込んでしまった。基本的にスマホへのビジネスメールは無視しているのだけど、今回の契約に関する書類は全部スマホへのメールだったので、うかつだったな。正直言うと、すべてのキャッシュレスをボイコットしたい。ETCカードとか雑誌の年間契約があるのでやめられないのが困るな。ゆうちょオンラインなんかは、逆に操作がとても面倒になったので、使うのをやめた。アマゾンの買い物は少し前からペイディに切り替えてる。ネットの中は貧民窟みたいになってしまったんだよなあ。。。。
2026.07.06
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大学の校友会の総会に出席。福井支部の支部長になったもんで。47年前に福井に帰ってきたときにいたメンバーは、全員亡くなったか活動不能の状況だ。現状では稼働メンバーの中で最高齢になってしまった。会場は、市ヶ谷。田舎なんかでは、中心市街地の空きビルの活性化で地元の大学のサテライトに家賃を払ってなんかやってるところが多いけど、そういう大人の事情とは違って、社会人と学生の交流をデザイン研究に活用するという本気の活動だ。本拠地では不可能な研究のために設置したまともなサテライト。大学を取り巻く最近の環境とか、新しい分野に名乗りを上げると知識もない癖に批判しやがりあそばす無知なマスコミとかへの皮肉を交えたスピーチの後、実務的な説明と採決。終わってからグループに分かれての意見交換。高齢化が進んでいるけど、うすらぼんやりと馬齢を重ねただけの老人は一人もいないので、有意義な会話が続く。60や70の若造がわかいもんに説教するような滑稽なシーンはない。ここに来ると、これからも気合い入れて生きていかないと恥ずかしいと感じてしまう。みんな、自分のやるべきことを真剣にやってきた人たちばかりだな。痛快な意味での個人主義。会場を変えて懇親会。メンバーの中のユニットが演奏したり。各支部の活動の動画など、いろいろ。一泊して今朝も朝食とりながら雑談。久しぶりの東京だけど、特に行きたいところもないのでお昼前に新幹線に乗った。東京の町は歩きやすくて好きだ。混雑した駅の構内も、目的を持って歩く人が多いので、パターンを読みやすい。田舎町だと、突然加減速したり方向転換する人が多くて、スナイパーに狙われないためなのかと思うような動きに翻弄される。
2026.07.05
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ハイゼットトラックミニバンの代わりに普通の乗用車になったら、大きい荷物を運ぶときに不便を感じるようになって、ヤフオクで軽トラを買った。550ccのハイゼットトラック。問屋団地の共同ガレージを家主が手放すというので追い出されて、仲間の一人が清水町の機屋を購入したところに移動することになったため、必要に迫られた。MT車だ。近年はATの販売比率が9割を超え、MTの設定のないモデルが大多数を占めるようになって、その反動か、MTを礼賛する評論家が増えてきた。いわく、MTなら暴走事故は原理的に起こらないとか、ボケ防止になるとか、事故が少ないとか、今風に言えばエビデンスのない我流の「検証」意見がわんさか。そもそもAT免許が出来たのは、AT車の事故率が圧倒的に低かった現実のためだったんだけど、まあ、そのためにへたくそなドライバーが増えた可能性もあるか。むかしは、200km出るATなんて240ZLしかなかったからなあ。個人的にはAT支持なんだけど、ハイゼットみたいに550ccで30馬力しかないエンジンで、荷物積めば1トンになる車体を走らせるには、MTでないと実用性がとても低くなる。ユーザーはみんな同じ考えらしくて、中古車はみんなMTだ。我々の世代は全員MTで免許を取って、かなり長い間MTのクルマを乗り継いできているので、坂道発進で後ずさりして「後ろのクルマは距離を詰めるな、俺様はMTだぞ」なんてネットで威張るトンマはいないのだけど、久しぶりに載るMTは、結構楽しかった。燃料噴射と大馬力のスポーツカーのように、どのギヤで踏んでもスムーズに加速するのと違って、ヤバい一歩手前まで踏んで次のギヤにチェンジしたり、失速し始める手前でシフトダウンしたりして運転していくのは、知的なゲームみたいで楽しい。このハイゼットは、とても古いわりに走行距離がほとんどなくて、年に数回動かすだけだったということで、消耗はほとんどなかったのだけど、引っ越しが終わって出番がほとんどなくなってから屋外に放置していたら、ファンベルトのプーリーが錆びて、たまに動かしたある日、ベルトが切れた。その時は単にベルトの劣化だとしか思わずに新品と交換していたのだけど、後日仲間に貸したときに、また切れた。さすがにおかしいと思って調べてみたら、プーリーが錆びてヤスリ状態。こりゃ、切れるわ。ペーパーで磨いて錆を落として交換したけど、ようするに、もう使うことがないということで、手放した。
2026.07.05
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懸案事項がほぼ解決したので、住宅設備の計画。屋上のアトリエの入り口に屋根付きデッキを設置して雨天時の出入りの改善。真夏の夕涼みにも使えるようにする。素材はすべて使いまわしなので無料。二階のベランダには75センチ水槽を二基設置。これは海の生き物を飼う。自然光で海藻の栽培ができるとベスト。ひとつはカニ、もうひとつはウミウシやナベカを飼いたい。夏の間に海水をたくさんとってこよう。明日は武蔵野美大の支部長会議なので名刺の印刷。めんどくさいのでHPのアドレスをQRコードで提示するだけにした。肩書を並べると知能の低い人みたいでかっこ悪い。
2026.07.03
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初代フォレスター昭和40年代は、四輪駆動の自動車は三菱のジープやトヨタのランドクルーザーなど、業務用の特殊車両しかなくて、普通の市民が自家用車として使うようなモデルはなかった。そういう時代に乗用車ベースの四輪駆動として発売されたのが、レオーネのライトバンで、これは東北電力が業務用の足として共同開発したとして知られている。レオーネが四輪駆動乗用車のベースとして選ばれた理由は、水平4気筒の縦置きエンジンを使用したFFのため、そのまま後ろにプロペラシャフトを出しやすい構造だったのと、当時日産自動車と提携していたため、FR用のデフの調達が楽だったことがある。ブルーバード用のデフは減速比がレオーネのデフとわずかに違っていたものの、タイヤのスリップで逃がせる程度のものだったので、あまりコストをかけずに四駆化することが可能で、当時はジャンセンのインターセプターをベースとした「ジャンセンFF」しかこのような乗用車ベースの四駆は無かったため、ジムニーやジープではハードすぎると思うユーザーに大きく支持されていった。そのレオーネは、モデルチェンジを重ねるごとに大きく豪華になっていきレガシーになったため、その下のクラスに投入されたのがフォレスターで、モータースポーツ用にターボ付きのモデルと、燃費に振った自然吸気のモデルがあった。何度か大雪を経験してきたために、四輪駆動のありがたさがわかっていたので、ヤフオクで安いちゅうぶるを物色していたのだけど、レガシーの中古は走行距離がとても多くて、メンテナンスに不安があった。その点フォレスターのほうは走行距離の少ないものが多くて、ターボ無しだと駆動系の容量は過剰品質だろうから故障も少ないだろうと、自然吸気の中古を選んだ。幅がほんの少しオーバーして3ナンバーだったけど、レガシーと比べるとコンパクトで使いやすかった。輸出されているモデルの常で、リヤ周りのボディ剛性が高くて、専門メーカーの出すヒッチメンバーは1100kgトレーラー対応のもので、ここらへんは国内専用車種の550kgレベルのものよりダントツに安心だった。カタログで「ボディ剛性が50%アップ」なんてやってる新型車でも、国内専用車種の場合はふにゃふにゃなのが多い。国産だとマツダとスバルは硬い印象。何回か車検を受けて使っていたのだけど、何度かトラブルがあって、その原因は配線のカプラーの接触不良だったことが、何度目かに分かった。トラブルの再現性が低かったために気づかず、特に四駆への切り替えがスリップしていないときに起きる現象がソレノイドにダメージを与えていて、交換した。カプラーの不良がわかった時、ディーラーではワイヤーハーネスの交換の見積もりを10数万で出してきて、まあ、メーカーとしてはそうだろうなとあきらめて、カプラーをバイパスした配線で修理した。メーカーを責める気持ちはないが、こういうことがあると、トヨタのほうが知識の少ないユーザーにとっては遥かに良いと思う。フォレスターは、燃費がとても悪いことを除けば特に欠点もなく、結構長い事使っていた。
2026.07.03
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午前中は工房ショップで作業。写真の整理。お客さんの応対。午後、配達を終えてから倉庫に商品を取りに行く。帰宅して作業部屋の整理。不要な書類の処分。必要になることがあるかもしれないと思っていると、どんどん書類がたまる。本当に必要になる書類なんて、数えるほどしかないな。土日は東京。準備完了。
2026.07.02
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午前中は工房ショップで作業。写真の整理。お客さんの応対。午後、配達を終えてから倉庫に商品を取りに行く。帰宅して作業部屋の整理。不要な書類の処分。必要になることがあるかもしれないと思っていると、どんどん書類がたまる。本当に必要になる書類なんて、数えるほどしかないな。土日は東京。準備完了。
2026.07.02
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