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2018年04月13日
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カテゴリ: 食べ物
おはようございます、ひなこです。

スーパーの出している無料月刊誌。
日本に帰っていたこともあり、先月号は手に入れられず、4月号をゲット。
季節柄、イースター特集という感じでしたが、その中にあったENTARTAINIG(おもてなし)のコーナーのパンを作ってみました。
日本風に言うなら、ちぎりパンみたいな感じでしょうかね。

これ↓が、紙面上の写真。



そして、これ↓が、ひなこ作。
紙面のレシピでは、12個ですが、ひなこは半量で6個作りましたよ。


ひなこでも作れるくらいなので、とっても簡単です。

セルフレイズィングフラワー(ベーキングパウダーとか既に入っている小麦粉。普通の小麦粉だったら、自分でてけとーにベーキングパウダーや重曹を入れたらいいと思います) 3カップ

あ、オーストラリアの1カップは、250mlです!
あれ、250ccなのか?
よくわかってないけど、日本は200ですよね。

1カップのおろしたパルメザンチーズ
(ひなこは、家にあった刻んである溶けるチーズを入れました)

1/3カップの刻んだイタリアンパセリの葉

2カップの濃厚ヨーグルト

大匙2杯のオリーヴオイル

潰したニンニク2片(私はすりおろした)

卵1個



作り方
1.小麦粉とパルメザンチーズとパセリを混ぜます。パセリはちょっと残して最後に上にかけてもよし。
そして、更に、ヨーグルトとオリーヴオイルとニンニクを入れて混ぜ、なめらかになるまでこねます。
そして、12個に分けて、ボール状にします。

2.オーヴンは、220度に予熱しておきます。

流行りのスキレットでしたっけ?あれで作ってもいいですね。
ひなこは持ってないけど。

3.表面に溶き卵を刷毛で塗ります。
そして、テイスティーチーズと残しておいたパセリをかけます。
(ひなこは、忘れて、パセリを出来上がってから散らしました)
25分ほどオーブンで焼きます。
うちのオーヴンでは、220度にしたら焦げるので、160から80度くらいで焼きました。

チーズの塩分で塩味が出ていて、美味しかったです。
つや出しの卵(オーストラリアでは、エッグウォッシュと言う)は、余りますから、ほんだしと砂糖を入れて卵焼きにして食べましたー。
ごはんのおかずの卵焼きは絶対しょっぱくないといやですけど、これはおやつです。

ボナピティー。

では、ご機嫌よう!





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最終更新日  2018年04月13日 08時00分13秒


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