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部屋の唯一の窓に大量の鳥群がサァ~と飛行するのが見えた。 もの凄~~い量なのでなんだぁ~?と眺めているとまた飛来。 窓の外は例の栗畑だ。栗はここ数日で熟れだし(熟れたから毬が割れ た。毬が破れたから熟れた。どっちだぁ??)直に収穫なのだろうか・・・ ベランダに出て畑全体を覗いてみると地面に着地し何かを漁っている 鳥、鳥、鳥たち。で、畑の横にある電線には電線が疲れてしまいそうな 大群がとまっていた。 ムクドリだ。 日本全国で地方自治体がこの鳥対策に追われているらしい。 大量発生による糞害、鳴き声の騒音など。 かっては益鳥だったはず。窓の外では畑の地面で虫を捕って貢献して いるが・・・近くの竹林が棲家なのだろうか? 台風が近づいた頃の夕方の雲。風にのって自由に泳いだり、西の太陽 をスッポリ隠したり、透けた月を仲間にしたり・・・ 大好きな秋が肩をたたいてくれた。
2011.09.09
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先日誕生日を友人3名が祝ってくれた。 このブログで以前紹介した空気の美味しい和風フレンチレストラン 霜月亭で優しい味を堪能したのだ。幾つになっても嬉しい、美味しい は最高だ。 丁度季節の ”紫陽花”も満面の笑みで我々を迎えてくれ楽しい一日 であった。 これは珍しい蔓紫陽花 紫陽花も品種改良で珍しい花が増えていたが・・・昔から見慣れた花 が愛おしかった。
2011.06.22
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町田市には七国山なるみどりの楽園がある。 そのひとつ牡丹園の花の盛りに出かけた。 大振りで派手な花だと心のどこかで変な決め込みをして、余り好き じゃないわと思っていたが・・・ 見てビックリ! その迫力と美しさにしばし呆然となった。 園内は凄い人手でカメラを構えて撮るのは中々至難の技。 パッツパと撮る私ですら大きなカメラのおっさんを避けながらは難し いもので・・・ふぅ~たいへんだぁ。 山肌には天然の自然藤、山藤がしな垂れかかるように咲き乱れこう いった風情も素晴らしかった。最後にオマケの花 ”鯛つり草”を。
2011.05.11
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ここは町田市内。 地図を見ても東京都というより神奈川県に位置 していて友人曰く郵便が ”神奈川県町田市 ”なんて書かれて届く そうだ。その友人と遅い花見を約束、桜は八重になってもいいもの でノンビリと近所の都立薬師池公園で芽吹きの季節を味わった。 まだ余震で ドキが何回かの日々だが春のみどりの柔らかさが心 をそっと包み込み、しばし平安を楽しむ事ができた。 手作りの五目寿司、時期の筍煮、牛肉アスパラ巻き、桜鯛など満腹 なのに欲張ってお土産弁当まで造ってもらった。 持つべきは友なり
2011.04.22
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鳴き声を集音してアップしたい。 一日中オシャベリしている鶯。 昨日は春の嵐が渦巻きながら大声で吹く風にも負けず、今日は朝 から降っている雨にも負けず、選挙カーにも負けず、楽しそうに鳴い ている。ホーホケキョ。だけじゃなくてと、ここまで書いて鳴き声の擬 音を・・・耳を澄まし10分待ったが。チチュチ・チ・チ・チュこれは違う 鳥の声みたいだ。外を覗くと車が大量に湧き出て渋滞を始めた。 田舎の裏道なので土・日だけ結構混むのだ。 ケキョケキョチイチョチチヨ。ホケキョ。 ホ~~ホケキョ。 チチチチ ケッキョ。 この桜は近所で見つけた樹。まだ若い桜で山を切り開き住宅地を 開拓中の公園に並木の出来損ないごとく何本か(#^0^#)いまが 盛りと咲いていた。本当に今年は遅い咲き始めで
2011.04.09
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辛夷か白木蓮か? これは辛夷(コブシ)。何故なら花の首に一枚 の緑の芽がある。 で、木蓮は地球上最古の花木と云われている 恐竜と一緒の時代からで・・・素敵ね。 竹やぶの多い土地。ぐらんまのアパート周りは竹やぶだらけ。5分 歩いたら5箇所竹やぶが点在している。?何故かしらん・・・? ご存知の方いらっしゃいますか?竹やぶっていいのかしら?静岡も 多かったなぁ~。 ケーキの様な菜の花が美味しそう! 4月の俳句勉強会の兼題が ”菜の花”・・・まだ出来ていない
2011.03.30
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近くに大きな運動公園がある。運動不足の婆は小汚くなる一方だか らウォーキングを始めた。昨日はカメラを忘れ樹々の大きさ、多さ 歴史、姿の良さを撮れず夢に見てしまった。 で、今日は張り切って 撮ってきたが土曜日ですご~い人。もともとパッパツと撮る方だが 人の多さに少し負けて 楠、欅、ヒマラヤ杉、などBIGになった樹がこの公園の歴史を物語 って圧倒された。 私の頭の中の血管もこんな感じなんだろう・・・ 公園までの道は銀杏並木があって、この辺は銀杏が多くてギンナン が溢れているのだ。 まぁ~楽しい散歩っていいですね。
2011.01.08
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街角で遭遇。気温が高く春霞状態の山々を尻目にここ富士宮市では イキナリ迫る富士山に興奮してしまった。急に夕べ決まったと友から連絡 があり朝から千葉、横浜からやって来た。それも先日紹介した、トロロ飯 の丁子屋に行きたいとか。大慌てのぐらんま。静岡を右に左にと往ったり 来たりの大移動、五十日の二十日で道は混んで挙句そこら中で工事を。 目的の一つ(トロロ飯)はクリァ~出来たがもう一つ西湖いやしの里根場 へは行きつけず急遽 ”白糸の滝”に変更。 時間も4時近く・・・人もまばら。冬に来てはいけないのかしらと思える淋し さの中,滝だけは元気にマイナスイオンをばら撒いて出迎えてくれた。 う~~ん!気持ちいい
2010.01.20
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早起きをしてパルママ、パル、孫と3人1匹でまだ暗い中をサッタ峠へ向 かった。途中山道で車のライトを消すと真の闇。恐ぁ~い。真っ暗を体 験。6時半現地に到着。うっすらと富士山が浮かぶ。東名高速のラッ シュが燃える道路の様に見える。この時期この辺りは一般道を通った方 が早いなぁ~などと高みの見物。 雲海が駿河湾を取り囲み伊豆半島が見えない・・・・・ 富士山は風雪が頂上付近で雲の様にたなびいている。 日の出は目の前の雲海から現れるはず・・・雲海が大きすぎてなかなか ご来光にご挨拶出来ない。 やっと!やっと育ち過ぎのお日様が顔を出した。孫は嬉しかったのか 感嘆の声をあげた。さっきまでの寒さもお日様の光は暖かさに変える。 実は昨日孫は生まれて初めての ”翡翠”をみる事が出来た。飛び去る 所も興津川の自然はいい思い出になるようだ。
2010.01.03
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いよいよ今年最期のブログになった。本当は明日もって考えていたけれ ど年越し蕎麦とカウントダウンをパル家とご一緒する事になり皆様への ご挨拶を今晩に前倒しこの一年間毎日の散歩コースであった興津川と ともにと・・・・ またも小さくて何が何やらの ”ジョウビタキ”茶色が濃かったのでオスだ と思う。正しく綺麗な鳥写真はこちらをクリックしてね。 この時期4時半頃は東の空にいる月。 帰りがけには冷たい強い風が吹き出した。 さあ、本年もお付き合い下さりありがとうございました。皆様に支えられて 更新してきました。 来年もどうぞ宜しくお願いいたします。<m(__)m> よいお年をお迎え下さいね。
2009.12.30
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田貫湖の近くに知る人ぞ知る小さな滝がある。その昔、源頼朝が陣を張 った場所で「陣馬の滝」と呼ばれている。近くの白糸の滝と同じく富士山 の湧水がそれこそ源。観光地化された場所ではないが駐車場も整備さ れ訪れる人はいる。滝を見渡す目の前に三脚を立て堂々独り占めの迷 カメラマンが誠に 邪魔、お邪魔虫。滝の写真を撮ろうと構えると何処に どう立ってもこのおっちゃんが入ってしまう。このおちゃんの隣に行くには 川の中を(浅い所)歩いて行かねばならず前日までの大雨で水かさも増 し普通には行けない。我らの後から来た人達も諦めたようだ。 杉の林に入るとそこは紅葉とは無縁の世界が広がりこの静寂もストレス には良さそうで気分一新。 織りなす色の数々にスッカリ心も溶け込んで、お腹も空いた。ランチタイ ムは ”まかいの牧場”の野菜たっぷりバイキングへ。興味のある方は リンク をクリックでヨダレをたらしてね。背筋をピンと伸ばさないと座 ってられない程満腹リンは大食い選手権のチャンピオンになった気分。 牧場からさらに登ると朝霧高原そしてパルママが楽しみにしていた ”富士花鳥園”へと。前回はウッカリさんと暑い盛りに。詳しい事や写真は リンクの私のページに行ってね。 そしてここを出た後に昨日アップした大きな富士山に出逢ったわけだ。
2009.11.13
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週刊天気予報では完全に今日はアウト。半ば諦めていたが・・・ 朝から太陽が出たり黒い雲が広がったりドキドキもので出発した。 パルママとお友達のOさんのお休みに合わせてての紅葉狩り。 富士宮市の北部にある ”田貫湖”まで車で約1時間。この湖からの富士 山は絶品だそうで・・・・しかぁ~~し、何故か今週は全国的に 実はいくらお天気女がウリの私でも少し心配していた。 案の定富士山は雲の煙幕に隠されて・・・でも紅葉はベストシーズンで 写真がもう少し上手ければ、ねぇ~。この感動のお裾分けももう少し違っ てたかも・・・・・・・・・・・・・・・今日は一日中運転手だったので大いに くたびれまして本編は明日にただビックリは3時過ぎに富士山が 顔を出したの 道の駅と云う所の駐車場からのショット。お気づきでしょうか雪の傾きが 先日の箱根からとではまるで逆。左に傾いていて(左が山梨側)チョッと スクロールして先日のページをご覧あれ。今の時期山梨側が寒いんでし ょうね。富士山アッチとコッチでした。
2009.11.12
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レンズ雲とそれを眺める富士山 同じ時間に撮ってもカメラの性能と技術の違いが如実に表れて 気を取り直し本日は旅行の〆に 付き合ってくれた富士山 特集だ。 日中の穏やかな陽の中ではやさしい大地の母の様でほのぼのとして。 山々を従えるとやはり日本一の名にふさわしく雄大な姿にウットリする。 ヤジさん、キタさんもこうやって旅の夕暮れと富士山を眺めたであろう 同じ富士山でも360°グルリと廻るとその姿はまるで違う。サッタ峠からと この箱根から、そして三島と、山梨方面に行ったらもっと違うであろう。 今日は清水港から見たら(運転中で撮れなかった)雪が減って筋模様の 黒いっぽい姿だった。
2009.11.09
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私のカメラじゃこれが限度。しばらくそうっと追いかけやっと撮れた 水を切るように早い。シュンシュンと飛んでいく。でもって、何時も一羽。 背中のブルーは輝いて宝石の様。なんとも素敵な鳥だ。 チョッと油断すると釣瓶落としで日が暮れてしまう。家に戻ると雲ゆきが 変化して夕陽の赤みがどす黒く山の方からなって行く・・・明日のお天気 はどうなのかしら?明日、明後日とまた東京へ行くので少し気になる。 散歩のお土産が先日のハヤトウリ。早い者勝ちなのか、もうやっと見つ けて採って(撮って、盗って)きた。 では、明日、明後日とお休みします。44444のキリバンのプレゼント ちゃんと用意しますから挑戦してね。
2009.10.10
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初冠雪はと言ってたがまだまだ黒々とした富士山が顔を出した。首の辺 りから雲に覆われほんの少しだが見えると嬉しいもので早速ビュポイント に車を走らせた。 2週間位前に散歩で撮った雑草の花。それこそ ”君の名は?” を考え ていたが出番無しで今日までお蔵に入っていた。朝方遊びに行ったペー ジでこの花と実を紹介していた。 オオオナモミの花と実だ。夕方散歩で台風にやられ軒並みグシャグシャ になったがため実が見えて あぁ~~これが・・・・そうだったのね。で、 いっぺんに解決 花がまた届いた。アレンジもカットも葉落としもしてない実用本位の花だ これ以外もあるがテーブル一杯になるしで一応パチリ。パルママにも おすそ別けした。難を云えば葉っぱ類が無いとアレンジしにくい。ってサ、 お礼も言わずに先ず文句かよ~~と怒られますね。花を触っているとス トレス解消にとっても良い。なによりの贈り物有難うございます。ペコ
2009.10.09
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皆さん!借景はご存知ですね。今日は借ブログ。 ため息と感嘆の声を同時に発した写真でした。ぜひこの感動を共有した く、今からペチッとして下さい。 ”ここです” 2枚ありますが私は二枚目の山々を観た時に動画かと錯覚しました。 雲が山々から湧き出て思わずワァ~と歓声、感嘆の声をあげたのです。 ”北の国へ”の久々のブログアップで・・・待っていた甲斐があった写真で した。
2009.10.07
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これは以前薔薇の花でご紹介した友人の写真です パルママと彼岸花のレッド・カーペットを求めサッタ峠経由で散歩をした 朝からカンカン照りの夏日を思わせる日差しにたじろぎながら西日を背 に出発。何時も車で行く展望台目指し半分息を切らせ歩いた。歩いた。 私が常々展望台と思い数々の友人を連れて尋ねた所は正式な展望台 じゃなかった。 ここが有名な富士山ビューポイント・・・サッタ峠の展望台だったとは・・・ ごめんね。今度来たらここに連れていきますよ。 でも、こんな怖い薄暗い変な道も歩くんですよ。足元が滑り恐かったなぁ ここを抜けると 昨年興津川の対岸から眺めたレッドカーペットを今年はパルママのお陰 で傍まで行けた。でも・・・遠くから眺める方が綺麗だと発見。チョピリ ガッカリしたぐらんま。それにしても今日も知らない興津を見せてもらい 有難いは友なり・・・・ついでにもっとメズラを 季節外れの桜が咲いていて
2009.09.24
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ヒグラシのカナカナカナを聞いてしまった。八月はその貌を処暑と共に がらりと変えて来た。愛犬と歩いた道を独り汗を流しながら行く。 汗なのか涙なのかショッパイ。 帰り道は空の色もアカネに色づき郷愁に押しつぶされそうになった。
2009.08.22
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寝る前に両ふくらはぎにシップを貼っておいたが・・・起床から悲惨。痛くってたまらない。昨日相棒と富士山の湧水からなる「白糸の滝」を訪ねたのだ。 滝の大きさが分かる比較の人間 一歩一歩と段を下ってその度に冷気が深まり涼しい。滝の間際まで行くと別天地を味わえる。マイナスイオン浴の醍醐味は足場の悪さが無ければもっと留まりたいスポットだ。滝の入口にある ”千鳥屋”でジェラードを食べた。 もし、ここ 白糸の滝を訪ねたら是非ぜひお勧めがこのミルク・ジェラードだ。ミルクの甘みだけでこんなに甘~~い味になるのかと感心。濃厚な牛乳のアイスは食べて良かったねぇ~の笑顔がうなずき合った。笑顔はここまで。これから運動不足が暴かれ今朝の筋肉痛にさあ、帰りは怖い昇りの階段。降りるときあがって来る人達がフラフラしてあっちこっちで随分失礼な連中だと思った私が間違いだと反省。足もとを必死で見ながら急な石段を昇る上からの人なんか気にしていられないのだ。やっと、終点。熱波の地上に戻りバクバク心臓をなだめ次の目的地 ”富士国際花鳥園”へ。 ところで危惧した通り相棒 ”ウッカリさん”に再会の愛犬嬉しさ余ってまたも倒れた。3連日・・・今朝は元気が無い。
2009.08.05
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運転していると富士山の見えるスポットが何か所かある。ここもその一つ。赤信号で停車中に撮った。あぁ~今日はシッカリ見えてる。じゃぁこのままビュウポイントまで足を伸ばして皆さんに夏の黒い富士山をご披露しよう! えっ!何処?って思うでしよう!イメージが違うから。で因みに2月1日の ほぼ同じ時間・場所からの姿。空気の違い、色の違い、ETC。夏は気を付けないと見落としてしまう。富士山自体、雲や霞が多いいのも一因だがそれにしても詰まんない姿だ。近づくと黒~い不気味な山肌なのだ。 帰宅を待ってたかの様にカキ氷をパルママが届けて下さった。蜜は自家製と云う店の真っ事美味しいカキ氷だ。3分の2ぐらい食べたらお腹が痛くなって・・・氷は炎天で食べるものだと反省。
2009.07.16
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朝から思いっきり降った雨は気が付くと西の山へ帰って行った。 夕方また静々と山から降りて来る。梅雨の季節はこの繰り返しだ。 マウント富士は今日も空振り。雨の合間を縫って愛犬の散歩。 お口の周りがすっかり白髪になってる。私は髪が白髪だ。 明日、美容院を予約した。 うん?愛犬じゃ無いよ。
2009.06.30
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これは小さな方の吊り橋 こんな環境で子育て出来たら アユ釣りや水遊びの家族連れ で、一匹¥700-の焼きアユ。実はまたもパル夫妻と川沿いにランチを・・・建売の鮮やかな色い合いの家々が並ぶ県道(75号)沿いにポツンと一軒。へぇ~~、こんな所で・・・ パルパパの知り合いの息子夫婦が二人で切り盛りしている。 刺身と天ぷらヒレカツ・エビフライで¥2000-もっと安いランチが沢山あったが奮発して。一生懸命調理している味に心意気を感じた。刺身の鯵、清水に来て一番美味しかった。で、鮎の塩焼き。もう一度食べたい!肝まで凄~~く旨い。興津の天然鮎は日本一だ! パルママの母上のご実家がこの吊り橋を渡った所だそうで、 さっき小さな吊り橋で予行演習したから渡れたよ。ママの子供の頃はこの真ん中の足場が木で所々抜けてたりでかなりハードだった様だ。 吊り橋は独りで渡るのはまだ少しの揺れで済む。3人となるとかなりの揺れで降り立つとフラフラする。右手に鉄のロープを握り日傘にカメラ。撮影は至難の業。撮ったもの全て没。車で家から10~15分の所だ。パル夫妻と知り合わなかったら知らないで東京に帰ってた。さて、おまけに 問題。正解は明日のブログで発表するのでコメ欄に回答をお寄せください。 これは何でしょう?ペットボトルで出来てます。
2009.06.20
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隠れ家を出てチョット戻り橋を渡ると ”立花”と云う地名に行きつく。 渡って見返った橋の姿 橋の上から興津川を覗くと・・・ これが何時も散歩で側を流れている川とは思えない・・・感激! 頭上も眼下も緑の見本市にしばし我を忘れる かぐや姫伝説も嘘じゃないって思える竹林 宇宙船に乗って行ってしまった姫を宇宙探査機で探しに行くのは21世紀の最大プロジェクトなんだと孫に話して聞かせよう
2009.06.17
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