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三島由紀夫全集雑記


第一巻 盗賊・仮面の告白・純白の夜


第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


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March 3, 2008
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カテゴリ: オーラの泉
昨年、紅白に出場された22歳の美しい歌い手さんがゲスト。

【スピリチュアルチェック】
☆ 小さい頃、好きだった曲→Winkさんの「淋しい熱帯魚」
☆ 自分の好きなところ、嫌いなところ→表裏一体のところはありますが
好きなところは人懐っこいところ、人が好きなところです。嫌いなところは、臆病なところ。
☆ 最も腹が立つとき→同じ人間なのに、人が人を裏切れるところ。
☆ 不思議な体験→小さな頃は街を歩いていて、街灯をよく消してしまいました☆
☆ とても愉しい気持ちになるのは→楽しい…好きな人を追いかけています。

国「どうです、この雰囲気?」

国「パワーありますか、このセットには☆」
中「びっくりしました☆わからないですけれど…」
国「スタジオに入ったときも驚いていましたものね…美輪さんとは、はじめましてですか?」

中「はじめまして、よろしくお願いいたします。私は『ヨイトマケの歌』がすごく好きで…
あの…働きに出ているお母さんの歌じゃないですか。
私の母も女手一つで私を育ててくれたので、あの歌を聴くと感動してしまうんです」
美「親孝行でいらっしゃるのね」

国「江原さんとはどうですか?」
中「はじめまして」
江「よろしくお願いいたします」
中「笑顔が素敵な方ですよね☆とっても…」


『子供の頃歩いていたら、街灯が消えた』なんていう不思議な体験をしていますよね」
中「あれは何でしょうね…道を歩いていて、街灯が点いていますから夕方過ぎなんですけど
自分の足、歩みのタイミングに合わせてパンっと消えたことが何回かありまして…」

国「これは電気体ですね☆これはよく出てくる…こういうお仕事をしている方は
本当に多いんですよね☆」

国「でも心配することないですから☆」
中「そうですか、良かったです」
美「私、降ろさせていただきます☆」
「佐藤弘道さんの回・念と愛情」

中「すごく、詳しいですね」
国「いや、これ以上はわからないのでお二人から。どうなんでしょうか?」
美「その通りですよ」
江「国分さんがおっしゃる通りだと思いますね。
『内に秘めたる思いの強い人』が、割とそういう思いが飛び易い」

美「エネルギーね。中村さんは歌い手でいらっしゃるでしょう?
歌い手にはそれが必要なんですよ。ステージに立つでしょう?
例えば美しい思いとか、想念とか、それをエネルギーとして
全部お客さんに伝えるわけだから」



国「子供の頃からやはり本当に歌が好きだったんですか?」
中「そうですね。歌も…好きから始まったものですね」
国「さっきのスピリチュアルチェックの中でも、Winkさんの歌が好きだと…
振りも真似したりしたんですか?」
中「しましたよ☆♪Heart on wave~」
国「♪Heart on wave~必ずやりますものね☆ということは
子供の頃から結構音楽が流れているお家だったんですか?」

中「そうですね、TVから情報を得ることが多かったですね」
国「TVからですか?」
美「楽器は?」
中「楽器は学校に行ってからです。小学校くらいから…」
美「それはお家で買って下さったの?前からあったの?」
中「あの…家に楽器はなかったんですよ。ピアノをまず最初に始めたんですけれど
学校にあるピアノで先生に教わりながら独学で。レッスンとかを受けたことないんです」

美「バイエルから始めたんですか?」
中「そういうものも一切やらずに、一生懸命こう…
まず楽譜を読むのを覚えるところからやりました。
どこがド…ここがドだから♪ドレミ…って全部数えて、全部書いて見様見真似で。
ちょうど弾ける友達が近くにいて、その子の指を見て、あと耳で覚えるじゃないですか。
『同じ音じゃなかったら、間違っているのかな』という風に覚えて…
『あ、違う音が入ってる。これが正解だ』」

国「和音もそれで弾けるようになったんですか?
『あ、この音が入ってる。音が違う』というのがわかっていたんですか?」
中「何か感覚で、ですけれど…」
国「すごい…いまだにわからないです、僕☆」
美「最近は不協和音も一緒に弾いちゃうからね」

中「…そうですよ!国分さん、キーボードニストじゃないですか☆」
国「忘れていましたか?☆端くれですけど、僕も独学なんですよ。
だから本当に、先生に一から言われたら、絶対に怒られるような指の使い方を
多分してると思います。お母さんが音楽を好きだというのは、やはり大きいですか?」
中「大きいですね…鼻歌で歌っているものを聴いて…」
美「どういう歌?」

中「私はあの…研ナオコさんの『泣かせて』という歌を…」
美「ああ、いい歌ですものね」
中「はい。母に教えてもらってから歌謡曲の魅力に引き込まれていったんですけど…
『泣かせて』なんていう題名で曲を書いちゃうなんて…『粋だな』と思って。

歌を見てみたら、私は歌詞をよく読んでから歌うようにしてるんですけど
♪悲しいことは どんな化粧をしても 悲しいのです…っていう
小椋桂さんの歌詞なんですけれど、それがすごくいじらしくて
『こんな風な女性像があったんだな』って、何年か前は…」



中村さんは性同一性障害であることを公表し、同じテーマのドラマに出演、
昨年の紅白歌合戦には紅組から出場を果たされます。

国「どうなんでしょうか、自分の性に違和感を感じたのもそのくらいですか?」
中「そうですね…ちょうど声変わりをした頃だったと思います」
美「14、5歳?」
中「そうですね」
美「ずいぶん遅かったのね」

中「そうですね。元々異変に気づいてはいて、ただその…あまり認めたくなかった…
あまりしゃべらないようにしたりとか…それまですごく歌が好きだったんですけど…」
美「でも男の子として、男の子の形で学校へいらしたり
育てられたりはされていたんでしょう?」
中「制服がありましたから、制服を着て…」

国「なるほど。小学生の頃も、やはり何か『ちょっと違うのかな?』ということは
自分の中で思っていたりしたんですか?認めないだけであって…」
中「そうですね…『何かいけないことをしているんじゃないだろうか?』と
やはりその時は、思っていたみたいで…
『人を愛するのに自分じゃ何か足りないんじゃないかな』って思っていた時期がありました」
国「自分に何か足りない?」

美「例えば、好きになる、小さい頃に『○○ちゃん、好き』とか
いろいろ言うじゃありませんか。その対象が男の子
同姓だったり異性だったりするわけでしょう?
思春期前というのは、女の子でも男の子でも同姓に、同級生が好きになったりいろいろ…
それを卒業してから異性愛に移るわけじゃありませんか。
そういうことはどうだったんですか?」

中「…きっと私は、学生の頃からもう、男性のことを異性だと思って
接していたところがあったとは思うんですよ」
美「好きな方はいらしたの?」
中「…たくさん、恋をしているので…」
美「浮気者なのね☆」
中「そうですね☆」



国「一番最初に告白したのは、小学生ですか?」
中「小学校…5年生、6年生の頃だと思います」
国「早いですね」
美「いや、遅いわよ」
中「あ、お早かったんですか?」
美「私は四つか五つだったの」
国「告白したんですか?」
美「告白も何も、もうめちゃくちゃ可愛がられていたから」

国「中学校の頃に思いを伝えることとかを、僕らの世代はやっていたような気がするんですけど
小学生でもう…」
中「やっぱり気持ちは止められないんですよね」
美「それは上手くいったんですか?失恋だったの?」
中「失恋でした、やっぱり…」
美「そう。残念でしたね。初恋は破れるものなんです」

中「そうですよね。最初にあんまりいい思いをしてしまうと、後が怖いじゃないですか。
だから最初は失恋で良かったなと思いましたけど、それから
『はじめは失恋だったから次は…』『じゃあまたその次は…』ってやっていて
今、みたいな感じですね」

美「ただね、ちょっとそれは異性愛の人にも同性愛の人にも言いたいんだけど
自分が同性愛だから、好きな人に告白して『やっぱり自分はおかしいんだ』と
自分で自分を差別してみたりだとか、おとしめてみたりとか
『同性愛だからだ』という風に考える人が多いんですよ。
それは大間違いでね、例え異性愛の人でも、失恋はするんですよ。
向こうがタイプじゃないだけの話」

中「そうですね」
美「そうでしょう?だから異性だから、同姓だからって、そこで妙に捻じ曲げて
引っ掛けて考えない方がよろしいんじゃないですか、ということなの」

国「でも小学生の頃は、やはりそこで悩んだりとかもしたんじゃないですか?」
中「なかなか…やはり今と違いましたね。自分でどういう…例えば同級生と会話するツール、
言葉なんですけれど、どういう言葉で接したらいいのか
そういうものもすごく悩んでいました」

美「男の言葉と女の言葉ということでね。
でも最近は、女の子も男の言葉でしゃべっていますよ」
中「そうですよね、そういえば、確かに…」

国「そのことって、誰かに相談したりしたんですか?」
中「なかなか…できませんでしたね」
国「お母さんには、どうですか?」
中「母にも…母はその頃、すごく頑張って働いて、私を育ててくれていたので
なかなかそういう…今となっては『何を遠慮していたんだろう?』とは思うんですけど
何かそういう苦労をかけて…」
美「心配させたくなかった…」

中「そうですね。『母も何か背負ってしまうんじゃないか』と
思っていたところがあったので…」
美「優しいんですね」
中「ありがとうございます…これは優しいんでしょうか…」

続きます。

***
これまでの「 オーラの泉の日記 」、よろしかったらどうぞ。





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Last updated  March 3, 2008 03:19:39 PM
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