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前回の補足の様になりますが…近鉄の魅力を定期的に紹介したいと思います。今回は車体の「裾」です。真っ直ぐです。絞っています。真っ直ぐです。絞っています。何故同じ会社の車両なのに2種類の裾が存在するのか統一した方が合理的ですよね。近鉄こと近畿日本鉄道は多くの会社が合併・吸収して誕生しました。各線、車両限界(車体の大きさです)の違う雑多な電車が走っていました。昭和30年代半ば、新性能電車と云われる高性能車の登場で近鉄でも車両の標準化を進めたのです。大阪・名古屋線系統で3扉の1460系4扉の1470系が登場。南大阪線系統では「ラビットカー」6800系も登場。現在に繋がる近鉄スタイルが出来上がりました。少し遅れて奈良線系統でも広幅(裾の絞った)900系が誕生。車体幅2800mmの裾絞り車体が主要幹線のスタンダードになると思われたのですが…しかし、その後も奈良線系統以外では同じデザイン乍ら車体幅の狭い2709~2740mm(形式に依り差が有り)を継続して製造。裾の絞らない車体を造り続けたのです。だから今でもこんな光景が見られるのです。一方、特急車系列は1部を除き約55年前の10100系(新ビスタカー)から2800mm幅で造られています。1986年南大阪線の6400系。翌年大阪・名古屋線系統で1220系以降の形式でやっと車体幅が2800mmに統一。何故もっと早く統一され無かったのか諸説有る様ですが…趣味的に見ますと色々有った方が面白いですよね。
2015.01.18
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京阪に新系式13000系が誕生。運用を開始しました。3000系の流れを汲むデザインで3000系以来約4年振り、通勤車では10000系の登場から10年振りの新しい形式になります。13000系13001F(第1編成)京阪宇治線 三室戸。三室戸-宇治。三室戸-宇治。黄檗-三室戸。キャンペーンヘッドマーク。車体扉部分にも付いています。当面5編成(20両)が増備され宇治線に投入。水の町伏見(中書島)と宇治を結びます。そして2600系との置換えが進められます。2600系 2620F。三室戸-宇治。今後の京阪通勤車のスタンダードとして活躍を開始しました。
2012.04.17
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有年-岡山-瀬戸大橋を経由して…高松到着。うどん県のさぬきうどん駅早速立ち食いうどんを食べました。天ぷらは各種有り好みのモノを自分でのせます。岡山と高松を結ぶ快速「マリンライナー」5000系。JR四国の車両称号は私鉄の様になっています。後部2両はJR西日本の223系5000番台車が連結。この先頭車5100形は2階がグリーン車階下が普通車指定席なのでJR西風に呼べばクロハ223形って訳です昨晩の深酒で少々寝坊しました宇高連絡船の時代から高松には何度も訪れていますが随分と変わったモノです。5031M寝台特急「サンライズ瀬戸」285系 I3編成。東京-岡山間は「サンライズ出雲」と併結で走ります。寝坊のツケで駅撮りになりましたSunrise Express.客車の寝台列車は消滅寸前と云った状態ですが、285系は昨年からリニューアルが施工されまだまだ頑張ってくれそうです。コイツの交直流版の585系を見たかったモノです。私が乗る観音寺行きの普通列車が到着。121系の2+2連。121系は国鉄末期の土讃本線・予讃本線(何れも当時の線名・現在は土讃線・予讃線) の1部電化開業に用意された系列です。205系に似ていますが貫通そして3扉の所謂近郊形です。車内はセミクロスシート。廃車発生品(古い電車の部品)を1部利用した国鉄そのモノの電車です。その走りを愉しんで…1時間程で詫間着。撮影ポイントに向かいました。
2015.04.17
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おはようございます。皆さん、区間急行と準急はどっちが格上だと思いますか?停車駅、スピード等々。JRの急行は壊滅状態ですが、40数年前迄の国鉄では特急は別格で急行が主体でした。準急も存在して比較的距離が短く停車駅が多いのが特徴で乗り易い種別だった様です。だから準急より急行が上。これは異論の無い所でしょう。それでは区間急行は?チョット前の写真ですが京阪の区間急行(以下区急)萱島行。ある区間が急行になるから区急が上。尤もな考えです。概ね各社その様ですね。南海本線、高野線、近鉄南大阪線は都心近くは急行に準じた運転で準急の方が区急より早く各駅停車(1部停車しない駅もあります)になるので区急が上。これも区急。チョット変則なのが阪神。区急は梅田-甲子園間。準急は尼崎から阪神なんば線を経由して近鉄奈良線区間が準急扱いで、路線、需要が違います。でも社内的には区急が上。淀屋橋行の準急。かなり変則なのは東武伊勢崎線で区急は都心近くは普通で郊外では急行に近く、準急は逆で郊外では普通になります。運転パターンの違いで分けていますが、やっぱり社内的には区急が上。これらの結果区急の勝ち!!!なんですが、そうでないのが京阪電鉄なんです。ご覧の様に準急の方が上で停車駅も少ないでしょう。区急が急行として走るのは京橋-守口市間だけ。若い駅員さんに聞いても昔からそうなので詳細は知らない人も多くいます。これには諸説唱える人が多いのですが、社史等を見ますと京阪では急行の歴史が古く準急も昭和11年頃から急行を全線で補完する為に誕生。一方区急は当時既に現在の蒲生信号場-守口市間が複々線になっており松下電器(現パナソニック)等の工場が増え通勤輸送の区間的に急行を補完する為に(昭和9年天満橋-枚方東口…現枚方市)が設定された経緯の様です。当時は今と停車駅もかなり違いますが、戦後も一貫して急行の補完を準急が担い、萱島から都心への通勤通学輸送を区急が担当しています。どこかのタイミングで準急、区急を入れ替える事も出来たのですが利用者が間違う恐れもある為、現在に至っているのです。しかし現在の京阪は改正の度に種別、行き先が変更されチョットややこしく客の立場になっていないと感じる利用者、ファンも少なくない様です。先週の改正で区急は昼間時走らなくなってしまいました。
2011.06.04
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吉野行き急行、6020系6045Fに乗車。吉野線・大和上市を目指しました。金剛山地の主峰金剛山。吉野路らしい駅名「葛」吉野葛は名産品です。JR和歌山線との接続駅「吉野口」JR西日本の管理駅なので駅名標がJR西仕様です。近鉄のホーム用はJRロゴマークの無いのがミソ。少々気怠い昼下がりを6020系は勾配をグングン上って行きます。「大阿太」を過ぎると間も無く吉野川が見えて来ました。黒滝、天川村への玄関口「下市口」に到着。此処で殆どの乗客が下車。4両編成は10名足らずとなりました。「六田」着。急行ですが、吉野線内は各駅停車です。特急車16010系 16011Fと交換。1編成の希少車です。12410系に近いデザインですがカラーリングが違います。六田は嘗ては吉野軽便鉄道の旧吉野駅の在った所。その頃は終着駅でした。構内には六田車庫が有ります。大和上市で下車。河原で吉野川橋梁を渡る列車を狙います。
2015.01.20
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美人駅長と別れ粟生駅に戻って来ました。粟生は…JR加古川線と連絡。日中は単行の125系や103系の2連で運行されています。また神戸電鉄粟生線も乗入れ、3社の共同使用駅になっています。少し歩いて加古川の方まで行ってみました。加古川橋梁を渡る神戸電鉄2000系2006F。粟生線・葉多(はた)-粟生。夕陽が電車の正面に当たって居ります1100系1106F。前パン2扉の好ましいスタイルの電車です。加古川橋梁はプレートガーダー橋ですが2箇所だけ(以前は3箇所)トラス橋になっています。興味深いのは…堤防にガーダーが乗っている所です。橋台も兼ねた構造と思われますが、チョット変な光景です。神鉄の粟生駅に戻って来ました。1500系1504F。粟生線は過疎地を走る路線では無いのですが、存続が危ぶまれ大変厳しい状況です。詳しくは後日に…
2015.06.02
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そんな近場しか行けない私にピッタリなカード。以前にも紹介しましたスルッとKANSAI 3dayチケットの関西限定版の夏タイプが7月15日から発売されます。使用期限は8月末日まで。1回あたり1700円弱なので、最寄駅からだと近鉄の大阪難波迄行って大阪の地下鉄に乗れば元が取れます。勿論、加盟の私鉄、バスのエリア内なら神戸、姫路、和歌山市内等へも行け、チョット有馬温泉で日帰り入浴なんて事も出来ます。多くの施設の割引特典もありとってもお得なチケットです。さてこの夏はこれで何を撮影しようかな?
2011.07.12
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先日、市立図書館で関西の昔の鉄道風景が編纂された本を借りてきました。本来鉄道が好きなのに、此処数ヶ月は興味を示さなかった親父です。さっき言った事は忘れるのに昔の記憶は結構鮮明に残っているのかも知れません。自分に言い聞かせる様に記憶を辿りながら読んでいました。昭和初期から昭和50年頃迄の懐かし風景が載っています。昭和5年生まれの親父の人生と丁度合う訳です。0(ゼロ)からの鉄道なんでも記録これからも興味が持てるモノを探して親父に見せてあげたいと思っております。
2011.09.06
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