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551 HORAI(蓬莱)の豚まんです。久々、いただきものです~。【ホット・チルド共通】原材料小麦粉(国内製造)、玉ねぎ、豚肉、豚脂、砂糖、でん粉、しょうゆ、食塩、イースト、香辛料、大豆油/調味料(アミノ酸)、膨張剤【カラシ】からし、醸造酢(小麦を含む)、食塩/着色料(ウコン)、ビタミンC1個あたり190円です。もしかしたら値上がりしての値段かも。でも、1個あたり、130gあるし、わりとどっしりしている。カロリーh292キロカロリー。重さもあるし、カロリーもあるという感じ。HPより。。。メインとなる具材の「豚肉」と「玉ねぎ」は食感を出すためダイス状にカット。お口の中で、甘い玉ネギとジューシーな豚肉が絶妙のハーモニーを奏でます。それをほんのり甘い生地で包み込み、具材を一層引き立てます。一日の平均販売個数は約17万個!当日生産当日販売!職人たちが愛情たっぷり込めて1つ1つ手包みしています。創業以来変わらぬ製法で作っている、ボリューム満点の551HORAIの看板商品です。そう、大人気の豚まんです。外側、ふわっとしたきじというより、どっしりした感じです。底の敷物にしっかりついて、はがすとついてきてしまう。でも、これもほのあまみがあって、手作り感もあっていい。そして、肉ですが、ほの甘みがあり、ぷりっとした肉です。味付けがしてあるので、しょうゆとかいらないです。辛子はお好みでつけて食べます。電子レンジより、やっぱりふかすほうがおいしく出来上がると思います。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前ご紹介した551蓬莱のちまきと焼売の記事はこちら!日経プラス1で2位をとった豚まんの記事はこちらとこちら! 海老焼売と餃子の記事はこちら!豚まんとシューマイの記事はこちら!豚まんの記事はこちら!アイスキャンディ、フルーツ味の記事はこちら!アイスキャンディ、抹茶味の記事はこちら!551 蓬莱 豚まん 4個入 プレゼント ギフト
2022年05月01日
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京都の夜はRUINS(ルインズ)という個性的でこだわりなお店でいただきました!ルインズというのは、廃墟とかそういう意味らしいです。外国の人がけっこういるし、店内に写真集や画集が置かれているし、机も一木造だったりします。2皿2600円メニューは、1皿目は長芋ときのこのスープだったかと思う。あっさり、でもコクがあります。ドリンクはサングリア。香辛料と香りがなかなかです。600円くらいだったかな?2皿目がなんだったかな、肉は柔らかく、赤身で素材感があります。塩梅がいい。でも、この2皿では、足りずに追加です。猪肉と豆の煮込み。、、、猪肉は、美味しいし柔らかい!なかなか料理が出てこないけど、大人がゆっくり、美味しいお酒と料理をいただくのにいいお店かと思いますー!京都国立博物館。歌仙絵の展覧会はなんと図録売り切れでした!定価そのまま、完成次第送ってくださるとのことなので、申し込みました。すぐ見ることができないのは残念だけれど、図録は重いので送ってくださるという面はありがたかったです。←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2019年12月04日
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以前紹介した亀末廣から独立して、現在は二代目だという、亀廣永。食べログでも3.62と高評価です。初代が考案し、ご進物に人気があるという「古都大内」という紅白の半生菓子を買いました。大内山とは、東山三十六峰の一つなのだとか。紙箱入りを買いました。かわいらしい山の形をした紅白の落雁が並んでいます。30粒入って1800円(税込)持ち帰る間に、少しくずれてしまった、それほどに外側がやわらかい落雁菓子です。原材料は小豆、砂糖、水あめ、寒梅粉、赤色3号。ほろほろでこまやか、しっとりめの落雁のなかに、あんこが入っています。口のなかにほろっとくずれてひろがったあとに、寒梅粉で作られた落雁ゆえか、とろみを感じます。このとろみが具合が意外とたまらないです。そして、あんこは落雁となじみが良い。。。。これは、食べやすくて、2個、3個~~とつまんで食べてしまう。好みなお味でした!賞味期限は半生菓子として、短め。でもお店のかたは、それを超えて召し上がるかたも多い、、、と。お正月にいただきたいお菓子ですが、実際に買ってみると、お正月は賞味期限内の御菓子をいただきたいかな~と思いました。←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)嵐山の風景です。
2019年12月03日
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京都烏丸に出来たカフェRUFFにてランチをしてみました。けっこうお客様が入っていました!メニューです。鴨のコンフィとネギと柿のコンポートのタルティーヌ 1300円。ワンプレート、ドリンク付き。大皿で運ばれてきます。そこに敷かれたパンはなかなかに美味しい、、、が、別々に食べた方がおいしいような気もした。鴨肉は美味しい。レバーっぽいのと、そうでないのと、両方柔らかくできたいた。ドリンクはカプチーノにした。ランチにこういうドリンクがついているのはうれしいです。便利な場所でたっぷりランチをいただくのにいいのかもー。たっぷり入っているし、場所もよい。料理らしいプレートにはなっている。でも、デザートの追加とパンや焼き菓子を買う気持ちにはならなかったなぁ~~。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)(ちなみに、朝食とか、持ち帰りにパンを買うなら、大丸のデパ地下に入っているプチメックやfiveranはリピしたいと思う)
2019年11月30日
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京都祇園の鍵善良房では干菓子リピ!しかも前回1000円より一回り大きいサイズ、ひと箱1500円プラス税だったかと思います。夏向けの形のお干菓子ー!カニなんていうのもあります。魚、紫陽花、朝顔もあり、彩も華やかです。お抹茶をたてていただきました。1000円よりも、ゼリー類が目立つような気がします。青と白のシマシマのが、色毎に食感が違うし、美味しい。つつみかたも、張りがある。お日保ちは1か月くらいだったか。原材料は上記の通り。お干菓子なんだから単調な味に思えて、結構はまる。お抹茶たてて、複数個ぱくぱくいただいてしまいました! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)鍵善、栗の生菓子と抹茶の喫茶の記事はこちら!竿菓子、みのりの記事はこちら!干菓子の記事はこちら!ブロ友さんの喫茶の記事はこちら!
2019年07月11日
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京都で参りました、「うしのほね あなざ」は、1985年にうしのほねが創業して、1993年に京都市役所前に出来た2号店だそうです。参りまして、うしのほねの名物料理をいただきました!それは、うしのほね風ビーフシチューです。(1200円プラス税)これは3人以上で分けて食べるのがオススメです。和牛・バラ肉の赤身のみを使用し、2日がかりでじっくり煮込んで仕上げられたもの。この肉は、もうほぐれて、柔らかくシチューと一体化しています。そして、シチューは濃厚で、ちょっと味わいが濃いです。これは一緒に出てくるパンと一緒に食べてこそのお味。そして、パンはおかわりを注文することができます。来た時は「少ないっ」て思うのだけれど、これがパンと一緒に食べるので、けっこうおなかがいっぱいになります! 伊根町から届く新鮮で旬な魚介を使用したさしみ、京丹後の契約農家でとれたEM農法により育てられた野菜や食材を使ったおばんざいなどにこだわったお店でお料理を楽しみました。美味しくいただきました~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年06月27日
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京都の夜は、食べログでも評価の高い、三条京阪のめなみに参りました!なかなかに趣がありますー!お通しがきました。入り豆腐だったような。味も濃くなく、おばんざいという感じー!こちら、おばんざい盛り合わせ。生湯葉つくり、おくらおひたし、鯛のにこごり、牛肉そぼろ。甘辛に似たお肉は柔らかく、卵は味がしみて引き締まってました。メニューはこちら!どれもおいしそう。京都らしく、伏見とうがらしとじゃこ煮。500円。からくないです~。京都だし、かも茄子が外せない。加茂なす揚げ出し。800円。いや、これは煮びたし500円か。大根おろしとつゆで、おいしいー。賀茂茄子の田楽も外せない。800円牛テール煮込みと言っていたか?1300円。お肉が非常にやわらかかった。鱧の天ぷらはからっとして、鱧肉がとろとろなほど柔らかいー!1400円。白ずいき胡麻酢がけ 600円白ずいきは京野菜。めずらしい~~。にしんとナスの炊き合わせ。800円、ナス率高い!!! にしんはやわらかく身がしまっていた。しめははも出汁そうめん。美味しい。口がさっぱりした。600円。複数名で行ったので、一人あたりの単価は内容で予想した値段よりお安かった!驚き!京都は観光地で、そして都市ではあるのだけれど、美味しくてお安い、、、と感じたのでした。先日ご紹介の月餅屋さんとはすぐそばです~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年06月22日
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近鉄奈良の駅近の商店街の入ってすぐ、柿の葉寿司のたなか でランチしました。お得とあって1100円だったようなー。献上 柿の葉すしと割り箸入れの袋にかいてあります。柿の葉寿司は美味しいよね。厨房で作っているので出来立て感があるような気がしました。暑いと塩分補給ができるしー。このお店、Wi-Fiはなかったけど、充電できるようになっていた。市内はアジア系、おそらくインスタ好きな中国人が多かった。旅の下、充電サービスはありがたがられそう。7月下旬の奈良。暑い、暑すぎた。奈良国立博物館の本館前の水場、目に涼やかだが、ああ暑いと汗が止まらず大変だった。さて、パソコンがいよいよこわれたかも。携帯から書き終えていたストック記事のアップ。あって良かった。でもでも、頭痛いー。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年08月11日
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関西の記事に戻ります~。7月ですが、新大阪の駅構内の、グリル キャピタル東洋亭で、東洋亭ハンバーグを食べました!京都の洋食屋さんで、1897年からと、歴史が古い。ランチの時間帯で、Aセットにしました。1223円です。ツレはパン、私はご飯をチョイス。とまとはお店こだわりのお取り寄せらしい。中まで完熟。また、コールスローサラダもしっかり詰まってました。グリルツバメとほぼ一緒な感じの外見。でも、こちらの方がソースがあっさりしている。さらに、ハンバーグがやわらかい。ツバメグリルはそこが固くてなかふっくら。こちらは全体ふっくらとできあがっている。非常にボリュームがありましたー!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年08月10日
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さて、7月下旬にあった祇園祭の後祭の山鉾巡行の翌日は、天神祭の花火をみました。本日はその天神祭の写真と、大阪の美々卯で夜ご飯の残りの画像を紹介します。天神祭は、祇園祭のあと祭りと時期が重なっていました。天神祭のクライマックスが花火なのだそう。こんな街中で花火、そして船が川の上をいったり来たり。けっこう時間も長いし、幻想的で素敵でした!そして、美々卯の夏限定メニュー、はも鍋の残りの画像です。もちがトロトロで、出汁とからんでよし。そしてよくダシがしみたうどんは、コシのあるうどんの魅力とはまた違うおいしさがある。うどんすきの美々卯というとして有名な理由がよくわかります。そして、蕎麦もなかなかでしたー!ツレと私でそばとうどんを1人前ずつ頼んだのです。うどんすきで有名な美々卯ですが、もともとは蕎麦で始まったそう。そばもなかなか良い。黒いのは七味!この七味がおいしいのですよ!!!思わず帰りがけに買ってしまった!美々卯は東京にも何店舗もあります。きっとそこでもこの七味は売っているかと。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)ちなみに、楽天で美々卯のうどんとはもなべうどんが売っていた。七味はなかった。個食うどんセット彩はもすきうどん
2018年08月05日
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一昨日、京都の祇園祭、宵山に行ってまいりました!6時くらいはまだ明るい。後の祭りというように、規模は前祭りより小さいし、しかも平日だから人が少ない。風がたまにふき、覚悟していたより涼しい。後祭りであっても、屏風も公開されていたので覗いて歩く。奥行きのある京都の家のつくりもわかるし、楽しい。前日にはまだ、山鉾は組み立てられていない。曳山の鷹山は200年ぶりの復興を目指していて、火災に遭っても残っていた人形など見せていました。鷹山ではお囃子の練習も公開中でした!扇風機はまわっていましたが暑そう、、、。でも、こうやって着々と準備され、数年後の復活、晴れ舞台が待たれる。後祭りなので屋台は出ていない。なのでそれを楽しむことはできないけれど、おなかのすく時間。お店に入って京都らしい、鱧たべて、、、梅肉といただくと、夏の暑さでの疲れが癒やされる、、、気がする。さらに水茄子食べて、鴨なども食べて、、やっぱりお店のなかは涼しいし、癒やされる~。帰りがけの宵山、夜は提灯も夜空に映え、さらに風情があった。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年07月25日
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軽井沢では、竹風堂のおーぶっせと栗御飯を買い、食しました!(黒姫山麓虹鱒甘露煮は別記事で!)おーぶっせ1 posted by (C)家族で眼鏡まずはおーぶっせです。ブルーベリー味もありましたが、ここはやっぱり、栗づくしで栗味で!おーぶっせ3 posted by (C)家族で眼鏡1個あたり150円+税でカロリーは160Kcal (くり味)だそう。原材料はこんな感じ。砂糖、小麦粉、栗(国産)、手亡餡、ソフトクリーム用ミックス、クロレラエキス、澱粉、寒天加工品、寒天、乳化剤、甘味料(ソルビトール)、膨張剤、安定剤(アルギン酸Na、CMC、カラギナン、増粘多糖類)、酸化防止剤(V.C、V.E)、カロチン色素、加工でん粉、セルロース、増粘多糖類、酸味料おーぶっせ2 posted by (C)家族で眼鏡ブッセに感じるメレンゲ+甘さ感、ふにゃっとした感じより、ふっくらしている皮になっています。おーぶっせ4 posted by (C)家族で眼鏡栗餡はわりとたっぷり入っていて、かなり甘さはおさえめ。おーぶっせ5 posted by (C)家族で眼鏡塩分を感じて、素朴な栗感を感じます。おーぶっせ6 posted by (C)家族で眼鏡この手の栗菓子にしてはお値段もおさえめだと思うし、おやつにぴったりな感じがいたしました。竹風堂1 posted by (C)家族で眼鏡栗御飯は4人前。持ち帰るのが非常に重かった。でも、喜ばれるからね。竹風堂2 posted by (C)家族で眼鏡それにしても、いつもはもっと栗の量が均一になっているのですが、今回は偏りがありました。無い場所は本当にない。ということで、自分で調節。竹風堂3 posted by (C)家族で眼鏡それに栗の比率が減った?美味しいことはやっぱりおいしかったのでした!今回の軽井沢関連の記事はこちら!過去に私が書いた竹風堂の栗ざさ(とかき氷)の記事はこちら!栗粒あんのどら焼き山の記事はこちら!栗おこわの記事はこちら!栗羊羹の記事はこちら! 栗おこわの記事はこちら!2014年の栗おこわの記事はこちら!金つば山の記事はこちら!Belgische_Pralinesさんの栗おこわの記事はこちら!バームクーヘンさんの竹風堂の旧軽井沢で召し上がった栗のソフトクリームの記事はこちら!どら焼山はSAやPAでも購入できるそうです。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年09月10日
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昔からある旧軽井沢にあるレストラン菊水。レトロで昭和な洋食屋さん。小さいころによく来ていたって言われればそのような~。レストラン菊水1 posted by (C)家族で眼鏡でも、昔ながらのメニューではなく、三笠ホテルのカレーの再現なんていうのをやっていたので、そちらを食しました!レストラン菊水2 posted by (C)家族で眼鏡軽井沢ビールなんていうのも置いていました。まろやかな米系の香りがして、飲みやすい。レストラン菊水4 posted by (C)家族で眼鏡三笠ホテル、そういう歴史があったんだ~って思わせる説明書きがありました!レストラン菊水5 posted by (C)家族で眼鏡軍鶏を用いたところはレストラン菊水オリジナルなのだそう。素揚げの夏野菜はけっこう好きです。レストラン菊水5 posted by (C)家族で眼鏡ルーはあっさりしていて、とろみがないわけではない~、辛すぎもせずマイルド。サラダもふつうにおいしい。レストラン菊水6 posted by (C)家族で眼鏡このカレーの特徴は玉ねぎや福神漬けが、みじん切りにしてあるところだそうです。レストラン菊水3 posted by (C)家族で眼鏡そうすることによって、薬味がカレーになじみ、美味しいということ。レストラン菊水7 posted by (C)家族で眼鏡なるほど。マイルドなカレーに、なじむ薬味。つけたほうが美味しい!ちなみに、駅に行く途中にあった軽井沢現代美術館のトイレに驚いた。 posted by (C)家族で眼鏡存在感ありまくりだった。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年09月09日
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昔懐かしいタイプのプリンと、そしてジョン・レノンのリクエストによって生まれた大人気のミルクティーを万平ホテルのカフェテラスでいただきました!おなかが一杯なのに・・・。でも、せっかく来たら、立ち寄りたい。万平ホテルカフェ5 posted by (C)家族で眼鏡残念ながらロイヤルミルクティはケーキセットにはならない。万平ホテルカフェ1 posted by (C)家族で眼鏡単品で820円。万平ホテルカフェ4 posted by (C)家族で眼鏡クリーミーで、ほどよいコク。ほっとする。。。万平ホテルカフェ6 posted by (C)家族で眼鏡カフェテラスは予約不可、そして混雑するので、待つらしい。万平ホテルカフェ2 posted by (C)家族で眼鏡そして、やはりジョン・レノンの愛したアップルパイも気になるし、美味しそうなブルーベリータルトも気になったのだけれど、おなかが一杯なので消化のよい昔懐かしいタイプのプリンにいたしました。ちなみに、ケーキはテイクアウト不可でした。まさしく理想通りのシンプルなプリン。桃にもテンションが上がる!プリンは家庭でもおなじみの手作り味系だけれど、完成度が高い。やっぱり800円くらいしていたような気もしますが納得です。。。万平ホテルカフェ3 posted by (C)家族で眼鏡卵度が高く、ふるふる、ゆるゆる、柔らかい病人食系の食感、そして美味しいフルーツ!!!キャラメルの量がたっぷりで、プリンとのバランスやイメージにもばっちりです。万平ホテルカフェ7 posted by (C)家族で眼鏡プリンはシェアしていただきました。また来てまったり過ごしたい。そんな空間でした。(混雑しているほどほどでないと迷惑かも) ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年09月08日
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さてさて、また軽井沢に戻ります(軽井沢カテゴリーも作ったし)。万平ホテルのなかには、熊魚菴たん熊北店が入っており、そこで朝食をしました!万平 たん熊1 posted by (C)家族で眼鏡私にしてはめずらしく和食でございます。やっぱりたん熊さんという名に惹かれますし、胃にやさしいものをいただきたかった。万平 たん熊2 posted by (C)家族で眼鏡ごはんを選ぶとのり、おかゆを選ぶとべっこう餡になります。万平 たん熊3 posted by (C)家族で眼鏡嬉しいことに、まず、信州のリンゴジュースです。かわいた喉がうるおいます。万平 たん熊4 posted by (C)家族で眼鏡運ばれてくると、やっぱり器が美しいです。万平 たん熊5 posted by (C)家族で眼鏡全体的に上品に出来上がっていました万平 たん熊6 posted by (C)家族で眼鏡そして綺麗につくられています。万平 たん熊7 posted by (C)家族で眼鏡おかゆはとろとろです。いかが美味しく感じられびっくりしました。万平 たん熊8 posted by (C)家族で眼鏡けっこう量がありました。おかゆにはおつけものの塩分もおいしい。万平 たん熊9 posted by (C)家族で眼鏡吉野葛のしょうが仕立てのべっこう餡をかけてかおりよくいただきました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年09月07日
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、軽井沢に来たらやっぱり信州そばだろう。。。って思い、人気の川上庵にておそばをいただきました!あ、ちなみに青山や麻布、表参道にもお店がありました。。。川上庵4 posted by (C)家族で眼鏡早めに行ったので、19時から予約があるのでそれまでに出るという約束で、早々に入れていただきました。川上庵1 posted by (C)家族で眼鏡たまごやきは、関西風で、上品でした。なんか気分は甘辛だったので、豆腐のように感じました。川上庵6 posted by (C)家族で眼鏡でもあたたかくて出来立てでおいしかった。川上庵2 posted by (C)家族で眼鏡そばは、このお店限定とおもわれるくるみつゆでいただくことに。川上庵7 posted by (C)家族で眼鏡失敗だった。塩分がくるみに消されて、まったりが強く、しつこく感じてしまった。そばつゆを入れて飲んだら美味しかったけれど、定番か天ぷらそばにすればよかった。川上庵8 posted by (C)家族で眼鏡そばは、美味しかったのに~~。室生犀星2 posted by (C)家族で眼鏡翌朝行った、室生犀星旧家。万平ホテルから散歩にちょうど良い。室生犀星1 posted by (C)家族で眼鏡解説のかたがいらした。ありがたや~~。見事な苔。これを大事にして、楓を切らずに茶室を作ったし、地面ではなく石の上を歩くようにしていたんだとか。室生犀星4 posted by (C)家族で眼鏡畳は小さ目にしていたのだとか、堀辰雄や川端康成なども訪ねてきたとか、そういう話を聞くと、人間室生犀星の息遣いが聞こえてくるような気がして楽しめた。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年09月05日
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120周年ということで、『美の巨人たち』といったテレビでも紹介されている旧軽井沢の万平ホテル。万平ホテル1 posted by (C)家族で眼鏡行ってまいりました。建物のなかは、さすが老舗の風格です。万平ホテル2 posted by (C)家族で眼鏡ただ行っただけではなく「もう1人か2人くらい泊まれるよ」との声に押しかけてみました。こちらはアタゴ館の部屋だったかと~。万平ホテル3 posted by (C)家族で眼鏡奥にエキストラベット。頭上の冷房が直接あたるので、それが難といえば難。万平ホテル4 posted by (C)家族で眼鏡でも全体の雰囲気とあわせて優雅な気分に浸れる。万平ホテル5 posted by (C)家族で眼鏡チョコなどが置いてあるところはうれしい。そして、翌日の昼に移動した別館。こっちは私は泊まっていなく写真だけ撮ってみる。万平ホテル6 posted by (C)家族で眼鏡あ、別館のほうが倍くらい広く感じる。万平ホテル7 posted by (C)家族で眼鏡窓も2つあるし、エキストラベッドはあと2つ入る。万平ホテル8 posted by (C)家族で眼鏡お風呂までの無駄とも思える広い空間もある。(手前がトイレのドア、中央に洗面所。アタゴ館はトイレと風呂が一緒のお部屋)万平ホテル10 posted by (C)家族で眼鏡楽天を見たらそんなに値段はかわらなかった。万平ホテル別館の部屋に心を残しながら部屋を後にすることになった。万平ホテル9 posted by (C)家族で眼鏡空気が綺麗で癒された。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年09月04日
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旅館くらしきでは、ランチのついでに穴子の棒寿司だけでなくわらび餅も予約しました。さて、旅の記事もいよいよラストです!わらび餅2 posted by (C)家族で眼鏡5切れで1箱、800円です。一切れ160円か~~。わらび餅1 posted by (C)家族で眼鏡原材料は、わらび粉、和三盆、上白糖、黄な粉とシンプルです。わらび餅7 posted by (C)家族で眼鏡黄な粉は別添えで自分でかけます。入っていた一文字で食べるのは困難なほど、とろとろで柔らかいです。わらび餅3 posted by (C)家族で眼鏡大きく切られていて、その食感の柔らかさゆえ、逃げていってしまうという感じで、顔を思わず近づけてしまいます。わらび餅4 posted by (C)家族で眼鏡味わいが薄めにかんじますが、どんどんいけてしまう食べやすさにつながり、甘さの切れが良くて、口どけが非常によく、また食べたい感じにさせてくれます。もしかしたらこの甘さの上品さや作り、もしかしたらこれもお薄といただくと最高においしいのかもしれない。わらび餅5 posted by (C)家族で眼鏡2箱買いましたが、1箱は家にお土産、10切れの1人分3切れでなんとか食べるのをやめたのでした!1キレが大きいし、保水力があって、3キレより食べられるとは思うけれど、けっこうお腹いっぱいになったのでした。わらび餅6 posted by (C)家族で眼鏡もし、次回があれば、お抹茶をたてて、一緒にいただきたいです。子どももツレもあっという間に食べ終えてくれました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) 倉敷の美観地区には趣のある橋がかかっています。龍の模様が印象的な今橋。1926(大正15)年に造りかえられたそうです。今橋1 posted by (C)家族で眼鏡橋の設計・デザインは、大原美術館の名画収集で知られる洋画家・児島虎次郎(建築学も学んでいた)が当たったらしいです。親柱外面の「今橋」の文字は大原孫三郎の揮毫によるそうです。→詳しくはこちら!今橋2 posted by (C)家族で眼鏡倉敷に来たら、大原美術館の別館の児島虎次郎記念館が倉敷アイビースクエア敷地内にあります(大原美術館のHP)。向かいにも大原美術館のオリエント美術を見せる館もあり、ほかの館もあるので、見どころが多い敷地です。というわけで、倉敷の旅の記事もこれでおしまい!(あ、羊羹の記事をいずれ書くかもしれませんが~~)おつきあい、ありがとうございました。
2013年08月08日
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旅館くらしきでは、ランチのついでに穴子棒寿司(1550円)を予約しておりました。とりに行く時間にあわせて、出来立てを作っておいてくださります。穴子の棒寿司8 posted by (C)家族で眼鏡瀬戸内海でとれた新鮮な穴子を2匹まるごと使って贅沢に仕上げたお弁当です。穴子の棒寿司1 posted by (C)家族で眼鏡お弁当は笹の葉づくりで、風流に作られていて、旅の終わりの帰りのとっておきのお楽しみ気分を盛り上げてくれます。穴子の棒寿司2 posted by (C)家族で眼鏡原材料名、穴子、大葉、海苔、山葵、昆布、米、もち米、砂糖、塩、しょうゆ、みりん、酒酢飯ですが、当日限りの賞味期限です。穴子の棒寿司3 posted by (C)家族で眼鏡夏のためか、保冷剤もお弁当にしっかりと設置されていました。穴子の棒寿司5 posted by (C)家族で眼鏡弾力のある穴子はしっかり味わいを感じ、甘さがあとからくる感じです。間にはしそ(大葉)がはさまるだけでなく、穴子も挟まっていて豪華です。穴子の棒寿司7 posted by (C)家族で眼鏡気付きにくい程度のわさびやノリがはさまっていて、相性が良く全体をさわやかにしてくれています。ごはんは固めで酢飯の酢もきつくない、だから間に何かが挟まるつくりでも、べちゃってしていないのかもしれません。穴子の棒寿司6 posted by (C)家族で眼鏡付け合せのしょうがは、辛さが効いています。梅干は塩味がしっかりあるけれど、肉厚な果肉で、食べやすいです。穴子の棒寿司9 posted by (C)家族で眼鏡旅館くらしきでいただいたランチは華やかでそれはそれで素敵でした。でも、味わいとしては散漫になってしまったという感じはいなめず、穴子棒寿司のみの力強さの前にはくすんでしまいます。これは次回があればすごくリピしたいです!家族にお土産にもしたい~!!! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) 阿智神社 posted by (C)家族で眼鏡倉敷には阿智神社にも挨拶に伺いました!歴史のある神社のようです。藤が有名らしいので探しに行くと、意外にも庶民的??阿智神社 藤1 posted by (C)家族で眼鏡いえいえ、これではありませんでした。こちらが正しかった!!!阿智神社 藤2 posted by (C)家族で眼鏡岡山県天然記念物「阿知の藤」は、アケボノフジという珍種。同種の藤としては全国一の巨樹なんだそうです。阿智神社 藤3 posted by (C)家族で眼鏡見ごろはさぞや立派でしょうね!
2013年08月07日
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こちら、1951年創業の、大原美術館のお隣、傍らにある喫茶エル・グレコ(Cafe EL GRECO)です。EL GRECO4 posted by (C)家族で眼鏡中に入ってみると、中が広く、大衆感のあるレトロでひろびろとしたつくりになっています。メニューもアイスクリームやかすていらといった、昔モダンに感じたであろう表現で、かつ、ファミリーを対象としている感じもする内容です。EL GRECO1 posted by (C)家族で眼鏡子ども向けに折り紙の手裏剣なども用意、そして七夕の短冊なども用意されていました。珈琲は苦手だけれど、こちらの売りなのでコーヒー500円と、評判らしいチーズケーキ450円を頼みました。EL GRECO3 posted by (C)家族で眼鏡チーズケーキは薄いパイの上にレアチーズケーキと生クリームの2層、薄味のフルーツソースがかかり、パイの味も主張せず(はじはさすがにあるけれど)、チーズケーキの味わいもあっさりしているので、ブルーベリーのフルーツソースが主役といった感じです。しつこくなく、あっさりと、フルーツの味わいがきて、幅広い年齢層に受けそうな手作り感のある感じがいい。でも、フルーツソースはゆるいのでこぼしやすいので注意です。EL GRECO2 posted by (C)家族で眼鏡コーヒーはたぶん美味しいのかと(苦笑)思います。生クリームを入れたピッチャーがコーヒーカップの形で可愛いです!最後にわかったけれど、夏は平飼いのにわとりの卵と倉敷の水で作られたシャーベット状のミルクセーキが評判が人気高いとのことです。なるほど、それも良かったのかも!時間があれば試せたのですが、もう時間切れでした! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) 夜3 posted by (C)家族で眼鏡さてさて、倉敷といえば大原美術館。1930年に開館!!!昭和5年とは歴史が長いですよね。母に連れていってもらった時に覚えている作品といえば、やっぱりエル・グレコの《受胎告知》、それからすっごく女子好みな絵、シャヴァンヌの《幻想》、なんじゃこれ?って思ったキリコの《ヘクトールとアンドロマケの 別れ》、花が好きって言っていたミレー《クレヴィルの断崖》、セガンティーニの《アルプスの真昼》・・・大原美術館は私が小学生の当時から、そういう所蔵作品の絵葉書がすべて売られていたってことでしょうか?だから絵葉書によって見たという経験を覚えているのです。今だと大原美術館のHPで見ることができるんですね!改めて行きましたが、大原美術館は広いです。大原美術館 posted by (C)家族で眼鏡そして西洋絵画ばっかり覚えていましたが、実は民芸作品やアジア美術、オリエント美術なども幅広い収蔵作品を見ることができました。
2013年08月06日
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旅館くらしきは、かつてソフィア・ローレンを招待したときに泊まったという、倉敷でも名旅館らしい。たとえば巽の間なんかは、棟方志功や司馬遼太郎が愛したお部屋。(1名一泊2食付48000円、2名様おひとり38000円など)そして座敷なんかだと、昼座敷で5000円から、夜座敷で8000円から(要予約)でも、ランチやカフェだと手軽に利用できます。四季の散歩道御膳1 posted by (C)家族で眼鏡四季の散歩道御膳は、これだけの分量で、1850円(税・サ込)です。一日限定50食限りです。茄子のあげびたし、かぼちゃのきんとん、酢もずく、南蛮漬け2種(鳥と魚?)、お刺身、卵豆腐のエビのあんかけ四季の散歩道御膳2 posted by (C)家族で眼鏡これにもう一つ箱があるのだからすごい。すり身の揚げ物、西京漬け魚、お麩と豆腐、白玉などの黒蜜がけ、サラダ、香の物四季の散歩道御膳3 posted by (C)家族で眼鏡けっこう味は全体的にうすめ。でも、ほかの食べ物でもそう感じているから、私の味覚のせい?アレルギー剤を飲んでいる副作用なのかなぁ~。四季の散歩道御膳4 posted by (C)家族で眼鏡それぞれ丁寧に作られています。そして、こちらは花咲ちらし寿司です。こちらは1700円(税・サ込)です。中国地方名物のままかりも入っている、どうやら時期限定のメニューのようです。野菜も多めに入っている印象です。あなごは味がうすく弾力あり、シイタケは甘目の味付けだった印象があります。花咲きちらし寿司1 posted by (C)家族で眼鏡「器が素敵だよね~」と隣の人が言っておりました。なるほど。その通りです。花咲きちらし寿司2 posted by (C)家族で眼鏡量は少な目かなぁ~。ちらし寿司でそれぞれの量が少ないので、単体の味わいとしては散漫になりがちでしょうか?花咲きちらし寿司3 posted by (C)家族で眼鏡ままかりより、〆た白身魚のほうが肉厚でおいしく感じました。お刺身も淡泊ですが肉厚でした。ほうじ茶を急須でおいていってくださるので、心置きなく飲むことができるのはうれしいです。旅館くらしきのレストラン、待合室のなかから見える景色はこんな感じです。旅館くらしき posted by (C)家族で眼鏡白い櫓から撮影した倉敷の様子をうつした写真パネルが、資料館に資料として展示されていました。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2013年08月05日
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倉敷名物村雀です。買い求めた木本戎堂は「村雀」を四代百年以上にわたり造っているそうです。倉敷から美観地区に延びる商店街にひっそりとありました。村雀2 posted by (C)家族で眼鏡夏なので、今日明日中に食べなくてはならず、わらび餅も当日限りだし、1個でも大丈夫ということで、ホテルで食べました(^^)1個あたり90円です。村雀、今ひとつ、皮が乾いていて、銘菓なんだけど物足りない思いがありました。ここのは、賞味期限が少なく、美味しそうな予感がありました。村雀1 posted by (C)家族で眼鏡原材料は砂糖、小豆、小麦粉、卵、水飴とシンプルです。皮が薄く、クレープみたいです。あんこは、粒あんです。小豆の食感が程よく、素朴で上品です。村雀3 posted by (C)家族で眼鏡皮の存在感は薄く、あんこを口の中に放るために皮の存在があるみたい。渋いお茶や、お薄にあいそうな、そんなお菓子です。広告や宣伝をしない、地元文化人に愛されていそうな、そんな昔ながらを感じるお店の方、佇まい。お干菓子もバラで買い求めることができる感じが素敵です。 木本戎堂倉敷市阿知2-23-8086-422-0169 村雀4 posted by (C)家族で眼鏡さて、こんな包み紙を見ちゃったら、ほかの菓子が気になり、その後、今度はもう一つの名物菓子、登録商標ぼっこう饅頭も購入しました。(すでに羊羹も買っていたんですけれどもね)ぼっこう饅頭1 posted by (C)家族で眼鏡こちらは5日間の賞味期限があります。1個あたり150円と村雀よりも日持ちがして、お高いものです。ぼっこう饅頭2 posted by (C)家族で眼鏡原材料は小麦粉、ソバ粉、卵のほか、おそらく小豆、砂糖など、定番のものかと思います。ぼっこう饅頭3 posted by (C)家族で眼鏡見た目、ぶつぶつがあります。裏は素朴な感じですね。ぼっこう饅頭4 posted by (C)家族で眼鏡表面は乾いていて、素朴で固い。でも中は柔らかいおまんじゅうかと思っていました。中も固くなっていました!!!ぼっこう饅頭6 posted by (C)家族で眼鏡あんこはこしあんというのでしょうか?まるでお干菓子のような感じですが、小豆が入っているし、日持ちを考えると、半生菓子という感じなのでしょうか。ぼっこう饅頭7 posted by (C)家族で眼鏡素朴なそば粉の香ばしさのある皮、そのなかには、やはり素朴でお薄にあいそうな餡子が入っております。中のあんは固く、ぼろぼろと崩れる感じがいたします。固さがあり、ちょっと砂糖がしゃりっとするかなと思わせる甘い固さもあります。ぼっこう饅頭5 posted by (C)家族で眼鏡なるほど、昔の高級菓子という感じで、私は嫌いじゃないです。温泉まんじゅうとかを想像すると、違うという感じのお菓子です。この味、わかっていたらお抹茶、点てていたかもしれないです。もし緑茶となら、村雀のほうがあうかなぁ~。めったに食べられないお菓子を楽しみました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) 木本戎堂さんは、倉敷駅前から続く商店街にありますが、皮製品の人気店の皮工房 バロールさんはより駅に近い場所にあります。皮工房バロール1 posted by (C)家族で眼鏡バッグやお財布などはもちろん、市販のボールペンを入れるボールペンケース、チューインガムやライターを入れるケースなど、アイディア商品も作っていらっしゃいます。皮工房バロール2 posted by (C)家族で眼鏡全国からの注文も多いそうです。観光客としては、その場で無料で名前を入れてくださるのも魅力です。
2013年08月04日
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岡山ってこの時期でおいしいものって言ったらやっぱり白桃でしょ?ってな訳で[倉敷ではこれ食べてみたい!!!]を見つけておりました。桃のフローズンカフェ4 posted by (C)家族で眼鏡三宅商店の白桃のパフェでございます。単品で頼むと850円でこれは季節のパフェなので年中食べることができるわけではないです。前回の850円のカレーとセットにすると、1500円と少しお得になります。桃のフローズンカフェ1 posted by (C)家族で眼鏡お店は昔ながらの建物を利用しているので、クーラーはなく、扇風機で暑いです。大きなかき氷も売っていて、フルーツ系シロップのかき氷には上に白桃がのっています。真夏の昼だとそちらのほうが冷えていいかもしれません。さて、パフェフですが、上には小枝、なんか昔っぽい生クリームが乗っていて、上の桃のソルベは甘さや味がやや薄めに感じます。カレーのあとに食べたせいかもしれないです。タピオカはたぶん口休めかしら?でも目に涼やかです。桃のフローズンカフェ2 posted by (C)家族で眼鏡白桃こコンポートが美味しい。香りが華やかで、甘くて柔らかくて、口触りがよく滑らか。これを際立たせるために、シャーベットの味を薄くしているのかも。白桃のコンポートを食べ終わると、コーンフレーク、ラズベリー、桃のシャーベットの組み合わせになります。桃のフローズンカフェ3 posted by (C)家族で眼鏡これがヨーグルトの爽やかさと一緒になってなんとも心地よいお味として認識され、喉が乾いて麦茶を飲むと、なんか口の中の余韻がなくなって、しまったーなんて思ってしまいます。これは成功でした。リピしたいし、ほかの季節のパフェも食べてみたいです! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) 倉敷では、宝寿山 観龍寺さんにご挨拶に伺いました!観龍寺2 posted by (C)家族で眼鏡↓見て見て~~!頑張って上ったでしょ?日中だったら絶対倒れていると思いました。観龍寺3 posted by (C)家族で眼鏡堂内には蓮の花が美しく咲いておりました。観龍寺4 posted by (C)家族で眼鏡
2013年08月03日
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太るかなーと思ったけれど、夜は早めに倉敷で評判の三宅商店のカレーとパフェを食べることにしました!(7月から9月、普段は6時まで、土曜は8時までやっている)三宅カレー1 posted by (C)家族で眼鏡フルーツを煮込んで作られたというカレー。単品で頼むと850円だけど、セットにするとお得。三宅カレー4 posted by (C)家族で眼鏡コンソメスープとピクルスがついてます。カレーのルーは、なんとなく甘くて、バナナとリンゴを煮込んだのかなという、ある種のフルーツの存在感があります。豚肉は柔らかくて、かぼちや茄子は、素揚げして味わいの濃くなってます。三宅カレー3 posted by (C)家族で眼鏡玄米はモチモチしていて存在感があり、素朴で、カレーのルーとよくあい、癖がなりそう(^^)また、浅漬けがいい塩梅で好みに。しつこくなくて、重くないカレー。ふ三宅カレー2 posted by (C)家族で眼鏡独特だけれど、アリなカレーだと思います。倉敷にきてカレーなんてって思ったけれど、なかなかどうして、食べたことのないながら、けっこう気に入ったお味だったりします。白桃のパフェのついでに夕食に選んで良かったのでした!夜2 posted by (C)家族で眼鏡さて、夏の倉敷の美観地区はライトアップされています。なかなか夜景にならずに待ったけれど、携帯カメラでは、夜はうつしきらず、その前のほうが綺麗に撮れていました。夜6 posted by (C)家族で眼鏡↑これじゃあ何かわからないよね。↓やっぱりある程度明るさがあったほうが良いみたい。夜1 posted by (C)家族で眼鏡夜の美観地区で見つけた注意書きにびっくり。ボランティアが食事などをたかる事件発生とのことで、偽のボランティア注意だそうです。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2013年08月02日
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私がウインナーコーヒーを覚えたのは倉敷で・・・だったのですよ。小学生の中学年の頃、母に連れていてもらった珈琲館で、衝撃の名前とともに覚えた、甘くておいしい珈琲の名前である。1971年創業のおそらく倉敷珈琲館だろうと目安をつけて、再訪しました。お店のかたからメニューを渡されるとすぐ、「当店のおすすめは~」とブルーマウンテンを使った珈琲(800円だったかな?)を頼むようおすすめされました。できれば、聞かれもしないのに、一番高いコーヒーを勧めないで~!!だってそれより安いコーヒーを頼むの、ケチみたいじゃない・・・と心のなかで焦る私。珈琲の味わいの違いの判らない私は、思い出のない高級なコーヒーの味に800円使う気がないんです~ごめんなさい。倉敷珈琲館2 posted by (C)家族で眼鏡「子供のころに飲んだと思うウインナーコーヒーが飲みたいんですけれど」と言い訳のように店員さに伝えるワタクシ。ウインナーコーヒーは、たしか650円かな?すると、「ウインナーコーヒーも当店が昔から提供している人気の品です」と店員さんが言うので少し安心。運ばれてきたコーヒーには、スプーンがありません。倉敷珈琲館1 posted by (C)家族で眼鏡え?昔、どうやって飲んだんだっけ?スプーンですくってなかったっけ?こんな花柄のカップだったっけ?透明のグラスに入っていなかったっけ?たぶん、そのまま飲むのだろうと当たりをつけて、口をつけると、上の層のクリームと、下のコーヒーが、ごぼっと一塊、口にまざって流れてきます。おお、これは甘い。そしてクリーミー。小学生でも大丈夫な甘い、優しい味わいです。それでいて香り高い。クリームはどろっとしていて、白でなく少しコーヒー色をしています。ちょっと小学生には、高級な感じもするけれど、これだったような気がする。ウインナーコーヒーのウインナーは、ソーセージの意味なのに、なぜこんなコーヒーなのかと思ったことも思い出します。倉敷珈琲館4 posted by (C)家族で眼鏡さて、最後、コーヒーの底にはたっぷりの砂糖が埋まっていました。そうか、下のコーヒーも甘い、珈琲キャンディのようだから、小学生でも大丈夫だったのね。ああ、やっぱり来て良かった。ちなみにサービスで、倉敷珈琲館でひいたコーヒーの粉の入ったチョコが2こ、お皿に入っていましたが、先にさっさと食べて、写真を撮るのを忘れてしまいました。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) さて、倉敷もせっかくなので紹介です。美観地区より少し駅よりに、大橋家住宅(音が出ます)があります。大橋家住宅 posted by (C)家族で眼鏡国指定 重要文化財だそうです。ここで挙式もできるそうです。500円がるるぶ岡山倉敷版を持っていったので400円で入ることができました!江戸時代後期に建てられた、水田、塩田、金融業で財をなした大橋家の家で、冷房もないのに、なんとなく涼やかなのが不思議です。大橋家住宅 posted by (C)家族で眼鏡あ、厠の前に切れ長の目をした象さんを見つけた!!!美観地区と違って、観光客は少なかったです。カメラファンのかたが何組かみえていました。
2013年08月01日
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