[バレエ・観劇] カテゴリの記事
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■加藤登紀子コンサート
■加藤登紀子コンサート素晴らしいでしょうとは想像しておりましたがこれほど 素適なコンサートだとは思っておりませんでした～この方も 言霊を 音楽に乗せて 歌い上げる 語り部でいらっしゃいました～＾＾風格のある 凛とした歌声。。それでいて穏やかで 楽しげで人々を包み込む 優しさをあわせ持った 素晴らしい 語りでした～＾＾”いい女”ってこの方のための 言葉なんだわ。。
2007/02/25
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■イル・ディーボ＆ケーキ
■『イル・ディーヴォ』＆ケーキＨＩＤＥが引退した あのドイツＷ杯。。あの開会式で 歌ったイケメン４人組。。『イル・ディーヴォ』～実は この４人のコンサートの事を知った時には 既に チケット完売～＾＾；；しかぁ～しっ！天は我らを見放さず～♪チケットのキャンセルが出て！！！行って参りました～☆もう みなさんの入れ込み様が素晴らしくて～”ＣＤ全部持ってます！””ヨーロッパに観にいきました！””チケットが変えなくてやっとこの追加公演で 買えたのよ！だから １回しか来られないの！”etc.etc...また男性ファンが多いのもちょっとびっくり～♪肝心のコンサートは。。オペラ歌手なので 発声が綺麗～しかも 声質も綺麗～で、全員 顔も綺麗～うっとり～～～～素晴らしいの一言です～♪次回はみなさんのようにスティックライト、オペラグラス、プレゼント、の ３種の神器？を忘れないで持参致します～１００円ショップであの発光スティックライトを売っているんですってぇ～みなさんからいろいろ教えて頂きました～＾＾そうそう。。コンサートの前に。。巣鴨地蔵へ行って参りました～巣鴨地蔵の直ぐ近くの画廊でオーラ絵画を購入したかったのと、美味しいと評判のケーキ屋さんに行きたかったので。。行ってびっくり～巣鴨地蔵の縁日とかで地蔵通りは満員電車並みの混雑～タオルで洗ってお参りする観音様に並んだ列のものすごさっ！私たちはお地蔵様だけに お参りして速攻で 地蔵通りから脱出～＾＾；絵を購入した後は地蔵通りを ぷらぷらする予定を急遽 取りやめてケーキ屋さんに直行～そのケーキ屋さんの場所は。。徒歩ならば巣鴨駅南口を出てそのまま真っ直ぐ白山通りを ３０Ｍ位進むと左手に ＥＮＥＯＳガソリンスタンドがあり、その角を 左に曲がって １００Ｍ位。。『フレンチパウンドハウス』。。ここのショートケーキが秀逸で。。おまけに 紅茶の入れ方も かなり上手で。。ケーキ、２つも食べてしまいました～＾＾それなのに 更にコンサートの帰りに高野フルーツのケーキを ＧＥＴして（それも イチゴたっぷりのを）帰宅後 コンサートの興奮 冷め遣らぬままパクパク食べてしまいました～美味しい 一日でした～＾＾
2007/02/05
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■東儀秀樹『春の夜の夢』
■東儀秀樹『春の夜の夢』なにかと忙しい年の初め。。皆様 いかがお過ごしでらっしゃいますか？私、先日 何年来も観たかった東儀秀樹『春の夜の夢』をとうとう観て参りました～年の初めってなかなかスケジュールが空かなくて何年間も 観たい想いを抱えたまま観に行けなかったのですが。。今年は東儀秀樹『春の夜の夢』を最優先に調整致しまして。。第一部の舞と古典、そして、伎楽が素晴らしかった～♪使用している『面』は薬師寺のサポートを得て正倉院に奉納されている面と全く同じ作り方で作られた逸品。。衣装の色も”日本人の色彩感覚って世界一かも”と思わせる素晴らしい草木染め。。その道の達人の染めになる色は一つ一つが 底光りするような素適な色で、それらが ため息ものの色合わせで。。日本人の文化、誇りに思います。。二人の男の平舞はまるで源氏物語のなかの『紅葉賀』で光源氏と頭の中将が『青海波』の舞を奉納しているシーンそのもの。。二部の 天女の舞 も素適でしたがこの二人の男の平舞が 何と申しましても 別格な世界でした。。
2007/01/10
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■竹灯篭まつり・横浜小机町（写真）
■竹灯篭まつり・横浜小机町（写真）行って参りました～＾＾他でも ちらほら開催されている竹灯篭まつり。。でもでも。。今年３年目の横浜小机町の竹灯篭まつりでは、（他が ５００～６００本の点火に比し）な、なんとっ！６５００本点火！！の桁違いの規模～～♪♪♪地上に舞い降りた 星々の煌めき。。かぐや姫 臨降。。幽玄の世界。。６５００本も点火して下さったボランティアの方々に 感謝感謝～☆＾＾
2006/10/28
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■ミュージカル ウエストサイドストーリー
■ミュージカル ウエストサイドストーリー先日 観て参りました～＾＾映画とは 細部で違うところが あり、チェックしつつ 楽しみました～♪マリア役の声が 素晴らしくて一際 際立っておりました～ブロードウェイミュージカルをニューヨークのブロードウェイに行かずに しかも 生のオーケストラ付きで 楽しんだ後はバックステージツアーとやらが。。舞台裏や楽屋や舞台の上に行って見学後マリアとトニーの二人と写真を撮って頂きました～しかも私 トニーに肩を抱かれて！！！うきゃきゃで ございますぅ～♪♪♪でもブロードウェイミュージカルの舞台装置って一つを使いまわすのよね～日本の歌舞伎の舞台装置などから比べたら 物足りないこと！！！”ブロードウェイミュージカルっていつも こんな程度よ”と 姉。。”宝塚のどんでん返し階段（？）を観たらこの人達 びっくりするわね～”と 叔母。。”これじゃドリフターズの舞台装置にも負けちゃっているわ～”と 母。。＾＾；；；”ベジャール（バレエの）が 日本の能や歌舞伎に 心酔するのも無理ないわね～”と 変なところで 納得の私。。それにしてもウエストサイドストーリーを振付けた ロビンスの才能には 脱帽です～今 観ても 全然 古い感のない振り付けですもの～１音１音を大切に的確に捉えた振り付けが 素晴らしいんです～＾＾４０年以上も前に 作られたミュージカルだなんてとても信じられない～～ＤＶＤで映画を何回も観ましたがまた 観たくなりました＾＾そうそう。。ミュージカルの前にウェッジウッド・ティールームでティーブレイクして。。（↑なかなか美味しかったのですがやはり 『ルピシア』（紅茶専門店）で飲む紅茶には かないませんね～＾＾；）お食事は『シェ 松尾』で フレンチディナー～初めての『シェ 松尾』でしたが美味しかった～♪♪♪なんでも『シェ 松尾』本店では予約が一杯でなかなか予約を取る事が出来ないとか。。なるほどと 頷ける お味でした～＾＾コンソメのゼリー寄せ仕立てのスープ、泡泡ソース（？）の鯛が特に お気に入りに～＾＾
2006/08/28
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■アルルのヴィーナス＆■世界バレエフェスティバル
■アルルのヴィーナス＆■世界バレエフェスティバル芸大の美術館で ８月２０日まで開催の「ルーブル美術館展」へ行って参りました～＾＾やはり 一番素適だったのはアルルのヴィーナスで他にも。。世界一の美少年ガニュメデスの肖像、とかげを殺すアポロン、弓を持つエロス、ソクラテス、プラトン、アリストテレスの肖像、etc.etc...ゲネトリクスのヴィーナスという濡れた薄衣が 体に張り付いている様子を表現した 色っぽいヴィーナスもお気に入り～♪♪♪たっぷり堪能した後は。。この美術館会場の出口近くにあったホテルオークラのカフェレストランでゆっくりブレイクして夕方６時からの世界バレエフェスティバルへ。。 前回は Ａプロで今回は Ｂプロです～＾＾Ａプロで ドンキを踊った ヴィエングセイ・バルデスとロメル・フロメタのペアに前回以上に 驚きの感嘆符～！！！演目は「ディアナとアクティオン」でこれまで 私にとってはあまり好きな踊りではなかったのですが、このペアの「ディアナとアクティオン」なら何回でも 観たいほど 素晴らしかったです～♪「椿姫」もＡプロの時に これまでで一番の「椿姫」と思いましたがＢプロでの ニコラとギエムの「椿姫」が更に 素晴らしく。。不思議な事に。。Ａプロで 素晴らしかった人達はＢプロでは 更に 素晴らしくて。。Ａプロで あまり記憶に残らなかった人達もＢプロでは 水を得た魚のようにその素晴らしさを 発揮していて。。Ｂプロも観に来て 本当に良かった とつくづく感じました～
2006/08/11
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■世界バレエフェスティバル
■世界バレエフェスティバルなんとっ！↓１５時から １９時４５分までの５時間弱に渡って 繰り広げられたバレエの”美味しいとこ取り”を観てまいりました＾＾世界バレエフェスティバルhttp://www.nbs.or.jp/stages/0608_wbf/index.html大好きな 椿姫の３幕のパ・ド・ドゥ、これまで観たなかで 一番素適でした～♪フラゴナールの絵画『閂』からインスピレーションを受けた「扉は必ず。。」もお気に入りに～＾＾もともとフラゴナールの『閂』は大好きな絵の一つ。。それが 目の前で動いて更に世界を広げてくれるのですからもう たまりません～～～＾＾衝撃的だったのは「ＴＷＯ」。。照明で切り取られた２メートル四方の空間内だけでダンサー（シルビィ・ギエム）はジャンプも回転もせずに情熱の踊りを魅せてくれました！！！シルビィ・ギエムの素晴らしさをまた認識し直しました～それから。。「ボレロ」は別として判じ物のような振り付けで私には 理解出来ないようななんとなく判るようなの境界で。。なのにいつも 妙に気に入って心に残るというベジャールもの。。大好きなジル・ロマンが踊った「ベジャールさんとの出会い」は、これまでに踊った「ファウスト」、「オルフェ」、「ハムレット」などのシーンをちりばめて新たに振り付けした作品で一度で 何度も美味しい作品でした～＾＾そして 最後に嬉しい驚きが！！！！！キューバ国立バレエ団からのペアが踊った 「ドン・キホーテ」！！！！！ドンキと言えば男性の見せ場がたっぷりのパ・ド・ドゥが売りですが。。その男性を 霞ませてしまう程の技術を披露したキトリ役のヴィエングセイ・ヴァルデス！！！！！こんなキトリが居たなんて！！！！！この人の全幕ものを観てみたい～～～あっ！バジル役のロメル・フロメタも５本の指に入る素晴らしいバジルなのですが。。何しろ、キトリが 凄過ぎて。。マラーホフの「マノン」の素晴らしさは言うまでもなく。。etc.etc.etc.....とあっという間の５時間でした～♪♪♪
2006/08/06
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■五嶋 龍 コンサート
■五嶋 龍 コンサートサッカーＷ杯も 準決勝が終わり決勝を待つのみの 狭間に、五嶋みどりさんの弟の五嶋 龍君の コンサートに行って参りました～弟君は これまでＴＶで拝見しただけでしたのでどんな音色なのかしらと。。もう 嬉しい驚き～♪五嶋みどりさんの音色にある 清冽な透明感ほどではありませんが、五嶋みどりさんに次ぐ 透明多彩な音色で。。そのなかに ちゃめっけもたっぷりあり。。最後の ラヴェルのツィガーヌやアンコールの サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」など圧巻の出来でスタンディングオベイションの嵐～～１８歳とは とても思えぬ 多彩な音色。。これで 年を重ねて情感が もっと入るようになったら無敵の？ヴァイオリニストだわ～～♪そうそう。。サントリーホールという場所柄かかなり見知った方が いらしていて。。筑紫哲也さん、司 葉子さん、 小野清子議員、みのもんたさんと一緒に朝のＴＶに出ている女性キャスター（←名前は知らない～）、などなど お見受け致しました～これから 益々楽しみな 五嶋 龍君です～☆
2006/07/06
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■ボリショイ・バレエ『ファラオの娘』
■ボリショイ・バレエ『ファラオの娘』”一度 ボリショイを見てみたい”との 姉のリクウェストで。。”う～ん、貧困なロシアになってからのロシア・バレエは 舞台装置などが ちょっとねぇ。。”などと 内心では 躊躇しながらお供して参りました～＾＾；案の定、舞台装置は パネルやスクリーンが 主体で。。１幕、２幕では”観に来るんじゃなかった～”な気分。。でもでも、３幕では 面目躍如の素適な群舞やデュエットでの アクロバティック・リフト～”あ～、観に来た甲斐があったわ～”夕食のお寿司も 美味しかったし、楽しい一日でした～＾＾
2006/05/11
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■２００６ ICE SHOW ＆ ■熊川哲也＆Ｋバレエカンパニー展
■熊川哲也＆Ｋバレエカンパニー展５月５日（日）午前中は銀座松屋で開かれている熊川哲也＆Ｋバレエカンパニー展へ。。神に選ばれし バレエダンサーとしては 言うまでもなく。。バレエ振り付け、監督、舞台装置、衣装、音楽とバレエにおける全てに類を見ない才能を発揮し。。この展示会もパネルと衣装を飾っただけで お茶を濁すような展示会と違って。。それぞれの 演目ごとにそのバレエを一部繰り返し上映し、また 哲ちゃんが その上演にあたりどう考えて 構成したかなどを説明している映像も 流れていて。。一日中いたいと 思うほどの中身の濃さでした～＾＾それにしても 衣装の作りが凄い～双眼鏡でのチェックでは判らない 手の込んだ 細部の作りに感心することしきり～練習風景の映像も見ごたえがあって。。この展示会でも哲ちゃんの才能に脱帽です～♪＾＾哲ちゃんと同じ時代に生まれていてラッキー～～～～☆☆☆■２００６ ICE SHOW昼食は フグの巻き寿司～デザートはパパイア・ババロアとフルーツ・サンド（オイ）しかも５月５日のみ限定のフグのちまき寿司をしっかり買い込んで。。スケート会場へ。。先ず、その狭さに びっくり～こじんまりとしていて席数も 少ないようで。。私たちは 今回は （事前にチケットをＧＥＴしたので）正面のエキサイティングシート～♪群舞で 全員が 綺麗に隊列を組んで前方に向かって（私たちに向かって）滑ってくる時の素晴らしさ～！友人も同行しており”この席に座るのが 夢だった～”と 大喜び～～♪村主さんも お化粧が上手になって？おかめ顔から 変身し綺麗でした～真央ちゃんが 可愛い～～休憩に トイレ並びしていたら真央ちゃんが ２回 横を走り抜けて！行きましたよ～真央ちゃんのお姉さんの舞ちゃん、モデルをしているのが納得のスタイルの良さ、お顔も 一番綺麗でしたし。。ミキちゃんも 出演すると思っていたのですが出てきませんでした～特別強化選手から強化選手にランクを下げられてスランプ～？ミキちゃんて太る体質のようなので重くて ジャンプもままならないようで。。もう 下降線をたどっているのかしら～？ちょっと 残念～～エレナ・レオーノワ＆アンドレ・コワルコやアレクサンダー・アブトもそれぞれ 魅せてくれまして。。いよいよ ラストはし～ちゃん！！！プロに転向しアイスショーを中心に活動していくと７日に発表されましたが今回 新技を披露～生新技 見ちゃった～＾＾もちろん 生イナバウワーも～＾＾体が柔らかいのでバレエダンサーのように体が きちんと開いて、また日本人に多い 致命的な膝のポコンもなくて、本当に ラインが綺麗で～～～どのポーズも完璧で他の選手と比べると やはり 群を抜いていて”し～ちゃんは 別物”と 実感できました～＾＾夕食は東京駅まで出て丸ビルの不二乃で湯葉づくしコースを。。このお店は京都の ”京とうふ藤野”が経営する料亭で本当に美味しいの～”こどもの日”ならぬ”子供も 大人も の 日”でした～＾＾笑っちゃう写真を。。何故って。。”写真撮影は駄目”が 常識なのでカメラは持参しなかったし。。携帯も 電源を切っていたし。。なのに 演技中に写真を撮る不謹慎な人がいて。。すぐ側にいたら 注意したのに。。で、最後に会場を一巡して花束などを受け取ってくださると。。この時に 写真撮影ＯＫとは知らずに。。皆が 群がって 写真を撮り出しても”え～っ！？ いけないんだ～”などと 言っていた私。。けれども 写真ＯＫと知って慌てて 携帯の電源をＯＮに。。なかなか起動しなくてあせりまくりの私～＾＾；；で、あせって 撮ったのが↓↓↓これ～～～ピンボケ連発、肝心のし～ちゃんは既に 遠くに行ってしまっていたし。。＾＾；；ピンボケし～ちゃん ピンボケ真央ちゃん やっと落ち着いて撮った 村主さん遠くのし～ちゃん
2006/05/07
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■ユーミン・コンサート
■ユーミン・コンサート今日が 東京ツアーの最終日。。もう パワー全開の、エレガントで（ブルーの水玉ワンピ姿）、素適で（白のコート姿）、可愛くて（ピンクのサブリナパンツ姿）、かっこ良くて（白のワイルドジャケット姿）、ノリノリのユーミンを楽しんで参りました～＾＾フルパワーで歌うために今回コンサートの本数を減らしたそうで。。シャングリラの時と比べると桁違いのパワーに びっくり～♪♪♪そうそう。。お肌も 髪の毛も 整っていて若返っていらっしゃいました～＾＾素適だったわ～ん♪♪♪コンサートの前に表参道ヒルズで 食事でも と。。。ところが。。満員電車のような 表参道ヒルズ。。（ 表参道の通り自体が既に 満員電車のようで。。）ＴＯＲＡＹＡ ＣＡＦＥ でお茶でも と 思っても１時間以上 並ばなければ。。で、早々に ヒルズから撤退して。。ディオールのお店で 試着したり、比較的空いているお店をあちらこちら 回って。。その後 裏通りを 通って（まるで 軽井沢のような雰囲気の通りでした～＾＾）（でも テラス・カフェも満員で お茶も飲めず。。）原宿駅近くの 南国酒家へ。。ちょっと早い時間でしたがフカヒレ三昧で夕食を堪能して。。いざ コンサートへ。。美味しかった～♪♪♪楽しかった～♪♪♪
2006/04/30
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■熊川哲也『コッペリア』
■熊川哲也『コッペリア』素適～♪素晴らしい～♪♪凄過ぎる～～～♪♪♪哲ちゃんって同じ地球人とは 思えない～～！まるで ”月の人”のように哲ちゃんの周りだけ重力が違う～～！何回ものカーテンコールでも物足りないくらい素晴らしい『コッペリア』でした～＾＾はあ～ 未だ 哲ちゃんと夢の世界を浮遊中～～☆☆☆哲ちゃんの踊る時代に生まれた私って 幸せだわ～ん♪そうそう。。丸ビルに 千疋屋パーラーがあると知り、ティーブレイクに行きましたがあまりの狭さにびっくり～１０人分の椅子しかないのです～＾＾；それでも しっかりフルーツコンポートとダージリンを 賞味して参りました～ダージリンは やはり紅茶専門店の『ルピシア』には到底敵いませんがフルーツは さすがのお味でした～＾＾メロン、マンゴー、キウイ、パイナップル、オレンジ、etc...どれも美味しかったのですがこの時期なのにスイカが甘くて美味しかったのにはちょっと びっくり～千疋屋の名前は 伊達ではありません～夕食も 丸ビル内のお豆腐の専門店で懐石コースを～＾＾生クリームが入っているのではと思える程お豆腐に コクがあって美味しくて 大満足なお味でした～今日も素適で 美味しい 一日でした～＾＾
2006/03/18
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■「トゥーランドット」覚書
■「トゥーランドット」覚書「トゥーランドット」はプッチーニの最後の作品です。モーツァルトのレクイエムと同様、プッチーニも このオペラを完成させずに他界してしまったので、残りの部分は彼のスケッチなどを参考にして弟子のフランコ・アルファーノが完成させました。（もっともアルトゥーロ・トスカニーニのチェックが厳しく入り、３度目の改訂でようやくＯＫが出たとのことです） 初演は1926（大正15）年4月25日、ミラノ・スカラ座でトスカニーニの指揮で行なわれました。初演の日にトスカニーニは第３幕の「リューの自殺」の場面まで演奏し、「先生はここまで作曲されて亡くなられました」と言って 指揮棒を置いたため、全曲演奏は ２日目の公演からとのことでした。ですから厳密には このオペラの初演は４月２５日の次の演奏日ということです。------背景および人物------「トゥーランドット」＜とき・ところ＞架空の時代の中国・北京の紫禁城＜登場人物＞・トゥーランドット姫古代中国皇帝の一人娘。絶世の美女で夫となる人に皇位継承権が与えられるのに本人は結婚を嫌がっている。昔、北京の王宮はダッタン人に攻められ、先祖の王女ロー・リンが捕らえられて 殺された。その復讐を果たすために、結婚を申し込む他国の王子に対しては３つの謎を出し、謎が解けなければ 処刑をすると説明している。・アルトゥム皇帝トゥーランドット姫の父親。つまり中国皇帝。・ピン、ポン、パン中国の大臣たち。登場する時は いつも３人一緒。・カラフ王子最後になって ようやくその正体が明かされるが、ダッタン王国の王子。しかし、今は 戦いに敗れ 国が滅んだため一人逃げ延びている。たまたま同じように逃げ延びた父王と出会う。トゥーランドット姫に一目惚れし、周囲の忠告を聞き入れずに３つの謎に挑戦することになった。・ダッタン王ティムールカラフの父親。厳密には元国王。・リューダッタン王国の奴隷。カラフ王子が以前、一度微笑んでくれた事があり、その時からカラフを愛するようになった。国が戦いに敗れた時にカラフの父であるティムール王を救い出し共に逃げてきた。 ------あらすじ------【第1幕】中国皇帝の一人娘、トゥーランドット姫は、自分を妃にできるのは３つの謎が解けた者と決めている。しかし、挑戦したもののその謎が解けなかった者は首切りの刑に処するという、とても恐ろしいことも同時に決められている。 今またトゥーランドット姫の美貌に惚れて謎に挑戦したものの、あっけなく玉粋してしまったペルシア王子が、これから処刑されるところであった。広場には恐いもの見たさに人が集まって、首切り包丁を研ぐために砥石を廻すよう叫んでいる。 その中で、戦いに敗れて祖国を逃げ、生き別れになっていたダッタン王ティムールと息子カラフ王子が偶然再会した。ティムール王にはカラフを密かに慕う奴隷リューが従っていた。親子再会を喜んだのもつかの間、ペルシア王子の処刑を促すトゥーランドット姫の姿を見たカラフ王子は 一目惚れをし、自分も３つの謎に挑戦することを決める。今までに何人もの挑戦者が処刑されてきたので、周囲の人たちはカラフ王子に思いとどまるよう説得した。特に リューは泣きながら思いとどまるよう訴えた。（お聞きください、王子様）♪王子様、聞いてくださいああ、王子様、聞いてくださいリューはもう耐えられません 胸が張り裂けるようですあなた様のお名前を心に、そして声で呼びつづけてそれはとても長く、悲しい歩みでしたもし明日、あなた様の運命が決まったら私は放浪の果てに生きる道を失ってしまいますご老人はご子息を失い、私は微笑の影を失ってしまいますリューはもう耐えられませんああ、憐れみを♪しかし、リューの思いもカラフ王子には通じなかった。カラフ王子は謎解きの挑戦の意志を示すドラを３回叩いた。【第２幕】大臣のピン、ポン、パンが「こうなったらいつものように結婚式と葬式の両方の準備をしておこう」と話し合っている。彼らが「もうこんな仕事をやめて故郷に帰りたいなあ」などと話し合っている間に謎解きの時間になる。やがてトゥーランドット姫が宮殿前の広場前に現れ、群集に恐ろしい謎を出す由来を説明した。さて、謎解きの結果は意外にもカラフ王子は３つとも解いてしまった。ところがトゥーランドット姫は結婚するのは嫌だと言い出した。そこでカラフ王子は「私は結婚を嫌がる貴方でなく、愛に燃える貴方がほしい。夜明けまでに私の名前を言い当てれば私は死のう。」と逆にトゥーランドット姫に謎を出した。【第３幕】町では王子の名を知っている者がいないか夜を徹して 捜索が続いている。一方、王子はのんきに歌を歌っている。（誰も寝てはならぬ） ♪誰も寝てはならない、寝てはならないあなたもそうだ、皇女さまあなたの冷たい部屋でごらんなさい愛と希望にふるえる星をしかし私の秘密は私の胸にある私の名前を誰も知ることはできないそうではない、あなたの唇に私がいう、光が輝いた時そして私のくちづけは、沈黙の中にあなたを私のものにする♪そこへティムール王とリューが捕らわれてきた。リューは王子の名前を言うように拷問にかけられたが、愛の力があるから知っているが答えないと言う。しばらく拷問が続けられたところ、いきなりリューは兵士の短剣を奪って自殺してしまう。リューの一途の愛に心が動いたトゥーランドット姫は、カラフ王子に接吻されることによって心が溶け、めでたしめでたしで幕が下りる。 ------リューのモデル------今でこそティムール王と行動を共にし、カラフ王子と話をしているものの元をただせば リューは奴隷。このリューにはモデルとなった実在の人物がいます。ドーリア・マンフレディ。プッチーニ家の小間使いだった人です。プッチーニは新しいもの好きで有名でした。２０世紀の初め、まだ 馬車が主流の時代に自動車を乗りまわしていたプッチーニは1902年2月23日、交通事故で足の骨折という大怪我をしまいました。このとき、動けないプッチーニの身の回りの世話をするために小間使いとして雇われたのが当時１６歳のドーリアでした。ドーリアは 良く働く娘でプッチーニの足の怪我が治った後もそのまま小間使いとして５年ほどプッチーニ家で働いていたのですが、プッチーニの妻エルヴィーラがドーリアとプッチーニのあらぬ関係を疑い始めました。執拗なエルヴィーラのためにドーリアは仕事を辞めざるを得なかったばかりか、悩んだ末、若くして服毒自殺。プッチーニは生涯この娘には「悪いことをした」との思いがあったのでしょう。そのためトゥーランドットのオペラ作曲中、すぐにでも手術をしなければならないほど病状が悪化していたプッチーニですが、この「リューの自殺」のシーンを作曲するまでは頑として入院、手術を拒否したとのことです。「リューの自殺」を書き終えたプッチーニは喉頭癌の手術をしたものの、手術後５日でこの世を去ってしまいました。---------------------
2006/03/08
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■THEATER ON ICE 2006 ＆■のんびりやの顛末（続き）
■THEATER ON ICE 2006観て参りました～＾＾はぁ～荒川静香さん、ＴＶで拝見するよりずっと ずっとずぅ～～っと 素適～～～～（はあと）第一、プルシェンコも影が薄くなる程の光り輝くオーラ！！！まばゆい、目映い～＾＾生イナバウアーを観ちゃった～♪ミキティもトリノの特注の衣装よりもずっと似合う 可愛い衣装で。。トリノでよりも 数段なめらかな滑りで。。これが 本来のミキティよね～それを言えば、トリノ勢全員が トリノよりも 明らかにノビノビと楽しげに 滑っており。。オリンピックの重圧ってこれほどまでにすごいものなのね～。。と 改めて 実感～高橋大輔も迫力のある滑りがかっこ良くて。。プロスケーターも出演していて。。本田、ビクトール・ペトレンコが往年のパワーはないけれど、見せ所を心得た滑りを見せ。。スルヤ・ボナリーは側転、バック転と リンクを狭しと 大暴れ～バック転の高さといったらお見事の一言～！！そんなアクロバットに負けじとブサイクな白鳥に扮したり、間抜けな闘牛に扮したり、のアクロバティックスケートのお笑いコンビが魅せてくれた技術の素晴らしさ！！それにしても。。みなさん、１曲滑る間にジャンプは １回か２回程度。。オリンピックでのジャンプしまくり、スピンしまくり、の演技って超高級難度なのですね～。。とこれも 改めて実感～＾＾そうそう。。一つ、心配なのは。。大好きなプルシェンコがジャンプで転んだ時に”あっ！ 変な手の付き方をしたんじゃ！？”でも、最後まで滑りきってマイクでご挨拶もありましたが。。その後、皆さんが入れ替わり立ち代わりリンクに現れるのにプルシェンコは現れず、フィナーレにも 姿を見せず。。やっぱり ケガをしたのではないかと。。転んだ後、最後まで 滑り切った時も新たなジャンプはしていなかったし。。心配です。。はぁ～それにしても、光り輝く 荒川静香さんの姿が忘れられません～～技術、容姿、スタイル、センス、更に 人格、知能。。とすべてが欠ける事の無い 堂々たる 氷上のクィーン。。素適過ぎ～～～♪♪♪＾＾■のんびりやの顛末（続き）前の日記は こちら（↑３項目目が ＜■のんびりやの顛末＞です～）『へっ！！？？』と 固まる彼女。。”僕たちで 出して良いですか？”と 工事の人。。『あ～ そうして頂けます？』（オイ）『なにしろ もう出掛けなくてはいけないので。。』『あっ！？でも 鍵はどうしたらいいの！？』『夕食も 外なので工事が終わる前には 帰れない！』（オイオイ）”そういう場合は工事の監督さんに 鍵を預けて頂いて。。”ダッシュで 監督を捜し鍵を預ける彼女に。。”お帰りは 何時ごろになりますか？”と 監督。。『○時を過ぎちゃうかも。。』”工事は ６時頃には終わって 工事の者は 皆 帰宅してしまうんですが。。”『え～！？それじゃ夕食食べてこられない～！？』（オイオイオイッ）”ふぅ～判りました。。私は 残っているように致します。。”『わ～ ありがとうございます＾＾』。。と なんとか 無事に？ 私たちに 合流した彼女。。彼女からこの朝のドタバタの一部始終を聞いてことの顛末に 大笑い～。。ってか、工事の日程、工程くらいちゃんと把握していなさいってばぁ～＾＾；もちろん彼女を早く帰宅させるために夕食は キャンセルして皆 大人しく 帰ったのは言うまでもありません～＾＾ちなみに。。彼女の正体は。。私の。。○です～＾＾；；；
2006/03/05
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■アダプターでアダプタ（アタフタ）。。＆■玉三郎特別舞踊公演＆■のんびりやの顛末
■アダプターでアダプタ（アタフタ）。。観劇やら おひな祭りやらで忙しく過ごしていた最中。。ノートＰＣのアダプターが完全に 死んでしまったぁぁぁ～！？少し以前から仮死状態で？時々通電できなくて、コードをチョイチョイと振ると復活していたのですが。。２日の夜からご臨終～～～その晩はバッテリー頼りにメール処理し。。３日の忙しい最中でも頑張ってラオックスのＰＣ館にＴＥＬ。。ところが対応のアダプターはすでに 取り扱いがないとのこと。。メーカーに直接 ＴＥＬしてくださいと。。なかなか繋がらずやっと繋がったメーカーとのＴＥＬで。。”在庫があります。 ＨＰから注文して下さい。このＴＥＬでは 注文は受けられないので。。”と。。と・こ・ろ・が。。。注文の手続き中に。。（初めての 注文なのでＩＤ取得のための登録中～）ＰＣ画面に＜バッテリーの残量が少なくなったので自動的に休止します。＞と。。あららぁぁぁぁ～～こりは大変～～再び メーカーにＴＥＬ。。無慈悲な お話中 ばかり。。やっと繋がり、注文途中で ＰＣ画面が真っ暗になっちゃって注文できなかったと説明すると。。”あ～ （やっちゃったのね～）それでは ＦＡＸで注文して下さい。”あ～ 良かったぁぁぁぁ～～＾＾”今から 申し込み用紙をＦＡＸで 送りますのでそれに記入して。。”『あれぇ～ ちょっと待ってぇ～我家のＦＡＸは 送信専門？なんです～インク切れで 受信してもプリントされないんです。。』第一 最近 ＦＡＸなんて ほとんど使ってないしぃ。。ＴＥＬの向こうは”・・・・・”（呆れている気配が。。）”それでは 取扱店の電話番号をお知らせ致しますのでそちらに おかけ下さい。在庫がなくても取り寄せが出来るお店ですから。。”『え～っ！？すぐ欲しいのに 在庫がなかったら イヤ～～』”それでは もう１軒もお知らせ致しますね。”なかなか親切なメーカー対応ではありましたが、ＴＥＬで 注文を受けて下さればもっといいのにぃ～～で、最初の１軒にＴＥＬ．．すぐ繋がって。。”在庫がありますのでご住所を どうぞ。代金は ７３５０円＋送料です。明日の午前中に着きます。”きゃ～ バンザイ～＾＾一件落着～♪でも、あれぇ～！？『あのぅ、そのアダプターの型番は これこれですよね？確か メーカーのＨＰでは１２０００円位はしていたと思うのですが。。』”その型番のお品は製造中止になっておりまして。。互換性のある 使用にまったく問題の無いお品を今回ご案内しておりまして型番は違うお品となります。”うわぁ～ ラッキー♪”人生塞翁が馬”とは この事ね～＾＾かえって お安く済んでしまったぁ～で、今朝 無事 届いて参りまして今 日記を書いておりまするぅ～＾＾■玉三郎特別舞踊公演これは 書いておかなければ。。だって 本当に 素適だったのです～♪『藤娘』と『鷺娘』。。 例年 チケットが買えなくて。。今年は ＶＩＳＡで ＧＥＴして頂いて。。しかも！中央の最前列！ かぶりつき～！！何から何まで 美しくただただ うっとり～～『鷺娘』では 玉三郎と一緒に紙ふぶきを あびちゃって。。＾＾満足、満足～～♪お食事も会場に程近い”ルピシア”という紅茶専門店で（本店は レストランがあるのです～）＜キリマンジャロ＞という紅茶を（コーヒーではないのですよ～ん）飲みながら サラダ＆味噌ソースのパスタを。。仕上げはダージリンのファーストフラッシュとプチケーキを２種類～＾＾はぁ～ 美味しかった～＾＾大満足の一日でした～■のんびりやの顛末ある知人のお話。。彼女のマンションはただ今 水道の大メンテナンス中～ただ 彼女の部屋の水道メーターが入っているメーターボックスにはガーデニングの何種類もの土や肥料や殺虫剤が てんこもり～彼女の部屋は３月２，３日が 工事日と聞いていたのですが１日の朝に これから工事するのでメーターボックスを空にして下さいと 工事の人が。。１日の夕方 工事が終わったようすに『これで 終わり？』と聞くと”はい、終わりました”と。。 ここで 彼女は３月２，３日の工事の予定が早くなって１日に終わってしまったと思い込み。。２日の朝 私たちとの外出のためにお化粧をして着替えるばかりの時にぴんぽ～ん♪”工事の者です～これから 工事をしますので。。”『え～っ！？昨日で終わりじゃなかったの～！？』”お宅は 今日の予定になっておりますが。。”『あ～ どうしましょう！？これから着替えて 出掛けるところなのに』”僕たちで ここ（メーターボックス）の荷物を出してもいいですか？”『是非 お願い致します。それから 勝手ながら夕食も 外ですので工事が終わったら荷物を戻すのも お願い出来ます？』で、私たちとの待ち合わせに遅れてしまうと急いで 着替えていると再び ぴんぽ～ん♪”では お邪魔してもよろしいでしょうか？”『えっ！？』”今日は 台所の流しの下、洗面台の下、風呂場、トイレ、を工事しますので。。流しの下、洗面台の下は空にして頂きたいのですが。。”『へっ！！？？』（続く）
2006/03/04
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■『マラーホフの贈り物』
■『マラーホフの贈り物』連日のトリノ・フィギアで寝不足が続くなか。。バレエの天才マラーホフとマラーホフの選んだ精鋭たちが存分に踊るバレエを観て参りました～＾＾いくら精鋭とは言えマラーホフと比べてしまうと見劣りがするのではと思っておりましたが。。全くの要らぬ心配でした～どのダンサーも ご自分の持ち味を生かし、素晴らしい踊りを披露してくださり。。昨日のトリノのフィギアの方々のスンバラシイ演技さえ霞んでしまう。。やもの驚異のバレエダンスでした～（帰宅後 ＴＶでトリノ・フィギアを また観まして荒川、プロシェンコにはまたまた感動致しましたが。。）そうそう。。バレエの会場の暖房が強すぎて暑くて のどが渇いて。。休憩時間に ドリンクを売るためにノドが乾くほど 暑くしている。。という陰謀説まで 飛び出してくるほど。。＾＾；；冷たいジンジャーエールを頂きながら妙に その陰謀説に 感心しておりました～
2006/02/25
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