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本日 2度目の日記です~^^■F1マレーシアGP予戦フリー走行でルノーのアロンソ、フィジケラは共に同一周回数をこなし、相変わらずの順調ぶりがうかがわれ。。フリー走行で1位だったシューミィがエンジン交換で 10番降格決定~^^;しかも!マッサは 2度目のエンジン交換で20番降格決定~^^;;(この2度目の交換は戦略上の交換らしい。。)更に!!クルサードまでも エンジン降格で10番降格決定~(これでフェラーリエンジンで交換していないのはクリエンのみ。。)HONDAエンジンもバリチェロがスペアカーを使用してエンジン交換して10番降格決定~予戦では20番降格決定のマッサはセッティングの確認程度でタイム計測はしないでしょうね~【予戦第1ピリオド】下位6位が 指定席状態のスーパーアグリとミッドランドの他に今回は どこが 第1で落ちるのか~(前回は ラルフが まさかの第1ピリオド落ちでした。。)???なのはトロ ロッソのリウッツィがタイム計測には遅過ぎるタイミングでコースイン~~レッドブルはクルサードが 10番降格決定なのでクリエンに頑張ってもらわないと。。ひぇ~~シューミィが 16位!!??しか~もっ!スピードとは 0.5秒差しかにゃい~~あぶにゃい~~~もし リウッツィの最後のタイム計測が間に合っていたら0.2秒差しかありませんでしたよ~んなんて 危ない作戦をするの~!きゃはは~^^今回 好調なヴィルヌーヴが無線で『何台落ちたの~ん?』などと今季ルールを知らないかのような相変わらずの ノーテンキ振り~~楽しい人だわ~ん^^結果は。。17位 スピード(トロ ロッソ)、18位 リウッツィ(トロ ロッソ)、19位 アルバース(ミッドランド)、20位 モンテイロ(ミッドランド)、21位 琢磨(スーパーアグリ)、22位 井出(スーパーアグリ)、が 順当に? 第1ピリオド落ち~【第2ピリオド】前回の赤旗後の大混乱に懲りたのかフィジケラも newタイヤで早くもコースイン。。あっ!ラルフが エンジンブロー!!!(トータル 875キロ走行)(ちなみに。。バリチェロは 728キロ走行で、シューミィは 780キロ走行で、エンジンが壊れています。。)結果は。。11位 クルサード(レッドブル)12位 バリチェロ(HONDA)13位 トゥルーリ(TOYOTA)14位 ヴィルヌーヴ(BMW)15位 ハイドフェルド(BMW)16位 マッサ(フェラーリ)【第3ピリオド】第3ピリオド開始直前。。あっ!ルノーが 大慌てで車を押し戻している~~~!!あ~燃料が 足りていなかったんだわ。。速攻で 燃料を足して ギリギリセーフでコースイン。。(第3ピリオド開始後は燃料の量を変えられないのでルノー、あぶにゃかった~^^;)第3ピリオドではnewタイヤを 2セットも!使うチームが 続出~2度目のnewタイヤへの交換はギリギリのタイミングで行うチームが 多くて、最後の最後で好タイムが ぽんぽん続出~♪う~~なんて 面白い予戦方式なのかしら~今年の予戦は ワクワクドキドキだわ~ん♪結果は。。ポールは フィジケラ(ルノー)!!フィジケラ おめでとう~☆2位が バトン(HONDA)3位が ロズベルグ(ウィリアムズ)以下4位 シューミィ(フェラーリ)、5位 ウェーバー(ウィリアムズ)、6位 モントーヤ(マクラーレン)、7位 ライコネン(マクラーレン)、8位 アロンソ(ルノー)、9位 クリエン(レッドブル)、10位 ラルフ(TOYOTA)アロンソは フィジケラとは 違う作戦なのかと思っていたらどうやら マシントラブルのもよう。。(アロンソは最高速度が フィジケラよりも8キロも遅かった!!)マクラーレンは2台とも かなりの燃料を積んでいるわね~シューミィも燃料を重く積むと思っていたのにそれほど 積んでいないのかしら~???シューミィ、ラルフ、クルサード、バリチェロは10番降格で、マッサは20番降格。。う~んフェラーリ勢、受難のレースになりそう。。
2006/03/19
■F1ショック~アロンソの2度目のPIT INの時シューミィが かわされてしまいシューミィが2位になったとたん気が抜けちゃって~~いえ、フェラーリとルノーの車の仕上がりから言えば。。ルノーの1位は順当でフェラーリの2位は大健闘というところなのですが。。”夢よ もう一度”で応援していた私はまるで 膨らんだ風船がシュルシュル萎んでしまったような。。マッサの不運もライコネンの頑張りもあれやこれや あったのですが。。もう書く気がしなくて。。シューミィにはやっぱり 1位が似合うのにぃ~そうそう。。話は変わって。。ニンテンドーDS LiteをGET~♪私のは アイスブルー~♪♪”もっと脳を鍛える”と”英語漬け”で 遊んでおります~我が家ではこのゲームをしている人の邪魔をする!というのが ブームで!?。。ゲーム中に話しかけては 返事を強要し、(必ず まともな返事をしなければならない決まり)覗き込んでは 答えを言ってしまったり、逆に わざと違う答えを 言ってみたり。。難易度を上げて?ゲームをしております~^^今は”PCより DS Lite”の我が家です~
2006/03/14
■F1バーレーンGP予戦------土曜フリー------土曜日のフリー走行で砂嵐がコースに運び込む砂に各整備陣は 涙目で奮闘~ルノーの温存作戦とどこまでも攻めのフェラーリ。。スーパーアグリの井手がSTOPし、スーパーアグリが 果たして予戦を走り切る事が出来るのか~?BGタイヤもMIタイヤもusedとnewとでは 2秒の差 があり、newタイヤを(決勝用に温存しつつも)予戦のどこで使ってくるのか。。フリー走行を見ていると。。フェラーリは タイヤが ハードでもソフトでも好タイムを出しており車の仕上がりの良さを示している。。心配なのはマクラーレンでモントーヤも 速くはあるが安定感に欠けており。。ライコネンは好タイムをたたき出しながらもマシンには 首をひねるシーンも。。HONDAは一番距離を走っておりデータは充実。。更に ”バーレーンには隠し玉がある”と。。TOYOTAはフリー走行では newタイヤを使用せずnewタイヤを使ったと仮定し、単純計算で 2秒差し引くと。。なんとっ!フリー走行では1位のタイムに!!!。。ルノー、フェラーリの一騎打ちの様相にHONDA,TOYOTA,ウィリアムズ,マクラーレンがどう絡んでくるのか。。--------予戦--------第1ピリオドでは。。スーパーアグリは2台ともタイムを出してヤレヤレ~~上位陣は 第2ピリオドに進むためだけのそこそこのタイムを出せば良く、余裕の構え~ところが、ところが。。ライコネンの車のサスペンションが折れ、スピンクラッシュ~(ライコネンはノータイムで 最後尾スタート)残り4分30秒あまりで 赤旗~タイム計測中の車はすごすごピットに戻り。。予戦再開で、(4分30秒では1アタックしか出来ないので)タイムが出ていない下位の車ばかりか上位陣の車なども全車が 続々とコースインする 大混乱~その中で。。なんとっ!TOYOTAのラルフが! 渋滞故か 17位で 一次落ち~第2ピリオドではTOYOTAのトゥルーリが14位で 2次落ちに~(これで TOYOTAは2台とも 第3ピリオドへ進めず~)第3ピリオドでは最終予選ではタイヤ交換が認められているため、それぞれ燃料を消費して車を軽くしながらニュータイヤ交換のタイミングを伺っておりましたが。。温存作戦?のルノーに対する攻めるフェラーリが早々と NEWタイヤで1位、2位のワンツー体制~シューミィ、 セナに並ぶ 65回目のポール獲得おめでとう~~~♪♪♪ルノーは。。フィジケラが 驚きのギリギリのタイヤ交換!に手間取り、しかもそのタイヤが 不調で、最終アタック出来ずに9位に~アロンソも ミスで 4位~ポールは シューミィ~♪2位は フェリペ マッサ3位は ジェンソン バトン以下、アロンソ、モントーヤ、バリチェロ、ウェーバー、クリエン、フィジケラ、ハイドフェルド、ヴィルヌーヴ。。フェラーリのワンツー♪♪成績によってはシーズン途中での引退もあるとほのめかしていたシューミィ~いろいろな意味で価値のあるポール獲得でしたぁ~^^
2006/03/12
本日 2度目の日記です~■F1チーム&ドライバールノー・ルノー:MI (評価38)(1位)1:フェルナンド アロンソ(スペイン)2:ジャンカルロ フィジケラ(イタリア)マクラーレン・メルセデス:MI(評価35)(3位)3:キミ ライコネン(フィンランド)4:ファン-パブロ モントーヤ(コロンビア)フェラーリ・フェラーリ:BG(評価32.5)(5位)5:ミハエル シューマッハ(ドイツ)6:フェリッペ マッサ(ブラジル)TOYOTA・TOYOTA:BG(評価33.5)(4位)7:ラルフ シューマッハ(ドイツ)8:ヤルノ トゥルーリ(イタリア)ウィリアムズ・コスワース:BG(評価31.5)(6位)9:マーク ウェバー(オーストラリア)10:ニコ ロズベルグ(ドイツ)(新)HONDA・HONDA:MI(評価36.6)(2位)11:ルーベンス バリチェロ(ブラジル)12:ジェンソン バトン(イギリス)レッドブル・フェラーリ:MI(評価27)(8位)13:デビッド クルサード(イギリス)14:クリスチャン クリエン(オーストリア)BMWザウバー・BMW:MI(評価29.5)(7位)15:ニック ハイドフェルド(ドイツ)16:ジャック ヴィルヌーヴ(カナダ)ミッドランドF1・TOYOTA:BS(評価22)(10位)17:ティアゴ モンテイロ(ポルトガル)18:クリスチャン アルバース(オランダ)トロ ロッソ・コスワース:MI(評価24)(9位)19:ビタントニオ リウッツィ(イタリア)(新)20:スコット スピード(アメリカ)(新)スーパーアグリF1・HONDA:BG(評価?)(11位)21:佐藤 琢磨(日本)22:井出 有治(日本)(新)
2006/03/10
■F1レギュレーション変更【エンジン規定】 3リッターV10エンジンから2.4リッターV8エンジンに。。(トロ・ロッソだけは例外で、制限付きのV10エンジンを使用)V8エンジンを積んだマシンの特徴は、ストレートスピードは伸びないものの、コーナリングスピードが速い。トータルでのタイムはV10仕様のマシンに限りなく近づくだろうとも言われている。排気量が減った分、出力はこれまでの900馬力超から750馬力程度に落ちる見込み。エンジンの最低重量は95kg。バンク角は90度に限定されているが、この2点に関して、昨年まで規制はなかった。”2グランプリ1エンジン使用”のルールは継続される。【タイヤ】 大きな変更は。。レース中のタイヤ交換が復活!し、予選からレースまでの間のタイヤ交換も可能になった点。また、グランプリ開催期間の3日間に使用できるドライタイヤの規定も次のように変更されている。2005年:マシン1台につき、金曜日に2セット、土曜日と日曜日に 2セットの合計4セット使用可能2006年:マシン1台につき、3日間を通して合計7セット使用可能更に、2006年は選択期限が土曜日の予選開始前までに変更された。(2005年は土曜日の午前8時までに、2種類のドライタイヤから1種類を選び、それ以降のタイヤ交換は禁止。)一方、天候変化に対応するためのウエットタイヤは 4セット、エクストリームウェザータイヤ(大雨用の溝の深いタイヤ)は3セットの使用が可能と、こちらは 昨年からの継続。尚、昨年末、ミシュランは2006年限りのF1撤退を表明。今シーズン、トヨタとウィリアムズがブリヂストンに鞍替。【予選方式】 今年は「ノックアウト方式」と呼ばれる予選方式が採用されている。このシステムは一定時間内に全22台がアタックし、下位からドロップアウトしていくというものだ。ステージは 3つあり、最初の15分間で上位16台が 次のステージに進出、下位の6台は17番から22番のグリッドが確定する。次の15分間では16台中、10台がファイナルステージに進み、下位6台は11番から16番のグリッドが確定。最後は 20分間で10台によるポールポジション争いが展開される。(ファイナルステージでは これまでのタイムが カウントされず 一発勝負)▼※▼1次予選▼※▼15分間の1次予選は、全マシン(22台)がコースを走行して、終了時点の下位6台のグリッドが決定する。走行ラップ数は各チームが決定できる。▼※▼2次予選▼※▼残り16台が15分間 アタックを行う。走行ラップ数は各チームが決定できる。終了時点の下位6台が中盤グリッド(11番から16番)につく。▼※▼最終予選▼※▼残り10台が20分間 アタックを行い、決勝レースの上位110グリッドを決定。最終予選も、走行ラップ数は各チームが決定できる。1次及び2次予選で搭載する燃料量は、各チームが 自由に設定できる。必要最小限の燃料だけで走る、通称“空タン”でのアタックが復活することだろう。最終予選を行わないマシンは、決勝レース前の燃料量も自由に決められる。 最終予選に残った10台のマシンは、最終予選後に車重が計量され、最終予選での走行による消費量に基づいて燃料が補給される。つまり、ファイナルステージでは、レースの第1スティント分(1回目のピットストップまでに走る距離)の燃料を積んだ状態で走らなければならない。そして (タイム計測後のピットへ戻る時に 燃料を節約するための超スロー走行を避けるために) このステージで消費した燃料は予選終了後に補給される。【スペアカー】使用可能台数が2005年の4台から2006年は 3台に。また 今年は”予選中2台までの規制”はなくなった。【SC走行】これまでの1列縦隊からスタートのグリッド順位の2列縦隊に。また 過度のスローダウン走行は危険なので 禁止。
2006/03/10
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