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『コルト マークIV シリーズ70 』コルト・ガバメントはアメリカの銃器メーカーであるコルト社によって開発された軍用のオートマチックである。コルトマークIVシリーズ70は1970年から1983年の間に製造された民間向けのコルト・ガバメントで、軍用に設置されていたランヤードリングが廃止されセーフティも大型化された。又、バリエーションも豊富でステンレスモデルやシューティングマッチモデルなども多数製造されている。ガンファンならずともそのスタイルを一度くらいは、目にし、耳にしている最も有名な銃器といえるであろう。 このモデルはMGC製のHWで、HWモデルのパイオニアである。現行品とは違い、フロント、リアサイトは別パーツで構成されておらずスライドと一体成型。又、カートリッジもリアルサイズでは無くスモールサイズ(当時はあたり前の事でした)である。私個人としては、このスモールカートはお気に入りで、メッキの感じなんかもう最高!です。このカートを使用して『バン・バン』発火を楽しんだものでした。ブローバックも調子よく、発火不良や俳莢不良といったトラブルは殆どありませんでした。まさに発火させる為だけに生まれてきたモデルガンといった感じです。今日あたり、久しぶりに楽しんじゃおうかな~。
2006.08.27
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『FN ブローニング M1910』ベルギーのFN社で開発された小型オート。M1910には、32ACPと380ACPモデルがあり、小型で携帯に優れていることから護身用としても多く使用されていました。又、日本警察で使用されていたことでも有名です。このモデルは、マルシン製の高比重樹脂モデルで、いわゆるHW(ヘビーウエイト)と呼ばれているモデルです。通常のABS(強化プラスチック)モデルとは違い、原料に金属粉を混ぜ合わせた画期的なモデルガンといえます。金属粉については、各メーカーによってさまざまで、亜鉛粉やアルミ粉等があり、鉄粉を混合したSRHW(スーパーリアルヘビーウエイト)と呼ばれる物もありました。残念ながら、SRHWについては、メーカー側の自主規制により現在では絶版モデルとなっております。HWモデルの特徴といったらその重量感で、手に取った時の『ズシッ』と来る感じは、金属モデルを手にしているようです。 HWには、ブラック、ナチュラル、エクセレントと呼ばれているものが存在していますが、このモデルは、エクセレントHWです。ブラック仕様とは違い、素材のままのグレー色ですが、若干磨かれたその外観には、量産品とは思えないくらいの仕上がりの良さを感じます。又,HWは実銃同様にブルーイングすることができ、その美しい仕上がりは実銃を彷彿させてくれます。今後又、どこかのメーカーから再販されることを期待する今日この頃です。
2006.08.19
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『センティネル・アームズ・カスタム M-29 “ジョン”』世界でたった、450挺しか存在していない究極のスナッビー。銃身を2.5インチバレルに短縮し、台形状のマグナポートを開口した、カスタムガン。ただ単に銃身を短くしただけのカスタムではなく、全機構に及ぶ完全な特別仕上げで、その再加工により滑らかな作動をもたらしている。又、仕上げには保護性に優れた、SSメタライフ(どんな処理なのかわかりませんが・・・)がほどこされている。このガンを最初にプロップとして登場させたのが、TVドラマ『ベイシティ刑事』である。あまりにも有名すぎて、いまさら説明なんて要らないと思いますが、まぁ聞いてやって下さい。藤竜也氏演じる小池刑事(通称コウさん)の愛銃がまさにそれ。『ジョン』と呼び名がつけられており、『ジョン』と会話する奇妙なシーンもありました。 プロップの製作は、劇中をはじめ、さまざまなドラマや映画を手がけている『○工房』さん。ここ最近でも、数挺再販されていた様です。プロップの表面処理は、塗装や電解メッキではなく『真空蒸着メッキ』がほどこされておりました。強度は塗装程度ですが、ガン本体には優しくプロップ向きだったようです。ベースは、MGCやコクサイなど、撮影時期やカットによって使い分けられていたようです。今でも根ず良い人気があり、お気に入りのモデルガンの一つです。
2006.08.13
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