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『コルト オートマティック キャリバー.25』スペインのアストラ社で開発された、小型オート。アメリカのコルト社向けに製造されたモデルで、US製ではない。先に製造されていた『ジュニア コルト』が1968年、小型ピストルの輸入規制にかかり、輸入禁止となった。1970年、再び『コルト .25オート』として輸入されたが、1974年に終止符が打たれた。 マルシン コルト.25 オート HWモデルベースの『ブルーイングカスタム』です。『ブルーイング』とは、金属の表面仕上げの一種で、薬品により表面を反応させ、酸化皮膜を形成する金属特有の技法です。この技法をHWモデルに施した『ブルーイングカスタム』は、今ではさまざまなカスタムショップ等で見かけますが、最初に行った人は偉大ですネ。このカスタムモデルは、旭工房さんによる『スターライト・ブルー・フィニッシュ』で、コルトの『ロイヤル・ブルー』に匹敵する美しい輝きを放っています。まるで、高価な美術品を目にしている様な素晴らしい仕上がりです。10年近く経った今でもその輝きは衰えておらず、変色等もまったく見られません。『スターライト・ブルー・フィニッシュ』は、今のところ受注を行っていませんが、再販を熱望するカスタムの一つです。
2006.09.24
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『コルト ゴールド カップ ナショナル マッチ』1957年、アメリカのコルト社が開発した45オート。先に製造中止となっていたナショナル マッチ 45(1933~1941)の戦後版モデルである。1960年、コルト ゴールド カップ ナショナル マッチ・38がラインアップされたが、人気が出ず、1971年に製造が中止された(製造数約7,000挺)。 このモデルは、MGCのHW(ヘビーウエイト)モデルで初期頃のもの。現行品のようにブラック仕上げではなく、何もされていない『ナチュラルHW』と呼ばれていたモデルです。素材色のグレーのままですが、表面はツルンッとした感じで、そのままでもブルーイングが出来そうな気さえしてきます(もちろんそのままではブルーイングは出来ませんので、あしからず・・・)。又、リアサイトもイライアソンではなくボーマーサイトが取り付けられており、マガジンバンパーも大型で、前回紹介した『マギー』を彷彿させてくれます。このモデルをベースに、HW『マギー』の製作を考えている今日この頃です....。
2006.09.17
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『コルト ゴールドカップ・ナショナル・マッチ・コンバット・カスタム “マギー”』1987年10月7日から1988年3月23日までの半年間にわたり全24話が放送された伝説の刑事ドラマ『ベイシティ刑事』。主演の世良公則氏演ずる星野刑事が劇中で使用した、コルト・ゴールドカップ・ナショナル・マッチ・コンバット・カスタムです。愛称は『マギー』、ホルスターは『マギーのドレス』と呼ばれていました。プロップは何種類か製作され、撮影時期によって仕様が異なっていたようです。基本的にはMGCのGM5がベースで、メーカー純正の5インチのスライド(ビッグ・ショット主宰納富氏のこだわりだそうです)を使用しておりました。又、『センティネル・アームズ・カスタム M-29 “ジョン”』の時に説明しましたが、表面処理は『ジョン』同様、『真空蒸着メッキ』が施されております。『マギー』の仕様については、劇中のプロップを手掛けた『旭工房』 さんのHPで確認することができます。 このモデルはプロップ同様『旭工房』さんによるもので、『真空蒸着メッキ』が施してあります。金属パーツについては、メーカー純正メッキではなく、クロームメッキに再仕上げされております。20年近く経った今でも人気があり、最近でも数挺再販されておりました。残念ながらMGCベースではありませんでしたが、最終型を再現したこだわりの仕様になっておりました。こんなハデなカスタムガンを使った刑事ドラマをまた観てみたいものです。
2006.09.09
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『コルト パイソン』1955年にアメリカのコルト社が開発した、357マグナム弾対応の最高級リボルバーである。熟練工が丁寧に調整した精度の高い機構を持っており、又、その仕上げの良さは「コルト・ロイヤル・ブルーフィニッシュ」と言われている。日本国内でもさまざまなトイガンメーカーからモデルアップされ、44マグナムに並ぶ人気を誇っている。このモデルはMGCのABSモデルで、25年位前の製品です。発売当時、テレビや映画などのプロップガン(当時は、ステージガンと呼ばれていました)として使用されていたこともあり、絶大な人気を誇っていました。『大追跡』、『大捜査線』、『蘇る金狼』、『薔薇の標的』・・・・、その主人公達の手には『パイソン』が握られていました。 MGCの『パイソン』のバリエーションは、6インチ、4インチ、2.5インチがあり、「全部欲しい~」と思っておりましたが、当然買えるわけも無く・・・それならいっそ「作っちまえ~」ってことでカスタムしてみました。6インチモデルをベースとし、4インチ、2.5インチのメインフレームのみを購入。バレルをカットし根元部分の加工を行い、新造したフォ-シングコーンでバレルを固定するようにしてあります。1挺で、3度楽しい『着せ替えパイソン』の出来上がりです。何十年も前にカスタムした物なので仕上げはいまひとつですが、カスタムデビュー作なので今でも大切に保管しています。取り付けてあるグリップは、フルチェッカーオーバーサイズ木製グリップで、漫画『ワイルド7』で『オヤブン』が使用しているのが気に入り、同型の物にしてしまいました。握り心地はバツグンに良いです。今では、あまり見かけないグリップになってしまいましたね~。今度は、HWベースで作っちゃおっかな~!
2006.09.03
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