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私が普段何気なく使う「波動」という言葉。波動って、意識や感情からでるという。知っていたようで、あんまり考えていなかった。 波動を高く保つ…とよく読むけど、意識を高く保つのかな?程度の認識だった。 感情が波動になってと考えると…あれこれ考えていることも、自分から発信して周囲にいくのかな。そう考えると、普段の頭の中で考えていることや、心配事なんかもそうだよね。 悲しいニュース、怖いニュース、不安にさせるニュースを見ると、胃や胸のあたりがドンと重くなる。さっきまでの自分に、重い皮膜が掛かったようになってしまう。まさに波動が落ちるとき。 そんな時は自分で重いものを引っこ抜くと、苦しかったものがゲップになって出ていき、元に戻る。 意識感情を垂れ流しにしていると、人は無意識にその波動を感じとり、近づいたり離れたりする。 私の場合、人間関係に自信が無いのよね、と思っていると、そんな波動が垂れ流し。 で、そんな波動に敏感な人が目ざとくやってくる。自信のない敏感な部分をツンツン突かれる。 環境が変わっても、似たような人が来るのはそうゆうことだよね。 だからこそ、自分の意識・感情に責任を持って、人に慰めてもらおうとか思っても、何にもならないし(笑)自分で自分を立て直したり、自分をもっとよく知って、自分に責任のとれる、自分の感情をちゃんと見つめることのできる人間でありたいな。
2012.09.28
あるブログで、究極の呪文が載っていた。 実は私も呪文とは思わなかったけど長い間使っている。 毎日何もかもがどんどん良くなっていく 確かにこの言葉は効きます。 私もこの言葉がずっと潜在意識に刷り込まれています。 日常でどんなことがあっても、それをステップととらえることが難なくできたのも この言葉のお蔭かな。 ま、どんな出来事もハプニングも、いい経験だ。 二度と同じ過ちは繰り返さず、注意深く、しかも肩の力を抜いて。 この呪文を自分の中に入れたのって、いつだったかな? たしか20代だったと思う。 そして、この言葉のほかにもう一つ自分の中に取り入れた言葉は、 私にとって必要な情報は必ずやってくる だった。 この言葉も効果てきめん。 ずーっと永久に効いています。 どうやって自分の潜在意識に入れるかは当時の本には書いていなかったので、 たしか、鏡の自分に向かって言い聞かせたんだよね。 美瑛
2012.09.26
できるかな??結構すごい勇気。 常識や世間の物差しじゃなく、自分の中から湧き上がるものを出していくこと。 他の人から見たら、充分出しているじゃないって言われそう。 もう出していいころだと思うんだ。 自分の感覚を話すと、バカ扱いされたり、変わった人扱いされた経験があったから封印したつもりだったけどね。 お陰で、世間に合わす経験ができて、しかも、そのアホらしさが分かった。 私自身100%肯定されたこともなく、それでも抑えきれない個性があった。 もう出してもいいころ。 出したくて、結構前からこのブログでも言ってたね(笑) 人の個性をあざ笑う世の中は、どんどん変わってきています。っていうか、自分が自分をあざ笑ううちは、何もできない。 先ずは自分から。結構勇気がいるけど、少しずつやってます。時々これでいいのかわかんなくなるケド。 羊蹄山と牧草ロール
2012.09.25
最近になって思うこと。私はいつも普通の人とは感覚が違うと思っていた。普通に話した言葉が湾曲して解釈されることがあったとも思う。「あの言葉で傷ついた」そう後になって陰で言われることも多々あった。私は何気なく普通に話していたのに、そんな風に受け取られたことが悲しかったし、何よりも自分を責めた。あんなことを話したい。こんなことも話したい。あそこに行きたい。あんなこともしたい。ああなりたい!こうなりたい!・・・・!どうゆうわけか、自分が元気いっぱいでエネルギーに溢れた言動すると、それをイケナイとする人の意見があった。大抵近い人だった。その人を疑うことなく、私はその人の言葉を受け入れていった。そんなことが続き、自分の発想や言動そのものが信用できなくなっていった。ダメ出しばかりだったから。私の事を100%受け入れてくれる人なんて、いるのかな。よくそんなことを思った20~30代。現在は・・・そんな経験をたくさんしたから、相手の気持ちを読むことができるようになった。自分の言動で相手がどんな気持ちなのか、わかるようになっていった。わかるようになったというより、正確には子供の頃からその能力はあったのだ。いろんな経験を重ね、私のやることなすことをダメだしする方が実はおかしいという事がわかってきた。しかし、時すでに遅しというべきか。私は既に、自分の感覚で思いっきり外に出すという事が出来なくなってきていて...。常に何かするにしても世間や外部の反応を気にするようになった私。以前はあんなに色んなことがやりたかったのに、あれほどまでにいろんなことが楽しみで生きてきたのに、やる気が出なくなっている自分。どうしちゃったんだろう・・・私。体を感じてみた。背中が重い。背中には、いろんなものを背負っている。これを言っちゃいけない。こうしたらいけない。いろんな制限が背中に乗っかっているのを感じる。今の私は昔に比べたら本当に自由な身になった。欲しいものも買える。好きなところに行ける。時間が沢山ある。好きな本を読める。付き合う人を選べる。好きな風に考えられる。なのに、自分の中に何か重いものがあって制限があるからやる気が起きない。ああ、そうだ。もう、こんな事書いたらこう思われる、って人の数倍も神経すり減らしていくのを辞めよう。常識や世間体を気にしての発言を辞めよう。そろそろ自分の言葉をここ以外にも出していこう。人目が気になるのは、人目を軸にしていたから。そうしないといけないって教わってきたから。でも、沢山経験してみて、人目を気にして自分の意見を封印することは、バカくさくなってきた。私の背中についている、重たい鎧。私のやる気を奪ってきたこの背中の重いものを少しずつ下していこう。たまたま子供の入塾の願書を書く機会があり、そこには保護者が子供の事や思ったことを詳細に書く欄がある。「こんな事書いたら変に思われるかな・・・」これまでの感覚はそうだ。でも、思い切って自分の思ったことを鮮明に書いてみよう。もう自分に制限を付けるのはやめよう。 心からそう思ったのは夕べのことだ。考えてみたら、今朝方見た夢の赤い龍が、私の背中でバチバチ!とスパークしていたのは、物凄いエネルギーの赤い龍が、私の背中の重いものを爆発させてくれたのかもしれない。
2012.09.24
今日の夢。 打ち上げ花火が上がっている。その下で、打ち上げ花火の燃え残った火の粉がパラパラ落ちてきた。そのうち、その火の粉が赤い龍の形になり、うねりながら私のもとに来た。龍の火の粉は私の背中のあたりでバチバチバチと音を立てた。熱いとか無かったけど、ちょっと怖かった・・・という夢。 どんな意味?全体的な雰囲気はとしては、火の粉の龍が怖かった。でも、調べると、花火=浄化 とある。龍は言うまでもなく縁起のいいもの。背中でバチバチするのは、浄化かな?ま、それは良い意味で捉えたらの話。印象としては怖かったから、何か起こるのかもしれない。最近思うのは、夢でこうしてお告げがあった場合、実際に事が起こるのは一日以内という事だ。 なんだろう~~~
2012.09.24
今日の夢は、全体の内容は覚えていないけどただ覚えているのは、綺麗な清流のような水に、透明の大きな蟹がいたこと。 その蟹は、水の流れに任せるように漂う、ふにゃふにゃの蟹で絵のようで、心から感動したのだった。 蟹と言えば甲羅だ。固い甲羅に、固いハサミ。 しかし夢の中でいた蟹は、何よりもやわらかく、清流にふんわり漂い、固いものなんてみじんも感じさせないようなもの。 見ていて夢なのにとても癒された。 私は今後、この蟹のように、固い甲羅やハサミを持ち必要が無く、清流に漂うがごとく、気持ちよく生きていくのかもしれない。 12年ほど前。数分だけ高次元の体験をしたことがある。 それは、家族とある小さな公園に行った時の事だった。公園横にある小川には、オスの鴨が泳いでいた。 それを見た途端に、世界が変わった。世界が光り輝いたのだ。 家族は近くで遊んでいる。まだ子供が小さかった為、夫が遊んでくれていた。 木々は光り輝き、全てのものに意識があり、全てのものが光り輝いていた。これが「愛」というもの・・・という至高な感覚だった。 当時の私は、沢山の悩みを抱えていた。心はいつも重かった。 でも、この体験をしたとき、傷ついた心が癒えていくのが分かった。 それぐらい、光の強い体験だったのだ。 数分後。 家族のもとに戻るころには、いつもの状態になっていた。 最近になって、ミナミAアシュタールさんのブログにこの体験と同じようなことが載っていた。彼女は数日間も体験していたというから羨ましい。 そしてその光の体験は、5次元だというのだ。 もうすこしでアセンションが行われる。5次元に行く人、そのまま残る人と、それぞれ決めているという。 今日見た私の透明で清流に漂う綺麗な蟹の夢は、今後の私を示しているのかな。だったら嬉しい。 今思い出しても、心がウットリする美しい夢だった。 2012 初秋の美瑛
2012.09.20
ある本が欲しかったので、久しぶりに大型書店に行きました。 「イルミナティ(闇の勢力)」とか、「アセンション」についての事が詳しく載っており、しかもその中に「インディゴチルドレン」の事も載っているという本。 ネットで注文したらいいんだろうけど、実際に手に取ってどんなものか見たかったんだよね。実際に見たら、その本が重い波動なのか、軽い波動なのかがわかるし。 忘れないように携帯のメモ欄に、その本の題名と、著者名を書き込んだ。 書店に向かう途中、家から書店までの半分くらい行った辺りで携帯を家に忘れてきたことに気が付いた。 何とかなるだろうと思ったけど、どうしても本の題名と、著者名が思い出せない。表紙だけは思い出せるけど、なにせ書店の本は、縦においてあるものばかり。平置きの中には残念ながら無かった。 恐らく精神世界の棚に置いてあるだろうと思われたのだけど、そこの真上からはクーラーの冷たい風が。ノースリーブだったから、めっちゃ肩が寒いし、どう考えてもこの棚にあるだろうと思われるところを探していると、決まって小さい子供の叫び声が「キャーーーーーー!」って聞こえる。 これが、何度もそれぞれ違う子供が、どうゆうわけかその棚を探していると叫ぶし、空調も冷たすぎて、イライラしてなかなか探せない。 まず自宅のネットでその書店の書籍検索をしたら確かにその本の在庫はあるはずなんだけど、かれこれ20分以上探しているのに、見つからない。っていうか、やたらと邪魔が入って見つからない。 天使にお願いしても見つからない。 結局、その本にお目にかかることはなかった。 そのかわり、ふと目についた人生に奇跡を起こすバシャール名言集を買うことにした。 この本の波動は軽い。持っているだけでもウキウキする感じ。 私はイルミナティのこととか、知る必要ないのかな。今騒がれている中国の事とかって、イルミナティがらみだって言うじゃない? 恐怖に飲み込まれている訳じゃないけど、なんか、興味あったんだよね。でも、報道見ながら、胸っていうか、胃のあたりがドーンって重くなるよね。この手の報道は波動が重いのかな。 結局あの本は手に取ることもできなかった。かなり執着して捜したんだけど(笑) 私には必要のない内容なのかもね。 むしろ、バシャールの名言集を読んで、ワクワクしたほうが良いみたいだね。
2012.09.19
先日娘が希望する高校の説明会があった。 そこで、娘が幼稚園の時に二年間同じクラスだった子と、母親が校門を通リ抜けるのを見た。 遠くだったから声をかけなかったけど、そのお母さんとは、あんまり有難くないんだけど縁があるようで...。 三つ年の離れた息子も、その人の次女と三年間同じクラス。合計5年間はその人と顔を突き合わせていた。幸い小中学校は違ったのでホッとしていたのだが・・・・。まさか、同じ学校の説明会で顔を見るとは。 子供が幼稚園の頃、このお母さんには色んなことを言いふらされ、とにかく私の動向が気になっていたらしいし、私が誰かと仲良く話すと、それを見つけ、私のいない隙にその人の所に行って、何かを吹聴。 次からはその人から話を聞いた人は私を無視または避ける。こんなこと、何回あったかわからない。ありえないことだけど、幼稚園の先生も態度が冷たくなっていった。 そのお母さんは、間違いなくボスママで、皆を自宅によく人を招き、招かれた人は私を避けるようになった。 この人に何をしたのかなぁ・・・どんなに頭をひねっても解らなかった当時。今となってはわかるよ。強烈な嫉妬だった、と。 何故か毎年のように届く彼女からの年賀状には、子供の自慢や、どこそこに旅行に行っただの、こまごまとビッシリ書いてある。 対抗しても始まらないから(笑)無難に子供名義で返事を出す。お陰で、彼女の事を忘れた年はなかったかも(笑) 説明会の帰りの校門を、娘と歩く彼女を見つけた時、ハッキリと分かった。 彼女は見栄っ張りだったんだ、と。いつも言葉に惑わされていた私。どうして気づかなかったのか。 彼女の背中には、目に見えない、「絶対に子供をこの高校に入れる!!!!」という炎を感じた。物凄い気迫だった。子供よりお母さんの方が物凄い迫力。 いつもさり気なく?自分たちのいいことを言ってたけど、人に自慢する為に裏で努力していたんだーって気付いた瞬間だった。何にも疑いもせず、ノー天気な私だったわ(笑) あの光景を見て、なんとなく、自分がなぜ彼女に攻撃されていたのか、わかった気がした。 なーんだ、私、何も悪くないじゃない。 ただ、娘も私も、互いに別の場所でこの親子に気が付いたけれど、声を掛けなくて良かった~!だって、この母親が話しかけに来ると、エネルギーが抜けるという現象を体験しているから。 エネルギーバンパイアなのだ。 ズン!とエネルギーを抜かれるのは、帰り際にポツリと嫌味を言って去る瞬間だ。 正直9年経って、この人の子供とまた同じ学校かもしれないと思うと、私はまだ成長していないのか!?と思ったよ。 今朝、あるサイトをたまたま見ていると、 同じ現象が起こるから自分が成長していないというのではなく、 同じ現象が目の前で繰り広げられても、感じ方が違えば、それは成長したという事になる とあった。 嬉しかったし、ホッとした。 そういえば、それまで気づかなかったことにも気づけたし、良かったかも。 もう、人の嫉妬に翻弄されることはおしまい! 「私も娘も息子も夫も、自分の人生を謳歌して、超楽しい毎日です♪」 なんて、アファメーションです^^
2012.09.16
私はどこかで、「人助け」をしないといけないという思いがあったように思う。その為にセラピストとか、レイキとか、心理学とか活用しないといけないって。 何年も前。信頼するレイキティーチャー・セラピストさんに 「もっと勉強しようと思っているんです。心理学とかNLPとか、いろんなこと」 そう言ったら、 「そんなに頑張らないででください」 とちょっと困った顔して言われた。 将来、「好きなことをた~くさんやって楽しんでいますね」って未来を見て言われた。 え~、私は一杯勉強したいと思っているのに・・・と拍子抜け。 それから数年。 身の回りに起こる事にちゃんと向き合い、真面目に取り組んできた。 その間にも友人を助け、依存されつつ噂話を言いふらされて散々な目に。関係を切ろうと思うと、メールや電話が何十回もきて、こちらが折れるとか。で、また付き合うと、更に執着されて、最終的には強制的に切りました。 私は人助けがしたかったのよね。でも今思えば、心底楽しかったわけではなく、そうしている自分が価値あるもののように思えていた。 ヒーリングカウンセラーの溝口あゆかさんのブログを読んで、確かに私には、依存する人と同様なものがあったことを認識した。そしてずっと、「誰か助けて」って思っていた。でも、誰も助けてくれなかったけど。だからこそ、「誰か助けて」っていう人の気持ちが分かったから、手を差し伸べたんだ。 更に人を助けるために勉強をしようと思ったけど、そう考える心の奥底にはときめきが無かった。まさに、レイキティーチャー・セラピストさんに「無理してがんばっている自分」を見抜かれたのだ。 それが自分の天職で、内面からキラキラして、本当にそれがしたい!というものではなかったんだよね、私の場合。もし、そうだったら、誰に何を言われても既にしていると思う。 もう、人の為とか考えないで、私の理想は、私が沢山楽しいことをして、波動が上がるでしょ?その波動を浴びた人が幸せになる、ということになったらいいと思った。それが私に一番ぴったりくる生き方かな~
2012.09.12
これまでの「私は友人が少なくて、人付き合いが苦手だ」というのは思い込まされていたものであることが解ってきた。 多くは嫉妬からだ。私は自分の価値や、良さを認めてこなかったから、近くにいる人がいち早くそれに気づき、それを気づかせないように、「あなたはダメな人」「あなたは人付き合いが苦手な人」と何度も会ううちにそれとなく会話に織り交ぜ、私は知らないうちにそれを信じてきたことに気が付いた。 娘も私と同じような環境にあるのだが、とても純粋で、人を疑うこともしないし、自分は素晴らしいという思いもあまりない。 むしろ、自分は大したことが無いと思い込んでいるのが不思議だった。 よくよく聞けば、仲良くしている友人が、「あなたは大したことが無い」というニュアンス的なものを娘に吹き込んでいたのだ。 娘はショックながらも、友人の言葉を真に受けてきたのだ。学校では今時珍しく、いろんなことに立候補し、沢山活躍している。 しかし、どんなに褒めても本人は賞賛の言葉を受け取るどころか、否定するのだ。それは、一番近い友人に真っ先に否定され、それを信じ込んできたからだった。娘は褒められるためにいろいろやっている訳ではない。やりたいからやる。とても意志の強い子で、とても積極的。 どんなに傷つけて潰そうとも、娘はいろんなことに立候補するので、近い友人は嫉妬して、娘を傷つけ、「あんたのは大したことが無い」という様に思い込ませてきたのだ。そんなのは既に友人とは言えない。そんなことを考えているうちに、私のことを考えた。「私は友人が少ないから。」そんな風に頭の中で話し、ふと疑問に思った。私はそんなに悪い人間だろうか。そんなに傷つける言葉を連発するような人間だろうか。私はそんなに非常識だろうか。私は優しくない??人付き合いがもともと苦手だっけ??いいや、私はそんなことはない。では、なぜそんな風にいつから思い込むようになったの?思えば、そばにいたいつも友人が私に吹き込んだものだったことに気が付いた。それまで言われたこともないようなことを、会うたびにさり気なく言われてきたものだった。私は純粋にその人の言葉を傷つきながらも受け取っていた。こんなに純粋で、簡単に言葉の魔術に掛かってしまうような私が、どうして人から嫌われるなんて思うの?困っている人がいたら、助けてきたし。そうか。私は思い込まされてきたんだ。思い当たることがどんどん出てきた。友人のそばにいるだけで、私はいつもどっと疲れてきた。エネルギーを吸い取られてきた。 今わかったよ。そうなんだね。私は随分思い込まされてきたんだね。全く気付かなかった。 嫉妬から、私が自分の良さに気が付く前に、悪いものを吹き込んだんだね。人は思い込み通りの行動をする。「自分には友達ができないんじゃないか。」いつからそんな風に思ったんだろうね。 思えば、学生の頃からそんな風に思い込ませるような友人が多かった。やっとわかった。そんなのもはや友人とは言えない。 いや、まてよ? 遡って考えたら、継母もそんな人だった。 うわぁ、幼少のころから始まっていたのね(涙) こんなケース、結構あるんじゃないかな。人を疑わない純粋な人ほど要注意。私と同じような人は、早くその呪縛に気づいてほしいな。親子って似てるよね。そっくりだ。
2012.09.06
今日の夢は、親指大の真っ黒な蛭(ヒル)が出てきてその蛭が妙に懐くんだけど、窓の外に出そうとすると大きな口で私の指先に機嫌取るようにチュッチュするの。 それでも外に出した方がいいと思い、出すんだけど、何故かそこは沖縄のリゾートホテル。しかも高層階。 外に出た蛭は、窓の下の屋根にいるんだけど、突然「こんなこともできるんだっ!」と言いながらジャンプして窓から入ってこようとした。でも、窓を閉めたから入ってこれなかった。それを見た時、ちょっと怖くて不気味に思ったのと驚いた自分がいた。 その真っ黒な蛭は、とぼとぼと屋根を降り、下に行った。 ・・・・という夢。 その真っ黒い蛭というのが、現実にはありえない程の大きさだし、ある程度知能があるんだよね。大きな口を開けたその様は、「千と千尋の神隠し」に出てくるカオナシがカエルの姿になった時のような大きな口で、手足のないバージョン。雰囲気もあの通り。 夢判断で調べたら、蛭は、エネルギーをすいとる人物にあたるそうで、私はこれを窓の外に出すという行為をしたわけだけど、これは自分の中からエネルギーを吸い取る人物や物事を、自分の中から出した、という事になるのです。浄化という意味でもあるそうで。 少し前の話になりますが、9月1日深夜0時になった途端、手のひらが熱くなり、気がボンボン溢れるように出てきました。(今も続いています)試しに子供たちと手を上下にして気の玉を作ってみたところ、物凄く大きな気の玉ができた。 以前天使のメッセージに、「9月になったらハッキリします」と言われていた。8/31はブルームーンで、その前日の月の周りには、これまで見たこともないくらいに綺麗な虹が出ていた。(写真に撮れば良かったけど、忙しくてとる暇が無かった) 月のエネルギーはとても綺麗で、見ているだけで浄化の虹色のシャワーを浴びているようだった。 ホウホウさんのブログによると、9月16日まで月の浄化があるそうですね。そして、アシュタールさんのブログにも、こんな記事が載っていて、ビックリしました!http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-11344292830.html ずっとはるか昔から待ちに待っていたことが起こるような感覚。ワクワクしてきます。天使が言っていた「9月になったら・・・」って、このことだったのか!?と驚いています。
2012.09.03
昨日はモンスターの話を書きました。 実は私の中に、いじめっ子について頭に残っている記事があるんです。 2008年、当時シカゴ大学の心理学者だったベンジャミン・レイヒー氏は、すぐケンカを始める、弱い者をいじめる、物を壊してはしゃぐ、平気で嘘をつくなどの行動をとりがちな少年らの脳をスキャンして調査し、その研究結果を発表しました。 「こうしたいじめっ子の脳には、他人の苦しみを見ると喜びを感じる回路が備わっているかもしれない」 という衝撃的な内容でした。 人は本来、他人の苦悩を目撃すると、自分が苦痛を経験したときと同じ脳領域が活性化され、"心"で痛みを感じます。ところが、彼らの脳で活性化したのは、報酬や喜びに関係すると考えられている扁桃体などだったというのです。 この記事の内容は最近知ったのですが、どうしてもこの闇の宇宙人と繋げてしまうなぁ(笑)↓ ↓ ↓http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-11305121720.html
2012.09.01
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