全9件 (9件中 1-9件目)
1
昨日は中学校が休みだったため、娘と二人で街中にショッピングとランチに行きました。可愛いアクセサリーショップが一番楽しく、つい買いすぎてしまいました。とても充実して、楽しい一日でした。 娘とこうして街中にショッピングに行けるのは久しぶりで、楽しいです。 家路に向かう車の中で娘がこういいました。「私って、友達でも先生でも、心を開くとすぐに攻撃されるんだよね。どうしても誰にでも心を開いちゃうんだ。もうあんまり心を開かない方がいいのかな・・・」 あぁぁ、私もずっとそうだった。この人好きだな~って思って、信頼して心を開くと(割とすぐ開く笑)攻撃される。そんなことは何十年も経験しているから、構えたり、見抜く力もかなりついたつもりだけど私が中学生の頃は攻撃の全盛期だったよ。 しかも、親をはじめ、親戚、ご近所の一部の大人が寄ってたかってバカにしてきたから私の全ての行動、言動にケチを付けられ、自分の存在自体が変なんだと思う様になった。 まだ小さいころは刃向ったり攻撃されても言い返す力があったが、周りの大人によって、執拗にその力を奪われていった。どう考えても理不尽な状況でも、自信がなくなるということも多かった。 父と二人で暮らすようになって、自分らしい発言が許されるようになったのは中学の頃だった。それでも、いつも自分の発言をハッキリ言えていたわけではなく、クラスで理不尽な攻撃を受けていた。全く身に覚えのない中傷、一斉無視もあった。それでも根の明るさは変わらず、登校していた。ただ、中傷される様なことは身に覚えがないとはいえ、自分の存在が、言動が変・バカと刷り込まれていたため、もしかしたら自分が何かしたのかもしれないという不安があった。だから面と向かって毅然と言い返すこともできなかった。苛める人は、そこを読み取り、自信が無いのをいいことに攻撃してきた。 とまぁ、私の話になってしまったが、当の娘はと言えば、心を開くと攻撃されるというのもあるが、大分その攻撃をかわしたり、無視したりという事ができるようになってきたのだ。 それでもやっぱり・・・、安心して心を開けない環境というのは悲しい。心を開くという事は、素晴らしいことなのに、そこをめがけて攻撃してくる人がいる、しかも沢山いるということが、本当に悲しいのだ。 娘に相談に来て、親身になって相談に乗り、一緒に遊んだりした子が、急に牙をむく。私はその話を聞いていて、「嫉妬」だろうと思うが・・・、そんな人が本当に多くてびっくりする。 それじゃあ私や娘に嫉妬心が無いと言えば、いや、それはある。「あの人スタイルいいね~」と聞けば「太ればいい」と思うし(笑)ただ、攻撃したり足を引っ張らないだけ。全ての人ではない。中にはとても良い人もいる。 でも、どうしてこんなに多いの!? 普通の顔していて、普通に暮らしていて、ある一瞬をめがけて攻撃してくる人の多さに愕然とする。さすがに私はそんな人に対する対処法は身についている。でも、まだ中学生の娘に、人に心を開くなとは言いたくない。 ・・・・そんなことを考えていた。暫くすると娘が言った。 「あ、私、心を開いたはいいけど、フワ~としていた。ちゃんと丹田のあたりに力を入れていなかったわ!丹田のあたりに力を入れると、攻撃されづらいの忘れてた(笑)」フワ~っとしていると、確かに素っ裸で猛獣が潜むジャングルの中に飛び込むようなものなのかもしれないね。ジャングルの綺麗な小鳥でも、警戒心というものは持っているから、素っ裸の人の肩に止まるなんてことはないのかもしれない。
2012.05.30
もぉ~なんていうか、インディゴの人って大好きっ!姉妹みたい(笑)仲間達があちこちに点在していて、ずっとそれに気づかずに生きてきて、今あちこちで共感し合ってきているよね♪神秘的だなぁ。 でも、パイオニアインディゴさんは自分も含めて,人間関係でたくさんの裏切りや悲しみを経験している。大きな心を開いて、大好きな人に近づいて、傷つけられている。だから人を見る目もついていると思うし、経験からくる直観もすごい。ほんの少し前まで、裏切られることを経験したものだから、いざ、インディゴ同士でも、心のどこかにしっかりと「恐怖感」や「緊張感」があるんじゃないかな。勿論私を含めて。 なんてね、大勢のインディゴにリサーチしたわけじゃないんだけど、怖いくらいに似ているから(笑)、分かるんです。 ちょっとその方達の文を読ませてもらったら、同じ傷を持っているっていうのも感じる。でもね、その傷も名誉の勲章かもね。だって、インディゴはただでは起きない。絶対にそこからも何かをつかむ。失敗も経験に変える。素晴らしい!!だから、もっと勘が鋭くなる。その自分の勘や、どう感じているのかを信じていけば、もっと力が発揮される。他人軸になったらダメなのよ~。やっぱり自分軸じゃなくちゃ(o^-')b誰かと心から分かり合いたい。そんな風にずっと願ってきたのです。でも、どこかでまだ怖いんです(私だけ?笑) だって、悲しい思いをした日からまだ日が浅いからね。
2012.05.24
私ってね、物事やいろんなことに対して、 「なんでだろう??」 「どうしてだろう??」 「どうしてそうなるのかな?」 と疑問に思う。そしていろんな角度から考えるのが癖になっている。問題が起こると、なぜそうなったのかという分析、そして、もっとこうしたらいいんじゃないかな、と考える。それは悩みから、病気、けが、なんでも。 そして、同じようなことで躓いている人を見ると、 ど~~~しても口出ししたくなる。こうした方がいいよ、これにはこれが効くよと、自分の実験の結果良かったリストに入っているものを勧めたくなるのよね。自分ではそんなところ結構好きなんだけど(笑) インディゴ仲間さんに言われました(笑)それってインディゴの特徴らしい。そういえば、インディゴはシステムバスターだって聞いた。無駄のあるやり方で何の疑問もなくやっている人を見ると「もっとこうした方がいいと思うなぁ!」と、どうしても思う&顔に出る、口に出してしまう(笑) 特徴と聞いて、ホッとした私。だって、ずーっと抑えてきたから。うるさいって思われたくなくて。ま、抑えようにも抑えられなくて、結局は口に出していたけどね(笑)
2012.05.22
このブログをはじめて6年。12:05分ごろに77777カウントになりました。やったー!!!ずーっと私この時を待っていました^^誰が踏んだのかな~♪ なんとなく、77777になったら何かが起こるって思っていました。そして現在。起こってきてます。素敵なことが起こってきています。 外は晴れ。気持ちがいいけど、パソコンにかじりついてました(笑)私の中での素敵な一瞬うれしい~な~皆さんいつも読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)/" ひろえんじぇる
2012.05.22
先ほどコンビニでお金払っていたら、左側背中がぞわっと気持ちが悪くなった。直接見なかったのですが、私の後ろに高校生(かなり荒れている)がイライラして立っていたそうで、それを見た他の定員が慌てて他のレジに誘導していました。かなり気持ち悪い波動でした。 外には高校生の家族が待っていて、私たち親子をじーっと見ていた。別に睨まれる訳でもなかったのですが、目を見てその人たちがどのようなタイプなのか解ってしまいました。やたら人を見下してあざ笑う人います。 ま、そんなタイプの方だったのですが、継母もその兄弟もそのようなタイプだったのです。こうゆうタイプは、見ていくと自信がなく、臆病。だからこそ努力したらいいものの、子どもは親と同じで劣等感を感じたら他人の悪口や罵詈雑言を言って優越感に浸って終わらせる。そんなことの繰り返し。いつも攻撃する人を探し、皆の前で意地悪して自分は強いんだと誇示するんだ...と解りました。親がこうだと、子供も真似しますね。親と一緒になろうとするのです。 後はずっとその繰り返し。 このような人はずっと変わらないんだろうなと思う。 こんな家庭にひょっこり高いチャレンジャーの魂の子供が生れ、沢山学んでいくんだな、と何人かの人を見て共通していると感じています。 それはインディゴに限らず、他の高い魂の人も同じように経験していますね。きっと、そこで生まれ育ち、たくさん辛い思いをして・・・きっと自分を知るんでしょうね。「お前はダメなやつだ!」と言われながら育ち、そう思い込んで、いつかその思い込みを外して、本当の自分を知っていくのかなって思いました。 沢山ひどい言葉を浴びせられ、刷り込まれ、血のにじむような思いをして、最終的には、その人たちと自分は違うと認識する。 そしてそこからがまた新しいスタートなのかなって思いました。今、そのスタートの人が沢山いるような気がしています。
2012.05.16
最近になって気が付いたことがありました。あの楽しかった記憶がハッキリと残っている。 4歳の頃、昔住んでいた家の私の部屋では、塗り壁のような?ちょっとヘアピンで傷つけただけで簡単に傷つくような壁だった。私にとってはそれは大きな大きなキャンバスだった。あの真っ白な壁に向かうと、ワクワクして、ヘアピンで好きな絵をダイナミックに描きこんだ。6畳の部屋の一面の壁がキャンバスだった。 その頃既に母は離婚してその家を出ていった。 私は保育園に通っていたが、休みの日や夜はいつも大きな壁のキャンバスに向かっていた。壁いっぱいに虹の滑り台を描き、歓喜の私が滑っている絵。周りには星やお花やお友達がたーくさん。 借家だったが、引っ越す時にどうせ塗り替えるだろうと、父がここに絵を描いていいよと言ってくれていたのだ。 程なくして新しいお母さんと同い年のお兄ちゃんができた。継母の私に対するギスギス.イライラした感情を4歳ながらに感じながらもその壁に毎日のように絵を描いている間は最高のハッピーな時間。褒められるとか、そんなことも気にしていないし、ただただ凄く楽しかった。 その家を引っ越すことになり、新築の家に住んだ。もうあの最高に楽しいキャンバスはなく、小学生になった。小学生になって、普通に描いた絵がよく賞をもらうようになった。どこがどういいのか自分でもわからなかった。 このころ、継母の意地悪・暴力は酷くなっており、私の楽しみの歌を歌うこと、歌いながら踊る事はバカにされる対象になり、ビクビクして出来なくなっていった。 楽しみを一つ一つ摘まれていった。 ただ、絵だけは賞をもらっていたからか何も言われない。父が「画家になれ」って言い出したのもこの頃。私の絵を褒めることはなかったが、画家になれって言われたら、そうすることが父をよろこばせるのかな・・と、ときめきもなく漠然と思っていた。 近くに絵画教室ができた。年配の画家の女性が開いていて、私はそこに通った。「今日はこの絵を描いてね」と言われて描く。そこそこ楽しい。色を塗る段階で、色を自分流に塗っていると、画家の先生が私の絵に勝手に色を塗っていく。何の説明も無しに木なのに青や黄色を入れていく。私が描いた女の子の瞳に色を勝手にガンガン入れていく。 なんでここに青?黄色?え?わからない・・・。当時の心境。 今思えば、時間内に仕上げてもらわないと困るという先生の気持ちだったのだろう。出来上がった作品は、もう私のカラーではないのは当時の私でもわかる。その作品を知らないうちにコンクールに出され、賞を取る。それを持ち帰ると、「ふんっ」という顔で母が見る。父には決して伝えない。 私は、絵を描くのは楽しいものという認識が無くなった。ただ、父が私を自慢にしてくれて、それだけが救いだった。 その継母とも父は別れ、中学のとき父と二人暮らしになった。 久しぶりに絵を描いてみようと、ひそかに練習していた馬を描いて父に見せた。どんなに父は喜んでくれるだろうと期待しながら。 「お前の絵も平凡になったなぁ。」「お前のクラスの女の子が描いた絵はもっとすごかったぞ」 絵が好きではなくなった瞬間だった。 絵画というか、水彩画は私には別のものになった。やらなくてはいけないもの になった。 それでも、漫画チックな絵は好きだった。少女漫画の絵とかカワイイ系の絵は大好きで、良く描いていた。 私が楽しかったのはこれだった。でも、このような絵を描くことは認められないし、どこかで恥ずかしいことという強烈な思いがあって、隠れて描いていた。あんまり記憶にないけど、何かあったんだと思う。こんなことを同じような人とのやり取りで思い出した。絵が好きでなくなったのを人のせいにしているみたいで、ずっと封印していた。でも事実であり、当時の自分の心境をもっと汲んでみようと思ったのだ。 大人になって、私は母になり、娘は中学で美術部に入部して、良い先生に巡り合い、好きなように描かせてもらって、どんどん才能が伸びているのを感じる。暇さえあれば勉強の合間を縫って絵を描いている。その絵が独創的で素敵なのだ。 娘もホントに楽しそうで、楽しい気持ちが絵に出ていて、そこを評価されるのか展覧会で賞をとってくる。 私はいつあの楽しさを無くしたんだろう。あんなに楽しいことが沢山あったのに・・・と思う様になっていたこの頃。 ただ、写真は楽しい。昔縁あって写真関係の仕事に就いたことがあり、プロの人が写しているのを見たことがいい刺激になった。 もっと夢中になってみたい。自分の中から湧き出るものを、もっと夢中になって追い求めてみたい。 こうして文を書くのもすき。 文体とか、人にどう思われるとかいうものが少しずつ薄れてきた。 同じような人たちに出会ったから。
2012.05.12
おはようございます^^昨日の続きです。小学校と桜です。綺麗ですねー^^良い雰囲気~♪ 畑ですね。 民家の桜が道路の上で交差していました。 帰りの列車から。 今回の旅行で、宿泊者がたくさんいるはずなのに、なぜか2度(朝夜)とも温泉が貸切状態。露天風呂は青森ヒバのお風呂。そこに入って夜空を見上げたら、満月が。気が付いたらチタンのペンダントの色が変わっていた。温泉のせいで変色したのかと思い買ったところに連絡したらわざわざ製造元のオーストラリアまで問い合わせてくれた。 そしてメールにて 「オーストラリアからの回答で・・・ペンダントを着けたとたん、ペンダントの色を変えてしまう人たちが、いるそうです。 ペンダントが、ご本人のエネルギーにチューニングするからだそうです。温泉で、変色したり、効果が損なうことは、ないということです。」 私の場合、温泉に入った時にエネルギーが変わって色を変えたらしい。そして、この時の満月は「スーパームーン(最も地球に近づいた月のこと)」だったことを後になって知った。
2012.05.08
ゴールデンウィーク後半に青森に行ってきました。弘前さくら祭りの池?にびっしりの桜の花びらが散った写真です。 しだれ桜です。しだれ桜は他の桜に比べて遅咲きだそうです。この日の桜はだいぶ散って、桜のじゅうたんになっていました。前日は雨と風が凄かったとのことですが、私たちは雨に当たらずラッキーでした。 こんなに大きな桜祭りは初めてだったのでとっても嬉しかったです^^桜のじゅうたんです。 しだれ桜の本物を初めて見ました。北海道では見たことが無いので。しだれ桜の造花なら見たことがあるんですけどね(笑)本物はきれいです。 弘前城です^^。この日は観光客が多かったです。外国人の観光客が多かったです♪嬉しいですね♪弘前城に来たのは実は二度目。中学の修学旅行の時でした。あれから・・・27年ぶり(笑)あの時は青函連絡船出来たのよね。今回は初の青函トンネルでした。 ひっそり咲くビオラが綺麗だったので写しました^^ 翌朝は温泉宿の近くを散歩。北海道の側だから似てるかなー?と思ったけど、結構違いましたね。 新しい家はこちらとそんなに変わらないけど、古い家は違いますね。列車から見る雰囲気も、東北は違いますね。のどかで良かった!! 道幅は狭かったです。栃木に行った時と同じくらい。北海道は住宅街でもまっすぐな道が多いけど、こちらは狭くて曲がった道が殆どで、良い雰囲気。とても新鮮でした。 この日の朝は快晴*:..。o○☆写真を撮っていて気分が最高でした。まだ続きます^^
2012.05.07
今日起きる直前にリアルな感触の夢を見た。 家の中に茶色い蛾が居たので、外に出そうとしてそっと指に載せるとその蛾が小鳥に変わって指に乗った。その小鳥がピンクと黄色の二色で、黒目が大きく、二頭身でふわふわで、ものすごく可愛い。(ヒヨコをもっと可愛くした感じ)肩に乗ってちょこちょこ動くのが可愛くてたまらない。夢の中で犬も猫もいたから心配したけどその小鳥は利口で隠れるのがとてもうまくて動物に捕まらない。今でもあの感触がリアルに残っている。 もしかすると、嫌だと思っている人(茶色い蛾)は、私にとって素晴らしい人なんだよという夢からのメッセージなのかなぁ???
2012.05.04
全9件 (9件中 1-9件目)
1