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先週の内検に、蜂友のEさんが小学生の娘さんを連れてやってきた。
娘さんはミツバチに恐れることなく、我々以上に冷静で内検に参加したのである。
さすがにEさんのDNAを確実に受け継いでいるのである。
『無駄巣があったら、是非もらって帰り、蜜ろう作りにチャレンジしてみたい』と娘さんは
張り切っているのである。
そして無駄巣を学校に持って行き、クラスメートの中で話題になってとのこと。
実はこの養蜂はEさんが言い出しっぺである。菜園の収穫に来られた折
『JINさん この畑でミツバチを飼ってみませんか』と。
それまで漠然とやってみたいと考えていました。その後、近所で師匠が実際に
やられているのを知り弾けたのでした。
そしてもう一人の蜂友がいる。同じく同僚のKさんである。これも先日来園され
内検に参加。給餌箱に砂糖水を注ぎ込んでいる時のものである。
蜂友の輪が日に日に拡がっているのである。次はどなたであろうか?