hongming漫筆

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2005.12.29
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カテゴリ: 時代劇(映画)
(LD)写楽  真田広之主演。
 企画総指揮は、写楽の研究者でもあったフランキー堺。映画公開が1995年で、翌年になくなっている。
原作 があり、フランキー堺説による写楽なのかどうかはわからない。

 山東京伝が売れっ子で、馬琴はまだ全く無名の駆け出しというころ。
 のちに「とんぼ」と呼ばれることになる真田広之は、歌舞伎の下役だったが、舞台で足の上にはしごをのせてしまったことから、片足が不自由となり、役者はあきらめ、大道芸の一座に加わりながら、歌舞伎の書き割りをかく手伝いをしたりしている。
 版元の蔦屋重三郎(フランキー堺)は、自分が世に送り出した喜多川歌麿(佐野史郎)に裏切られ、代わる絵師としてとんぼと呼ばれている男(真田広之)に目をつける。
 そのきっかけは、後の葛飾北斎(永澤俊矢)がとんぼの絵を見せたことにある。
 ほかにも、後の十返舎一九、後の鶴屋南北などが登場して、登場人物の密度が濃い。

 うーん、なるほど、とは思うが、面白いか、と聞かれると困る。
 オープンセットなど屋外での撮影が多く、江戸の街が広々としていたのはよかった。


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Last updated  2005.12.29 09:25:06 コメントを書く


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