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この夏の暑さと、急激に衰えた義母の介護に体調を崩してしまいました。痴呆の進んだ義母は、まるで3歳児のよう、思うままに振舞います。 ふりまわされて溜まるストレスは、デイケアで留守の間のカメラ散歩で少し解消。でも画像の整理がまったく出来ません。これもまたストレスです。 とうとうPCに取り込むのも苦痛になって、この1ヶ月ほどPCにノータッチでした。 久しぶりに良く晴れた昼下がり、荒れ放題の庭の花を眺めていると、蕾の膨らんだ一本のカクトラノオの上でカマキリとアキアカネが、ミントの上ではヤマトシジミのペアがドラマを繰り広げていました。 汗が眼に染みるのも我慢して約15分、カマキリとアキアカネの生と死のドラマの一部始終を見届けました。 気付いて飛び去るかと思ったアキアカネでしたが、密やかに忍び寄るカマキリに気付かず敢え無い最後を迎えました。 動いているのかどうかも分からないほどの動きで近づくと、眼にも留まらぬ速さでアキアカネを絡め獲っていました。 ずっと追っていたのにシャッターが間に合わないほどの一瞬でした。 そしてすぐ傍のミントに止まったヤマトシジミのペアは、そんなドラマにはお構いなく二人の世界に。 あちらの葉、こちらの葉と場所を変えながら、夕方までぴったりくっつきあって生を謳歌しておりました。 生気に溢れる小さな生き物の世界を覗き見て、うじうじと悩んでストレスを溜め込んでいるのが馬鹿らしく思えました。 少しだけでも自分の心の持ち様を考える事が出来たひと時でした。
2008.09.08
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カキランだけでなく、今は次々とラン科の花が咲いています。高山の花はとても無理なので、今年は湿地に狙いを定め、時間を見つけては挑戦しています。黄色い大きなハンカイソウの花がお出迎え。○ ハンカイソウ(キク科 メタカラコウ属) ○カキランと同じくこのコバノトンボソウも新鮮なのに出会えました。本当に今にも飛び立ちそうな、そんな感じがしますね。○ コバノトンボソウ(ラン科 ツレサギソウ属) ○黄色いハンカイソウとこの華やかなシモツケソウ、そしてやさしいクサレダマの黄色、淡いピンクのチダケサシが湿原を彩っていました。○ シモツケソウ(バラ科 シモツケソウ属) ○ このほかには、ノハナショウブ、アギナシ、ミヤコアザミ、コバノギボウシ、ミソハギ、オグラセンノウ、モウセンゴケ、オオバトンボソウ、などなど。今回初見のヒメシジミもゲットしました。
2008.07.15
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暑い日々が続きます。先日の大雨以来、雨は降りません。他の地域が梅雨明けしたのに、広島県はどうしたの? クーラー無しの我が家、何処に居ても暑くてたまりません。同じ暑いなら、外で思い切り汗をかこう、というわけでまたまた山の方に向かって走ってしまいました。 ガソリン高騰の折、近所は自転車か徒歩でと出来るだけ節約しながら、走るときは思いっきり。でも、ついガソリン代を計算してしまう、肝の小さい私。 前回行った時に、ここだと目星を付けていた場所にカキランを発見。それも今咲いたばかりというとても新鮮なもの。うれしくて早速カメラを取り出し膝を付いた場所は、たっぷり水を含んだコケの上。一瞬のうちにジーンズの膝から下がぐっしょり。幸いと言うかなんと言うか、かんかん照りのこの日、流れる汗にもかかわらず、ジーンズだけは帰るまでにすっかり乾きましたとさ。 長新鮮なカキランを見てね。○ カキラン ○ ヌマトラノオを撮っているとヒメヒラタアブがやって来ました。○ ヌマトラノオ ○ 池の中には黄色い花があちこちに見えました。遠くてよく分からずに撮って帰りましたが、名前を調べるうちにミミカキグサとよく似てると思いました。 やはり同じタヌキモ科のイヌタヌキモと分かりました。○ イヌタヌキモ ○ こちらはミミカキグサ。仲間のムラサキミミカキグサがもう少し先に咲くそうなので、楽しみに待っています。○ ミミカキグサ ○
2008.07.14
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岡山自然保護センターのエントランスから園内に入ってまず迎えてくれたのが、たわわに実ったヤマモモと、このコムラサキでした。薄紫色の花が密集していました。秋にはまた紫色の丸い実が美しいことでしょう。○ コムラサキ(クマツヅラ科ムラサキシキブ属) ○ 果実の集まった様子が栗のイガに似ているから実栗(ミクリ)と付けられた植物があり、そのミクリに比べて柄が長いということでナガエミクリだそうです。たしかに以前見たヤマトミクリよりは絵が長いようです。山伏が胸につける毬形の飾り(鈴掛)に似た花が可愛いです。○ ナガエミクリ(ミクリ科) ○ 草むらに目を引く朱色の花、ヤブカンゾウの花があちこちに見えました。○ ヤブカンゾウ(ユリ科 ワスレグサ属) ○遊歩道脇に今年初めてのネジバナを見つけました。毎年もう少し早くに合える花なのに、今年は何処に行っても咲いていなくて、どうしたんだろうと思っていましたが、ここではあちこちで見られてよかったです。○ ネジバナ ○コウホネの池には、びっしりと茂った葉の間に、長い柄の先の黄色い花が見え隠れ。この池にはモノサシトンボがたくさん飛んでいました。○ コウホネ(スイレン科 コウホネ属) ○ このほかに道脇にはマルバハギ、コマツナギ、オカトラノオ、ゴマギの赤い実、ネムノキなどいろいろの花や木が現れ楽しめました。
2008.07.09
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今夜は七夕ですね。よく晴れて織姫彦星も逢瀬を楽しんでいることでしょう。 県東部は7月5日の早朝、激しい雷雨に見舞われ、2時間あまりのうちに道路が冠水してしまいました。 消防団員の息子に出動の電話が入って外に出てみてビックリ。5時半前、雨で薄暗い道路はまるで川のよう、泥水と共に靴やペットボトル、草、いろいろなゴミが次々に流れてきます。 幸い我が家の敷地内の浸水はなかったのですが、向かいの家では庭が水没していました。すぐ傍のホームセンターの裏に積んであった商品は倒れたり毀れたりかなりの惨状に。近所でも床下浸水した家が何件もあるようです。 30年以上この地に住んでいますが、側溝を水が越えたのは初めてでした。 翌日は昨日の大雨がうそのように晴れて暑かったのなんの。かねてより行きたかった岡山自然保護センターに行ってきました。高速を走っても片道2時間半くらいかかるので、なかなか出かけられなかったのです。 広い園内はとても一回では回りきれないくらい。暑さに耐えられず、今回は半分も回れなかったような。 センター内の花や生き物を数回に分けて紹介します。 タンチョウの飼育施設には多くのタンチョウが飼育されていました。ケージではあるけれど自然に近い環境の中でだいじに飼育されているようでした。名前が書き込まれた案内板があって、それぞれの名前が分かるようになっていました。 池の辺には放し飼いの番も居ました。○ タンチョウ ○ 園内は遊歩道は整備されていますが、植物はほとんど手を入れず自然な状態のようでした。 緑の草むらに鮮やかな紅色、オグラセンノウです。今回の目的の一つでした。遊歩道から少し中まで入れるようにロープで囲ってあり、とても楽に撮れました。○ オグラセンノウ ○ 一番旺盛に咲いていたのはこのクサレダマです。鮮やかな黄色の花の群れが風に揺れて美しい光景でした。萼の縁の赤い色がアクセント。○ クサレダマ(サクラソウ科 オカトラノオ属) ○ 街路樹や公園内の植栽でなじみのある木ですが、あまりにきれいな実だったのでパチリ。○ ヤマモモ(ヤマモモ科 ヤマモモ属) ○
2008.07.07
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先日載せたマタタビの花は両性花でしたが、昨年撮っていたのは雄花ばかりでした。マタタビ酒などに使う「虫エイ」は、この雄花に虫が入ったものだそうです。雌花には正常などんぐり状の実がなり、熟れると美味しく食べられるのだそうです。一度食べてみたいと思っているのですが。○ マタタビ 雄花 ○ 自然観察園でモウセンゴケの花を撮ってきました。あのヌメヌメとした粘液の葉からは想像できない可憐な花が咲いていました。○ モウセンゴケ ○アップにすると。 近所の原っぱは頻繁に草刈がされて、花が咲く前に刈り取られてしまうものもあります。このノハラナデシコはそんな原っぱに、刈り払われずに残されてすっくと立っていました。闇雲に刈り払うわけではないのだと、残してくださってありがとう、という気持ちになりました。○ ノハラナデシコ ○
2008.07.03
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山道を走っていると、濃い緑の葉にペンキをぶちまけたようなマタタビの白い色が山を蔽う勢いです。これは1週間前の写真ですので、葉の白い色は一時より少し落ち着いた感じにはなっていました。 花は葉の影に隠れるように咲きます。葉の白い色に気をとられていると、うっかり見過ごすかも知れません。 マタタビは雄花だけを付ける雄株と両性花を付ける株があるとのことですが、この花は両性花ですね。葉に隠れるように咲いている花に私も気がつかなかったのです。近くに止まったウラギンヒョウモンのおかげで気付きました。一挙両得!!○ マタタビ(マタタビ科 マタタビ属) ○○ ウラギンヒョウモン ○ モリアオガエルの卵塊です。毎年同じ場所にこんな塊が4、5個ぶら下がります。 少し滴ったような感じになっているので、下の田んぼにはもうオタマジャクシが泳いでいるのかもしれません。○ モリアオガエルの卵塊 ○撮影:20年6月24日
2008.06.30
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トンボを撮りたくて、近場のため池に行ってみました。小さなトンボは目が慣れるまでなかなか見つけられず、水面に転々と見える白い物の方が気になりました。 何かの木の花が水面に落ちているのかも、と思っても遠くて肉眼では分かりません。レンズを通して見えたのがこの花です。 初めて見る花で、表面に見える水草の花かと思いましたが違いました。この花の葉はオオバコに似ていて水中にあり、長い花柄の先に白い花を咲かせるそうです。 ため池の水は少し淀んで、水草が表面を蔽いあまりきれいとはいえません。そんな環境でも清々しい花を咲かせているこの花が、とても健気に見えました。○ ミズオオバコ (トチカガミ科ミズオオバコ属) ○ この蝶は、国蝶オオムラサキです。 私の足元のすぐ傍の、水道の水が滴った小さな水場に吸水にやってきたようです。私の存在など意に介さず、長い間じっとしていました。実際、手を伸ばして触ろうとしたところで逃げられたのですが、青い翅の色に引き込まれるようでした。 先日は、この蝶を見に府中市のオオムラサキの里に出かけたのです。そこでは大きなケージの中に数百匹にオオムラサキを見ることが出来ます。大きな蝶で、頭上を飛び回るときの羽音は、バッサバッサとまるで鳥のようです。でも、まさかこんなに近くで天然自然のオオムラサキに会えるとは、大感激です。○ オオムラサキ ○ 翅の裏側はこんなに地味です。葉の裏に止まっていると、見つけるのは容易ではありません。 この日はもう一種、ウラナミジャノメも撮ることが出来ました。こちらは小さい蝶ですが、大きな目玉模様がきれい。 よく似たヒメウラナミジャノメはよく見ますが、ウラナミジャノメは少なく、今年は初めて見ました。○ ウラナミジャノメ ○
2008.06.28
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今年初めてのオカトラノオです。一本だけですが白く長い花序を揺らしていました。○ オカトラノオ(サクラソウ科 オカトラノオ属) ○ この日は雨上がりに山すそを走っていました。アジサイの花が青やピンクに色づいて、鬱陶しい気分を癒してくれます。 アジサイの葉の裏などに何種類もの蛾が止まっているのを見つけ、早速撮り捲りましたよ。その数、10数種類。 これらの名前を付けるのはかなり難航しそうです。名前が分かったものを3種紹介します。 上の2枚、かなり怖い毒蛾でした。ラブラブのところを邪魔して、反撃されなくてよかった。きれいと思って撮りましたが、触らなかったので被害がなかったとはいえ、危ない危ない。○ ドクガ ○○ モンシロドクガ ○ これは毒が無いようです。蝶のようにきれいでしょう。○ キシタエダシャク ○
2008.06.25
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今日は、はじめて見た花です。ノアザミやキツネアザミの中に一株だけすっと立っていました。 先に目に付いたのは、真ん丸い実の方。巫女さんが舞う時に手に持つ巫女鈴のようです。花の方は、白色に紫色が混じった小さな花でうな垂れたような咲き方でした。ちょうど小さな蟻が止まっていたので、花の大きさが分かるかと思います。花はこれ以上は開かないようですが、5枚の花びらがありました。このギンレイカ(銀鈴花?)という名前は記憶にありましたが、今回初めて目にしました。 丸い実から連想したのでしょうね、花からはつかない名前のように思いました。○ ギンレイカ(ミヤマタゴボウ) (サクラソウ科オカトラノオ属) ○
2008.06.23
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実をつぶして色水遊びをしたヨウシュヤマゴボウ。子供の頃はそんな名前だとは知らず、山葡萄と読んでいたと思います。 有毒ということも知らなかったですね。秋の色づいた実は目立ちますが、この花がこんなに可愛いことを知らずにいました。○ ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡) (ヤマゴボウ科) ○ 下野の国(栃木県)に多いからということでこの名前になったシモツケの花。5弁の赤紫色の花が集まって咲きますが、細く長い雄しべが全体の印象を柔らかくしています。 ふわ~とした感じがとても好きです。○ シモツケ ○ 真っ白いふわっとした房が薄暗い木陰に見えました。昨年目立っていたのになくなったかと思ったら、枝が刈り込まれたらしく、ずいぶんこじんまりとこの一房だけが咲いていました。 まだ少し蕾があったので、あと二房くらいは咲きそうですが、なんだか寂しいです。 ○ ホザキナナカマド ○
2008.06.21
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ちょっとばたばたして花撮りに行っていません。少し古くなりますけど、可愛いソクシンランを。 オオヤマレンゲの玉泉寺に行く時にこの花を見ようと寄り道しました。どこにでも咲くのかも知れませんが、この場所でしか見たことがなかったものですから。 ピンクの小さく可愛い花が連なって咲いています。ずいぶん毛深いんですが、それもまた可愛く思えます。 和名の束心蘭は、束になった葉の中心から花茎が出る様子を意味しているということです。○ ソクシンラン(ユリ科ソクシンラン属 ) ○ ソクシンラン posted by (C)みっふぃままソクシンラン posted by (C)みっふぃままソクシンラン posted by (C)みっふぃまま こちらは最近見つけたトンボです。真っ黒い物体が近くを飛ぶので、ハチかと身構えたのですが、止まったところをよく見るとこんなトンボが。 真っ黒い胴体に青いヘッドライトが素敵な、精悍な感じのハラビロトンボ♂でした。○ ハラビロトンボ ♂ ○
2008.06.20
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中国地方は他の地方が梅雨入りしても取り残されていましたが、梅雨入りしてからもあまり降らず、とにかく暑いです。爽やかな気分をとササユリの画像を集めてみました。 故郷でもこの22日にゆり祭り、前日の21日はほたる祭りだそうです。小さな村も少しは賑わうのでしょうか。ササユリ新見市 神石高原町
2008.06.17
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昨日、今日と湿原の生き物たちを追って走り回りました。せら夢公園でたくさんのしゃぼん玉が飛んでいるのに行き会いました。童心に返り、追いかけて捕まえようとしたりして。新見市哲多町おもつぼ湿原の生き物たちです。このほかにも、アギナシ、アギスミレ、ナツツバキ、ナンテンハギ、ナルコユリ、シラン、アゼナルコスゲ、オニスゲ、ウメモドキ、スイカズラ、ミヤマヨメナ、イタチハギ、コナスビ、クロヒカゲ、ヒメジャノメ、ヒメキマダラセセリなどに会いました。ヒツジグサ posted by (C)みっふぃままトキソウ posted by (C)みっふぃままトキソウ 白花 posted by (C)みっふぃままミツガシワ posted by (C)みっふぃままハッチョウトンボ ♂ posted by (C)みっふぃままモウセンゴケ posted by (C)みっふぃまま新見市哲多町おもつぼ湿原 20年6月14日 撮影。 世羅町せら夢公園内 自然観察園で見つけた生き物たちです。ここは今年オープンしたばかりの自然観察園ですが、ヒョウモンモドキの食草のキセルアザミを移植してあります。だんだんとなくなる湿地を保護し、貴重な植物や昆虫の保護を目的に作られたものです。 かつて水田だった谷の地形を活かして段々畑状に湿地が造成され、ため池からは貧栄養な水が供給され、上段にはサギソウなどの咲く貧栄養湿地、中段にはキセルアザミの咲く湿地、下段はより栄養の豊富な湿地となるように設計されているそうです。 歩きやすい遊歩道、自然に配慮したヤシマットで覆われた斜面。広い敷地内はたくさんの植物、昆虫、水生生物の楽園になるでしょう。 今年は見られなかったのですが、来年にはヒョウモンモドキにも会えると期待しています。 アギスミレ posted by (C)みっふぃままモウセンゴケ posted by (C)みっふぃままノハナショウブ posted by (C)みっふぃままキイトトンボ posted by (C)みっふぃままオグラコウホネ posted by (C)みっふぃままトキソウ posted by (C)みっふぃままハッチョウトンボ ♂ posted by (C)みっふぃままハッチョウトンボ ♀ posted by (C)みっふぃままヤマトミクリ posted by (C)みっふぃまま世羅町せら夢公園内 自然観察園 20年6月15日 撮影。 **** 写真の下の赤い文字をクリックするとアルバムに移動します。他の花たちもたくさんありますのでどうぞ。 ***
2008.06.15
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何度も通い、今か今かと待ったイチヤクソウが咲きました。特徴のある葉を見つけた時から、咲くのを待っていました。真ん丸い蕾から花が開くと、たくさんの雄しべの間から曲がりながらにゅ~っと延びる雌しべの形がおもしろい花です。○ イチヤクソウ (イチヤクソウ科 イチヤクソウ属) ○ イチヤクソウ posted by (C)みっふぃままイチヤクソウ posted by (C)みっふぃままイチヤクソウ 葉と蕾イチヤクソウ 葉と蕾 posted by (C)みっふぃまま4月22日 撮影 雨の後で、ギンリョウソウがみっちりと隙間なく大きな株になって出ていました。蝋細工のような半透明の花は横から見ると、たてがみの長い馬の顔のよう。 下向きに咲くので、花の中を見るとはありませんでした。今回、上を向いて咲いていたものの中を覗いたのですが、きれいな青い色の柱頭の回りにたくさんの葯が並んでいました。○ ギンリョウソウ (イチヤクソウ科) ○ギンリョウソウ posted by (C)みっふぃままギンリョウソウ posted by (C)みっふぃまま ホタルブクロもあちこちで見るようになりました。蛍の季節になったんだなぁと思います。○ ホタルブクロ ○ホタルブクロ posted by (C)みっふぃまま
2008.06.13
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花のお寺に行くまでに見つけた花たちです。終わって茶色く垂れた花が多い中、この株はちょうど咲いたばかりの状態できれいでした。 サイハイランは地味ですが、咲いたばかりのこんなきれいな花を見ると、やはりランの仲間だと見直しました。 ○ サイハイラン (ラン科サイハイラン属) ○ 中国の紐飾りのようなこの花、ウリノキの花です。薄暗い場所で大きな葉の下に隠れるように咲くのですが、ちょうど下から見上げる位置にあって撮りやすかったです。花の形がおもしろく、一度見たら忘れられないです。 白く細長い蕾も、開くとクルクルとカールする花びらや、房のように長く下がる葯、どれも愛らしくて好きです。○ ウリノキ ○ スイカズラはあちこちの木に巻きついて咲いていますが、この花の薄いピンク色に惹かれました。○ スイカズラ ○スイカズラ posted by (C)みっふぃまま
2008.06.10
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少し前になりますが、オオヤマレンゲとササユリに会いに、新見市真庭市と走ってきました。ササユリは早くも終わりか、痛んだ数本しかありませんでした。やっと見つけた一本だけを何とかカメラに収めました。 オオヤマレンゲも、第一陣が咲き終わり、第二陣との狭間で数は少なかったのですが、気品のある花姿を楽しんできました。 しべの赤いもの、黄色っぽいもの、ホウノキとの交雑種で大きな花のウケザキオオヤマレンゲの3種がありました。ミチコレンゲという八重咲きのものには会えませんでした。 どの花も大きな白い花びらととてもよい香りがあり、何より花の姿が美しいです。○ オオヤマレンゲ (ホオノキ科) ○オオヤマレンゲ posted by (C)みっふぃままオオヤマレンゲ posted by (C)みっふぃままオオヤマレンゲ posted by (C)みっふぃままオオヤマレンゲ posted by (C)みっふぃままウケザキオオヤマレンゲウケザキオオヤマレンゲ(受咲大山蓮華) posted by (C)みっふぃまま 花の寺「玉泉寺」は、この時期はボタンやエビネ、アジサイ、シャクナゲ、そしてオオヤマレンゲなどたくさんの花に囲まれた花の寺です。四季折々たくさんの種類の花が次々と咲きます。 もう少し近ければ通い詰めたい、そんな場所なんです。 ササユリは去年はたくさん咲いていたのに、今年は時期を逃してしまったようです。6月半ば頃、ふるさとの山ゆりの里で会えることを期待しています。○ ササユリ ○ササユリ posted by (C)みっふぃまま
2008.06.09
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雨模様のだったのですが、ベニバナヤマシャクヤクが咲きはじめたというので、大急ぎで山野草の里へ。見たい気持ちが先走って、雨の日には開かないというのをすっかり忘れていました。 大きく膨らんだ蕾も、やはり雨にぬれて閉じてました。雨が止んで少し日が照り始めた頃には帰宅時間となり、とうとう見られず残念でした。○ ベニバナヤマシャクヤク ○ 濡れた花の風情もいいものです、いいんですよね、、、、 ムラサキツユクサには、雨がぴったり。○ ムラサキツユクサ (ツユクサ科 ムラサキツユクサ属) ○ムラサキツユクサ posted by (C)みっふぃまま 池の辺には、チャショウブの花が2、3輪。アメリカのミシシッピ川の下流域に自生する花だそうですが、日本産といっても違和感ないですよね。○ チャショウブ ○チャショウブ posted by (C)みっふぃまま ○ イブキトラノオ (タデ科イブキトラノオ属) ○イブキトラノオ posted by (C)みっふぃまま 蕾の形が風呂敷包みのようで可愛く、見るたびににんまりしてしまうこの花、エサシソウです。○ エサシソウ (ゴマノハグサ科) ○エサシソウ posted by (C)みっふぃままコウリンタンポポは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、明治中期に観賞用として持ち込まれたものが野生化したもの。ブタナのように細い茎の先に、普通に見るタンポポとは趣の異なる赤みの濃いオレンジ色の花をつけていました。○ コウリンタンポポ (キク科ヤナギタンポポ属) ○コウリンタンポポ posted by (C)みっふぃままベニバナヤマシャクヤク、今頃はたくさん開いているはずです。
2008.06.07
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日曜日、クロカンパークから少し走り、池の段にイワカガミを撮りにいきました。白花のイワカガミがあるという情報があったのですが、残念ながら見つけることは出来ませんでした。イワカガミ、アカモノ、スノキ、レンゲツツジなど咲いてはいましたが、時期的には早すぎたようです。 濃いピンク、淡いピンクと色合いがいろいろです。○ イワカガミ(イワウメ科 イワカガミ属) ○イワカガミ posted by (C)みっふぃまま ほんのりとピンク色をはいたようなアカモノの花。毛深いのも愛嬌があって可愛いですね。○ アカモノ(ツツジ科 シラタマノキ属) ○アカモノ posted by (C)みっふぃまま 同じツツジ科のちょうちん形の花でも、スノキの花はつるっとして、一見硬そうに見えます。熟すと黒紫色になるブルーベリーのような実は、酸っぱいが食べられるそうです。名前は葉をかむと酸っぱいことから。○ スノキ (ツツジ科スノキ属) ○スノキ posted by (C)みっふぃまま登山道を登っていて一番に目に付いたギンリョウソウ。一塊になりおしくら饅頭状態でしたが、帰りに見ると、周りの草は押しのけられ、少し傷んでいたものや形の悪いものは抜き取られ、撮り易くしたのでしょうが、むき出しにされてました。○ ギンリョウソウ (イチヤクソウ科) ○ギンリョウソウ posted by (C)みっふぃまま
2008.06.06
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6月1日の日曜日。 西城クロカンパークにキンラン、ギンラン、スズランを撮りに行ってきました。探さないと会えないかなと思っていたら、なんともあっさり出会ってしまいました。なんか拍子抜けしてしまいました。 ギンランは山野峡で見ていましたが、ここのササバギンランは大きくて立派でした。華やかなキンランに負けず、キリっとした白が美しいです。○ ササバギンラン (ラン科 キンラン属) ○ キンランは鮮やかな黄色が輝くばかり。草むらにあっても、たやすく見つけられました。○ キンラン (ラン科 キンラン属) ○キンラン posted by (C)みっふぃまま県のレッドデータブックで絶滅危惧2類に分類されているスズランが、クロカンパークの自生地で見ごろを迎えた、と今日の新聞で紹介されました。私たちが行った日でも、かなりの花が咲いていました。足を踏み入れるのを躊躇わせるほどたくさんのスズランがありましたが、恥ずかしがり屋さんたちで、なかなかいい顔を撮らせてくれませんでしたね。別名のキミカゲソウ(君影草)がぴったりの風情ですが、あれで全草が有毒なんですね。約100万株あるとも書いてありましたが、あれほどたくさんのスズランを見たのは初めてでした。次の日曜位が見ごろになるでしょう。○ スズラン (ラン科スズラン属) ○ 数はあまり見つけられませんでしたが、コケイランも咲いていました。○ コケイラン ○コケイラン posted by (C)みっふぃまま タカトウダイがおもしろい形の花を咲かせていました。これも有毒です。○ タカトウダイ (トウダイグサ科 トウダイグサ属) ○タカトウダイ posted by (C)みっふぃまま ヒメハギの赤紫色の花、白い刷毛のようなしべがかわいい。○ ヒメハギ ( ヒメハギ科 ヒメハギ属 ) ○ヒメハギ posted by (C)みっふぃまま草むらをひらひらときれいな色の蝶が飛んでいると思ったのですが、どうも蛾のようです。名前が知りたいと調べたのですが、なかなか分からず、今のところ名無しのままです。蝶?蛾? posted by (C)みっふぃまま
2008.06.05
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前回撮影した時は、ほとんどが赤紫色の花ばかりだったのですが、今回行ってみると、なんと白い花が混じっています。一部分が白いというのではなく、その株に咲く花はどれも白花でした。赤紫色のものよりスッキリと上品に見えて。なんだか得した気分です。○ ナヨクサフジ 白花 ○ナヨクサフジ 白花 posted by (C)みっふぃまま 秋には小さな実を鈴なりにつけるヤマガキの花です。普通のカキよりへたが小さく、花も小ぶりでかわいいですね。○ ヤマガキ ○ヤマガキ posted by (C)みっふぃまま
2008.06.04
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山野草の里の花の続きです。途中で目に付いたのは葉が白くなったマタタビとこの濃い赤色のヤブウツギ。ずいぶん毛深いです。ヤブウツギヤブウツギ posted by (C)みっふぃまま園内に咲いている花はたくさんありますが、これらは5月27日に撮ったものです。シライトソウシライトソウ posted by (C)みっふぃままサワギクサワギク posted by (C)みっふぃままダイセンクワガタダイセンクワガタ posted by (C)みっふぃままカッコウセンノウカッコウセンノウ posted by (C)みっふぃままチョウジソウチョウジソウ posted by (C)みっふぃままエニシダエニシダ posted by (C)みっふぃままイワカラクサイワカラクサ posted by (C)みっふぃまま この日一番見たかったワニグチソウがちょうど見ごろでした。でも、この花を撮るのはかなり苦しい姿勢になってしまい、肘も膝も汚してしまいました。腹ばいになれば、もう少しいいものが撮れたかな、躊躇したばかりに悔いが残ります。 地味な花なのに、2枚の苞に包まれたペアのぷっくりとした花筒とその先のフリル、これがなんともかわいらしくて好きですね。○ ワニグチソウ (ユリ科アマドコロ属) ○ ワニグチソウ posted by (C)みっふぃまま○ ミヤコワスレ ○青紫色が鮮やかなミヤコワスレです。ミヤコワスレ posted by (C)みっふぃまま
2008.06.02
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干拓の荒れた土手にこんな花が群れて咲いていました。小さな花は白とピンクのぼかし模様。花に比べて大きな筒状の萼はとても毛深いけれど、縞模様になっていてお洒落です。○ マンテマ (ナデシコ科マンテマ属) ○ナデシコ科/マンテマ属<マンテマ>ヨーロッパ原産の1~2年草で、江戸時代末期に渡来した。庭などに植えられたものが野生化し、本州、四国、九州の海岸などに群生している。高さ20~30センチになり、全体に開出毛があり、上部には腺毛もまじる。葉は長さ2~4センチ。茎の下部の葉はへら形、上部の葉は、倒披針形で先が尖る。茎の上部に直径約7ミリの花が総状につく。花弁は白色で、舷部の中央に紅紫色の大きな斑点がある。萼筒には赤褐色を帯びた10脈があり、花のあと卵形に膨らむ。 花期:5~6月分布:ヨーロッパ原産マンテマの学名上の母種はシロバナマンテマで、花弁は白色または淡紅色。ーーーーーーーーーーーーマンテマの群れの中に鮮やかな黄色い花が混じっていました。見たことのあるようなないような。花の形からゴマノハグサの仲間と見当はついたのですが、思い浮かぶ名前をいろいろ検索しても分からず、お尋ねに出しました。 すぐに回答があり、セイヨウヒキヨモギと分かりました。この名前には覚えがありましたが、実物を見たのは初めてです。 葉を触ると、シオガマギクのように粘つきました。1973年に千葉県で発見された、まだあたらしい帰化植物で、黄色の花が美しい半寄生の植物だそうです。○ セイヨウヒキヨモギ (ゴマノハグサ科) ○
2008.06.01
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飛び飛びになっていますが、山野草の里に咲いている花を紹介します。出来るだけ紹介していこうと思っていますが、時期がずれて紹介できない花があって惜しいです。○ ジギタリス (ゴマノハグサ科) ○ 昔から強心利尿の薬草として有名なジギタリスです。「狐の手袋」という別名は、この花の形からですね。 英名も「フォックスグローブ」です。薬用としても有用ですが、観賞用としてもいろいろな花色があるようです。ここで見るのは、このピンク、も少し濃い紫、そして白です。 ○ カンボク (スイカズラ科 ガマズミ属) ○ オオカメノキやヤブデマリに似た装飾花を持つカンボクです。この花はオオカメノキやヤブデマリに比べるとちょっと地味かな?葉の方は特徴があり、カエデの葉っぽく3裂しています。 秋には真っ赤な液果が美しいです。○ オガタマノキ (モクレン科オガタマノキ属) ○ この花の存在はすぐに分かりました。バニラの香りと書かれていましたが、濃厚な香りがあります。オガタマノキは神社によく植えられていて、背の高い木が多居のだそうですが、ここのはまだ小さい木で花も撮り易かったです。 昔から神前に供えるのに使われたそうで、招霊(おぎたま)が転じてオガタマになったといいます。花は5センチ弱と大きくありませんし、花色も地味ですが、気品があって存在感大です。○ オオニワゼキショウ (アヤメ科ニワゼキショウ属) ○ ニワゼキショウと花の形は同じようですが、草丈のわりに花の大きさは小さく、色は薄青色、特に違うのは花に比べて大きな真ん丸い実。この写真は倒れたものの実を撮ったので、高さが分かりませんが、草丈も20~30センチはありました。○ カキツバタ ○ 池の辺に咲いていたカキツバタ。ハナショウブの華やかさはありませんが、濃い紫色の花に気品があります。
2008.05.30
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今日の花は、近所の樹木の花ふたつ。びん洗いのブラシそっくりのこの花は、そのものずばりブラシノキです。先のとがった硬い葉と、鮮やかな赤色の毛とその先の黄色い粒々、ハッと目を引く奇妙な姿です。 ブラシノキはオーストラリア原産の常緑小高木。5月から6月にかけてブラシ状の花を咲かせます。ブラシの毛に見えるものは雄しべの花糸で、花弁や顎は開花後すぐに落ちるとのこと。丸い蕾がはじけて花が開き始めると、まるで中からむくむくと雄しべの花糸がはじけ出すように出てきます。 毎年、一夜にしてという感じで、赤いブラシが現れるように思います。この木の実もまた変わっていて、何年もそのままで残ります。この実を蕾と思っていたこともありました。白いブラシもあるようですが、まだ見たことがありません。 ブラシノキ (フトモモ科 ブラシノキ属) この花が近所にあるのを知ったのはこの春です。葉が出てきた木がとても気になり、尋ねて見て分かりました。最近花が咲いたのを確認、早速撮らせてもらおうと出向いたのですが、花の位置が高いんです。 花の中を見たいのに出来ず、とても悔しいです。 ユリノキは北米原産の落葉高木。チューリップノキ、ハンテンボクなどの別名があります。ユリノキあるいはチューリップノキは学名からで、また花姿からも納得の名前ですね。チューリップに似た結構大きな黄緑色の花が咲きました。ユリノキ (モクレン科 ユリノキ属)
2008.05.28
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公園のユスラウメが色づき始めていました。今年は実のつき具合も上々のようです。去年は何度も通って時期を計り、味わうのを楽しみにしていましたら、気付いた時にはきれいさっぱりなくなっておりました。皆思いは同じようで、ユスラウメの木を囲んで、しっかりと踏み跡がついていました。ユスラウメもおいしくて好きですが、私の好物はちょっと口がしぶくなるビックリグミのほうです。子供の頃、たいていの家に植えてあり、これを食べすぎてお腹を壊したことがありますが、最近は見かけないですね。ユスラウメ公園の花もバラからそろそろハナショウブに替わるようです。まだ一部分の花しか咲いていませんので、見ごろはだいぶ先になるでしょう。 今咲いている花です。ハナショウブ
2008.05.28
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近所の公園のバラを撮りに行くと、前回はまったく見えなかったキキョウソウの群生が出現していました。北アメリカ原産の帰化植物ということで、小さいながら逞しさを感じます。春から5月頃までは閉鎖花を形成し、6月になると通常の花を形成すると書かれていました。それで、花が咲くまでにもそこにあったのに、気付かなかったようですね。小型ではあるけれど、キキョウ科の花らしい美しい花です。 キキョウソウ (キキョウ科 キキョウソウ属)1年草 こちらは時期を逃して、載せられなかったヒナギキョウです。細くまばらに枝分かれした茎の先に、小型のキキョウそっくりの花を咲かせていました。キキョウソウよりキキョウに似て、少し優しい感じがします。 ヒナギキョウ (キキョウ科 ヒナギキョウ属) 多年草当市の花はバラ、市の樹木はこのセンダンです。大きく広がった葉の間に、疎らな房状に薄紫の花が見えました。花の真ん中に突き出した筒状のものは、雌しべを囲んで10本の雄しべが合着したものなのだそうです。 「栴檀は双葉より香し」のセンダンはビャクダン(白檀)の別名であって,このセンダンとは違うそうです。センダン (センダン科 センダン属)
2008.05.26
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たくさんの白い花がつらつらと並んだ枝が目の前を遮りました。低く降りた枝から頭上の枝まで、びっしりと白い花が並んでいます。細い花柄に並んだ提灯形の花は、アセビによく似ています。でもアセビのようにメリハリがなく、なんとなく間延びした形。 一列に十ほどの花が右へ倣えしているのは愛嬌があります。樹皮や材に捩れがあるので付いた名前のようで、細工物には使えないとか。秋の紅葉は黄色から赤色に変化してなかなかあでやかとか、秋に期待しましょう。ネジキ (ツツジ科 ネジキ属) よい香りにあたりを見回すと、見上げた土蔵の壁に白いテイカカズラの花が咲いていました。名前は,歌人の藤原定家にちなんでつけられたものとか。 花びらが少し巻いたようになって、花びらのねじれがよく分かります。テイカカズラ (キョウチクトウ科 テイカカズラ属)
2008.05.25
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生憎の雨模様、でもせっかくの休みを無駄には出来ない。総社市のヒイゴ池湿地にトキソウを撮りに行きました。 いろんな方がトキソウを載せられるのでじっとして居られないわけです。 今年は昨年以上にたくさんの花が咲いていました。ちょうど雨も止み風もなく、ラッキーと思ったのも束の間、雨に打たれた花は水ぶくれたよう。とてもスッキリとはいえない様子がかなしい。 何とかきれいに撮ってあげたい。でも私の腕では、、、苦労した挙句のこんな写真です。緑の中に映えるトキソウの色はなんとも言えない美しさでした。トキソウ 今日撮れると思わなかったハッチョウトンボが♂♀そろってゲットできました。自分としては、いい具合に撮れていてうれしいです。ハッチョウトンボ ♂ハッチョウトンボ ♀
2008.05.24
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昨日と同じ山道の花です。キツネアザミの花が咲いていました。丸い総苞からこぼれだしたような頭花は、他のアザミのように丸く広がらず、根元を縛った木綿糸を立てたようで、なんとなくだらしなく見えてしまいます。キツネアザミ (キク科 キツネアザミ属)シライトソウがそうめんのような涼しげな花を咲かせていました。下から咲き上がる穂状花序は、まだ半分くらいしか咲いていませんから、ほんの5センチくらいしかありませんでした。シライトソウ (ユリ科 シライトソウ属)道に白い花がたくさん落ちていて、何かな?と見上げると、風が吹くたびはらはらと花びらが散ります。大きな木で、張り出した枝に房状の白い花がたくさん見えましたが、風に揺れてうまく撮れませんでした。咲いてからかなりたつのでしょう、きれいな状態でないのが残念です。アサガラ (エゴノキ科 アサガラ属)
2008.05.23
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緑の中に鮮やかな黄色い房。今年もジャケツイバラが咲き出しました。こわいような棘で互いに絡み合うように他の木に這い登っています。 黄色い花は美しく、長い茎の先に付いた蕾や花が簪のように見えで、密かに「簪の木」と呼んでいました。ジャケツイバラ (マメ科 ジャケツイバラ属) 谷筋に沿った道の脇に白い花がこぼれそうな感じで咲いています。暗い木陰の花は小さく、白い装飾花がひっそりと浮かぶように、日の当たる場所の花は大きく、別の花のように見えました。ばら撒かれたような両性花は薄緑色で目立ちません。コガクウツギ (ユキノシタ科 アジサイ属) 全開はまだ蕾が多かったエビネが立派なはなを咲かせていました。他の撮影者に踏まれたのか、一株がせっかくの花を折られていました。エビネこの花もいつもの谷筋に咲いていました。昨年は見事な群生でしたが、今年はまだポツリポツリと白い花が見えるくらいでした。 小さく飾り気のない白一色の花ですが、細い茎をすっと立ち上げて、キキョウ科らしい美しい花を咲かせます。タニギキョウ (キキョウ科 タニギキョウ属)
2008.05.22
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お義母さんの容態を心配して、横浜からお義姉さんが泊まりに来ました。先に帰った姉妹がすこし大げさに話したようです。今のところ落ち着いているので、一緒に墓参りも済ませました。 ばら祭りも終わり落ち着いただろうと、ばらを見に行こうということになりました。 先日のように途中で動かなくなったら困るので、車椅子デビューです。甘えて歩かなくなることを警戒して、今まで時間がかかっても押し車で歩いて貰っていました。 でも、人が多い場所ではさすがに無理かと車椅子の出番です。 前日雨が降ったので、少し痛んでいましたが、たくさんのばらが満開、それは見事でした。一部を紹介しますね。ばら posted by (C)みっふぃままばら posted by (C)みっふぃままばら posted by (C)みっふぃままばら posted by (C)みっふぃままばら posted by (C)みっふぃままばら posted by (C)みっふぃままばら posted by (C)みっふぃままばら posted by (C)みっふぃままばら posted by (C)みっふぃまま
2008.05.21
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先週見つけた花の中で、一番のお勧めはこのナツハゼ。まるで赤いスズランのよう。つやつやと光って、かわいいなぁ。案外近いところに咲いていました、タツナミソウ。もう一枚と思って行ってみたら、あらまぁ、すっかり草刈がされていて、一本も残されていませんでした。タツナミソウ posted by (C)花ピンクの花びらは全開することなく、このままで実を付けます。子供の頃のおいしいおやつでした。ナワシロイチゴ posted by (C)花黄色い冠、ミヤコグサの花。ミヤコグサ posted by (C)花今日の蝶朝早い時間で動きが鈍く、ゆっくりと撮らせてくれました。ナミアゲハ posted by (C)蝶木の枝の間に止まり薄暗くて撮り難いと思っていたら、うれしいことに、風が吹き上の枝が動くと同時に日が照りました。クロヒカゲ posted by (C)蝶よく似たヒメジャノメかも知れませんが、コジャノメと思いたい。コジャノメ posted by (C)蝶
2008.05.20
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県民の森にコケイランが咲いてるんじゃないかとの情報で、早速行ってきました。去年のアルバムを見ると、ちょうど同じ時期に行ってました。 だいぶ遅れていた山野草たちも、大分追いついてきた感じなのでいいだろうというので、長男にお義母さんを頼み次男と出かけました。 目当てのコケイランは早すぎました、咲いているのをやっと一本だけ見つけましたが。コケイラン そのほかには、たくさんのフデリンドウ、シロバナニシキゴロモ、ホウチャクソウ、オトコヨウゾメ、オオカメノキ、ツクバネソウ、ユキザサ、そしてもう一つのお目当てマイヅルソウ。 ほんの少しですがギンリョウソウ、ギンランもありました。フデリンドウ posted by (C)花フデリンドウ posted by (C)花シロバナニシキゴロモ posted by (C)花ギンリョウソウ posted by (C)花 ギンランがフキの葉を傘にひっそりと咲いていました。陰だったから、とてもきれいな状態でした。ギンラン posted by (C)花 マイヅルソウが濃い緑のつややかな葉をびっしりと隙間もなく広げて、白い花が控えめに咲いていました。 この花は葉のほうがうんと目立ちますよね。マイヅルソウ 2週間前に次男が撮って来た、ヒロハノヘビノボラズはもう花が終わり実になりかかっていました。 鋭い棘のあるこの木の名前がなぜか記憶にあり、実物を見てなるほど蛇が登れないわけだ、と感心したものです。 ちなみに、下の写真が蕾と花の咲いているところ。ヒロハノヘビノボラズ サンカヨウも探したのですが、時間切れで引き返し、これが悔しいです。 そして最後に、今年は咲いてないねぇ、と行った途端目の前に現れたタニウツギ。蕾の濃いピンクと開いた花の淡いピンクが混ざり合ってとてもきれいでした。タニウツギ posted by (C)花 楽天フォトの容量がオーバーしそうなので 別のアルバムを使っています。画像の大きさがまちまちで見難くてすみません。
2008.05.18
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山野草の里の花を続けます。鮮やかな赤色のベニサラサドウダンとちょっと控えめなサラサドウダンです。ベニサラサドウダン(紅更紗灯台) (ツツジ科)サラサドウダンサラサドウダン posted by (C)花 カザグルマは大きな花ですが、涼しげな色がとてもいいですね。カザグルマ (キンポウゲ科)カザグルマ posted by (C)花 カノコソウはまだ蕾の部分が多かったです。花が開いた部分と蕾の濃い色の部分が鹿の子模様に見えることからついた名前のようですね。カノコソウ (オミナエシ科 カノコソウ属)カノコソウ posted by (C)花ベニバナトキワマンサクはトキワマンサクの変種。今を盛りの様相でした。鮮やかなピンクが一際目に鮮やかです。ベニバナトキワマンサク (マンサク科 トキワマンサク属) トキワマンサク posted by (C)花
2008.05.17
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今日は、いつもお世話になる山野草の里の花です。なかなか行けずにいる間にヤマシャクヤクは終わっていました。ここには数多くの山野草が植えられていて、管理人さんの手厚いお世話で季節ごとに美しい姿が見られます。 自宅から1時間あまりかかりますが、こんな花が咲いています、という紹介のブログを見たらじっとしていられません。 今回はヤマシャクヤクのように終わっていた花もありますが、クマガイソウ、ウラシマソウ、ムサシアブミ、クリンソウ、ヤブデマリ、オオチゴユリ、ユキザサ、キエビネ、エビネ、ミヤマヨメナ、ベニドウダン、サラサドウダン、レンゲツツジ、オダマキなど、そしてこのウマノスズクサが咲いていました。 今日はウマノスズクサだけご紹介。 ウマノスズクサの花を始めて見たのは昨年で、この山野草の里でした。あまりに奇妙な形と腐ったようなにおいに驚きましたが。 今年は、ブログで紹介されるより早くに来てしまったのですが、咲いているではありませんか。ジャコウアゲハの食草ということもあり、より興味深いものがあります。 少し前に載せたジャコウアゲハは別の場所で撮ったのですが、ずいぶんたくさんの数がいました。きっと近くにウマノスズクサが生えている思いあたりを見回ったのですが、そこでは見つけられませんでした。 こんな奇妙な花、そこの住人なら知っているかも、と親戚の人に聞いたのですが、見たこともないと。ジャコウアゲハも普通に飛んでいるので、珍しくもないそうでした。 私にとっては特別な蝶、特別な花なんですけれど。ウマノスズクサ
2008.05.16
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実家に近い山道を移動中に、林を抜けて畑に変わった頃、やたらにばたばたと動き回る蝶がたくさんいました。 めまぐるしく動き回るのですが、羽ばたくというより勢いをつけて滑空するような感じ。 ウスバシロチョウと分かったのですが、少しも止まらなくて撮らせてくれません。そこでは10数匹が入り乱れるという感じで、止まるかなと思うと他のが邪魔をします。よく通るこの場所でこの蝶に会ったのは初めてでした。 いいタイミングで通りかかったもんだと、飛び回る蝶を堪能しました。 ウスバシロチョウは年1回5月ごろだけに現れる、半透明の翅を持ち少しバタバタした感じで飛ぶ白いチョウ。モンシロチョウよりもやや大きく、胴体には細かい毛がはえているので、胴と翅の付け根が黒く見えます。 写真でも分かるように、翅が透けて見えます。ウスバシロチョウ うっかりすると踏んでしまいそうな場所に咲いていた赤紫色のちょっと変わった形の花、ヒメハギを見つけました。地を這っている上に、他の草が上にかぶさっていて、危うく踏み潰すところでした。 小さくてかわいいこの花、毎年一度は見てみたい花の一つです。写真は大きく見えますが、実物は本当に小さく見落としがちな花です。ヒメハギ ( ヒメハギ科 ヒメハギ属 ) 鮮やかな緑の葉と花の面白い形が特徴的なナツトウダイです。この花が咲く場所をここしか知らないので、この時期には何時もここに撮りに来ます。 もう少し熟して実になるともっと面白い形になりますよ。ナツトウダイ (トウダイグサ科トウダイグサ属) 実家は標高500メートルくらいの場所なので、まだ八重桜が見られます。八重桜
2008.05.15
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自生のニホンサクラソウを見ようと、西城クロカンパークへ行ってきました。当日の予報は、山沿いでは雨、所により雷雨、というとんでもないものでしたが、小雨の中を歩いているうちに青空に変わり、今度は汗ばむほどに。 途中ではシハイスミレ、ニオイタチツボスミレ、オトコヨウゾメ、ツクバネソウ、タカトウダイ、ユキザサ、チゴユリどが咲いていましたが、もう一つの目標、フデリンドウは見つけられませんでした。 かわりにミヤマカラスアゲハが手乗りの大サービスをしてくれました。 ニホンサクラソウはちょうど満開で、緑の中に鮮やかな花が見事でした。 あまりに日差しが強くなって、サクラソウの色が目にまぶしかったです。 ここは6月には自生のスズランが見られるそうなので、もう一度行ってみたいところです。 ニホンサクラソウニホンサクラソウ タカトウダイ posted by (C)花ユキザサ posted by (C)花オトコヨウゾメ posted by (C)花シハイスミレ posted by (C)花ニオイタチツボスミレ posted by (C)花ニオイタチツボスミレ posted by (C)花ツクバネソウ posted by (C)花今日の蝶 手乗りの大サービスをしてくれたミヤマカラスアゲハ。ミヤマカラスアゲハ posted by (C)蝶
2008.05.13
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薄暗い藪の奥に、白くて先のほうが薄緑色のホウチャクソウの花を見つけました。「ホウチャク(宝鐸)」とは、お寺の軒先にぶら下がっている風鈴状のものだそうです。ホウチャクソウ (ユリ科 チゴユリ属)川の上に張り出した枝に、もじゃもじゃとした白い花が咲いていました。調べてみましたらマルバアオダモで、雌雄異株、細長い4枚の花弁を持つということです。マルバというのは、葉が丸いというより鋸葉でないというくらいの意味なんでしょうか。遠くてよく見えないので、拡大して見ましたら、さじ型の雌しべと2本の雄しべが確認できましたので、雌株です。花の後、細長い翼果となったものはよく見かけ、名前も知っていましたが、花を見たのは初めてです。花より、翼果の方が存在感がある木ですね。マルバアオダモ (モクセイ科 トネリコ属)今日の蝶 黒地に青白い筋が一本入った翅を持ち、活発に動き回る蝶です。淡いブルーのステンドグラスのような筋が美しい蝶ですが、後翅には赤い模様があるんですよ。そしてこの青い筋には鱗粉がないのだそうです!よく見ると向こう側の翅の黒色が透けて見えています。アオスジアゲハ
2008.05.11
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山沿いの溝脇に行儀よく並んでいた小ぶりな黄色い花。近寄って見るとキツネノボタンのようですが、どの花も八重です。 他の場所で見たのは普通のキツネノボタンでしたが、この場所のは花びらが倍の10枚。10枚が重ならないようにきれいに並んでいます。 もともと金鳳花とはウマノアシガタの八重咲きのものを指す名前だということで、キツネノボタンにそのようなことがあってもおかしくはないのでしょうが。ウマノアシガタに比べて地味なこの花が、ちょっとだけ華やいで見えました。八重のキツネノボタン今日はダビドサナエを紹介します。初めて見た時は、背中の模様が人の顔に見えて気味悪く思いました。名前から珍しい種かと思いましたが、春先にいち早く姿を現し初夏まで渓流沿いなどで見られるごく普通の種だそうです。 和名は中国やチベットで活躍したフランス人採集家のP.Davidにちなんだようです。 ダビドサナエ
2008.05.10
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しばらく行かなかった原っぱに行って見ると。そこは足の踏み場がないほどのニガナとニワゼキショウの花に覆われていました。 けっして珍しくない野草ですが、群れて咲いていると、ハッとすることがあります。 近くで撮ろうとすると、小さな花を踏まずにはすみません。何本かを犠牲にして撮ったのですが、週末にに降るだろう雨で息を吹き返しくれるといいのですが。ニワゼキショウ posted by (C)花ニワゼキショウ posted by (C)花ニガナ posted by (C)花
2008.05.09
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今日の花はハナイカダとフタリシズカです。 ハナイカダは雌雄異株で、雄株の葉には多数の花が、雌株の葉には多くは一つしか花がつかないようです。ハナイカダ (ミズキ科 ハナイカダ属) フタリシズカの群落がありましたが、まだ花が小さいものが多くて、このように雄しべが白くなったものはこれだけでした。花弁がなくてこのように雄しべがむき出しなんですね。 穂状花序は1本から3、4本といろいろですが、2本のものが多いので、二人静と優雅な名前がついたようです。 和名は静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものという説がありましたが、亡霊とは・・・。フタリシズカ (センリョウ科 チャラン属)今日の蝶 アザミの花には、カラスアゲハ、クロアゲハなどたくさんの蝶がやってきます。カラスアゲハ
2008.05.08
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連休中ずっと泊まっていたお義母さんの妹夫婦が昨日帰って行きました。お墓参りやら、食事会やら、押し車に縋ってやっと歩くお義母さんを連れての移動は疲れました。 いろいろと手を貸すものだから、お義母さんがすっかり甘えん坊になってしまったのも困ります。駅まで送ったら、ほっとしたのと同時に、どこへも出かけられなかった無念さがむくむくと。 我慢できずに、息子の尻をたたいて、山道を走ってもらいました。いつもはひっそりとしたキャンプ場ですが、さすがゴールデンウイーク最終日、たくさんの家族連れやグループの姿が。 少し散策しようと思ったけれど、焼肉の煙とにおいが染み付きそうで、さっさと退散しました。ここで見つけたのがこの花です。 細くて倒れそうな弱弱しい茎と、細い葉と1センチもない白い花。顎の形が面白くて、帰って調べればすぐに分かるだろうと思ったのに、さっぱり分からない。とうとうお尋ねに出して、ゴマノハグサ科のクチナシグサと教えてもらいました。 あらためて見ると、クチナシの実の形によく似ています。クチナシグサ(ゴマノハグサ科) 帰り道ではタツナミソウの群生に出会いました。頻繁に車が行き交うので、難しかったですが、このときカラスアゲハが狙っていた花に止まったのです。ビックリしてその写真はぶれてしまいましたが、今度は蝶を撮る楽しみが。 タツナミソウ かなり粘って撮りました。クロアゲハのペアです。クロアゲハ
2008.05.07
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先日、帝釈峡に行った時に撮った蝶です。川沿いに咲く満開のコンロンソウにたくさんの蝶が来ていました。 大部分はオレンジ色の幾何学模様が美しい、大小のサカハチチョウでしたが、白いスジグロシロチョウやニシカワトンボも混じっていました。コンロンソウとサカハチチョウ ニシカワトンボ コンロンソウとスジグロシロチョウ
2008.05.05
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今日は初めての蝶、ジャコウアゲハをゲットしました。お義母さんの妹夫婦が横浜から泊まりに来ており、おじさんの方の実家にお墓参りのアッシー(古い?)をしました。みなさんがお話中に、たくさん飛んでいるクロアゲハを持参のカメラで撮っていました。 たくさんいるし、ふわふわと飛ぶのだけれど、なかなか止まってくれません。草むらをあちこちしているうちに、ドッキング中のジャコウアゲハを見つけました。 これはほとんど動かず、撮れたのですが、なんと触っても離れません。その後30分たってもそのままでした。 ♀の上翅は羽化の時に傷ついたのでしょう曲がっていました。二枚目は何とか撮れた飛行中のジャコウアゲハの♀です。ジャコウアゲハ♂♀ジャコウアゲハ ♀
2008.05.03
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08-05-02 今日の花は、渓谷に咲く青い花たち。ホタルカズラ、ラショウモンカズラ、ヤマルリソウです。ホタルカズの青色は、透明感には欠けますがヤグルマグクの青と似ているように思います。どちらの花も大好きです。
2008.05.02
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こんな花が群生していました。ムラサキケマンによく似てるけど、こんなに色が薄いのは初めてです。 シロバナムラサキケマンで検索するとシロヤブケマンと出ました。このような状態のものが、シロヤブケマン、先まで真っ白くなるとシラユキケマンだそうです。 色の違いだけですが、別の花のような雰囲気がありますね。群生して風に揺れる様子は美しいものでした。シロヤブケマン posted by (C)花こんなのもあちこちに咲いていました。子供の頃、ジジババと呼んでいましたね。 地味な花ですが、春に咲くランの代表、シュンランです。シュンラン posted by (C)花 白色つながりで、オドリコソウの白花です。オドリコソウ 白花 posted by (C)花 チゴユリもたくさん咲いていました。遅れていた花たちが一斉に咲き進んで、例年並か先を行く勢いです。チゴユリ posted by (C)花今日の蝶 ひらひらと目の前に止まったコミスジです。コミスジ posted by (C)蝶
2008.05.01
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近場のキャンプ場を散策しました。まだあまり人影もなく、空気はおいしいし、小鳥の声を聞きながら癒しのひと時。 あら、見たことのある人がいる。花を追いかけていく先々で見かける人だわ。 まだ親しくお話をしたこともないけど、何か近しい感じがして、声を掛けてみた。今咲いている花の話から、お互いに知っている場所を教え合った。 そして教えてもらったのがこのフデリンドウ。前日に大量に掘って持ち帰った人たちがいるとお怒り。 わずかに残ったものが、けなげに咲いている。持って帰るのは、写真だけにしてほしいものです。フデリンドウ posted by (C)花フデリンドウ posted by (C)花フデリンドウ posted by (C)花
2008.04.30
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通りかかった道脇の斜面がイカリソウとヒトリシズカとイチリンソウとスミレで埋め尽くされていました。スミレばかりに目が行く私は、イカリソウやヒトリシズカがまったく見えず、息子に指摘されて初めて気づく始末。 撮った時にはトキワイカリソウと思ったけれど、画像をよく見る冬を越した葉が見えませんので、イカリソウとしておきます。イカリソウ 群生していても、やはりひっそりと静かな感じです。ヒトリシズカオオタチツボスミレ 少し離れ溝の脇の斜面にたくさん咲いていました。淡いピンクがきれいでした。ショウジョウバカマ アリアケスミレは白い花びらにすっと紫の筋が通っています。アリアケスミレ
2008.04.29
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今日は木の花を二つ。20日ごろからギフチョウの羽化が始まったというのを知って、保護区に行ってきました。 ちょうど調査をしておられたので、話を聞きました。今年はまだ3頭しか見つかっていないくて、少ないとおっしゃってました。一度は見てみたい蝶ですが、おいそれとは会えないようです。 そこで撮って来たのがこの花です。 ピラピラ簪のようなウリカエデの花。花が終わると翼のついた果実が下がり、秋には葉が黄色く色づきます。ウリカエデ (カエデ科 カエデ属) ウワミズザクラ、桜の花には見えないですよね。この時期山に行くとつい探してしまう、不思議な魅力のある花です。ウワミズザクラ (バラ科 サクラ属) 今日はこの蝶たちに会いました。ミヤマセセリ ♀ツバメシジミ ♀
2008.04.28
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