2026.03.20
XML
カテゴリ: AI小説



今日は春分の日で会社行かないかなぁ。って思ってたけど、
朝歯磨きをして、いつものトレーニングをし終った後にメールが入って、
あー、やることあったの忘れてた。ってなって、
昼前にちょっとだけ会社に行って仕事してきた。
んで帰ってきたときにクロネコの人が来て、この前はすいませんでした。なんて言われたけど、
俺は別に何とも思ってない。もう扉は直ってるし、だから別にいいよ。と言っておいた。
それより、同じ日に、別件でクロネコの人から電話があって、ガラスの件かと思ったら、
荷物の方のガラスの瓶が割れて、返品するからアマゾンと話してってことだった。
その件を忘れてたので、配達の人が帰った後アマゾンとチャットして返金してもらうことにした。



ちょっと前にビジホに泊ったんだよね。
朝ごはん付きだったんだけど、
朝は食べずに帰ってきたんだよね。
で、チェックアウトするときに1階の食堂から朝ごはんの匂いがするんだよ。
実家に住んでた頃を思い出したよ。
朝から煮魚の匂いとかするのがなんか嫌だったけど、
それを懐かしく感じるようになってたんだよね。
匂いってのは記憶に関係が深いなぁ。って思った。

今日は何の日

春分
春分の日

彼岸
電卓の日
上野動物園開園記念日
LPレコードの日
サブレの日

未病の日
さつま揚げ(つけあげ)の日
ミニオンの日
はぴ活の日
はらぺこあおむしの日
理化学研究所創立の日
アクションスポーツの日
昔ピュアな乙女達の同窓会の日
酒風呂の日
ワインの日
発芽野菜の日
シチューライスの日
信州ワインブレッドの日
キャッシュレスの日
竹冷忌

あー春分か。
お墓参り行かないといけないのか。

タイトル:幸福係の午後

町はずれの古い家では、毎週木曜日の午後になると、近所の人たちが自然と集まってきた。
誰が呼ぶわけでもない。回覧板に書いてあるわけでもない。ただ、二時を少し過ぎるころになると、誰かが引き戸を開けて「こんにちは」と言い、誰かが湯のみを並べ、誰かが漬物の皿を置く。そんなふうにして、静かに会が始まるのだった。
その家の主は、みよ子さんという。
穏やかな笑顔をたやさず、話すときは相手の目を見て、うなずくのが上手い。誰かが孫の話をすれば「それは楽しみだねえ」と言い、畑の不作をこぼせば「今年の天気じゃ無理もないよ」と受け止める。言葉を返すたび、相手の肩から少しだけ力が抜けていくような、不思議な人だった。
みよ子さんの家には、昔のレコードプレーヤーがある。
木の箱に収まった立派なもので、透明なふたには細かい傷がいくつもついていた。木曜の会が始まると、みよ子さんはそこから一枚選び、針をそっと落とす。流れるのは古い歌謡曲だったり、軽快なジャズだったり、時には童謡だったりした。
「音楽があると、みんな少しだけ昔に戻れるからね」
それが、みよ子さんの口ぐせだった。
その日の卓上には、皿に盛られた揚げ菓子、包み紙のまま積まれたバターサブレ、読み込まれた絵本、それから大きな電卓が置かれていた。
初めて来た人は、だいたいそこで首をかしげる。
お茶会に電卓。しかも業務用みたいにごつい。
けれど常連たちは誰も気にしない。誰かが「最近、病院代がさあ」と言えば、みよ子さんは電卓を引き寄せ、ぴっ、ぴっ、と叩く。年金と食費と灯油代をざっと計算し、「大丈夫、今月あと三回は堂々とサブレが買える」と宣言する。すると部屋のあちこちで笑いが起きる。
近所の人たちは、みよ子さんのことを陰でこう呼んでいた。
“幸福係”
悩みを聞いて、お茶を出して、甘いものをすすめて、だいたい最後にはなんとか笑わせる。胸元につけた丸いブローチには、赤い糸で少し不格好に「Hapiness」と刺繍されていた。
本当は “Happiness” だろう、と何人かが指摘したこともある。
けれど、みよ子さんは毎回こう言うのだ。
「一個足りないくらいが、ちょうどいいの。幸せって、完璧すぎると落ち着かないから」
それを聞くたび、みんなはなるほどと感心した。
深い。じつに深い。
さすが幸福係だ、と。
その日も、六人ほどの近所の女性たちが卓を囲み、窓から入るやわらかい光のなかで、思い思いに喋っていた。
息子夫婦の引っ越しのこと。
最近読んだ本のこと。
膝の痛みのこと。
スーパーの値上がりのこと。
みよ子さんは、揚げ菓子の皿をそっと前に寄せながら、一人ひとりの話を丁寧に受け止めていた。ときどき笑い、ときどき眉を寄せ、ときどき電卓を叩き、ときどきレコードの針を上げる。
部屋の隅では、絵本の『はらぺこあおむし』が開かれたまま、鮮やかな緑をのぞかせていた。孫が置いていったものらしい。床には小さなぬいぐるみも転がっている。時間がそこで少しだけ溶けているような、やわらかな空間だった。
やがて、誰かがぽつりと言った。
「みよ子さんは、どうしてそんなに人を元気にできるの」
部屋が少し静かになった。
みよ子さんは窓の外を見た。遠くに見える洗濯物が、春の風にわずかに揺れている。
「うーん」と彼女は言った。
「若いころ、いろいろ失敗したからかもしれないねえ」
誰も口を挟まない。みよ子さんは続けた。
「怒ったり、焦ったり、見栄を張ったり。そういうのを一通りやるとね、最後は、お茶とお菓子と相づちが一番強いってわかるのよ」
みんなはしみじみとうなずいた。
ああ、そうだ。
人生の答えって、案外そういうことかもしれない。
窓の光、レコードのかすかなノイズ、湯のみの湯気。
その場にいる全員が、木曜日のこの時間を少し神聖なもののように感じていた。
すると、玄関のほうでガラリと戸が開いた。
「すみませーん!」
元気な声とともに、宅配便の若い配達員が顔をのぞかせた。
「あ、みよ子さん。注文の品、届きました!」
「はーい、そこ置いといて」
配達員は慣れた様子で、細長い段ボール箱を二本、居間の隅に立てかけた。箱の側面には大きく品名が書いてある。
『業務用 電卓 特大サイズ』
『パーティー向け揚げ物盛付け皿 10枚セット』
部屋の空気が、一瞬だけ止まった。
常連の一人が、そっと聞いた。
「……みよ子さん、これ何に使うの?」
みよ子さんは、まるで隠す必要もないことのように答えた。
「何にって、来月から本格的に始めるのよ」
「何を?」
みよ子さんは胸を張り、例の刺繍ブローチをちょんとつまんだ。
「町内会公認・おやつ会計係。このバッジ、そのユニフォームなの」
沈黙ののち、誰かが絞り出すように言った。
「……幸福係じゃなかったの?」
みよ子さんはきょとんとして、
「違う違う。“Hapiness”でしょ?」
と言った。
「“ハピネス”じゃなくて、“ハイ・ピーナッツ”の略。落花生おやつ普及委員会。去年わたしが勝手につくったの」
その瞬間、部屋じゅうに爆笑が起きた。
深い話だと思っていた言い間違いも、人生訓も、幸せの哲学も、まさかの全部あとづけだったのである。
みよ子さんは笑いながら、揚げ菓子の皿を差し出した。
「ほら、笑ったらお腹すくでしょ。まず食べて。それで、会費は一人百五十円ね」
そして脇の大きな電卓を引き寄せると、得意げにキーを叩いた。
ぴっ。ぴっ。ぴぴっ。
レコードの向こうで針が小さく跳ね、古い歌がまた流れ出す。
その日から町の人たちは、木曜の集まりをこう呼ぶようになった。

“しあわせの会”ではなく、“会計のしっかりしたお茶会”と。

おわり

ロコソラーレの話題がXで流れてくるんだよね。
絶好調なんだよ。
でさ、この前のオリンピックの代表はロコソラーレじゃなかったんだけど、
やっぱロコソラーレが出たほうがよかったんじゃねーの。って言ってる人がいるとかいないとか。
いや、それは違うんだよ、ロコソラーレは、オリンピックで代表を争った仲間たちの戦いぶりを見て燃えてるんだよ。
だから調子もいい。
って、そういうことだと思ってるんだけど。
どうでしょう?
ちがうか。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.03.20 19:02:29
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

☆りん @ Re[1]:地図係は、だいたい合ってる(04/07) 蝶野正洋さんへ ガセですね。 もうすぐ5…
蝶野正洋@ Re:地図係は、だいたい合ってる(04/07) 配信で言われてた「君のお腹の痛い夜は僕…
ひつじさん@ Re:「白犬ポチの時給900円」(02/15) ひつじさんについては、 0896240183 をど…
楽ちん快適@ Re:『ガンバレ!菌』(02/11) 楽ちん快適の知りたいことは、0896244450…
アイヌモシリ@ Re:「投票日の奇跡」(02/08) アイヌモシリについては、 0896240183 を…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: