全1136件 (1136件中 251-300件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 23 >
何年か前に住之江競艇の優勝戦で「2・3・4」ボックスを@2000円で買ったのです。・・これがド素人の大当たり!見事的中!17000円の大穴でして34万獲得!!当時新発売の「グランドスリム」を買ったのですよ。ほんでそれ以来、優勝戦には「2・3・4」を買い続けますと・・。「グラスリ」3本分は負けましたよ。ほんで蒲郡12R優勝戦。1号艇大嶋選手が大本命!2号艇大場が差し、3号艇田頭がマクリ。優勝戦インタビューで3号艇田頭は「勝つにはマクリしかないので思い切ってマクリます!」と宣言。穴になる要素は1号艇が出遅れて、3号艇が大マクリ。1と3が外へ流れて2が差してアタマ。展開を付いて外ワク4・5・6が内から2、3着争いで追走。購入舟券は2-(4・5・6ボックス)の6点、6000円で・・・。5/16 蒲郡競艇 優勝戦興味ある方は動画でどうぞ!おいやんの読み通りになっています。2-4-6です。59,870でした。全国鮎情報はこちら!
2017.05.17
コメント(0)
本年は「湖産遡上鮎」が少なく、心配でした。放流は少し遅れましたが、無事6/11(日)解禁日決定になりました。「香り高い鮎」が楽しみです。(写真は昨年の解禁日の様子)6/3(土)「試し釣り」で情報・詳細を報告します。全国鮎情報はこちら!
2017.05.16
コメント(0)
5/11(木)三重県・宮川上流の解禁日です。吉野鮎研究会精鋭部隊6名集合。 昨年の釣果は90匹・67匹・51匹・46匹・43匹と良かった場所。「去年と一緒や一緒!」意気込んで4時に川へ降りる。とにかく解禁日ですので釣り人多く、早く場所確保します。オトリを止めて待つ。目印がククッと上下に揺れて下流へ走る。1匹目の宮川鮎。2匹掛けるが、あと続かない。去年と一緒じゃ無いデス!すぐ下の瀬にオトリ入れてみる。対岸にいきなり走る!これは良型でした。対岸の2人。苦戦みたい。まったくサオ曲がらん!おいやん掛らんので、朝食のパン食べましょう。・・んー!・・アレー!ありません。カラスに取られた?こんな調子ですので鮎も掛からんわ。苦笑い。イチロウ。ボチボチ掛けてる。色悪いし、さっぱり掛からん。監視員の方が言うには・・。「ココは試し釣りで、1番釣れんかった!」自信たっぷりに言うのです。ホンマかいな・・。・・おいやん達、貧乏クジ引いたんかいな?10時に6名一緒にお昼休憩。全員10匹前後の貧果。「やっぱり貧乏クジ引いたわ!」本日の精鋭部隊、たいしたことない!休憩後、気を取り直して、右岸に渡ってやってみます。チャラ瀬だけ色が良い。浅い場所で掛かる。黄色くなってきた。浅い場所が狙い目!鮎は時間と共に移動してる。お昼から追い活発になりました。やっと機嫌取り直す。本日の釣果イチロウ 50匹S会長 37匹マーちゃん 37匹おいやん 37匹(3名偶然に同数でした)ウキちゃん 24匹ヤマちゃん 26匹昼から掛かり出したので良かったです。鮎はたくさんいます。全国鮎情報はこちら!
2017.05.11
コメント(2)
(写真は昨年の三重県・宮川上流解禁の様子)5/11 宮川上流解禁です。本年も混雑必至でしょう。釣行予定の段取りしていましたら・・・。業者からの依頼で・・・。「基礎に貫通スリーブ入れて!」との依頼。ちょっと待ってよ。「こりゃかなわん!」鮎優先か?仕事優先か?悩みましたが・・5カ所必死で作業完了。はい!晴れて宮川へ走れます。全国鮎情報はこちら!
2017.05.10
コメント(0)
5/6(土)和歌山県、紀の川支流の玉川峡。本年2回目の鮎放流作業。下流部から順に4カ所へ放流しました。本年は湖産鮎が無い!今回は海産の種苗になりました。県職員の方にも立会いして頂きました。周辺、新緑が眩しい緑の川です。本日最終の放流作業。放流直後は、しばらく固まって泳いでます。徐々に小編隊になり、上流へ遡上して行きます。元気よろしい!鮎が泳ぐのを見ていました。いつまでも・・。いつまでも・・。全国鮎情報はこちら!
2017.05.06
コメント(0)
最近では「5/1」と書いて「鮎解禁日」と読むようになりました。有田川の早期解禁です。前日、例年と同じイチロウ邸へお邪魔しました。ほんで、竹製のトンガリ帽子を取ると・・・。goodアイデア!もう塩焼きがこんがりとできていました。大きいイワナでした。吉野川・川上で釣ったそうです。いよいよ5/1解禁日の朝を迎える。水温14度でひゃこい!蕎麦屋の下の瀬に陣取る。ここは工事後、良くなっている様子。昨年より、良い石が入っている。おいやんのポイント。9時まで思った通り、お決まりの「ボ!!」ですわ。あとのメンバーも2匹とか3匹の貧果!下流へ見に行くが・・入る場所ありませんでした。休憩して、気を取り直して元の場所へ戻る。もう掛かる気がしない・・。お昼過ぎまで粘って・・なんとか11匹掛ける。連チャンはまったくなしで、辛抱だけの釣りでした。(おいやんの釣果11匹)周辺での成績カネやん 14匹イチロウ 12匹おいやん 11匹あとの別荘組メンバー3名は10匹前後まだまだ小さいですが、お昼前から瀬で追ってきました。ミツバチの箱。入ってる?・・。ニホンミツバチです。一生懸命働いていました。イチロウ嫁が描いた色紙。オークション出品したら売れるかしら?全国鮎情報はこちら!
2017.05.01
コメント(0)
4/22(土)早朝、トラックが到着。紀の川支流、玉川峡へ鮎の放流です。本年度鮎放流1号車です。組合関係者が2班に分かれての作業。水温は12℃。快晴。今頃にしては水量多いです。今回は300kg。元気よく泳いで行きましたよ。今回はここで無事終了。九度山町の河根小中学校からも応援隊!子供達も鮎も元気いっぱいです。春の陽光を浴びて嬉しい光景!!鮎解禁までもうすぐ!(全国内水面漁連の広報誌の記事)本年は、まだ湖産種苗入って来ません!どうなることか?
2017.04.23
コメント(1)
ホタルイカを求めて、昨夜は賑わった砂浜。朝は空いています。深夜にファミリーでウロウロする貴重な文化です。大人も子供も普通に楽しんでいました。なかなかこんなことには巡り合えないけど・・。早朝、きれいな橋を渡り・・。9時30分開店のスーパーで並び・・。早い話・・。海で待つより、ココへ来る方がよろしい!いつ、接岸するか?・・誰も判らん!この日は観光に早変わり。神通川の上流の高原川を走る。途中の道の駅で「田舎そば」を頂く。雪深くなってきた。どう走ったのか?よう判らんけど・・。「安房トンネル」走った。こんな所に到着。とても除雪してないと来れません。温泉!温泉!白骨温泉 かつらの湯満足満足!ほんで、また引き返して白川郷の展望台へ。仲良く記念撮影。まだまだ残雪です。早よ帰ろう!本日の走行は山道で、アクセルべた踏み状態でして・・。燃費最悪記録・・5.25km/L。
2017.04.06
コメント(2)
4/1(土)早朝、京都で待ち合わせて計4名で富山へ走る。市内の釣り具店のイカ情報。クーラー・氷たくさん持ってきています。滑川の「ホタルミュージアム」ホタルイカの発光ショーを見る。有望ポイントを見に行く。途中の桜。ここも有望ポイント。風強い。地元の方の意見では、好状況じゃないみたい。期待薄!夜になり、おいやん車で待機。全員、スヤスヤ気持ち良く寝てしまう。・・3時頃起きると・・ちょっと取れた様子。手に乗せると、1人前に噛みにくる。チクリと心地よい痛さです。2本の触覚が光ります。波止はお祭り騒ぎのように、次から次へと人が来ては去って行く。とうとうイカは湧きませんでした。取れました!・・10匹も!クーラー一杯違うんかいな?・・。
2017.04.05
コメント(0)
3/26(日)玉川峡でファミリーアマゴ教室が開催されました。まだ桜は先のようですね。本年度のエントリーは40組。高野町の職員さん、漁協関係者。付き添いのお父さんやお母さんを含めると、100名近い人数になりました。アマゴの塩焼きも定着し、整理券で対応。早春の清流で楽しい1日を過ごしました。
2017.03.28
コメント(0)
3/19(日)早朝、奈良県吉野川・川上村へアマゴ釣りです。ここは支流の中奥川。たくさんの釣り人で、人気場所はすでに満員状態。山の自然がいっぱいで、景観よろしい!本日は渓流で楽しみます。上流は満員なので・・。イチロウと鮎釣り場?でやってみます。瀬は流れがあり、浅くて釣り辛いけど・・。・・反応なしや。まだまだアマゴにピントが合ってないのです。緩い流れで止めたり、流したりの繰り返し。オー!っと・・。来た来た・・。やっと1匹。結構な引きで楽しめました。浅い場所で泳いでるけど掛からん。イクラには無反応や。10時過ぎ「下流で27匹釣った」言うてヤマちゃん登場。「イクラで食わんかったらミミズ、ミミズ!」言う。ミミズもらって・・・。すぐ食ってきました。なるほど!ホンマやな・・納得!まだ固まっているようで、瀬の脇をゆっくり流す。おいやん早朝から15匹の釣果。ほんでS先生が来たので、11時にこの場所を交代。あとで聞いたら「15時までに18匹釣れた」とのこと。どうよ・・。背開きにし、しばらく塩水に漬けてから乾燥しました。川上村のアマゴは柔らかくて最高に美味しい!
2017.03.20
コメント(0)
「炉水機タンクから水漏れ」の連絡!S57.5の銘板が張っている。今まで長年、頑張ってきたタンクです。上部から水漏れしていて、ポンプを稼動させると噴水状態!「こりゃーかなわん!」・・ほんで、これの出番になりました。サビを撤去します。周辺をつつき過ぎると、余計穴が大きくなる可能性あり!パテは棒状になっていて、皮の中にアンコ入ってる。これを練って混ぜ混ぜする。寒い時はドライヤーで温める。修理完了!カチカチになります。ろ過機売り損ねたけど・・。一つ常備しておくと、何かと便利ですよ。レクターシールの使い方
2017.03.11
コメント(0)
3/4(土)紀の川支流玉川峡のアマゴ放流です。上流部と下流部に分かれて20数名での作業になりました。できるだけ各ポイントごとにこまめに放流。バケツで運ぶ。ボランティアありがとうございます!ちょうど食べ頃サイズ。日差しはもう春の予感。心も温かくなります!周辺は河川整備され、釣りやすくなりました。放流最終ポイント。周辺はたくさんの放流になりました。放流作業これにて終了。玉川漁協HP
2017.03.05
コメント(0)
懐かしい音源がUPされていました。昔、FM大阪の深夜放送「フォークインワンダーランド」?から流れてきた1曲です。当時、透明感のあるギターに魅せられたものです。何年か経って、タブ譜を買い求め練習しましたよ。「・・コーラを飲む タバコを吸うポケットを探る 金はある・・」 このフレーズがお気に入りです。とにかく、昔から財布を持ったことが無く、ポケットが財布なんです。今でも立派にポケットを探る人生であります。ほんで「アンタ、財布持ってないさかい金が貯まらへんのや!」と言われますが・・・。ポケットは重いより軽い方が歩きやすい!もう今更、方針は変えられん!
2017.03.02
コメント(0)
おいやんの鮎専用車が戻って来た!前回、熊野へ行ったときのことです。走行中、急に速度が落ちるのです。エンジンが急停止したみたいな感じ。こんな現象が頻繁に起きるので、どうも気色悪い。ほんで「助手席エアバッグのリコール」を兼ねてニッサンへ入院していました。今は、故障診断はコンピューターがするようです。原因は「ブレーキスイッチ」の不良とのこと。ブレーキと直接関係無いように思いますが・・?要するにスイッチが悪いので、ブレーキを踏んだ状態になり、減速指令が出るとの説明。後部のトランクが「暴走族の整備不良車」と同等扱いとのことです。「降ろさないと部品交換できない!」らしい。後部のキャリーを降ろし、交換作業完了。しばらく走行して、様子見てみます。おいやんの鮎専用車mush-Aタイプ
2017.02.25
コメント(0)
朝から階段を登ります。「杉尾」と言う巨石群を見てきました。杉尾の巨石のどかな山村の風景です。9時出発。総勢13名で山登り。ほんで、何しに来たかと言うと・・。「山が無いんです?」「東神風講」と言う怪しい集団の持ち山が・・。昔から続く「伊勢講」の共同所有林を歴代の方々が手入れしてきたのですが・・。どうも、地番を間違えて登記したようです。要するに、よその山を一生懸命枝打ちしていた?どうよ!この日、杉尾の区長さん、周辺山主の方に立会いして戴き、検討します。結局、明確な答えは出ず、松林の雑木林と間違えて登記したみたいです。もうどうにもならん!もう下ります。柿出荷のときに活躍する索道。まだ現役で活躍中。もうそろそろ春の予感がしました。
2017.02.25
コメント(0)
和歌山県玉川峡、3/5アマゴ解禁に向けて河川整備です。川鵜対策のイト張り。カンバンの設置。本年度のポスター。年券は格安になっております。詳細は玉川漁協HPで・・。玉川漁協(昨年のファミリーアマゴ教室)申し込み受付中!アマゴの炭焼きは好評につき、本年もやります。
2017.02.24
コメント(0)
2/8(水)5時起床。「シェークスピア」へ行って来ないと・・。「人生先に進めない。」そんな気がします。本日、忘れ物なし!8時ここを出発する。 林道歩き。前日、新雪降ったみたいです。すでに3名くらいのトレースがあったので助かります。ワサビ栽培のカンバンを通過。ここから気を引き締めて高度を上げる。12本爪アイゼンに慣れてないので、戸惑う。前の爪を意識するとスムーズに歩ける。ここからが難関場所。必死でカベをよじ登る。矢印に方向転換。激登りです。前回はココで撤収地点。ここから危険地帯。慌てず、ゆっくり登ります。男女2名づつのパーティーが降りてきます。お互いに道を譲り合う。ここから滑り落ちたら谷底まで止まらない。慎重に足場を固め、ピッケルを山側に差す。道標のサルノコシカケ通過。いよいよもうすぐの予感。氷瀑群が現れる。到着!正面に3つの見事な氷瀑!シェークスピア氷瀑群に感動。周辺を演舞場と見立て・・。左 ハムレット中 リア王右 マクベス・・と、シェークスピア悲劇の戯曲の名が付けられています。ハムレットとリア王。マクベス35m。自然の造形はまるで生き物のように感じる。ただ見惚れるだけ!舞台のウラ。いつまでもココでいたいけど・・。激下りを考えて帰路を急ぎます。途中、奈良の山男のSさんと談笑。73歳とのこと。素晴らしいですね!ここまで必死で降りてきました。やれやれです。特に怖かったのは、急斜面で左アイゼンが外れる。不安定な姿勢で取り付けるのは、至難の技でした。無事に生還。今回は良い経験ができてスッキリ!2回、滑って落ちましたが雪のクッションで助かる。ほんで、こんな時「サオ折れてない・・」と思うのは何故かしら?4台駐車していました。んー?何故かおいやん車に、ご祝儀袋が???・・しかも分厚いでー!!関西人特有のシャレですわ。これは鮎タッキーの仕業でした。この日、たまたま169を通ったそうです。帰りに京都から来られた方とお逢いしました。「山レコ」に当日記録ありました。下記参考にして下さい。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1061590.html
2017.02.09
コメント(0)
2/4・5バスで広島へ旅行です。宮島のフェリーほんまえらい人でした。「往復360円は安過ぎる!・・」800人乗れるそうです。余計な心配せんでもよろしい。ガイドの方に「この角度が一番ベスト」と聞いてみんなパチリ。田舎もん丸出し!翌日は呉へ移動。「輸送艦くにさき」見学。災害時などの物資輸送に使われる。「これ何?」「ガスタンクかいな?」接岸するときの緩衝材用の巨大フロートでした。巨大エレベーター下から見上げる。ヤマト見て。「てつくじら」見て。長時間バスの中。合言葉は「腰痛い!」ほんでみんなに「おみやげ忘れんように!」・・言うてた本人が「もみじまんじゅう」忘れる。翌日、アタマかいて、取りに行ってきました。
2017.02.07
コメント(0)
2/3(金)ヒマですので大阪へ。これは寿司の店かいな?ルアーが回っていました。アイデアはよろしい!シマノ鮎コーナーは活性あるけど・・。ダイワには、鮎コーナーあれへん!ほんで、探していたらありました。裏の通路の端っこに追いやられてる。申し訳なさそうに、場末の暗い小さなスペース。村田氏だけ、張り切ってツバ飛ばしてました。「鮎釣り」は将来、存在するのかしら?
2017.02.03
コメント(1)
2/1(水)5時起床。登山口へ到着すると、1番乗りでした。やる気満々で着替える。ところが・・。無いんです!・・登山靴が・・。今回、雪山の斜面なので、アイゼン・ピッケルなど新調したのです。ほんで昨夜、靴とアイゼンの調整をして部屋に置き忘れてきたようです。鮎釣りやったら、よく忘れるベルト・引き船・タモのチェックはして・・。サオ忘れてきたみたいなものです。自分で自分を笑います。本日敗退で帰ります。
2017.02.01
コメント(1)
1/27(金)早朝、R169を走り大台ケ原への分岐へ。「わさび谷」を歩きます。しばらく林道歩き。結構な雪があります。谷の右岸の道です。対岸を見ると・・。ボチボチ雰囲気出てきました。ここから沢歩き開始。あれ!白いタヌキ乱入?・・。何故か?おいやんにすり寄って来るのです。しばらく仲良く一緒に歩いて行きます。実は先行者のワンちゃんでした。小さなレッグウォーマーが落ちていたのを、おいやんが拾ったのです。「サクラちゃん」が付けていたもので、目立つ雪の上へ置いてきました。おいやんに匂いが付いているので「返してよ!」と寄ってくるみたいです。上を見ると、氷瀑!ここは「アイスゲレンデ」と言うらしい。3人組がクライミングやっていました。アタック開始!ロープ保持している方が親分らしく、激励の声が響く。練習中のクライマー3人組。親分は「今季10回目」だそうです。いろいろ教えて頂く。あまり深入りすると「その気」になるのでヤバイ!(笑)続いておねえちゃんのアタック!身軽に登って行きますわ。おねえちゃんバックに記念写真。無事に登攀成功!「憧れる!」と思わない方がよろしい。(笑)別世界と思いましょう。ここから単独で上流へ歩く。途中で引き返す予定。「大岩からは気を付けて!」のアドバイスを頂きました。高度を上げて行く。頼りないロープを持って駆け上がる。かなり険しい!かなり登ってきました。ボチボチ中止しましょう!右下に氷瀑ある。「シェークスピア氷瀑群」はこの上方?本日はここまでにします。「登れるけど、下れない」でしょう。下山して大普賢を振り返る。左上の白いのが氷瀑群でしょう。お楽しみは次回にします。無事に帰ってきました。峠茶屋のおっちゃん「ヨメはんに死なれてさっぱり!」「ラーメンもでけへんわ。」言うてました。2月になって装備を整えて再チャレンジします。(周辺の概念図)
2017.01.29
コメント(4)
宮井から北山川上流へ走る。R169~R311へ分岐。瀞大橋を渡らずに、嶋津の集落を最終まで来ると北山川の川原に出る。ここへ駐車して山歩きです。結構急登の山道です。明確な道で、迷うことは無い。こんなカンバン設置されてます。結構登って来た。眼下に北山川が見える。まだまだ展望は開けてこない。約1時間歩く。やと絶景ポイントに到着。「丸い!」熊野の山々から気を感じる。飛び地・木津呂の集落です。かつては「キャンプ場」があり、売店もあったのですが・・。今は限界集落のようです。・・どうしても川を見てしまう。釣り人の視線になってしまうのですね。あちこちに不自然な中州ができています。ジェット船の航路の確保でブルが入るのです。上流から玉置口の瀬。平瀬・小瀬・大瀬・木津呂の瀬と続く鮎釣り場。残念ながら、今はもう昔の栄光のポイントではありません。
2017.01.21
コメント(4)
特にすることも無いので「古座川」へ行ってみる。上流部へは行ったことないのでダム周辺をウロウロ。左岸がメインの道路ですが、右岸にも道があり、入川しやすいみたい。支流・佐本川へ入ると、道が狭くて、木材運搬トラックと遭遇して難儀した。支流、良く釣れるみたいですよ。
2017.01.19
コメント(0)
(重量物取扱い訓練)1泊2日の消防学校での講習会。38名。日頃の行いが良?とのことで、今回は幹部教育指揮幹部科の生徒長。4×4木材と2×4を使って家屋を上げる。安全確認をしてチームワークが重要!チェーンソーの取扱い。これはUSA製のダイヤモンドチップ付き。切れ味抜群でした。油圧カッターの訓練。こんなのは軽く切断する。大災害を想定し、通産省から各市町村に配布されるらしい。燃焼実験室での火災体験。実際中へ入る。下部~上部の煙と熱の差を体感する。下部には空気層があり、上部は煙が充満。救出するときは、むやみに放水すると空気層と煙が混ざり困難になる。2日間、有意義な講習を受講し、良かったです。特筆すべきは、教官の方が優秀で素晴らしい!
2016.12.13
コメント(2)
11/3(祝)朝晩、寒くなったので鮎はヤメ!本日は山歩きにします。高野竜神スカイラインを走る。まだ紅葉残ってる。護摩山スカイタワーの手前を左折。林道を進む。こんな感じの道。右上にスカイタワー。約20分で登山口に到着する。山頂まで5.6kmとのこと。登山道は広く、迷いたくても絶対迷いません!青空が広がり、気持ちいい!ココを右上へ。やっと登山道の感。山頂はもうすぐ。青空が嬉しい!11時到着。2時間の道程です。GPSで確認!北側の展望が良い!この日は風が強くかなわん。お昼食べて、足早に退散します。鼻水出るだけ!和歌山市からきた方にお話を聞くと「今年は葉の色が悪い」とのこと。日照時間や気温の差が不順?伯母子岳を振り返る。ワンポイント。ここも感じ良い!13時、駐車スペースに戻る。軽トラック新です。林道を下って行くと、こんな景色が!「青空・紅葉・ススキ」お気に入りの1枚です。全国鮎情報はこちら!
2016.11.03
コメント(1)
10/30(日)日本シリーズ、日ハム勝ったので有田へ走る。広島勝っても走るのですが・・。9時過ぎ、「神戸の下」を通ると無人!公民館の駐車場へ置かせて頂き、歩いて入川。釣れそうに思うけど・・何も起こらん!周辺さっぱりです。釣られた跡?下流へ歩いて行って「オマタ」ヘ。奈良のおっちゃん「アカン!」言う。まだ養殖付けてる様子。「瀬肩の下」掛かりそうですが・・さっぱり!下流の瀬には7名入っている。満員御礼や。瀬肩周辺はピカピカに磨かれている。・・掛かりません。・・どうもおかしい。お昼前にやっと口掛かり!16cm1匹だけ。ここも釣られたみたいです。お昼から、気を取り直して左岸寄りのチャラ。いかにも掛かる気がしない場所。ピリピリっと下流へ流される。小さいけどオトリになる。良かった!これだけであと反応なし。どうよ!ほんで、下流の岩盤。ここも色悪く、掛かる気がせん!・・掛かった!まだ若い21cmの鮎でした。もうこれで満足です。(エライ弱気や)深トロ対岸狙うが反応なし!もう掛かる気せん。15時過ぎヤメ。本日の釣果おいやん 朝1匹 昼4匹 計5匹帰って大西満さんの「もっと釣りたい」を拝見すると・・。2日前に51匹釣られた場所!おいやん、オマタの「瀬肩の下」で粘って1匹だけ。納得です。全国鮎情報はこちら!
2016.10.30
コメント(2)
(定点観測の峠、黒沢牧場は秋)10/27(木)起きると上天気なので有田川へ走る。まだオトリ置いていました。みかん頂いて下流へ。10時前、高速道の下へ到着。風強い!それも冷たい風や。水温20℃で水の中の方が暖かい。釣りたい瀬の上が工事中です。けっして近寄りません!上流へ歩いて行って小砂利の瀬。時々、突風混じりの強風!掛かっても解らん!下へ流されたらアタリ。全体に小砂利と砂地になった。お昼まで7匹掛かる。お昼から上流へ移動する。小学校の下。風が収まった。オス、メスの区別がはっきりしてきた。上流の瀬落ちで良型。下流の浅瀬はさっぱりダメ!左岸へ渡って、瀬落ちを丁寧に探る。ときどき掛かる程度。16時、陽が傾き、寒くなったのでヤメ。本日の釣果おいやん 朝7匹 昼17匹 計24匹テラやん 日高川迂回線で10匹風が冷たくなって終わりが近い。全国鮎情報はこちら!
2016.10.28
コメント(0)
10/23(日)前日、日高川から富田川へ移動する。本日、上富田文化会館で5年に1度の講習会です。欠席すると、取り消しになります。13時までどうしましょう・・。熊野古道の「滝尻王子宮」へ。まだ時間あるので日置川へ走る。もう静の川です。口ケ谷橋上流。口ケ谷橋下流。釣り人なし。釣りをすると時間忘れそうなのでヤメ。底石はピカピカに磨かれ、鮎だらけ。もう追う鮎は少ない様子。仲良く一緒に泳いでいます。日置川インターの近くを通ると・・賑やかです。「弓矢八幡宮」のお祭りのようです。見物したいが・・もう帰らないと取り消しになるし・・。帰って、検索すると過去のお祭りがアップされていました。伝統あるお祭りです。無事到着。取り消しは免れる。全国鮎情報はこちら!
2016.10.26
コメント(0)
(ススキが揺れ、終盤の日高川です)10/22(土)日高川・下流へ。「みちのく」でモーニングを頂き、ゆっくりします。上流の「枯木発電所」下流へ。鮎研究会メンバー発見!こんな場所、どうでしょうか?たっちゃん、軽快に抜いてる。左岸の最終までクルマを進入。ココから下流へ歩きます。開けた上流部に釣り人がいたので、声を掛けて下流へ入る。ボチボチ掛かってる様子。後ろへバックして、左岸手前からスタート。3匹、待ったなしで掛かる。・・あと沈黙。ココはもう釣られた跡?みたいです。本日、愛用のサオを忘れてきて、重い9.5m。これに0.15号のナイロンイト。セバリなしでノーマル泳がせ。大きいので23cm。掛かったときは、もうそんなに引きませんでした。お昼まで7匹掛ける。渋い!お昼からは、雨が降り出す。上流のトロ場で泳がせ。対岸の浅い所で良く掛かる。深い所はダメ!たまに大きいのも掛かり、2回ドンブリする。この時期、切られたら喜ばなアカン!雨の中、場所に恵まれ楽しめました。まだ釣れそうな日高川です。本日の釣果おいやん 朝7匹 昼19匹 計26匹「平岩~姉子メイン釣り場」は釣り荒れとのことです。全国鮎情報はこちら!
2016.10.23
コメント(0)
(走行前の数値)上がタイヤ圧。下が温度。後輪Wタイヤの内側にセンサーを装着。(6輪用があれば・・)温度の表示は下の真ん中のボタンを押す。10秒後、タイヤ圧に自動で戻る。(京奈和道を70km/hで約20km走行した数値)4.3km/㎠に上昇。4本ほぼ同じ数値を示しているので、信頼性あります。タイヤ圧は絶えず変化しているのですね。こうならないための必死の抵抗であります。全国鮎情報はこちら!
2016.10.17
コメント(0)
秋の良き日、鮎つながりで「利助」へ。母親の米寿のお祝いです。秋を感じさせるお料理。全国各地の厳選された食材です。熊本県・球磨川の天然ウナギ。もう、これだけでも大満足です。今日だけは・・罪滅ぼし?「親孝行」「家族想い」のおいやんです。食を極めようとする意欲を感じます!「食いしん坊」の延長が「利助」になったのでしょうね。素晴らしい「おもてなし」に感謝、感激!!「食いしん坊」の方は「利助」奈良県橿原市葛本町497-50744-23-9307超人気店。年内は予約一杯です。来年予約して行ってみて下さい!全国鮎情報はこちら!
2016.10.17
コメント(0)
(千鳥橋下流)10/12(水)慶範と日高川・下流へ走る。椿山ダム放流は28トン。一気に水位下がっている。慶範「この濁りじゃ問題なく掛かる!」言う。ホンマかいな?「みちのく」へ寄ると。「まだ濁り強いので、どうでしょう?」とのこと。千鳥橋の下流。「コロゲ」という場所でやってみます。水温20℃で前回23℃より低い。山の上に風車が回る下。慶範、5秒で「オー!」と掛ける。おいやんも直後に背掛かり!・・引き抜く直前でロケット発射!残念。スタートは良かったのですが・・。下流部、アタリなし。下流に三百瀬橋が見える場所まで下る。ここでも2回バラシだけ。コロゲでおいやん0匹。慶範2匹で移動します。(三十木橋上流)濁り強い。ここからスタート。トロ場を泳がせると見事なアタリ!1匹目は背掛かりや!ほんで、オトリ鮎を引き船に入れて・・。掛かり鮎をよく見ると・・。鮎に似たウグイでした。濁っているので鮎そっくり!おいやん騙される。右岸へ思い切り立ち込み、瀬肩でギューン!本日やっと1匹目。やれやれですわ。・・あと続かん!慶範、3匹目を掛けている様子。昼から上流へ歩く。歩けば健康によろしい!この辺りで3匹掛ける。水位下がり、川の地形が判断できる。平均サイズの鮎。原日浦橋周辺では2匹だけ。浅くなっている場所でポツリポツリ程度。17時終了。途中、コケて水没したので震えながら着替える。本日の釣果おいやん 23匹慶範 15匹この濁りでも掛かる!全国鮎情報はこちら!
2016.10.12
コメント(0)
10/9(日)早朝、寝ていたらおいやん車が揺れる!台風並みの風と、ドシャ降りに起こされる。オトリ缶の回収に川へ。この水位ならやれそうですが・・・。椿山ダムの放水72tになっている。昨日の倍。これなら手前でやれるが・・。どうでしょう?4名ヤル気満々!なにやら思案中・・・。おいやん、様子見で待機する。しばらくして村内放送。「椿山ダム・・・150トン・・・予定です。」やっぱりこの4人は疫病神や!椿山ダムの放水量が40tまで下がれば「釣り可」です。問い合わせは「みちのく」073-854-0415ほんで、もう帰るはずが・・・吉野川!おいやん、しばらく様子を見るが・・どうも釣る気がしない。後で聞いてみると、18匹が優秀で、あと10匹くらいだったそうです。全国鮎情報はこちら!
2016.10.10
コメント(0)
10/8(土)椿山ダムからの放水は40トンから35トンに減っている。「本流かな?」と迷いながらも・・。川中迂回線「別荘前」へ。川への入川道が整備されています。ここは、上流部ですので濁りある。オトリ缶2m向うで、いきなり掛かる。ほんで、ちょっと向うでも2匹目!ここから下流、左岸から釣る。普通は右岸へ渡ってやるのですが・・。鮎研究会メンバー御一行様が、こちらへ来るとの連絡。地獄耳かいな?ほんで、手前で待ちながら釣ります。マーちゃん3人組が上流へ入る。おいやんの釣る場所無い!厄病神や!5匹ほど釣って厄病神達は、どこかへ去って行った。どうも深い場所はアカンみたいです。濁りのせい?天然の綺麗な鮎です。右岸へ渡って、下流部のこんな浅い場所が良く掛かる。波気のある所が良い。上流部へ移動。本日「野バラ」流れるがアカン!この時間帯は「入れ掛かりせなあかんのです。」「場所悪い」と判断する。本流へ移動する。原日浦橋~三十木橋のポイント。疫病神3人が、入れ掛かりらしい。「ホンマかいな?」右岸、竹藪前でやってみる。竹藪大好きです。良型・美人鮎!和歌山市内から来た初心者の兄ちゃん。ベスト忘れてきて鮎掛けできない。おいやんに頼みにきたので、仕掛けをセットしてあげて、予備ハリも差し上げる。・・ボチボチ掛けている。良かった!引き抜きできないので、ちょっとアドバイス。ちょっとコツを覚えたかな?ここで9匹釣れました。(たっちゃん釣った鮎58匹)本日の釣果おいやん 別荘前25匹 本流9匹 計34匹マーちゃん 38匹ツジロン 38匹たっちゃん 58匹カネやん 52匹本流好調で明日に続く。全国鮎情報はこちら!
2016.10.09
コメント(2)
10/7(金)日高川・下流部へ。「みちのく」でオトリ購入。川中迂回線の下流部「佐井橋」の上から見ると、鮎が岩盤にたくさん見える。椿山ダム40トン放流ですが、ここでは、ほとんど濁りが消えています。左岸の竹藪の前を下流へ釣り下がる。9時30分遅めのスタート。岩盤に付いているようです。ボチボチ掛かる。17~18cmがメインで、たまに20cm級が混ざる。下流部はすべて天然遡上鮎です。中間部はトロ場になっていて、特に下流部が良い。11時30分。村内のスピーカーから「野バラ」が流れる。「入れ掛かりの合図」です。ちょうど、空に薄日が差してきて追い活発になる。「野バラ」流れても掛からんときは、場所移動して下さい。お昼まで25匹。優秀!最下流の「地獄」まで歩く。瀬肩で良型1匹だけ。もう1度同じ場所をおさらいします。やはり、やった後は渋い。失速します。発想を変えてやらないと掛からん!本日は、好印象の日高川でした。夜「みちのく」へ寄ると・・。酔っ払い集まってる。地元、名手の方の話では「そこは特に右岸が良い」とのこと。「右岸は小砂利でアカン」と思い込み、やらなかったのです。お昼から右岸でしたね。本日の釣果おいやん 朝25匹 昼13匹 計38匹テラやんと慶範 本流の三十木橋下流で30匹前後。全国鮎情報はこちら!
2016.10.09
コメント(0)
鮎掛けも一段落。おいやん車の整備をしました。THULEイージーベース949のテールランプ破損。このまま夏中走っていた。低すぎる!フレームより下に付いていたのでガンガン地面に当たりましたよ。オフロードでは絶対ダメダメ!細めのテールランプに交換する。これでスッキリしました。バックランプが付いていますが、ベースのモノにはバック用の配線はありません。ヨーロッパタイプにはバックランプ用無いの?ランプ側のアース線を車体にアース設置。余ったコネクター側のアース(白色)をバック用に変更でOK!アタマ良いね!
2016.10.05
コメント(2)
10/3(月)前夜は「湯の口温泉」で汗を流し、ゆっくり寝る。本日は雨模様で、どうでしょうか?増水してる?・・そうでもないみたい。小森ダムからの放水は73トンで、昨日と変わっていない。確認してから川へ入る。昨日と同じ場所でやってみます。サオ出せるだけで幸せ。昨日はたくさんの釣り人で賑やかでしたが・・。・・雨で、誰も来ない。川の中央に中州があり、ココから右岸側を釣ってみます。増水してきて、中州が隠れたら退散予定。何やら雲の上で鮎掛けしてる感じ。「天国ちゃうかいな?」忘れた頃に突然掛かる。周辺、冷気が漂ってくる。ブルブル!釣りより景観を楽しんでいます。たまにジェット船が通るので、天国じゃありません。11時にこんな雨になり、増水してきた。いよいよ天国行きになる前にヤメ!本日の釣果おいやん 幸せの7匹!(二津野ダムの水は強濁り)R168を帰る。十津川系の川はすぐ濁る。5年前の大水害で山肌が崩れ、土砂が流れるからです。元に戻るのには20~30年かかる?下流での産卵にも大きく影響するようです。全国鮎情報はこちら!
2016.10.04
コメント(0)
10/2(日)雨続きで9月はサッパリ!いつのまにか10月突入です。熊野・北山川へ。宮井合流点。十津川からは凄い濁り。北山川は清流の流れ。宮井の「仲オトリ店」10月末まで営業予定とのことです。おばちゃん、元気にバイクで6時に出勤。瀞大橋の上流左岸へ行く。ココでオトリ店で会った3名で仲良くやります。下流部は吸盤ドンコの入れ掛かり!アカが腐り、鮎の気配なし。2時間で口掛かり1匹だけ。上流へ可能なだけ歩き、トロ場。深い場所で掛かり出す。左岸から分流の流れを釣って、午前中8匹。釣り荒れみたいです。対岸の方も不調みたいです。場所移動でクルマが入れ替わり来ます。深い場所では良型。瀬で掛かるのは小さい。16cm~20cm。お昼からは、左岸から手前の分流を探る。普通の場所ではもう掛からん!1時間2、3匹くらいのペース。鮎薄い。場所移動しないとダメ。夕方、ヘチで掛かった。入れ掛かりはありません。ポツリポツリです。本日の釣果おいやん 朝8匹 昼16匹 計24匹明日に続く。全国鮎情報はこちら!
2016.10.03
コメント(0)
上に開くサオケースに鮎サオを4本入れてみた。フタを開けると上に取り出せるので、抜いて取出しするタイプよりスペースが要らない。これは便利!と思ったけど・・。・・上フタが閉まらない!メーカーのカタログ写真を見ると、サオ袋に入れずに直接入れているみたい。直接となると、横の竿に当たったりする気がするのでヤメ。思い切って無理矢理閉めようとしますが、とても勇気出ない。もし、グシャリ!となると責任は誰がとるの?とりあえず便利は便利なので、ロックせずに半開きで使用しています。全国鮎情報はこちら!
2016.09.30
コメント(3)
鮎掛けをやっていますと、根掛かりは良く起こります。外そうとサオを上げてあおった瞬間、ハズレて鮎が掛かるラッキーが良くあります。野鮎が上下するオトリの動きに、過剰に反応するようです。浅瀬などで根掛かりしたら意識して操作したりします。9/9吉野川でした。上市橋のすぐ下、左岸の岩盤を狙います。元気いっぱいのオトリ鮎が根掛かりです。この日は増水していて、とても取りに行けません。上流へ上ったり、下流へ下がったりしますが絶対取れない!諦めかけて、ちょっとサオを上げたとき・・。サオが急に軽くなり、目印が一気に上流へ走り出したんです!・・・?・・・ヒバチゴイです!根掛かりして、上下左右にフラフラしているオトリに掛かったみたい。サオを折られるとかなわんので、一直線にイトを張ると軽くなりました。「切れた!」と思ってサオを立てると・・ラッキー!オトリ鮎は無事で、ハリまで付いていました。結果的には「ヒバチに根掛かりをハズしてもらった!」ことになりました。珍事!一人、ニッコリ笑いましたよ。この日はこの出来事から調子アップでした。全国鮎情報はこちら!
2016.09.27
コメント(0)
連休3日目です。かなり増水中の神通川です。「庄川ならやれる!」との情報で、移動前にオトリ缶を回収に行く。1日目にオトリ缶を漬けた分流の場所が・・。分流でも、こんなに増水してる。果敢に入って行きますが・・。目測さっぱり解らん!もっと手前ちゃう・・??とてもムリムリ!それ以上入ると、新聞ダネの可能性大!放置します。大粒の雨が降り止まず「庄川」もとうとうヤメ!こうなると、もう釣欲ナシですわ。笑うしかありません。港へ行って、また観光!この日、年に10回の展帆も強風で中止!こんなん見たかったなあー!ベニズワイガニを買いに行く。「たくさん取れ過ぎた!」と店主。オトリ鮎1匹の値段より安かったです。あちこち、富山の文化に触れられて良かった。何より、公共施設は充実していて、素晴らしいですね!!全国鮎情報はこちら!
2016.09.23
コメント(8)
連休2日目。深夜から大雨になる。早朝4時過ぎに不気味なサイレンが鳴る。・・ダムの放水が始まった様子。この時点で鮎掛けは諦める。「この日は観光にしましょう・・」・・ということで作戦会議。駐車場からの黒部川。屋根はあるけど横から雨が・・。黒薙駅に到着。線路を横切り、階段を登る。山道を約20分歩きます。そろそろ眼下に湯煙が見えてくる。やっと到着。昭和に戻った感。お湯は源泉そのもので、最高のお湯でした。露天風呂は増水でムリムリ!お昼は山菜料理を頂く。宇奈月温泉へ戻り、無料バスに乗せてもらい。老舗喫茶店「モーツアルト」で暖かいコーヒー。小川へ行ってみると。地元の方がサオを出していました。「ウグイしか掛からんよ。」とのこと。上流に、新橋の工事が昨年完成し、流れがすっかり変わっていました。地ビール直営のレストラン。お料理、ビール飲み放題でした。夜、富山へ戻る。食べ過ぎ!飲み過ぎ!で運動公園を歩きます。夜間照明がコースにあり、素晴らしい環境です。・・さて明日はどうしましょう?全国鮎情報はこちら!
2016.09.22
コメント(0)
3連休1日目。9/17(土)深夜、京都で待ち合わせて、富山県神通川。大ちゃん、大ちゃん弟、そして何故か?ベトナム留学生のリンちゃん同行。新保大橋左岸を上流へ。オフロードの草道を走り、横道に駐車する。小さな分流を横切って到着。こんなトロ場でした。広い場所で釣り開始。あちこちで大きな鮎が跳ねる。朝の水温19度。昼でも21度。寒い寒い!朝は、波気のある浅瀬から。1匹目から23cm掛かる。22~25cmが標準サイズ。下流の浅瀬はまったく反応なし。鮎は上流のトロ場にいるようです。午前中は青空も広がりましたが、天気は下り坂。お昼からはサイズアップする気がする。上から下まで0.6号のフロロにし、ハリは9号のチラシ。これでトラブルなく取り込めました。深い場所は大きい。手前2~3mの範囲を上流に泳がすと掛かる。目印がウキのように、一気に沈み込むのは快感!!やっぱり雨になる。釣る気力がなくなります。寒くなってきて早めに終了する。「温かい温泉に入りたい!」とか思うとお終いですね。本日の釣果おいやん 朝9匹 昼7匹周囲、ほとんど釣れていない。おいやん、これで優秀な釣果です。全国鮎情報はこちら!
2016.09.20
コメント(0)
9/14、15 奈良県吉野川。2日間、上市橋周辺でサオを出す。ココは駐車が楽です。一般は駐車料1000円ですが、鮎釣り客は不要。「鮎釣り!」言うとOK!約30cm増水ですが、濁りは綺麗に取れている。好条件!!キャンプ客で賑わった駐車場はガラガラ。いつまでも夏じゃない!土木事務所の下。岩盤底を泳がせると、良型がビューン!流れがないので取り込みは楽チン。毎回、同じ所で掛かります。もうメスはお腹が膨らんで卵入り。これをオトリにすると、ヨタヨタと泳ぐ。いつまでも夏ではありませんね。水温は22度でした。夏に賑わった駐車場前の水泳場。手前を泳がすと掛かる。ところが・・。15日、網を投げている方に「橋の上で釣るな!」と言われる。どうも上流100mは釣り禁止らしい。橋より下流で釣りました。周辺でのレギュラーサイズ。大物狙いは下流千石橋周辺。25cm~28.5cmが掛かるみたい。タッキー、サオ折られたらしい。折られたい方は行ってみて下さい。本日の釣果おいやん 14日 朝13匹 昼24匹15日 朝12匹 昼7匹 夕11匹全国鮎情報はこちら!
2016.09.15
コメント(0)
有田川で行われる予定の「闘将村田軍団杯」は中止になりました。おいやんグループでは6名エントリーあり、楽しみでした。また来年逢いましょう!
2016.09.14
コメント(0)
(2010年8月 三重県青蓮寺川にて)杉本のおっちゃんが逝去されました。84歳でした。奈良県吉野川・川上村で「杉本鮎店」を営まれ、鮎釣りの名手でもありました。「おっちゃん」で親しまれ、たくさんの名手を育てられました。写真は吉野鮎研究会の例会でご一緒させて頂いたものです。このときは、お昼までに38匹釣られ、3位でした。「ハリは野鮎との1番先の出逢いや!」「ハリの点検が最優先」と教えられたのが印象深い。いろいろとご指導頂き、ありがとうございました。おっちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。全国鮎情報はこちら!
2016.09.14
コメント(2)
(ダム放水中)9/13(火)深夜、熊野・北山川から夜逃げ。本宮から熊野街道を走り出します。「日高川へ行ってみようか?」途中、車を停めて「椿山ダム」情報をみる。この時点ではなんとかやれそうですが・・。ますます激しく降る雨が「やめとけ!」言います。R168に戻りました。ほんで奈良県吉野川。雨はパラパラ降っていますが、問題なし。上市橋のすぐ上の陸から開始。朝から良く掛かります。雨が本降りになって来る。これくらいのサイズ。15匹掛ける。11時前には濁ってくる。アウト!強制終了。S会長が到着。アンタ何しに来たの?上流を見に行ってくれました。上流の妹背。3人組、川へ突入!こんな濁りなのに正気かいな?おいやんも半信半疑!連れもて行こか・・。右岸はこんな濁り。とてもムリムリ!左岸は笹濁りです。問題無い言うんです。掛かります。朝やんも掛けてる。2時間で15匹くらい。夕方、濁りが薄くなってきた。2回切られて喜ぶ!こんな高水では、おいやんのパターンじゃ無い。本日の釣果おいやん 朝15匹 昼6匹全国鮎情報はこちら!
2016.09.14
コメント(0)
9/12(月)2時に起きて、熊野・北山川へ行く。先週の北山川は好調だったようですが・・。たぶん、ほとんど釣られているようです。クルマ横付けの場所は残りカスと読む。島津の左岸からやってみます。ココへ来るには・・。泳いで渡る。ボートで渡る。崖を降りる。3パターン選択しか方法が無い。おいやん、カモシカのように崖を降りました。ちょうど、2人組の方がゴムボートで渡ってきました。上流で釣られるみたいなので、おいやんは下流の瀬でやってみます。朝一は波気のある瀬から・・。1投目からバラシ!またバラシ!30分後にやっと口掛かりを取る。ほんで、釣っては切られ!また釣っては切られる!最悪パターンや。ヒレの大きな鮎です。午前中、なんとかプラス7匹!(これで優秀!)対岸はほとんど掛っていない。ゴムボート組の方も、お昼前に帰られて、おいやん1人だけになる。お昼からは上流の深いトロ場からスタート。モンスターが通る。深い場所で立ち込んでいると、大波来て溺れる。波を被りながらも、観光客に手を振ってお相手します。深場は結構なサイズでした。上流から順に探って行く。1時間3匹程度のペース。連チャンなし!鮎の絶対数が少ない。昼から17匹。雨が降ってきて暗くなり、16時前に終了。本日、学習して釣れる場所が大体解りました。明日もココでやるので、オトリ缶を川に漬けて置く。昨年の3月に新オープンの「湯の口温泉」清潔で綺麗になっていました。完全掛け流しの温泉で540円。温泉温度はちょっと低め。すること無いので、おいやん車で早目の18時に寝る。深夜、1時20分。突然、不気味なサイレンが鳴り響く。ダム放水!エライ雨や、ドシャ降りです。ほんでヘッドランプで崖を下り、川のオトリ缶を無事回収。ハアーハアー言いながら、重いオトリ缶を持って掛け上がりました。深夜、北山川から夜逃げ。帰ります。全国鮎情報はこちら!
2016.09.13
コメント(3)
9/10(土)本日、意気込んで奈良県・吉野川。もう、すでにたくさんの釣り人が来られていました。吉野川の顔の方と鮎談義。ハリの話題になり「種類より、むしろ垂れる角度が重要」「ハリスの号数、堅さが微妙に関係する」ようです。いろいろ教えて戴き、準備完了。オトリは吉野大橋の下で販売しています。昨日、朝やんの015ナイロン泳がせを見たので、本日は「泳がせ」と堅く誓って左岸へ渡る。・・意気込んで泳がすが、サッパリです。周辺、ほとんど掛っていない様子。流芯のアカは飛んでいる。ふと上流を見ると、瀬で引き抜いてる方が・・。・・銀行マンとカネやんでした。ほんで、堅く誓ったナイロン泳がせはヤメ!「瀬や瀬や!」意志弱いね。仕掛けを取り換え、立ち込んで右岸のヘチヘ。ブルブル!と震えて口掛かり。真っ黄色でした。カネやん入れ掛かり!(この鮎は記念撮影だけでサヨナラ!)おいやんも負けずに23cm級。これを引き船に入れれば良かったのですが・・。オトリに使うと、ビュイイーン!10秒でサヨナラでした。予想通りで楽しい。その後、2匹追加だけでプラス3匹でした。カネやん絶好調!ココで15匹とのこと。お昼から下市橋へ移動。カラオケ屋「朝から2匹」らしい。朝からは追い弱いです。残りアカ狙いで、池みたいな流れの無い場所。水泳場所で、人間も流れて来ます。下流から泳がせでボチボチ掛かる。最大23cmあった。途中「2つなり」1回。オトリ鮎を思ったコースに泳がせ、ちょっとした誘いで掛かると無上の喜び。16時頃ピークで追い活発でした。本日の釣果おいやん 朝2匹 昼21匹朝からダメでもお昼から掛かる。下市橋周辺はアカあります。京都から来られた上品な5人組の方、よく掛かっていました。全国鮎情報はこちら!
2016.09.10
コメント(4)
全1136件 (1136件中 251-300件目)