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8/15(水)奈良県・吉野川先日、結構良型鮎でしたので同じ鉄橋下流。9時30分手前からスタート。18cm級すぐ掛かる!先日、良く掛かった場所。狙いは23・24cm。・・何の反応も無いのう・・。午前中はみんな低調の感じです。この日はメガトルクと0.1複合・ツケイト0.6号。「1歩も下がらず抜いたろ!」ところが・・・。・・掛っても20cm未満この辺りから右岸釣ろうと下がる。ほんなら、気が付くと・・。「流芯に立ってる」増水しとるし・・。アカン前のめりにコケて流されるあのね、こんなときはヘタに抵抗しないのがベスト!サオを下流に寝させて流れましたヨ。この下は深いので安心無事、岸へ辿り着く。お昼まで7匹お昼から気を取り直して「鉄橋下」吉野大橋より下流は満員ですので・・。サオ交換して泳がせ!草の際を釣りたくなりますが、周辺は無反応。意外と左岸手前で掛かりました。15時頃から増水お盆の仏さんのお供えモノ、流れてきます。スイカ・トマト・ナスビ・キュウリ・・。浮き輪や草履に帽子・・。鮎はちょっとだけ掛かる。ここから下流へは。・・もう近づかん帰り、分流の水位がこんなんです。下流右岸へ帰れるか首まで漬かって渡る。大滝ダム34t放水とのこと。(写真は上流で釣った方の釣果39匹)本日の釣果おいやん 朝7匹 昼19匹 計26匹Y木ちゃん 14匹(ナマズと格闘!)鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.08.16
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8/12(日)奈良県・吉野川ゆっくり9時30分スタート。1投目からいきなり!24cm全体掛かりそうな雰囲気です。対岸の流芯に入れるとギューン!サオ伸されて難儀します。こんな処はかなわん!瀬で掛かる鮎は大きいいつもは、たいがい親子するのに・・。「今日はしないなあー。」・・思ったとたんにプッツンでした。ほんで、また掛かるが、草の根に巻き付いてポロリ。受け損ない!タモからピョンと逃走!もう完全に調子落ちお昼までプラス12匹でした。久し振りの雨です。嬉しい気を取り直して近鉄鉄橋の下。周囲で雷さんゴロゴロ!恐々サオを出す。右岸の草の前が良くかかりました。雨降ったので、鮎が動き追い活発でした。お盆は好調の吉野川です。ちろりん会の方も昼から20~30匹の釣果。9月にシマノあるそうで、トーナメンター多数下見の様子。本日の釣果おいやん 朝12匹 昼22匹 計34匹(17cm~24cm)雨で鮎が変わったのか?下流からの遡上鮎?今、追い活発です。家に帰ったら「雨一滴も降らん!」ってどうよ・・。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.08.13
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8/8(水)仁淀川2日目。サラサラと流れる綺麗な水。青空が似合う仁淀川です。4名、上流部で張り切って開始朝一、小さいのうとにかく鮎だらけです。このくらいが標準サイズです。お昼まで29匹。地元の方にポイントの説明を受ける。深い場所を釣ると大きいとのこと。午前中は水位低い。午後から水位上昇。良く掛かる。上流で発電放水するそうです。同じ場所を釣っても・・。本日の方が何故か?良型でした。夕方右岸からチャラ瀬狙い。お昼からも29匹でした。2日間、楽しく仁淀川を楽しみました。本日の釣果おいやん 朝29匹 昼29匹 計58匹(10cm~18cm)玉川精鋭部隊 なんとか「ッ抜け」できました。黒瀬でクルマのキーを拾いました。ニッサン車、防水袋に入ってます。G杯があったので、関係者の方かも?心当たりのある方は御連絡下さい。おいやんまで鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.08.10
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8/7(火)高知県仁淀川。玉川漁協のスタッフ4名での遠征です。神通川予定が急遽仁淀川に決まり、走って来たのですが・・。なんと・・この日G杯! 1試合目は8時30分まで試合あるそうです。・・続いて2試合も。痛い一般客は釣っても良いらしいけど・・。選手に恨まれるのでここはパス!ここなら邪魔しないでしょう。昨年より左岸に砂が入り、微妙。色悪い・・。こんな場所です。良い波立っています。こんな鮎です。下流の合流部。右が本流、左が支流。「左岸の瀬肩釣ったろ!」思って立ち込む。砂地でズルズル下流へ流される。・・アカンここは流されたら戻って来れん!必死で戻りましたよ昼まで16匹。お昼から黒瀬へ。最上流部の瀬肩からスタート!何や!ちっちゃいのう・・右岸へ渡る。思ったより深くて、必死でしたポツリポツリです。10cm~18cmの中小型。美味しそうな綺麗な仁淀鮎です。漁協スタッフの駅長、行方不明・・。右岸分流最上流部で裏街道広い釣り場でどこ釣るの?(お昼からの釣果)本日の釣果おいやん 朝 支流で16匹 昼 黒瀬で26匹 計42匹玉川漁協精鋭部隊 朝、昼ともに「ッ抜け」精一杯このままでは帰れん!明日に期待します鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.08.09
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8/5(日)奈良県・吉野川昨夜「灯篭流し」あったみたい。吉野鮎研究会の例会に参加。本日の参加者はゲストを含め25名でした。お昼までの釣果を競います。周辺のみで、クルマ移動なし。上流のトロ場スタート。思い切り立ち込んで、左岸寄りの岩盤底狙い。1分で会心のアタリ2匹掛かるが、あと続かん。下流の鉄橋上まで移動。小さいの3匹だけ。周囲、ほとんどサオ曲がらんなあー。いよいよ、賑やかになってきます。水遊びのお客さん。混雑を避けて左岸へ渡る。足元で良型来るが続かん!川遊びの方。「2匹釣れてる!」「あのお魚は何?・・」とか言う。説明するの邪魔くさいので「Vサイン」で答えるたまに人間流れて来ます。川はみんなの遊び場です。人間流れて来ても関係無く、テラやん入れ掛かり。Kジュニアの釣果。28匹暑い暑い!お昼弁当後も誰も釣りしませんな!早う行け!気合掛けても動かんし。上位5名。1位 Kジュニア 28匹2位 朝やん 21匹3位 マーちゃん 16匹4位 てらやん 15匹5位 ハルミさん 15匹大物賞 ウキちゃん 24cmKジュニアは前日の報知で益田川から帰り参戦。さすが28匹は立派です!いよいよ「満員御礼」暑いのでまだまだ誰も帰らんし・・。(写真は朝やんの釣果)本日の釣果おいやん 朝11匹 昼16匹 計27匹「人間流れて来たり、石投げたり、大騒ぎしても鮎は掛かる!」鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.08.06
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8/4(土)日高川・ダム上福井地区からやってみます。犬の散歩に来ていたご夫婦が「ここで鮎掛けするの?」とにっこり笑う。にっこり笑うのが、どうも気色悪い。釣り場が細くなった感じ。ホンマに掛かるんかいな?6時に養殖鮎を手前から入れる。・・浮いて対岸へ泳ぐ!・・今度は一気に手前に寄ってくる?・・??・・掛かってましたしばらく出し掛かりです!全部良型! 上流の玉石底は沈黙・・。陽が上るとアカン!8匹掛けてピタリと止まる。・・オトリ缶流れてくる。上流で誰か流したの?・・よく見るとおいやんのでしたもう掛かる気がしない。7時30分車移動します。あちこち見て廻るが、川底は真茶色です。これじゃー釣欲出ない!この下でやってみます。こんな場所はあまり掛らん!掛かったのはこんな場所です。丸々と太った竜神鮎です。思った以上に掛かる!昨年出逢った兄ちゃんが、おいやん車を見つけて見学に降りて来る。少しアドバイスをしてサオを渡すと、見事に掛ける!「泳がせ!」少しは参考になったでしょうか?掛かる場所は川底が明るいです。ここで16匹掛けてお昼にします。お昼からは古い釣り橋の上下でやってみます。下流部はこんな場所。赤い橋の下流の瀬。朝から誰もやってなかったみたい。良型が連発!!下流まで引っ張られ難儀して取り込む。ここは全部大きかったです!12匹掛けて、釣り橋下流へ移動。ここはサッパリでした。下流の岩盤混じりのトロバ。鮎がキラキラ見える。泳がせでゆっくり上げていくとギューン!ココで8匹。色の悪い瀬で1匹掛けるが即死!ヤメ!体力保存で16時前に終了。痛!サオ仕舞うとき3番折る(お昼からの釣果)本日の釣果おいやん 福井地区 8匹 龍仙峡 16匹 釣り橋上 12匹 釣り橋下 9匹 計45匹1カ所10匹めやすに3、4カ所場所移動。同じ場所で粘っても続かん!鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.08.04
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先日の熊野・北山川の釣行。夕方の満潮時はこんなん。ほんで翌朝は大潮で干潮?約40cm減水・・ヤバイ!やってしまいました予想以上の減水(目安として40cm水位低くなります。)酸欠全滅です。北山川で連泊される方は要注意ですよジェット船の大波と大潮!鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.08.02
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7/30(火)日高川・下流へ走る。「みちのく」でモーニング頂き、上流へ。(三十木橋の上流部)増水していると思い、期待して川を見ると・・なんと減水!急にダム放水量を減らしたようです。どうよ・・原日浦橋の上流まで歩き、ココからスタート!何やら川底の色悪いなあー!手前の筋で3匹掛かる。期待して瀬ピリピリと小型!こんなはずじゃ無いのにね・・。たまにマシなのも掛かる。天然の綺麗な鮎。大阪から来られた仲の良いご夫婦と出逢いました。子供6人と日高川へ遊びに来たそうです。おいやんサオで少しやって頂く。お母さん3匹お父さん絶好調・・子供を連れてきているのを忘れないでネお昼から三十木橋上流の瀬。入れ掛かりは無いが・・ポツリポツリです。本命はココ左岸からサオを出す。浅瀬で追い合いしてる鮎が丸見え護岸ブロックより後ろへ下がって陸から見釣りです。「アタックしてくる野鮎の様子」が見えてスリル満点今か今か!と見守ります。しばらく入れ掛かりがありました。目印見ないで直接オトリを見る釣り天然鮎はヒレ大きい!平均的な日高川・下流部の鮎周辺は鮎だらけ(お昼からの釣果、中小型です)本日の釣果おいやん 朝16匹 昼26匹 計42匹(13cm~18cm)日高川・下流鮎情報 みちのく鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.08.01
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(熊野川・十津川系の請川)7/28(土)夏祭り中止で連チャンします。台風接近で、雨降って来たら帰るつもり。遠くからだと、小砂利底の様子ですが、意外と良い石が入っている。しばらくして1匹目。細長い鮎が多い。フロロ0.125で完全ノーマル泳がせ。手前瀬脇で掛かる。平均的な鮎。イチロウ「小さい鮎しか掛からん!」とボヤく。(本宮大社前)本宮大社の大駐車場からテクテク歩く。「川あらへんやんか!」「・・水無いの?」熊野川ありました!・・・・はるか向うに。20cm位の浅いチャラ底。サッパリ鮎見えん!おいやん2匹。イチロウ1匹。こんな場所で掛かる気がせん!(敷屋大橋上流)ほんで3回戦はココ。台風まだ来ない?テトラある前。色悪いけど・・掛かりました。まあまあの鮎です。数少ないです。1度釣った場所は、2度と掛らん!下まで釣り下り、もう1度上からやるが1時間0匹でした。(敷屋大橋上流の釣果)本日の釣果おいやん 朝13匹 昼2匹 夕14匹 計29匹イチロウ 朝10匹 昼1匹 夕10匹 計21匹十津川系は砂利底が多く、ポイント少なくなってきた。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.29
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(瀞大橋上流)7/27(金)熊野・北山川。7/28(土)に地区の夏祭りがあり、「鮎のてんぷら」をふるまう予定。営業部としては「水槽に天然鮎を泳がそう!」との企画。お客様に、綺麗な鮎を見て頂く段取りです。瀞大橋の上流左岸でやってみます。夏バテ気味のイチロウにもご協力いただきました。ヨタヨタ歩いて行きます。大丈夫かいな?頼んまっせー!オマエが頼りやぜー!早朝、何の反応も無い。アカン!「20や30の鮎、いつでも持って帰ったるわ!」言わなんだら良かったこんなんは時速5、6匹反応ある。けど・・鮎は時速2匹か3匹。サーフィン波に負けるな!これが来ると・・。・・ボチボチ掛かりだす。平均的な北山川の鮎です。お昼前までやって何とか10匹確保!イチロウ8匹。ヤレヤレです。お昼からは「北山川銀座」の瀞流荘前。周辺7名やっていました。上流のトロ場。変化少なくなり、チビ鮎2匹のみ。アカンのう・・。瀬肩をウロウロ。さっぱりペース上がりません。目印立てたり、寝かしたりで変化付けるとギューン!14時頃から水位上昇し、ちょっと掛かり出す。・・でも単発でボチボチでした。下流部でイチロウ良型掛けてくる。本日の釣果おいやん 朝10匹 昼13匹イチロウ 朝8匹 昼14匹ほんで何と「夏祭り」は台風で中止!!この努力、報われず鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.29
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7/21(土)奈良県吉野川・川上村涼しいはずが・・やっぱり暑いです。本日は本流でやってみます。いきなり大物2連チャン!丸々と太った綺麗な鮎です。白波の瀬に入れればガツーン!エキサイティング!21cm~23cmの鮎。掛かるんですが・・増えないです。親子放流4回!瞬間何もない。ハリス切れ、バラシなど続出!「友釣り」が怖くなります。ガーンと来た瞬間、目印ヒラヒラ!ツケイト0.3で切れてます。ホンマ0.6必要ですな。しばらく興奮状態が続くが、あと続かん。本年は数無く、型が良いようです。お昼過ぎに終了。トラブルだらけで掛けた半分も取れない。本日の釣果おいやん 13匹(21cm~23cm)鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.21
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基本的に夏のお仕事はお断りしております。特にお外は熱いし!「40mの排水管工事」の依頼あり。常識的には3日で終了・・・。よせばいいのに・・。受けたのが運の尽き。ところが・・・。旧汚水マス撤去あり。給水本管100Aあり。ガス管あり。電線管あり。障害物のパレードやこりゃかなわん「暑い暑い!」と嘆く家来に・・。「早う働け!」檄を飛ばすおいやんも倒れそう3日でたった2本設置しただけ・・。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.20
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橋本市・菖蒲谷地区の大池。池の向うにハチの巣箱があり、本日1回目の蜂蜜を取ります。釣友イチロウの故郷で、田舎の里山風景が素晴らしい。もう、すでにチェーンブロックが設置されています。上フタのスノコ部。断面はこんなんです。自然の恵みに感謝鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.18
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7/15(日)本日も元気に5時に起きて紀の川。橋上流部。かなり地形が変化している。大水が出るたびに左岸が削られていく。凹凸が無くなリ、全面フラット。一体どこ釣ればいいの?どこで掛かるのか?高速であちこち探り釣り。掛かる鮎は20cm級久し振りにイチロウ登場!ウロウロしています。高圧線の下周辺が変化あり、好場か?大きな鮎に慣れてなくて、トラブル続出!・バラシ多発・ハリ抜け・ハナカンハリス0.8切られる・根掛かり・ヒバチ鯉対策としてチラシで対応した。これで何とか凶暴な鮎取れるお昼からは、右岸のヘチ狙い。地形をよく見て、ちょっと変化のある場所を!浅場でしたが良型今年1番の暑さで、朝から6名いた釣り人も消えました水温も急上昇で28度ヒバチもバテたのか?お昼からは追ってきませんな。いよいよ暑さとの戦いの感(20cm以上の鮎・最大23.5cm 紀の川の素晴らしい鮎)本日の釣果おいやん 朝13匹 昼17匹イチロウ 計13匹地元の釣り人の話では、昨日より10cm水位落ちたようです。これがヒントです。深い場所を探りました。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.16
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もう、さっそく2番と3番で固着です!雨が降ったりするとこうなることが多いですね。自転車用のチューブカッターで10cmくらいに切り、割っておきます。固着している部分に巻いて軽くねじる。だいたい、これでOK!ですが・・。さらに強力なのが、この手袋。S会長に教えて頂きました。「ワークマン」にあります。拡大すると、表面がゴムでギザギザ。(柔らかいです)滑らないので、摩擦抵抗が大きく簡単に入ります。持って無い方は「ワークマン」へ300円くらい。どうしても入らないときはメーカーに依頼して下さい。1000円くらいで直ります。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.15
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7/13(金)本日も元気に5時に起きて紀の川。そろそろ掛かるはず?たぶん20cmオーバー出ると読んで「メガトルク」このサオ買ったのをすっかり忘れていました。・・と言うより使う川が無いのです。関西周辺では・・。張り切って高圧線の下。・・どうもおかしい?濁りと葉などゴミが流れてきます。支流で雨?どうも掛かる気がしない。30分でヤメ京奈和道を走る。五条北で降りる。吉野川の鉄橋上流。掛かりますが・・ほとんどバラシ!メガトルクあかん!引き抜く前にポロリとバレ多発竿に慣れてないのですね。お昼までになんとか9匹取り込む。お昼に吉野大橋。白髭のS大将がなんと超入れ掛かり。「午前中に60!」アドバイスは的確です。素直に聞いてみて下さい。人間素直が肝心!左岸ヘ渡って上流の瀬。昨日より水位10cm低い。底石大きい。掛かり鮎も大きいほんで取り込みに難儀や。こんな所は怖い瀬は掛かりますが、しんどいので下流のトロ狙い。昨日は誰もやっていなかったポイントです。今の平均的なサイズ。トロ場は苦手と言う、左官屋のKクン。おいやん1匹のに3匹ペースで掛ける。「オマエ早よ瀬へ行け!」と追っ払う。真黄色になってきた。ちょっと立ち込んで深い場所。目印が上流へスーと走る!気持ち良い素晴らしいアタリデカイ左官屋Kクンの釣果。33匹。仕事無いときは「アカン屋」最下流の瀬で2時間20匹。最上流の瀬で13匹。「立廻り」がよろしいどうでもいいけどタバコ早う止めい慌てて帰って、ボイラーの修理に行き・・。ほんで、夜は消防操法の激励会に参加。ああー忙し本日の釣果おいやん 朝9匹 昼29匹 計38匹(最大23cm)左官屋Kクン 昼から33匹慶範 32匹(消防署下)鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.13
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D社のセバリ消えてありません!今年はもう製造しないとのことです。1番シンプルで刺しやすく使いやすかったのですが・・。「かつき」残り2ケ在庫あり、送っていただきました。在庫あるお店ありましたら教えて下さい。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.12
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5時に起きて、早朝からこんな所へ打ち合わせに行く。忙しい!お昼から吉野・川上村へ。別に行かなくてもいいのに・・気になる入之波ダム上。アカ飛んでいてダメ!別に行かなくてもいいのに・・気になる中奥川の上流部。 いきなり2連発ヌルヌルの川上鮎。もうこれで満足・・それっきりでした。まだ付き鮎いない様子です。2時間やって終了。納得です。本日の釣果おいやん 2匹忙しい!鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.11
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7/10(火)「増水後の引き水」狙いで三重県奥伊勢へ。「大原オトリ店」5時過ぎに到着。オトリ店前の杉林を下る。杉林の道怖い1歩1歩慎重に歩きます。本日、8.5mNEWサオです。6時前からスタート。左岸へ渡る。約30cmくらい高い。色の良い波立ちにオトリ入れて行く。全部反応あり。サラ場?上流部のポイントでも良型続く。100匹ペース良型ばかりです。青空で気持ち良い朝です。・・陽が射してくるとピタリとアタリ無くなる!どういうことほんで8時頃から何の反応もなくなる。追い気のある鮎獲った?いつのまにか、釣り人が8人になる。気を使いながらやるのもかなわんし・・。9時、この場所は退散19匹でした。上流へ、この上からそっと見ると釣り人1名だけ。GOです地元のおっちゃんも「ココは絶対掛かる!」と太鼓判!また杉林を慎重に降りましたよ。少し立ち込んで右岸の流れ。全部アタリある。サオをひったくる引きを堪能ちょっと変化のある場所では待ったなし12時まで18匹。興奮状態でお昼ご飯にする。お昼からは右岸へ渡ります。ポイントが良く見えて釣り易い。朝から2名だけ。昼から4名でした。追い気満々で黄色になってきた。16時に夕立あり、早めに終了。漬けていたオトリ缶が水位下がり、鮎大丈夫?30cm高から20cm高に変化してきた。本日の釣果おいやん 早朝19匹 昼前18匹 昼から24匹 計61匹(良型)NEWサオ8.5m最高でした。バラシ皆無で全部取り込み。ムダ無く、釣り味もよろしい。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.11
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H85が、やっときました。AではH85が1番人気で、品薄状態らしい。何故8.5mなのか?とにかく「操作性」が抜群これに尽きます。(実際使ってみないと、この感覚は絶対解らないと思います。)野鮎が身近に感じて「釣り味」がよろしい。遊び・ムダが無くなり、時間短縮の釣りになります。60歳越えたら絶対8.5mが良いと思います。(疲れ知らず!185g)3番を取り換えると8.75m(長)に変えれるようです。おいやんにはむしろ、8.25m(短)に変えれる方が嬉しいのですが・・。もう山道とか、ややこしい所は歩かないようにします。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.06
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7/5(木)滋賀県安曇川。本日は広瀬で釣って、帰りにコアユ仕入れて帰る予定。・・アカン!豪雨です!えらい濁りで、釣りはとてもムリ!ヤナ場到着。エライ雨で無人?・・アラアラ、番人いないしばらく待っていると、担当の方がきてくれました。50kg仕入れる。大漁や大量!パックするのが大変!3名汗だくになる。こない、ようけ何すんよ!鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.06
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7/4(水)早朝から温泉施設のポンプ交換です。この日が休館日で日時指定。・・雨・台風覚悟の作業です。地下約80m。源泉の深井戸用のポンプ無事引き揚げ完了!ウインチの運転役・配管取り出し役・電線取り出し役・指示監督4名のチームワークが必須肝心!・・コラ!働き悪い!バラバラでした。ちょうど「かつき」さんからサオ入荷の連絡。「先日折ったサオ代金プラスで請求します。」世の中、そう甘くは無いです鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.05
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7/3(火)奈良県曽爾村へ走る。解禁日8匹のリベンジ釣行です。早朝、静かな田園風景が広がる。桂原オトリ店主とレイくんが出迎えてくれました。やっぱり犬の方が賢そうな顔。土日が良く釣れたそうで「時速15匹!」との景気の良い話。ここだけの話、内緒のアタリバリ3本頂く。ホンマにこんな小さなハリで掛かるの?曽爾役場周辺でやってみます。本年度の奈良県主催「鮎釣り教室」はこの前が会場らしい。時速15匹ポイントらしいけど・・。・・・ピクリともせんどうよ!・・朝っぱらからサオ出すなアカンずーと上流まで歩くがサッパリ掛らん!10時まで2匹だけ!アカン、このままだと「返り討ち!」気を取り直して橋の上でゆっくり泳がす。落ち着け、落ち着け深呼吸やなんとか掛かり出しました。お昼まで12匹。「時速15匹」ってホンマかいな?お昼から曽爾大橋まで歩くが、石の色が悪くダメ!引き返す。おいやん車が雑誌社の取材を受ける。屏風岩を背景に!雑誌社の奥さん、ココで良く掛けています。あとで聞くと15匹。おいやん、朝から全く釣れなかった場所です。オトリ店主、何やら大きなのにオトリ噛まれたそうです。歯型残ってるお昼から、ちょこちょこと来て「16匹」夕方、地合来てなんとか20匹になる。何やら急に掛かり出す。マラソンマン、良くサオ曲がる。寝ないで京都の上桂川へ報知の大会へ行き、お昼過ぎに曽爾川。さすが、マラソンマン!タフですなあ。この村はなんや優雅な世界、住人も世間離れしている。こういう人達は100まで生きるやろな本日の釣果おいやん 朝12匹 昼20匹(朝っぱらから10時間)店主 16匹(昼だけ3時間)マラソンマン 12匹(昼だけ3時間)この川はダラダラ釣るとダメです。10時から夕方が正解。特に夕方に余力を残して・・。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.04
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7/1(日)吉野鮎研究会 本年度第1回目の例会に参加しました。会員23名、会員外5名、計28名参加。前夜、大雨で泊まり組のオトリ缶が流されたらしい。「ショップかつき」の社長さんと、店長がもうサオを持って来てくれているんですよ。「さあー!選り取り見取り!」お好きなのをどうぞ!「世の中うまくできています!」なあー。何で、昨日竿を折ったの知ってるの?・・・「ベリーベスト8.5m」を選択。 ココでやってみます。中小型ばかりですが、良く追ってきます!右岸の波立ちの終わるポイント。左岸の流れは全くダメ。綺麗な湖産鮎です。10時頃から追いだす。こんな所、サオ抜けみたい。気持ち良いアタリでした。最後に、ココで数を稼ぐ!小さい鮎ですが・・・。一応例会ですので。12時、お昼に検量。恒例の焼肉会。大盤振る舞い!焼き上がるのを待つ。(全員素直で行儀よろしい!)〆は焼きそば。今年は特注の鉄板製作!すべて完売でした。幹事の皆様ありがとうございました。成績発表があり、おいやん26匹でなんと優勝!2位S会長 22匹。やるね!3位ツジツジ 20匹。3名とも腹出て、短足です。あと4位 慶範 19匹5位 マーちゃん 18匹・・サオ、注文しました。何を買ったか?夕方、こんな場所で8匹。小さい!本日の釣果おいやん 朝24匹 夕8匹 計32匹鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.02
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6/30(土)三重県・宮川上流5時に「山口オトリ店」開店していました。少し上流に杉林があり、5時30分にココから降りて入川。途中で2回コケる。降りた所はこんな風景。なかなか良い感じ!ところが・・無いんです。・・タモが。「クルマに忘れた!」と思って登る。・・クルマに無い!ので、落した?2回昇り降りして、やっと見つける。まだ脳が働いてないのです。穂先に仕掛けをセットして伸ばす。1番OK!2番OK!3番OK!4番・・軽い!スポッと抜ける?・・ちょっと待って!よく見ると元竿から4番までバラバラコケたとき折ったみたいです。痛いまた竿取りに登り、こんな所でやる。12匹掛けて1回戦は終了。2回戦は荒瀬上流。こんな流れ。根気良く泳がせて、やっと掛かる。8匹掛けて移動します。ペース遅い。3回戦 こんな短い瀬。上飛ばしで10匹掛かる。4回戦 生コンの上流。こんな場所です。2匹掛けてウロウロ。アタリなし15時頃夕立あり、サッと止む。活性が上がったのか急に掛かり出す。アカ腐り、泳がさないと掛からん。浅いチャラで良く追った!本日の釣果おいやん 12+8+10+22 計52匹鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.07.01
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7/27(金)熊野・北山川ここへ来れば暑さから解放され、心も癒されます。爽やかな朝です。この日は、翌日に地元で「夏祭り行事」があり「鮎のてんぷら」をふるまう予定。販売促進として、水槽に天然鮎を泳がす企画!活かして20匹は持ち帰らないと・・・。(瀞大橋の上流左岸)夏バテ気味のイチロウにも協力依頼してスタート。ここはクルマ横付けできる釣り場。連日攻められ追い渋いです。(18cmの平均的な北山川の鮎)1号のオモリを付けて左岸寄り狙い!押しが強いので掛かれば結構引く。1時間2、3匹のペースです。これが掛かる場所は鮎掛からんこれはハイペースで掛かります。これが通り出すとかなわん!サーフィン可の大波や。ペース上がらないので10匹釣って午前中は終了。イチロウ8匹。お昼からは、北山川銀座。瀞流荘の前、上流部のトロから。小さいの2匹だけ。瀬肩でポツリと単発。・・掛らんのう!やっと掛かる。黄色くなってきた。14時頃から水位が上がり、ちょっと追ってきた。昼から13匹で早めに終了!イチロウは最下流の瀬で良型!本日の釣果おいやん 朝10匹 昼13匹イチロウ 朝8匹 昼12匹明日予定の「夏祭り」は台風で中止!じゃー・・明日もやる?鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.28
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人差し指骨折で、今季はハリ巻できなかったのですが・・。回復し、痛みもなくなってきました。イカリ結び、何とかできるようになりました。ほんで「8の字結び」は1番下のタイプでやっていたのですが・・。オレンジ色の「速攻8の字結び」でやってみると・・。トラブル少なく、まさに「速攻!」ですな!今まで知らんなんだ2タイプあるようです。なるほどフック部がパイプ部の中に入るので、引っかかるトラブル皆無です。老眼の方には、たいへんよろしい鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.26
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6/24(日)奈良県・曽爾村へ漁協関係者5名と視察釣行です。この日は曽爾川の解禁日。前夜からおいやん車で飲み会です。ただ、一晩中雨が降り続いていたのです・・。5時、精鋭部隊、勢い込んで出陣!申し分ない水量と、景観の中で・・。この下流に釣り橋があり「鮎いっぱいおる!」との桂原オトリ店主のお言葉。このアドバイスで少し上流のポイントに決定したのですが・・。おいやんと、S組合長は農協下まで歩く。岩盤底に石が点在し、申し分ない流れ。・・ピリッともせん上流で5名サオ出ししていましたが、全員ダメみたいです。ほんで、また下流へ歩いて帰ると・・。地元の先行者は全員0匹で帰られて無人でした。これどうよ!普通は絶対掛かるはずなのに・・。ホンマ・・掛らん!場所移動する。気を取り直して、最下流に入れて頂く。砂地にちょっと石あるだけ。なんとかシッポ降る養殖オトリで泳がせ。根気よく集中していたら、目印走ってやっと1匹。お昼過ぎです。周辺で8匹で終了!桂原オトリ店に寄ると、地元マラソンマン29匹。「目印吹っ飛び、3回切られた!」とか・・。景気の良い話を聞かせて頂く。(写真はマッちゃん提供)ほんで、吉野鮎研究会のマッちゃんから連絡。おいやん達の少し下流で釣っていて49匹とのこと!ちょっとポイント違うとサッパリ!ですわ。本日の釣果おいやん 8匹(13~17cm)漁協精鋭部隊 0匹・3匹・5匹・13匹増水、低水温で状況が悪かったですが、場所次第です。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.25
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「DAIREI冷凍ストッカー」来ました。472Lと巨大です。何かと便利と思いまして・・。引き出しタイプで7段2列あります。これに鮎何匹入るんかいなー30度になるまで6時間でした。これで思う存分鮎掛けできるし・・。SD-521561,600円(税抜520,000円)外形寸法(mm)W749×D800×H1,725有効内容量(L)472電源AC100V 50/60Hz消費電力(W.50/60Hz)124/136製品質量(kg)108承認図販売価格は値引きあり、スペシャル竿1本くらいです。サオを買うより、よほど価値あると思います。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.22
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「上ポケット小さい!理由。」メーカーからメール頂きました。メーカー名は伏せます。以下、要約しますと・・。・DV に関しましては、ヒアリングを重ね要望の容量を満たしたつもりでした。・携帯(スマホ)は左の内ポケットに入れる。・携帯(スマホ)を外ポケットに入れる方は、極めて稀。・カメラは陸に置くか、左内ポケットに。・外側は落しやすい。・以上の意見を基に、最適な設計をしている。・更なる大容量のポケットを望まれる方のご意見を参考にし、より良い製品作りをしていく。おいやんの意見・携帯を内ポケットに入れると、着信あってから取り出すまで時間掛かる。 ・・・・聞こうとすると切れてるし。・外側の方が確実に入っているのが確認できて、落しにくい。 サオ持っているので、内側だと入ったつもりがポチャン!・「更なる大容量のポケットを望んで」はいない! バランス悪いのですよ!・カメラは陸に置くと盗られる!これ常識!・携帯を外ポケットに入れる「極めて稀な方」の意見も聞いて下さい。何やら全然かみ合わないです。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.21
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紀の川見に行くと・・エライ濁り・増水です。和歌山の川全滅や河川の水量(目安)有田川上流2018年06月20日20時20分ダム流入量:548.2m3/s - 入川不可有田川下流2018年06月20日20時20分ダム放流量:516.8m3/s - 入川不可日高川上流2018年06月20日20時20分ダム流入量:1063.7m3/s - 入川不可日高川下流2018年06月20日20時20分ダム放流量:868.3m3/s - 入川不可古座川上流2018年06月20日20時20分ダム流入量:180m3/s - 入川不可古座川下流2018年06月20日20時20分ダム放流量:51.1m3/s - 入川不可日置川下流2018年06月20日20時20分ダム放流量:906.6m3/s - 入川不可※支流からの流入量等で本流の水量が変わります。ご注意ください。雨で仕掛け作り。本年シマノのハナカンがお気に入りほんで、足らんもんあったのでKさんとこへ行くと・・。「お奨めは早虎や」「こないだ報知の1回戦で1本!」「フンフン・・。」「決勝で1本!」「・・2本で楽勝や!」ホンマかいな。エライこの前と話ちゃうやんこないだは「フックK!」言うてたのに・・。ほんで「若虎」か「早虎」か知らんけど買わされました。客を迷わすお店ですわ。先日、おいやん車のハッチ壊れて新にします。ハッチの購入先はこちらサイドの扉を開けるのに、いちいちキーが要るのでかなわんのです。これを取り付けて、便利になりました。■フラッシュ・ドアラッチ(キーロック付)クリック拡大呼称キーロックなしキーロック付き商品番号43001-WH43002-WHサイズφ61mm(開口穴寸:φ52mm) L型受けプレート:32 X 16mm仕様ホワイトプラスチック製適応板厚12mm ~ 17mm特徴●内側からも開閉ができるドアラッチです。キーロックは付いていません。またカラーも若干明るめのホワイトです。●内側からも開閉ができるキーロック付きドアラッチです。ただしロックは外側からのみ。また外側からロックをしても内側からは開閉可能です。税別特価¥1,350(定価¥1,500)¥1,440(定価¥1,600)鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.20
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6/19(火)明日は雨予報なので紀の川へ偵察に。九度山友釣り専用区。(下流部は全体砂利で埋まり、浅くなってる。)地元の紀の川ファン2名の方と、鮎釣り談義。「掛かれば20cm級多い!」との嬉しいお言葉。でも下流部・・沈黙左岸の土手が削られている。掛かれば良型昨年までは、下流左の川原までクルマ進入できたのですが・・・。昨秋の大水で進入不可。慶範、ヒバチにオトリ鮎持って行かれる。4回も良型掛けるがお持ち帰りは2匹だけでした。良い波立ってる・・。立ち込んでよく見ると竹でした。あちこち川底から出ています。要注意本日の釣果おいやん 12匹(16~20cm)慶範 2匹(ヒバチに食われる)サオ伸されてプッツンしたり、身切れ続出大物に慣れてないんですね。ヘッピリ腰です。砂底で沈パジェロで引っ張ってもムリムリ!絶対に登らん!自信あるレスキュー出動ウインチで引っ張りあげて頂く。NOKYO自動車さん、ありがとうございました。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.20
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6/18(月)古座川から新宮へ走り、熊野川。敷屋大橋で車中泊。一晩中雨でした。前日、高田川沿いの「雲取温泉」に行った後、オトリ入れる水槽が並んでいる場所。オトリ缶の水入れ替えようとしていたら、おっちゃん後ろに来る。「熊野どうですか?」と聞くと・・。「アカン!今日は古座川へ行っとった。」早朝、風が無いのに、何やらクルマが揺れた気がしたのですが・・。あとから思うとあれは地震だったのですね。敷屋大橋の上、テトラ前。反応無いのう・・。雨降りで、帰れば良いのに・・。四村川です。前夜の雨で10cm増水。いつもの場所。中小型になりました。大はなしますます茶色になってきた。ここも5匹くらいは掛かるのですが・・。本日2匹だけ。元気に2kmくらい歩く。本日の釣果おいやん 敷屋大橋で0匹・四村川で朝11匹 昼24匹中小型ばかりです。小ポイントを探りながら釣り歩く。ジーとしていても掛からん。(二津野ダム)色がちょっとマシになってきた。年中、ほとんど濁っています。この濁りが下流部へ入るので鮎の遡上に影響しています。元の熊野川に戻るのに、最低20~30年かかるそうです。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.19
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(写真は小川・滝の拝)6/17(日)また古座川。早朝からあっちこっちとウロウロします。ドコ釣れば良いのか?ひらめき無いのですわ。1回戦こんな場所からスタート。景観よろしい!川は蛇行、道はトンネルでまっすぐ。どうも、おいやんのアタマでは理解できない地形です。一番掛かりそうなポイント。続けて3回バラシ。この廻りでやっと掛かる。すべて小さい。少し下流のトロ場。フロロ0.125で泳がせ。時間かかるけどボチボチ掛かる。中小型11匹。移動します。2回戦。気になっていた吊り橋の上手。瀬は沈黙!ホンマ何の反応もなし瀬落ちのゆったりの流れでやっと1匹。やっぱり泳がさないとダメです。ここでこんなん7匹。お昼で移動。3回戦。上流佐本川との合流場所。鮎がどちらへ登ろうか?迷って貯まっていると読んで・・迷っているのは、おいやんだけ今年1番最高のアタリ1番の大物や・・よく見ると・・ウグイでしたここは2匹だけで終了。4回戦。三尾橋の上。竹藪を必死で降りる。手前左岸で良型が来る。左岸や左岸!追い気のあるのは1発で掛かる。深い場所でも良型掛かる。時間切れ、11匹。本日の釣果おいやん 11+7+2+11 計31匹中小型が多い。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.18
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6/13(水)前日、赤木川から新宮経由で古座川。田上オトリ店主「トロバやで!」との助言。「トロバ、トロバ」とキョロキョロしながら・・。蔵土橋下流の入川道。カイダン急なので「オトリ缶の水抜こう・・。」・・フタ空いてて鮎撒きになるペタンペタン!慌ててアユ拾いに降りる。橋のすぐ上沈黙!岩の下流部でやっと目印走る。3匹確保でやれやれです。あと続かん。綺麗な古座川の美人鮎。岩盤周りでツキ鮎を獲る作戦。小さい鮎を追っかけているのが、急に突進してきて掛かる。丸見えで面白い。右岸の流れ。色悪いけどサオ抜け良型です掛かったとき穂先のイト抜ける!D社のメタカラマンは年に5回ほどなる。抜ける角度があるのかしらほんでリリアン目の前を走るので取ろうとしたら・・。岩盤底が深くて沈戦意喪失で午前中は終了。昼から蔵土橋からトボトボ上流へ歩く。途中、瀬はパスしてココでやってみます。こんな場所でまさかの・・。入れ掛かり出し掛かりどうなってるの・・。「古座川釣り堀センター」化したみたい。ここへ集結かいな?すべて真っ黄色約30mの範囲ですよ。ふと天柱岩を見ると・・。てっぺんに白い仙人が手を振ってるほんでハチマキしていて「必勝」の文字。おいやんには一瞬でしたが、見えましたよ(お昼から釣った場所・夕方撮影)右の木に流木が縦に立っている。ここから下流30mの範囲です。本日の釣果おいやん 朝26匹 昼37匹本日はサオ抜けで恵まれ明日もやるつもり。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.15
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6/12(火)和歌山県熊野川支流・赤木川。雨模様の予報でしたが、青空になりました。朝から下流部、2時間ボーズ吸盤ドンコの猛襲で逃げる。長井トンネルの下へ移動。やっと1匹目くる。かなりキビシイ!普通の場所では掛らん。10時過ぎからボチボチ掛かる。お昼から、この廻りで小さいの2匹のみ。掛かる気がせん。ヤメ!15時頃、赤木川の上流部をウロウロ。何やら変な色?こんなトコ掛かるんかいな掛りました!水温低いのか、青い鮎でした。本日の釣果おいやん 朝0匹 昼17匹 夕9匹 3ヵ所変わって26匹でした。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.15
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6/10(日)奈良県吉野川・川上村の解禁日。前評判あまり良くなく、期待薄い。曇り・雨模様で、釣り人も例年より少なめでした。誰もいない空いている場所でやってみます。色の悪いこんな流れ。白波の中でビューン!!良型鮎やほんまかいなオトリ変われば入れ掛かり!17~18cm級の鮎でした。10匹位でピタリとアタリ止まる。ここはアカンアタリなし。ココは例年になく良型揃いです。下流部へ移動。監視員のIさんにお聞きすると「上流部が数・型は揃っている!」とのこと。拾い釣りして良型。粘っていても掛からんので移動。首つりロープココでお昼にします。以後調子落ちお昼からは、本流を偵察に行く。おいやん、2匹連続でバラシあと沈黙。下流部でヤマちゃん1匹掛けてすぐ親子デカイらしいです。水温上昇で見込みあります。最後に中奥川の最下流部。1匹だけ。登り降り大変な場所でした。足腰の運動によろしい。本日の釣果おいやん 33匹(良型17~20cm)タカギくん 49匹ヤマちゃん 20匹減水しているので、恵みの雨待ち鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.10
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6/8(金)熊野川・支流四村川朝、見ると解禁より水位低くなってる?おいやん、やってみた感想ですが・・。こういう場所はダメこういう場所はここは波立ちの所。ここはここは深い所はダメ!水位上昇で「こんな所で・・・」という場所で良型!参考にしてみて下さい。15時終了で余裕。お参りしてきました。お参りすると、何故か全身スッキリしますね。R168 道路事情がよくなり高速道路並みまだ何カ所か、トンネル工事しているので、まだまだ近くなります。本日の釣果おいやん 56匹(15~19cm)解禁日より一回り大きくなりました。たぶん水が変わり、鮎が移動したようです。 鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.08
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今年新発売のベストDV1008上ポケットには・・。スマホ(携帯)・カメラ入らん!「旧モデルDV1006が在庫ある。」との連絡あり。「念のためにスマホ入るか確認して。」と言うと・・。「入りません!」と笑う。かなわんなあーこのタイプでしたらOKとのことです。左上にサオ栓専用の小ポケットあり便利。ほんで、防水ケースもオマケで付いてるし。スマホ・カメラ問題なくスッポリ入りました。ヤレヤレです。右のタイプは何年前から上ポケットが小さくなったのか?昨年まで使っていたのを見るとDV1003でした。これは問題なく入ったのですよ。左右見比べると、右のは不必要に下ポケットが大きい!(縦の寸法)営業の方に「上ポケットには何入れるの?」とお聞きすると・・。左上には「仕掛け巻き」右上には「イト・ハリなどのゴミ」とのことでした。あえてメーカー名は書きません。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.05
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6/4(月)奈良県吉野川・川上地区へ走る。6/10(日)に解禁を迎えます。ここは「中奥川・枌尾集落前」本日は真夏日みたいに暑い。玉石廻りをツキ鮎が腹を返していました。上流部、水位10cm低い。ここでも瀬の開きで確認。瀬の石も明るいので、周辺は好場でしょう。大きな岩盤にも17cm級が追い合いしてる。一発追いで掛かるでしょう。上天気続きで、川が光って来ました。本年は例年より、鮎の数は少ないと思いますが・・。今週半ばに雨予報水位回復で追い活発になって欲しいです。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.04
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6/3(日)和歌山県紀の川支流「玉川峡」の解禁日。漁協関係者の方達と一緒に監視に廻りました。好天気に恵まれ、水況も10cm高で良し!本年度は1500kg!過去1番の放流量。・・・まだ成長していないのか?釣果、良くありませんでした。ほぼ毎日、サオを出す部品屋Sクンに聞くと。「今で10匹。小さいけど鮎はたくさんある!」とのこと。梅雨明けに期待しましょう。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.04
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熊野川解禁2日目です。昨日は「わたらせ温泉」に漬かり体ヌメヌメ。20時に寝て、4時に起き、ヤル気満々昨日は「久保野平集会所」の下流を釣ったので、上流。約2km歩くと1本瀬あります。「歩けば糖尿に良い」と言い聞かせて・・瀬の開きからスタート。連続3回バラシ!ここは昨日、釣られた跡の様子。もうひとつ追わん。30分して、やっと口掛かりがきてヤレヤレです。17cmクラス。釣れる理想的な場所。・・サッパリ掛らん!お昼まで瀬を2往復。なんとか25匹になりました。さらに、どんどん上流へ歩くと見覚えのある橋。下流に水路の水が落下しています。こんな小場所を釣り歩き。・・結構掛かります。解禁日に赤木川で70匹のノブちゃんから業務連絡。「チャラやでチャラ」アドバイスもらって生き返る。色の良い、浅い小石底が正解みたい。大きな石のある瀬はアカ腐りダメ。座り込んで、ゆっくり泳がす。遠くまで歩いたので・・もう帰れん昼飯ヌキで頑張りました。(熊野川支流・四村川の鮎)本日の釣果おいやん 61匹(13~18cm)昨日よりちょっと小ぶりの鮎。狙いは小石底のチャラ瀬です。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.03
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6/1(金)熊野川の解禁日。ホンマに釣れるんかいな?あまり期待せずにR168を走る。新道も開通し、自宅から本宮まで2時間で到着する。(久保野平集会所の下流部)熊野川は本支流を合わせると広範囲に及び、今回は支流「四村川」を選択。水位は15cm位高く、好状況最初は何処へ入れても掛かる瀬では良型が・・。調子に乗って0.15切られる。・・0.125に変える。即!切られる。このあと003複合で正解でした。お昼からはペースダウン。場所変えようかと思いましたが・・。2名組が帰られたので、1日ココで粘りました。本日の釣果おいやん 65匹(13~18cm)四村川全体良く掛かってるみたいです。明日も頑張ります。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.06.02
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スペシャル ウィンドストッパー(R)ショートベスト DV-1006旧品がまだ在庫ありました。「良かった!」と思ったのものの・・。確認して頂くと、このタイプも「携帯入らん!」ようです。写真で見た感じでは、おいやん使ってたのと同じに見えるのですが・・。上ポケットのサイズが違うみたい?
2018.05.31
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長年愛用してきたベスト。(右)もうボロボロ!下部には青いコケ生えてる。今年、新調したのですが・・・。上ポケットにカメラ入らんケイタイも入らん最悪!柿の種入らん旧品は全部スッポリ入ったのですが・・。段取り悪いです!・・逆にココに一体何入るの?疑問が湧きます。旧タイプ在庫探してみます。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.05.30
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左手の人差し指骨折で、曲げると痛い。ハリ巻は諦めて、市販の完成品にすると・・。楽!楽々ハリ巻から解放されるもっと早うすれば良かったのに・・ほんで、仕掛け巻きは昨年まで「がまかつ」多用していたのですが・・。使ってるうちに回転が重くなる?シマノ(CS-301L・右下)がスムーズな回転でGood!本年はこれでいきます。シマノのは左下のイメージしかありませんでした。アタマは柔らかく意志は固く鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.05.29
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5/26(土)和歌山県日置川の解禁日。早朝6時に「中島の瀬上流部」に到着。ここからずっと上流「三石」まで歩く。昨年、引き船満タンで帰ったので、リュックに昼弁当持参で万全を期す。ここは民家も、道路も無く、浮世離れの場所。「去年と一緒や・・一緒!!」ここへ来れるだけで幸せです。1投目、秒殺で目印対岸へ走る!・・13cmのチビちゃん。(良い波が立ち、底石ビッシリ)その後、入れ掛かりのはずが・・・。・・ピリッともせん!どうよ!知人のTさん2名組も「さっぱり!」とのお話。全員撤収退散退散 大の吊り橋上流。「森のお宿」主に「助けて!」言うと。「上流・市鹿野」有望とのアドバイス。どこ釣ったらいいか判らん。他力本願(市鹿野橋から下流)2名入ってましたが、最下流の瀬が空いている。お声掛けして入れて頂きました。底石の色は悪いが、何とか釣れそうな感じ。波立ちのある変化部で口掛かりが来る。しばらくして背掛かり16cm位の鮎です。お昼からは左岸へ渡り、瀬肩を泳がす。ポツリポツリ。忘れた頃に掛かる。「宮川」とか「大内山」の解禁のイメージがアタマに残っている。辛抱足らんのです。何より「粘りと辛抱」ちょっと厳しい日置川の解禁日。釣友「ファイヤーマン」もダム上からあちこち探り、8匹とのこと。高瀬の知人も3匹とメール入る。全体キビシイですね。本日の釣果おいやん 17匹小さい鮎がたくさん見えますので、まだまだこれから期待したいです。森のお宿釣果情報鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.05.27
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(良く整理された鮎部屋デスク。良く見るとオタマとキムチの素まである)3回の釣行で正気に戻った?・・ほんで次回はどのハリ巻いて行こうかしら?何巻けば良いのか判らないのです。自分がわからん大体、いろんな新製品を見ると余計判らなくなりますね。悩みは深い意志弱いたまたま鮎研究会の方からライン届いたのがこのハリケースに表示するのもGOODマネしょうおいやん、今何使ってるかも把握していないもので・・。大体の性格です。大体で生きております。ほんで、またたまたまマルニシのK名人に「何使ってるの?」と聞いたら・・。「このハリしか使わん」とのこと。意志堅いです。「偶然の頼もしい一致」「もう迷いません」すべて他力本願や他力で生きて行きます。ハイ鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.05.24
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いつも笑顔で出迎えてくれる「花園の西浦のおばちゃん」・・お店にいない?・・・。1ヶ月前に天国に行かれました。慶範と読経し、供養させて頂く。オトリ店は、娘さん達で継続して行くそうです。おばちゃん、長い間お世話頂きありがとうございました!(青地橋の下流・大きな木のあるポイント)5/22(火)本日は上天気。鮎研究会メンバーの釣果報告では・・。「時速9匹や!」とか「40や50や!」と景気の良い話!いきなり、良型が・・!ほんで、またビューン!今日は50は固いな・・。月末に、会食あるのでお店に「鮎の塩焼き頼むわ!」と連絡。上流の竹藪の前で「根掛かり連発」竹の根が川底にあるので、ココヘ近づかない方がよろしい。アカン!ピリッともせん!どうよ。ここもアカン!ピリッともせん!店に「塩焼き」頼まなんだら良かった。下流の橋よりまだ下まで行ってきた慶範。引き船底抜けで「いっこも鮎無い!」と笑う。底抜けに楽しいですわ。お昼は久野原のイチロウ邸へ。ミツバチの巣を見せて頂く。本年は大当たりで・・。17個設置。本日も1個入り14個入ってる!お見事です。蜂蜜下さい!お昼からは気を取り直して下流へ走る。「穴場や穴場!」三田発電所の上流部。どこが穴場やねん!ピリッともせん!有田川の理想的なポイント。上に強い流れがあり、瀬落ちの緩やかな流れに鮎が貯まる。ココで10匹。あと何にもなし。アカが付けば・・・。下流の発電所まで歩くが、掛かりそうな場所無い。本日の釣果おいやん 朝12匹 昼10匹慶範 朝0匹(底抜け) 昼3匹ケンちゃん 4カ所変わって21匹イチロウ 9匹たくさん釣った方もいます。場所ムラあるので選定して入川して下さい。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.05.23
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近所のおっちゃん「えらいこっちゃー!神様落ちてきた!」の連絡。どうも、タケノコが御社を持ち上げて落ちてきたみたい。「そらアカン!神様粗末にしたら・・」・・ということで、急遽山の斜面に道を作り、定位置に置くことに。2日間、必死で作業し、なんとか完成する。とにかく本年一番の暑さで、熱中症直前!転がっていた敷石をチェーンブロックで引きずり上げる。約40年、見守ってくれている天神様。祝詞を挙げ、お供えしました。お魚はもちろん・・。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2018.05.18
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