2023.08.20
カテゴリ： カメラ機材
上が今までのカメラで撮ったもの、典型的な私の好きな写真です （①EOS60D,キヤノンの20年強前の汎用レンズ）
下が6月ごろ買った②ミラーレス一眼とそれ専用のレンズ。
（以下②について、他の撮像も含めての感想です）
被写体やら明るさや背景の狙いが違うのですが、下のカメラが
解像度が高いのは良いはずだけどはっきりしすぎていて
色がビビットで
緑の色なんかおかしくて
暗いところで撮れるのは良いけど、ＩＳＯが上がるとノイズリダクションが効いてそのため、ディテイルのつぶれが生じています
レンズの開放値の問題なのか不明だけど、背景のボケが前のアナログ用のレンズ①に比べてきれいではありません
キレイな写真作品作りなど興味ないので良いのですが、
古くて安い老朽化したカメラ①より絵作りが気に入っていない、、、というのがなんとも
色とかノイズリダクションは②の設定を直してみますが、レンズ要因の問題はどうしょうもない。
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jurious（じゅりあす）
50代半ばぐらいからか、自信がなくなってくるオヤジはいないか？ 俺がそれになるのか？ いやとんでもない。 持って生まれた体力や質に限界があるとしても、生き方でかっこよく成れるし、素養とは自分で作るもの （ここまでは、10年ぐらい前に40代・・と書いたもの） 自然に生きるって難しいぞ！ まずは自然がどいうものか感じて、自分が自然におかれたらどうなるか考えてみようか。
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