今が生死

今が生死

2021.10.05
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テーマ: 大リーグ(5)
カテゴリ: スポーツ
エンゼルスの大谷翔平選手が二刀流で立派な成績を残してシーズンを終えた。10勝できなかったしホームランは46本でホームラン王(48本)になれなかったが全米、全日本を沸かせて大活躍だった。
日ハム時代の栗山監督がインタビューで、「翔平の背後には野球の神様がしっかり見える」と言っていたが具体的にはどういう状況なのかなと思った。教え子がどんどん成長してアメリカの大舞台で大活躍しているのはうれしくて仕方ないと思うが、一方で、いつか怪我をしたり、ダメになってしまうのではないかと心配しているのではないかと思ったが、栗山監督は「二刀流を勧めたのは間違っていなかった。怪我は仕方がないがダメになってしまうなんて思ったことはない。大谷の後ろには野球の神様がついている。」と大谷の能力とそれをバックアップしている神というか運を信じぬいているようであった。
神は目に見えないが本当に背後でバックアップしている神がいるのであろうか?真実は分からないが普通に考えたらいるわけがない。しかしそのように見えるということは本人がそのような雰囲気を醸し出しているのかもしれない。本人の努力と才能で神を呼び寄せているということかも知れない。今後も益々の活躍を願うばかりである。





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Last updated  2021.10.05 13:09:36
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