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一年が過ぎゆくのはあまりに早い。しばらくこちらには書き込みはしていませんでしたが、久しぶり。ブログのスタートが楽天でした。あれはいつだろう。時間の経過・・・・時は人の気持ちを風化させてくれるようだ。悲しかったこと、辛かったこと、そして恨み。人を恨むことはしない方だと思う。元来、人間性が緩い。だから、意識しないか、忘れるか。さて、年末。来年を望年し、いやな出来事を忘年する。そんな年末がいい。来年こそ・・・習慣化したい。いろいろなことを。
2013年12月30日
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■家を建てたいのテーマでブログを書き始めたのは?何時の頃?2005年?2006年?■最近楽天始めブログから遠ざかっているので、書き方を忘れてしまった。パスワードの記憶をたどったり。■もう年末。リフォーム工事3物件の完成、中古住宅のお引き渡し、最後の大型リフォームは年内完成がかなり無理になってきている。■今年もいろいろなご縁があり、いろいろ仕事をさせていただいた。■いえづくりは楽しい。■さて、今お話し中の物件をまとめたい。そろそろお出かけ・・・
2012年12月23日
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■家を建てたいから始まったこのブログですが、人生の変化?もあり様変わりしてきてます。■今は、不動産業、住宅プロデユース、FP、ライフコンサル・・・・■それにプラスして整理・収納アドバイザー、ライフオーガナイザー・・・■一体私は何者?と言うところですが、毎日楽しくビジネスをこなしています。■人生を「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」に分けるのはインド哲学らしい。今の私は、自分を楽しむ時期と「人のために生きる時期」を一緒にしているような気がする。■やはり、還暦を過ぎると意識も変わるようだし、それに加えておつきあいも変化する。■モットーは「いい年とは何をしてもいい年」■怖いもの知らずの不良中年?■老人力とか定年力って言いますね。確かに記憶力とか判断力は鈍って来ている。■今日もドン・キホーテで行こう。
2012年09月29日
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■楽天ブログを開始して何年になるのだろう。友人も新たに申請したり消えたり。■時代の流れである。最近はミクシーを飛ばしてほとんどフェイスブック。となるとブログを書くことが少なくなる。■フェイスブックの良さはある。それとスマホで簡単にアップロードという手軽さもあるにはある。フェイスブックに一番リンクしやすいのがアメブロだと思う。実際、アメブロをFBのノート代わりにしている。■さてさて・・・HPの書庫に使ったり、そもそもHPに組み込まれたブログを含めると、どれだけのブログと関わっているのだろう。楽天、シーサー、fc2、アメブロ、サクラ、ヤフー。■これを一度再構築して使い方を決めたいと思っている。HPにブログを組み込んでから、考え方も営業方針も変わった。そろそろ自分の、現在の状況に併せて再構築、リニュアルする必要があると思うのです。■それにしても・・・時代の変化は早いですね。
2012年07月18日
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■新しい年を迎えました。■厳しい年になりそうです。住宅業界ではまた消費税上げ前のキャンペーンが始まるのかもしれません。緊急事態発令トークはもう古いと思う。■気分を一新して、本日開店・創業の原点のような気持ちで仕事を開始しました。■起業するときに京都の伏見稲荷へ行きました。そして今年、初詣は改めて伏見稲荷へ。とても気分がいいし改まった気持ちになっています。■私の好きな自作フレーズ「新年・新居にしめ飾り」■新築でなくても、リフォームでもいい。賃貸でもいい。環境に手を加え、リフレッシュした気持ちで新しい年のくらしを開始したいものです。■今年も、「くらしをデザインします」
2012年01月04日
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■楽天ブログの機能が変わるようだ。■確かに一時代が終わろうとしている。■FBがミクシーを抜いたという話。FBが日本に登場してからまだ1年くらい。これだけ変化するわけだ。■いずれはFBからグーグル+とか新しい機能に移るかもしれない。■楽天ブログを始めて随分長くなった。その間に色々な事があったが、コメントいただいたり、励ましていただいた方々に感謝したい。
2011年12月23日
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■それぞれの良さはあるのだが、やはりFBの方がコメントのつながり方がいい。しかもループになってリンクされるのもいい。■時代は確実に変化して来ている。■時代に乗り遅れないように努力すると言うのも、年寄り臭い。一生懸命さを出してもね。■むしろ、時代を楽しみたい。■ジョブスのような発想で生きたいと思う。
2011年11月15日
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■最近はFBの利用が多い。■時代かな。ずいぶん長くブログを書いてきたような気がする。ブロ友さん。現れては消え、そして復活。■始めた頃は私は会社勤め。今は自営業。自由業にはなれないのかもしれないが・・・■そして、途中妻の死、娘の結婚・・・時の流れはと思ってしまう。■確実に時代は動いている様です。■ノストラダムスを過ぎて、今はマヤ暦を過ぎた。21世紀とか20世紀末なんて言っていたのも過去のこと。平成?昭和は遠い。■そんな日常の中に、新しい発見と楽しみがあるのかもしれない。
2011年10月31日
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■おはようございます。本日3分間TVに出ます。 BBT 13:00より 「必見とやま新築・リフォーム大研究」です。忙しい方、ご覧になれなかった方は http://www.bbt.co.jp/で見ることができます。収録のレジュメに「格好いい前田」という映像カットがあったのですが、ビフォアーアフターの匠の様に撮れているのでしょうか?■富山ローカルですが、BBT WEBでは全国の方が見ることができます。■シルバー世代の住まい創りの提案です。
2011年09月24日
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■必見とやま新築・リフォーム大研究 9/24 13:00よりBBT(富山の方しかご覧いただけませんが)にてお住まい拝見番組に出ます。■http://pado97.seesaa.net/article/226987210.html■そして木津の庄にて相談会・分譲商談会を実施。
2011年09月21日
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■最近はブログよりもFBに移動している。■もちろんHP、ブログ、FB、ツイッターそれぞれ使い勝手、使用目的が違うので使い分けをしている。そしてフォローの形態もそれぞれである。■FBでグループに入り、そこで友達申請をしたのだが、なんと購読中のメルマガの筆者だった。コメントにスモールワールドですねとあった。■いつもはメルマガは軽くしか読んでいなかったが、知り合ってからは細かく読んでいる。FBで顔写真付きのコメントを読んでいるので、書いている雰囲気、背景、思想、言いたいことがよく理解できる。■やはりFBは「つながるツール」なのかもしれない。
2011年09月17日
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■青春時代は五木寛之をよく読んだ。青春の門を片手にW大の受験へ行き、その時は夜行急行の対面シートに座っていたと思うが、聖心女子大のお姉様3人に囲まれ、信州からの帰りだとか、ベネチアでゴンドラに乗り森進一を歌ったとか。田舎の純朴な青年をからかうが如く、自慢話を私に聞こえる様に話していた。■3人が席を立ち、優しそうなお姉様ひとりになった時、「受験頑張ってね」天使の声だった。w大。受験失敗。■五木寛之の東欧舞台の小説、金沢舞台の小説どれも好きだ。そして京都のyamatoyaが出てくる「燃ゆる秋」金沢のローレンスが出てくるのもいい。■青春の門を五木は書かなくなった。きっと未完のままなのだろう。そして、古寺巡礼とか親鸞、仏教を題材にしたものが多くなった。そして私は五木から離れた。大河の一滴が非常に根暗に思えて、まだ俺はエネルギッシュに生きると無視した。■ところが「人間の覚悟」しっくり来てしまった。特に死についての考え方が目から鱗。■ロシアのトスカ、ポルトガルのファドのサウダーデ。孤愁。徒然草の「死は前よりしもたたらず、かねてうしろに迫れり」、下山の哲学。■人生の春夏秋冬を感じる事・・・・■私は今は林住期に入っている。75歳からは遊行期に。75歳になったら本当の意味でのクールダウンを始めよう。今は、もっともっと人間の深みを身につけるための時期なのだろうと。■還暦を迎え、突然五木の現在の心境に近づいてしまった。「子供しかるな昨日の自分、年寄り笑うな明日の自分」■私にとってさらば「さらばモスクワ愚連隊」の人生が始まるのではないか。
2011年09月02日
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■秋なのでしょうか。食欲の秋(お前さんは年中だとまた横からコメント)。フレンチトーストが食べたくなった。■京都のスマート珈琲店。京都の寺町。新京極は賑やかで、ガチャガチャした町。観光客や修学旅行生がお土産を買いあさる町という雰囲気がある。寺町はそれと比べると少し賑やかさに欠けるが、私は文化の香りのする町だと思う。■スマート珈琲店は昭和7年にスマート食堂からスタートしたそうである。ボーリングのレーン材を内装に使った。■昔、まだ映画が全盛の頃、ロケ隊がバスで大挙してここにモーニングを食べに来たと言う話を読んだ。美空ひばりがホットケーキを食べに来たとか・・・■私の好きなのはこれです。あまり甘くないフレンチトースト。近くのビジネスに30%割引で予約する。店の地下を通り抜けて指定駐車場へ車を取りに行く。その前にここでトーストと珈琲を。ビジネスの朝食は安いが、めちゃまずなので、付けない。いつもここである。■学生の頃からこの店は知っていたが、どちらかと言うと地味な店。イノダとか築地、今はないがピエールなんかが定番だった。スマートはなんとなく年寄りじみた感じがしていた。■今はとてもしっくりする店である。■しかし、もう一度冒頭の写真を見て欲しい。店なのに個人の表札が掛かっている。何とも言い難い雰囲気。しかし、これも文化。もしかしたらオーナーは意図的にアイキャッチに使っているのかもしれない。■秋の朝はフレンチトースト!
2011年08月30日
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■もう夏も終わり。ビアガーデンの季節ではないでしょう。と言ったら、「いやいやこれからが残暑」■さて京都の花街の一つに上七軒がある。私のとても好きな場所でもある。ここの歌舞練場は昭和6年に建てられ、戦後は進駐軍のダンスホールとして使われていた。北野キャバレーの名称がある。■さて、毎年7月から8月末までお茶屋組合が日頃のひいきに感謝して歌舞練場の中庭でビアガーデンを開催する。■お値段は心配ありません。リーズナブルになっております。私の好きなビアガーデンである。写真は2009年のものです。■舞妓さんもお姉さんもきれい。おしろいの香りがいい。■もう季節は変わり、秋になる。もうすぐ鍋料理がいいなんて言い出すのではないでしょうか?名残の夏に合う食べ物は?茄子なんかがいいのかもしれない。■ツーショットもあったのですが、カットカット。おじさんは登場しない。しかし写真ぶれてますな。宵のせいでもお姉さんのせいでもありません。フラッシュを使わなかっただけです。■もう秋。松茸の土瓶蒸しだ。
2011年08月29日
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■京都の夷川衣棚下がるあたりに「顔の家」というのがある。と言っても写真でしか見たことがないが。■山下和正建築研究所が昭和49年に設計している。どちらかと言うとお笑い系?パロディ風の商業施設である。本当はこんな建物を昔の街並みの中では建てて欲しくはないのだが。■これは平野神社の向かい側にある建物。最初は「顔の家」かと思ったのだが、場所が違う。「顔の家」風。ぱろぱろ風?きっと作家はいるでしょうし、結してパクリではないのでしょう。キッチンハウスとあるからショールームでしょう。■京都には不思議な建物がある。最たる例が若林広幸の丸東第15ビル。京都を破壊するもっとも俗悪な建物だと思う。和風のマック(まくど)和風のローソンの方がまだ救われる。■やはり町に調和する建物が欲しい。
2011年08月29日
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■もうじき私の誕生日。誕生日を喜んだり、特別なイベントを企画するのも気恥ずかしい気がする。■と言いながらも、何か自分の誕生日に節目をつけたいなどと考えながら、思いついたのが「万年筆を買おう」であった。■元々、ステイショナリーフェチ?である。万年筆はかなりの数を持っていた。ここ15年くらいはボールペンばかり使っていたので、万年筆を買うのは20年ぶりくらいになる。■買ったのはペリカン+インクのセット。インクの色はいつもパーカーかモンブランのブラックだったので、ターコイズにした。■ターコイズの柔らかいブルーのインクでノートに書き込みするのもいい。■いつもの現状から少しだけ自分のスタンディングポジションをずらしてみることが新鮮な気持ちにさせてくれる。■万年筆に換えたからと言って、悪筆が直るものではないが・・・・
2011年08月23日
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■レマン湖のほとり、コルソーのコルビジェ「母も家」を後にラ・ショードフォンへ向けて車を走らせる。http://pado97.seesaa.net/article/220514258.html■レマン湖を眼下に見渡す段々畑。これはワイン用の葡萄畑。■輪島の棚田を思い出す。 src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/78/0000010778/06/imga9dc1a0bzik8zj.jpeg" width="320" height="213" alt="2011_02_11_IMG_9999_281.jpg" border="0">■遠くにはアルプスの山々。これが本当に2月なのだろうか。(数日後に大吹雪を体験させられるが・・・)■なんだかごろごろ着ているのが窮屈なくらいの暖かい日・・・・
2011年08月15日
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■11月にインテリアコーディネーターの会で京都へ行く。内容はかなりレベルが高い。あえてクレームをつけるならば、泊まるホテルがデザイナーズホテルで1泊2万円くらい。私にしてみると天文学的に高い。しかも・・・ホテルへ帰るのは午前様。部屋を見る時間がない。■このホテルを楽しみにしているインテリアコーディネーターやデザイナーもいるので文句は言うまい。むしろあなたの身勝手でしょうの世界である。■さて、幹事と飲み会の場所の話をしていたときに、「広東料理の抜群に美味い中華料理の店があるのだけど」と言うと、「京都で中華ですか?」確かにそういう風にも考えられる。■京都と言えば、京懐石。でなければせめておばんさいか豆腐というのが無難。■さて、京都のおすすめは「カレー」と言うともっと非常識?京風カレーはないだろうね。■何故京都でカレーだというと、夏は暑い。当然インド的発想になる。冬は底冷えがして寒い。韓国的発想であるならば、「唐辛子」になる。しかしここでもカレー。■それに京都は学生の街。やはりエネルギッシュで安いカレーと言うことになるのだろう。京都のカレーはレベルが高い。■昔、烏丸丸太町に古い喫茶店があった。これが大正村に移築されたような気がするが、ここで学生時代にカレーを頼んだ。仕込みが始まって、完成して出てきたのは45分後。喫茶店なら業務用のレトルトかと思うと、ここはしっかり手作り。しかも客は私を入れてもちらほら。感じのいい老夫婦が「学生さん美味しいものたべておくれやす」と言うパワーと愛情がこもっている。■そうです。京都の美味しいものはたくさんありますが、カレーはおすすめです。カレーうどんもいい。■夏にはカレー。
2011年08月11日
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■街道・街並みをたずねるのが趣味になっている。今では新幹線、高速道路でアッという間に通り過ぎるところも、昔は大変な難所だったりする。■北国街道の木之本宿から余呉柳ヶ瀬を経て栃ノ木峠を越えたところに板取宿がある。まるでタイムスリップしたような集落だ。■集落と言っても4軒の民家があるのみ。内2軒は今でもお住まいされているようだ。■妻入りの民家。最近五箇山の合掌造りの民家がネットオークションにかけられたと言うニュースがあったが、何とかこれは保存して欲しい。■昔は関所があった。越前南端の重要な関だった。そして北国街道、東近江路の玄関口となる。近江と越前を結ぶ要と云える。■ここを抜けると、今庄宿に。そばが美味しかった。■今庄宿もそうだが、木之本宿でも街並みを今に伝えるシンボル的な存在は造り酒屋である。需要があったのはもちろんであるが、やはり栄えて財を蓄えて来たからなのだろう。今では板取宿の横にスキー場へ行く道路が通るが、昔を思い起こし、気分をタイムスリップしていにしえの宿場に思いを馳せるのもいい。
2011年07月27日
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■某スーパーで「鰻蒲焼きの定番」と奈良漬けのポップが。■奈良漬けを買い、かじりながら考えてみた。■鰻と奈良漬け・・・大阪人に聞いてみた。「昔からそうだ」とあっさりアンサー。■富山県人で大阪に住んだ経験のある人に聞く。「違うと思う」■謎。たしかに関西の鰻には奈良漬けがついてきたと思うが、奈良漬けでなければならないと言うわけでもない。たまたまという印象しかない。白菜でもたくあんでもいいような。■生まれ故郷の南砺市井波の老舗「福光屋」さんで鰻丼を食べた。懐かしい。今頃の時期にはいつもここの鰻。リッチな家庭ではないので、夏に負けないため奮発したと言う感じだった。■食べた。美味しかった。味覚が変わったのか、一緒に食べたドジョウの蒲焼きが少しからい。もう少し甘めがいいかな・・・奈良漬けはない。たくあんときゅうりだった。■女将に聞く。「奈良漬けは付けないの?」答えは「ここでは昔から付けませんね。関西と関東の中間だからでしょうか。はらざきの蒸しなしの関西風ですが」■もっと謎。隣のおっちゃんがやはり美味しそうに鰻丼をほおばるが、汁は肝吸いか味噌汁かと聞かれたら、何と「アサリ」と答えて、あっさり女将もOK出した。■味噌汁はありかもしれないが、豆腐とネギとか、あっさりじゃないだろうか。しかも田舎味噌仕立てだよ。■アサリはないと思うが・・・謎。奈良漬けとアサリ。■喰えりゃ良しかもしれませんが。■ついでにもう一つ。「しらやきはお願いできますか?」と聞いたら、女将「滅多にないね」「亡くなったごぼはん(お坊さん)ぐらい」ごぼはん、鰻の白焼きを食べてなくなられたのではないでしょうね。この店で白焼きは頼まない。
2011年07月21日
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■アンコールフェアー2日目。■ペットボトル4本飲み干し。お客様の対応で弁当食べ残し。夜、銭湯へ行きホッと一息。酒が美味かったのは言うまでもない。馬肉スモークブラックペパー・・・。■今日も暑い。シャツにクール何とかを吹き付ける。寒い?今日は着替えを持って行こう。■詳細は→http://pado97.seesaa.net/article/215241411.html
2011年07月17日
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■全国に情報発信。http://www.maedaplanning.jp/estate/house/0000000010_62.html#000062■一番いいのは、都会からUターンするアクティブシニアに住んでもらえると一番いいような気がする。■都会から地方都市へ移り住む。コンパクトタウンで暮らすのが、コストの面でもいいのではないだろうか。■県外のお客様にも良くご縁がある。■いい環境を提供できたらいいと思う。
2011年07月10日
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■高岡市木津の庄モデルハウス・オーナー様募集開始。■現地にて受付・相談会実施。■詳細は→http://pado97.seesaa.net/?1310244266■ホームページはこちら→http://www.maedaplanning.jp/
2011年07月10日
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■モレスキン手帳を使い始めた。■今でもバインダータイプのフランクリン手帳を使ってはいるが、バインダータイプから製本タイプに内容によっては移行したい気持ちになった。■製本タイプでは、再編集とか差し替えはできない。それが不便と思っていたが、最近はその方がいい。時系列で書き込んで追加があればポストイットで貼り込む。それも作り込んで行く楽しみではないかと思うようになった。■モレスキン1.京都の書き込み2.ガーデニング3.昔町4.興味のある事メモ5.おひとりさま・おふたりさまの家関連6.ビジネスプランこれに今後の旅行先ごとのメモが増える。当面は韓国の建築についての手帳が増える予定。■モレスキンと同じ発想でブログを書庫にして、ジャンル、目的別に分けた。1.楽天 昔から何でも書いてきた。今後も気楽に書くつもり2.シーサー 会社のオフィシャルブログ。社長ブログなんてタイトルで書いているタイプ 私は社長ではない自営業者なので会社ブログにした。3.アメーバ HPの書庫でリフォーム実例等を書いて行くつもり。アメーバでつながって 行きそうなので、個人のつながりにも活用4.fc2 HPのおひとりさま・おふたりさまの家の書庫5.ライブドアーHPの新築実例の書庫6.ヤフー 生まれ故郷の南砺市井波へのメッセージ■これが人生のモデルになるかどうかはわからないが、今の所、自分の生き方としては正解と思っている。バインダーから製本への転換。■細分化して発想する事に興味が出てきたのかもしれないね。■ツイッターとFBもHP、ブログそれにモレスキンがネタ帳であるならば、有機的にリンクできるツールになる。
2011年06月24日
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■スイスへ行ったのが2011.02の事。もう夏になります。きまぐれながら書いて行こう! 建築については「まじめ」なブログで書きます。(これもどうなることやら・・・・)■スイスのベルン。首都である。古い街並みと新しい公共施設がマッチングする素敵な町。■街角の風景。路面電車もおしゃれな感じ。スイスは公共交通機関が非常に発達した町。路面電車はプリペイドで乗車カードを買う。したがって、日本のようなワンマン運転手が料金を受け取ったり、検札なんて事もない。■街角のカフェでビールを。気軽な感じでくつろげる。■これが本当に2月なのだろうか?帽子、手袋・・・全く必要なし。あれだけ買いあさったヒートテックのシャツが暑すぎ。半袖のTシャツをもっともって来れば良かったと後悔。こんな冬はスイスでも珍しいようだ。■くま公園にいた楽隊?が移動して来た。ストリートパフォーマンスを楽しむ。■ノリがいい。何のパフォーマンスかはわからないが、わくわくした気分で楽しむ。 ■こんな感じのベルン。いいフリータイムを楽しんだ一日だった。旅先で街角のカフェでお酒を楽しんだり、通りを見るのが好きだ。もっと違った町、季節も楽しみたい。
2011年06月24日
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■めったにテレビは見ないのだが、たまたまボケッとTVを見ていたら、あれ懐かしい。■ガラスの部屋のバックミュジックで「Hです。この頃・・・」そういえばこう言うのいたね。少し老け込んだようだ。■彼のその後の人生が映し出される。このテーマ事態が制作費が安く、安易な企画であるが。人気がなくなって苦労したと言う話。一時はスケジュール過密でずいぶん稼いだ。■最近のTVは面白くない。昔がどうだったのか、あまり変わりがないような気もするが。無芸の芸人を消費する。ギャラが安いのかやたらバラエティ番組に出てくる。そのうちいなくなるが。■芸、たとえば舞台でしっかりとした仕事をしている方。落語家のように「乙だね」の台詞が似合う方。それが芸人だと思うのだが・・・・■文句があるなら、見なければいい。はい。だからほとんどTV見ない。報道番組も同じだけど。ショーになったり幼稚園の学芸会になっている。
2011年06月20日
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■私の大好きな京都のスポットの一つに錦市場がある。■最近はかなり観光地化されてはいるが、錦でおばんさいを買ってホテルで部屋食というのもいい。はも、うまき、ぐじなんかがいい。そういえば天麩羅バー亀亀でお会いした錦の店主夫婦はどうしているだろう。かなり盛り上がって飲んでいたが、名前を聞かなかった。それがいいのかもしれないが。■錦小路の東のどんつき(つきあり)に錦天満宮がある。何と鳥居が店舗にめり込んでいる。お店の中に入ると鳥居の頭の先を見ることができるそうな。■これには歴史がある。■明治時代に東京遷都がが行われた。京都負けるなでもないだろうが、京都の活性化を図るために、この界隈では錦天満宮以外の神社を取り壊して商業開発が行われた。■そして錦天満宮も取り壊しには合わなかったが、鳥居の寸法と都市計画の道路幅が合わなかったためにこんな姿になってしまった。道幅よりも鳥居の幅が広かったのですね。■東京遷都、思い出すのはようかんのとらや。京都の店を取り壊し、東京へ。とらやの家訓で天皇様へ仕えるために、遷都と同時に京都との店をたたんだ。今では、東京みやげも京都土産も「やらと」でお願いという。■「やらと」とらやののれんは右から書き始めなのです。
2011年06月19日
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■昨日はインテリアコーディネータークラブTOYAMAの定例会に参加。新人研修というか、先輩コーディネーターの仕事ぶりを聞くと言う感じのテーマだった。■ICになった動機、仕事のこなし方、提案事例・・・昔からメンバーとしてのお付き合いはあったとしても、あらためてスピーチを聞くと、ああこんな考え方、行動をしてたのだと新しい気づきがあった。■さて、参加者の中に賛助会員企業の方もおられたのだが、その中のM社のMさんが懇親会の時に自己紹介をされた。びっくりびっくり。何故かって?■たまたま昨日は休みだったのでFBを見ていて、彼女を発見。そういえば以前、総会の時だろうか父社長と一緒に参加されていたよなって見ていた。友達の友達ではなく、そのまた友達なので私のFBには表示されない。縁は奇なり?でもないだろうが。面白い。■もう一つのケース。こちらはFPのYさん。昔からの知り合いなので友達申請をした。友達ok。それでメールでセミナーに参加しませんかと言うお誘い。これもOKする。■面白いのは、M社のMさんもFPらしい。FPの富山支部でお会いすることがあるかもしれませんねと言うメッセージ。FPでつながったのが面白い。■人の縁はすばらしいと言うこととFPにも参加しろと言うメッセージなのでしょう。
2011年06月16日
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■明日所属しているインテリアコーディネーターの会で、新人向けのスピーチをする予定。■なんでも頼まれたら「いいよ」と答えようという生き方に変えたので、「いいよ」まさにフェイスブックの様に・・・「いいね」という言い方が一番いいのかもしれない。■さて、スピーチのネタは?私はどんなスピーチでも絶対に原稿を作らない、パワポは使わないという考え方をもっている。頭の中の引き出しにネタらしき物がある。それを場の雰囲気に合わせて即興でというのが好み。■つまらない事を喋って、垂れ流し状態になったり、言葉を選ばずに誤解されたりと言うこともあるが、それはそれでいい。式次第(カンペ)を読み上げるだけではね。カンペにはここで大きな拍手が起こる筈。などと書いてあったり。笑えますが・・・・■一番伝えたいのは、「自分がブランドです。凜とした生き方をしましょう」これだけ。■野村克也の講演を2度聞いたが、彼の締めくくりは「汝の敵は我にあり」さすが、ねくらなおっさんだ。■私は、常にブリリアントに輝く我であれ・・・現実とはギャップがありすぎというなかれ。
2011年06月14日
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■今出川上ル西入ルのバザールカフェ。■ヴォーリスがシャイフリー宣教師のために建てたと言われる。1919年。地味な感じだし、見落としてしまう。同志社大学の近く、いもねぎで有名なわびすけの近くというときっとああそうかと言われる方もあるだろう。もっとも、ああそうかと言われる方はここも知っている。■ランチはこんな感じ。日替わり。日本キリスト教京都教区が運営している。アジア系の方が店員として多く働いている。非営利らしい。コミュニティーセンターとして活用している様だ。■店内の感じ。そう特徴があるわけでもない。地味なイメージだ。■街の中なのに庭が広い。すぐ隣には学生アパートが迫る。■営業は木・金・土のみ。■ゆったりとした気分を味わえるお店だ。駐車場は近くのコインパーキングを利用。■日替わりの各国ランチは安い。この日も韓国系のお客様が。愛想のいい赤ちゃんが面白かった。
2011年06月09日
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■京都市左京区 吉田山にある吉田山荘。ここは元東伏見家別邸として建てられたそうである。建築は昭和7年■この敷地の中に真古館というカフェがある。■とても落ち着いた感じ。ゆっくり珈琲を飲んでいると時を忘れてしまう。■レトロな窓越しに本館を見る。■大文字山が見える。何よりのもてなしは景色。季節によってイメージが変化する。楽しみな店。■コウモリの形をしたビスケットを食べる。帰りには女将の書かれた書をプレゼントしてくれる。さりげないもてなしがいい。■「今度はお食事にきておくれやす」と・・・満足できるお店です。
2011年06月02日
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■新しいホームページを開設しました。■本当は木津の庄住宅展に間に合わせたかったのですが、本日開店です。■関連記事は→http://kz24-maeda.sblo.jp/article/45480932.html
2011年05月26日
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■ガーデニングは楽しいなんて言うと、誰が?と聞かれるだろう。全く、植物に興味がなく、庭は自然農法?に任せっぱなし。そして、草刈り機で草を刈り倒すのが昨年までの私。■ガーデンライフみずまきさんのアドバイスで、庭をリニュアルする。そして春、新しい植栽をして貰った。■季節により、花が咲いたり、葉が茂って行くのが楽しい。それを楽しむならば、やはり木に対する愛情とばかり、毎日草むしりが日課・・・・きっとかっての私からは想像もできないだろう。■水牧さんいわく、「グランドカバーという手法もあるのよ」そうか、次の段階ではマスターしたい。■モレスキンに木のスケッチが増えて行くのが楽しい。
2011年05月26日
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■木津の庄住宅展も5日目と山場。ナイター営業で9時まで時間延長。■北日本放送の人気ラジオ番組「高原兄の5時間耐久ラジオ」が木津の庄にて公開生中継。その中でアレマー玉井さんの「モデルハウススタンプラリー」というコーナーがあり出演させて貰った。■モデルハウスのコンセプトを玉井さんとの掛け合いで説明。あっという間の時間でした。それでも時間オーバー。途中アシスタントに巻かれて焦ってしまう。■ラジオは久しぶり。以前北日本放送の看板アナで後に参議院選挙に立候補した友人のA氏の番組に出演し、人気番組の町歩きコーナーをハウスメーカーで始めて使う事を発想した。それ以来。■そういえば、玉井さんと逢ったのは同放送局の住宅番組のパーティーの時だ。玉井さんにマジックのトランプをいただいた。■さて、ラジオ効果もあり、ラジオを聞いた方が何組もモデルハウスへ来場された。■建物のコンセプトである、シルバー世代のおひとりさまおふたりさまの家を見学していただき、くらしの提案をさせていただいた。■今日は雨。きっと雨の中で新しい出逢いがあるのでしょう。
2011年05月22日
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■リフォーム中のTさん宅へ。■壁の塗り替えをしたのですが、左官屋さんがコンセントプレートを塗り終わったあとに取り付けしてくれなかった。■かっての私なら、現場監督に文句を言ったり、業者に「そんなのするの当たり前だろう」と檄を飛ばしていただろう。■ふと、思ったのは、リフォーム工事の管理をしているわけだから、自分でもできる様になろう。そこで・・・ところが、たかがコンセントプレートの取り付け上手く行かない。平ビスが残してなかった。ホームセンターへ買いに行くが、店員に聞いても、4分の平ビスでコンセントプレートをとめるやつと言っても理解できない。■ホームセンターの店員のレベルってこんな物なの?売り場コーナー長と名乗る女性が出てきて、「当店にはありません」という。ならば、別の支店に聞いてくれと言っても、意味を解得ない。「もっとわかる人はいないのか」と言ったら、男性チーフが出てきて、「これだと大丈夫だと思う」と言って、袋を開けて、私の持って来たビスと合わせてくれた。■ホームセンターの店員に対するぼやきを言うつもりはなかったが・・・■さて、無事プレートを取り付け。日曜大工のプロを目指そうかって思った。■現場管理、施工は面白い。現場上がりの営業マンとか経営者はいるけど、営業畑から現場管理に移る人は少ないなんて言われましたが。
2011年05月18日
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■昨日、Sさんのお宅へ権利書をお届けした。sさんは60坪の家が大きすぎて、40坪の家に住み替えされた。ダウンサイジングでこれからのすまいを創られました。■Sさんから電話があり、植えて貰ったやまぼうしの一本は芽がでて来ているのに、もう一本は枯れてしまった様だと・・・■見ると、完全に枯れてしまったのではないのですが、元気がない。これは造園屋さんに確認ンして貰おう。■sさんは庭木が嫌いだった。忙しいのもあるが、庭木の手入れが苦手。そのSさんに、家を建てるときに、団地緑化協定もあるので、庭木を3本、一部芝貼りを提案した。最初は木なんて入りますかねと言われてましたが、木を植えると、気も変わるよう。■これは私も同感。私の家の木も、ハナズオウが終わり、今はツツジ、そのあとは紫蘭が来る。夏は木槿・・・・全く木に興味がなかった私がモレスキンに書き込みをしている。■さて今日から木津の庄住宅展の3日目。詳細→http://pado97.seesaa.net/article/200928269.html■会場での最初の仕事は、オリーブ、イチゴ、コルジレネ、ラベンダーの鉢に水をあげること。すっかりガーデニングファンになりました。
2011年05月14日
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■焼き肉 えびすが全国区で話題になっている。こんな店は消えて貰う以外にないだろう。焼き肉と回転寿司はファミレスのようなもの。年寄りも、子供も何かのイベントの時に楽しみにしている。なのに・・・■先日、とある焼き肉屋さんでランチ。と言っても焼き肉ではなく、ラーメンとモツ煮とサラダ。ご飯はヌキ。主義でラーメンライスは食べない。■その店、当分の間 生肉の提供は自粛しますの張り紙が。ユッケはあまり食べない。さすがに西洋の教えに生肉はタブーというのがあるので、ユッケは食べない。かと言って、好きなのはセンマイ。これはよく食べる。レバーはちょっと・・・店を選びますね。■問題になった店、入った事はあります。100円えびすなんて言っているが、量を食べると金額がかさむ。これだけかけるなら、もっといい店へ行こうという感じ。■この店の生は食べる気にはなれない。鶴橋の小さな店のオヤジが、絶対にうまい物を喰わせてみせる。もし食中毒を起こしたら命取りだから、絶対に衛生管理には気を付ける。だが、この店は、居酒屋風にアルバイトのお兄ちゃんが肉を持って来たり、注文を聞きに来る。これでは生は無理だ。■先日行った店は「センマイある?」と聞くと「ごめん、今日のは生じゃだせない」とこれが当然でしょう・・・・■お亡くなりになられた方、こころからお悔やみを伝えたい。食中毒は殺人罪。そういえば、ふぐを扱った経験がないのに中毒を出した店があった。山裾の越中の小京都と呼ばれる町でだ。この場所で、ふぐを食べたいとも思わないのですが・・・■食に対する警告ではないだろうか?あまりにも食になれすぎている。電力不足になって冷凍庫も冷蔵庫も使えなくなって、食べ物には旬があり、腐る物だと認識した方が良いのかもしれない。
2011年05月13日
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■ツイッター始めました。■机の上に「30分で始めるフェイスブック」という本があります。■なのにhttp://twitter.com/#!/kizu_no_shouを見てしまいました。■それで、木津の庄住宅展のフォロアーになりたくって、30分ではなく5分で始めてしまいました。■人生ってそんなものだ。あれこれ迷っているよりも始めてしまえばいい。
2011年05月12日
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■ 北日本新聞・北日本放送主催 「木津の庄住宅展」が開催されている。毎土・日の実施で6月4日・5日までの予定です。■今日は火曜日。朝から現場へ行ったり、来場された方の訪問をしました。やはり、家に対する関心は高いと思う。■あるお客様のお宅で1時間くらい話し込んでいた。とても感じの良いご夫婦である。趣味の話、旅行の話・・・話は尽きることがなかった。とても家創りについての話は楽しい。ついつい時間を忘れてしまう。■家には物語があると思う。人生そのものではないか・・・だから大切にして行きたい。
2011年05月10日
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■いよいよ明日より木津の庄住宅展が開催される。■今日は最後の建物確認と明日の準備。■家具を搬入した。kaki キャビネットメーカーさんの柿谷さんに無理をお願いして、作品を貸して貰った。針葉樹を素材にしたお気に入りの家具です。■私は、建築でお世話になった方にその家のお誕生日を彫り込んだ、Kakiさんのオリジナル時計をプレゼントしています。これも白木でお気に入りのインテリアグッズです。■LDKの少し年期の入った家具、それとウッドデッキに置いたベンチがいい。オリーブの鉢、イチゴの木、コルジレネの鉢も引き立つ。きっと都市空間でのスローライフ提案が生きると思う。■Kakiさんのホームページは→http://kakisaku.exblog.jp/■展示場ではKAKIさんの家具をご紹介します。それと気にいていただければ、イチゴ、ラベンダー、コルジレネの鉢もお安くお譲りします。■いろいろ方のお世話になり、楽しみながらご提案したい。その「くらしづくり」の輪が広がればいいなと思っています。
2011年05月06日
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■Iフォンを購入。かなりはまる。電話とすれば時々ダウンして聞こえなくなるのは、ソフトバンクの特徴?この部分はドコモの方が優秀か。■さて、モレスキンの手帳を始めてオーダーした。何故って?格好いいのと、Iフォンと一緒に重ね置きすると、とても知的なイメージに見える。■ミーハーなのかもしれない。誰かは「また形態から入るのね」って言うかもしれない。「いいじゃないか携帯だもの・・・」と手帳いや丁重?にいいわけ。いいわけよ。■手帳については今はフランクリン手帳をメインに使っている。これはバインダータイプ。以前はファイロの一番大きなリングのを3冊使いこなして、さいころみたいな手帳にはいっぱい個人情報、商売のネタが入っているのかと言われた。越中富山の薬売りのかけば帳かいな。■モレスキンはバインダータイプではない。書き込み順に残り、再編集はできない。時系列で何かを記録したい気分になったのです。■2冊のモレスキン。黒は京都のメモ、赤は最近目覚めた庭木、植物のメモ。■少し、お年を召されたかな?と聞かれるかもしれない。だからIフォンと言うハイテク機能を併せて使う・・・■そういえば、日記を10年日記に替えた。これは10年間の人生のイベント、気分の変化を記録したいから・・・昔だと3年連用日記なんて、なんでマンネリと現状維持を冗長する物を使うのなんて言っていたのに。■やはり、年の功。
2011年05月05日
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■山羊のいる喫茶店がオープンした。■場所は富山県射水市青井谷字西俣6331-1 電話0766-57-0366■店の名はcaffe Goat's blessing 山羊さんの恵みである。■詳細は→http://pado97.seesaa.net/article/198751789.html■北陸自動車道 小杉インターより車で10分。B級グルメで有名になった白エビバーガーの食べられる道の駅からも近い。■連休は富山へショートトリップも良いでしょう。■このお店は前田プランニングオフィスが企画・監修しました。■5/7より高岡市 木津の庄住宅展が開催されますが、前田プランニングオフィスでは、ご来場記念にコーヒー券プレゼントをいたします。
2011年05月01日
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■木津の庄住宅展がいよいよ開催される。5/7より。■工事も追い込み。厳しい工期の中、工事担当者には本当に感謝です。■詳細は→ http://pado97.seesaa.net/article/198626331.html
2011年05月01日
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■ととまるを始めて食べて見た。■第一印象は、魚臭い。魚のすり身を使ったお好み焼である。高岡のB級グルメ戦略の中で、各店が工夫を凝らし、独自の高岡オリジナルのお好み焼きをだす。■私が食べたのは、瑞龍寺の春のライトアップであるイタリアンなのか地中海なのか、イベリコ豚さんなんかが出てくるお店のととまるである。■全く食べ比べていない、調査不足の段階ではあるが、すり身とお好みは私にはお好みではない。すり身揚げは美味しい。だが、お好み焼きにすり身だと、生臭さが出てしまうようである。■関西では肉と言えば牛なのに、お好みは豚玉が大人気。私も豚玉、イカ玉が一番美味しいと思う。娘の好きな、もち・めんたい・チーズなんて言うのは邪道・・・■とは言え、愛する高岡のB級ぐるめ、頑張って欲しい。■すり身の生臭さをカバーするために、ネギ玉にするとか工夫して欲しい。■すりみとは?全国的にはつみれかな。富山では魚をととと言うので、すり身のことを「ととぼち」なんて言う。ぼちはモチのこと。■ちなみに「かまとと」はかまぼこっておととの事ととぼける、主に女性にタ対して使う言葉です。
2011年04月30日
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■Iフォンが来た。楽しめそうである。■スイス旅行の時にメンバーの中で何人か使っていた。GPSの機能が良いし、名刺を読み取りしてデータベースとしても使用できるようだ。■指でぺろぺろ、あっち向いてほい・・なんて表現なのでしょう。■スイスの大学の図書館を見学したとき、学生は電子辞書の代わりに、なんとパソコンの横に置いて使っていた。検索が楽なのだろう。■使いこなして見せる。おもしろそうだ・・・ゲームはしないけどね。
2011年04月30日
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■新しいHPの設定をしている。専門業者に依頼しているが、コンテンツとかコンセプトは当然自分で考えないといけない。■こだわりだすときりがない。■現在3種類のブログを(更新しないまま?)書き続けている。それに今回、作品の書庫を別ブログで2本たちあげる予定。それに、不動産物件PDFのページ、リンクページetc。■ワンライティングで一度書いたら、わーっと串刺しページに飛ぶ設定ができないかと思うのだがそれはまだ先の話だ。■4月1日を開設目標にしていたが、煮詰まってしまい、最終校正を出したのが4/25。あっさり連休を挟みますので、早くても開設は5月末ですねとあっさり言われてしまった。自己責任ですね。連休に休み無しで作業をお願いする事はできない。■ところで、プロジェクト管理をするのにフローチャート作成のフリーソフトを探していた。しかし気に入った物が無い。では、とばかりウィン95用のマイクロソフトプロジェクトをダメモトでインストールした。う、動いた・・・・感動。XPでも動くのだ。もうけ、もうけ。■HP作成をしていて、思い出し出した。昔ホームページビルダーを買った(が、HPはできず)筈。これを使い、せめてリンクページのバナーアイコンくらい造ってみよう・・・・■これも動いたら感激だ・・・
2011年04月29日
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■休みを取り、部屋の片付けを開始した。■なんでこんなに物が多いのだろう。いらない物は捨てる。置き場所を決める・・・ルールを決めて実施。■以前はもっと悲惨だったのだろう。どこに何があるのかもわからなかったのだから。■学習教材、テープとテキストを捨てる。経営実践講座。セット単価がウン十万と言う奴だ。バブルの頃にはやったのが、学習教材と、それを買った人を出版社が接着剤となりネットワーキングをするという物だ。富山県に2つのグループ。金沢はまだ続いているらしいが。■今、現在起業して、社長(自営業者の店主)になっているのだから、充分役に立ち、元は取れたのだろう。とっておいても聞き直す事はないし、情報が古すぎる。■いらない物、思い出の品、沢山のお金をかけた物・・・惜しいと思っても捨てる事。■物がなくなった爽快感は何とも云えない。■そのラックにはPCソフトを移動。そこでPCソフトがおいてあったところに空間ができた。■収納をする場所を造るのではなく、整理し今あるストックヤードを増やさないこと。そして毎日、不要な物を瞬間判断で処分する・・・これが秘訣。
2011年04月28日
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■スッポンのたまごときものせを食べる。■これはBではないでしょう。スッポンが美味いか、ふぐが美味いかの議論はしたくない。どちらも美味い。富山県人にとってはふぐを食べる風習がなかったので、ぶりの方が美味いと言うやからもいたが、これも的外れの議論だ。■スッポンのたまご?プチって言う感じ。あっさりしている。とりわけて美味いと言うほどのことはない。珍しいのが感動ものか。■それはそれとして、スッポンの肝とたまごがあるのなら、肉はどこへ行ってしまったの?こちらが気になる。■スッポンが美味いと言ったら、「そんなは虫類の亀の死肉を食べて、どこが美味しい」と言った奴がいた。殺してやりたいよ。
2011年04月23日
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■おひとりさま・おふたりさまの家のご提案をします。■くらしを見なおし、楽しい人生をおくるために・・・・■詳細は→http://pado97.seesaa.net/article/194997980.html
2011年04月09日
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■おひとりさまライフサポートをしている。おひとりさまのパターンは家族の形態がそれぞれ違うように、おひとりさまで括ってしまう訳にはいかない。■見方は色々あるとは思うが、おひとりさまライフは快適に人を招き入れることも、一つのポイントではないだろうか。■おひとりさまでゴミ屋敷というのでは、論外だろう。独りで心地よく住んで、気を許した方、特別な方には、気軽に家へ招き入れたいものである。■気持ち良く人を呼べるくらしを目指すのである。そうすれば、自分自身も気持ちが良いはず。他人を意識して暮らす。人をお招きするのに、花を飾ったり、食器を吟味したり。これも気分転換になる。メリハリがあるからだ。■無縁社会の独居老人にはなりたくない。■年をとれば、異性を意識する事もないだろう。世間体を気にすることもない。たとえばひとり暮らしの女性のところで、お茶をごちそうになる。不燃物等を出してあげる。男として手助けできればいい。その逆に、男性宅で食事の準備をしてくれる女性も良いだろう。■rたのしければいい。遠慮する事もないだろう。■人を招くための家。これがおひとりさまライフの片付けメージャーではないか。
2011年04月03日
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