ナッツベリーファームは、カリフォルニア州にある遊園地の名前。アナハイムのデズニーランドと さほど離れていない。
ブエナパークの州道沿いでウォルター・ナッツがいちごを販売するスタンドを設けたのがナッツベリーファームの起源である。その後スタンドは人気レストランへと発展し、長蛇の列を作る客の待ち時間にエンターテインメントを提供することを目的としてアトラクションを作っていった
1940年代には、カリフォルニア州カリコ、アリゾナ州プレスコットから本物のゴーストタウンの建物を移設し、園内にリアルなゴーストタウンを建設するに到った。
このような経緯から、ナッツベリーファームの遊園地は現在も名物のレストランやジャムを売る売店が園内にあり、また古い時代のアメリカを彷彿させる独特の雰囲気を保っている。
そして、ピーナッツ (スヌーピー)の公式なホームとなった。園内には12歳以下の子供を対象としたテーマパーク、キャンプ・スヌーピーが設立された。
ナッツ家は経営から撤退した。遊園地はシダー・フェアへ移管されてから、ローラーコースターなどを中心とする絶叫マシンへの比重が高くなってきている。
園内の総面積は160エーカーである。いくつかのゾーンに分かれており、園内はローラーコースターはもちろん、水上絶叫ボートや人工ビーチなどもある。ライド系のアトラクションは、7つのローラーコースターを含め39を数える。
ナッツベリーファームは、ボーイゼンベリー (Boysenberry - ラズベリー、ブラックベリー、ローガンベリーの3種を掛け合わせたもの)を初めて栽培したことで知られており、今でもボーイゼンベリーのジャム、パイはここの名物である。ナッツのレストランは、ボイゼンベリー・パイの他チキンの料理が名物として知られている。
同じオレンジ郡内にあるディズニーランドとよく比較されるが、実はこのナッツベリーファームの方が歴史は古く、その名のように元々はBERRY(いちご種)のFARM(農場)だった。ディズニーランドの誕生は1955年。ナッツベリーファームの誕生は農場からの変換期を何時とみるかで意見が分かれる。現在もナッツ名物のひとつナッツ夫人のチキン・ディナーのランチ・ボックスが販売されたのが世界恐慌後の1934年。因みにこの値段は65セントでした。このチキン・ディナーは大人気で連日長蛇の列が出来ていました。そこでナッツ氏は待ち時間を楽しんで貰おうと考え一つのアイディアが浮かべ、開拓時代の西部への憧れから、1868年築のアリゾナのホテルをはじめ、西部に打ち捨てられていた廃村から建物を移築して現在のゴーストタウン原型を完成させた。これが1940年のこと。そうディズニーランドよりも15年前ということになる。1983年にはスヌーピーをキャラクターアイドルに迎えディズニーランドのミッキイに対抗。ディズニーランドの一人勝ちを許していない。
というものの日本で言えば豊島園かな。


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alisa.さん
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曲まめ子さん
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elsa.さん