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自身が学生の頃に演じた芝居について、他のキャストが演じているものを客席から見る。そんな経験ももう2度目。あんたはほんとすごいよ。目の前にしては言えないが、心からそう思う。
2009/10/18
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とりあえず知らずに見過ごすとこだったので、セーフ。知らせてくれてありがとうございますヾ(>▽<)ゞ そういえば、芝居を見るのは久しぶりだなぁ。てなわけで、明日いってきます!!
2009/10/17
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そんなこと最近ないなぁ、と思ってた矢先に度肝を抜かれました。大学で入ってたサークルのHPがこんなに立派に(°O° ;)!!!↓↓↓http://teatro50.sakura.ne.jp/index.htmlあまりにも衝撃が強くて勝手にリンク張っちゃったけど、ま、いいか。やっぱインターネットの時代なんですね~。
2009/09/30
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久々に早稲田に出没。学館なるところで芝居を見てきたわけですが、ほんと変わらんなぁ、あの場は。流行だったり、個人の趣向だったりはあるのだけれども、やってることの根本は何も変わってない。関わってる人たちもさほど変わってなかったりするのは、コメントを控えといて・・・。学生ならでは!!ってとこが一番大きいのかな、おそらく。いつまでもああゆう場は残っていてほしいものです。
2008/02/23
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芝居をマチソワと2本見に行った(マチソワとか久々に使ったなぁ)家でだらだら電気代だけ費やすよりはマシかと思ったのと、そういえば、見に行く宣言してたなとか、いつもどおり暇だしとか、包括的且つ消極的な理由により。同期だったり後輩の芝居だから出来云々はともかく、そこに確かに学生時代に自分が在った空間は在った。結局お金の問題じゃない空間なんだよね、きっと。資本主義が蔓延した世の中行き着くところには必ずお金の存在があり、現実的且つ合理的。でも、あの空間はそれよりもむしろ、自己的であり、理想的な空間を作ろうとしてる。現状、即物的な生活を送ってる自分にとっては、羨ましくもあり、やはり羨ましかった。選択は必ず何かを捨てて行われる。果たして過去に自分が捨てた選択は、今の選択に勝っているだろうか。刹那的な快楽、満悦。長期的な安定、停滞。要は現実を捨てて理想的に生きるか、自己を捨てて、合理的に生きるかなんかな。何かでうまくいってもきっとそこでどちらかを選ばなきゃいけないんだろうな。まぁ、現実的且つ自己的に、理想的な合理性をもって生きている方々もいるんだろうけれども。ある意味自分は未だモラトリアム。あと1,2年でどう生きていくか決めなきゃいかん。なんて思って、帰りに牛丼買って帰りました。
2008/01/27
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やっぱ芝居が好きです。もっとやりたい~~~!!でも、明日で一応区切り。頑張るぞ!!
2007/02/25
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ついに明日から始まります。ということで、情報貼っておきます。タカハ劇団第二回本公演『モロトフカクテル』2月23日 19:00~ 24日 14:00~、19:00~ 25日 14:00~、19:00~ 26日 13:00~、18:00~ (計7ステ)会場 早稲田大学学生会館B203 料金 全席自由 前売り 1200円、当日、1500円 ペアチケット 2000円HPはこちらです。またメールでも予約を受け付けます。個人的なものなので私の扱いになりますが。メールフォームはこちらもしよろしければぜひぜひ見に来てください。
2007/02/22
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人生で何回目の小屋入りだろうか・・・。何回目というほど沢山芝居はしてないけれども。思うのは、いつでも、悔いが残さず、いいものを作ろう。それだけ。人って、きっとそれだけを考えて歩んできたのだろう。タカハ劇団。頑張ります。
2007/02/19
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タカハ劇団の情報アップ!!!とゆうことで、アクセス数上げるために毎日ふんばって更新します。地味に稽古情報もアップしつつ。トップにも書いてありますが、改めて情報をアップします。タカハ劇団第二回本公演『モロトフカクテル』2月23日 19:00~ 24日 14:00~、19:00~ 25日 14:00~、19:00~ 26日 13:00~、18:00~ (計7ステ)会場 早稲田大学学生会館B203 料金 全席自由 前売り 1200円、当日、1500円 ペアチケット 2000円HPはこちらです。またメールでも予約を受け付けます。個人的なものなので私の扱いになりますが。メールフォームはこちらです。ご来場をぜひお待ちしております。
2007/01/22
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とゆうわけで、お待ちかねの撮影日。朝から信濃町へ。今回は前回の時とは違い、監督さんも楽しそうだし、現場も明るく楽しかった。それよりも、昨年のタカハ劇団以来役1年ぶりの役者。・・・癖が、復活してる・・・。折角苦労して直したはずの癖が~~。芝居自体はほんと糞でした・・・。ん~、やらないとほんと鈍るなぁ・・・。そんな反省ばかり。でも、それよりもめちゃめちゃ楽しかった~~~。やっぱ芝居してるときが一番楽し~~~~。今回は途中まであとは来週。来週こそはいい芝居を。そうそうなんだか、この映像をネットの動画配信サイトに投稿するとかしないとか。もし、現実になったらうれしかったり、ちょっと嫌だったり。どうなることやら。あと、結構前のことだけど、2月のタカハ劇団に出演が決定しました。う~、これから楽しくなりそう!!!!
2006/11/13
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映像の手伝いに行ってきました。バイト先の納品に来るおっちゃんが関わってるという話を聞いて乗っかってみた感じ。しかも、エキストラで出してくれるとのこと。朝から四谷へ赴き、撮影。初めエキストラのシーンの撮影。ただ主要の役者さんとぶつかって、怖っ、って思い、逃げ去るように歩くというだけ。あ~、面白かった。実際練習もなく、2,3回やっただけ。でも、やれるだけやりました。役者やりて~~。んで、あとはよくテレビの撮影などでみるあの長いマイクをもって声を拾う音声さんをずっとしてました。事務所に入ってる役者さんと話して親しくは成ったのだけれど、その映画自体は不満の一言。私なんかが言える立場ではないのだけど、あえて言います。役者にやる気がない、楽しそうでもない。芝居が下手。やっつけでやってる感が大。それは監督もしかり。これなら私の周りの演劇人がやった方がもっとクオリティの高いものを作れる、とまで思ってしまいました。自分でも驕ってるとは思いますが、ほんとひどかった。演劇にしても、映像にしても、役者はその時々に自分のできる最大限のことをしなければいけないはずなのにそうゆうものをほぼ感じない現場でした。プロになるとまた違うのかもしれないけど。おそらく仕事だからというので、割り切っちゃてるのかなぁ。う~む、なんだかなぁ、と。事務所に入りたくないと思ったり、思わなかったり、でも、芝居はやりたいなぁ、と思ったり。来週もあるんだけど、ちょっと気が進まないのでした。まぁ、手伝い料でるからいいか。
2006/10/15
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もう今年で3回目。出てた頃を数えると4回目。今年の新人はだれも知らない。あ~、もうこんな歳か・・・。月日の流れをしみじみと感じる。継続してるだけでうれしいです。面白ければさらに。来年はどんな心境でみてることやら・・・。
2006/09/16
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この日記を書いてる現在では、もうすでに終わっているのですが、地元の友人からものすごく気になるメールが来ました。あのジョジョを芝居のしたというのです。すげぇ奴らがやって来た!我ら”杜王町JOJO劇団”!! 平原演劇祭2006【第2部】『シーザー戦記』~受け継いだ者たち~ 2006年8月6日(日)17:30開演於:埼玉県宮代町進修館中庭(東武動物公園駅下車/住所:埼玉県南埼玉郡宮代町笠原1-1-1)入場無料!☆告知サイト http://rtakano.hp.infoseek.co.jp/pa2006.htm すげぇ、見に行きたかったのですが、何ぶんバイトがあったもので残念。コアなネタですいません・・・。
2006/08/04
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久々というのもタカハ劇団を見て以来の芝居鑑賞。同期が出てる芝居ということで見にいく。なんか奇妙な芝居だった。今までああゆうのは見たことがないので、判断材料がなく、面白いとも、面白くないともいえない芝居。とりあえず見ました、としかいえない芝居。人の好みにあれこれ言うほど野暮ではないが、きっとああゆうのが好きな人もいるのだろう、と思うだけ。まだまだ知らないことばかりだ。
2006/06/26
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今日はてあとろ初日。午前中は寝てしまい、午後からテスト勉強。月曜の社会政策がなんとかなりそうな気がしてきた。まずはその気になるのが大切。夕方からてあとろの当制。んでもって、見た。感想はネタバレになるのでなしで。初日打ち上げ。久々に同期の面子とも話をした。同期の就活組みもひと段落ついたようで、といっても3人しかいないんだけど。これからどうするの、って話になって単純に芝居がしたいなぁ、と。前期はテストやら教習やらでいっぱいいっぱいいだろうが、夏以降はなんとかして動きたいな、と。そうは思ったけど、実際何もしてない現状。う~む、どうしよ~かな~。何とかしないと。とはいえ、今日はスーツだったので何かと肩がこった。明日はバイトだ。
2006/05/26
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引退しました。大学に入って初めて芝居とというものに関わる機会を与えてくれてから、2年と8ヶ月。すでに学年も3年となり、後輩も2代いる。やめたからといってとくに虚無感はなく、ただノーマルな状態に戻っただけ。それも流れ着いた結果。そんな中不動産屋へ。弟が上京してくるため、同居することになったから。今度こそ馬場近く。弟には1年我慢してもらう。引越しは今月末。就活。しばらくしてないな~。なにもかもこれから。時から逃れる術は無い。
2006/03/14
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もうてあとろ3年目。見る側としては、二回目。あ~、月日がたったな~、と実感させられるこの瞬間。毎度毎度新人らの色が出るこの公演。今回もみごとにそんな感じ。芝居をやることを楽しんでやる。基本的にそれがあればいいと勝手に思っている自分。後は個々人がどこを目指すかによって、クオリティやらが決まってくる。それによって、芝居をどう楽しむかも変わってくるし、そのほかさまざまな要素も変わってくる。日々流れていく時間。果たして伝えられているものはあるのか??果たして決して消えぬものはあるのか??人に伝えていくことは難しい。だから、伝統芸能も廃れていくのだろう。人に伝えるって事は、それのみに力を費やさなければ成されない。それができなかったかとは明らか。今も残っていることといえば、芝居をやっているという事実のみ。でも、これが大切なこと。
2006/03/12
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どんな舞台でも初日は開く。舞台が始まったらもう終演を迎えるしかない。ごく当たり前のことだが、厳しい現実でもある。どんなミスがあっても終わりまでたどり着かなければならない。それは人生と同じ。人生の縮図。一度通った道は二度と戻れない。同じような道へ行くことはできても、決して同じものはない。だから面白いけど、怖い。つくづく思う。前にも同じことかいてそう・・・(笑)毎度毎度思うのね。
2006/02/10
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ゲネが終わり。明日は初日。今回は役者じゃないんでなんとなく余裕。てか、今日で仕事はほぼ終わったしね。あとは客だ。5ステもあるのに100人いかないかもしれない・・・。役者~、頼むよ~、呼んでよ~。さぁ、いざ初日!!
2006/02/09
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割と不毛な日。小屋入り三日目なんで役者は稽古。スタッフは何もすることがない。私はまだ仕事が残ってたのでやってましたが。今日やろうと思ったことが終わったらもうすることがない。今日突然決まったものも他のスタッフさんが手伝ってくれてすぐ終わったし。仕事がゲネプロまでないスタッフさんにとってはほんと不毛な日だったかも。明日はゲネ。早く小道具そろえねば。
2006/02/08
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今回の舞台で小道具として関わってるんですが、一番の問題がロボット。二足歩行の、リモコンで動く、ロボット。作・演の人が通販で注文したというが、小屋入りしてもまだ届かない。予定では芝居の初日に届くらしい。それでは危ないので、直接探して買おうということに。少し前にアトム誕生にちなんで、二足歩行ロボットが沢山あった記憶があったので、余裕で手に入ると思っていたのだが・・・。店に行くと、ペットロボットしかいない。お店の人に聞くと、今はペットロボットブームで、二足歩行ロボットを作ってる会社はもうない、と。そんなわけで秋葉原へ。しかし、そこでも同じことを聞く。そんな中、高級なロボットならつくも電気にあるというので、そこに向かうことに。まぁ、あったあった。ロボットたちが、しかし、ほぼ十万単位。一番安いのでも1万5千円ほど。それでも、、二足歩行でリモコンで動くので、もうこれしかないと店の人も言うのでそれを購入することに。さぁ、組み立てて、動かそう。組み立てはただパーツをはめるだけなので楽勝。さぁ、動け!!・・・のろい・・・まぁ、当たり前なんだよ。だって、アシモくんだってあんなに沢山機械をつけてスムーズに歩いてるのにこんなちっちゃいロボットが早くスムーズに歩けるわけがない。理系のロボット系の大学の人は、歩くときにバランスを崩すのが難しいとかなんとか。ちょっと現実を見てがっかり、ロボット関連の方には真に失礼なのだが。でも、手軽ではないが、ちゃんと手に入るようになったんだからそれは進歩か。科学技術はまだ人の想像力には追いつかない。
2006/02/07
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人生で何度目の小屋入りだろうか。朝早く集合し、キャパ(客席)を作り、舞台を作り、照明も音響も同時に作業。何度やっても疲れるし、大変だし、しんどい。でも、これが芝居になるただ一瞬のために全員が動く。芝居をするって、こうゆうことなんだなと思う。
2006/02/06
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テスト、就活そんなさなか。芝居をひとつ。某Pandoorbookで後輩の朝倉君が企画をやるということなので、ちょっと小道具をお手伝いをすることに。芝居に関わるってやっぱいいなぁ。それだけでやる気が出てくるし。やるんだったら断然役者がいいけど。欲張り言わない、欲張り言わない。朝起きたら真っ白。あ、雪降ってる、と思いつつ、実家を想起。東京の交通は雪には弱いねぇ。普段降らないから仕方ないんだけれども。雪を見てもあまりはしゃがなくなってしまった自分にちょっと冷めた。実家で雪見たときはちょっとわくわくしたんだけど。だからかな、きっと。日常生活で雪を見ると、生活に支障が出るかどうかばかり考えてしまう。対自然の構造ですな。でも、やっぱ雪はいいわ。室内で見てる分には(笑)
2006/01/21
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タカハ劇団おかげさまで無事終了しました。関わってくれた皆様、見に来てくれた皆々様、本当にありがとうございました。今回の公演は役者としてほんとやりたいようにやらせてもらい、自分としてはかなりやりやすかったどす。なんだかんだ言って、5月の本公演から数えると、4本もの芝居に出たんですが、最後の占めにほんといいものを作れたと思います。自分が客としてみたいぐらいラストのシーンはきれいで、そして、せつないものになったし。公演中は思わなかったんだけれども、終わってから改めて考えたらちょっと泣けてくるぐらいの。お客さんの反応も、今年で一番いいものをみたとかそうゆうことも言われたりもし、うれしい限りです。これからどうしようかな~。一応就活しようとは思ってるんですが、やっぱ芝居はおもろいし。とりあえず年始初めから考えるか・・・。ほんとありがとうございました。
2005/12/26
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いや~、タカハの楽日。そして、バラシでしたわ。ん~~、もったいないな~、と思いつつ、舞台をどんどん解体。こうゆう時にこそ、スモールライトとかドラえもんの道具があればな~と思うことはありません。作ってバラすのも舞台の醍醐味っちゃ~醍醐味ですが。舞台よ、ほんと一週間ありがとう!!あ、そういや~、クリスマスでした。てか、年末ですね~。あ~あ。
2005/12/25
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タカハ劇団の方々といました。なんかクリスマスパーティということで、1000円相当のプレゼントを持っての参加で。場所は、打ち上げのメッカ、うみのや。意外と盛り上がって、プレゼント交換も大盛況に終わり、まぁ、楽しめました。おかげさまで、二夜連続うみのやでしたが・・・。まぁ、メリークリスマスですわ!!
2005/12/24
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初日があけました。ほんといろいろあったけど、なんとか。それと同時にもうすぐ終わるのかと、ちょっとせつなくなります。坂を転がる石は決して止まることはない、坂の終わりまで。でも、それって終わりがあるってことなんだよね。そう考えると、どう転がっていくかが問題になる。ポップに転がるか、愚だ愚だ転がる、へろへろ転がるか。やっぱ気持ちいい感じで転がっていきたいよね。どんな感じかは人それぞれだけど。今は急だけど、楽しめる坂を転がってる感じかな。もう少し転がっていたい・・・。
2005/12/21
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最近は芝居の話しかしてないけど、だって、一日中芝居づけなもんで仕方がない。場当たりの今日。いろいろと個人的にへこむ。セリフが言えん・・・。覚えてはいるはずなのだが、なぜか飛んでしまう。集中力の問題かなぁ。そうなると、本番でならなんとか、とは思うけど。明日が初日。セリフでつまずいてるのは今回が初めて。あ~、やだなぁ。怖い怖い。そんなこといっても明日は必ず来る。まぁ、見てくださいませ。いい芝居になると思いますよ。ほんとに。
2005/12/20
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小屋に。明後日初日。今回はほんと沢山のかたがたにお世話になっている。有難い限りです。いいものができそうな予感はびんびんするので、ぜひぜひきてください。まぁ、年末という大変な時期ではありますが。明日は場当たり。もうすぐ初日があける。
2005/12/19
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場所は、昭和町。遠い・・・。でも、なんか東京とは思えないほど、静かで閑散とした町でした。なんだか遠くに来てしまったみたいな。最後の稽古はいつも通りに、終わり、その後、音を撮りに早稲田へ。1時過ぎぐらいに帰宅の許可が出て、帰るとき自転車の上にて寒空の中、明日小屋入りか~。と思うわけです。
2005/12/18
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の通し。最近惰性で日記が更新されてるが御勘弁を。明日のバイト終われば、100%芝居にだけなれる。来週が本番。二日仕込みの7ステ。クリスマスや年末であれだろうけど、来てちょうだい!!今フラれる率80%。やばい、史上かつてないほど、呼べなさそう…。まぁ、時期が時期なんだけどね…
2005/12/17
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タカハの実質初通し。・・・。あと三日でできること。やるっきゃない。
2005/12/15
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しばらくパソコンを開けてないともいきやそうでもなかった。単にオープン→稽古の流れのため一日が長いだけだったみたい。今日の一代イベントといえば、ついに、台本が完出!!と言っても、もう小屋入りまで一週間ほどなんですが。きっと芝居をかんだことのない人は、なんて遅いんだ、とか思うかもしれませんが、意外とざらにあること。ないことにこしたことはないんですが。やっとラストまで行き着いて役が最後までつながることに。今回はほんと大変。やることが沢山!!その分やりがいがあるちゃーあるけど。他の役者さんも面白い方ばっかだし。残り一週間!!!稽古します!!!
2005/12/10
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てあとろの12月公演を見ました。今回は不参加だったため、ほんとに何も手伝わず、何も関わらずで申し訳ない限りでした。しかも、周りの声を聞くと、やばいやばい、という声ばっかりがこだましているのでほんとにやばいんだろうなと思い、芝居もそうゆう感じなんだろうなと思っていました。実際見てみると・・・思ったよりよかった、てか、よかった、と純粋に思いました。芝居や演技の技術はまだまだだけど、純粋に芝居を楽しんで、真正面か向かって作っていく、そうゆう心意気が見られた。なんかそれだけで満足してしまい、その他のことはあまり気になりませんでした。まぁ、確かにいろいろ甘い部分はあったとしても、そうゆう核の一番大事な部分がみれてよかった。うちらの一個下の代から、うちらが甘く育ててきたため、ちょっとぬるい感じになりつつあったのですが、でも、芝居を見て、芝居で一番大切なことは伝えられたのかな、と。ちょっと安心してしまいました。きっと自分の引退も近いな、と。てあとろという場は、芝居を作る場。学生劇団という中で、芝居をみんなで必死に真剣に作っていく。そして、真剣に楽しむ。そうゆうことが、感覚でもいいからつかめてるのかな、と。まぁ、私もそれを忘れないようにしなければと改めて顧みました。この芝居、そして、名物のエアロビを必死に踊っている彼らを見て思いました。代も変わり、理想や姿勢は違えど、心意気は変わらない。ここだけは、ずっと残っていて欲しいなと思う限りです。
2005/12/04
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同期の一人芝居。もちろん手伝いに行く。当制とバラシしかできなかったけど。打ち上げは共同邸宅(同期と先輩の演劇人が借りてる家)にて。気づいたら同期が半分集まっていた。同期は全員見に来るなり、手伝うなり、してるとのこと。友情とか言うと安っぽくなる。なんかそうゆうものではなく、もっと深いような強いような。そんな特別な何かがみんなある気はする。
2005/11/27
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バイト後、早稲田へ。パンドアのときに共演したトカゲの芝居へ。ぎりぎり1分前に到着。制作さんすいませんm(__)m。2時間、長いよ。長時間同じ体勢で座っていると、おしりが痛くなりやすい私としてはちょっとした拷問。でも、芝居自体はちゃんと観劇。やりたいことが沢山ありすぎで荒削りでみんな声嗄らしてましたが、表現方法はともかくああゆう気概は必要だよね~、とか考える。その後、国立へ。私的には『クニタチ??』って感じだったんですが、一橋大学があるそうで。やっぱ区内にいるとなかなか遠くへは出ないものです。早稲田から約40分。遠い・・・・。なぜこんなところで??とか思いつつ、到着。学生がいるため意外と便利なご様子。夜だから寒い!!でも、よりにもよって野外公演。雨降んなくてよかった~。野外ということで制作さんもちょっと大変そうな感じ。会場は一橋大学の兼松講堂。外装がとても芝居を打つのにいい感じ。特に今回はギリシャ悲劇だったのでさらに。うむうむうむ。寒い。仕方ないね。良かった。うん。ほんと。気になったのは、パンドアで使った剣がかなりいい感じに引きづられていた(小道具で貸してたみたい)あ~、ぼろぼろになってるだろうなぁ。なんて思いつつ、終劇。二週連続で見たからかもしれないけど、一度はやってみたい、ギリシャ悲劇。全く話の全貌は知らんのだが。同期にあいさつして、先輩にあいさつして、見に来てた先輩と飲みに。中野の笑笑にて。なぜか、メイドともえについての論争へ。面白いんだけど、長くなるんでまたの機会で。そんで、時間の都合上帰宅。やっぱ一日長いな~~~~~~。
2005/11/20
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過酷でした。自分で組んだスケジュールなのですが、我ながら無茶をしたな、と。前日あまり寝てないのもあれだったんだけど。あと体調も本調子でないことも。まぁ、お決まりのオープンだったわけで、しかも、かなりのロング(自分にとっては)正味半日バイト先にいました。明るいうちに来たのに帰りが暗いってなんかせつない。社会人になったら当然になるんだろうけれども。働いてたらどうもおなかが痛い。どうしてだ??と思っていたら、ベルトがきつかったらしい。ベルト周りが締め付けられるように痛い。仕方ないので、ほかの人のベルトを拝借(借りただけ)いやー、最近なんだか苦しいとは思っていたんですが気づきませんでした。しばらくは痛みが残り不調に輪をかける。バイト後、荻窪へ。友人の芝居を見るために。寝不足なこともあり、体調不良のこともあり、寝ないかどうか危険でしたが何とか観劇。がんばってました。それだけでなんだかいいなと思ってしまいました。最近は自信を持って芝居をやっていてくれればいいかな、なんてめっきり評価が甘くなってしまいました。疲れていたので、劇場で会った友人と飯も食わずに帰宅。就寝。明日は芝居日和。もちろんオープン後だが。
2005/11/19
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これを辞書で調べたら、広辞苑第五版にて「妊娠している」と出ました。言われれば、そうかとも思うけど、どうなんだろ・・・??後付のタイトルとは関係なく話は進みます。一週間も経つとやはり感覚は鈍るもの。しかし、それでもやれば意外と戻ってくるもの。タカハの稽古前に、てあとろの稽古場と足を運んだ。特に画期的な稽古をしていたわけではなく、普通にのんべんだらりん進んでいたのだが、「稽古場」という空間にかなりドキドキしてしまった。一週間で完全にただの人になちゃったんだな、実感。(断っておくが、ここでいうただの人は芝居をやってない人。という意味)そんな高揚感を抱えながら稽古へ。初めて会う人もいつつ、稽古。いろいろできないことを再び実感。今回は前回の芝居とは違って完全日常芝居。次第に非日常になっていくのではあるが。前の芝居の癖が抜けず、台本読むのにも一苦労。相当インパクトあったからね。早くベクトルをそっちに向かわせなければ。気づいたら中身のないごく一般的な日記になってしまいました。たまにはいいか。
2005/11/07
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今日と明日。かならず違う。明日こそはいい風を吹かそうか・・・。
2005/10/27
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芝居をやってるとそれ以外のことができなくなる。これはいい点でもあり悪い点でもある。でも、それがはまる理由であるのも確か。みんなうまくいけばいいのに・・・。まぁ、いかないから面白いのだろう・・・。
2005/10/25
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小屋入りしました~!!!明後日はもう本番!!!頑張れ、みんな。そして、自分。始まってしまったらもう止まることはない。転がりだした石が坂の終わりまで転がり続けるように・・・。坂に下には果たして何が??望むものがあるだろうか??まぁ、やるだけさ。
2005/10/24
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明日から小屋入りだ~。いつも思う。もうすぐ終わるのか・・・、って。今日も共演者ともう終わっちゃうね~。寂しいねぇ。なんて話した。まぁ、まだ実際は終わってないんだけど。これからだ。後にも先にも道は一つしかない。
2005/10/23
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自分が全力疾走してる隣を相手が全力疾走していること。これが理想の間柄だと思う。
2005/10/19
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できる人、できない人。やれる人、やれない人。そこにいるスタンスは同じでも、経験、センス、その他によってそれは確実な差になる。技術では明らかに劣っている。しかし、気持ちだけは負けない。そうゆうことしか売りにはできない。でも、これが真実だと思う。
2005/10/10
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コマツ企画。以前から早稲田では有名で最近は外に出て活動をしている。その公演を今日、当精しがてら見に行った。今回の話は以前のコマツとうってかわって完全ストーリー重視のお話。以前は面白おかしく展開していってむしろコント色が強かったのだが、今回はそれも少々ありつつ話が進むって感じ。単純に思ったのは、混沌。見た人に話を聞くと話がよくわからなかったとか話が難しいとか、哲学だよ、とか聞いていたので、そうゆう先入観もあったのかも知れないが混沌としてました。芝居がというわけではなく、物語が。その混沌のなかに哲学を感じ、良いと言う人もいるだろうし、わけがわからないと言う人もいるだろう。そもそも哲学は混沌を整頓するために生まれたものだからそう感じるのかもしれないが。確かに人の社会は混沌。他人から見れば、わけのわからないことも本人にとっては意味のあるここもある。人を理解することは不可能だから混沌と感じるのかもしれない。そんな混沌を見せられた感じ。芝居としては?と聞かれると、可もなく不可もなく、かな。結局は好みの問題に発展するのでここまでにするが。毎度のこと主宰のこまつさんは頭が切れる、と思う。おそらくこれも狙ってのことなんだろうな。と思いつつ、バイト先に行ったら、またグリスト逆流でキッチンは水没。今度はトイレからも水が漏れ出したらしくさらにダイニングへ。それでも営業しつつけるお店。店の中は混沌。結局クローズまで響き、帰宅は終電ぎりぎり。二週連続とはいい加減にしてほしいものです。話はずれたけど、混沌とした日でした。
2005/10/02
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朝からオープン。オープンをすると一日が長い。無難にこなして学館へ。稽古まで時間があるのでBoxで時間をつぶしていると、長期に海外に行ってた後輩がやってくる。なんと今日帰国して家に帰ってそれからそのまま来たそうだ。すごいバイタリティ。思わず関心。うちの劇団でワークショップをやってるということで来たそうで。あいにく今日は人が来ないので中止。残念、彼も残念そうに帰って行きました。てなわけで、稽古。最近は主宰がほんとに演出らしくなってきたのでかなり自由にやってる感じ。今回はセリフが長し、多い。しかも、日常使うような言葉はほとんどない。久々に覚えるのに苦戦。未だに覚えられない・・・。台本を離さないとほんとやりようがないんで頑張りますが。あぁ、覚えよ~。忙しくはないんだけど、こう予定があると自分生きてるな、とか思ってしまう。目の前だけでなく先を見ないといけない時期でもあるんだが・・・。完全にモラトリアム。でも、もう少しだけ・・・・。
2005/10/01
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最近芝居のことを何も書いてなかったので少々。と言っても感想なんですが・・・。うちの後輩が出てるので見に行ったんですが、毎度毎度うまい脚本をやってます。話の構成、伏線の張り方がうまい。なので、役者の演技問わずその物語に引き込まれてしまう。今回の話は割と好きな路線だったので個人的には満足。のり突っ込みとふとっちょさんに乾杯!!才能っていいねぇ。でも、才能って次を期待されるからあると逆につらいのかも。だって、たぶん面白くなかったら結構ぼろくそ言う気もするし。他人から見ればそれはただのつまらないという結果。でも、本人にとっては過程の上での完成品。うまくいけばいいのですが、いい評価をもらい続けるのは難しい。さらに面白いものを作って欲しいものです。でも、しばらく活動休止だそうで。まぁ、興味がある方はこちらへ。
2005/09/30
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ついにPandoorbookの稽古が始まり始まり~♪今回は人数も多いこともあって前回とは違い稽古もかなりまじめにスタート!!!アップしてエチュードして台本読んでみたいな。今回の台本は完全笑いなしの本格ファンタジー(?)わりとゲームの世界に近いかな。まぁ、どんな作品になるかはできてからのお楽しみ。これから一ヶ月。やるっきゃない。
2005/09/21
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試演会が終わりまた新しい新人らが入ってきました。二年前に私も試演会をへてこの劇団に入り今年は三回目の試演会。そろそろ引退の時期も近づいているな、と思いました。学生劇団の場合、下の代へ劇団のメソッドを伝えるのが上の代の仕事。果たしていろいろと伝わっているのか・・・?それはきっと今後の公演で明らかにしてくれるはず。まだ個人的な理由で引退はしないが・・・。30年以上も続いているこの劇団がこれからも存続してくれることを一番望む。
2005/09/04
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3ステなので明日はもう楽日。早いね。明日も頑張れ!!
2005/09/03
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