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2005年01月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
早いもので、明日に日本を出発しアメリカに戻ります。モントレーを出てから2週間も経ってしまったのかと思うと、不思議なくらい時間が早くたってしまいました。ブログの更新もこの10日間のようにはできないと思います。


北朝鮮問題は少し動きがありますね。 米国議会の民主党議員団が北朝鮮を訪問しています
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050110AT2M1000U10012005.html
たしか、共和党の議員団も11日に訪朝するはずです。彼らは実際には何をしに行っているのでしょう?

わかりづらいのが、アメリカの議会と政府の関係は日本と異なること。アメリカのほうが三権分立が徹底している分、 今回の訪朝団が議会独自の動きなのかブッシュ政権が派遣しているのかいまいちよくわからないのです。しかも「北朝鮮人権法の説明」って何をどう説明するのですか?何か裏の事情がある気がしてなりません。


それと、今日放送した『テレビタックル』はなかなか参考になりました。日本の国内世論をかんがみると経済制裁やむなし、という状況ですが、効果のある経済制裁が求められます。

私個人の意見としては、 六カ国協議が進まないのを日本のせいにされないような形にして北朝鮮に圧力をかけてほしい、ということです。なんとかアメリカを明確な形で味方につけ、中国・韓国は中立ぐらいにしないと経済制裁の効果が減ってしまうのではないかと思います。今のまま一方的に経済制裁を発動しても、六カ国協議をつぶしたのは日本ということになりかねず、反日感情の強い韓国・中国国内では日本悪玉論が強くなり、アメリカも明確に日本支持を歌うことができづらくなる、というのが怖いです。

朝鮮半島の核問題に対する日本の具体的なプランが見えていない、という批判がありました。拉致問題に注目するあまり、核問題に対する議論がなされていないというものです。これにはコテコテの強硬派で知られる議員の意見が具体的で面白かったです。

西ドイツの例を出し、SS20がヨーロッパに配備されたときのシュミット首相の対応が例として出されました。西ドイツが独自にミサイル配備する一方でソ連と交渉を開始し、最終的にSS20を欧州から撤去させたそうです。

なにが朝鮮半島の核問題に対する現実的な具体論かは私はよくわかっていないのですが、上記の意見は参考になりました。


日本で書く最後のブログがかたーーーい内容になりましたね。もうちょっと楽しいことを書いてもよかったかなあ。






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Last updated  2005年01月10日 23時20分35秒
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