全243件 (243件中 51-100件目)
■デアゴファルコン用デカールセット■デカール(コクピット編)■デカール(円盤下面 編)今回は右舷マンディブル横メカです。大型プロップ模型の中でも特に多くのデカールがここに貼られています。デアゴ ファルコンのモデルである中型プロップ模型と大型プロップ模型では、大きくディテールが異なるのでデカールを貼る位置はアレンジが必要になります今回は購入したデカールは1枚のみ使用し他は転写シールで自作です※大型プロップ模型に貼られている順に並べています。判明している大型プロップのデカールを総て移植してみましたShapeways 3Dプリントのロストパーツ2個の部分。このエンジンミッション部の1枚み購入したデカールを使用しています。大型プロップ模型のここには小さな文字が入っています。このデカール文字が上下逆ですが大型プロップ模型がこうなっています。以上が右舷マンディブル側面デカールです。貼る場所をアレンジするのが結構大変でしたが良い感じにできたかも~ちなみにバンダイPGミレニアム・ファルコン。製品版では今回紹介したデカールが全て再現されているのか、購入者のレポートが楽しみです
2017.07.30
コメント(0)
■デアゴファルコン用デカールセット■デカール(コクピット編)今回は円盤下面にデカールを貼ります大型プロップ模型で一番特徴的なDRIVE SAFELYのデカールを貼り付けデアゴ ファルコンの大きさでもかなり小さいですね~バンダイ PGファルコンでの再現は結構厳しいかも赤矢印と赤黄斜め縞のデカール。赤■のデカール。黄🔹のデカール。青白赤の何かマークの一部以上で円盤下面デカールの貼り付け完了。下面はデカール少ないですね
2017.07.29
コメント(2)
以前途中まで作ってやめたデススター表面のデアゴ・ファルコン用ディスプレイベース計画。このタイルを海外デカールを買ったところで売り出してるみたいです全8種類で1枚のサイズは14 cm x 14 cm で1枚15EURらしい・・・・。※バンダイ プラモデルに付属の台座は7.5cm x 7.5cmデアゴファルコンのサイズだと30枚か45枚必要らしい(笑)デアゴファルコンの飛行形態でのステー金具が格好良ければこれボツにしなかったんだが・・・・あのダサイVESA規格のTVスタンドじゃあさまにならないよね
2017.07.25
コメント(0)
以前の日記で購入したと報告したデアゴファルコン用デカールセットがだいぶ前に届いていましたダンボールの頑丈な梱包です。中身はクリアファイルに入った説明書2枚とデカールのみ。説明書に大プロップ模型のデカール位置写真がアップされているURLが記載されています。取り敢えず塗装が完了しているコクピット部分のみデカールを貼ってみました大プロップ模型の特徴的なマーク。右下の小さい○や文字も読めないけど再現しています。左側面には2カ所。四角3段のマークは既に自作したのが貼ってあるので使用しませんでした。ここに、小さいデカールが有ります。右側面には3カ所。バンダイ 1/144ファルコンでも良く見かけたこの赤マーク。この青ラインは余り知られてないかもそして上の赤文字デカール。最終的にはデカール部も少し汚してまわりと馴染ませる予定ですこのデカールセットはエピソード4の1.7m大型プロップ模型に貼られているデカールを再現した物で、デアゴ ファルコンがモデルにしているエピソード5中型プロップ模型とは違います。※バンダイ PGミレニアム・ファルコンは大型プロップをモデルにしています。バンダイPGファルコンのデカールは何処まで再現できるのか楽しみですね~。ライセンス等問題で再現できない物とか無いのかな
2017.07.22
コメント(3)
第79号でようやく右舷マンディブルが上面以外は完成です今号にはLED投影照明が付きますが自分は塗装するまで取り付けは保留にします。中央下部のロストパーツ(Shapewaysの3Dプリントパーツ)2個も貼り付けました。半透明のパーツがそれです。横のパネルは金属フレームに接着するよう指示がありますが、まだ接着せず仮組みにしています。なかなか良い感じです■ 第79号 注意 ■【第79号マンディブル外側にディテールパーツを取り付ける】組み立て番号03~04のパーツですが説明写真のように先端を綺麗に切り落としては駄目です!!他の同パーツのように先端に少し突起を残しましょう組み立て番号23これも説明写真だと上が平らですが・・・・・突起が有るので切り落とさないように注意しましょう
2017.07.09
コメント(0)
デアゴファルコン(上)のこの穴の形が反対。前回の日記で指摘したこのミスの改修に挑戦しましたまずは家で使えそうな物を探しました(笑)そして発見したのがこのマップ画鋲とダルマ型画鋲ですダルマ型画鋲の根本部分のみ細くスライスしています。デアゴパーツの例のミス箇所を切り落としパテを詰めて形を整えならがら・・・パテが固まる前にマップ画鋲と作ったダルマ型画鋲の一部を押し当てて形を作りました。こんな形で出来上がりました(笑)あとデアゴパーツは外側の角が角張り過ぎなので少し削って丸みを入れてみました。多少粗いけど汚しを入れれば馴染むでしょうたぶん....本物プロップ模型の汚しはこれですから(笑)第84号左舷パーツちなみに左舷の同部分は形がかなりプロップ模型に正確です。こちらをおゆまる型取りレジン複製して右舷に移植するのもアリかも第77号右舷パーツ元はロコ1/87ゲパルド西ドイツ対空戦車の部品で同じパーツなのにこの差は何
2017.07.03
コメント(2)
この前の日記続きですパテで右舷クチバシ横ゴチャメカ エンジン部に縦ラインを追加しました。写真だと粗さが目立ちますね・・・・汗※後ろに映っているのが本物プロップ模型の同パーツです。肉眼ではそんなに違和感ないので、たぶん塗装&汚しで周りに馴染むでしょう下面パネルもプチ追加改修。省略されている小さい四角パネルをプラ板で追加しました。次回定期便で右舷クチバシは完成しそうですデアゴファルコン(上)のこの穴の形が反対なの気が付いちゃいましたなんでマスターレプリカでも間違えてない箇所を間違えるんだよ~
2017.07.01
コメント(2)
DeAGOSTINI Millennium Falcon Decal Setscifimodels.de 22 EUR(送料込)This is your last chance to get this set with 120 high quality printed decals for your DeAgo Millennium Falcon.They can be seen on the original 5 footer Millennium Falcon movie prop. They are printed on a special microdry printer on transparent carrier. Some of them with white background.The price is 22 EUR / 25 USD / 19 GBP incl. worldwide shipping as priority airmail.大プロップ模型(1.7メートルの撮影モデル)のデカールを再現したデアゴファルコン用デカールセットです※デアゴ ファルコンは中プロップ模型のレプリカです。注文しましたが現在在庫切れで製造待ちです・・・発送は来週の中頃になるそうです。届きましたらレポートしますね購入者には、この様な大プロップ模型のデカール位置写真のURLが教えてもらえます。有名なこのデカールも再現できちゃいますね
2017.06.30
コメント(5)
第77号パーツ 右舷クチバシ横ゴチャメカ改修しました。省略されている緑マーカー部をプラ棒やプラ板で追加しました【本物プロップ模型(参考)】丸い突き出しピン跡はプラ板を皮用ポンチで打ち抜いて作りました【本物プロップ模型(参考)】濃いグレーのパーツは本物プラモデルのパーツに置き換えてみました。左のパーツはデアゴ模型では何故か省略されています。座席を裏返したパーツなのですが丸々置き換えるのが難しいので不足部分だけ追加しました。すべてタミヤ1/35ドイツ 20ミリ対空機関砲38型 のパーツです。【本物プロップ模型(参考)】型抜きの問題か空冷フィン(タミヤ1/12DFVエンジン)が一本省略されています。 縦のラインも省略されている部分があるので後日対応予定です。
2017.06.28
コメント(0)
【第75号組立説明書】穴メカBの組み立てで④に③を接着しますが・・・・【本物プロップ模型】デアゴスティーニ組立説明書とは違い、このように壁の円に合わせて斜めに接着するのが正解です(^^;)【マスターレプリカ模型】マスターレプリカ模型でもこのように曲げて接着されています。この写真のが判り易いですねこんな感じで斜めに接着しましょう~
2017.06.18
コメント(0)
本物プロップ模型【左:撮影当時 右:現在】左舷クチバシ先端のアップ写真です。デアゴスティーニ第86号パーツこちらがデアゴスティーニ模型の同パーツです。右下のロストパーツを復元しているのはナイスですが・・・・右上パーツの間違え解りますか本物プロップ (◎デアゴ模型 ◎)パーツの向きが反対です(笑)これはマスターレプリカ模型の間違えをそのまま引き継いでいます。ハセガワ 1/72 列車砲 カール 貨車型先日のミスパーツでも紹介した、この模型のパーツです。ご覧のように本物パーツは(◎|でデアゴ模型には|の部分もありません。
2017.06.17
コメント(0)
デアゴスティーニ模型上部中央砲台の外周右前に付いているパーツですが形が違います。デアゴ模型は正方形が2つ重なった形をしていますが・・・・本物プロップ模型プロップ模型は長方形で中央に穴が掘られています。また上下に長方形が付いています。本物プロップ模型上からのこの写真だと良く解りますよねこんな感じでしょうか本物プロップ模型さらに少し後方のこの2点がデアゴ模型には有りませんデアゴスティーニ模型外周右側の四角いパーツ2つも形が違います本物プロップ模型本物の左は戦車のハッチのようなパーツ、右は謎のパーツ形状です。デアゴは自分で接着する別パーツなのに形を省略し過ぎです(笑)ちなみにデアゴスティーニ第69号の表紙(知ってて手抜いた?(笑))右のパーツは画像を色々探していると遂に元パーツを発見しました~タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュア No.88 ドイツ IV号駆逐戦車 ラングの#B24 テールライトである事が判明しましたプラ板から適当にパーツ作ってみました。ハッチ状のパーツはパテ整形+プラ棒で作成。テールライトは本物パーツです(笑)映画撮影当時の本物プロップ模型最後に矢印のパーツは現在のプロップ模型には無いロストパーツですが、鮮明な画像が見つからず形状も良く解ってません。何か情報が有りましたら教えて下さ~い
2017.06.10
コメント(2)
上部中央砲台ですが・・・・主船倉みるためノーズを外そうとすると引っかかります。中央砲台をネジ固定したらノーズ取り外しできないんじゃ・・・設計ミス自分の場合は壁掛けで設置するのでネジ固定しないと砲台が取れてしまいますそこで適当にネオジウム磁石を貼り付けて自由に外せるようにしました磁石を1個落として割っているのはご愛敬です(汗)本体側には磁石に付く金属を追加しています。これで壁掛けで横になっても外れません本物プロップ模型側面の四角いプレートが省略されているのでプラ板を適当にカットして追加しました。かなり適当ですが(笑)塗装すれば目立たなくなって馴染むでしょう・・・・。もう一つ気になる点が・・・・本物プロップ模型の右舷前方穴メカ穴メカへ繋がっている長いパイプに注目してください。真っ直ぐですよね。デアゴスティーニ模型なんでこんな変な形で曲がっているのか笑真っ直ぐな1.6mmアルミ線に変更しました。もう一方のパイプもハの字に開いて穴メカへ繋がっているので修正※マスターレプリカ模型もこうなっていて悪い点を引き継いでいます。なるべく2本が平行になるように修正しました。2段重なった四角い小さなプレートもプチ追加しています
2017.06.04
コメント(0)
ShapewaysのDeago Greeble set の利用場所を載せておきますデアゴ模型にこんなに抜けが有ったとは知らなきゃ良かったかも(汗)■ Deago Greeble set 1 利用場所 http://shpws.me/NanA現在のプロップ模型には無いロストパーツデアゴスティーニの省略パーツ■ Deago Greeble set 2 利用場所 http://shpws.me/OfvYデアゴスティーニの形が違っているパーツデアゴスティーニの省略パーツ(写真右側のみ、左側はデアゴにも有ります)現在のプロップ模型には無いロストパーツデアゴスティーニの形が違っているパーツデアゴスティーニの省略パーツデアゴスティーニの省略パーツデアゴスティーニの省略パーツデアゴスティーニの省略パーツ■ おまけ ■(上のDeago Greeble set とは関係ない話)こちらは現在のプロップ模型には無い左舷クチバシ部のロストパーツです。デアゴ ファルコン模型(上)はこれを復元していますが形を間違えています(笑)左右反対で元のプラモデルパーツからの切り抜き方も間違えています。正しいパーツ切り出しはこうです。※ハセガワ 1/72 列車砲 カール 貨車型 のパーツ#F2右舷クチバシ側面ですが、ここにもデアゴスティーニで省略されたパーツが有りました※タミヤ1/35ドイツ 20ミリ対空機関砲38型 パーツ#J8らしいこれらもDeago Greeble set 3で出して欲しいですよね~
2017.06.02
コメント(10)
Deago Greeble set 1http://shpws.me/NanADeago Greeble set 2http://shpws.me/OfvY現在のプロップ模型から紛失しているロストパーツや、デアゴスティーニ模型で省略されたパーツがShapewaysで売られいます。セット2が一時期販売停止していましたが、ベータテストが完了して購入可能になりました~当ブログのロストパーツ#1や#2の一部で、このパーツを利用しています一応、セット1、2の利用場所は把握しているので、全て模型に盛り込む予定です。
2017.06.02
コメント(2)
第72号レクテナの組み立てが間違え易いので正解写真アップです(笑)ここに穴の有る15番パーツが左側。中央17番パーツの向きに注意。レクテナ台の3つある突起は左右ともう一つが右後ろになるように注意。アンテナ円盤裏の丸い凹みって何なんでしょう本物プロップ模型にはこんな凹み無いですよね(ーー;)パーツ製造上の問題ならもっと目立たない下側とかにして欲しかった。さんざ『写真を参考に向きを確認しながら』と書いておきながら間違えた完成写真を載せているデアゴ冊子が悪い!(笑)8番パーツにもトラップが仕掛けられているのでランナー切り落とし注意です。よく見るとランナーの境目が中央にあります。こんな感じで突起が微妙に付いています。切り落とさないようにしましょう
2017.05.31
コメント(0)
映画撮影当時の本物プロップ模型砲台前のマグネットで付くパーツに注目第71号組み立てパーツです。何か違くないですか一番上のパーツ接着位置を右へずらしました。これくらいの位置が正解ですよね前回のロストパーツ#1で指摘した切れたパイプの反対側も追加してみました。本当は繋がった1本のパイプなんでしょうが見えなくなるのでこれで・・・・。先ほどのパーツを付けるとこんな感じになります。映画撮影当時の本物プロップ模型ここにも現在のプロップには無いロストパーツが有りました。こんな感じでパイプを追加しました右側の短いパイプはディテールが殆ど消えてしまっているので復元しました。こちらはロストパーツでは無くデアゴスティーニが付け忘れたパーツです先行して100号完結したイギリスでも配布されていません。※タミヤ 1/700 ドイツ海軍 巡洋戦艦 シャルンホルスト #3パーツ らしいここにも同じパーツが使われているので、おゆまる型取りして複製パーツを作るのも手かも
2017.05.27
コメント(4)
第72号組み立て説明書のレクテナ(パラボラアンテナみたいな物)完成写真。※UK版の画像ですが日本版も同じです。これ組み立て間違えてます!!デアゴスティーニ組立説明書どおりに作られたレクテナ本物プロップ模型のレクテナ側面のディテールパーツが違いますよね・・・・本物プロップ模型の左側は15番のパーツになります。デアゴ組立説明だと左側は7番のパーツになっちゃってます。アンテナは回転するから同じじゃと思うかもしれませんが、デアゴ組立説明書どおりに組み立てて回転させてアンテナを反対側に倒すと、アンテナの円盤が上下逆さになってしまいます(笑)組み立て時には気を付けましょう
2017.05.24
コメント(2)
以前チラ見せしたShapeways3Dプリントパーツのセットから一つ紹介。現在のプロップ模型では失われているパーツを復元その1です映画撮影時の32インチ プロップ模型中央砲台の前部分に失われたパーツが写っています。※矢印先にある細いパイプも当時は半分で切れてませんね~ 組み立て時に不自然だなと思ってましたが撮影後に折れたんですね。こんな形のパーツです。タミヤ Tyrrell P34 のパーツ№7 らしいです。どの部分の部品かは知りません・・・・。この部分に。こんな感じで付いていたようです。塗装を開始する前に接着しておきます中央砲台が付くとこんな感じで余り目立ちませんまあ、自己満足なんで(笑)これでロストパーツ#1完了ですこれ以外のパーツは時期が来たら順次公開予定です
2017.05.21
コメント(0)
先日のShapeways 15%OFFセール時に注文したパーツが到着しましたMILLENNIUM DEAGO ENGINE VENTS SETMILLENNIUM DEAGO ENGINE FANS SETDe Agostini Millenium Falcon SubLight Grill 2 Part以上3点ですこのエンジンベントは素材が割引対象ではなかったですが、セットで買わないと意味がないので購入Frosted Ultra Detailなので細かいディテールでも綺麗に再現されています。このエンジンベントファンはWhite Strong & Flexible Polished(割引対象)。若干表面が粗くザラっとした質感になっています。今回最大の目当ての噴射口グリルはWhite Strong & Flexible Polished(割引対象)。大きいパーツなので上位ディテール素材で作成すると4倍の高額になってしまうので、若干粗いこの素材で我慢していますエンジン噴射口はあまり目立つ部分じゃないので表面の粗さは気にしない事にします。ベントファンを置いて。ベントカバーをセット。こんな感じで網目から微妙にファンが見える感じになります。仮置きして判りましたがファンは厚みを1mm程度削らないと、 カバーがちゃんと被さらないようですあ~早く塗装してみたい(笑)噴射口グリルはこんな感じになります。純正の半透明プラグリルの上に被せる感じでしょうかねこちらも上下円盤が合体する第93号までは作業お預けです。現在は第69号です(笑)実はこんな物も同時注文してたりしますこれらはデアゴパーツが揃ったら詳細アップします
2017.05.09
コメント(2)
デアゴ標準のメイン基板は外して、以前から準備していたArduinoMEGA基板に載せ替えましたまだ配線コードの整理をしてないのでゴチャゴチャしてますが・・・・。無事置き換え完了しましたまだパーツが届いていないリアエンジンLEDはテープLEDで代用中。こちらはゆらぎ点滅発光させています。ハイパードライブ時には別のテープLEDを同時点灯させる計画です。※通常用とハイパードライブ用のLEDは間違えて反対に繋いでます(通常=青、ハイパードライブ=白にする予定)搭乗ランプ動作は効果音と照明コントロール(閉じきってから消灯)を追加しています。
2017.05.06
コメント(7)
第63号左舷後方穴メカです。現在の本物プロップ模型はこの状態です。海外の掲示板で知りましたが、この部分には映画撮影後に失われたパーツが有ります。映画撮影時のブルーバックの本物プロップ模型です。パイプが2本多いのが判ります。アルミ線でパイプ2本を追加。シルバーなんで目立って違和感ありますが、色を塗れば馴染むでしょう・・・・本物プロップ模型(現在)赤矢印部分に穴が掘られていますね。ピンバイスで貫通しない程度に穴を掘りましたこれで左舷後方穴メカの改修完了です。
2017.05.05
コメント(2)
上円盤の金属フレームが完成し後回しにしていた上面穴メカに取り掛かりました第53号穴メカの組立説明書の完成写真です。15番パイプに違和感を感じて調べてみました~本物プロップ模型です。奥側のパイプやっぱり地面に水平ですね~水平になるように側面に接着しました。本当なら側面に穴を開けてパイプを貫通させたいですが・・・装甲プレートで隠れて殆ど見えないからええかな。説明書どおりにパイプが傾いてたら絶対に変ですよね(笑)第67号右舷後方穴メカの卍パーツも正解がどの角度なのか悩んでいます。裏の四角い窪みを合わせると少し斜めになりますがこれが正解なのか・・・ちなみに第67号表紙模型(上)やマスターレプリカ模型(下)は◆ではなく■の角度です(笑)※デアゴスティーニ表紙の模型はマスターレプリカ模型です。本物プロップ模型この角度のように見えますマスターレプリカ模型とも違いますがデアゴの取り付け角度では無いようです。上面は第69号でここまで完成しました
2017.05.01
コメント(3)
DeAGOSTINI MILLENIUM FALCON specs signature Plaques 3x7eBayで購入したスペックプレートが到着しました~ビニール素材の袋に箱が入れられ、さらに箱の中にエアークッション梱包材で厳重に包まれてました。プレートは傷が付かないように更に袋に入ってました。海外注文は梱包がいい加減な方が多いのに素晴らしい配慮ですね。プレート♪大きさが解るようにデアゴ ファルコンの冊子に置いてみました。プレート表面はヘアライン加工され細かい印刷がされています。大きさは約177mm×77mm、厚さは1mm程度。左側はミレニアム・ファルコンのスペック。右側は各登場人物のサインです。裏面。非公認ながら・・・・なかなか良い出来ですこれで作品展示プレートの問題は解決です
2017.04.29
コメント(4)
どうやらイギリス デアゴスティーニでミレニアム・ファルコンの追加パックが無料配布されるようです~掲示板でパーツミスや不足パーツを訴え続けていたユーザーの勝利問題はデアゴ ジャパンでも配布されかですね~怪しい・・・・
2017.04.28
コメント(2)
スター・ウォーズ パワー・オブ・ザ・ジェダイ ベーシック フィギュア チューバッカ デジャリック チャンピオン バージョン TOMY版/STAR WARS POTJ CHEWBACCA (DEJARIK CHAMPION) 以前6jiroさんのブログでハズブロ社アルティメット ミレニアム・ファルコンの付属品で紹介されていたホロテーブルの駒の怪獣達。eBayでは単体でも高値で売られていたので諦めていたのですが、なんとコレ、チューバッカのベーシックフギュアにも付属している事を知り(今ごろw)、Amazon(日本)で購入してみました~古いので台紙が少し黄ばんでます(笑)おまけのチューイさん(笑)お目当てはこのホロテーブルの怪獣達ブリスターから出してみました。ホロテーブルに刺さっているので外しました。さあ、これをデアゴ ファルコンのホロテーブルに使うぞ~~~~6Jiroさん真似っ子すいません(汗)
2017.04.26
コメント(2)
ParaGrafix DeAgostini Falcon Engine Vents $53.95デアゴ ファルコンのエンジン通気口エッチングパーツが新登場しかし・・・・Shapewaysの3Dパーツの方が簡単そうですね完成まではまだまだ先なので考えておきますか~ところで右側のパーツはいったい何なんでしょう
2017.04.26
コメント(0)
数日前ブログでeBAYから消えたと書いた品が復活してました今度こそ消える前に捕獲しておこう。到着しましたらレポします
2017.04.20
コメント(6)
インフィニティーミラーベースにデアゴ ファルコンの下円盤を載せてみました通常のミラー状態。内部LED点灯壁掛け状態。※ミラーフィルム貼りは再チャレンジしています。前回はフィルムを貼る際に変な折り癖をつけてしまい、フィルムに線が入ってしまいまるでヒビが入っているように見えてしまいましたので・・・前回の失敗から学んだ事を何点か。・大きすぎるフィルムは貼る前に板より数cm大きい程度にカットしておく。・水貼りする際の中性洗剤は貼ったフィルムが動く程度の濃さが必要。 薄過ぎるとフィルムが動かずシワになりやすく水泡もヘラで動きにくくなる。 前回は市販のフィルム貼液を使用しましたが滑りが悪く失敗しました 各社フィルムの粘着力にも差が有るので自身で濃度調整をした方が良さげです。
2017.04.15
コメント(2)
前回ブログの続きです。インフィニティーミラーベースの設置についてです。壁に使用していないコンクリート打ち付けのボルトが有ったのでそれを利用して壁掛けテレビ金具(耐加重50kg)を設置。インフィニティーミラーベースをテレビに見立てて金具を取り付けて設置しました。中央に4カ所光ってみえている穴がミレニアム・ファルコンの壁掛け用ネジ穴に繋がるボルトが通っている箇所です。この4本のボルトにミレニアムファルコンがぶら下がります。純正のミレニアム・ファルコン用壁掛け金具はテレビ用と同一なので、間にイニフィニティミラーを挟んだだけの感じになります。あとはミレニアム・ファルコンの完成を待つのみです※テープLEDのセンサーや配線を隠す処理は最後にやる予定です(汗)角度が深いほど奥までLEDが連なって見えます♪
2017.04.09
コメント(2)
デアゴスティーニ週刊ミレニアム・ファルコン用のディスプレイ台座を製作中ですミレニアム・ファルコン完成時までの予定でしたが、先は長いので我慢できずに公開します(笑)アクリル板加工専門販売アクリルショップ「はざい屋」で以下のアクリル板を購入。板 :透明アクリル(押出板) 厚さ 5mm サイズ 640×890 mm 1個 板 :アクリル黒(押出板) 厚さ 5mm サイズ 640×890 mm 1個板 :アクリル黒(押出板) 厚さ 10mm サイズ 30×890 mm 2個 板 :アクリル黒(押出板) 厚さ 10mm サイズ 30×620 mm 2個 上記の黒アクリル板で深さ3cmの箱を作りました。そして底面にはマジックミラーフィルムを貼って鏡状にしています。そしてフチの内側にサウンドセンセー付きRGBテープLEDをぐるりと一周貼り付けています。テープLEDの両面テープは弱くてすぐに剥がれてしまうので、別の超強力両面テープで補強しています。LEDを点灯するとこんな感じです。RGBのLEDなので7色に変化可能です。そして透明アクリル板の登場こちらにもマジックミラーフィルムを貼っています。そして箱に蓋をしちゃいま~すえぇ~~知っている方はもうお気づきでしょう(笑)この状態でLEDを点灯すると・・・・・インフィニティーミラーの完成です照明を落として見るとこんな感じ。内部のLEDが無限に続いているように見えます。これはマジックミラーの特性(暗い側からは透けて見え明るい側は鏡のように反射する)を生かした合わせ鏡でLEDの光が内部で何度も反射してこのように見えます。まるで奥に空間があるような幻想的な光りかたです。真上からみるとこんな感じです。一応表面も軽くミラー状態になっています。試しに蓋を半分ずらしてみるとこんな感じで、マジックミラーの透明蓋が有る部分だけ奥行が有るように光ります。このインフィニティーミラー台の上にミレニアム・ファルコンの設置します普段は何の変哲もないミラーベースですがLEDを点灯すると、ファルコンの下に奥行の空間が登場するような演出をしたいと思います
2017.04.09
コメント(6)
やっ~~~~と、Steve Dymszo氏の動画が日本語字幕付きでデアゴ ジャパンから公開されました。イギリスでは第10号ごろから順次公開されていたのに遅すぎですSteve Dymszo氏の動画を日本に持ってきたってことは、サーバーセキュリティ証明書の期限切れで放置されている『清二さんのディテールアップ講座』は終了ってこと?(^_^;)12点塗料セットやタミヤ ベーシックコンプレッサーセットなどもセレクト通販で販売開始されました。『実物さながらの塗装が施された船体パーツを提供』なんだから誰も必要ないはずじゃあ?(笑)
2017.03.29
コメント(4)
ArduinoMega LED&MP3 control unit for DeAgostini Millennium FalconVer 1.20 Changes.Add demo mode([<<|] key start DEMO)Ver 1.10 Changes.Changed from ArduinoUno to ArduinoMega and abolished using shift register.Deagostini Standard Boarding Lamp Motor & Lighting Control Function Added.Boarding lamp lighting does not turn off until it closes unlike the standard Deagostini.* Do not use the main circuit of the Deagostini.This unit not for sale.Please build yourself.※日本語ページはこちらへBreadboard Electronic Circuit※click to Large ImageDownload Arduino Program Source Code(Test Version 1.20)・DeagoFalconMega.ino (Last update 2017/10/24)Need install Arduino Library Add On・DFPlayer library V2.0・DFRobot_utility library・TimerOneUse Item List・Arduino MEGA 2560・DFPlayer Mini・IR Kit(SKU:DFR0107)・L9110S H-bridge Stepper Motor Dual DC motor Driver Controller Board・Carbon Film Resistors 220~330 Ohm 1/4W(use connect LED)・Carbon Film Resistors 1k Ohm 1/4W(use connect DFPlayer)・Breadboard MB102 830 Tie Point・Jumper cables・Micro SD SDHC Flash Memory Card(maximum support 32G)・LEDs・Hobby SpeakerIR Remoto Key List(not final)[POWER] ALL off[FUNC/STOP] Music play[Vol+]Volume up[Vol-]Volume down[0]Hold light[EQ]Cockpit light[▲]Head light[▼]Lower light[1]Engine start[2]Hyperdrive[3]Ramp move[4]Laser cannon fire[5]Luke training[6]Holo game table[7]R2-D2 hyperdrive repair[8]Other Voice[<<|]DEMO START LEDs Output pin (Digital22-53pin) * D22 LED 00 Cockpit1 * D23 LED 01 Cockpit2 * D24 LED 02 Cockpit(Random blink1) * D25 LED 03 Cockpit(Random blink2) * D26 LED 04 Cockpit(Random blink3) * D27 LED 05 Cockpit Monitor(Flicker blink) * D28 LED 06 Luke's Lightsaver * D29 LED 07 Jedi training ball(Flash blink) * D30 LED 08 Holo Game(Flicker blink) * D31 LED 09 MainHold1 * D32 LED 10 MainHold2 * D33 LED 11 MainHold3 * D34 LED 12 MainHold4 * D35 LED 13 MainHold1(Random blink1) * D36 LED 14 MainHold1(Random blink2) * D37 LED 15 MainHold1(Random blink3) * D38 LED 16 Passage1 * D39 LED 17 Passage2 * D40 LED 18 Passage3 * D41 LED 19 Passage4 * D42 LED 20 Laser Cannon Fire1 * D43 LED 21 Laser Cannon Fire2 * D44 LED 22 Turret Well1 * D45 LED 23 Turret Well2 * D46 LED 24 Head Light * D47 LED 25 lower Light1 * D48 LED 26 lower Light2 * D49 LED 27 Rear engine(Flicker blink) * D50 LED 28 Rear engine Hyperdrive * D51 LED 29 Ramp Light * D52 LED 30 * D53 LED 31 IR Ready※ +5v output from the Digital pin, please connect the LED with resistance in between.Red, orange, yellow, yellowish green LED is 330 Ω, blue · blue green · green · white · light bulb color is around 200 Ω.Resistance is already included Deagostini standard cockpit partition walls, headlights, ramp light,etc. need no resistance.MP3 MUSIC & SOUND List * 0001_main_theme * 0002_ending_theme * 0003_engine_starting * 0004_engine_stall * 0005_engine * 0006_hyperdrive * 0007_hologame * 0008_training_ball * 0009_training_voice1 * 0010_training_voice2 * 0011_training_voice3 * 0012_training_voice4 * 0013_laser_cannon_fire(fast fire) * 0014_laser_cannon_voice1 * 0015_laser_cannon_voice2 * 0016_laser_cannon_voice3 * 0017_laser_cannon_voice4 * 0018_laser_cannon_voice5 * 0019_laser_cannon_voice6 * 0020_laser_cannon_voice7 * 0021_laser_cannon_voice8 * 0022_other_voice1 * 0023_other_voice2 * 0024_other_voice3 * 0025_other_voice4 * 0026_other_voice5 * 0027_other_voice6 * 0028_other_voice7 * 0029_other_voice8 * 0030_other_voice9 * 0031_R2-D2hyperdrive_repair * 0032_engine_stall_voice * 0033_ramp_move1 * 0034_ramp_move2 * 0035_Laser_cannon_fire(slow fire)※MP3 Files not open share.※The audio file should be placed in the "MP3"folder which was located in the TF card's root directory.
2017.02.27
コメント(2)
デアゴスティーニ週刊ミレニアム・ファルコンに音楽や効果音の再生や大量のLEDをコントロールする為の電子回路です。Ver 1.20変更点デモモードを追加しました[<<|]キーでデモを開始します。Ver 1.10変更点ArduinoUnoからArduinoMegaへ変更しシフトレジスター使用廃止。デアゴスティーニ標準搭乗ランプモーター&照明の制御機能を追加しました搭乗ランプ照明はデアゴ仕様とは異なり閉まりきるまで消灯しません。※デアゴスティーニ標準のメイン基盤は使用しない仕様です。※English page click here.ブレッドボード回路図※クリックで拡大表示Arduino プログラムソースコード(テストバージョン1.20)ダウンロード・DeagoFalconMega.ino (最終更新日2017/10/24)インストールが必要なArduino追加ライブラリ・DFPlayer library V2.0・DFRobot_utility library・TimerOne※ライブラリの追加方法使用部品リスト・Arduino MEGA 2560 R3・DFPlayer Mini・赤外線受信モジュール・キット 上記キット以外のリモコンを使用するにはプログラムの変更が必要になります。・L9110S Hブリッジ ステッパ モータドライブ モジュール・カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/4W 200~330Ω(LED接続用)・カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/4W 1kΩ(MP3ボード・シリアル接続用)・ブレッドボード・ブレッドボード・ジャンパーコード・ブレッドボード・ジャンパーワイヤ・ホビースピーカー・マイクロSDカード(最大32Gまで対応)・各色LED・スイッチングACアダプター9V2A(デアゴ純正と同じ9Vセンター(+)仕様)赤外線リモコン キー設定[POWER] 全オフ[FUNC/STOP] 音楽再生(オープニングテーマ曲、エンディング曲)[Vol+]音量アップ[Vol-]音量ダウン[0]主船倉照明[EQ]コクピット照明[▲]ヘッドライト[▼]下外殻ライト[1]エンジン始動[2]ハイパードライブ[3]搭乗タラップ[4]レーザー砲発射[5]ルーク トレーニング[6]ホロ・ゲーム[7]R2-D2ハイパードライブ修理[8]その他セリフ[<<|]デモLED出力ピン(デジタルD22~D53)割り当て * D22 LED 00 コクピット1 * D23 LED 01 コクピット2 * D24 LED 02 コクピット(ランダム点滅1) * D25 LED 03 コクピット(ランダム点滅2) * D26 LED 04 コクピット(ランダム点滅3) * D27 LED 05 コクピットモニター(ゆらぎ点滅) * D28 LED 06 ルークライトセーバー * D29 LED 07 ジェダイ・トレーニング・ボール(フラッシュ点滅) * D30 LED 08 ホロ・ゲーム・テーブル(ゆらぎ点滅) * D31 LED 09 主船倉1 * D32 LED 10 主船倉2 * D33 LED 11 主船倉3 * D34 LED 12 主船倉4 * D35 LED 13 主船倉(ランダム点滅1) * D36 LED 14 主船倉(ランダム点滅2) * D37 LED 15 主船倉(ランダム点滅3) * D38 LED 16 通路1 * D39 LED 17 通路2 * D40 LED 18 通路3 * D41 LED 19 通路4 * D42 LED 20 レーザー砲砲身1 * D43 LED 21 レーザー砲砲身2 * D44 LED 22 中央砲台銃座室1 * D45 LED 23 中央砲台銃座室2 * D46 LED 24 ヘッドライト * D47 LED 25 下部外殻ライト1 * D48 LED 26 下部外殻ライト2 * D49 LED 27 エンジン噴射口(ゆらぎ点滅) * D50 LED 28 エンジン噴射口ハイパードライブ * D51 LED 29 搭乗ランプ照明 * D52 LED 30 * D53 LED 31 赤外線受信Ready※+5vがpinから出力されるので抵抗を間に入れてLED接続して下さい。 赤・橙・黄・黄緑色LEDは330Ω、青・青緑・緑・白・電球色は200Ωあたりが目安。 抵抗が既に入っているデアゴ標準コクピット隔壁やヘッドライト等は抵抗不要です。MP3音楽&効果音 ファイルリスト * 0001_メインテーマ曲 * 0002_エンディングテーマ曲 * 0003_エンジン始動 * 0004_エンスト * 0005_エンジン音 * 0006_ハイパードライブ * 0007_ホロゲームテーブル * 0008_トレーニングボール * 0009_トレーニング・セリフ1 * 0010_トレーニング・セリフ2 * 0011_トレーニング・セリフ3 * 0012_トレーニング・セリフ4 * 0013_レーザー砲発射(高速) * 0014_レーザー砲セリフ1 * 0015_レーザー砲セリフ2 * 0016_レーザー砲セリフ3 * 0017_レーザー砲セリフ4 * 0018_レーザー砲セリフ5 * 0019_レーザー砲セリフ6 * 0020_レーザー砲セリフ7 * 0021_レーザー砲セリフ8 * 0022_その他セリフ1 * 0023_その他セリフ2 * 0024_その他セリフ3 * 0025_その他セリフ4 * 0026_その他セリフ5 * 0027_その他セリフ6 * 0028_その他セリフ7 * 0029_その他セリフ8 * 0030_その他セリフ9 * 0031_R2-D2ハイパードライブ修理セリフ * 0032_エンスト・セリフ * 0033_搭乗タラップ音1 * 0034_搭乗タラップ2 * 0035_レーザー砲発射(低速)※MP3ファイルはマイクロSDカードのルートディレクトリー直下に"mp3"フォルダを作成し置いて下さい。※MP3ファイルのファイル名は先頭4文字の数字以外は認識されません。※MP3ファイルは非公開です。最終的にはランダムデモモードやオートデモモードを追加予定です
2017.02.26
コメント(19)
Arduino Mega はじめました♪いままで公開していたデアゴファルコン用Arduino LED&MP3コントロールユニットを大幅改造中です。複雑なシフトレジスターを廃止します!!その代わりにメイン基盤をArduino Mega2560へ変更しますArduino MegaはデジタルI/Oピンが54本も有り、さらにアナログ入力の16本もデジタル出力として利用可能で合計70本になります。なので難しいシフトレジスターを連結して出力本数を増やす必要がありません。Arudino Nano,Uno,Megaのサイズ差はこんな感じです。そしてタラップモーターの制御にも成功しデアゴ基盤は不要になりました(笑)おかげで回路はスッキリしました。※動画には無駄なボードやスイッチ類が映ってますArduino Megaの価格はAmazonの海外出店なら千円以下ですとりあえずこうご期待
2017.02.21
コメント(0)
第57号でメイン基盤が配布されやっと搭乗ランプの可動テストができました日本では変更入るんじゃないかと心配していた無線リモコンやACアダプタ(コネクタ)はそのままでした。無事動作して一安心しました
2017.02.12
コメント(0)
円盤下面にもインレタで『=』や『ー』マークを入れましたプロップ模型写真から探してなんとか全面完了しましたが数が多くて疲れました・・・※側面にもマークが有ります。
2017.01.10
コメント(8)
かねてより課題に上がっていた『=』マークの対応です。インレタ.comでインレタ(転写フィルム)を作成して頂きました~料金は小サイズ(85mm×128mm)で2500円+送料です。とりあえずコクピット周りをこれでマークを付けてみましたデアゴUK公式のペイントガイド動画ではマーカーペンで手書きしてましたが、あの方法で綺麗に線引くのは困難ですよね鋭利な物で引っかいたりしなければ簡単には剥がれないようですが、心配ならトップコートを軽く吹いて保護すればよいかもこれで円盤下面も同様にマーク付けていきたいと思いますMAXON マクソン トランサー No3(金属ボール、スプーン付)
2017.01.08
コメント(9)
明けましてあめでとうございます今年も宜しくお願い致します。2017年の初日記は下面塗装の続きで『●』マークを追加しました。透明プラ板にパンチで穴(2mm、3mm、3.5mm)を開けて作成したテンプレートを使いエアブラシで濃い艶消しグレー(エナメル塗料)を吹いています。『=』マークについてはまだ試行錯誤中です上手くできたら方法をアップします(笑)大小の『●』マークが沢山あるので面倒でした~塗装の為に一時外していたLEDも取り付けました
2017.01.04
コメント(4)
第51号冊子にこのような記載がありますが、実は最初からこのライトブルーだった訳では無いようですこちらは映画撮影時の写真です。映画撮影時はこのように後方に棒を挿してブルーバックで撮影されていました。その当時の別角度の写真がコレです。このようにライト・ブルーのディテールは存在しません。ここからは、自分の勝手な推測ですが・・・・。映画撮影終了後の保管中か展示中にパーツが紛失してしまい、後から修復したパーツがこの色なんじゃないかと思っていますなので自分はこのパーツは冊子を無視して普通に塗装しています現状プロップ模型を再現するならライトブルー、映画撮影当時のプロップ模型を再現したいなら普通に塗ればいいのかな〜ちなみに上面中央砲台の前方も当時と現在では違います。現在のプロップ模型(マスターレプリカ模型はこの状態)過去のプロップ模型(デアゴスティーニ模型はこの状態です)
2016.12.25
コメント(0)
前回日誌の基本塗装から次のステップへ・・・・。ベースのタミヤASー20に近い色のMrカラー(311)を薄めた色をエアブラシで軽く吹いて白く退色した感じにしてから、タミヤエナメルのニュートラルグレー+フラットブラックで汚してます。冊子48号に載っている商品写真はタミヤ・エナメル塗料では無いので気を付けましょう。あれは水性アクリル塗料でエナメル塗料は小さい瓶ですあ・そうそう機械的な傷跡(笑)は、ハンダゴテで適当に溶かして崩しました下面は錆のウェザリングが有るのが面倒臭いですよね・・・・自分はMr.ウェザリングライナー(錆色セット)のエンピツの芯を削って溶剤で溶かして適当に作っています(汗)予想以上にウェザリングって難しいですね~模型が巨大なだけに粗が目立って思うようにできませんしかも汚していると視覚が麻痺してきて分からなくなってきてしまいます。これ以上やると超汚くなっちゃうので自分はこの程度で止めておきました。雨だれの汚れはステーブン・ディムゾ氏のペイント動画の技法を真似しようと挑戦してみましたが自分には綺麗な直線をひけませんでした~動画でディムゾ氏自身も1回失敗してますよね(笑)結局プラ板で雨だれのテンプレートを作って塗っています。あとプロップ模型の雨だれが下面なのに中央から外側に向かって流れているのは、自分的に納得できないので変えています。※デアゴジャパンからペイントガイド動画の日本語版は出してくれないのかなこんな感じで取り敢えず下面は完了です※●や=のマークはまだ付けていません。■ 円盤の保管以前までは中央リングにS字フックを引っかけて壁に掛けて保管していたのですが、中央砲台前方のパーツを接着(第56号組立)するには中央砲台の取り付けが必要になり、その方法が使えなくなったので保管用フックを作りました~ジグのM6ボルト穴位置に穴を開けボルトを貫通させそこに金具を取り付けてぶら下げますこれで上面円盤が完成するまで安心して保管できます関係ないですが23日に映画ローグ・ワン観てきました
2016.12.24
コメント(6)
円盤下面の基本塗装をしました下面はあまり塗装が無いと思ってたんですが結構ありますね~新品マスキングテープ1本を使い切ってしまった(笑)濃いグレーは2種類使ったんですがあまり差が少なくて分からないかものちに褪色表現で薄い白吹くのでその時にもう少し差を出します。リアの着陸脚カバーが左右反対だったのを気が付かず赤塗装してしまい、着陸脚カバーの塗装やり直しました。皆さんも気を付けましょう(笑)汚しや褪色表現等のウェザリングはまだやりません、疲れました~ピカピカ新品のミレニアム・ファルコンも格好良いですね~やっぱ色が付くとテンション上がりますあっ!!濃いグレー塗装が一箇所抜けてました・・・・赤▲下の部分です。大急ぎで改修しました(汗)今度こそ完了かもう一箇所薄いグレーが抜けてました~上記濃いグレーは参考にしていたマスターレプリカ模型の写真で抜けていて、そのまま真似したのが敗因です(笑)久しぶりにエアブラシ&コンプレッサーを出して作業しましたが、安物コンプレッサーは順調です(笑)いやマジでコスパ高いですコレ第48号組み立てガイドでディテールとウェザリングにはエナメル塗料(つや消し)を勧めているが、使用している商品写真はタミヤの水性アクリル塗料ですよねデアゴ UKで販売されているペイントセットも瓶はアクリル塗料です。
2016.12.10
コメント(8)
早速、完成品がeBay UKにでてます(>_
2016.12.09
コメント(5)
デアゴ ミレニアム・ファルコンで気になっていたランディングライト。どうも小さ過ぎですよね~しかも5mmLEDが刺さる穴が開いているだけで手抜き感も有ります本物のミレニアム・ファルコン(実物大映画セット)実物はもっと大きいです。穴を5mmから13mmへ拡張しレンズを仕込みましたレンズに仮固定のセロテープが写りこんでてクリア感が低下してます(笑)20mmレンズリフレクターを金属フレームに当たる部分を少しカットして使用しています。最終的にこの上にLED基盤固定用の台をプラ板で作ります。結局このくらいの穴になりました。これくらいの大きさが有ればOKかなこれ以上広げるとなると金属フレームが邪魔かもです。
2016.12.03
コメント(0)
サクララ(Sakulala) LEDライト電飾 イルミネーション 5メートル 40球 電池式デアゴ ファルコンに使えそうなアイテムを見つけたので使用してみました40球の連続した5mmLEDでたったの580円しかもLED先端がカット&凹レンズ化されていますLEDは並列で繋がっているので不要なLED球は根本からカットできます。機体下面の塗装開始する前にLED穴は開けておきたいので早速仮設置してみました。外殻パネルに5mm穴を開けて、現在はLEDを差し込んでいるだけです面倒な各LEDを繋ぐ配線作業が省略できて楽でした下面LEDはこんな配置で仕込んでみました。金属フレームを避けて穴位置を決めなくてならず、結構手こずりました~先端下部もこんな感じです。ちょっと暗くして撮影下面はこれにさらにデアゴ標準のランディングライト4灯がつきます。結構適当にやったけど良い感じかも(笑)
2016.11.26
コメント(6)
Millennium Falcon | Wall-mounted Display Bracket先行するイギリスで壁掛けマウンタが発売開始されましたお値段は39.99ポンドで日本円でおおよそ5,600円になります。よくある液晶テレビの壁掛けマウンタみたいですね~機体下面にあるM6ネジ穴4本に金具を固定する仕組みで機体下部が金具で隠れてしまう残念仕様です既に説明マニュアルには日本語も入ってますね。しかし・・・・気が付いてしまった(笑)上に書いた液晶テレビの壁掛けマウンタが実はそのまま使える事を穴位置が200mm×200mmでデアゴ ファルコンと一緒です。これとM6ネジ用スペーサーを買えば安く上がります。まだベース白塗装だけですが完成品動画も登場。これからどんどん完成作品が出てくるのでしょうね~楽しみ
2016.11.25
コメント(2)
海外の掲示板や海外ブロガーさんの改造を真似て通路エンドをミラー処理しました通路エンドの内円に合わせて1mmプラ板を切り、そこへどこでもミラーを貼って、キッチンアルミテープで固定&遮光しています。こんな感じに通路エンドに鏡を置いています。鏡を置く前はこんな感じに奥が丸見え・・・鏡を置くと手間の景色が映り込みさらに奥まで通路が続いているように見えます。クッションパッドが2重に見えてしまう欠点は有りますが何も無い内部が見えるよりマシです。これを通路が切れている3カ所に施しました。コクピット入口まで続くチューブトンネルも長く見えます。ここも通路が曲がりながら先まで続いてるっぽく見えます。本当ならタラップ入口が見えるのですがチューブトンネル入り口が映ってます。手抜き改造ですが効果はバツグンですね~光 [DKM-1419] どこでもミラー DKM1419
2016.11.23
コメント(6)
第99号付属 ファースト・フルサイズ・フィニッシング リファレンスガイド ポスター99号と100号に付属するポスター。99号は機体裏面で100号は表面のようです。しかし、これは何の画像なのだろうか・・・・プロップ模型やマスターレプリカ模型には着陸脚は無いのでデアゴ ファルコンのSteve Dymszo氏制作の完成品なのかな
2016.11.22
コメント(0)
第46号~第47号で取り付ける外殻プレートを先行で一気に取り付けました。ネジの数が半端なく腰が痛くなりました~先行UKの組み立て説明書を見ながらでしたがプレートの重なりが有るので順番を考えながら取り付けないと駄目でした。内側から見てタラップのある場所から反時計回りに外側から内側の順で取り付けていき、一つ右隣のプレートに移る感じで順番に組み立てると自然に重なりが合ます。これで保管パーツが一気に減って楽になりました後部ゴチャメカも良い感じですね~傷跡加工や塗装もこれからです(汗)ちなみに第50号にレプリカ模型ですが巨大な底面の写真が2ページに渡って載っていますので塗装時の参考になるでしょう第46号外殻プレート取り付け時に長いネジ4本が必要になります。しかし、これが配布されるのは第54号です(笑)それまで組み立て待ちますかステンレス/生地 六角ボルト (全ねじ)M6×100 【 バラ売り : 4本入り 】
2016.11.16
コメント(4)
暫く放置していた機体下面の外殻穴メカに取り掛かりました。第19号左舷外殻穴メカ(写真上:オリジナル)左舷はこんな感じに作ってみましたパーツは少ししかいじってません。第42号右舷外殻穴メカ (写真上:オリジナル)右舷外殻穴メカはプロップどおりにこのままスカスカで行くべきか悩みましたが、左舷に比べ余りにも寂しいので色々と追加してしまいましたアップ写真だと汚いですが・・・・ミレニアム・ファルコンだからええか(笑)後は機体に取り付けて外殻プレートと一緒にもう少し白っぽく汚します。ちなみに本物プロップ模型は白ベースにエアブラシで汚れを吹き付けてるだけっぽく。デアゴの黒から薄い色へ順番に立ち上げるディテールアップ方法とは違うみたいです。もっと大きいサイズの『新たなる希望』版のプロップ模型手法なのかな試しに穴メカを外殻に取り付けてみるとこんな感じです。右舷穴メカ。実は外殻パネル裏にエンジンヘッドみたいなパーツをおゆまる複製して追加しています。本物プロップ模型にも有ります。さて、そろそ下面外殻パネル塗装に取り掛かりますかね
2016.11.12
コメント(4)
全243件 (243件中 51-100件目)