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先行UK版で着陸脚の詳細が分りました。やはり材質はすべてABS樹脂製で、補強の金属棒など無しです。脚数が多いので大丈夫だと思いますが重い機体を斜めに置いたりしたら、徐々に曲がってこないかとか心配要素ですよね・・・・。それと・・・・気になる点が・・・・開いた状態の着陸脚カバーが有りませんこちらはバンダイ プラモデル 1/144 ミレニアム・ファルコンの着陸脚。カバーが半分から割れて着陸脚が出ている感じになっています。このほうが自然ですよね・・・着陸脚カバーを複製して自作するしか無いかオプション(UK版では定期購読プレゼント)の壁掛けスタンドも出てきました。日本で販売あるのかとか、壁掛けじゃないスタンドも販売有るのか謎です。先行イギリスでは最終月にWEB販売でACアダプターを発売するそうです。この時ディスプレイケースやネームプレートなんかも出てくるのかな
2016.11.12
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光ファイバーをせっせと植えました3Dプリントパーツには2種類の太さの穴が開いているので、それに合う光ファイバーを挿しています。映画を見ると電飾は赤と白しか見当たらなかったので、赤のみ光ファイバー先端にクリアーレッドを塗っています。点滅等も殆どしていなかったので、常時点灯でいいや(面倒臭いし)これにて完成です下部円盤金属フレームもついに完成円が完成するとかなりガッシリして頑丈になりました。これは第42号パーツです・・・・・。こ・これはもう金属フレーム半面が完成しちゃったのに今頃の道具配布ですか(笑)4号くらいで配布すべきだったんじゃ・・・・ついに最終号パーツのリモコンが姿を現しました。プロトタイプ時よりはマシですが・・・・・つまらないデザインでしたやはり2枚目のフルサイズポスター・フィニッシングガイド 付きでした。そしてデカールシールやACアダプターは付属しないのが確定です。飛行形態時のスタンドも配布されないのは残念過ぎますUK版では定期購読プレゼントされる壁掛けスタンドも日本版には有りませんので飛行形態時はどうするんでしょうParagrafix社のフェイスブックで発見した写真です。これ見ると上部砲座室と主船倉の壁位置がかなりシビアですね(^_^;)主船倉の天井もピッタリ隙間なくて改造した人達で修正必要になる方居そう。
2016.11.06
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久しぶりにデアゴ ミレニアム・ファルコンを再開やり残していた左舷通路を組み立てましたまだLEDは設置してませんが後は楽ですブログには書いてませんでしたが金属フレームの組み立てはコツコツ進めていました。これが下面円盤の最後のピースになります。電動モーター可動の搭乗ランプ部の組み立ても開始しました。外装甲はベースのホワイトのみ塗装しています。搭乗ランプ内部に見える金属フレームは同色で塗って誤魔化してます油圧アクチュエーターのシリンダーパイプがABS樹脂素材そのままなので、ミラーフィニッシュを貼って金属パイプっぽくしてみました。右側パーツがミラーフィニッシュ貼る前です。付属の金属棒と色合いが有って自然な感じになりましたShapewaysの3Dプリントパーツの中央砲座室も塗装を開始取り敢えずベースカラーだけ塗ってみました。後は筆で細かな塗装をしていきたいと思います今回はスローペースですが再始動のお知らせです(笑)
2016.11.03
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久しぶりにミレニアム・ファルコンのネタです。最近eBAYで気になるアイテム売ってるカナダの方が居ますねExahust Ports with Fans and Photoetched Grilles for DeAgostini Millennium Falcon 同様の物はShapewaysで売られてますが、こちらはエッチングパーツのグリルが付いています。Cockpit Replacement Set for DeAgostini Millennium FalconこちらもShapewaysで見た事あるようなパーツ(笑)ですが、エッチングパーツとデカールが付いたフルセットのようです。しかし、逆にここまで組み上がっていると塗装するのが大変そうですよね隔壁のクリアパーツとエッチングの組み合わせは良さそうDeAgostini Millennium Falcon Engine GrillParagrfix社のエッチング エンジングリルも発売されるようです。先行イギリスの組み立てガイドみてると第94号からのサイドパネル組み立てが全部瞬間接着剤でフレームに固定するように指示されています。これって一度組み上がったらフレームの上面は二度と外せなくなりメンテナンス不可です。LED交換とか修理どうするんだ※エンジンダクトが6つ有るこのパネルだけは外側からの固定で外せるらしいです。 このフレームの隙間からしかメンテナンス不可のようです・・・・。あと残り2号で全100号パーツが判明しますね~。最後に登場するリモコンの形状が気になります(笑)そしていよいよ海外の完成品を見て羨ましがる長い1年間に突入します
2016.10.29
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イギリスでは未公開パーツは残り6冊まできています。週刊ミレニアム・ファルコンの本家デアゴスティーニUK掲示板にて、ステッカー(デカール)の 配布予定は無い!との公式コメントがありました。未塗装で完成させる予定だった方・・・・残念でしたカラーリング塗装は上面中途半端、下面全く無しが完成品となります。これでまた離脱者が増えるかな■ おまけ ■デアゴスティーニ 週刊 帆船模型を作る http://deagostini.jp/sl2mt/2016/9/27創刊 岡山香川先行テスト販売2002年6月から刊行した「週刊 セーリングシップ」の再刊行版です・・・・なんだ新作じゃないのか
2016.09.27
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こちらは日本語で書きます(English here)デアゴスティーニ週刊ミレニアム・ファルコンに音楽や効果音の再生や大量のLEDをコントロールする為の電子回路ですブレッドボード回路図※クリックで拡大表示Arduino プログラムソースコード(テストバージョン1.00)ダウンロード・DeagoFalconDFPlayer.ino (最終更新日2016/9/3) ArduinoMegaの最新版はこちらへインストールが必要なArduino追加ライブラリ・DFPlayer library V2.0・DFRobot_utility library・TimerOne※ライブラリの追加方法使用部品リスト・Arduino UNO・DFPlayer Mini・赤外線受信モジュール・キット・8ビットシフトレジスター(SN74HC595N)・セラミックコンデンサー0.1μ・カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/4W 200~330Ω(LED接続用)・カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/4W 1kΩ(MP3ボード・シリアル接続用)・ブレッドボード・ブレッドボード・ジャンパーコード・ブレッドボード・ジャンパーワイヤ・ホビースピーカー・マイクロSDカード(最大32Gまで対応)・各色LED赤外線リモコン キー設定[POWER] 全オフ[FUNC/STOP] 音楽再生(オープニングテーマ曲、エンディング曲)[Vol+]音量アップ[Vol-]音量ダウン[0]主船倉照明[EQ]コクピット照明[▲]ヘッドライト[▼]下外殻ライト[1]エンジン始動[2]ハイパードライブ[3]搭乗タラップ[4]レーザー砲発射[5]ルーク トレーニング[6]ホロ・ゲーム[7]R2-D2ハイパードライブ修理[8]その他セリフLED出力ピン割り当て * LED 00 コクピット1 * LED 01 コクピット2 * LED 02 コクピット(ランダム点滅1) * LED 03 コクピット(ランダム点滅2) * LED 04 コクピット(ランダム点滅3) * LED 05 コクピットモニター(ゆらぎ点滅) * LED 06 ルークライトセーバー * LED 07 ジェダイ・トレーニング・ボール(フラッシュ点滅) * LED 08 ホロ・ゲーム・テーブル(ゆらぎ点滅) * LED 09 主船倉1 * LED 10 主船倉2 * LED 11 主船倉3 * LED 12 主船倉4 * LED 13 主船倉(ランダム点滅1) * LED 14 主船倉(ランダム点滅2) * LED 15 主船倉(ランダム点滅3) * LED 16 通路1 * LED 17 通路2 * LED 18 通路3 * LED 19 通路4 * LED 20 レーザー砲砲身1 * LED 21 レーザー砲砲身2 * LED 22 中央砲台銃座室1 * LED 23 中央砲台銃座室2 * LED 24 ヘッドライト * LED 25 下部外殻ライト1 * LED 26 下部外殻ライト2 * LED 27 エンジン噴射口(ゆらぎ点滅) * LED 28 エンジン噴射口ハイパードライブ * LED 29 * LED 30 * LED 31 赤外線受信Ready※+5vがpinから出力されるので抵抗を間に入れてLED接続して下さい。 赤・橙・黄・黄緑色LEDは330Ω、青・青緑・緑・白・電球色は200Ωあたりが目安。 抵抗が既に入っているデアゴ標準コクピット隔壁やヘッドライトは抵抗不要です。MP3音楽&効果音 ファイルリスト * 0001_メインテーマ曲 * 0002_エンディングテーマ曲 * 0003_エンジン始動 * 0004_エンスト * 0005_エンジン音 * 0006_ハイパードライブ * 0007_ホロゲームテーブル * 0008_トレーニングボール * 0009_トレーニング・セリフ1 * 0010_トレーニング・セリフ2 * 0011_トレーニング・セリフ3 * 0012_トレーニング・セリフ4 * 0013_レーザー砲発射(高速) * 0014_レーザー砲セリフ1 * 0015_レーザー砲セリフ2 * 0016_レーザー砲セリフ3 * 0017_レーザー砲セリフ4 * 0018_レーザー砲セリフ5 * 0019_レーザー砲セリフ6 * 0020_レーザー砲セリフ7 * 0021_レーザー砲セリフ8 * 0022_その他セリフ1 * 0023_その他セリフ2 * 0024_その他セリフ3 * 0025_その他セリフ4 * 0026_その他セリフ5 * 0027_その他セリフ6 * 0028_その他セリフ7 * 0029_その他セリフ8 * 0030_その他セリフ9 * 0031_R2-D2ハイパードライブ修理セリフ * 0032_エンスト・セリフ * 0033_搭乗タラップ音1 * 0034_搭乗タラップ2 * 0035_レーザー砲発射(低速)※MP3ファイルはマイクロSDカードのルートディレクトリー直下に"mp3"フォルダを作成し置いて下さい。※MP3ファイルは非公開です。次はランダムデモモードやオートデモモードを追加予定です
2016.09.03
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Breadboard Electronic Circuit※click to Large ImageThis unit not for sale.Please build yourself.Download Arduino Program Source Code(Test Version 1.00)・DeagoFalconDFPlayer.ino (Last update 2016/9/3) Newest Arduiono Mega version click hereNeed install Arduino Library Add On・DFPlayer library V2.0・DFRobot_utility library・TimerOneUse Item List・Arduino UNO・DFPlayer Mini・IR Kit(SKU:DFR0107)・8-bit Shift register・Capacitor 0.1uF 50V Ceramic Monolithic Radial・Carbon Film Resistors 220~330 Ohm 1/4W(use connect LED)・Carbon Film Resistors 1k Ohm 1/4W(use connect DFPlayer)・Breadboard MB102 830 Tie Point・Jumper cables・Micro SD SDHC Flash Memory Card(maximum support 32G)・LEDs・Hobby SpeakerIR Remoto Key List(not final)[POWER] ALL off[FUNC/STOP] Music play[Vol+]Volume up[Vol-]Volume down[0]Hold light[EQ]Cockpit light[▲]Head light[▼]Lower light[1]Engine start[2]Hyperdrive[3]Ramp move[4]Laser cannon fire[5]Luke training[6]Holo game table[7]R2-D2 hyperdrive repair[8]Other VoiceLEDs Output pin List(not final) * LED 00 Cockpit1 * LED 01 Cockpit2 * LED 02 Cockpit(Random blink1) * LED 03 Cockpit(Random blink2) * LED 04 Cockpit(Random blink3) * LED 05 Cockpit Monitor(Flicker blink) * LED 06 Luke's Lightsaver * LED 07 Jedi training ball(Flash blink) * LED 08 Holo Game(Flicker blink) * LED 09 MainHold1 * LED 10 MainHold2 * LED 11 MainHold3 * LED 12 MainHold4 * LED 13 MainHold1(Random blink1) * LED 14 MainHold1(Random blink2) * LED 15 MainHold1(Random blink3) * LED 16 Passage1 * LED 17 Passage2 * LED 18 Passage3 * LED 19 Passage4 * LED 20 Laser Cannon Fire1 * LED 21 Laser Cannon Fire2 * LED 22 Turret Well1 * LED 23 Turret Well2 * LED 24 Head Light * LED 25 lower Light1 * LED 26 lower Light2 * LED 27 Rear engine(Flicker blink) * LED 28 Rear engine Hyperdrive * LED 29 * LED 30 * LED 31 IR ReadyMP3 MUSIC & SOUND List * 0001_main_theme * 0002_ending_theme * 0003_engine_starting * 0004_engine_stall * 0005_engine * 0006_hyperdrive * 0007_hologame * 0008_training_ball * 0009_training_voice1 * 0010_training_voice2 * 0011_training_voice3 * 0012_training_voice4 * 0013_laser_cannon_fire(fast fire) * 0014_laser_cannon_voice1 * 0015_laser_cannon_voice2 * 0016_laser_cannon_voice3 * 0017_laser_cannon_voice4 * 0018_laser_cannon_voice5 * 0019_laser_cannon_voice6 * 0020_laser_cannon_voice7 * 0021_laser_cannon_voice8 * 0022_other_voice1 * 0023_other_voice2 * 0024_other_voice3 * 0025_other_voice4 * 0026_other_voice5 * 0027_other_voice6 * 0028_other_voice7 * 0029_other_voice8 * 0030_other_voice9 * 0031_R2-D2hyperdrive_repair * 0032_engine_stall_voice * 0033_ramp_move1 * 0034_ramp_move2 * 0035_Laser_cannon_fire(slow fire)※MP3 Files not open share.※The audio file should be placed in the "MP3"folder which was located in the TF card's root directory.Add Next Futures Random Demo & Auto Demo mode
2016.09.03
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先行UK版もいよいよ残り僅か、ようやく主船倉固定の全貌が判明しました~支柱で持ち上げられた皿の上に主船倉を置く感じです。主船倉床下に大きいパーツを追加するにはこの皿を加工しないと無理そうです。リアエンジン噴射口も姿を現しました。やはりプロップ模型同様にプラ板一枚のみです残念バンダイ1/144プラモデルみたいなエンジングリルは無いですね。ここはShapewaysのモデラーさん達がきっとパーツを作ってくれるでしょうからそれを期待するしか無いかな。リモコンは99号に付属するそうです。現在93号までパーツが判明していますが残り7号にデカールシールが有るのか気掛かりです。もし無ければ素組みユーザーは中途半端なカラーリングの模型が完成品となります。それと年内には完成するUK版完成品が安くeBayに大量に売りだされる状況になったら、まだ半分も行っていない日本ユーザーはモチベーションが持続するのだろうか不安です
2016.09.02
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Amazonで購入した格安Arduino関連商品が約10日で到着HiLetgo NEWバーション UNO R3 ATmega328P CH340 ミニUSBケーブル付属 Arduinoと互換性 [並行輸入品]ArduinoUNOの互換機がたったの410円※海外ショップなので価格は微妙に変動します。商品は封筒にエアークッション(プチプチ袋)に入って送られてきました。ピンヘッダが付属。PCに接続する為のUSBケーブルも付属。メインチップのドあっぷ。PCに接続してLEDチカ テスト。無事問題なく動作しましたこの値段なら心置きなく模型毎に新規購入してブチ込めますね(笑)続いて・・・HiLetgo TFカード U Disk Mini MP3 Player 音声ヴォイスモジュール ボード For Arduino DFPlayMP3再生モジュールが300円です。※海外ショップなので価格は微妙に変動します。マイクロSDカード(別売)に保存した音声や音楽MP3を再生できます。モノラルアンプ内蔵(30段階の音量調節可能)です。ミレニアム・ファルコン用の回路に組み込みました。プログラムをこのMP3用に作り替えて無事動作できましたコンパクトで安いこのパーツは使えますね~。
2016.08.28
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Shapeways送料無料週間に購入していたパーツ第2弾ですdeAgo Laser Cannon FiberOptics V3 2x電飾が仕込めるように穴が開いた4連レーザー砲(2個セット)ですデアゴ オリジナルは金属ダイキャスト製なので穴を開けるのは殆ど不可能なので、このパーツを購入しました。砲身の他にアーム部もコードが通せるよう溝や穴が開けられています。アーム部は穴開きと穴なしの2種類が付属していました。先端に小型チップLEDか光ファイバーを仕込みます。(自分は赤色チップLED)砲身は楽にコードを通せました。アーム部はコードが柔らかいと少し難しいかも取り敢えずベースカラーだけ塗装しました。ここで1個失敗しました・・・・。中央砲台に差し込む部分がポッキリ折れましたやはり3D プリントパーツは脆いですね可動部で細く壊れ易いのでデアゴ パーツはダイキャスト製なのかも自作回路に配線を繋いて発光テスト電飾を仕込むのは上部レーザー砲のみにしようと思います(結構大変なんで)
2016.08.27
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Shapeways送料無料週間に注文した品が届きました~まずはその第一弾ですMILLENNIUM DEAGO TURRET WELL 1/43こちらの中央砲台銃座室はそのままではデアゴ ファルコンには付かないそうで、ヘビーユーザー向けらしいですデアゴ ファルコンにそのまま装着可能なコチラはスケールが1/48で少し小さいそうです。手間はかかりそうですがディテールは細かい方が良いのでこっちを買いました。3Dパーツを使うのは上側のみで下側は殆ど見えないのでオリジナルのままにします。光ファイバーが通せる穴が最初から40本以上も開いているそうです。ぐるっと壁のディテール紹介。いや~細かいです、塗装するのが怖いです(笑)入口にはちゃんと梯子の手すりが付いています。こんなのが一体で作れてしまう3Dプリンターって凄いですね~シート部。ちなみに第41号で配布されるデアゴ オリジナルはこんな感じです・・・壁はシールです・・・・。
2016.08.23
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前回のArduino+MP3再生ネタは国産マイナーMP3ユニットを使ったせいで、海外ユーザーには全く参考にならかなったようです色々と調べてみると世界的に標準なDFPlayer Miniという格安なパーツが有るようです。こちらもシリアル通信でコントロールできArduino用ライブラリが用意されています。モノラルアンプを内蔵しているので更に格安でシステムが組めます。※アマゾンの海外出店から400円で買えます。※クリックで拡大表示回路図はこんな感じになりスッキリ将来デロリアンの回路に利用する事も考えて小型のこちらで挑戦してみる事にします。格安互換Arduino(\420)とセットで注文したので届いたらレポしますね~
2016.08.20
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ブログにコメント頂いたドイツの方(Vinchi78さん)からブレッドボードの回路図を書けるツール(Fritzing)を教えて頂いたので回路図を作ってみました※Fritzingは利用者が少ないのでノートンではリスク有りと判定され自動削除されるので対応が必要です。デアゴファルコン用組み込み回路で赤外線リモコンの信号を受け取り、LED0~31用の+5v出力やMP3音声再生をArduinoのプログラムでコントロールします。ハズブロ回路の音声プラスアルファ30音以上(音声やテーマ曲再生など)を盛り込む予定クリックで原寸大表示このツール便利ですね~パーツに無い回路(アンプユニットやMP3ユニット)は適当に自作したので内部回路は繋がってませんのでブレッドモード図だけです。もし回路を真似したい方が居ましたら参考にして下さい。プログラム(まだ未完成ベータ版)は長すぎてブログには載せられないので希望が有ればメールいたします。その他、ご質問等は気楽にコメント下さい※電子工作は自己責任でお願いいたします必要な部品リスト(Arduinoにプログラムを書き込むPCパソコンとLEDは除く)Arduino Uno Rev3http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07385/http://www.amazon.co.jp/dp/B00E5WJSHKMP3プレイヤーユニット(MK-144B,MK-138)http://www.mycomkits.com/SHOP/MK-144B.htmlhttp://www.mycomkits.com/SHOP/MK-138.htmlHT82V739使用モノラル・アンプhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-03234/スピーカー 8Ω8Whttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03285/赤外線受信モジュール・キットhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07042/8ビットシフトレジスター(SN74HC595N)http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-08605/セラミックコンデンサー0.1μhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02211/カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/4W 330Ω (100本入)http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-25331/ブレッドボード BB-102http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-09257/ブレッドボード・ジャンパーコード(オス-オス)セットhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05159/ブレッドボード・ジャンパーワイヤ EIC-J-Lhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00288/スイッチングACアダプター9V2A 100V~240V GF18-US0920-Thttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02193/2.1mmΦDC分岐ケーブルhttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-06723/2.1mm標準DCジャック⇔スクリュー端子台http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-08849/AmazonでArduinoUno互換ボードが千円以下(海外出店)で売られているようです。自分は試してませんがレビューをみるとちゃんと動くようです
2016.08.11
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リアの噴射口はやはりテープLEDですか~これも5~6v用かなそいや、いつの間にかデアゴ ファルコンもパーツ販売が開始されてますね。あまり安くないけどね
2016.08.10
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Arduino UNOによる更なる挑戦です。便利なアイテムを発見したので購入してみましたMK-144B ロボットやおもちゃに最適!シリアル制御も可能な超小型組込み用MP3プレーヤーボード完成品特長 ・MP3形式の音声や音楽ファイルを再生 ・ステレオ出力。電子ボリューム内蔵 ・128メガバイトのフラッシュメモリーが内蔵されているのでSDカードなどのデバイスは不要で、 合計約90分の音楽が記録可能。電源をオフにしても消えません。1万回記録可能。 ・4種類の動作モード搭載: (注:シリアルモードはすべてのモードで同時に機能します)◆MP3モード 外部スイッチで再生、停止、音量増減など可能。◆ダイレクトプレイモード: 8個の外部スイッチで8音を指定し再生、音量増減など可能。(出荷時の設定)◆パラレルモード: 9個の外部スイッチからのコマンドでファイルの指定、再生、停止、音量増減など可能。◆シリアルモード: シリアル通信線(2本)からのコマンドでファイルの指定、再生、停止、音量増減など可能。これの利点はパラレルモードで難しいシリアル通信を行わずに8本のピンを8ビット(1バイト)に見立ててLOW/HIGHでコマンド番号を設定して実行ピンをLOWにするだけでMP3を自由にコントロールできるところですつまりLEDと一緒にシフトレジスターに繋いで9本のピンのon/offを組み合わせるだけで、mp3をコントロールできます。最初は少し手こずりましたがメーカーページのマニュアル(PDF)を読んでなんとかなりましたArduinoにはシリアル通信機能があるのでシリアルモードでも簡単に使えました。しかし、UNOはシリアルインターファースが1本しかないので、シリアル通信をMP3との接続に使用するとパソコンからのプログラムの書き込みやデバッグ用のPCシリアルモニターが利用できなくなり不便です。そこで調べてみるとソフトウェア・シリアル通信が可能な事が解りました~結果シリアル通信の2本線を繋ぐだけでコントロールできました◆シリアル、パラレルモード: 最大 15 フォルダに MP3 フ ァイルを記録でき、各フォルダに最大 199 ファイル記録可 能。つまり合計 2985 ファイル。(ただし、128 メガバイトの フラッシュメモリーに記録できるファイル容量まで) MP3データの書き込みはUSBケーブルでPCに繋ぐとメモリーカードとして認識されるので放り込むだけです。Amazonでは売ってないですがメーカーページには同機能のSDカード版も有ります。MK-138 ロボットやおもちゃに最適!シリアル制御も可能な超小型組込み用MP3プレーヤーボード(SD付き) アンプは秋月電子HT82V739使用ミニモノアンプ基板をニッパーでカットして8ピンDIP化して使用。音量はMP3ユニット側でコントロールできるので付属のボリュームは未使用です。スピーカーも秋月電子 スピーカー 8Ω8Wの安物を使用汗人(あせんちゅ)さんもお勧めの100円スピーカーです(笑)値段の割にしっかりした作りで確かにお買い得ですこれでハズブロ回路使用しなくてもMP3で音楽やサウンドが自由に使えます
2016.08.06
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De Agostini Wins Prestigious Disney Award実は全世界的には400万の大ヒットなのか~このうち日本国内はどれくらいなんだろ流石にこの数だと来年にはUK版完成品がeBAYあたりで溢れているかも(笑)ちなみにマスターレプリカのミレニアム・ファルコンは1500台限定。Code3のミレニアム・ファルコンは1万台限定なので400万がどれだけ多いか解ります
2016.08.05
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前回より配線を整理して少しだけパワーアップ変更しましたこの大量のジャンパーワイヤーをケーブルタイプから針金タイプに変更してスッキリ8ビットシフトレジスターを4個連結しましたこれで最大32系統のLEDやリレーが個別コントロールできますファルコン本体の方は左舷通路の電飾やらないとと思いつつ脇道にそれてこんな事してます・・・。おゆまるでホロゲームのキャラを作成。小さいんで形は超適当(オバケ?)です(笑)テーブル中央にLEDを設置し光らせてホロ映像っぽく・・・・・と言う事で(汗)MILLENNIUM DEAGO TURRET WELL 1/43こりゃまた目の毒なShapeways 3Dプリント新パーツが登場・・・デアゴ オリジナルは壁がシールで手抜きなので欲しくなっちゃいますね~自分には無理ですがきっと自力で3Dパーツ並みに改造する人達も居ますよねBB-8ええな~、でもこのシリーズ結構高いからパスだなミレニアム・ファルコンの次はX-WINGだすのかな※ミレニアム・ファルコンのクロームメッキ版は限定モデルらしい。通常版はこちら
2016.07.30
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Arduino UNO利用でのミレニアム・ファルコンのギミックコントロールを進めていますがなんとか形になってきましたArduino用 赤外線キット (IR Kit For Arduino)前回まではテレビのリモコン利用でしたが秋月電子で専用リモコンを買いましたArduinoのプログラムも悪戦苦闘でした標準で良く使われる赤外線通信用IRremotoライブラリを使ってみましが受信エラーが多くなかなか上手くいかず・・・・。結局この専用リモコンのサンプルコードをベースに作りました。8ビットシフトレジスターは2個連結して16個のLEDのON/OFFをコントロールしています。LEDはタイマー割り込みを利用して点滅などを行えるようにしています。だたこのタイマー割り込みが赤外線受信と相性が悪く、赤外線受信中に割り込みが入ると正しい信号を得られなくなります色々試してみましたが結局信号受信中は割り込みを停止する事にしました。停止するのは1秒以下の一瞬なので言われないと解らない程度なのでこれで行こうと思います試しにコクピットや主船倉のLEDを繋いでみたら全然16本じゃあ足りない(笑)結局ブレッドボードを増設して1本から複数LEDを接続できるようにしました。常時点灯でいいLEDはこちらに纏めて接続し一括コントロールします。色々と実パーツを繋げていくとリレー回路も8チャンネルでは足りないかもこれから出てくるデアゴ純正回路やハズブロ回路のスピーカーのON/OFFもコントロールしたいのでリレーを増設してシフトレジスター接続にしないと駄目かも~Arduinoプログラムは汚く汎用性も無いので見せたくないのですが、希望が有れば公開します(笑)Arduinoのアナログ入力にハズブロ回路のLED端子を繋いで電圧を常時監視してハズブロ回路の点滅にコクピット電飾が同期できるようにしています。
2016.07.24
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デアゴスティーニ週刊ミレニアム・ファルコンにハズブロ回路組込み作戦の続きですArduino UNO+赤外線受信モジュールでリモコン信号を受け取り・・・8chリレーモジュールのON/OFFでハズブロ回路のスイッチを切り替えています。LEDのコントロールは 汗人 (あせんちゅ)さんブログで紹介されていた8ビットシフトレジスターを利用してみました8ビットシフトレジスターは3本のピン接続だけで最大8個のON/OFFが可能で、連結すれば更に多くのLEDがコントロール可能になります。LEDでなくリレーモジュールを繋げば無数のリレースイッチ操作も可能です。まだ実験なんでシフトレジスターは1個だけですまた1個のリモコンボタンで複数のスイッチをコントロールとかもしてみました。例えば赤外線リモコン【4】ボタンを押下するとレーザー砲音+LED点滅、その後セリフ音声を出すなど・・・を試してみました。この先はタイマー割り込みとか利用しての他の処理と平行しての、LEDコントロールとかもやらないと駄目ですね~。
2016.07.18
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砲塔アクセス通路が完成しましたオリジナルのままだと通路が暗いので天井にチップLEDを1灯のみ追加しています。通路が狭いのでLEDを1灯でも十分に明るいです。これで右舷通路は完成ですなんか以前とあまり変わってませんよね・・・外殻パネル、相変わらずカラー塗装が施される箇所とされない箇所の基準が解らん・・・・。
2016.07.11
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本日到着した第26~27号のフレームのみ、取り敢えず組み立てました作業台のジグパーツもあと2つで円形が完成します。ジグ組み立て説明にこんな事が書かれています『土台となる硬い板を用意する。 サイズは最低奥行き610×幅815×厚さ6mmが欲しいが・・・』今までのデアゴパターンだとディスプレイベースが定期購読サービスで貰えるのですが、さすがにこのサイズだと無理だったようですさて・・・・板どうしようかな・・・・・適当に安い板を探すか・・・ディスプレイベースとなるしっかりした板を確保するか悩みます
2016.07.10
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第79号で右側クチバシ側面のゴチャメカもほぼ完成のようですねプロトタイプ模型よりたいぶ良くなってますクチバシ内側ヘッドライトのLEDパーツも登場抵抗が入っているっぽいのでコクピット隔壁LED同様に6V接続かデアゴUKで塗料セット販売開始。http://www.model-space.com/gb/build-the-millennium-falcon-paint-set.html日本なら普通に買える品だけど、海外だとタミヤ塗料は入手し難いのかな?デアゴセレクト通販でもやりそうだけど。■雑記■料理研究家・フードプロデューサーの土井善晴氏監修による、基本の調理法や旬を感じられるオリジナルレシピなどが学べる和食アプリ『土井善晴の和食』http://deagostini.jp/company/image/release/doiyoshiharu.pdf・・・・デアゴさん、こんなの始めたんだ(^_^;)未確認情報ですがアシェットの『3Dプリンターを作ろう』が再度のテスト販売が開始されているそうです。以前のテスト販売は4号で休刊になったのですが、今度はどうなんでしょう・・。デアゴの3Dプリンターとの性能差がどうかも気になりますね~
2016.07.05
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定期購読プレゼントのダース・ベイダー フィギュアが火曜日頃に届きました手ごろな大きさ(1/10スケール)で地味なポーズながらも完成度は高いです元はコトブキヤの『ARTFX+ ダース・ベイダー クラウド・シティ版』らしいです。コトブキヤの物はかっこ良い派手なポーズの物が多いけどあれら結構場所をとりますので(笑)それと新たなる希望の年代だとダースベイターは派手なアクションのイメージが無いので、これはこれで良いと思いますです足裏の磁石で台座に張り付くのは良いですねなんか・・・・手持ちコレクションを晒さないといけないみたいなので(笑)自分はこちらを。約10年前に予約購入した、サイドショウ 1/4 プレミアム・フォーマット『新たなる希望版』です。当時以来ぶりに電池(単三3本)を入れて光らせてみました衣装は皮や布でできています。ダースベイダー限定2500体、オビ=ワン・ケノービ限定2250体。この二人・・・・ポーズが地味過ぎて人気はイマイチだったかもでも劇中でもこの二人の戦いは地味なので仕方ないです(笑)ジェントルジャイアント ダース・ベイダー クロム スタチューこのブログを書いていて思い出したけど、これ持ってたハズなんですが・・・・・。見つからないガ~ンこれも電飾付きでライトセーバーが発光や点滅します。上のサイドショウのもそうですが、どうやら自分電飾付きに目が無いのかも~本家イギリス版では、このハン・ソロのフィギュアが定期購読者プレゼントです。個人的には日本はダース・ベイダーで良かったと思います
2016.07.02
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第24号付属パーツ 【1】 外殻フレームBF-28 【2】 外殻フレームBF-29 【3】 2穴コネクタ×2 【4】 肋材コネクタ×1 【5】 2.0×6mmビス(4+予備1) 【6】 2.0×3mmビス(8+予備1) 【7】 1.7×3mmタッピングビス(17+予備1) 【8】 外殻補強用肋材G×1 【9】 外殻プレートBP-25 第25号付属パーツ 【1】 外殻フレーム(BF-30) 【2】 外殻プレート(BP-24) 【3】 ノン・スリップパッド×2 【4】 組立ジグ×1 【5】 1.7×4mmタッピングビス(4+予備1) 【6】 2.0×3mmビス(2+予備1) 【7】 砲塔アクセス(後方外側パネル) 【8】 砲塔アクセス(後方内側パネル) 【9】 砲塔アクセス(前方内側パネル) 【10】 砲塔アクセス(前方外側パネル) 【11】 ランナーD(クッション・パッド×14) 【12】 ランナーE(クッション・パッド×14) 第24号で下面の半分の外殻フレームが完成しました。しかし、半円ヤバイ大きさです(笑)これが円形になって更に上面と下面で別々に保管する必要になるのはかなり邪魔です外殻プレートBP-25 の傷跡は手を入れる必要がありますね・・・・。第25号はまた恐怖のクッションパッドの貼り付け作業です。砲塔アクセスの内面に大量のクッションパッドを貼り付けます。次号まで砲塔アクセスは完成しないので後日暇をみて貼り付けます
2016.06.26
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以前6jiroさんがやられていたハズブロ社『アルティメット ミレニアムファルコン』のジャンクパーツ(約2500円)を自分もeBayで買ってみましたエンジン噴射口、コクピット隔壁、搭乗タラップ部のパーツも付属していました。これが回路で4.5V(単三電池3本)で稼働するようですが、自分は5VのACアダプターを接続しています。色々なライトギミックとサウンドが有り楽しいですね特に音声の種類の多さには驚きます。エンジン始動(ランダムでエンスト)ハイパードライブ着陸音搭乗タラップレーザーキャノン発射ミサイル発射ルークのジェダイトレーニング音ホロゲーム発光と会話 など※特定スイッチの長押しで隠し音声(?)なども有るようです。色々と触ってみて、細工すればデアゴ ファルコンに組み込めそうです取り敢えずコックピット壁面ライトのみ繋いでみました。※ヘッドライト用の端子から壁面ライト用の電流を頂いています。結局デアゴ オリジナルの回路は搭乗タラップ上下しか使用しないかもしれません
2016.06.25
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今回はデアゴ ミレニアム・ファルコンとは違いますが、あるアイテム(笑)の複製を実験してみます。(ホビコムには投稿しません)使用アイテムウエーブ・シリコーン・ゴム(硬化剤付き)ウェーブ レジンキャストEXGSIクレオス Mr.シリコーンバリアーその他準備した物(100円ショップ)ゴム手袋紙コップ使い捨て惣菜容器両面テープセロテープあるアイテムとはバンダイ スターウォーズ プラモデルの『デススター表面台座』です。積みプラで組み立てていないプラモからパーツを拝借(汗)背の低いパーツは使い捨て惣菜容器の蓋の裏にパーツを両面テープで貼り付け。パーツの連結用の切れている部分はセロテープで塞ぎます。そしてパーツにシリコーンバリアーを筆塗りします。シリコーン・ゴムに硬化剤を混ぜて流し込みます。完全に固まるまでは8時間ほどかかります※背の高いパーツは惣菜容器の蓋ではなく容器を使用(現在硬化待ち)※お子様が居る家庭ではヨーグルトと間違われないないよう注意(笑)シリコーン・ゴムが固ったら剥がします。これで型の完成です細かいモールドまで綺麗にとれるもんですね今度はこの型にシリコーンバリアーを筆塗りします。紙コップを使って混ぜ合わせたレジンキャストを流し込みます。すると・・・みるみる白くなって固まっていきます。※レジンキャスト液は固まる時にかなり熱が発生するので注意。シリコーン・ゴムと違ってこちらは短時間(10分程度)で固まります。型から剥がして完成です結構綺麗に複製が作れるもんですね~細部のディテールもそのまんまです。型さえ作ってしまえば、結構楽に何枚も作れそうです。取り敢えず4種類の台座の型作成とサンプルを作成してみました。ここに訪れている方なら、何やろうとしての実験かは直ぐに解りますよねバンダイのこれや・・・・マスターレプリカのこれを真似してみようかと考えています。台座1枚のサイズは約7.5cm×7.5cmなので、デアゴ ファルコン(約80cm×60cm)だと最低11×8で88枚は必要になります笑このように沢山の枚数を作らないといけないので、今回は『おゆまる』ではなくシリコーンゴムで型を作っていますデアゴ ファルコンが完成するまでには台座の種類も増えている事でしょうからコツコツと作って蓄えておきます。シリコーン・ゴムやレジンキャスト液が直接肌に付かないように注意と 換気と火気には十分注意しましょうデススター台座が付属するバンダイ プラモデル1/72 Xウイング・スターファイター(排熱ダクト付属) 1/72 タイ・ファイター1/72 タイ・アドバンストx11/72 Yウイング・スターファイター 1/72 Aウイング・スターファイター(レーザー機銃付属) 1/72 タイ・インターセプター(2016/7/31発売)※フォースの覚醒版のプラモデルは砂地ベースなので注意OM-143 ウェーブ・シリコーンゴム 1kg(硬化剤付き)[WAVE]ウェーブ レジンキャストEX ノンキシレンタイプ(2kg/ホワイト)GSIクレオス Mr.シリコーンバリアー 100g
2016.06.19
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通路チューブ屋根ですが天井部のクッションパッドが有りません・・・・第22号をもう一冊買ってパッドを追加しちゃいました・・・・・(汗)通路ライナー天井部にも余ったパッドを追加。追加前追加後クッションパッド裏の出っ張りを切り落として接着剤で貼り付けただけですが、ワンランクアップです今思えば・・・・最初の22号を接着する前におゆまる複製しとけば良かった失敗
2016.06.13
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第22号は通路チューブ内張りパッドの反対側を取り付け。第23号は通路チューブ屋根の内張りパッドを取り付けて通路チューブの完成です。ここまでカットモデルになっていますが、外した外装パネル部から見えるのは通路チューブの一部分のみです。そしてディテールアップ改造は・・・・、ここに10個の丸い照明を埋め込まなきゃいけません面倒だ~穴を開けて。塗装したエッチングパーツ照明を接着。裏にチップLEDを貼り付けて点灯テストバッチリOKこれにて右舷通路~通路チューブにかけて完成です
2016.06.12
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右舷通路の追加ディテールアップを行いましたジオラマ用LED街灯です。バンダイ ミレニアム・ファルコンのジオラマ作成時に購入して余っていたので利用します。パイプを途中からカットします。LEDは白(蛍光灯)色です。右舷通路の上下二カ所に設置しました。下側のだらりと伸びた配線ケーブルはダミーです。と・・・・こんな感じです実物撮影セット(フォースの覚醒)の右舷通路を参考に今回の電飾を追加しました。このままではまだ暗いので、他の箇所にも天井にLEDを追加します。通路ライナー部にも追加。【ノーブランド品】ミニ モデル街灯 街灯柱 鉄道模型 ジオラマ B 電車模型 LED ライト (1:150)
2016.06.05
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第21号は通路チューブの内張りを貼り付けました。今号では通路片側までです。完成後外装パネルから見えるのはこの角度かな乗船客目線でパチリ乗船客目線でパチリ2ライナーのエッチングパーツもっと右に寄せた方が良かったな乗船客目線でパチリ3通路チューブはまだ数号続きます■ 雑記 ■実は巨大出版社だった「デアゴスティーニ」の堅実すぎる事業モデルとは?eBAYで購入した配線済チップLED(0603)。20本で800円以下(送料込)でした安いけどシンガポールから郵便で一か月くらいかかりますチップLEDのサイズ
2016.06.04
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海外scaleautofactory.comで、週刊ミレニアム・ファルコンのプロトタイプ模型の画像を発見多くの方が気になっている着陸脚のアップ画像が沢山ありました自分を含め多くの方はホース等を追加してディテールアップする事でしょうそして衝撃の画像を発見これがリモコンなのか?(笑)まさかのボタン2個?あれ?ボタン1つはタラップ稼動で、もう一つのボタンはその他ライト一纏め?謎これはあくまでプロトタイプ模型なんで製品版ではデザインを含め変わってる事を祈ってます(このままではセンスゼロです)。UK版第57号の組み立てガイトをみるとメイン基盤にもボタンは2個しか無いですね説明を読むとやはりタラップ稼動とライトの2ボタンでした。
2016.06.04
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まさかの最優秀賞でした~ビックリ模型は初代ガンダムプラモブーム時以来で、週刊ランボルギーニカウンタックで再燃しました(笑)これが初コンテスト応募でドキドキでした・・・・ミレニアム・ファルコン完成に向けていっそう精進していきますので、これからも宜しくお願いいたします
2016.05.31
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第20号通路ライナーです。右舷通路とチューブ通路を結ぶ箇所で、ここが坂道になっているのはコクピットと主船倉の高さが違うのを調整する為のデアゴ模型独自の解釈らしいです(冊子解説より)実物撮影セットの通路ライナーこの部分、本物はもっと幅が狭いです3カ所にParagrafix社のエッチングパーツを貼り付けました。光穴はかなり適当に開けています。この面の右側ライナーは半分にカットされています。クッションパッドを16個取り付けます・・・・面倒エッチングパーツのデカールも貼り付け。裏にチップLEDを仕込みました。ここは先ほど上げた実物セットどおりに白色です。ここは裏にクリアーレッドフィニッシュを貼って赤を強くしています。これで通路ライナーは完成です。デアゴスティーニ 隔週刊 レ・グランディ・フェラーリ コレクション5月31日創刊(宮城県テスト販売)です。
2016.05.30
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以前日記で紹介した香港お披露目版のデアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン動画上のデアゴ模型動画のアップ画像を見てミッションブロック部冷却フィン周りのディテールの甘さ(手抜き)を懸念していましたが・・・。【参考】マスターレプリカ模型のミッションブロック部UK版第77号のパーツを見ると改修されているようですいや~~良かった良かった(笑)さらにUK版第50号の組み立て説明書である記載を発見壁掛けマウント用の穴をパテで埋める方法が記載されています。つまり『着陸脚のみで自立可能』のようです良かった
2016.05.27
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さらに続きの右舷通路改修です中央砲台へ続く通路の左側壁が不明で保留にしていたのですが、こんな画像を見つけたので手を入れますここは2番目のパネルが無く、配管は上下に走っています。これにて右舷通路は完成で~す
2016.05.22
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右舷通路のプチアップデートです実物のミレニアム・ファルコンの通路パッドは所々無くて配管や配線が剥き出しです。これを再現したいと思います。壁のパッドを外して壁に穴を開け裏からプラ板を貼って空間を作りました。周りのワタ(スポンジ?)みたいな物はウェーブ・エポキシパテ 軽量タイプをベタベタ適当に貼り付け、色はパテの原色そのままです配管類は適当なプラ棒や配線コードを使用しました。実物同様に少々汚い感じで(笑)右舷通路に2カ所作ってみました
2016.05.21
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祝、100万アクセス御訪問ありがとうございました前日記の続きで19号パーツです。穴メカのパーツを総て仮置きしてみました説明書には3段階の濃さで順番にスプレー塗装するように書かれています。自分はまだ塗装はしないので暫くは保留中を抜いた部分も組み上がるとこんな感じです通路チューブ床と基部。こちらもParagrafix社のエッチングパーツを使用します。こんな感じで床の上に接着して使用します。アーチ取り付け部を残して通路両端を切り落とし。段差の部分にも穴を開けます(見えなくなるので雑です)5vテープLEDを仮設置して確認。こんな感じで光が漏れます。段差の部分もこんな感じ塗装してみました。ここデアゴ標準だと単なる段差なのでエッチングパーツが有ると良いですよねそれではライトアップとこんな感じで仕上げていきます。チューブ通路は外装パネルが外せて見える部分なので、電飾の追加は効果的なはずです※右舷通路は主船倉から覗き込まないと見えないかも。■ デアゴスティーニ情報 ■週刊 アパッチ・ロングボウ創刊号 (広島限定2016年05月23日発売)来週創刊のデアゴ作るシリーズ最新作、果たして全国展開までもっていけるか広島の皆さんにかかっていますレ・グランディ・フェラーリ コレクション創刊号 (宮城限定2016年05月31日発売)書店限定でテスト販売されていた1/24スケールダイキャストカーですが6号で休刊となり、今度は宮城県でのテスト販売が開始されるようです。書店限定のテスト販売では微妙に合格しなかったのか再テストです。創刊号以外は4,620円と高額なのでデアゴさんも全国展開すべきか悩み中同時期にテスト販売されていたアシェット『1/24国産名車コレクション』は無事、4号で休刊(アシェットのテスト販売は必ず休刊してから全国版がでます)したもようです。こちらはGG.takaさんのブログ「★1/8 (モデル)で、ブログしてみましょ...」で詳細レポされています
2016.05.20
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こないだの日曜日に到着していた第18号・第19号です久しぶりに箱が厚いので嬉しいですね第18号【1】 通路アーチ(×2)【2】 クッションパッド・ランナー×2【3】 ノンスリップ・パッド×2【4】 組立ジグ×1【5】 2穴コネクタ×1【6】 2.0×3mmビス(3+予備1)【7】 外殻フレーム(BF-21)見飽きた通路アーチとクッション(笑)、外装パネルとフレーム。あとは組立ジグと呼ばれる外装組み立て時の作業台の一部です。第19号【1】 底面穴メカ【2】 補強パネルA【3】 補強パネルB【4】 ランナーC【5】 1.7×4mmビス(6+予備1)【6】 通路アーチ【7】 通路アーチパッド×18【8】 通路チューブ床【9】 通路チューブ基部 底面穴メカの登場コクピットへ続く通路の一部です。底面穴メカ補強パネルA、BランナーC底面穴メカに補強パネルA、Bを付けてみるとこんな感じです。奥側の補強パネルのディテールが全く見えなくて勿体ないですね・・・・この部分のプロップ模型の拡大写真が見つからないので解りませんが、マスターレプリカ模型もこうなっているのでこれで正解なのかもここはプロップ無視(?)って事で中を抜きましたこれで奥の補強パネルディテールが見えてGoodこちらのパーツは溝が殆ど消えちゃってます・・・・マスターレプリカ模型の同パーツをみると溝はハッキリしていました。溝を軽く掘り直してみました続く。
2016.05.18
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プチアップデートです前日記で汗人(あせんちゅ)さんにコメント頂いたとおり、実物の通路照明は薄っすらグリーン色をしています。この写真をみるとデアゴ模型では省略されている天井部もパッドで覆われているっぽいそれと・・・実はエピソード4時の照明外枠は四角いのですエピソード5から今の丸い枠に変わってます。薄緑色のクリアーレンズの中に黄色い電球が入っているのかな謎こんな写真も発見どうやら丸い照明以外にもライトが有るっぽい試しに壁の照明をグリーンにしてみました。グリーンLEDは手持ちが無かったのでクリアーグリーンフィニッシュを貼って色を変えてみましたう~~ん、どっちが良いか悩みますね~ホビコム《コクピット》ビルドアップコンテスト 受付終了参加の皆さまお疲れ様でした~
2016.05.15
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通路上側の照明に取り掛かります。照明はParagrafix社のエッチンパーツを利用します。しかし、エッチングパーツだけだと平坦なだけで味気ないです。Paragrafix社エッチングパーツが発売されるより前に買ってあったShapewaysの3Dプリントパーツを利用しちゃいます。しかし、数が足りなかったのでおゆまる+ホビーキャストNXで複製。ちょっと作り過ぎたかも・・・・使うのは中央の凸部分のみです。エッチングパーツに接着。そして塗装。通路のクッションにピンバイスで3mm穴を開け、そこから丁度良い大きさまでリーマーで穴を広げました。エッチングパーツを瞬間接着剤で貼り付け。裏側にチップLEDを貼り付ければ完成です※3mm砲弾型LEDでも先端を少し削れば入りそうです。床下の照明は光量アップするため5vテープLEDに変更しました。壁照明は右舷通路だけで6個あります。通路の段差部もこんな感じで光が漏れています。【1本までメール便対応】☆エンジニア テーパーリーマー TR-01 【RCP】3mm~12mmまで穴を広げるためのツールです。DC5V 3528テープLED 60LED/m 防水 白色 1m5cm単位でカット可能。残ったテープも配線をハンダ付けすれば使用できます。上手く配線をハンダ付けできない方は端子部に小さい穴を開けそこに配線を通してからハンダ付けすると丈夫だし簡単です。
2016.05.14
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高橋清二さんのディテールアップ講座やっと更新してエピソード2が公開されました。Youtube動画でアップされました。
2016.05.13
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通路のパッドを取り付けました。いや~アーチ状の小さいパッドは面倒臭かったです丸い照明の追加作業は週末までお預けですUK版 第71号アンテナ後ろのグレー塗装・・・なぜこの部分だけなのかカラー塗装が施される基準が謎ですね~
2016.05.11
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第16号・17号の右舷通路の改造を行いますParagrafix社のエッチングパーツを合わせてみます。外せる床部をマーキングしてみました・・・・・ここ抜くか悩むところです通路パッドアーチの固定部を残して端を切り落としました。右舷通路基部のドアに繋がる部分も一部カットします。実験で床下にチップLEDを仮設置してみます。床をセットしてみます。LEDを点灯するとこんな感じにカットした部分から光が漏れますエッチングパーツを設置するとこの様になります。こんな感じで床がライトアップされます先端のカットした部分からも光が漏れます。これがアーチドア下の通気口のような部分を光らせる予定です。この部分もエッチングパーツには付属しています。エッチングパーツの床を塗装しました。装甲パネルを外すとこんな風に上から見れるようになるのかな続く・・・・
2016.05.08
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eBayで購入したParaGrafix社の通路用エッチングパーツですエッチングパーツ、説明書(英語)とデカールが入っています。デカールは通路内の操作パネルやシンジケーターなどです。通路の床や丸い照明など、電飾加工するのに便利なパーツが入っています。床の一部は取り外し可能なので映画のように床下に隠れるシーンも加工によっては再現可能です(笑)デアゴ標準の床はこのによう全く穴が開いてないので床下にLEDを設置しても通路を光らせる事ができません。なのでこのエッチングパーツは有り難いですね
2016.05.07
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前回からのプチ改修です。先端の扇形窓の外側淵を削って広げました内側淵はビビって削れませんでした(笑)【左:改修後 右:改修前】より引き締まりましただんだんプロップ模型に似てきました【32インチ プロップ模型】先端の扇形窓、本物は簡単に折れそうなほど細いです・・・・無理!■追記(2016/5/7)コメントでヨンケイさんよりアドバイスして頂いた方法で内円側も削ってみました。ノーズコーンをゆっくり回しながら耐水ペーパー320番で少しづつ削りました。写真だと大して変わってないように見えますが結構削ってます枠を細くしても厚みがあると細く見えないので、裏から耐水ペーパーを当てて厚みも削ってみました自分は強度を考えてこの程度で止めておきます。プロップ模型並みに細く薄くすると100号完走するまでにポキッと折ってしまいそうで・・・
2016.05.05
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軽く基本カラーで塗ってみましたそれでは今回の改修前後で比較してみましょう左が改修後、右が改修前です。同じ高さに置いているのに右はなんか下にあるように錯覚しますねこれでタヌキのようなタレ目顔が少しは良くなったかなUK版 第70号パーツ赤以外のカラーリング塗装パーツが登場しました~
2016.05.04
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やらないつもりでいたのに・・・GW連休暇なんでノーズコーン改修に手出しちゃいました~窓枠下側に四角プラ棒2本を接着して先端の扇形窓や横の溝はパテで埋めました。写真の白い部分だけ窓が狭くなりました横の溝はプロップ模型に合わせて水平に掘り直しました。下側窓枠の溝も掘り直しています。反対側の溝は少し斜めに掘っています。32インチ プロップ模型については以下の記事を参照してください。ノーズコーン検証1ノーズコーン検証2今日は5月4日『スターウォーズの日』ですMAY THE FORCE BE WITH YOU.続く。クレオス GT65 Mr.ラインチゼル
2016.05.04
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今回から全国版と統合して、隔週で2号づつの配送になりました「月1お届け」キャンペーンなるチラシが入ってました。月1回で纏めてお届けを選択すると図書カード500円分が貰えるそうです。自分は今の隔週のがいいからパスかな・・・・第16号■スターシップ・ファクトファイル YT-1760 小型輸送船■銀河系ガイド ホスの氷原■宇宙飛行の秘密 ファルコンの船内レイアウト■組み立てガイド 通路と船体下部第17号■スターシップ・ファクトファイル タイ・アドバンストx1プロトタイプ■銀河系ガイド ムスタファー訪問■宇宙飛行の秘密 惑星軌道周回■組み立てガイド 右舷通路第16号でこの通路を組み立てます。船体下部のプレートはここまで組み立て(装甲は仮留め)。第17号で右舷通路がここまで完成予定。自分は通路にも電飾を仕込む予定なので組み立てはパーツが揃ってから始めますなので今回は到着の報告のみです(汗)
2016.05.01
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自分は手抜きでコクピットチューブを接着しちゃいました~その際に完成していた塗装もリセット。合わせ目を消す処理と光漏れ対策を施しました。塗装を落としたついでにデアゴ模型では省略されていた切り欠きを追加しました。■マーカー部 切り欠き、溝の追加。反対側も■マーカー部 切り欠き、溝の追加。リベット再現で打ち込んだ虫ピンも胴体色で塗るとこんな感じになりました横の2カ所リベットもこんな感じです
2016.05.01
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デアゴスティーニ週刊ミレニアム・ファルコンのコックピット ノーズコーン。最近ホビコムで改修に挑戦している方が多数いるので、デアゴ模型の何か違うな・・・・と言う違和感について検証してみました帝国の逆襲 32インチ プロップ模型先端の円の中心から水平ラインに沿って横の溝が掘られていて、先端の扇形窓は中心線より上に有ります。横の窓はかなり上にあり幅が狭いです。デアゴスティーニ模型一方デアゴ模型は横の溝が中心線より下に掘られていて、それに伴い下側の窓が下方向にかなり大きくなってしまっています横の窓枠に合わせて先端の扇形窓も下げる必要ができてしまったので、中心線より下まで格好悪く延ばされてしまっています。以上が違和感の大きな原因と思われます。週刊ミレニアム・ファルコンの表紙模型と同じじゃんと思う方も居ると思いますが、あれはマスターレプリカ社のレプリカ模型です・・・。残念ながらデアゴ模型は間違ったレプリカをお手本に作ってしまったようですミレニアム・ファルコンのこの下窓が細い絶妙なバランス感が出て無いですよね~ホットトイズの1/6模型ちょっと極端ですがイメージ的にはこの画像が解りやすいかも帝国の逆襲 32インチ プロップ模型本物は上から見ても窓下の装甲がこのように見えます。(デアゴ模型は窓しか見えません)自分にはこの改修は難しいのでパスします
2016.04.30
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