このあたりだろうと見当をつけていった場所は、未舗装路が谷底まで降りていってます。降り口に駐車して歩いて下ります。向かいの山は冬木立です。
太郎次郎滝のときと同じように、杓子流川は断崖絶壁の下を流れています。その断崖のところどころからおびただしい量の湧き水があります。
湿った場所に生える雑草に混じって、良く見るとワサビが生えています。逃げ出し組のようです。
これも逃げ出し組で、ワサビ田の石垣部分に生えていました。
谷の底、川のすぐ脇にワサビ田が広がっていました。日よけの寒冷紗が見えますね。時期的なものなのかは不明ですが、ワサビは少量があるだけです。豊富な湧き水を利用してのワサビの栽培、隣には養魚場があります。谷底で冬は日当たりが言い訳ではないので道路に出来た水溜りには氷が張っていました。
再び車へ戻ります。登りきった辺りに梅林がありました。まだまだ堅く結んだ蕾です。
まだ冬はこれから本番なんですね。流れ落ちる湧き水が凍って、見事な氷の芸術が見れるようになるでしょう。
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