2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全7件 (7件中 1-7件目)
1
寮で過ごす最後の夜。外の天気は大荒れだ。暴風雨&雷&雹。雹がビシビシガラスに当たってガラスが割れそうだ。車は大丈夫だろうか。もう人手に渡ったのに雹で今更壊れたりしたら大変だ。しかし雷のため外に確認には出られない。今雷に打たれて死んだらこんな情けない人生はないだろう。何のために苦労してアメリカなんかに住んだのかということになる。こんな激しい雨はネブラスカに来て初めてだ。わしがここを離れるので誰かが怒っているの?
2007.08.21
コメント(3)
あと30分あまりで正午だ。黙祷の準備は万端。以前にも書いたかもしれないが、終戦記念日を敗戦記念日とすべきだという人がいるらしい。私は賛成できない。「終戦」とした方が、あの戦争を日本にとって最後の戦争としなければならない、という思いを新たにすることができる。「敗戦」とすると、次は勝ちに行かねばならない、という気持ちになるのではないだろうか。
2007.08.15
コメント(1)
もうスタンバイしています。長崎放送にもかつてのようにインターネット生中継してもらいたいものです。
2007.08.09
コメント(0)
広島原爆の日です。今年も中国放送RCCのインターネット生中継で式典に参加します。http://www.rcc.net/peace/live/来年からは、よほどのことがない限り式典にまた足を運びたいと思っています。もう正座して式典の始まりを待っています。
2007.08.06
コメント(6)
続投を表明しているらしいけど。。。被爆者団体との面会をしないと言っていたのにそれを急遽変更して面会したしなあ。身辺をきれいにして終戦記念日後に総理大臣を辞めるつもりのかな?とふと思った。安倍ちゃんのマスコミ曰く「お友達内閣」は従来の派閥内閣よりよほどましだと個人的には思う。ただ今回の失敗はろくに身体検査をせず、前歴が黒かったり灰色だったりする人間を大臣の席に据えたことだ。私は少なくとも官僚との徹底抗戦の姿勢を崩さないという一点においては安倍ちゃんを評価している。旧態依然の自民党に戻るくらいなら安倍ちゃんに続投してもらいたいものだ。
2007.08.05
コメント(2)
7月25日に結婚しました。この結婚を最終的に決断したのが先週の日曜日だったので、非常に急な展開となり、これを読んでくださっている殆どの皆さんには事後報告ということになりましたことをお詫びします。あっ、ちゃうちゃう。これMSちゃんの日記やったわ。。。でも私もご報告が。。。1)本日無事に学位を取得しました。4年かかったがよしとしよう。取ったからといって特別な感情が沸かないのが不思議。2)日本にて就職が決まりました。着任まで黙っておくように新しい職場から言われたのですが、向こうはあちらこちらに言いふらしているらしいのでよしとしよう。3)某矯正施設の敷地内に住む予定です。一応塀の外らしいので遊びに来てね。大殺界二年目にしてはなかなかがんばった方じゃない?メジャーな某研究雑誌にも二本論文載せてもらったし。明日大学に書類と論文をを提出すればすべてが終わりです。応援してくださった皆様、ご心配してくださった皆様、本当にありがとうございました。今はただ感謝感謝です。9年半のアメリカ生活、長かったのか、短かったのか。。。
2007.08.03
コメント(41)
なぜ赤城君が今日大臣を辞めたんでしょう。昨日じゃいけないんです。今日がベストなんです。これはなぜ選挙が往々にして月末近くに行われるか、にも関連しています。大きな理由は「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」の第三条と第七条です。ちなみに第一条は歳費の額を定めています。第一条 各議院の議長は二百十八万二千円を、副議長は百五十九万三千円を、議員は百三十万千円を、それぞれ歳費月額として受ける。第三条 議員は、その任期が開始する当月分から歳費を受ける。ただし、再選挙又は補欠選挙により議員となつた者は、その選挙の行われた当月分から、更正決定又は繰上補充により当選人と定められた議員は、その当選の確定した当月分からこれを受ける。つまり、先月当選した議員は投票日を入れてわずか三日で130万円を手にしたのです。おいしいですね。普通は日割りでしょうが。第七条 議員で国の公務員を兼ねる者は、議員の歳費を受けるが、公務員の給料を受けない。但し、公務員の給料額が歳費の額より多いときは、その差額を行政庁から受ける。ここでいう公務員とは、特別職である国務大臣も含まれます。つまり、赤木君は今日辞任することで八月分のいわゆる「大臣手当」を手にすることになるのです。あほか!!
2007.08.01
コメント(4)
全7件 (7件中 1-7件目)
1