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(2024年5月24日撮影)黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズの薔薇、グラハムトーマス。道路に近いところにある我が家の二番目のパーゴラに誘引しています。(2024年5月24日撮影)我が家のバラ、グラハムトーマス、実は三代目。初代は、だいぶ以前、薔薇を始めたばかりの頃イングリッシュローズの中でいいな~~と思って迎えました。残念なことに、家の改築時にお★様に・・・二代目は成長も早く、沢山、沢山咲いたかと思ったらパタッとお★様になってしまったりでこちらで三代目のグラハムくんです。(2024年5月24日撮影)何といっても、少しクリーミーな色合いのイエローとコロンとした花形が好きです。今年も例年通り、見上げるところで沢山咲きましたが下の方でもシュートが出て身近なところで咲く何輪かにも恵まれ楽しむ事ができました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.08
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(2024年5月11日撮影)クリーム色にピンクがのるまさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい格調と温もりを感じる薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(=エレガントレディ)我が家に迎えた時の名前はダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズだったので、エレガントレデイと名前が変わっても、我が家では、ダイアナさん (^▽^)(2024年5月11日撮影)今年は、ことのほか、大輪のダイアナさんで花もちも良かった・・・咲く時期の気候にも左右されますよね。結構目につく場所に地植えしているのでたっぷり楽しめた5月でした。四季咲きなのでこれからも楽しめるかな?と期待しています。バラのハイシーズンは一時ですが四季咲きのバラはそれぞれに咲くのである意味、じっくり楽しめこれからのシーズンも楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.07
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(2023年10月29日撮影)イングリッシュローズの薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ本来は長いシーズン次々と咲いてくれる花つきのよい薔薇です。我が家ではアイスバーグ二株にサンドされてちょっと元気がなかったのですが、近年少し復活の兆し・・・(2023年10月29日撮影)こちらの一輪、少し紫っぽくさいていて大人な雰囲気も・・・季節により、薔薇の花色は変化することが多いですがバラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュのように繰り返し咲くバラだと、花色の変化も楽しめますね。(2023年10月29日撮影)元気印のバラ、アイスバーグ二株に挟まれて長年、思うように咲かせることが叶わなかったマッキントッシュですがこのところ、ようやく復活してきたので来春からは、もっと幹もふとく元気になるように寒肥など気にかけようと思っています。寒い間のお手入れが大切ですものね。ガンバ!!にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.11.23
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(2019年6月3日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。先日蕾いっぱいの様子をブログUPした、オールドローズの薔薇、ブラッシュノアゼット。昨年ハイシーズンの開花時のご紹介です。(2019年6月3日撮影)バラ、ブラッシュノアゼットは我が家の西側の境界の薔薇のひとつで地植えにしていますがご覧のように、一つの蕾も咲き忘れが無いのでは?と思う開花。(2019年6月5日撮影)向かってすこし左側からパチリ。西側に植えてあるので東向きに咲く・・・ということで開花した様子を、しっかり見ることができます。というのも、東側の境界に植えてある薔薇は皆、朝日に向かって咲くので後ろ姿ばかりを見るということも・・・。(2019年6月5日撮影)こちらは正面から。香りも良いので一輪ずつは小輪ですが薔薇の楽しみを存分に味わうことができます。(2019年6月5日撮影)そして、こちらは、少し右側からみたところ。ブラッシュノアゼット、大好きで実はもう一株、東側の境界、玄関までのアプローチにも地植えしています。四季咲きで年に何回も楽しめ、耐病性もあり育てやすいと思うのですが他のブログでは、あまり見かけませんね。なぜなのでしょうね~?!私は、迎えて良かったと思っている薔薇の一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.03.21
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(2024年5月14日撮影)モダンローズの薔薇、ジュリア正式名称は、ジュリア・クレメンツ・ローズ私の大好きなバラの一つです。大好きな薔薇、ジュリアを迎えたのは今から25年以上も前になり、あまりに好きすぎて、間違って二株迎えたのですが数年前に一株はお★さまに。(2024年5月14日撮影)バラ、ジュリアは、長く鉢で育てていましたが数年前に日照に恵まれた場所に地植え。その甲斐あってか?ご高齢薔薇なのに、ちゃんと元気で今年も綺麗な春のバラをみせてくれました。(2024年5月14日撮影)モダンローズのハイブリッド・ティーローズですから四季咲きですし年に何度かお顔を見せてくれるジュリア。長年付き合ってきた大人色のバラとしてこれからも楽しみたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.06
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(2024年5月14日撮影)フロリバンダの薔薇、フレンチレース。四季咲き、大輪房咲きの薔薇で香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして咲き始めは少しピンク色、咲き進むと柔らかなソフトクリーム色で咲いてくれます。(2024年5月14日撮影)バラ、フレンチレースは、優しい色合いで、大好きなバラの一つですがなにせご長寿バラでもありますので近年花付きもいまひとつ・・・でしたが一昨年くらいからベイサルシュートが出て来て今年は花も増えてきたように思います。(2024年5月14日撮影)好みの傾向はどうしてもあるので同じようなバラを育てる傾向にありますが、それでもやっぱりいいな!と思うバラを大事にして、マイガーデン(大げさ・笑)をできる範囲ながら大切にしていきたいと改めて思うこの頃です。このところ、毎朝の花ガラ摘みとはなびら履き、結構時間がかかってます。ブログ仲間のバラ好きさん達も頑張っていらっしゃることに思いをはせマイペースながらボチボチ頑張ります。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.01
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(2018年8月7日撮影)もう少し内部を見てみましょう。こちらはストラスブール大聖堂のもう一つの大きなパイプオルガン。入り口上のメインのパイプオルガンですね。明り取りにもなっているステンドグラスも素敵です。(2018年8月7日撮影)昨日もご紹介したこちらのパイプオルガンはややコンパクトですがそれでも高いところにあって装飾が繊細で美しいですね。(2018年8月7日撮影)こちらは13世紀のゴシック様式の彫刻が素晴らしい南の扉近くの袖廊に立つ「天使の柱」(2018年8月7日撮影)最後の審判を表している柱は上から玉座のキリスト、キリストの受難のシンボル十字架、やり、茨の冠をもつ3人の天使、ラッパを吹く4人の天使、下段には4人の福音書の高弟子たち。(2018年8月7日撮影)こちらは、おりしも補修中の足場がかかっていますが、1574年に完成した天文時計。(2018年8月7日撮影)天文時計の下の方に地球儀があり日本列島もしっかり描かれていますね。この部分は少し新しいのかも・・・(2018年8月7日撮影)キリストと使徒たちの人形が現れる時計で15分おきに下の方の仕掛け人形が一人ずつ動きます。内部が面白い見どころとなっていて多くの人が見上げています。当時はびっくりしたでしょうね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.10.02
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(2019年6月3日撮影)昨年春に咲いて写真が未整理だった薔薇の紹介です。昨日に続き、ご紹介するのはつる薔薇の「羽衣」我が家には2003年に、鉢植えサイズでお迎えし今年で18年目。(2019年6月3日撮影)つるバラ「羽衣」は道路際に植えてあるので少し東側からみてみると・・・左隣のシュネーケーニギンの小さめの白バラとコントラストが楽しめます。(2019年6月3日撮影)こちらは正面から見たところ。羽衣の上の、パーゴラに絡めせてある白バラはソンブレイユです。(2019年5月30日撮影)西側からみると、アプリコットカラーのバフビューティと、一緒に楽しめますね。(2019年6月3日撮影)東側から少し引いて見ましょう。高いところの白バラがソンブレイユ、真ん中の大輪のピンクが羽衣。その左の小輪マッスがシュネーケーニギン。羽衣の右がエルフです。それぞれ、ちょうど満開ですね。(2019年6月3日撮影)家の前の通りの向かい側から眺めてみると・・・今年も6月初めに、こんな景観を心穏やかに楽しむことができるよう願っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2020.04.23
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(2021年6月7日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・昨日に引き続きオールドローズの薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ(2021年6月1日撮影)咲進むと次第に白くなるのでこんな感じになります。(2021年6月3日撮影)リビング側から見ると右手に見える大きな葉は、柏葉アジサイ。コーン型の蕾も見えていますね。左上のピンクの薔薇はピエール・ドゥ・ロンサールです。(2021年6月6日撮影)こちらは、反対側の道路側から見たグレートメイデンズブラッシュ。左手前は、黄色い薔薇 テージング・ジョージア、右手前は八重のバイカウツギ。5月から6月初旬はいろんな花が(主に薔薇ですが・・・)一斉に咲き誇り、我が庭の一年でもピークを迎えます。と、ここまできて、あらまあ、今年もあと2か月くらい!月日の経つ速さに、今更ながらビックリです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.03.20
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(2024年5月24日撮影)薔薇、アリスター・ステラ・グレイ別名はゴールデン ランブラー Golden Ramblerノアゼット系 オールドローズです。我が家の東側の境界で日照にも恵まれる場所に地植えで育てています。小輪房咲きのロゼット咲きで、中心が小さなボタンアイで咲くことも、初めソフトアプリコットで咲き花色が咲進むと白い色に変化します。(2024年5月24日撮影)バラ、アリスター・ステラ・グレイは蕾がアプリコットカラーで次第に花色が変化して・・・小輪ながら、目を離せないキュートさがあります。オールドローズですが四季咲き性もあるので、年に何度か楽しめるのも嬉しい薔薇。今年もバラたちの春のシーズンは終わりを迎えていますがこれから、四季咲きのこの子たちの一輪ごとの表情を楽しめるのも、薔薇育ての大きな喜びだと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.05
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(2015年5月24日撮影)昨年5~6月頃咲いていた薔薇でまだ未整理で、未掲載だった写真を中心にUPしたいと思います。先日に続いてご紹介するのはイタリア作出のオールドローズのバラ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ姫紫がかった赤の絞りが個性的な薔薇ですね。(2015年5月25日撮影)今日は家の外、道路側から見た姿で、わが家の西側の境界に地植えしてます。ちょっと離れると、ストライプ模様は分かりにくいかもしれません。(2015年5月26日撮影)2枚目同様、道路側から見たところの全体像で少し斜め方向からのショット。(2015年5月28日撮影)同じく、少し引いて撮りました。左隣の黄色い薔薇はティージング・ジョージア。背景に写っている杉の木は東隣の敷地内の古木ですが花粉の時期には大変~~幸い今のところ、私は花粉症で無いのが救いですね。(2015年5月26日撮影)了解を得て、お隣のお庭からの一枚。ヴァリエガータ・ディ・ボローニャの正面の姿ということになり、幅約4メートルほどになります。(2015年5月28日撮影)同じ角度で、少し引いて撮ると右側のびょンびょン立っているデンティベスが写っていますね。つるデンティベスは、つるにはならず何故か、直立してます。(2015年5月30日撮影)最後に、道路からの様子ですが薔薇シーズンに帰宅するとこのアングルで目に入ります。よく咲いているわ~~とちょっと、満足したりしています。毎度ながら、連日の薔薇写真にお付き合い戴き、ありがとうございました にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2016.03.02
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(2013年10月19日撮影)イングリッシュローズのバラ、メアリーローズ。イングリッシュは殆どが四季咲きですからこれは、秋にも咲きます。でも花数は、少なめ・・・(2013年10月19日撮影)それでも、花色濃い目で、くっきり美人。(*^-^)気温が急に下がってきたことも関係あるのでしょうか・・・(2013年10月19日撮影)季節はずれの台風がまたまた、大雨を降らせるかも知れないしメアリーさんも、オチオチしていられませんね。それでも、こうしてたおやかに、しなやかに咲いています。(2013年9月28日撮影)ついで・・・と言ってはなんですが、ひと月程前のメアリーさんもご紹介しましょう。この時はまだ、暑い暑いと言っているようにも見えますね。(*^-^)
2013.10.20
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写真の薔薇、青っぽい薔薇でしょ?実際は、もう少しピンクがかっていましたがかなりブルーっぽくて、オトナ色のあれんじ!と喜んでくださいました。花材は・・・ネコヤナギ・薔薇・ヒペリカム・アゲラタム・スイトピー。形は、クレッセントのレッスンでしたが、ブログを毎日読んで下さっているOさんは先日UPしたほかの生徒さんのクレッセントスタイルが気になっていたらしく、タイムリーなレッスンテーマに喜んで、アレンジして下さいました。実は、こちらがレッスンを始めて2作目。楽しんでレッスンなさって、ノートにもしっかりメモする、熱心な若くてチャーミングな生徒さんのひとりです。
2011.01.19
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(2019年7月13日撮影)2007年、楽天仲間のkoimoさんに送っていただいた「おたふく」ことウズアジサイ。(2019年7月13日撮影)コミカルな「おたふく」の名の通りおたふくほっぺのように、ふっくらとした花が魅力です。(2019年7月13日撮影)花柄もブルーなのがご覧いただけるでしょうか?紫陽花は、花に見えるところは実は額なですがその軸も花色と同じだったりするので自然の美に、改めて感動します。(2019年7月13日撮影)陽の光が差しにくい場所で育てたせいでなかなか、思うように花を咲かせることができませんでした。2~3年前から、ちょっとずつ挿し木をして今年は、地植えで二カ所のほか鉢植えでも二鉢咲いてくれました。大好きな紫陽花なので、これからも大切にしたいと思っています。上のピンク色のウズアジサイはブルーの紫陽花から2~3mしか離れてない所で咲いていて、紫陽花の花色は一般に土壌が酸性かアルカリ性で決まるというのですが、我が家の場合その為に色が変わっているのかは不明です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.07.21
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(2019年8月22日撮影)前回につづき、トレドのカテドラル、トレド大聖堂、主祭壇の向かい側には緻密な彫刻の壁に取り囲まれた聖歌隊席があり、椅子の一つ一つには、それぞれ異なった彫刻が施されキリスト教の再征服運動(レコンキスタ)が終結したグラナダ戦争がモチーフとなっています。(2019年8月22日撮影)少し引いてみると天井の高さ、カテドラルの大きさがご理解いただけるでしょうか。背後には、数多くの聖人像がならんでいますね。(2019年8月22日撮影)中央司教席の真上には巨大な彫刻があります。近くで見ると美しく迫力があります。(2019年8月22日撮影)そして、パイプオルガン。クリスマスなど大切な礼拝時には荘厳な音色が、沢山の天使像で装飾された光輝くパイプから奏でられるのでしょう。(2019年8月22日撮影)聖歌隊席の入り口中央にはトレドの守護神である「白いマリア像」が幼いキリスト様を抱き上げています。(2019年8月22日撮影)こんなに優しいお顔のマリア様はなかなか、お会いできません。マリア様の笑顔に呼応するキリスト様の愛らしい微笑みが格別な幸福感を感じさせてくれますね。スペイン、カソリックの総本山と言われるトレド大聖堂の見どころは、まだ続きます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.10.06
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(2021年5月16日撮影)2021年の薔薇をふりかえって・・・今日はシュラブローズの薔薇、ラプソディ・イン・ブルー(2021年5月16日撮影)バラ、ラプソディ・イン・ブルーは紫色の半八重咲きのバラで日向や気温が高いと色が薄く日陰では色鮮やかに咲きます。四季咲きなので、季節によって表情を変えて咲く点でも楽しみが多い薔薇ですね。(2021年5月16日撮影)香りもあり、黄金色の花芯も花色を際立たせハイシーズンは特に魅惑的・・・次回もラプソディ・イン・ブルーのご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2022.01.12
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(2023年5月13日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・先日に続いて、ご紹介するのはつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー。グロワール・ド・ディジョンとロサ・ルゴサ・ハイブリットを親に1899年作出。(2023年5月12日撮影)少しだけ離れて撮るとこんな感じです。お隣に地植えしてあるブラッシュノアゼットの蕾が顔をのぞかせていますね。夫々の花の大きさや、ブラッシュノアゼットの蕾の塊のサイズもご想像いただけるかしら。(2023年5月13日撮影)家に帰ってきて玄関に向かって歩くと右手にこのような感じで楽しめます。(2023年5月13日撮影)こちらは、玄関ドアを開けて家を出るとき最初に目に飛び込んでくるコンラッドの姿です。庭のバラの中でも最初の頃に咲くので香りと共に、十分楽しませてくれる薔薇です。そして、この段階ですでにこの年のシュートがぐんぐん天に向かって枝を伸ばしています。生育旺盛で、丈夫なことのあらわれですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2023.12.27
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(2024年5月6日撮影)フロリバンダの薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン(別名イレーヌワッツ)イングリッシュローズの生みの親デービッドオースチン氏はグルス・アン・アーヘンをイングリッシュローズの先駆けとしてカタログに載せています。(2024年5月6日撮影)バラ、イレーヌワッツは以前、鉢でそだてていましたが最近地植えしました。地植え効果?もあってか美しい花姿で咲いてくれています。ロゼット咲きで美しく咲く姿をこれぞ、イレーヌワッツ!と思いながら五月晴れのもと、パチリ。(2024年5月6日撮影)花色と咲姿、共に好きなバラです。夏にはカクタス咲きの花姿でお顔を見せてくれるはず・・・四季咲きなので、年に何回かお顔をみせてくれるのも嬉しい薔薇のひとつです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.05.11
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(2024年5月23日撮影)オールドローズでチャイナローズの薔薇、赤胆紅心(チーダンホンシン/ツダンホンシン/せきたんこうしん)この花色に惹かれて、ずっと前にお迎えしました。(2024年5月23日撮影)バラ、ツダンホンシン・赤胆紅心は花の中心から、グラデーションの色合いがことのほか魅力的です。かつて、コガネムシの被害に結構あったのですが何とか乗り越え、長くお付き合いしている薔薇のひとつです。(2024年5月23日撮影)ルビー色した花色に魅せられます。一番花のこの後、例年夏にも咲いてくれるとっても良い子なので今年も楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.03
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(2024年5月11日撮影)イングリッシュローズの薔薇、メアリーマグダレン。ミルラの香りがあり、咲く時期や、開花の過程でも色々な色に変化する奥の深い(^▽^)薔薇です。(2024年5月11日撮影)このバラ、メアリーマグダレンは花の中心がクルっとなるボタンアイ、そしてロゼット咲きでイングリッシュローズらしい花姿ですね。花色はアプリコットがかったソフトピンクとでも言いましょうか夫々に少しずつ違っているのを味わうのも楽しい薔薇です。(2024年5月11日撮影)バラシーズンの早めに咲き始めますが花もちも、良いほうでしょう・・・毎年期待を裏切らず咲いてくれ四季咲き性もあるのも嬉しい薔薇ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.04
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(2023年5月11日撮影)2023年の薔薇をふりかえって・・・今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、セリーヌ・フォレスティエオールドには珍しく、四季咲き性が強い品種。香りも素敵な薔薇です。(2023年5月20日撮影)バラ、セリーヌ・フォレスティエはレモンイエローの花が沢山咲いて香りもとてもよく満開時期は、香りに包まれ辺りが幸せなローズワールドに・・・(2023年5月19日撮影)一時は、少し元気がない時期もありましたがお陰様で、昨年は復活!したもよう・・・それもあって、ハッピー度が高まりました。(2023年5月19日撮影)今年も、このぐらい咲いてくれると嬉しいですね。もう、念ずるしかありません(笑)バラの妖精にお願いして綺麗に沢山咲くように魔法をかけてもらうことにいたしましょう♪にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.03.20
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(2024年5月11日撮影)イングリッシュローズの薔薇、メアリーローズ1983年作出、ヘンリー8世の旗艦メアリーローズ号がソーレント水道から400年以上を経て引き上げられたことにちなみ名づけられた交配品種。(2024年5月11日撮影)バラ、メアリーローズはさっくりしたカップ咲きでピンク色もとてもマッチしていると思います。イングリッシュローズの代表花と言われた時期もあり丈夫で育てやすいのも嬉しい薔薇です。(2024年5月11日撮影)我が家では、東側の境界ともう一株、別の所に共に地植えしています。より日照に恵まれている東側のメアリーローズは、例年に増して今年は花数が多いように感じます。この春までの気候は、薔薇さん達にとって花数を増やす、絶好の気象だったのかも・・・特に形よく咲いているメアリーローズ、お楽しみいただけたら幸いです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.05.16
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