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電気の消えていたり、薄暗い部屋などで、次男坊は犬かきをするかのように手を回しながら「おばけだぞぉ~」と僕や奥さんに言い寄って遊んでいることがあった。今でもそれをするのだけど、先日ディズニーランドのホーンテッドマンションを体験してから、どうやら次男坊にとって「おばけ=怖い」になった様子。そのせいか、最近次男坊がちょっと聞き分けが悪いときなど、「おばけがくるよ~」と言うと、妙に聞き分けが良くなり、しかも反応が早いので、ついつい多用してしまう。そんな感じで多用しているもあってか、その影響が長男にも少々出ている。長男は暗い所が苦手で、暗い所からおばけが出てくるのでは?と思っているみたいで、また暗がりを怖がることもあるので、長男には、おばけはいないから大丈夫だよと言ってある。それでも、やっぱりおばけが気になるらしく、「おばけはいないもん」と自分に言い聞かせている長男の姿が、強がっている感じで面白い。まぁ、しばらくすれば、おばけ効果も切れるとは思うけど、それまでは、もう少しおばけ効果を使わせてもらおうかなと思うのです。。。
2008.06.30
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土曜日。仕事は休みだけど病院へ行く予定があったので、子供達を保育園に登園させる。病院へ行くまでの間、時間に余裕ががあったので、深夜明けの奥さんのため、「奥さん(相手)の立場になって」を前提に、仕事から疲れて帰ってきた奥さんが至れり尽くせりと感じることができる様に家事等を済ませて病院へ行く。きっと、そういった相手のことを気遣ってのことは誰にでもあることだろうけど、中にはこの「相手の立場になって」を「自分が相手の立場だったら」と考えている人がいるんじゃないかと密かに僕は思っている。この「相手の立場になって」と「自分が相手の立場だったら」は、僕にとっては大きな意味の違いがある。(ただ、根本的には相手に対する気遣い、気配りといったことには違いないけど)その違いは、相手の感情や思考にある背景を理解しようと推測し対応することが「相手の立場になって」であれば、もう一方は、相手の現状に対し自分の価値観を当てはめて対応することと僕は思っている。まぁ、話が脱線してしまったけど、要は、奥さんがどう感じるかにはなってしまうんですけどね。昼過ぎに家に帰ってくると、奥さんは寛いでいた。少し子供達の話しをした後、寝に入った奥さん。翌日が日曜日で僕が休みということもあると思うけど、そのまま起きることなく翌朝の7時頃まで寝ていた。(17時間ぐらい)よくそんなに寝ることができるなぁと、ある意味感心してしまうけど、それだけ体が疲れているのだろうし、また、僕がいるから(子供達のことは心配しないで)安心して寝ていられるというのであれば、こういった時ぐらいは大いに甘えてくれればいいと僕は思うのです。。。
2008.06.28
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長男は読める文字が増えてきたせいか、文字などを声に出して読むことが多くなった。最近は絵本なども声に出して読むようになったので、そんな時、できるだけ隣に座って聴くようにしている。長男は、まだ一字一字を確かめるようにゆっくりと読んでいるけど、確実に上達しているのは分かる。僕が嬉しく思うのは、長男が自らひらがなやカタカナに興味を持ち少しずつ自分で覚えたこと。もちろん、ひらがなの表を壁に貼ったり、練習帳を買って長男が興味を持つきっかけは以前から作ってはきたけど、学習を強制するようなことはしなかった。僕の想いとしては、学習を通して「知る」「覚える」「出来る」といったことは楽しい事、そう子供達が思えるようになってもらいたい。だから今日も、僕は長男が本を読んでいるのを横で座って聴き、少し読むごとに「うん、上手に読めたね」と長男に声を掛けて頭を撫でる。勉強が好きになってもらいたいなぁという僕の期待もこめて。。。
2008.06.25
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次男坊とお風呂に入っていたときのこと。ウチのお風呂の壁にはひらがなの表を貼ってあります。次男坊が最近その表に興味を持つようになり、文字と一緒に描かれている絵を指さして「これは?」と訊いてきます。で、僕が答え正解なら次男坊が手をグー、パーと繰り返し「ピンポン、ピンポン、正解!」と言い、不正解だと「ブッブー!」と手でバッテンにして、「○○だよ」と(次男坊の中での)正解を言う。次男坊のその仕草が何とも可愛い。この時期(次男坊の年齢)だからこそ感じる可愛さだろう。次男坊は11月に3才になる。そう考えたとき、本当にあっという間だなぁ…と思う。最近は長男の洋服のお古を着ることも多くなったので、特に寝ているときの姿は、一瞬長男と見間違えてしまうことさえある。甘えん坊の次男坊だけれど、お風呂の中で次男坊をひざの上に乗せて、いつまでこんな風に甘えてくるのだろうと僕は思うのです。。。
2008.06.21
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前回のブログに対するコメントの返信を考えているときにふと頭の中で点と点の情報がつながった様に感じた。子供がその日の出来事を親に話したいと思っていても、それが出来ない環境で育った子供は、自分の感情やストレス等を自分の内に押さえ込んでしまうタイプと、そうではなく逆に外に発散させてしまうタイプが多いのではないかと思った。僕は勝手に2つのタイプに分けたけど、そのうちの前者のことが妙に気になった。前者の様な人は、きっと小さい頃から、本来なら甘えることが必要なときに我慢を強いられて育っているのでは?つまり、我慢を強いられて育ったことで自分の気持ちを言葉にする機会が少なくなり、伝えたいと思っても上手く自分の感情を伝えることができない人が意外と多いのでは?例えば、自分の心の内を誰かに話すとき、特に自分の心の根っこの部分に近い程、気持ちが昂ぶって涙が出てしまう人などはこのタイプなんだろうと思う。こういった人は、普段はストレスや嫌な感情を押さえ込んでしまっているから気づかないだけで、いざ、自分の胸の内を話そうとするとダムの放水の様に抑えていた感情が一気に流れ出すから感情の昂ぶりを本人も抑えきれずに涙が出るのだろう。なぜ、僕がこんなことを考えたというと、先日、他愛のないことで、長男が大粒の涙を流して泣き叫ぶという出来事がありました。その時の状況は…朝、子供達を起こそうと、寝室の雨戸を開けた。長男は朝日が眩しから「眩しいから(雨戸)を閉めて」といい、当然、僕は起こすつもりで開けているので、「もう、起きる時間だから閉めないよ。さぁ、起きて」みたいなことを言うわけです。それでも長男は寝起きで機嫌が悪いのか、「閉めて!」としつこく言ってくるので、僕はほっといて部屋を出て様子を伺いました。それでも長男は「お父さん来てよ!!かんたはお父さんにまだ話したいことがあるの!!」と泣き叫んでいます。結局その時は、僕が戻って話しをして長男を落ち着かせたと思うのですが、あの時の「まだ話したいことがあるの!!」という言葉が妙な感じで僕の心の中に引っかかっていました。そして、あの時の長男の涙って、どんな感情から出たのだろう?と思ったとき、先の感情の昂ぶりと同じようなモノなのかなと僕は思ったのです。どちらかと言えば長男は、大人しく聞き分けが良い方だと僕は思っています。そして長男ということで、我慢していることも多くあるのではと思うと先の前者とダブちゃうわけです。僕は子供が自分自身を肯定できる人になるためには家族とどう係わって過ごすかというのは大きいと思っているので、できるだけ子供達を接する時間を取る様に心がけているつもりですが、現実として充分に時間は取れていないというのが僕の認識。時間が取れない分、質で補おうとは考えているけど、それも充分ではないとも思っている。そう判っているのに、ついつい日々の忙しさを理由にそれが出来ていないと思うと、日頃の子供達との接し方を見直さないといけないよなぁ…と、僕は思うのです。。。
2008.06.19
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「かんた、今日保育園で何したの?」長男が登園した日、僕は長男にそう訊いているのだけど、返ってくる答えは「忘れた」が圧倒的に多い。最初の頃は本当に保育園生活は大丈夫なのか?と思っていたけど、最近はちょっと違う視点で考えている。僕なりに思ったのが、長男は登園してから様々なことをしているし、実際保育園では先生の話しの通り、元気に過ごしているのだと思う。毎日が似たようなスケジュールの中で生活しているせいもあって本当に忘れてしまっているのかもしれない。というのも、何か特別なことや長男の記憶に残っていることは、僕が訊かなくても自分から話してくれる。逆に僕が今日仕事で何をしたかは通常業務であれば当たり前すぎて特に印象に残らないだろうし、長男の様に、記憶に残るような出来事があれば、奥さんに「今日さぁ、仕事でね…」なんてきっと話すだろう。そう考えると、長男の「忘れた」も実はとても当たり前の返答なのかもしれないと思った。だから、「忘れた」という長男の返答は僕の中では「今日も元気に過ごしました」という言葉に変換されるのです。。。ちなみに皆さんのお子さんはどうですか?
2008.06.18
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土曜日、天気は晴れ。家族でディズニーランドへ行ってきました。家を7時に出て、8時過ぎに到着を予定していたけど、当時の朝は、何だかんだで7時半頃家を出発。高速も一部の区間が渋滞していたので、9時半頃に到着。すでに多くの人で賑わっていた。25周年だし、梅雨の合間の晴れた土曜だし、混みあうのは当然予想していたけど、これだけ多くの人たちを見るとディズニーランドってすごいんだなぁと妙に感心してしまった。次男坊はホーンテッドマンションで怖くなって「おうち、帰る」と言った以外は楽しんで乗り物に乗っていて、汽車や船のアトラクションだと終わっても「まだ、乗るー!」なんて降りる度に言っていた。長男はウエスタン鉄道だったかな?トンネル内で恐竜の模型が怖かったみたい。あと、長男と2人でトゥーンタウン内のジェットコースターに乗ったのですが、結構スピードがあって、その時の長男のカッと開いた目に歯を食いしばっている表情が何とも可笑しかった。その後、長男は体に力が入ってしまったことをその時の表情を実演しながら奥さんに説明していたのがまた可笑しかった。昼過ぎまでは、とにかく陽射しが強く、そして暑かった。午後になり長男が少々バテててしゃがみだし、移動中に次男坊がベビーカーで寝てしまったので、昼寝をさせようと一旦車に戻るも、次男坊が起きてしまい、そこから一人で騒いでいたため、みんな寝ることができず1時間程度休んだだけで、5時ぐらいには再入園した。夜は、エレクトリカルパレードを見る。子供達はパレードが始まると、立ち上がって食い入る様にパレードを見ており、知っているキャラクターが出てくると「○○だ!」と指さして僕らに教えてくれていた。パレードの後は、長男が見たがっていた花火を見た。さて、ここで帰ろうかと思ったけど、子供達もまだ起きているし、明日も夫婦揃って休みだし、閉園まで居ることにした。さすがに閉店間際の子供達は、眠くなってしまったらしく、長男はアトラクションに乗りながら、次男坊はアトラクション後のベビーカーで寝てしまった。2人ともほとんど寝ないでこの時間まで起きていたのだからたいしたものだ。まぁ、それだけ2人とも楽しかったということだろう。子供達が楽しんでくれたなら、僕ら夫婦も連れて来た甲斐がある。もう少し次男坊が大きくなれば、みんなでスペースマウンテンなどのアトラクションにも乗れるようになるから、その頃にまた来たいねと奥さんは言っていた。その頃を楽しみにして、またディズニーランドへ行こうと思います。。。
2008.06.14
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この日、奥さんがエプロンを着けて台所に立ったので、夕飯は奥さんが作ってくれるだろうと僕は思っていた。そんな奥さんが、食事の支度に関する子供達への影響について僕に話し始めた。奥さんが言うには、夫婦揃って食事の支度をしている光景を子供達が小さいうちから見せていれば、子供達も結婚して料理を作る旦那になるんじゃないか。確かに、子供の育った環境がその子供にとって当たり前となることはあるだろう。だから、僕は奥さんの意見に納得し、「確かにそうかもね」と答えたら、「じゃあ、夕飯の支度手伝って」と言われた。「え~」と答えはしたけど、別に手伝うのはそんなに億劫ではない。また僕は、奥さんが夫婦揃って食事の支度するのが好きだということを知っているので、そのあと「しょうがないな~」なんて言いながらもさっそく手伝い始める。二人で支度中、2階で遊んでいた長男が下りて来て、僕らを見て「あ~!、二人でごはん作っている~」なんて言っていた。長男の言った意図は判らないけれど、奥さんの思惑通りことが進んでいるのかもしれないなんて僕は思うのです。。。
2008.06.08
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日曜日、草千里ヶ浜の天気は快晴。乾いた風は少々肌寒いけど気持ちよい。今回で阿蘇へ来るのは3回目だけど、家族みんなで来たのは初めて。草千里にある池のほとりで奥さんと腰を下ろして子供達が遊んでいる姿を見ながら、しばし自然を堪能する。鳥のさえずりと風に吹かれ波打つ草原の景色が印象的で、時間が緩やかに流れていく感覚になり、ずっとこのままのんびり過ごしていたいと思う。駐車場に戻る途中、奥さんが僕の手を握ってきたので、「ドキッ」とした。気づいてみれば、奥さんと一緒にいてもずっと父親モードのままだったと気づいた。だから、「ドキッ」としたのだろう。手を軽く握り返し、僕は父親ではなく夫に戻る。そのわずか数秒後、先を歩いている長男が振り向き、「あ~、手つないでる!かんたも~」と二人の間に割って入って手をつないできたので、夫婦の時間はあっという間に終了。ただ、二人の時間を忘れないよう、奥さんと僕のツーショットを長男に撮ってもらい、草千里をあとにした。また阿蘇に来ることがあれば、その時も奥さんと手をつないで晴れた日の草千里をのんびりと散策したいと僕は思うのです。。。
2008.06.01
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