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地植えの植物にとっては良い感じで雨が降っているが、その分雑草もよく伸びる。ということで、昨日も草取り。開墾地は日が良く当たるので、実生苗は2日晴れれば用土はカラカラ。ということで、水やり。昨年、開墾地にバラ蒔いた種から育っているパリーを見ていたら・・・1本だけ変わったやつが居た。全体的に葉の緑色が薄い感じ。今後、少し気をつけて見てみよう。
2023.04.20
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まだ、種子の輸入に検疫証明書が要らなかった頃の実生苗。2年くらい前に1回植え替え。今回2回目の植え替え。根は良い感じで根が張っていた。深鉢が無かったので、底の方の用土を少し崩して5号菊鉢に植え替え。昨年(左)と一昨年の実生苗。どちらも5粒ずつ蒔いた。最初は1パケット5粒に1粒ずつオマケが付いていたが、昨年、一昨年はオマケ無し。昨年の分は発芽率も成長も悪い。新しい種が入ってこないで、種が古くなってきた???大きさはこんな感じ。手に入りにくそうなので、しっかり育てたい。
2023.04.19
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昨年12月初めに抜き苗で入手した吉祥天錦。半分は先月中頃から屋外軒下栽培。下の4鉢が屋外軒下栽培日焼けしただけで無く成長も止まった???屋内用温室の株の方が色も変わらず、大きくなっている感じ。屋内株屋外株屋内の株は、鉢底から根が出ているものがある。ということで、植え替え。どの株も、根は良い感じで張っていた。新しい鉢が無いので、あり合わせのテキトーな鉢に植え付け。このまま全部、屋外栽培。吉祥天錦を「地植えにしている」ということを聞いた事もあるので、何本か開墾地に植えてみようか・・・
2023.04.19
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昨年実生したアガベ・クリサンサ。プランターが窮屈そうなので植え替え。何本かは、青白い良い色の葉が出ている。プランターの形のまますっぽり抜けた。1年でこんなに根が張っていた。少しずつ用土を落として・・・気長にバラした。大きさにずいぶん差が有った。こんな感じで植え付け。この辺は期待出来るか???
2023.04.16
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昨年12月初めに抜き苗で入手したパラサナ・ファイヤーボール。しっかり根付いて育っているみたいだ。入手した時はこんな感じだった。鉢が小さく感じるようになってきたので、試しに1株抜いてみた。鉢底で根がとぐろを巻いている。とりあえず2株だけ植え替え。良さそうなら、残りの2株も植え替える。
2023.04.15
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耐寒温度だけを見れば、笹の雪系も地植えで行けるんじゃないか???ということで、早速開墾地に植え付け。笹の雪笹の雪姫笹の雪ピンチラニッケルシー手前の白いのは鉢に潜っていた子株。自宅に残っていたアメリカーナも隙間に地植え。寒くなって、ダメそうだったら堀上げる予定。
2023.04.14
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昨年初めて実生したアガベ・パラサナ。発芽後2~3ヶ月は放置状態だったからか、プランターの生育場所が偏っている。たぶん、雨の当たり方とか日当たりの影響だと思う。良い感じになってきたものもいくつか・・・1本ずつ植え付け。生長度合いベスト31つだけおかしなやつが・・・
2023.04.12
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昨年実生したアガベ・パリーのプランターがすし詰め状態。ということで、植え替え。プランターの形のまますっぽり抜けた。ずいぶん根が伸びている。2時間以上掛かって植え替え。形も大きさもいろいろ・・・いくつかは期待出来そうなものも・・・
2023.04.11
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昨年12月初めに入手したライムエッジ、3本ともこんな感じで届いて2号鉢に植え付けた。屋内用温室で温度も水も十分だったからか、生長も速く1月終わりには全員3号鉢に植え替え。3月初めには、抜き苗でもう1株ライムエッジをお迎え。そして、昨日・・・小苗は3号鉢から葉がはみ出し、もう1株も1ヶ月少々で新しい葉が育ち始め・・・ということで、開墾地に地植え。大きい方は、新しい根がこんなに出ていた。ついでに先日植え替えたパリー・ホーチエンシスの実生苗も開墾地に移動。
2023.04.11
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昨日も良い天気だったので開墾地でアガベを地植えにしたり、植え替えたり。隙間に冬季屋内に避難していたアメリカーナ系を地植えにした。子株が4本鉢に潜っていた。少し頭が出るようにして植え付け。レモンライムも子株が鉢に潜っていた。先日入手したクレイジーホースの大きい方を地植えにしてみた。
2023.04.10
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先日地植えにした白系アメリカーナの間に植え替えをしたアガベを置いてみた。植え替えをしたのは、アメリカーナ以外の冬が少し心配なやつら・・・左の鉢から、ニッケルシー、ピンチラ、ケルチョベイ。ニッケルシーは子株が鉢に潜っていた。屈原の舞扇グアダラハラナ縞斑のアメリカーナは隙間に地植え。
2023.04.10
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フェロックスの変種で面白い葉のアガベらしい。ということで以前から気になっていた。先日、お手頃価格のものを発見。即、ポチり。こんな感じで到着。状態は良さそうだ。良い感じ。こちらは、まだ小さい。開墾地に植えてみたいが直ぐには行けないので、あり合わせの鉢に植え付け。昨年抜き苗で入手したフェロックス錦は植え付け後、下葉が2~3枚枯れ込んだが無事に活着したみたいだ。比べるとこんな感じ。葉の刺とか形、どんな違いが出てくるか・・・
2023.04.09
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開墾地で越冬したアガベは、 地植えのフランゾシニーが1本 鉢植えでフランゾシニー、アブルプタ、ウインテリアーナが1本ずつ。地植えのフランゾシニーが一番傷んでいないようなので鉢植えの3本も地植えにした。フランゾシニーアブルプタウインテリアーナついでにハウス内に避難していたアガベも地植えにした。アメリカーナ覆輪派手目の縞斑地味なタイプの縞斑自宅で切り口を乾かせておいた鬼面角も・・・どれも地植えパワーで、次の冬までにはしっかり根を張ってもらいたい。
2023.04.06
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昨年実生したアガベ・オバティフォリア。一番育っているポットの苗がだいぶ窮屈そうになってきたので、植え替えることにした。根もだいぶ詰まっていた。大きさにかなりバラツキがある。大きい苗は根もしっかり張っている。小さい苗と比べるとこんな感じ。根が深く伸びる感じなので、深鉢に植え付け。既に、違いが出てきたか???
2023.03.29
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1月の寒波の時に開墾地から抜き上げたレモンライム。暖かくなってきたので植え替え。開墾地から抜き上げたので、鉢底からは根が出たまま。子株がいくつか付いている。少し根詰まり気味で簡単には抜けなかった。子株は4個良い感じで根が残った???こんな感じで植え替え。
2023.03.23
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暖かくなってきて、昨年の実生苗もだいぶ育ってきた。オバティフォリアパリー・ホーチエンシストルンカータみたいに幅広の葉のものも・・・チタノタ・ブルーパラサナ~小さくても良い感じの棘少しずつ植え替えか???いつの間にかウンカリーナも動き始めていた。2回だけ実が付いたことがあったが、どちらも中はスカスカで種は無し。今年はどうなるか・・・
2023.03.21
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平塚サボテンクラブの例会で入手したケルチョベイとポタトラム。どちらもプレステラ120深鉢に植え付けられていた。ポタトラムは1回植え替え。ポタトラムは生長が速いのか鉢が小さく感じるようになっていたので植え替え。昨年植え替えたと思うが、なかなか鉢から抜けない。カチカチの根鉢。ケルチョベイは植え替え無し。鉢がパンパンになっていた。鉢底からも根が出ている。これも根鉢になっていた。こんな感じで植え替え。ポタトラムは、棘が良い感じになってきた。ケルチョベイも棘がしっかりしてきた感じ。今年はどこまで育つか・・・
2023.03.21
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暖かくなって雑草の伸び方に勢いが付いてきた。雑草だらけ・・・土筆も出てきた。ポタトラムはほとんどダメになったようだが、復活できそうなものも・・・これはダメか・・・微妙・・・パリーはほとんどは問題無さそうだ。プランターの苗(細長いのはチャメロップスとダシリリオン)も・・・隣の野菜を作っている方が12月に間引いたレタスを植えた場所。肥料分が少ないからかあまり育たない。雑草は良く育っているが・・・草取りは途中でくじけた。
2023.03.17
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昨年伊豆に行った時に購入したアガベ。10月に行った時に見つけたが、その時は買わずに帰宅。11月にも行く機会があって同じ園芸店に行ってみたら、一つも売れずに残っていた。個体差があったので「葉が一番白くて広い」ものをお持ち帰り。1月中頃からは屋内管理。先日外に出した。鉢が窮屈そうだったので、ついでに植え替え。深鉢の割には用土も少なめ。根はこんな感じ。ちょうど良い植え替えだったか・・・8号鉢に用土もたっぷりと入れて植え替え。これからは屋外管理。
2023.03.13
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昨年ユタエンシス・エボリスピナの種子を購入できて蒔いてみたが、アルボピローサみたいに成長が遅い。少し育ったものを探していたら、「アガベ・ユタエンシス」と記載されているものを発見。ポチってみた。説明にはAz Meadviewとの文字も・・・アリゾナ州ミードビュー産種子からの実生苗???基本種???葉も細いものとか・・・幅広のものとか・・・並べてみるとこんな感じ。棘はこんな感じ。今後に期待!ということで、棘が細いものから幅広いもの順に並び替えてみた。もう強烈な寒波は無いと思うので、玄関先軒下へ・・・
2023.03.09
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極小苗しかなかったので物色していたところ適当なサイズのものを発見、ポチってみた。大きさは20cmくらい。とりあえずあり合わせの鉢に植え付け。何となく色の違いが分かる程度。もっと大きくならないと葉の色がハッキリしないらしい。生長は速い感じなのでもう少し大きい鉢に植えた方が良かったか???11月末に購入して2号スリット鉢に植えて有ったライムエッジは、先月末に3号に植え替え。まだ、全部緑色・・・大きさはこんな感じ。ついでに、アメリカーナいろいろ・・・これだけ屋外軒下。少し痛み気味???
2023.03.06
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屈原の舞扇も子株がだいぶ付いているので植え替えをしながら子株を外すことにした。昨年、根鉢を崩さないで植え替えをしている。表面近くは変わりないが、底の方に細い根が増えていた。子株を5個外して・・・用土も良い感じで落ちた。親株は同じ鉢に植え付け。親株。子株。今後に期待!
2023.02.23
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昨年競り負けたソーラーエクリプスという名前のチタノタが出品されているのを発見。夕映巌竜だとか、狂棘夕映だとか似たようなものがいろいろあって良く分からない。とりあえず気に入った、色、形なので入札。開始価格に近い価格で落札できた。以前にも落札したことがある出品者さん。今回も丁寧な梱包で到着。左端は単品で出品されていた株。右側の3株はまとめて出品されていた「おまかせ」の株。単品出品の株の方が少し緑色が薄いか???根はこんな感じ。未発根だったり、新根が出始めていたり。予想以上に大きくて、5号鉢に植え付け。棘も良い感じ。屋内多肉棚の隙間に押し込んだ。
2023.02.13
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先月の最強寒波から那智の輝きも屋内に取り込んである。ということで、こいつも子株を外すことにした。子株は3個。一番大きい子株まだ、太い根で親株と繋がっていた。根を整理。二番目に大きい子株。太い根は腐って、親株とは離れていた。一番小さい子株。これも自分の根だけ。子株の大きさはこんな感じ。子株が出ている割には根が少ない???こんな感じで植え替え。親株は7号鉢。
2023.02.08
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昨年サボテンクラブの例会で入手したチタノタ・巌流。タグを見たら毎年植え替えをしていたみたいだ。ということで、屋内栽培で温度も問題無いと思うので植え替え。鉢からは簡単に抜けたが、ずいぶんと根が張っている。1年でこんなになるのか・・・子株もいくつか・・・一番小さいものは残すつもりだったが、他の子株を外している時に取れてしまった。アガベは強そうな感じなので問題無いだろう。子株を外していたら、だいぶ用土も落ちた。根はほとんどそのままで、1回り大きい7号鉢に植え替え。
2023.02.07
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最強寒波ということで屋内に避難していたアガベ。屋内なら温度も問題無いと思うので、窮屈そうなアメリカーナの縞斑と那智の輝きを植え替えることにした。どちらも地上部の大きさを見ると、かなり窮屈そうだ。昨年購入したもので、植え付け時期を聞き忘れた。とりあえず鉢から抜いてみる。縞斑のアメリカーナ鉢から抜いてもそのまま立つくらいの根鉢。那智の輝きは縞斑より根が少なかった。どちらも100均のプラ鉢に植え付け。暖かくなるまで屋内栽培。
2023.01.31
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寒波の後の開墾地の様子が気になって、見に行ってきた。大きなハウスの中でもー2℃まで下がったらしい。恐る恐る近づいて・・・プランターの苗。アガベ・パリー大丈夫そうだ。地植えにしたアガベ・パリー鉢植えのパリー痛みが進んだか???もしかしたらポタトラム???ストリクタは・・・大丈夫そうだ。白銀系のアメリカーナも問題無さそう。ウインテリアーナフランゾシニー
2023.01.30
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アガベ・ライムエッジ。12月初めに入手してまだ1ヶ月半くらいだが、だいぶ育って窮屈そうになっている。12月はこんな感じだった。根もだいぶ伸びていた。どこかに 「アガベは2回りほど大きい鉢に植えた方がいい」と書かれていたので大きめの鉢に植え替え。屋内用温室の元の場所に戻した。
2023.01.23
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窮屈そうなロッキーの植え替え。(アガベ・ロッキーとしているが、この辺は白山、雪山、新雪山とか似たようなものが有って分からないので便宜上ロッキーとしているだけなので・・・)カチカチの根鉢にはなっていないで、簡単に鉢から抜くことができた。株分けしたらこんな感じ。新根が出ているものとか・・・子株が出そうなものとか・・・5鉢に植え替え。極小子株が用土に潜っていて、1株増えた。この鉢だけは「種まき挿し木用用土」に植え付けて、20℃設定の屋内用温室で腰水管理。活着するか???
2023.01.21
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斑入りの笹の雪が気になって探していたら思いがけず1鉢入手。黄色い中斑の笹の雪子株が1つ出ている・・・中斑の笹の雪だけで無く、思いがけず氷山も!小さいが、活着している感じ。大きさはこんな感じ。活着していそうなアガベを屋内用温室から出して、その場所に詰め込んだ。
2023.01.20
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笹の雪もいろいろなタイプがあるようで、今回は・・・フランスアイボリーと書かれたタグが刺されていたものと・・・他にもいくつか有ったが、斑の入り方の個体差が大きい感じ。生長度合いによっても変わるらしい。覆輪(雪山・ロッキー)と濃白タイプ親はまだ5~cmと小さいが、子株を出している。ライムエッジみたいな、オマケの頂き物今年もアガベ沼から抜けられないか・・・
2023.01.18
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11月末から12月にかけて購入したアガベ。どれも屋内用温室に置いて1ヶ月半くらい・・・フェロックス錦何枚か下葉を落としたが、新葉が広がって動き始めた感じ。パラサナ・ファイヤーボール輝山チタノタ錦吉祥天錦1株だけダメになったが、残りは大丈夫そうだ。屋外には出せないし、屋内にも置き場所がないので春まで屋内用温室で管理。
2023.01.16
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一昨年から、アガベ・チタノタ、パリー、ポタトラム、パラサナ、オバティフォリアなどの実生をしているが、チタノタだけは個体差が大きい感じ。一昨年の実生苗。昨年春に1本ずつに植え替えた。葉の色とか棘の形とかいろいろ・・・昨年の実生苗も・・・暖かくなったら1本ずつに植え替える予定。
2023.01.14
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吉祥天錦、ベアルートの小苗を10株まとめ買い。植え付けてからそろそろ1ヶ月。植え付けたときに軽く水を遣って、20℃設定の屋内用温室に置いたまま。ほとんどは問題無さそうだが、いくつか葉の痛んだものが・・・これはダメか???他のやつらは大丈夫そう。とりあえずこのままで、もうしばらく様子見。
2023.01.05
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11月下旬に入手したサルミアナ・フェロックス錦のベアルート苗。植え付けてから1ヶ月少々。現在の様子は・・・一番大きく5号鉢に植えたフェロックス錦。下葉が3枚痛んだ。こいつは2枚。これは4枚。これも2枚。これも2枚。成長点を見た感じでは、どれも生きていそうだ。1回たっぷり水を遣ってみようか???
2023.01.04
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ドイツの業者さんからの輸入種子。ホームページに載せられていた写真が綺麗だったので購入した。これも発芽種子をプランターの端から植え付けた。どれも、葉の色は緑色。大きい株はシルバーブルーの綺麗なものだった。来年植え替えをしたら、水やりとか日当たりとか置き場所を区別してみようか・・・まだまだ小さいので今後に期待。
2022.12.31
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アガベは5~6種類しか実生したことはないが、チタノタ・ブルーだけは昨年に続いて今年も苗のバラつきが大きい。昨年も今年も業者さんのホームページに載せられて写真が気に入って購入した。 Agave titanota 'Blue' Alabaster White Agaveと書かれていた。葉の色が青、緑、赤といろいろ・・・葉の形も、細いのとか幅広とか・・・厚いものとか薄いものとか・・・来年も機会があったら購入してみたいと思っている。
2022.12.30
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パラサナも初めて蒔いたアガベ。小さい内から赤い棘が綺麗だ。これも受け皿に蒔いて、発芽したものから鉢に植え付けた。どれも良い感じ、生長が楽しみだ。ユタエンシスエボリスピナということで購入した種子からの実生苗だが、どうだろうか???どれも本葉が3~4枚。ユタエンシスというともう少し細い葉をイメージしていたのだが・・・もしかして水が多すぎ???葉の数も増えてきたし、少し水を減らせてみようか・・・
2022.12.30
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今年初めて実生したアガベ・オバティフォリア。受け皿に湿らせたキッチンペーパーを敷いて、その上に種まき。発芽したものから鉢に植え付けた。最初に植え付けたものは発芽から8ヶ月少々。オバティフォリアの感じが出てきた???2鉢目。こちらの方が、まだ小さく葉も細い感じ。3鉢目。どれも順調に育っているみたいだ。来春には、1本ずつに植え替えか???
2022.12.29
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昨年のパリーは、パリー・パリー、今年はパリー・ホーチエンシス。発芽種子をプランターの端から植え付けた。植え付け後の脱落者もほとんど無かったようで、すし詰め状態。よく見ると・・・かなり葉の形が丸いものがいくつか・・・実生は変わった苗が出てくることもあるから面白い。
2022.12.29
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10日ぶりくらいに開墾地に行ってきた。何回も霜柱が立ったみたいで、用土の表面がフカフカになっていた。寒さも増してきたからか雑草の発芽も生長も止まっている感じ。地植えのパリー。小さめのものも大丈夫そうだ。地面に埋まっているようなものも・・・ストリクタ紅葉中???グアダラハラナ まだ大丈夫そうだが、ここで越冬できるか??? 昨冬は自宅屋外軒下で越冬。
2022.12.27
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自分の実生苗では無く、購入して地植えにしたアメリカーナいろいろ。地植えにしてみたり鉢のまま埋めてみたり・・・フランゾシニー華厳縞斑屈原の舞扇とアメリカーナ屈原の舞扇縞斑華厳ほとんどは問題無さそうだったが、葉の広がりが10cmくらいのアブルプタだけ外葉が柔らかくなっていた。温室の隙間に避難させた。
2022.12.27
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物干し場ほど冷えない軒下にはチタノタ系とアメリカーナの小苗などを置いている。チタノタシャークスキン開墾地から持ち帰ったパリー那智の輝きの小苗エアコン室外機の上アメリカーナチタノタ・巌流那智の輝きタグには「フレシキピナ」とだけ書かれているが、葉の幅広の感じがフレキシスピナ(パリートランカータ)???ホリダも乾かせておけば0℃くらいは大丈夫らしいので、今年は軒下で越冬実験。
2022.12.26
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我が家で一番気温が下がる場所。連日氷が張っている。置いてあるアガベは、ほとんどアメリカーナ。華厳とか那智の輝きとか・・・先日の雨で、用土は濡れたままだが大丈夫か???子株も大丈夫そうだ。オバティフォリア・フロスティーブルー屈原の舞扇物干し場で植物を越冬させるのは初めて。注意して見ていきたい。
2022.12.25
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先日パラサナ・ファイヤーボールを入手したが、少し高かったので2株だけだった。2株では少し心許ないので探していたらお手頃サイズのファイアーボールを発見。4株入手。先日のファイアーボールと比べると見劣りはするが、数の心配は無くなった。全滅させることは無いだろう。ついでにチタノタ・バナナピールというやつ。これも 「1つでも生き残れば」と、3株入手。チタノタの斑入りらしい。どれも屋内用温室で管理。これで屋内用温室も隙間が無くなった。
2022.12.10
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よくお邪魔している趣味家さんが アガベをたくさん育てているという趣味家さんの所に行くということで、私も一緒に連れて行ってもらった。いくつか 譲っていただけるということで・・・あれもこれも・・・アメリカーナ・那智の輝きアメリカーナ・縞斑(少し地味系)パリー(葉の幅が広いタイプ)姫笹の雪アロエもいろいろ有った。アロエが、また増えた。初めて見た、棘無しの斑入りの団扇サボテン。名前は分からない。
2022.12.09
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また、気になったアガベが有ってポチってしまった。今度は吉祥天錦とパラサナ・ファイヤーボールという名前のアガベ。吉祥天錦パリーの斑入りで黄緑色の中斑気温が下がってきているのが少し気になったが、柔らかい紙で優しく包んで隙間には綿をたっぷり・・・異常なく届いた。大きさは7~8cmと小さめなので屋内用温室へ・・・パラサナ・ファイヤーボールこちらは少し大きめ。5号鉢に植え付け。屋内用温室には1鉢しか置けず、もう1鉢は屋内管理。
2022.12.08
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気になっていたアメリカーナ・ライムエッジを発見。親株が綺麗なので、小苗だがポチってみた。とても丁寧な梱包で到着。根もしっかり出ていた。2号スリット鉢に植え付け。寒くなってきたし、小苗なので来春までは屋内用温室で管理。今後の成長に期待。
2022.12.04
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開墾地に植えたアガベ。どれも地植えパワーで良く育っている。棘も良い感じになってきた。良い感じに育ったものを手許に置いておきたくなって、いくつか抜いて持ち帰った。良い感じで根も張っていた。根を乾かせてから大きい鉢に植え替え。
2022.12.01
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最低気温が10度を下回る日が多くなってきたが、物干し場のアガベはまだ生長しているみたいだ。新葉が伸びているものとか、開き始めているものとか・・・アメリカーナ・那智の輝きアメリカーナ・メディオピクタ・アルバアメリカーナ・縞斑屈原の舞扇オバティフォリア・フロスティーブルーアメリカーナ・マシュマロクリーム王妃雷神白中斑小苗も生長しているみたいだ。アメリカーナ系シャークスキン
2022.11.29
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