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白い葉と赤い細かい棘が気に入ってポチってしまった。お手頃価格だったので2株。第4種郵便、抜き苗での発送。どちらも状態は良さそう。あり合わせのプラ鉢に植え付け。白い葉と棘は来年に期待。耐寒性はそれほど強くないらしい(0℃くらい???)ので、来春までは屋内窓際で管理。
2022.11.25
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勢いでポチってしまったフェロックス錦無事に到着。1株ずつ丁寧な梱包。根の状態も良さそう。新しい根が出ているものや、出始めたものや・・・新しい鉢に植えたかったが、いつも行く植木鉢屋が休みだったので、あり合わせの鉢に植え付け。一番大きい鉢が5号。用土を落ち着かせる程度に水を遣って屋内管理。
2022.11.24
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先日のサボテンクラブの例会でのお持ち帰り品。アガベ・白糸の王妃。初めての種類みたいなので色々調べてみたら、アガベの 「filifera・フィリフェラ」という種類らしい。用土を見るとだいぶ植え替えをしていないような感じだ。寒い日が多くなってきたが、耐寒性が強いらしいので植え替えることにした。カチカチでなかなか抜けなかった。根鉢になって・・・プラ鉢の脚までしっかりと根が詰まっていた。古い根を整理して・・・大きめの5号鉢に植え付け。耐寒性は強いらしいが、寒くなってきた時期なので屋内窓際で様子見。
2022.11.23
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白糸の王妃を植え替えた後、気になってチタノタ・巌流を見てみた。こいつも鉢底から根が出ていたので植え替え。こいつは簡単に抜けた。ついでに株分け。プレステラ90深鉢とあり合わせの鉢に植え付け。徒長気味みたいな感じがするので、日照時間が長い場所で様子見。
2022.11.23
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チタノタ、パリー、ストリクタ、ポタトラムなどを昨年、今年と実生したがチタノタだけは日焼けしやすいようだ。今年の実生苗も・・・昨年から遮光した場所に置いてあった実生苗は・・・1株、赤味がかった苗があるが、日焼けと言うより「個体差」のような感じ。チタノタは実生苗の個体差が出やすいとか???
2022.11.20
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パリーも色々あるようで、パリー・パリー、パリー・ホーチエンシス、パリー・トルンカータを実生してみた。今年初めて蒔いたパリー・ホーチエンシス。直射日光雨ざらしでも全く問題無さそう。屋外で越冬できたので、今春から地植えにしたパリー・パリー。一部は避難しやすいように鉢ごと植え付けてある。棘も良い感じになってきた。地植えパラサナは少し日焼け気味。ストリクタは暑さが治まってきた9月になってから育った感じ。黒いプラ鉢は対角線長が90㎜のプレステラ90深鉢いくつかは避難できるように、パリーと同様に鉢のまま植え付け。
2022.11.20
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今回は吉祥冠錦。毎回丁寧な梱包で異常なく到着。苗は輸入苗のようで、根はほとんど枯死している。プレステラ90深鉢に植え付け。根を刺激する感じで水を遣って・・・屋内用温室へ・・・先月末から植え替えたり、抜き苗で届いて植え付けたりしたアガベは・・・植え替えた輝山と王妃雷神白中斑輝山の白い覆輪「白いのは高いんだよ」と言われたので管理に気を付けないと・・・濃白笹の雪だとか・・・これは屋内の多肉棚今のところどれも問題無さそう。しっかり根付いてもらいたい。
2022.11.14
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先日の笹の雪に続いて今回は「王妃雷神白中斑」今回も丁寧な梱包で植物の痛みも無く届いた。思っていたより大きくて、得した気分。1個だけ黄色が混ざった斑入りがあった。根はこんな感じ。古い根を整理して3号鉢に植え付け。屋外は寒くなってきたので、屋内用温室で管理。
2022.11.11
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1ヶ月くらい前に立ち寄った園芸店で見て気になったアガベ。オバティフォリア・フロスティーブルーという名前だった。その後も気になっていて、先日行ったらまだ残っていた。3鉢有った中の一番白いものをお持ち帰り。置いてある他の白いアガベと比べても良い感じ。この場所で越冬できればいいのだが・・・
2022.11.09
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先日、ワンダーカクタス重田さんで輝山とか覆輪の笹の雪を分けてもらってから「笹の雪系」が気になり始めて・・・今回は・・・笹の雪「濃白株」だとか・・・丁寧な梱包で届いて、棘とか葉の折れはほとんど無し。抜き苗で根はこんな感じ。使い古しのプレステラ90深鉢に植え付け。「ペンキ」とかいう白い線がハッキリしている???笹の雪は葉の緑の濃淡などもいろいろ有るみたいで、こいつも少し危険な感じ。ついでに開墾地のアガベの様子。かなり白いフランゾシニー屈原の舞扇地植えに直射日光でもっと白くなるか???白中斑のアメリカーナ・メディオピクタ・アルバ(華厳)
2022.11.07
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開墾地にバラ蒔いたパリー。まだ子葉が残っているが、順調に育っているみたいだ。今年地植えにした昨年実生のパリー。雨に叩かれた土で葉が埋まってしまった。大丈夫か???フランゾシニー活着したみたい・・・メディオピクタ・アルバ(華厳)これも大丈夫そう。子株が出ていたやつら。屈原の舞扇植え替えたとき子株は用土に埋まって真っ白だったが、植え替え後は順調に育っているみたいだ。エクスパンサ・メディオピクタ・パリーダ(レモンライム)来年は株分けできるか???縞斑のアメリカーナ縞斑は地味だったり派手だったり・・・この2鉢は良い感じでお気に入り。
2022.10.31
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先日入手したアガベの内、鉢がパンパンになっているものだけは植え替えることにした。アガベ輝山ビニールポットが裂けていた。裂けている場所からポットを切って取りだした。カチカチの根鉢。気長に優しくほぐして、7株に分けた。子株が残っているものとか・・・ちぎれた極小子株こんな感じで屋内用温室に置いてみた。
2022.10.29
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こいつらも植え替え。鉢が変形して底から根も出ている。スリット部分から鉢切って取り出した。5株有った。こいつらも屋内用温室へ・・・こいつは、鉢から根も出ていないし、少しは余裕がありそうなので来春植え替えか???
2022.10.29
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久々にワンダーカクタス重田さんを訪問。今まではハオルチア、コーデックス、サボテンとかを目当てに訪問していたが、今回はアガベ。今まで気が付かなかったがいろいろ有って、あっという間に2時間以上が経過。他にお客さんも来たので、私の多肉狩りは終了。今回のお持ち帰り品。笹の雪とアメリカーナ笹の雪小型の笹の雪、だとか・・・姫笹の雪???輝山輝山の色違い???3株並べるとこんな感じ。2株は子株で鉢がパンパンになっている。こんな時季だが、植え替えようか・・・アメリカーナいくつか持っているが、子株も出ているし、色も持っているものと微妙に違う感じなのでお持ち帰り。先住者たちと並べてみたらこんな感じ。
2022.10.28
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先日に続いて、またアメリカーナの斑入り。今回は鉢ごとの配達。アメリカーナ・メディオピクタ・アルバ(華厳)先日のものより一回り小さいが良い感じ。寒くなってきたので、この場所で鉢植えのまま越冬。来春地植えにする予定。物干し場の他の斑入りのアメリカーナ。縞斑(右)とレモンライムマシュマロクリーム他にも、ライムエッジというのが気になっているがどうしようか・・・
2022.10.27
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いろいろなタイプの斑入りがあるアメリカーナ。少しハマり気味になって、大きいものも欲しくなり・・・タイヤより大きい箱が届いた。鉢付きだと入る段ボール箱が無いそうなので抜き苗鉢の代わりにオマケのレモンライム大きさはこんな感じ。大きい方は何本か新しい根が出ている。ちび苗は根無しの子株。大きい方は9号菊鉢、小さい方はプレステラ90深鉢。パキポディウムを取り込んで空いた縁台を物干し場北側に移動して、アガベ置き場に・・・
2022.10.25
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10月も下旬になったが、まだまだ雑草が生えてくる。1週間で開墾地は緑色・・・もう暑くないので楽にはなったが、2時間少々の草取り・・・雑草以外に何か芽が出ていないかとみていたら・・・アガベ・パリーを発見。もう1本、やっと本葉が出始めたパリー。初夏に発芽したパリーもだいぶ育っていた。他の苗を見ていたら・・・1つ葉の緑色が薄いパリーを発見。
2022.10.24
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この数日、雨と曇りの日ばかりだった。地植えのアガベ・パリー、今のところはまだ脱落者は無さそう。強い雨に叩かれ、土に埋まっているようなやつらもあるが、大丈夫そうだ。同じロットの種子からの実生苗でも、少しずつ違いが出てきて・・・葉の幅が広いものとか・・・狭いものとか・・・棘が強いものとか・・・弱いものとか・・・葉の色にも違いが出てきておもしろい。
2022.10.19
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ストリクタとストリアータ。全部、昨年の実生苗。違う名前の種子を購入して蒔いたものだが、いつの間にか混植してしまい、どれがどれだか分からなくなってしまった。ストリクタ~姫吹上ストリアータ~吹上ストリアータはストリクタより、葉の色が濃い緑色でストリクタより大きくなる。とか書いてあるところもあるが、今のところ全然違いは分からない。これは、葉が太くて短い。こんな感じのが多いか・・・微妙に違うか???上から撮ったらこんな感じ。地植え。葉が少なくて、細長い。植え付けるのが遅かった???今年は、ストリクタ・ブルードワーフという名前のものを蒔いて、いくつか育っているがどうなるか・・・
2022.10.19
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大きくなって、手入れのされていない荒れ地のようなところにも帰化植物みたいな感じで生えているのを見ることがある。今回、そんな感じのアオノリュウゼツランの子株を頂いてきた。地下茎で親株から養分をもらっていたのか、まだ子株の根は少ない?葉も虫食いだらけ・・・今後の変化を楽しむという感じで・・・とりあえず雨の当たらない軒下で管理。
2022.10.12
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アガベのアメリカーナ系は暑さにも寒さにも強いらしいので、ほとんど開墾地に持って行った。マルギナータストリアータメディオピクタ・アルバレモンライムフランゾシニー最近ポチってしまったオーレアは、まだ自宅で管理。個体差か栽培環境の違いによるものか色合いが違う。しばらく様子を見てから開墾地に持って行く予定。
2022.10.11
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アガベ・パリーとストリクタの実生苗は、屋外雨ざらし栽培でもほとんど問題無さそうだ。こいつらも昨年実生したもので、屋外で越冬、今年の晩春から開墾地に地植えにしてある。パリー地植えとか鉢ごと植え付けとか・・・個体差はあるが、チタノタよりはずいぶん生長が速い。ストリクタ植えてある鉢は2号。パリーとストリクタは、ハウス内のものの方がひ弱な感じだ。
2022.10.10
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昨年実生したチタノタ・ブルーの中から良い感じのものを選別しておいたもの。ハウス内に置かせてもらっている。こちらは開墾地のもの。これは、まだ良さそうだが・・・他の実生苗は・・・腐りそうなものとか、日焼けしたものとか・・・チタノタ・ブルーは、屋外雨ざらし栽培は厳しそうだ。
2022.10.09
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赤い棘と青白い葉が気に入ってポチった「屈原の舞扇」というアガベ。ビニールポットでのお届け。根もしっかりと張って良い感じ。ビニールポットをハサミで切って取り出し。子株が4個付いていた。6号鉢に植え付け。軒下多肉棚の前に・・・この葉の色と棘がお気に入り。
2022.09.30
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屈原の舞扇をもう1鉢。こちらは6号サイズのスリット鉢でのお届け。根は良い感じで張っていたが、子株が地上に出れず・・・子吹きが良さそうなので2サイズアップの8号鉢に植え付け。埋もれていた子株を地上に出して・・・他にも子株が2個有った。「アザミウマの食害あり」とのことだったが、外側の葉なので問題無いだろう。
2022.09.30
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秋分の日を過ぎると我が家の日照時間は急に短くなる。ということで、アガベを開墾地に移動。左からフランゾシニー、アブルプタ、ウインテリアーナ1鉢ずつ。フランゾシニーアブルプタウインテリアーナ鉢底から根が出て良く育つように、鉢を埋めるようにしてみた。先に移動した他のアガベも問題無さそう。鉢植えがレモンライム、地植え左からメディオピクタ・アルバとフランゾシニーフランゾシニーメディオピクタ・アルバ1週間ぶりで雑草だらけ。これから草取り。
2022.09.27
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今年の春に実生したアガベ実生苗の様子。本葉が2~3枚出てからはブロック塀の上で雨ざらし栽培。オバティフォリア育ち方にだいぶ違いがある。大きいものは棘がハッキリしてきた。クリサンサ~上の2鉢は昨年実生のチタノタ・ブルー赤い棘が良い感じになってきた。昨年実生したパリーは屋外越冬できたが、こいつらは大丈夫だろうか???
2022.09.23
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今年春に実生したパラサナ。受け皿にキッチンペーパーを敷き、水で湿らせて種まき。発芽種子をプラ鉢に植え付けた。これも他のアガベと同様に屋外雨ざらし栽培。これも育ち方にだいぶバラツキがある。もう1鉢・・・5号サイズのプラ鉢の実生苗。こちらも同様、育ち方にだいぶバラツキがある。良い感じになったきた。来年植え替える予定。その時には、またいくつか地植えにしてみようか・・・
2022.09.23
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「今年の植物の購入そろそろ終わりかな???」とか言ったばかりなのに・・・久しぶりに大きな箱が届いた。白い葉で大きくなりそうなアメリカーナ系のアガベが気に入って、またポチってしまった。アブルプタという名前。人気が無いのか、ラッキーだったのか、送料の方が高かった。購入した中では1番大きい。開墾地に植え付けようと思っていたが、根はそれほど多くない。8号鉢に植え付け。左からフランゾシニー、ウインテリアーナ、アブルプタ。良く混同されて販売されているらしいがどおだろうか・・・とりあえず白い葉のアメリカーナ系ということで・・・アブルプタ(上)とフランゾシニーアブルプタ(左)とウインテリアーナアガベ置き場
2022.09.14
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白い葉のアガベが気になって、今回ポチったのがこれ。ウインテリアーナという名前だった。抜き苗で到着。梱包サイズを気にして頂いたのか、葉の折れがあったが他は良い感じ。生きていそうな根も多い感じ。とりあえずあり合わせの8号鉢に植え付け。市販のこんな用土を適当に混ぜて使っている。先日、白い葉と棘が気に入ってポチったフランゾシニー(右)と並べてみると・・・ウインテリアーナの方が葉の幅が広い???葉の色と強めの棘が気に入ってポチったパルメリーと・・・これからは気温も下がってくるし、今年の植物の購入は終わりかな???
2022.09.11
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チタノタ・ブルーの実生苗が地植え雨ざらし栽培で越冬したのを思い出して、昨年実生したチタノタ・ブルーの小苗を開墾地に鉢ごと植えてきた。昨年実生して今年鉢に植え付けた小苗。ついでに徒長気味みたいなパリーとストリクタも。こんな感じで植え付け。チタノタ・ブルーが地植え雨ざらし栽培で越冬したのはこんな場所。猛暑も乗り切ったようだが、あまり大きくなっていない。
2022.09.11
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白い葉と赤い棘が気に入ってポチったアガベ。フランゾシニーという名前が付けられていた。いろいろ眺めていて、勢いで2株・・・中央は鉢植えフランゾシニーのオマケで頂いたサンスベリア鉢植えフランゾシニー抜き苗フランゾシニー抜き苗フランゾシニーは8号鉢に植え付け。オマケのサンスベリアはブルーリーフというものらしい。サンスベリアは少し気になっていたのだが、冬季の置き場所を考えると無理みたいなので見ないようにしていたのだが・・・今後が少し心配になってきた。
2022.09.04
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先日購入したアガベ・レモンライム。子株を出しやすい個体だったのか新しい子株が2個出てきた。左の子株は購入時から出ていたもの。購入時に頭だけ出ていた子株は・・・3週間でこんなに育った。もう1つの子株も・・・レモンライムは生長が速い???
2022.09.02
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縞斑のアメリカーナが気になっていくつかポチってしまった。今回届いたものは鉢付き。鉢が小さそうだったので植え替えることにした。良い感じで根が張っていて、子株も出そうな感じ。6号鉢に植え付け。斑がバランス良く入っている感じ。今までにポチった縞斑。斑の入り方とか葉の幅とか長さが微妙に違って面白い。来春には、いくつか開墾地に植えてやろう。
2022.08.27
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今回のサボテンクラブ例会のお持ち帰りは・・・アガベ・アメリカーナ・メディオピクタ・アルバ今までに2株購入して、比較したときに多数決出来るようにもう1株欲しいと思っていた。競り合いにもならず落札。先に購入したアルバより一回り大きく、お財布には少し優しい価格だった。アガベ置き場はこんな感じになった。縞斑のアメリカーナがもう1株欲しい感じ。
2022.08.22
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アメリカーナは白や黄色の斑入りとか中斑、縞斑、覆輪とかいろいろ楽しめそうだ。その上アガベの中でも普及している強健種みたいで、もう屋内には置き場所が無く,ほとんど放置栽培の私にはちょうど良い植物だと思う。今回のアメリカーナはペットボトルに入って到着。皆さん、色々考えて梱包しているみたいだ。根を整理したらこんなになってしまったが、問題無いだろう。根がほとんど無くなってしまったので、加湿にならないよう用土が少なくて済む小さめの鉢に植え付け。アガベ置き場に・・・まだまだいろいろなタイプがありそうなので、もう少し物色中。
2022.08.21
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今年3月末に実生したアガベの様子。オバティフォリアパラサナクリサンサ現在置いてある場所は、1日中日が当たるブロック塀の上。同じ頃に蒔いたものでも、プランターに蒔いたものの方が良く育っている感じ。オバティフォリアパラサナクリサンサ
2022.08.11
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先日ポチったレモンライムが届いたので、エクスパンサ・パリーダの名前で入手したものと比べてみた。やはり、どちらも同じものみたいで名前の変更だけみたいだ。用土が乾かせてあり、多少ぐらつきもあったので根鉢を崩さないように植え替え。子株が2個付いていた。子株2ユッカのとなりがいつの間にかアガベ置き場になってしまった。
2022.08.08
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アガベ アメリカーナ・エクスパンサ・メディオピクタという名前で出品されていたもの。斑の色合いが気に入ってポチった。抜き苗での発送。子株とのことだったので、根の状態もまあまあでしょうか・・・。あり合わせのプラ鉢に植え付け。白でも無く、クリーム色でも無い中斑大きくなると、葉が波打ってうねりだしてくるとか・・・こんな感じで置いてみた。もう一つ欲しいと思って探していたら・・・ アメリカーナ プロトアメリカーナ メディオピクタ レモンライムとか アメリカーナ エクスパンサ パリーダとかいう名前でもいくつか発見。 アガベ アメリカーナ プロトアメリカーナ レモンライムという名前で出品されているものをポチってみた。いろいろ見てみたら、どれも同じものらしく、現在は、 アメリカーナ プロトアメリカーナ レモンライムという名前で扱われているとか・・・
2022.08.06
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アガベ・アメリカーナは屋外地植えで越冬できる強健種らしいので、もう1株。アメリカーナの斑入りにもいろいろタイプがあるようで、今回は縞斑。こんなのが届いた。古い根を整理して植え付け。派手でも無く地味でも無く良い感じ。他のアメリカーナと比べるとこんな感じ。これはオマケの頂き物。ポタトラム(吉祥冠)???こちらは、新しい根が1本出ている。あり合わせの素焼き鉢に植え付け。どちらもしばらくは、明るい直射日光が当たらない場所で管理の予定。アメリカーナもいろいろ有って面白そうなので、もう少し物色中。
2022.08.04
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先日アガベ・メディオピクタ・アルバが届いてから、またアガベをいろいろ眺めていたら・・・良い感じのアガベを発見、ポチってみた。マシュマロクリームとクリームスパイクという名前のアガベ2株セット。届くまでに調べていたら、 マシュマロクリームは「アメリカーナの変種で幅広い葉にクリーム色の覆輪」とか クリームスパイクは「アテナータ・クリームスパイク」とか書かれていた。届いたのがこれ。マシュマロクリーム先日のメディオピクタ・アルバより幅広の葉で赤い棘クリームスパイクまだ小さいので違いが良く分からない。ただ、気に入った植物をポチったら 「こんな名前が付いていた」という感じなのでかまわないのだが・・・成長が楽しみ!オマケにシャークスキンの子株まで頂いてしまった。3株並べるとこんな感じ。
2022.08.02
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なにやら長い名前のアガベ。先日のサボテンクラブ例会で斑入りのアガベを持ち帰ってから、斑入りのアガベが気になりいろいろ眺めていたらこいつを発見。ポチってしまった。2株セット。フカフカ、スカスカの用土(排水性重視???)で輸送で少しぐらつきも出ていたので植え替え。どちらも根の状態は良さそうだ。ついでに先日の吉祥冠も植え替え。グルグル巻きの根鉢。市販の観葉植物用の用土で大きめの鉢に植え替え。
2022.07.30
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昨年のアガベの実生苗で、植え替えずに残っていた2鉢。そろそろ限界かと思うので植え替えることにした。どちらも密集状態。根が絡み合っていたが、しっかり乾かせておいたので、なんとかバラせた。どれも細い根ばかりで、太い根を出しているものは無かった。全部で31本、2号サイズのプラ鉢に植え替え。
2022.07.14
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今回初めてユタエンシス・エボリスピナの種子を入手できた。数が少なかったので、今までで一番良い感じで出来た「受け皿にキッチンペーパー」で実生。2日目から発芽を確認。しばらくは植え替えないで良いように、発芽した種子を5個ずつ植え付け。4日目でこんな感じ。奥に写り込んでいるのは、今年1個だけ取れたギラウミニアナの種子から発芽した苗。アガベ・アルボピローサ今年は5個蒔いて・・・これで育つのか???昨年は6個蒔いて・・・4本残っているが、1本はダメになりそう。数年前に実生したアルボピローサは順調に育っているみたいだ。それぞれの大きさはこんな感じ。
2022.07.11
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昨年実生して屋外越冬したパリー、ストリクタの実生苗を、今年の春先から地植えにしている。今のところは、脱落者はほとんど無さそうだ。根付いたのか、鉢植えのままのものより良い感じ。冬までにどのくらい育つか???この場所は日の出から日の入りまで一日中陽が当たり、北側が土手で北風を遮る感じなので、パリーとかストリクタなら冬でも行けそうだと思って地植えにしてみたのだが・・・
2022.07.08
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今年3月に蒔いたアガベがほとんど本葉を出して、アガベらしくなってきた。オバティフォリアパラサナクリサンサ今月初めに実生したアガベも屋外に出した。チタノタ・ブルーパリー・ホーチエンシス屋外の置き場所も無くなってきたので、大きいプランターは開墾地に持って行こうか・・・
2022.06.23
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今年も昨年に続いてチタノタ・ブルーとパリーを実生。パリーは昨年とは違うホーチエンシス(parryi var. huachucensis)とトルンカータ(parryi var. truncata)。昨年はパリー(parryi var. parryi)昨年良い感じで実生出来たので、今年はいきなりプランターにバラ蒔き。チタノタ・ブルーは3日目から発芽が始まり、1週間くらい発芽ラッシュ。ホーチエンシスは1週間くらい経って、やっと発芽が始まった。トルンカータは動き無し。数日遅れで蒔いた2回目。チタノタ・ブルーは前回同様3日目から発芽が始まっている。ホーチエンシスは動き無し。大きい種の方が発芽に日数がかかる???種の大きさはこんな感じ。チタノタ・ブルー(左)パリー試しにパリー・ホーチエンシスを受け皿に蒔いて屋内用温室に置いてみた。プランターより早く3日目で発芽開始。微妙な温度とか湿度の違いの影響か???昨年の実生苗は・・・小さい1つがチタノタ・ブルーチタノタ・ブルー(左)チタノタ・ブルー(右)パリーの1番大きいものが10cmくらいで、他は5cm~。チタノタ・ブルーは大きいものが5cmくらいで、他は2~4cm。
2022.06.14
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3月から蒔き始めたアガベ、現在のようす。最初に蒔いたものはほとんどが本葉を出している。オバティフォリアパラサナクリサンサ1ヶ月少々遅れてプランターにバラ蒔いたものパラサナオバティフォリアとクリサンサ鉢のものは育ち具合を見て、プランターか大きい鉢に植え替える予定。プランターのものは来年まではこのままの予定。
2022.06.14
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初めのうちはようすを見ながら少しずつ蒔いていたが、問題無く発芽するようなので・・・種まきに使っていた受け皿を5号鉢用に変更。オバティフォリアパラサナクリサンサ発芽した種子をピンセットでつまんで、竹串で用土に穴を開けて植え付け。暑いくらいの日が有るこの時期になると、プランターにバラ蒔きでも問題無い。オバティフォリアパラサナクリサンサ初期の発芽種子は連休明けから、屋外ブロック塀の上で雨ざらし。本葉が出始めている。オバティフォリアパラサナクリサンサ
2022.05.22
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先日湿らせたキッチンペーパーに蒔いたアガベの種。だいぶ発芽して・・・パラサナ1鉢では足りなくなり、最初に種まきをした鉢に植え付け。(1本大きいのは、最初に鉢に蒔いた種から発芽したもの)ほとんど発芽した。オバティフォリア最初に種を蒔いた鉢の様子。発芽率は5~6割クリサンサクリサンサも1鉢では足りなくなり、最初に種まきをした鉢に植え付け。やはり手抜きはダメだ。しっかりと手間を掛けてやらないと・・・
2022.04.19
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全264件 (264件中 201-250件目)