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こんにちは! なまけものジジイです。競売物件の転売専門の業者が「飯が食えんようになって大変だ。」と元気の無い顔で訪ねてきた。亀井のおっさんが無理やり作った中小企業金融円滑化法がやっと終わって今年の後半からは競売物件が増えると思っていたのに金融庁の教育的指導で事実上今までの亀ちゃん法を継続しているしおまけに、金融機関への検査基準を変更して貸出先のリスク別区分を銀行が独自で行う事が出来る様にしてしまった。そうなると、銀行は嫌なことは先送りしてしまうので不良債権もどんどん先送りされてしまって競売に出てこなくなってしまう。亀ちゃん法が出来てから2年半で競売物件は半分になってしまった。競売の入札倍率も落札金額も上がりすぎて落札金額がエンドへの売却金額とほとんど変わらないようになってしまってはとても生きてはいけない。競売物件は、この先まだまだ少なくなって行きそうだからもう少し競争が少なそうなド田舎で細々と生きていくそうだ。競売物件が増えてきたら帰ってくると言うが帰って来られる日が来るのだろうか?ワタクシの地元の売り物件はかなり少なくなっていて少し強気の金額で売り出してもすぐに売れて行く。ワタクシも戸建ての物件を売りに出してみた。普通なら1500万円程度の物件だと思うが強気で1850万円で出してみると指値は入ったが1800万円で買い付けが入り本日契約した。今は物件さえ持っていれば売れる。物件よ! ワタクシの元へ飛んで来い!!
2013/09/21
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こんにちは! なまけものジジイです。今日は13日の金曜日で仏滅!すばらしく縁起が良い日だと思う。(ワタクシが思っているだけで世間では違うようだが気にしない。)本日の午前中に入札まで数日に迫った競売物件を取り下げてワタクシが買い取った。この物件は11月になったらリフォームをして転売する予定だが、たいした利益にはならないと思う。2020年の東京オリンピックの開催が決まって最近は景気が良いという話をよく聞くがワタクシの周りでは景気が良いと思われる事はほとんどない。7年後のオリンピックの時は幾つになっているのか自分の歳を考えたら、特別嬉しくもない。来年の事もわからない人生を送っているワタクシはとりあえずは明日の事を考えて頑張らずに生きていく。今日、取引をした債務者にも言ったけど世間の人が一番悪い日と思っている日からスタートすれば後は良い日ばかり来ると思うよ。明日という日は明るい日だからね。
2013/09/13
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こんにちは! なまけものジジイです。自宅のマンションが競売になったので何とかならないかと債務者が訪ねて来た。話を聞くと来週から入札が始まると言う。ここまで来てしまうと任意売却も難しいがとりあえず登記簿をあげてみるとかなり前にできたマンションで借り入れはそんなに多く残っていないようだったので債権者に残債の確認をすると競売の売却基準価額よりも少ない。このマンション、築年は古いが交通の便が良く人気のある地区に在るのでリフォームをすればそこそこの金額で売却できそうだ。しかし、債権者は競売の取り下げに応じるのは入札日の前日までと言うのでこれから購入者を探しても間に合わない。仕方が無いので、ワタクシが買い取ることにした。債権者には残債権全額と遅延損害金と競売の予納金をとりあえず支払い、競売の予納金の残りが裁判所から帰ってきたら、債務者に返してもらう。債務者には現金で100万円支払う事にして買い取り金額は売却基準価額よりも少し高めにした。債権者も債務者も喜んだがワタクシの本音はもう少し安く買いたかったが仕方が無い。損はできないが儲けが少ないのは辛抱できる。債務者は10月の末まで住ませて欲しいと言うのでそれもOKしてやる。決済はワタクシの希望で13日の金曜日、おまけに仏滅という最高の日にする事にした。
2013/09/11
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こんにちは! なまけものジジイです。先日、ワタクシの知人より息子がマイホームを探しているのでお願いしたいと連絡があった。ワタクシは、知人や友人からの物件探しはすべて断っているので今回も丁寧にお断りをした。断る理由はワタクシがこの業界に入る時に推薦人をお願いした方の経験を自分なりに守っているからだ。 ワタクシが不動産に係わりだした頃は宅建協会に加盟するには推薦人が2名必要だったが初めて飛び込む業界で知り合いは一人もいないので当時、地区の班長をしていた方の所に飛び込みでお願いに行った。その時のワタクシは競売物件に興味を持っていたが不動産の経験はまったくない状態だった。 その時に班長が自分の経験を話してくれた。 不動産屋を始めて事務所を開いても、客なんて簡単には来ない。そして、売上げがないと自分の友人や知人に頼ろうとする。友人や知人に開業の案内を出していれば友人や知人が連絡してくる事もある。開業したばかりの零細不動産屋に友人や知人が仕事を依頼してくるというのは無理を言いやすいという甘えと手数料を安くしてくれるだろうという打算があるからだ。しかし、それだけならたいした事はないが仲介で売買が成立し引越した後も隣の家がうるさいとか、植木の枝が自分の庭に少し出ているとか小さな苦情まで言ってくる。これは大手の不動産屋に頼まずにお前のところに頼んでやったんだぞという事が頭にあるからだ。自分も開業してすぐに知人に中古の戸建を買ってもらったがその知人の子供が家の前で事故にあった。その時に、なんで交通量が多い事を教えてくれなかったのかと怒鳴り込まれた。一般のお客なら仕事と割り切って非常識な要望や責任のない事は断れるが友人や知人ではどうしても感情的になってしまう。友人や知人では良くて当たり前で感謝される事は少ないが恨まれる事は多くなる。お前も不動産業界で生きていくなら初めは苦しくても知人や友人の物件探しは断ったほうが良いと思うぞ。 と教えてくれた。 確かに、開業してから友人や知人からの物件探しの依頼があった。その度に元付けの業者に頼むように言ってワタクシは仲介をすべて断ってきた。考えてみたら、よその業者が元付けになっている物件をほとんど扱った事がない。それで、30年以上もこの業界で生き延びてきたのだから正解だったような気がする。
2013/09/01
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