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前回の給油からちょうど1ヶ月経過した昨日、給油しました。900kmほど走行後の実燃費は30.6km/lで、なんとか30の大台を維持できました。やはり気温の上昇が好影響となっています。アクアを購入してもうすぐ3年になろうとしていますが、現在までの平均燃費は24.7km/lです。前車エスティマの実燃費が8km/lでしたから、そのまま乗り続けた場合と比較しますと、ガソリン代を42万円削減できた計算になっています。さて、話は変わりますが、最近の買い物としては、約10年使用してきたシェーバーを新調しました。リチウムイオン電池の充電式ですが、3日程度でダウンしてしまいます。以前のが3枚刃でしたので、今回は5枚刃に変えました。刃数が多いのに静かだし、早く剃れる感じです。これは個人的な意見ですが、シェーバーはパナソニックがいいですね。Panasonic シェーバー(充電・交流式)「ラムダッシュ」 ES-CLV56-K <黒>【送料無料】価格:19,600円(税込、送料込)もうひとつは、ウォーキング用シャツです。コットン製だと、汗をかくとベチャッと体に貼りつくので、速乾性のポリエステル製がいいですね。お気に入りブランドのオークリーを買いました。カラーはモスグリーンです。オークリー(OAKLEY)オークリー(OAKLEY) M機能Tシャツ 433301JP 機能ウェア (メンズ)価格:3,564円(税込、送料別)
2015.06.29
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楽しみにしていた今回の給油ですが、残念だったと言うのは、給油で誤差が発生してしまったこと。私の給油時のルールは、給油ノズルの引き金が自動で停止した時の給油量をカウントすること。いつも行くスタンドですが、今日のノズルの停止の仕方がいつもの様子と少し違っていて、一度自動停止したのですが、勘違いしてもう一度引き金を引いてしまいました。ですから少し多めにガソリンの入った可能性があります。ですから燃費は悪化の方向です。走行距離 871km給油量 28.26リットル満タン法実燃費 30.82km/l燃費計表示 33.0km/l誤差 6.6%今回の目標は31km/lを超えること。内心、31.3km/lはいったかなーと思案しておりました。過去最高記録が30.1km/lでしたから、なんとか記録は更新した訳です。でも、細かい話ですが数字は数字ですね、少し気持ちの悪い結末となりました。もうひとつ、アクア乗りの間では、ワン給油1,000km走行という面白い目標があります。これも達成圏内でしたが、今回は自主的に放棄した次第です。残量ゲージは3目盛残っていましたので、このまま乗っていたら達成できたと思いますが、これには未練はありません。さて、今回のTNP活動では、私の片道通勤距離12kmという利用環境を大幅に越えた範囲で燃費数値作りをしましたので、私の運転環境に即した実燃費とは正直言えません。しかしHV車アクアのポテンシャル、底力を検証するという観点からはいろいろなことがわかりました。優れた車であると言えます。約3年間に及んだ検証や実験でしたが、そろそろ卒業の時期になったかなーと思っています。同じアクア乗りの友人、ばけQちゃんさんの見解に賛同していますが、カタログ燃費(=理想的な走り方)からの減点法で燃費が下がっていくという感じですね。具体的な減点要因は、気温の低さ、走行距離の短さ、信号や渋滞への引っ掛かり、そして雨天ですね。逆にカタログ燃費よりも良い数値も単発的には出せ得るということもわかりました。それは理想状態を超えるような良い環境で走れた時です。具体的には下りが延々と続き、車の慣性エネルギーを十分に利用できて殆どブレーキを掛けないで走れた時、あと気温によりますが電池の最適な活性化度で充放電走行ができた時、などでしょうか。誠に奥の深いシステムですが、本当に面白いですね。
2015.05.29
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昨日は平日でしたがゴルフに出席、スコアは良くもなく悪くもなく、いつも通り。自宅から25kmほどの場所にある河川敷にある平地のコース。そろそろ給油が近づいているので、ゴルフ場往復でも数字を悪くしないような運転で走りました。これはゴルフ場から帰り着いた時の写真で、25km走って38.4。気温は29℃でしたがエアコンはもちろん使用せず。これも私の短距離での記録だと思います。30分で25km走るということは、平均時速50kmですね。下道でこれだけの平均速度ということは、いかに信号に引っ掛からなかったかという証ですね。給油間近の平均燃費は下の通り。800kmを超えて走り、表示が33.0ですから実燃費で31.3程度ですね。自己最高記録は出るものと思います。もうこれが限界だと思います。燃費トライアルもそろそろ幕引きにする時期かなー。そして今夏はクーラーを使って快適に走りますかねー。冬場は、下手をすればガソリン車よりも燃費が悪くなるHV車ですが、この時期は面白いほどに燃費が伸びて楽しいですね。HV車、特にアクアを購入予定の方々には参考になりましたでしょうか。
2015.05.29
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目的は買い物・・・というのは口実で、燃費表示を良くすることです。岡山県では有名なブロイラーですが、岡山市から国道53号線を北上、津山市との中間点に「中島ブロイラー」があります。鶏肉を売っています。鳥ももの、いわゆる"骨付き鳥"ですね。駐車場はいつも多くて店内では行列。わたしもここの肉が好きなので、津山出張の帰りに、たまに買って帰ります。場所は岡山県久米郡久米南町里方544ですので、ググッてください。"中島ブロイラー"はこちら。こんなところです。さて、ここからは燃費の話です。岡山市から津山方面に向かう道は、山間部へ向かうために少しずつ上っていく道となります。逆に引き返してくるときは、延々と続く下り道。ここで燃費が稼げます。昨日は気温が26~28℃であって混雑もなく、比較的に自分の思い通りに走れたので、いろいろな記録が作れました。最初に結果としての走行過程と表示燃費を記します。(1)自宅→目的地 距離51km 燃費表示31.5km/l・・・徐々に上る道なので燃費は伸びず。(2)目的地→昼食場所 距離50km 燃費表示44.6km/l・・・延々と続く下りで燃費最高。同じ50kmですが、上りと下りでこれだけの差が出ることを検証しました。(3)昼食場所→ジム 距離16km 燃費表示38.6km/l・・・市内の平地(4)ジム→自宅 距離5km 表示燃費32.8km/l・・・いつも走る平地合計移動距離122km 表示燃費36.8km/l今日の朝、出勤時の時刻ですが。昨日分です。これらによって、昨日時点の燃費表示は、664km走って表示32.7km/l・・・推定実燃費31.0km/lさて、あと200kmほどでこれをキープできたら、目標達成なんですが。
2015.05.25
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最近の通勤時の数字が29~31の表示となっています。よほど暇人だと思われそうですが、相変わらずトライしています、退勤時のドライブ。【一昨日】22kmコース【昨日】通常のジムまでの15km15kmと22kmの数字ですが、いずれも35程度。これだけの数字が出せれば満足なのですが、人間欲が出るものですね。もっと上を狙いたくなる。あくまでも平坦道で。延々と続く下り坂だけならば、もっともっと上の数字を出そうと思えば可能。馬鹿げた話ですが、延々と続く下り坂があると言うことは、燃費を悪くする延々と続く上り坂もあるということで、平均すれば平凡な数字になるんでしょうね。(笑)そして現在のトリップ計。前回の31.6から31.9に引き上げていますが、この0.3の向上は、血のにじむような苦労の上に成り立っています。(笑)500km近く走っていると、1回の走行でよほどいい数字を出しても、分母が大きいので薄まってしまい、0.1引き上げるのにも2,3日かかります。目標の表示32.6・・・実燃費で31km/lは難しくなってきました。(泣)
2015.05.23
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約1週間前に脛に痛みを感じたので、会社から15kmの地点のジムでのウォーキングは念のために控えています。歩かないぶん、時間的に余裕があるので、天気が良ければ恒例のドライブに。距離は20~35km程度、時間的には30~60分程度のプチドライブです。これは昨日気温が24℃の中、34km走った時の写真です。ローカルな内容になりますが、会社のある岡山市の東部から南西方向の玉野市方面に向かい、国道30号線に出て北方向の岡山市内へと向かうコースです。帰宅時間なので信号が少なくて渋滞しない道路を選びますが、時間とともに状況が変化するので道中では臨機応変にコースを変更します。気温が25~30℃のこの時期、平地で概ね12km走れば30km/lの表示が出ますので、勝負はそこから。信号に引っ掛からずにうまく充電と放電走行ができれば、表示は35km/lを超えられますが、途中で何度も信号や短時間渋滞に引っ掛かると、30よりも上に引き上げるのが難しくなります。最近あらたな欲が出始めました。この程度の距離で表示40km/lを狙うことです。実燃費換算で38km/lですから、カタログ燃費を遥かに上回る数字でもあって、まあ無理ですかねー。ちなみに現在約400km走行の平均燃費は表示で31.6をキープ、実燃費換算でちょうど30.0km/lです。
2015.05.21
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次回の給油では、自己新記録を出したいという思いから、相変わらず余分な走行を繰り返しています。昨日は天気も良く、気温は27℃ほどありましたね。ジムからの帰り道では5kmで帰宅できるところ、遠回りの22kmほどのお決まりのコースをまた走りました。数字も37km/lで大変良かったです。昨日までの表示ですが、約300km走って表示が31.6ですから、今ちょうど実燃費で30km/lぐらいで、現在の私の記録と同等です。さて、どこまで持ちこたえられるか・・・。少なくとも今と同等かそれ以上の数字が続けはベストレコードとなるのですが。基本は、ブレーキを踏まないようにすることですが、道路は自分一人のものではないので、そこが大きな障害となりますね。
2015.05.18
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前回給油時の走行距離は818km、燃費計表示は29.5km/l、実燃費は27.8km/lでした。今回の給油ではどうなるか、とりあえず今の表示は、燃費計表示で31.0km/l。これから距離を乗ってこの表示を32.6まで持っていきたいのですが、どうなることやら。これは、昨日会社からトレーニングジムまでの15kmを走った時のもの。この距離を走れば、33程度の数字は出せ得るのですが、朝の12kmの通勤ではまだ気温も低くて数字が伸びにくく、30を切ることもあるので、それらを取り返すのが難しいのです。例えば朝の通勤でキープしたい数字が33だとします。ある時に29という数字になった時には4悪化しているので、これを取り返すためには33に4を上乗せした37という数字を出さなければ33をキープできないことになります。平均値ですから、計算は簡単です。朝の通勤で37はまず無理。こういった時に、休日の暇な時にロングドライブで数値を稼がねばならなくなってしまうのです。
2015.05.12
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土日に天気が良くて時間があるときは、燃費表示の数値を高めるために、20~30kmのお決まりのいくつかのコースをドライブしています。事情を知らない方から見れば、「用もないのに、ガソリンを無駄にして !」と言われそうですが。(笑)ひとつ前のブログに書いたお決まりのコース22kmをまた走りました。道路での速度や混み様、信号への引っ掛かり状態は、ほぼ前回同様でしたが、気温が18℃で前回よりも5℃程度低かったので、数値は35km/lでした。ちなみに前回は37km/lでしたが。転がり抵抗の差は感じられませんが、外気温および室内温度の違いによる電池性能差、ガソリンインジェクション量増、などが原因でしょうか。トリップAは、前回給油後からのものですが、300km走って燃費表示が 28.4 となっていますので、次回の給油までにこの表示を32.6(実燃費31.0相当)まで引き上げるのはまず不可能(泣)次回の給油からまた目標を目指すことになりそうです・・・が、私にとってはゲーム?道楽?になっていますね。
2015.04.22
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先週の土曜日、午後からは天気も良くて気温は23℃まで上昇しました。日向に駐車した車内の温度は30℃近くあったのではないかと思います。私用で外出したついでに、燃費を確かめるために小ドライブをしてきました。電池の性能をフルに引き出せたのでしょうか、下のような数字が出ました。22km走って37.2km/lの表示。実燃費換算では、35.3km/lと推定しますが、良くなりました。今日は雨天。明日も悪いようですが、その後は徐々に春に近づいていくでしょう。低燃費を叩き出せるのは、クーラーが不要の6月下旬まで。昨年は達成できなかった目標ですが、ワン給油で実燃費31.0km/lです。燃費計表示では32.6km/l以上出さなくてはなりませんので、かなりハードルは高いです。さて、今年はどんな数字になるか、楽しみです。
2015.04.13
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桜は満開で、今が見ごろ。 気温も20℃になることがありますね。下の写真は、私が昼休みにウォーキングをしている会社のすぐ横にあるちょっとした公園の桜です。まだ散り始めていませんが、これから少しずつ落下していくことでしょう。桜のシーズンがこれほどまでに素晴らしいとは、今まではそんなに考えてもいなかったのですが、年を取り重ねるたびにしみじみと感じます。さて、アクアの燃費のほうも上昇中です。昨日の写真ですが、15kmほど走っても表示で30km/lを超える時期となりました。今年こそは自己最高をマークしたいのですが、どうでしょうか。給油後のトリップ計です。130kmほど走って27km/lですが、チョイ乗りが少なければ、まだまだこれから伸びていくと思います。
2015.04.03
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気温が上昇し続けている今日このごろ。アクア運転時の水温も上昇してきたので、「グリル塞ぎ」は先日解除しました。グリルを塞いだ1~3月の3ヶ月間だけの比較です。塞いでいなかった2013年と2014年は平均値を取りました。その効果として、ズバリ実燃費の差を示します。塞がなかった2013,2014年3ヶ月の平均実燃費 21.66 km/l塞いだ2015年3ヶ月の平均実燃費 24.40 km/l・・・11%の向上!!はい、それでお得意の、"効果の金額勘定"です。3ヶ月間の平均走行距離は、2,500kmです。上の2つの実燃費で2,500kmを走るための燃料差は、13リットル となりました。現在、リットルあたり 133円 で入れてますから、そのまま掛け算しますと、約1,700円になります。はい、3ヶ月で1,700円の削減効果となります。 これを良しと見るか誤差と見るか。1,700円で旨い料理を食べることができた とでも考えておくことにします。(笑)
2015.03.31
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このネタが続きますが、今日、「グリル塞ぎ」をしたままで高速道路を走行しました。オーバーヒートしないか心配でしたが、最悪の時はパーキングに乗り入れて貼り付けているテープを剥ぎ取る覚悟でギャンブルしました。走行条件は以下の通りです。・会社の人間との二人乗り・気温 往路6℃ 復路12℃・走行時間 往復ともに同じ道、各1時間ずつ。具体的には、早島IC~高松西IC の往復。・ヒーター 往路は28℃設定でファン強さはミドル。復路はoff。・走行速度 往復ともに80~90km/h以上の条件で、水温は最大で93℃までしか上昇せず、問題なく走れました。ラジエター冷却ファンが起動したかどうかは定かでなく、結果的な数値です。冷却ファンは、この前に示した動作線図から言うと、回ったとしてもLow(弱)だっただろうと思います。往復160kmの平均燃費は表示で28.5km/lで、まずまずです。復路では外気温も高くなり日差しもあって車内は20℃程度あったと思われ、電池性能も良かったものと考察できます。さて、「グリル塞ぎをいつ止めるか」、という疑問ですが、私の導き出した結論としては、"外気温が20℃になるタイミング" です。冷却ファンの能力はわかりませんが、水温が100℃に近づく可能性があるということでしょうか。エンジンの冷却水、すなわちクーラント液は水に何らかの薬剤を混合して作製されているので、沸点は水の沸点よりも高くなります。大気圧下では100℃よりも高い所にあるはずですが、とりあえずは水の沸点100℃が一応の目安でしょう。
2015.03.13
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低燃費化のためにグリルを塞いでおける期間はまだあるが、残された3月の末までは、もう給油する機会はないであろうから、グリルを塞いだ3カ月間の燃費傾向をグラフにしてみた。縦軸は燃費km/l、横軸は月。1ヶ月に複数回給油した時は平均値を用いた。緑の線がグリルを塞いだ今年の1月から3月。予想していた通り、10~15%程度改善しているのがわかる。細かいことを言えば、運転環境、例えば気温や1回当たりの走行距離は全く同一ではないので、誤差は多分に含まれていると思うが、結果的には改善傾向にある。「グリル塞ぎ」とは無関係だが、1年目の夏は何もわからなかったのでクーラーを使ったが、2年目はクーラーを極力使わずに実験した結果も出ている。エアコンが燃費にこれだけ影響しているのがわかる。もう少し「グリル塞ぎ」を継続させ、効果を数字で出してみることにする。面白いので、金額換算してもいいかなと思っている。(笑)
2015.03.12
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グリルを塞いでの低燃費化に取り組んでいますが、塞ぐことのデメリット、すなわちオーバーヒートに注意が必要なので、冷却ファンの起動温度について調べていたら、詳しい方の情報開示がありましたので、線図を作成しました。グリル塞ぎを止めるタイミングが概ねわかりました。やはり常時90~100℃に収まっていなければ支障が出るような感じです。インバータ冷却も兼ねたラジエターなので、高温状態が続くと電子部品への熱影響が懸念されます。
2015.02.27
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昨日の12日木曜日、気温は10℃ほどでしたが、社用のために往復約150kmある津山市にマイカーのアクアで行ってきました。実は昨年の6月にも同じことをしていましたので、燃費を見てみることにしたのです。結果は表示で32km/l。途中でドシャ降りの雨になるなど、短時間の不利な条件もありましたが。 一方、下のは昨年の6月、蒸し暑い時期にクーラーを使わずに、ほぼ同じ道を往復した時のもので、気温は24℃でした。表示が34km/lなので、当時よりも6%ほど悪いという結果です。前回記録を抜きたい気持ちもありましたが、やっぱり気温の影響は大きいです。途中で寄り道をして、4kmほど前回よりも長く走ったりして距離の差はあるものの、EV走行はよくできたと感じていたのに。前にも書きましたが、気温の差で、燃料の噴射量が違うのかなー、それとも電池の活性化度でしょうか。設計者に聞いてみたい気がしています。
2015.02.13
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【1月度】ベスト10 データは、自販連および全国軽自動車協会のデータから集計。1位 アクア 19,9682位 N-BOX 18,6433位 デイズ 16,8244位 ムーブ 12,5755位 タント 12,4766位 フィット 11,6287位 プリウス 11,2068位 N-WGN 10,1779位 ノート 9,95110位 アルト 8,957お決まりのメンバーが寄り集まった感じです。アクアは2万台近くまでいったけど、一時よりも少なめ。モデルチェンジ後のX-URBANの売れ行きが気になるところ。タントが下がってN-BOXが上昇。プリウスは依然として低空飛行。リッター40km/lのモデルチェンジ待ちのためかな?
2015.02.06
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今日はアクアねたでなく、昨日息子のフィット3 13G Lパッケージを運転したので、そのことについて。このフィットは、HVでなく1,300ccガソリンエンジンのFFです。往復80kmほど運転しました。走り出しもなかなか速く、サスペンションはアクアよりも柔らかめで乗り心地もまずまず。後部座席は使わなかったので、その広さを享受することはありませんでした。運転席に座った時、天井はアクアよりもやや高め、フロントからのビューもアクアよりもやや広めと言った感じでしょうか。ハンドルですが、ホンダ車特有の軽さです。カーブを曲がる時はトヨタ車のように少し重めのほうが安定性があるのですが、しっかりと握っていなければフラフラします。この点はアクアのほうが優れているかなと感じました。外気温は10℃ほどでした。さて興味のあった燃費ですが、モニター表示で 25km/l でした。アクアならば、30km/lは超えられた範疇ですが、それにしてもなかなかいいですね。
2015.01.19
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【12月度】ベスト15 1位 ワゴンR 18,255 2位 タント 17,078 3位 ムーブ 16,361 4位 アクア 16,314 5位 ミラ 15,044 6位 N-BOX 14,480 7位 アルト 11,845 8位 スペーシア 11,283 9位 プリウス 10,587 10位 デイズ 10,574 11位 ウェイク 9,354 12位 ハスラー 8,919 13位 フィット 8,772 14位 N-WGN 8,401 15位 デミオ 7,419 上位は軽3車種。ワゴンRが首位に。 普通車はハイブリッドのアクア、プリウス。そしてガソリンも含むフィットが入り、 マツダのデミオも食い込みました。 【2014年】ベスト5 1位 タント 234,456 2位 アクア 233,209 3位 フィット 202,838 4位 プリウス 183,614 5位 N-BOX 179,930 前年1位のアクアは2位に後退してタントが首位に。 「広さの軽」と「低燃費のハイブリッド」が上位・・・というパターンで1年が締めくくられました。
2015.01.08
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もう新聞紙上で報道されていますが、遅ればせながら。1 アクア 18,0312 タント 16,2373 N-BOX 13,9884 フィット 13,5065 プリウス 13,1836 ワゴンR 11,9007 ヴォクシー 10,7358 ハスラー 9,9369 N-WGN 9,38810 ミラ 9,167今回はアクアが断トツの1位。もう街中で溢れかえり状態!フィットはリコールが続いていましたが、堅調に4位。ガソリン車だろうか。ちなみにうちの息子もガソリン車のフィットですが、近日中にリコール対応の予定です。プリウスは来年のチェンジ前ということもあって低調ですが、堅調に5位。ヴォクシーは家族の多いファミリーカーとして好調。ハスラーは街中でよく見かけるようになりました。
2014.11.10
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アクアを購入して2年が経過した。給油のたびに燃費をチェックしてきたので、2回目となるが経済性の再評価をしてみた。もちろん低燃費化のための涙ぐましい!?努力、例えば、夏場のクーラーoff、冬場のヒーターoffなども含まれているが、それらも含めての結果を紹介する。●運転環境 ・気象環境は岡山県岡山市 ・片道12km平坦道の通勤が主体、通過する信号機は3つ程度。 ・私用での高速道路走行は、全走行距離の10%程度。 ・土日のチョイ乗りあり。●結果 ・走行距離 25,616 km・・・年平均 12,800km ・給油量 1,048 リットル ・平均単価 151.20 円/リットル ・満タン法による平均の実燃費 24.44 km/リットル ・夏場平均燃費 約30km/l ・冬場平均燃費 約20km/l ・ワン給油ベスト燃費 30.1km/l ・ワン給油ワースト燃費 19.0km/l●経済性の考察(私の個人的事情を前提にして) ・リッター8のエスティマからの乗り換えによるガソリン代の低減額 484,142-158,457=325,685円・・・年平均162,842円のメリットエスティマに乗り続けていたらという前提なので、この考察は万人には当てはまらない。仮に、1,500ccガソリン専用車(燃費16km/l、車両価格30万円安)との経済性評価をするならば、1年間の燃費差によるメリットが約42,000円であるから、車両価格差の回収に約7~8年かかる計算になる。前回の評価でも同じことが言えるが、やっぱり回収して若干でもメリットを得たいなら、10年は乗らなければならないという評価となった。しかしながら、燃費の悪い大型車を買っていたら、もっともっと経済性は悪化していたのは間違いないので、「まあこれでいいだろう」と判断している。目標にしていた24km/lは達成できたし。もっとも、年間の走行距離が2万キロとか3万キロといった方なら、もっともっと回収率が良くなるので、お薦めだと思う。これから、ハイブリッド車に乗ってみようか! とお考えの方々に、ご参考になればと思う。
2014.10.29
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台風18号が過ぎたと思えば、次は19号発生、あわただしくなってきました。それとともに朝の気温も低下しはじめました。今朝の通勤時は16℃、会社まで12kmの通勤では燃費表示で30km/lを楽に超えていたのに、今朝はがんばってがんばって29.6。 30を超えるのが難しいシーズンに入りました。朝一番のエンジン起動で、暖機を終えてエンジンが停止するまでの時間が明らかに伸びています。 現在の給油後の平均は下の写真のように460kmほど走って29.7km/l、あと少しで表示30超えだったのに、この調子でいけば30超えは難しくなってきました。HV車で低燃費に挑戦している者にとっては、試練の時期に突入です。
2014.10.07
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1 タント 20,5542 アクア 20,2553 フィット 17,764 4 N-BOX 17,0775 デイズ 16,5186 プリウス 15,3087 ワゴンR 13,6038 N-WGN 13,2839 ハスラー 12,78510 ヴォクシー 12,064タントとアクアが僅差でトップ群に。以外は相変わらずの面々。これ、いつまで続くのだろうか。街中を走る車種の偏り現象が発生しつつあります。低燃費、広い空間 の2点が注目されている昨今ですね。
2014.10.06
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気温も下がり、クーラーも不必要になりはじめたこの頃、片道12km通勤での表示は、往路復路ともに30km/lを超えています。やっぱり土日のチョイ乗りで燃費を落している状況。遠出することもないので、給油後500km走った表示は、29.8で下の通りです。次回の給油で表示30はいけそうですが、実燃費は28.5前後になるのでは、と思います。
2014.09.10
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1位 アクア 14,5432位 フィット 13,3693位 タント 11,9794位 プリウス 10,6765位 ワゴンR 10,5816位 デイス 10,2717位 N-BOX 10,1338位 ハスラー 9,9009位 ヴォクシー 8,53110位 N-WGN 8,3012ヶ月連続でアクアが1位。好調なタントも上位に滞留。私の集計によりますと、1月~8月の上位3車は、1位 タント 84,6232位 アクア 84,0853位 フィット 74,676となっていて、タントとアクアが僅差で断トツ。3位まで1万台の差あり。街中の現象と似ていて、アクアの場合も道路を走っていて、視野の中に4台5台同時に目に入ることもありますね。ウヨウヨ状態です。
2014.09.05
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こんな表示も出ます。平坦道12kmほどを、通常充電ゲージのマックスである6目盛から運転を開始した時です。個人的には最高の数字を見ました。いつもの通勤時には3か2目盛からのスタートで平坦道12kmなので、最近は表示で30~32程度です。ゲーム感覚で少しでも大きな数字を出そうと頑張っています。
2014.08.29
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1位 アクア 23,9092位 タント 17,0443位 プリウス 16,8654位 フィット 16,6365位 デイズ 14,8326位 N-BOX 14,6337位 ハスラー 13,3498位 ヴォクシー 12,7049位 ヴィッツ 11,89110位 ヴェゼル 11,5677月はアクアが断トツ、タントも依然好調。ハスラーが上位で新顔。ヴィッツは新型でしょうね。アクアはもう街中に溢れかえっています。わかってはいたことなので、差別化できないか、いろいろと考えてきました。私のは白アクアで、2台並んで停まっていると、どちらが自分のなのかわからないので、アンテナをドルフィン型にしたり、リヤバンパーステップガードを付けたりしてきたので、少しは区別できるようになりました。(笑)
2014.08.06
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昨日またいつもの帰宅ルートを逸脱して大回りをして帰りました。表示される平均の燃費表示を高めるための無意味な行動です。(笑) どなたかからは、ゲーム感覚ですね、と笑われましたが、・・・ 表示が面白い数字になりました。34.2km走って、表示燃費が34.2km/l。 つまり、ちょうど1リットル分走ったということになるかな。実際の量は違うのですが。 最近の無駄な努力?で、給油後の平均燃費は、 29.4km/lとなりました。実燃費は約28km/lの予測。まだ燃料はあるので、表示で31.5を目指します。 先日注文したスマートキーケースが到着したので、さっそく付けてみました。 シリコンゴムなので、滑りにくくていいですね。 7/16am10時〜エントリーでダイヤモンド会員ポイント10倍、 プラチナ会員ポイント7倍、ゴールド...価格:500円(税込、送料込)
2014.07.18
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昨日はいつもの12kmの帰宅ルートを変え、大回りして30km走って帰りました。気温は27℃でした。表示燃費アップのための悪あがきです。(笑) 34km/lとなりましたが・・・。休日のチョイ乗りがあるため、給油後300kmの平均燃費は以下の表示になります。実燃費30km/lの大台超えにはまだまだ届きません。(泣)
2014.07.16
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一年の中では低燃費記録の作れそうなこの時期、昨年の記録を抜くには厳しい状況です。土日のチョイ乗りで30km/lを割り込む時があって、これが足を引っ張っています。気温にもよりますが、概ね15kmあれば30km/l超えできる自信は付いてきましたが。アクア乗りさんが集まる「"アクア(AQUA)燃費向上委員会"」の掲示版では、面白い書き込みを見つけました。土日のちょい乗りの時は、奥さんの車を使うという、タローさん。私もこれには賛同しましたが。(笑)これは昨日の状況。表示では30.6となっていますが、これでは実燃費で30超えは困難ですね。(泣)表示誤差5%として、約29km/lとなる見込み。「29でも30でも同じやんか!」と言われるかもしれませんが、やっぱり30の大台に乗せたいですね。
2014.07.03
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以下、写真が逆光で上手く撮れてませんでしたが、ご容赦を!本日、仕事で岡山と津山を往復しました。行きも帰りも同じ道を使いました。帰りの復路は約72km、表示燃費は38.5。気温は24℃でエアコンoffの二人乗り。これは記録です。行程を全体的に見れば、中国山地側からのなだらかな下りだったからだと思います。往復145kmでは、表示燃費で34.4となりました。まずまずですね。今日燃費が伸びたお陰で、給油後の平均燃費が31.3となりました。これでもまだ実燃費は29.7程度で30を超えてないなー。泣今年の目標は31なんですが・・・。(笑)
2014.06.19
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いつもの帰宅ルートの12kmよりも遠回りになる37kmほどのルートで、1年前との燃費比較をしてみました。暇人でしょ?(笑)【1年前】【一昨日】なんと下がっているではありませんか。悔しい! でも交通状況や気温も違っているかもしれないし、なかなか同じ土俵で比較するのも難しいですね。低燃費化運転のテクニックは上達しているものと自負していただけに、出た結果は悔しい結果に。ということで、長い間放置していたタイヤ空気圧力を昨日高めにしました。また近々同じ実験をしてみることにします。(笑)
2014.06.16
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下の写真は、JNCAP 行政独立法人 "自動車事故対策機構" の中からアクアを探して引用しています。ご自分の車が衝突する時の動画が見られますよ!市販される全ての車に対し、このような実験をきちんと行って安全性を評価しているようです。もったいないですね。(笑)フルラップ前面衝突試験 時速55kmでコンクリー卜製の障壁に正面衝突させます。オフセット前面衝突試験 時速64kmで運転席側の一部(オーバーラップ率40%)を前面衝突させます。側面衝突試験 質量950kgの台車を時速55kmで衝突させます。
2014.06.12
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気温24℃、平坦道12km、今朝の通勤で今年初めて燃費計表示値が30km/lを超えた。 燃費を追い求める人にとっては既に常識であるが、 梅雨時期の水膜のある道路を走る時の燃費悪化は約10%。タイヤが路面に貼り付く状態になるから。これからは時にこんな道路の状態と対峙しながら燃費向上を目指す日々となります。
2014.06.10
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1 タント 18,6562 ワゴンR 13,2583 フィット 12,9844 デイズ 12,4025 アクア 12,1386 N-BOX 10,3127 プリウス 9,7888 ミラ 9,7879 ムーブ 9,52710 ボクシー 9,336 相変わらず、軽が上位で、タントが絶好調。普通車では、フィットが好調で広い後部座席が魅力か! HVとガソリンの比率は不明。しかしながら全体的に台数が少ない状況。プリウスは新型発売前でもあって、低位下降気味。
2014.06.05
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エアコンを使わないでも過ごせるこの時期、すなわち年間を通じて一番低燃費化できるこの時期、徐々に改善傾向を示している。これは、会社帰りに距離15kmほどのジムに通う時のもので、概ね30を超えるようになってきた。さらに長距離で、下りが多い時は、こんなのも出せ得る状況。先日のゴルフ帰りの記録です。信号に引っ掛からなければ、40も超えていたと考えられます。ちなみに二日前の、前回給油後のトリップメーターは、はい、平均でちょうど30km/lだったので、写真撮りました。表示の誤差を5%として、実燃費は 28.5 km/l と推定。冬場の 20 そこそことは比べ物にならないほど改善。
2014.05.27
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1位 タント 19,3902位 フィット 15,6213位 アクア 13,6834位 デイズ 12,5375位 ワゴンR 12,4406位 N-BOX 11,6207位 アルト 10,3038位 ムーブ 10,2469位 ヴォクシー 9,27110位 スペーシア 9,09511位 プリウス 8,692と続いています。1位に軽のタントとなったのは、初めてではないでしょうか。それも今回はダントツの1位。また、10位の中にワンボックスのヴォクシーが入ったのも久々かな。フィットは好調、プリウスは低調です。しかし、全体的に台数の絶対値は、3月と比べてかなり減少しています。やはり消費税増税の反動でしょう。
2014.05.08
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昨日、私用で休んでドライブした時の燃費です。往復距離160km、高速50%、下道50%程度の割合です。約28km/lなので、合格点だと思います。天気が良くて気温も20℃と暖かかったです。 風景もついでに。助手席のかたが撮ってくれました。大橋から望む瀬戸内海の島、大橋と鷲羽山、です。
2014.04.25
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3月度 1位 フィット 31,9212位 アクア 31,1463位 タント 30,6884位 プリウス 28,2745位 N-BOX 26,6276位 デイス 26,1907位 N-WGN 23,9298位 ワゴンR 21,5879位 ミラ 21,30010位 ムーブ 19,013アクアとは僅差でフィットが1位に返り咲き。 2013年度の販売台数ベスト4は、アクア 259,686プリウス 251,915N-BOX 225,900 フィット 217,100の順でした。
2014.04.09
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気温も15℃を上回る季節となり、燃費が明らかに改善してきた。昨日、会社からジムまでの平坦な15kmほどの道のり、気温は14℃ほどだったが、流れが良くてブレーキを踏む機会も少なく、表示で30km/lを越える日が頻発し始めた。写真では31.4を示しています。実燃費だと29.8ぐらいになると思います。確か、同じコースでの過去最高表示は、36km/l ほどだったと記憶しているが、まだそこまでは及ばないようだ。下のは、息子から土産でもらった焼酎です。高いだけあって美味しいです。ちびちび飲んでます。(笑)
2014.04.03
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気温は16℃、日射で室内はさらに高い温度。15kmほど走って30の表示が出始めました。もちろん渋滞もなく、スイスイ走れたものですから。
2014.03.18
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往復160kmの小ドライブをしてきました。その中の80%ほどは高速道路。経路は、岡山(早島)から香川(高松)で、瀬戸中央自動車道から高松自動車道の経由です。 下の写真は、瀬戸大橋の「斜張橋」に入る前と、そこを走行中の写真です。ロープが斜めに張られているので、そう呼ばれてます。吊り橋の一種なんでしょうけど。撮影者は助手席の者です。 右奥に見えるのが「斜張橋」で、香川県から岡山県に戻る時のものです。 「斜張橋」の真下を走行中。 天気も良くて、車内はポカポカでしたね。 写真からは見づらいですが、160kmほど走って、表示燃費23.9km/lでした。速度も法定速度を守って80~100km/hでしたので、そう悪化もしませんでした。でもまだ気温が16℃ぐらいですから、燃費としては良くない部類ですね。夏場ならもっと良かったと思います。
2014.03.17
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長かった寒いシーズンが終わろうとしている。今日の昼間は15℃近くまで上昇。昼食後は久しぶりに、会社近くの公園をウォーキングすることに。風が少しありましたが、日が差すところではポカポカ状態。気持ちのよいウォーキングでした。 さて、片道12kmの平坦道を約20分かけてアクアで通勤している私ですが、この寒い時期の朝の0~5℃程度の時の燃費は、燃費計表示で20~22km/l程度。一昨日給油した時の実燃費は21km/lでした。昨年のこの時期には、実燃費で19という数字も出たけれども、今年は20を割り込むことはなかったので、少しは省エネ運転が上手くなったのだと思う。いよいよこれから、気温が15~20℃の域に達してくるので、暖機のためのエンジン起動がなくなって燃費向上が図られ、ハイブリッドユーザーにとっては面白い時期に入ってくる。皆それぞれに車をとりまく環境が違うので、人さまと燃費を競い合うことに特別な意味はないのだが、数値的には低燃費を叩き出したくなるのです。少なくとも、昨年の自分の数字は上回りたい気分であって、具体的に言うと今年は、31km/l の実燃費を出すことかな。6月が勝負です。(笑)
2014.03.12
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この2月の休日に、高速道路を走る機会があったので、数値を見てみた。1日に520km走ったデータです。約80%は高速道路。速度は、80~100~適宜追い越し速度(!?)エコドライブは意識しませんでした。その他条件は、・ヒーター25℃設定・二人乗りです。表示燃費は22.7km/lなので、推定実燃費は×0.95して、21.5km/l 程度になるかと思います。まあまあ、推定通りの値かなと感じています。今この時期、よそ様のアクアの燃費記録を拝見していますが、25を越えている方は数少なくなっています。概ね18~22の範囲が多いようで、やっぱりその範囲の中に入ってしまったと面白がっています。(笑)
2014.02.13
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ちょうど1年前は、アクアを購入して最初の冬だったので、テクニックもさほど持ってませんでした。その後、いろいろなテクニックをネット情報などから得ながら頑張りましたが、その甲斐あってか、1年前よりも燃費は向上しているみたいです。現在の平均燃費表示は23程度ですが、1年前のこの時期は20~21だったと記憶しています。ヒーターを使い始めるタイミング、電池の貯め方などは1年前には持ち合わせていなかったことですから、腕前が上達したのでしょう。来年の冬は、ネット友達がやっているような、エンジンの冷却防止対策(=ラジエター遮蔽板取り付け・・・通称:グリル塞ぎ)を実施したいところです。ガソリン車に乗っている人から言わせてみれば、変に聞えますね。月単位の給油ごとの実燃費を平均しています。大雑把ですが、続けてみます。
2014.02.07
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昨日は天気もよく、気温もさほど低くなかったですね。私は午後のジムでのトレーニングを終えた後、久しぶりにひとりで行くプチドライブをしました。行き先は、岡山県の南端、瀬戸内海が一望できる場所、"鷲羽山"です。ここは天気の良い時には、はっきりと香川県まで見通せる場所で、私のお気に入りの場所でもあります。ちなみに私の故郷が香川県であることもあって。過去のブログ日記では、香川県の飯野山、通称「讃岐富士」にも触れていますが、遠くに小さく見えます。中学高校時代はこの山を見ながら育ちました。帰りたくなってしまいましたが・・・。往復距離60km。もっと気温の高い時期なら、楽に30km/lの燃費が出せるのですが、下の写真のように今回はやっとのことでギリギリ30km/lでした。でも、給油前の平均燃費表示は24.2、実燃費は22.9 でした。悪い! 私の合格ラインは24なのに。
2013.12.09
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ついにメディアに出ましたね、前々から噂されていたアクアの改良版の販売。某紙引用です。「トヨタ自動車は26日、主力の小型ハイブリッド車(HV)「アクア」の燃費をガソリン1リットル当たり37.0キロまで高め、12月2日に発売すると発表した。 9月に発売したホンダの新型HV「フィット」(36.4キロ)から燃費効率世界一を奪還し、車名別の国内新車販売台数でも首位の座を取り戻したい考えだ。 新型アクアはエンジン内部の摩擦抵抗を減らすなどして効率を高め、燃費を現在の35.4キロから1.6キロ向上させた。また、遮音材を追加して静粛性を高めるなど、乗り心地も良くした。価格は170万~195万円で、現在より1万円程度高くなる。」価格は1万円アップ。これには驚きです。しかし、燃費はフィットを少しだけ越えた37.0。ちょっと面白くない攻め方ですね。どうせやるなら、40越えをやって欲しかった。形式上の1番手を獲りたかっただけではないか。でもそろそろ40km/lの時代に入っていくのですね。さらに将来は電気自動車。世の中の進歩は素晴らしい。技術者としてそう感じます。
2013.11.26
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昨日給油する前の写真です。燃費表示は、26.3 ですが、実燃費は24.4 でした。(泣)実はこの給油前に "悪あがき" ということで、また遠回りして帰宅してみました。夏場なら35程度出せうる道ですが、さすがに昨日は30を出すのがやっと という感じでした。私は晩酌しているのですが、下は最も愛している酒の泡盛の "くら" です。ちょうど切らしたところだったので、昨日1升びんで買いました。悪酔いしなくていいですよー。 泡盛 くら 25度 1800ml価格:2,076円(税込、送料別)
2013.11.18
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燃費は良くなります。HV車の場合ですが、ブレーキを踏んで回生充電しようとする方もいますが、ブレーキを踏まずに慣性で走行して距離をかせぐほうが燃費は良くなります。その理由は、ブレーキを踏んでモーターの回生電流で充電するにも、ロスが発生しているからです。つまり充電効率のこと。運動エネルギーは素直に前進するエネルギーとして利用すればロスは少なくて済みます。帰宅時の気温も低下の一途、昨日は18℃。夏場なら33℃はあったのに。昨日の帰宅時は非常に珍しい条件に巡り会えました。というのは、法定上の一時停止場所以外の所でブレーキを踏むことがなかったのです。以前にも伝えましたが、こうなると燃費は向上の一途をたどります。数値的には大したことはありませんが、気温が18℃であることと私の通勤環境という条件下では、30.9 の良い数値となりました。しかしながら平均燃費は以下の通り 26.9 となっています。もうこの時期この気温、距離12kmではこれが限界? いや、もっといけるぞ!とお叱りを受けるかもしれませんね。
2013.11.06
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電池は「化学反応」を利用して発生する電気を取り出す装置であるので、反応場における温度は、電池の効率、すなわち充電と放電の効率に少なからず影響しているものと考えられる。この充放電が効率よく行われると、HV車では電気で走行できる距離が伸び、結果として燃費数値が向上する。特に冬場は気温が低下して電池の効率が低下して、燃費が低下すると考えられているが、一般ユーザーがこの影響度を定量的に把握するのは困難だ。アクアに乗り始めて1年が経過したが、経験論ではあるが、電池の効率が良いとされる温度領域は25~30℃の間にあるようだ。もっともこれはトヨタが作ったシステムによってコントロールされた結果かもしれないが。北海道にお住まいの知り合いで、私と同じアクア乗りの方だが、実験されたようだ。その方はグリル塞ぎ(=車の前面から空気がラジエターの放熱部に当たり難くする操作)も実施しておられるが、さらに室内の後部座席下に収められた電池の周囲温度、すなわち室内温度を高めて運転したら、燃費が幾分改善したとのことである。一般的に冬場にHV車でヒーターを使用する時、その熱量を得るためにシステムがガソリンエンジンを自動的に起動させて熱を発生させる。この動きは言うまでもなく燃費悪化につながる。電池の効率を高めて燃費向上させるために、燃費悪化につながるヒーターを使用する。このことは矛盾する操作であり、影響の度合いを把握するのは大変難しい。ヒーターを使用せずに電池周囲温度を25~30℃の間にするには、別の設備を使用するほかないように感じるが、簡単に行おうとすれば、日照を利用して室内温度を高めておくというのが安上がりだ。昼間しかできないと思うが。もちろん室外空気に晒されているガソリンエンジンの温度が低下するとエンジンは自動起動するのでその影響もあるが、今後、寒い時期に入るが、室内温度と燃費との相関について意識してみようと思う。
2013.11.01
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