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ある日の夕方、急に思いたった私・・・・・なにを?お客様にシンリ浜の夕日のすばらしさをいつも話しているので夕日の写真をと農園を出たのです。途中あまりのきれいさにパシャ いざシンリ浜についてみたら夕日の影も形もありません。そばで見ていたおじさんの一言こんな日に夕日は、出んよう(出ない)たしかに天気は良くなかった こんな★まの★ぬけた私ですが・・・・・皆様お見捨てなきよう今後ともよろしくお願い致します。お返事もかけずにごめんない。久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月30日
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農園内を風が駆け回っています。ドラゴンフルーツの枝もゆ~らゆ~ら ハートカズラもゆらりゆらり今日も農園はまった~りゆった~りの時間がながれます。・・・・と園主が 収穫おえての登場です。島バナナにドラゴンフルーツです。 かごいっぱいのドラゴンフルーツです。お客様のお手元へ・・・・・今日には発送です。久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月30日
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京都からお越しの幼なじみのお二人梅沢聡美(さとみ)さんと福井慎子(ちかこ)さんです。こっち向いて~ いらした時からお帰りになるまで笑顔の絶えないお二人でした。素敵なお嬢様たち とびっきりの笑顔ありがとうございます。 いつかは、京都のお寺めぐりをしたいなと思った私です。久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月29日
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きのう仲間入りした鳥骨鶏(うこっけい)たち原産地は中国だと言われていますが、皮、骨、内臓までが紫黒色だそうです。ちなみに頭の赤いのがオスだそうなにわとりみたいにコケコッコと鳴くとか私にしたらそんなこと関係な~い 関係な~い早く、早く、卵が食べた~い 食べたいよおぉぉぉ・・・・・久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月29日
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北海道からお越しの田中様ご一家です。4歳の佳史(よしふみちゃん) 7歳の帆波(ほなみ)ちゃん9歳の智裕(ともひろ)君11歳の菜摘(なつみ)ちゃんです。あ~れ~ごめんなさ~い おねちゃん手だけの参加になっちゃいました。おねちゃん、お父さんの登場です。帯広から羽田、羽田から那覇、那覇から久米島そしてりんかんフルーツ園へ・・・・・ようこそ久米島をう~んとう~んと楽しんでください。久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月28日
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田倉英華さん優也君親子です。優也君のことおばさん女の子に間違えちゃった色白で髪のながかったしぃぃ・・・・・・ごめんなさいね。かわいいかわいい仲良し親子でした(*^。^*)久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月28日
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農園のドラゴンフルーツに巻きついている植物なんですが名前がわかりません。園主の言うことにはシャブンと言うそうなんですが、なんでもせっけんのない時葉、茎、花を強くもむことによって出た泡をせっけん代わりとして使っていたそうです。どなたか名前わかりませんか。遠い遠い日の園主の思い出でした。 久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月28日
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千葉県からお越しの渡辺ご一家です。一輪車が大好きな美幸(みゆき)ちゃんそして亮太(りょうた)君 あれ~亮太君・・・カメラ目線・・・カメラ目線ここよ~ まあいいっか(*^。^*)たんと召・し・上・が・れ 神奈川県からお越しの小森ご夫妻車から降りたとたん雨が(;_:) 室内での撮影になりました。旦那様の啓司さん雨男だとか・・・妙に納得(雨はすぐにやみました)奥様の綾子さんの笑顔もまたじょうとうすごくいいですよ。久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月27日
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出勤途中で見つけた色鮮やかなブッソウゲ 太陽の恵みをうけてよりいっそう輝きます。久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月27日
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今日のお客様(*^。^*)愛知県からお越しの殿内ご一家で~す。 琴音(ことね)ちゃんに大稀(だいき)君のご一家4人でのお越しです。ことねちゃん・・琴の音色のようなやさしいやさしい女の子にだいき君大きな大きな器の男になってほしいな・・・・・おばさんは、今日二人を見てそう思いました。それにしてもお父さんの笑顔、お母さんのはにかんだ笑顔いいですね(^。^)(^。^)
2008年07月26日
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かわいらしい白い花をつけたノニで~す自家製ノニジュースがちょとしたマイブームになっています。実は、各種ビタミンやミネラルなど非常に多くの栄養素をもったハーブフルーツで果実は、実をつけてから数週間で発酵を始めその果汁には各種酵母菌や酵素アミノ酸、中鎖脂肪酸、ポリフェノール類など現代人に有用な成分が多く含まれています。ちなみに私の知っているおじさんは、皮膚病の薬として使っています。久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月26日
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車を走らせていたら ん!ん!(・・? (・・?思わず車を止めてシャッター押しました。道路を背に咲いているひまわり ちょとめずらしいかも・・・・・久米島焼きに久しぶりに友人といってきました。沖縄ぜんざい食べてきました。写真載せようと思ったんですけどいざ目の前にでてくると食欲にはかてません~ その代わりに久米島焼き喫茶室から皆様にお届けします。 久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月25日
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沖縄定番の食材 ★パパイヤ★パパイヤは、青いうちは野菜 黄色に熟したら果物として食べます。パパイヤは、メスの花だけつくもの オスの花だけつくもの その両方の性質をもつ花がつくものなどがあります。メス株、両性株でないと実はつきません。産後の体力回復、母乳の出をよくします。他に抗酸化作用、整腸作用などの効果があります。
2008年07月23日
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登武那覇城(とうんなはぐすく)今は、高台の公園になっていますが登武那覇城の笠未若茶良按司(かさしわかちゃら)は、伊敷索按司(ちなは)の三男で二人の兄とは、腹違いの若按司が治めた城だと云われています。按司(あじ又はあんじ)とは城を拠点とする地方豪族やその家族など貴人の称号としてつかわれています。伊敷索按司14~15世紀頃の伊敷索城主(久米島町字嘉手苅西新田(西新田)にある城跡 では登武那覇城へ御案内致します。 中腹の第一公園の休憩場所 この先の坂を上がっていきます。 頂上の第二公園 休憩所頂上からの景色をお楽しみ下さい。 お楽しみいただけたでしょうか ここで笠未若茶良按司にまつわる民話をひとつその優秀さから親子で戦争した際に母親が自分をかばったため父親によって粟国に島流しにされた母親をおもって泣いた石が涙石と呼ばれたそうです。この石は馬の爪の形をしていたらしいくそれに水がいつも溜まっていてかれることはなかったとのこと 奥武島の護岸工事のため壊され今はもうないとか事の真意は分かりませんがひとつの物語とし語られています。 とここで歌をトンナハ山にがんかけておみくじ引いて詣(もう)すれば今度のしあいは仲中(なかちゅう)の勝ち勝ち(それ勝ち勝ち)の応援歌があったはず でももうはるかむかしのこと・・・・・・簡単に計算できないぐらいの中学時代の応援歌なのであっているかどうか 仲中・・・・・町立仲里中学校 隣に久米島町仲里庁舎があります。登武那覇山は 西方の位置にあり字真謝からの通学路の途中にあります。 久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月21日
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パッションフルーツの花です。花言葉は信じる心だったと思います。実がつきました。 熟した実です。パッションフルーツは熟したら木からおちるのです。お待たせいたしました。召・し・上・が・れ(パッションフルーツは、種ごとたべます。)久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月21日
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色づき始めたドラゴンフルーツたち・・・・・・今期初めての収穫です。ご予約いただいたお客様もう少しでお届け出来ます。久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月20日
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今日は久米島の成り立ちについて久米島は沖縄那覇の西約100キロの霧島火山に属し、今から1千万~五百万年前に形成され、人の登場は今から15,000ないし20,000年前だと考えられているそうです。中国往来の船の玄関口として栄えた歴史的な島であると同時に、離島独自の民族文化を育んだ島でもある。又、その昔久米島は球美(クミ)と呼ばれていました。久米島の民話、観光名所なども紹介していきたいと思います。まずは、下記をクリックりんかんフルーツ園と登武那覇公園の地図はこちら久米島初の有機果樹をお届けします。
2008年07月20日
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下がり花(和名サワフジ)です。庭先からいい匂いがするのでもしやと思い出てみました。咲いているじゃないですか・・・サガリバナが・・・このサガリバナも翌朝には、悲しいことに花が落下してしまう一夜花なんですね美人薄命といいますが花もそれなんでしょうか(?_?)又これも自然界のいとなみのひとつなのでしょう。
2008年07月19日
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北原農園さんのポニーちゃん男の子、年齢は・・・・・?北原農園を上がっていくと ヤギの親子が・・・・・・・そのまま進むと 小さな山道をつきあたり右へ この道をまっすぐ看板を右へ そう そうなんです。この坂の向こうが林奐(リンカン)フルーツ園なのです。
2008年07月18日
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これが島バナナの本当の花です。 そしてこの小さい花のひとつひとつがバナナ1本1本になるのです。
2008年07月17日
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皆さんご存知かとは、思いますがこれがシークヮーサーの実です。シークヮーサージュースの原料です。実は小さいけどビタミンC、カロチン、特にノビレチン(フラボノイドの一種)が豊富に含まれ血糖値や血圧を下げ糖尿病にも良いとされています。酸味が多くジュースは、もちろんお酢の代わりにお刺身にしぼったり泡盛に入れたり焼き魚にかけたりゼリーにしたりいろんな使い方があります。ちっちゃいからとバカにできないすぐれものなんです。
2008年07月16日
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昨晩咲いた花は、朝にはしぼんでしまいます。本当に一夜限りの命なのです。ドラゴンフルーツの原産地は、中央アフリカ 東南アジアの熱帯地方です。これらの地域では昼間は気温が上昇し、〔スコール〕と呼ばれる一度に大量の雨が降ることが多く受粉を助けてもらう小さな動物の活動には適していません。そのため気温も下がり大雨も降りにくくなる夜に咲くと考えられています。暗い夜は何も見えない為濃厚な強い香りを発散させ受粉を助けてもらう小動物達を誘い出しているのです。子孫を残す為の自然の原理に脱帽です。
2008年07月15日
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.7月14日午後10時頃の花です。畑のあちらこちらで花が咲き始めました。蜂が開花前の8時ごろにはもう甘い匂いに誘われ蜜の回収に動きだしています。甘~い、甘~い、匂いお届け出来ないのが残念です。15日、16日にかけてまだまだ咲きます。午後8時~10時まで見学できます。
2008年07月15日
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今夜にも咲きそうな蕾たち ・・・で 、急ではありますがお花見しましょう今日から16日頃まで8時から10時ごろまでの間にお越し下さい。懐中電灯は忘れずにお持ち下さい。車は駐車場で止めずそのまま上がって来てください。入園料は、無料です。
2008年07月14日
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月桃の花 沖縄では、サンニンと呼ばれているショウガ科です旧暦12月8日には、鬼餅(ムーチー)は、月桃(サンニン)やクバの葉で包んだ餅を、 仏壇や火の神(ヒヌカン)にお供えし家族の健康を祝う。 ムーチーは、子どもの歳の数だけムーチを結び部屋に吊し成長を願います。とくにその年に生まれた子供の家庭では、初ムーチといい祝いの気持ちもこめて特に男の子には、大きく作る傾向が見られます。殺菌効果にすぐれ最近は化粧品、石鹸、香水といろんな商品開発がされています。
2008年07月14日
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サルスベリ(百日紅)の花です。夏を代表する花で木の樹皮がなめらかで猿もすべるということから名前がついたそうです。紅と白色の種類があります。松田修著の「花の文化史」や近藤米吉偏の「植物と神話」の中で、百日紅にまつわる朝鮮の伝説、悲しい恋の物語が書かれていますので、ここに概要を紹介させていただきました。 むかし、朝鮮の海岸の漁村で毎年水難を防ぐために村の娘を竜神に捧げる 風習があった。ある年、この村の第一の長者の娘がそれに選ばれた。 娘は終日泣き続けたが、長者であるからといって村のおきてにそむくわけ にもいかず、娘はいけにえとして最後の化粧を終え、海岸に立って竜神の 来るのを待っていた。 その時、この国の王子が黄金の船を操ってこの岸 に通り合わせ、この娘から事情を聞き、美しい娘が人身見御供にされるの を不憫に思い、娘のために竜神と戦ってこれを征伐した。 自分の命を救ってくれた恩人に、烈しい思いを寄せるのは自然のなりゆき で、王子とこの娘は恋仲になったが、王子は王の命令で他所へ行くべき使 命があったので、百日目の再会を固く約束して旅立つことになった。 一日千秋の思いというのは、娘の心情であったことでしょう。 百日は千 秋の思いであったが、ついに、再会の楽しい日を前にして娘は死んだ。 百日目の朝、役目を果して現れた王子は明るい顔をして娘を訪ねたが、娘 の死を知り地に伏して慟哭した。 その娘の遺体をねんごろにとむらい埋 めたところ、そこにいつしか一本の木が生え、薄紅の花を咲き続けた。 これこそ百日間も王子を待ち侘た娘の化身だろうというので、この木をそ れから百日紅と呼ぶことにしたという。 それが百日紅で、この木が百日 もの長い間花が咲いているのもそのためだという。どこにでもある恋い物語、特に花にまつわる話には多い話の筋ですが、サルスベリの花が風に揺れている姿に出会ったならば、恋いを胸に秘めて、何日も何日も待ち続けた、娘さんの話を思い出してください。
2008年07月13日
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この大きな花びらのように見えるのは、実は〔ほう〕なのです。〔ほう〕は、花を守るのがやくわりです。はじめは、かたくとじていますがだんだんほぐれてめくれていきます。本当の花はもう少しお待ちください。
2008年07月12日
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ドラゴンフルーツの蕾です。7月17日(旧暦6月15日)満月の夜前後に咲き出します。ドラゴンフルーツの花が月の光を浴びて幻想的空間をつくりだします。農園では、7月17日(旧暦6月15日)日)前後に午後8時~10時ごろまでドラゴンフルーツの花を楽しむ会を開きます。ご参加希望の方は、懐中電灯をご持参下さい。日時のほうは、改めてご連絡いたします。
2008年07月10日
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